【2019年最新版】転職で年収アップを実現する4つのポイント

年収をアップさせたいです。転職すれば年収は上がりますか?
いえいえ。単純に転職すれば良いというわけではありませんよ。

キャリアコンサルタント

そうなんですか!?
年収をアップさせる転職にはポイントがあります。この記事でご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

キャリアコンサルタント

分かりました!

キャリアアップや成果評価など、年収を上げるためにはさまざまな方法がありますが、転職活動を行うことも年収アップの方法の一つです。

ここでは、転職活動による年収アップの方法や、年収アップの転職活動に必要な情報の紹介や、おすすめの転職エージェントなどを紹介していきます。

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各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

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転職で年収を上げるために知っておきたい基本情報

転職で年収アップを目指すためには、市場の調査を行いその情報を基にして転職活動を行う必要があります。

ここではまず、平均年収や転職率・離職率など、転職市場に関する情報を紹介していきます。

平均年収

年収アップを目指すためには、平均年収を把握し、それを基準として転職活動を行うことが大事です。以下では、全国、年齢別、業界別の平均年収のデータをまとめてみました。

全国の平均年収とエリア別の平均年収

2018年度 全国・エリア別の平均年収(19歳以下~69歳までの男女対象)

対象エリア全体男性女性
全国414万円468万円261万円
関東435万円481万円368万円
東海403万円441万円326万円
中国・四国384万円416万円303万円
関西391万円434万円326万円
北信越381万円411万円308万円
北海道・東北377万円408万円312万円
九州・沖縄373万円408万円308万円

2018年度 全国・エリア別の平均年収はこのようになっており、大手企業の本社が多い関東エリアが高い平均年収となっていますが、その他のエリアにそれほどの差はなく、業種や職種によるところはあるとは思いますが、エリアによる平均年収の差はあまりないように思えます。

年収アップを目的とした転職活動を、エリアを基準にして行う場合は、大企業が集中する東京のある関東エリアや、工業が盛んな東海エリア・関西エリアなどを、転職の活動エリアにすることも、一つの方法と言えます。

年齢別の平均年収

2018年度 年代別の平均年収

年代全体男性女性
20代346万円367万円319万円
30代452万円487万円382万円
40代528万円583万円413万円
50代以上645万円690万円442万円

2018年度の年代別の平均年収はこのようになっており、傾向としては年齢を重ねることに比例して、平均年収が上がり、50代以上と20代の年収に大きな開きがあります。

50代以上の平均年齢が高い要因には、「役職」「賞与の査定」など、勤続年数を重ねたことによるキャリアアップも要因として考えられ、50代以上の年収には1,000万円以上の層の割合も多いです。

同業種内での転職の場合は、キャリアアップを目的とした求人を多く取り扱う転職エージェントなども多く存在するので、キャリアアップを目的とした転職活動には、それを得意とする転職エージェントを利用しましょう。

業界・職種別の平均年収

2018年度 業界別の平均年収

業界全体男性女性
IT・WEB関連461万円488万円391万円
広告・メディア412万円451万円365万円
サービス376万円411万円332万円
小売・外食355万円388万円308万円
総合商社461万円510万円375万円
専門商社406万円438万円341万円
医療450万円529万円363万円
金融446万円535万円365万円
建設・不動産他418万円449万円344万円

専門・総合商社、金融、医療などは相変わらず高い水準で安定していますが、近年注目されているIT・WEB関連は今後も成長が予想されるので、魅力的な業界と言えます。

小売・外食、サービス業界は、数字だけ見れば少ない印象ですが、業務上学生のアルバイトやパートさんなどを多く雇う必要があるため、そのことが平均年収に関係していると言えます。

2018年度 職種別の平均年収

職種全体男性女性
営業系444万円468万円377万円
企画・監理系510万円559万円433万円
事務系330万円384万円314万円
販売・サービス系327万円352万円314万円
専門職(専門事務・監査法人・コンサルティング)588万円624万円494万円
金融専門職416万円566万円351万円
技術系(IT・通信)456万円471万円395万円
技術系(建築・土木)446万円535万円365万円
技術系(化学・医療・食品)400万円432万円357万円
クリエティブ379万円412万円346万円

職種別では専門職や技術職と言った専門知識やスキルを要する職種や、企画・監理系といったその業界の経験を活かした職種の平均年収が高い傾向にあり、成果や実績によって年収が変動する営業系も年収アップのチャンスがある職種と言えます。

業界や職種の平均年収を分析し、自身のキャリアと経験に合った組み合わせを考えて、転職活動を行い、年収アップを目指しましょう。

単純に転職をすればいいと言うわけではない

上記の各表にもあったように、業界や職種に応じて平均年収は変動し、それによって年収がアップしやすい業界も異なってきます。

単純に表の数字だけをみれば、職種では専門事務・監査法人・コンサルティングなどの専門職が高く、業界ではIT・WEB関連と総合商社が高いですが、年収が高い分転職のハードルも比例して高くなります。

同業界内での転職あれば、高いハードルも下げることはできますが、異業界からの転職となれば、ハードルはさらに高く、ほとんどの方が書類選考の時点で落とされてしまいます。

年収アップを目的とした転職活動を行う場合は、スキルや専門知識の習得や、希望する転職先やその業界の市場調査など、しっかりとした準備を行って転職活動に取り組みましょう。

異業種からの転職の際は、未経験歓迎の求人などからその業界に携わり、先を見据えたビジョンでその業界の仕事に取り組むことも大事だと言えます。

例えば、「給料は前職よりもダウンするが、将来的には年収アップに期待できる」など、将来を見据えてあえてキャリアダウンからスタートさせるのも、将来的な年収アップの方法と言えます。

自分の市場価値を知ろう

自分の経歴やスキルなどから、自分の市場価値を診断して、それを転職市場に当てはめることができます。自分の市場価値は、転職活動や年収アップのための大きな情報となるので、転職活動において自分の市場価値を知ることは大事なことです。

自分の市場価値を知るということは、転職活動だけではなく、例えば「今の仕事の年収は適正なのか?」「自分の適正年収はどのくらい?」など、転職活動以外の疑問などにも参考になります。

市場価値はどうやって知る?

自分の市場価値は、インターネット上のさまざまな方法で簡単に知ることができます。おすすめの方法は、転職サイトなどにある「診断ツール」です。

人材サービスを営む企業は各業界の転職市場や、転職業界全体の市場をもとに事業を展開しているため、それらがサービスの一つとして提供する「診断ツール」は、正確に利用者の市場価値を診断してくれます。

診断ツールがあるおすすめサイト

MIIDAS(ミイダス)」という転職サイトなら、利用者の市場価値を診断し、診断結果に適した求人案内を行ってくれたり、利用者の市場価値を見た企業からオファーがあったりなどします。

また「面接確約」のオファーメールも届いたりするので、市場価値を調べるだけではなく、転職活動にも使いやすいサイトです。

登録する(無料)

転職で年収を上げるための4つのポイント

ここからは、年収アップを目的とした転職活動のポイントを、項目別に解説していきます。

ポイント① 年収の水準が高い業界へ転職する

上記の平均年収でも紹介したように、転職する年齢や経験、転職する業界などによって、年収がアップすることは可能ですが、いくら年収アップをしたいからといって、自分に全く適していない業界や職種を希望したところで、転職を成功することはできません。

異業界への転職や、異職種への転職での年収アップを目指す場合は、自分の経験やスキル、どのような知識を持っているかなどをしっかりと分析し、それらを活用できる異業界や異職種などへ転職しましょう。

また、新たなスキルや専門知識などを習得し、しっかりと準備して転職活動を行うことも、年収の水準が高い業界へ転職する一つの方法と言えます。

近年ではさまざまな業界で、AIの導入や機械化によって作業が効率化しているため、それらの専門知識やスキルの習得は、業界に限らずとも年収アップをする大きな武器になると言えます。

ポイント② 実力・実績評価型の職種や企業への転職

転職の際に営業系などに多い、実力・実績評価型の職種や企業へ転職するのも、年収をアップする一つの方法です。

自分がやった仕事の成果や実績などに応じて給料やボーナスが変動するため、やればやっただけ年収に反映されますが、その反面成果や実績がでなかった場合は最低限の報酬しか得られないなどのデメリットもあります。

営業経験者であれば、異業界への転職によってさらに年収がアップするといったこともあるので、向いている方は実力・実績評価型の職種や企業の動向をチェックしておきましょう。

ポイント③ 面接の段階で年収面での交渉を行う

面接の段階で年収面の交渉を行うことも一つの方法です。「面接でそんなことは言えない」「まだ働いてもいないのに年収の交渉は厚かましい」などと思ってしまいがちですが、年収面に関する交渉も、面接の大事なプロセスの一つです。

企業側が募集の際に提示している金額は、あらかじめ低めに設定している場合もあるので、面接の段階で交渉することは大事なことと言えます。

ポイント④ 年収アップの転職活動に転職エージェントがおすすめな理由

転職を年収アップのチャンスと考えた際、おすすめの転職方法が、転職エージェントを利用した転職活動です。

ここからは、転職エージェントが年収アップの転職活動におすすめの理由を、項目別に解説していきます。

交渉力の強さ

転職エージェントの転職サポートサービスの一つに、「交渉代行」というサービスがあります。これは、応募後の面接日程や、採用後の入職日の調整などの交渉を代行してくれるサービスで、転職エージェントの中には給料面の交渉を行ってくれるところもあります。

非公開求人

非公開求人とは、「求人への応募殺到防止」「即戦力の確保」「人材の選定」などを、企業側の採用作業の効率化を目的とした、一般公開されていない求人情報のことを言います。

非公開求人は転職エージェントでしか扱われておらず、求人の性質上「好条件・高給料」「高待遇」「大手企業の案件」などの求人が多い傾向にあり、企業側にだけではなく、求職者にとってもメリットの大きい求人情報です。

非公開求人に応募するということは、キャリアアップも意味するので、これを多く取り扱う転職エージェントの活用は、年収アップのための転職活動と言えます。

その他サポートサービス

転職エージェントは交渉力や非公開求人の他にも、利用した際は多くのメリットが期待できます。

キャリア診断による適性求人の紹介や、書類選考時に必要となる履歴書や職務経歴書の作成サポートなど、求職者にとってさまざまなメリットを生むサービスのほとんどを無料で利用することができます。

転職で年収アップが実現できるおすすめ転職エージェントTOP3

ここからは、年収アップを目的にした転職活動におすすめの転職エージェントを紹介していきます。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

30歳 男性

企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳 女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

登録する(無料)

転職エージェントは複数登録して併用して使いましょう

転職エージェントにはそれぞれ特徴や強みが異なるので、それらポイントをしっかりと把握して併用して利用すれば、転職活動に大きく役に立ちます。

転職エージェントのほとんどが無料で利用でき、また、「併用して使ってはいけない」などと言った制約もないので、転職活動の際は、自分の転職活動に適した組み合わせで、無料登録して併用して利用しましょう。