転職が決まらない…理由別に10個の対処法を徹底解説

一般的に転職先は、どのくらいで決まるものですか?
人によって異なります。すぐに転職先が決まる人もいれば、長い期間活動してもなかなか転職先が決まらない人もいます。

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その違いはなんですか?
はい、ここでは転職活動の目安期間やなかなか転職先が決まらない人の特徴を紹介しています。こちらを参考に、あなたの活動にいかしてください。

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転職活動の進め方には、決まりはありません。そのため、人によって進め方も方法も異なるため、新たな職場が決まるタイミングが異なります。

しかし、活動をはじめれば誰だって少しでも早く新たな職場を見つけたいものです。

では、活動をスムーズに進めるために知っておきたい、活動期間の目安や転職先がなかなか決まらない人の特徴、活動に行き詰った時の対処法などをご紹介しましょう。

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転職が決まらない!焦るべきなのは何ケ月後から?

転職活動の期間目安は、どういった状況で活動を進めるかによって変わってきます。

同じ様に「新たな職場を見つけたい」と思っていても、「仕事を辞めて、活動に集中したい」と言う人もいれば、「収入が不安だから、仕事を続けながら活動をしたい」と言う人もいます。そのため、活動期間の目安も、状況によって変わることになります。

退職してから転職活動する場合:3ヶ月

転職活動がスムーズに進められる様、今の職場を辞めてから活動する場合には、活動期間目安は3ヵ月。3ヵ月というと、「そんな短期間で決まるだろうか?」「そんなに順調に進められるだろうか?」と不安に思う人も多いでしょう。

しかし、仕事を辞め活動に集中できる環境ですから、短期決戦が基本。

「そのうち決まるだろう」なんて安易に考えていると、長期決戦に陥ってしまうかもしれません。ダラダラと活動をしてしまえば、モチベーションも下がってしまいますし、生活資金が底をついてしまう可能性があります。

退職してから活動をしようと考えている人は、「3カ月以内に転職先を決める」という気持ちを持って、効率的に取り組むようにしましょう。

仕事を続けながら転職活動する場合:半年

転職活動をする際、「仕事を辞めた方が、面接なども効率的に進められるだろう」と思っていても、「収入がなくなってしまうのは不安」「いつ転職先が決まるか分からないから、仕事を辞めるのは怖い」と感じている人も多いのではないでしょうか。

確かに、仕事を辞めてから活動をはじめた方が、面接日なども融通が利き、活動が進めやすいですが、不安があるのであれば仕事を続けながら活動をはじめた方が無難です。

特に、収入面の不安があるのであれば、無理に辞めて活動する必要はありません。生活資金がなくなれば、当然活動どころではなくなってしまいます。

今の仕事を辞めて活動をするためには、ある程度貯蓄がなければ生活に支障を来すことになるでしょう。「3ヵ月もあれば、仕事が決まるだろう」と思っていても、それ以上に時間がかかってしまうこともありますから、これを見据えた上での貯蓄が必要です。

その点、仕事をしながら活動をすれば、お金の心配がなくなり、不安ない状態で活動を行うことができます。ただし、仕事を続けながら活動をする場合でも、ある程度スケジュールを組んでおくことが必要です。

仕事を続けながらの活動期間目安は、半年。これだけの期間があれば、仕事を続けながらでも有休を使いながら、効率的に面接などに取り組むことができるでしょう。

中には、「仕事を続けながらであれば、期間は決めなくても良いだろう」と思う人もいますが、期間も決めずに活動をはじめてしまうと、目標を見失ってしまい、ダラダラと活動を続けてしまうことになります。そうならないためには、やはり活動期間は事前に決めておいた方が良いでしょう。

転職が決まらないまま、無職でいることのリスク5つ

転職を考えている人の中には、「とりあえず、今の仕事を辞めてから考えよう」「仕事を辞めた方が、活動はしやすいだろう」と安易に仕事を辞めてしまう人もいます。しかし、活動スケジュールや計画を立てずに今の仕事を辞めてしまうと、後々後悔する恐れがあります。

では、万が一転職先がなかなか決まらず、活動期間が長引いてしまった際にはどんなリスクが待ち構えているのかご紹介しましょう。

①収入への不安

「今の仕事を辞めてから活動をはじめよう」と考えている人は、当面の生活資金は大丈夫ですか。「すぐに、転職先が決まるだろう」と安易に考え、生活資金が少ないにも関わらず退職をしてしまうと、転職先が決まらなかった際、生活を維持することができませんし、精神的に追い込まれることになります。

仕事を辞めるということは、当然収入がなくなるということです。失業保険を当てにしている人もいますが、失業保険は自己都合の場合にはすぐに入りませんし、一定期間しか得ることはできません。

転職活動というのは、意外にお金がかかるものです。履歴書や職務経歴書、写真などを用意する必要がありますし、面接を受ける場合には交通費もかかることになります。その上、日常生活でもお金がかかる訳ですから、余裕のある生活はできなくなるでしょう。

安心して活動を進めるためには、ある程度の貯えが必要不可欠です。それがないのであれば、仕事を続けながら活動をした方が良いでしょう。

②家族との関係性

転職を考えている人の中には、ご家族と一緒に暮らしている人もいるはずです。両親と暮らしている人もいれば、結婚し配偶者、子供と生活をしている人もいるでしょう。

そんな人は、なかなか新たな職場が決まらないことで、家族との関係性が悪くなってしまうこともあります。あなた自身は、一生懸命「早く、新しい職場を見つけなければ」と活動していても、結果が伴わなければ、家族は不安になるものです。

「まだ転職先が決まらないの?」「どこでも良いから、早く働き先を決めて」と言われることもあるでしょう。家族の生活があなたにかかっているのであれば、余計に不安は大きくなるものです。

なかなか職場が見つからなかった場合には、「仕事をしていない」という状況から、家族に何も言われなくても肩身の狭い思いをするかもしれません。

③退職後の活動の場合には、離職期間がネックに

仕事を辞め、活動をはじめる人の中には「すぐに転職先は見つかる」と漠然とした自信を持っている人もいます。確かに、どんな職場でも待遇でも良いのであれば、すぐに見つけることはできるでしょう。

しかし、転職をする人は多かれ少なかれ、新たな職場に条件があるはずです。その条件が叶う職場を見つけるというのは、そうそう簡単なことではありません。

そのため、気軽に仕事を辞め、活動をした人の中にはなかなか新たな職場が見つからず、離職期間がどんどん長くなってしまう人がいます。実は、この離職期間というのは長ければ長いほど、企業にとっては悪い印象になります

あなたは一生懸命に活動していても、企業にとっては「今まで、どうして転職活動しなかったのだろう?」「こんなに転職先が決まらないということは、何か理由があるはず」と思われてしまい、採用が遠ざかってしまう可能性もあります。

④自信を失い、鬱になることも

なかなか新たな職場が見つけられない人は、活動中に何社にも履歴書を送り、何度も面接に挑むことになります。一生懸命頑張っているにも関わらず、採用が掴めずにいると、どんどん自分に自信を失ってしまうでしょう。そして、社会とのつながりを感じることができず、孤独を感じることになります。

活動をはじめた頃には、前向きに取り組めていたことが、どんどん後ろ向きになってしまう人も多いでしょう。その結果、活動自体滞ってしまい、状況を悪化させてしまうこともあります。

それだけ、転職先が決まらないというのは、精神的にも追いつめられるということです。

⑤転職先への希望が曖昧に

なかなか転職先が決まらないと、「もう、どこでも良いから仕事をしたい」と思うのではないでしょうか。生活資金も底をついてくると、「どんな条件でも良いから、とにかく収入を得なければ」と思うこともあるでしょう。

そして、前職よりも悪い環境、待遇、条件の仕事をせざる得ない状況になってしまう可能性もあります。そうなれば、せっかく勇気を出して転職をしたにも関わらず、後悔することになるでしょう。

そうならないためには、計画性を持った活動をすることが欠かせません。

転職が決まらない10個の理由

活動をはじめ、すぐに新たな職場が決まる人もいれば、長期間活動しても思うような結果が得られない人もいます。こういった状況を見ると、「どうして、そんなに差が出るのだろう?」と不思議に思うのではないでしょうか。

実は、活動をしてもなかなか結果が出ない人には、特徴があります。ということは、その特徴を事前に知っていれば、活動の長期化を防ぐことができるということです。

では、転職先がなかなか決まらない人の10個の特徴をご紹介します。

1.自分の市場価値を理解していない

転職を考えた時、みなさん新たな職場に様々な希望を抱くはずです。「こんな仕事に携わりたい」「収入をこれくらいアップさせたい」「プライベートも充実できる環境を得たい」と、条件があるのではないでしょうか。

しかし、中には自分のスキルを過剰判断し、スキル以上の条件を上げている人も少なくありません。当然ですが、スキルがないにも関わらず、高い収入や待遇を希望している人材は、企業にとっては魅力的に映りません。その結果、採用を掴むことはできないでしょう。

早く採用を掴むためには、自分の市場価値を客観的に知ることが欠かせません。転職活動は、謙虚な姿勢が必要不可欠ということです。

活動をはじめる際、企業に求める条件を上げる前に、まずは自分のスキル、市場価値を客観的に見直してみることが必要です。その上で、市場価値に合った条件を上げるようにしましょう。

市場価値を客観的に判断したいなら、「MIIDAS」という市場価値を的確に判定してくれるツールをつかうのもおすすめです。

miidasの推定年収って参考になる?評判からメリットデメリットをまとめ

2.転職活動が受け身

転職活動は、何よりもあなたの意思が重要です。どんな仕事をしたい、どんな条件を求めているといった意思がなく、企業に流される様な活動をしていては、採用を掴んだとしても、後々後悔することになるでしょう。

企業側は、受け身の人材に魅力を感じることはありません。どんなに人材不足の企業であっても、魅力的に映らない人材を採用する余裕はありません。当然ですが、「この人を採用してみたい」と思わせるような魅力が必要です。

面接時、企業側の質問なども全て可も不可もないような受け身の答えでは、あなたに興味を持つことはありません。謙虚な姿勢が必要ですが、あなたの意思を伝えられるような対応を心がけましょう。

3.ネガティブな雰囲気

あなたは、ポジティブですか、それともネガティブですか。中には、「ネガティブな方だけど、普段はポジティブを心がけている」という人もいるでしょう。

実は、ネガティブな雰囲気を出している人も、なかなか転職先を決めることができません。面接時、元気がなく、ネガティブな発言ばかりをしていれば、当然企業にとっては良い印象とはなりません。誰だって、明るく、ポジティブな人と一緒に働きたいと思うはずです。

面接で良く聞かれる質問として、「なぜ、前職を辞めたのですか?」と聞かれますが、その際にもネガティブな発言は控えることが必要です。

本当の理由は、人間関係の問題だったとしても、「今の経験を生かし、新たな環境にチャレンジしてみたいと思いました」とポジティブな発言をすることが大切です。「人間関係が悪く、辛くて辞めました」なんて本当の理由を伝えてしまえば、「この人と一緒に働くのは難しそうだな」と思われてしまうでしょう。

嘘も方便と言いますが、活動中は常にポジティブな発言が必要です。本当はネガティブな答えであっても、ポジティブな発言に切り替えるようにしましょう。

ネガティブになりがちな転職理由をうまく伝える方法については、以下の記事が参考になります。

嘘のない転職理由で面接を突破!正しい答え方と6つの例文をご紹介

4.活動に焦りを感じる

なかなか新たな職場が決まらないと、誰だって焦りが出るでしょう。「一日も早く、転職先を決めなければ」と思いながら活動していると、その焦りが企業側に伝わってしまいます。これでは、余裕がない状態で活動をすることになり、良い結果を掴むことはできません。

条件を叶えた職場の採用を掴むためには、心に余裕を持ち、広い視野で活動を進めることが大切です。

なかなか決まらず、焦りが出てしまうのは分かりますが、これでは気持ちに余裕がなくなり、視野も狭まり、冷静な判断ができなくなります。その結果、あなたが希望する条件に当てはまらない職場に応募したり、採用後に「こんなはずでは…」と後悔する羽目に陥ってしまいます。

焦りが企業に伝われば、収入交渉なども上手くいかなくなってしまいますから、落ち着いて活動を進めるようにしましょう。

5.適した企業を見抜けていない

活動をはじめると、数多くの求人を目にすることになるでしょう。そして、その多くの求人の中から、応募する企業を判断することになります。

しかし、なかなか採用を掴めない人の中には、その判断が間違っている人も少なくありません。自分にとって適した企業を見抜けず、スキルに合わない求人、人柄が合っていない求人などに応募していることで、採用が掴めていない人もいます。

応募する際には、「この企業で働きたい」という思いですぐに応募するのではなく、企業がどんな人材を求めているのか、自分はその人材に適しているのかを客観的に判断することが大切です。「企業が求めるスキルには、達していない」「この企業であれば、求める人材に近いはず」と判断することができれば、自分が求める企業も自然と見えてくるはずです。

6.履歴書等の書類に力が入っていない

新しい職場が決まらない人の中には、書類選考の段階で落とされている人もいます。「どうして、書類すら通らないんだろう?」と言う人の多くは、書類作成に力が入っていないことが考えられます。

今では、面接の前に書類選考を行っている企業が多く、この書類選考に通らなければ、面接すら挑むことができません。

書類選考に落ちる人の傾向として、書類作成に力が入っていないことが上げられます。中には、履歴書や職務経歴書を使いまわしている人もいます。当然ですが、こういった取り組みでは書類選考すら通ることはできません。

「たかが書類」と思っているかもしれませんが、この書類が通らなければ採用の一歩も踏み出すことができませんから、もう一度書類を見直す必要があります。履歴書、職務経歴書ともに、まずは読みやすく、丁寧に作成することです。誤字脱字がないことが基本です。

そして、自己PRでは担当者に興味を抱いてもらえるような内容であること、志望動機から熱意が伝わる様な内容を作成しましょう。面接突破率が上がる職務経歴書の書き方は、以下の記事を参考にしてください。

職務経歴書に志望動機が必要な理由&転職成功率を上げる書き方(例文付き)

7.面接で自分を出せていない

転職活動をしている人の中には、「面接が苦手」と言う人も多いはずです。面接となれば、担当者だけでなく、担当部署の課長などが出席することもありますから、「緊張で、思うように対応できない」と感じている人も多いのではないでしょうか。

しかし、面接というのは自分をアピールできる絶好のタイミングです。ここで、どう自分をアピールするかで採用が決まることになります。

面接で落とされてしまう人の多くは、マナーが身についていません。どんなにフランクな職場であっても、面接でマナーない対応をしてしまえば、「社会人としての意識が低い」と判断され、採用を逃すことになります。

また、何度も面接に失敗してきた人の中には、面接に自信のなさが出てしまう人もいます。自分を売り込むこともできず、モジモジした態度では、当然魅力的な人材に映ることはなく、採用を掴むことはできません。

面接では、無理してでも自信あるような対応が必要です。ただし、自信満々の傲慢な態度は悪い印象となりますので、注意が必要です。面接対策は、以下の記事が参考になります。

5年間転職面接に同行し続けた転職のプロが教える「面接の事前準備」総まとめ

8.身なりがだらしない

面接の際、あなたは社会人としてマナーある身だしなみを心がけていますか。中には、「スーツを着ているのだから、大丈夫」と安心している人もいるのではないでしょうか。

面接では、どんな印象を与えるかも大切です。ちゃんとスーツを着ていても、頭がボサボサだったり、シャツがよれよれでは、清潔感ある印象を与えることはできず、不採用の結果を導いてしまいます。

採用を掴むためには、清潔感を与える身だしなみを心がけることも必要です。スーツ、シャツ、ネクタイなどは、事前にクリーニングに出す。靴は、前日に磨いておくなどして、清潔感を与えられる身だしなみを心がけましょう。

女性の場合には、濃すぎるメイクやキツイ香水の香りなどは十分注意が必要です。アクセサリーなども、派手目の物は避ける必要があります。

転職面接の服装マナーについては、以下の記事で写真付きで詳しく解説しています。

【男女別】転職の面接時に着ていく服装は?靴や小物にも注意

9.理想と現実のギャップ

誰だって、条件の良い職場で働きたいものです。仕事が楽で、休日がたくさんあって、高収入の仕事であれば、喜んで「働きたい」と思うでしょう。

しかし、現実的にそんな企業はありません。

それぞれ、働く上で抱えている条件があるはずですが、その条件が現実とギャップがあればあるほど、叶えることはできないでしょう。更に、そのギャップに気づかずに活動をしていれば、当然理想通りの転職なんて叶えることはできません。

新たな職場を見つけるためには、自分自身のことも理解することが必要ということです。自己分析ができてこそ、自分には何が現実なのかが見えてくるはずです。そうなれば、今掲げている条件がミスマッチかどうかも判断することができるでしょう。

10.履歴書の内容とずれている

履歴書や職務経歴書を作成する際、誰だって「良く見られたい」「採用されたい」と思うものです。そのため、実際とは違った内容を記載してしまう人も少なくありません。

例えば、「チームリーダーとして、コミュニケーションを円滑に行い、数々のイベントに成功してきました」と記載しているにも関わらず、面接で円滑なコミュニケーションが取れないような対応をしてしまえば、「この内容は嘘では?」と疑われ、不採用の判断をされることになります。

「接客業の経験がある」と記載しているにも関わらず、面接で愛想悪い振る舞いをしてしまえば、「本当に接客業をしていたのだろうか?」と悪い印象を持たれることになるでしょう。

書類作成の際、自分を良く見せたいという気持ちは分かりますが、実際面接で会った際に内容と違う人物と思われてしまえば、どんなに素晴らしい経歴だったとしても、採用を掴むことはできないということです。

書類作成の際には、その内容と相応しい立ち振る舞いができることも忘れてはいけません

転職が決まらないときのおすすめ対処法

なかなか転職先が決まらないと、息詰まってしまうこともあるでしょう。

「これからどうしよう」「本当に転職先が決まるだろうか?」「このまま、決まらなかったらどうしよう」といった不安を抱えることもあります。そんな時には、焦らずに行動することが大切です。

では、活動に息詰まった時の対処法をご紹介しましょう。

転職活動中にも、リフレッシュは必要!

転職活動をはじめると、多くの人は「新たな職場が決まるまでは、遊びは控えよう」と思うものです。確かに、新たな職場が見つかっていないと、遊ぶ気持ちすら沸かないでしょう。

しかし、活動に行き詰まった時にはリフレッシュすることも大切です。「リフレッシュは、職場が決まってから」と休むこともできずに活動をしてしまうと、逆に冷静な判断ができなくなってしまいます。その結果、条件に合わない転職先を決めてしまったり、自分に合わない仕事を選んでしまうことになりかねません。

そうならないためには、「今日は、一日活動は休もう」と決め、リフレッシュすることが大切です。あなたにとって、「楽しい」「癒される」と思える時間を作り、気持ちを切り替えるようにしましょう。リフレッシュすることができれば、新たな気持ちで「明日から、また頑張ろう」と前向きに思えるはずです。

第三者に相談

なかなか転職先が決まらないと、「どうして、こんなに落とされるのだろう?」と自信を無くしてしまうものです。そうなると、どんどん後ろ向きになってしまうのではないでしょうか。

そんな時には、第三者に相談することをおすすめします。第三者に相談することで、客観的な意見を聞くことができ、活動に生かせるはずです。「そういった仕事よりも、あなたはこっちの仕事の方が向いているんじゃない?」「あなたの強みはそこじゃない」と自分では気が付かなかった意見が聞けるのではないでしょうか。

信頼できる親友、元同僚、親など、様々な第三者に相談することで、新たな打開策が見えてくるかもしれません。

活動スケジュールを見直す

思うように転職先が決まらないと、気持ちもどんどん沈んでくるものです。そんな時には、一度活動スケジュールを見直してみることも大切です。

改めてスケジュールを見直すと、「これは、無駄な活動だったな」「間違った行動をしていたな」と気づくこともあります。「こんな活動をプラスしたらどうだろう?」と違ったアプローチ方法が見えてくるかもしれません。そして、今までの活動内容を見直すことで、新しい発見をすることもあるでしょう。

なかなか転職先が決まらない場合には、改めて目標を設定し直し、計画を立て直すことがおすすめです。一度スケジュールを見直すことで、何が足りなかったのか、今の自分には何が必要なのかも客観的に見えてくるのではないでしょうか。

応募数を増やす

活動の進め方は、人によって異なります。一度に、気になる求人に何社も応募する人もいれば、「一つに集中して、活動を進めたい」という思いから、応募は1社しか行わない人もいます。

当然ですが、採用の可能性を広げるためには、応募数を増やすことも大切です。一度に何社も応募すると、「混乱してしまいそう」「活動がスムーズに進められなくなりそう」と不安になる人もいますが、応募して全ての企業が書類選考となる訳ではありません。

書類選考の通過率は、30%程度。ということは、3社応募しても面接までたどり着ける可能性は1社ということになります。1社ずつ面接を進めて行けば、当然不採用となればまた0からスタートするということになります。

これでは、採用を掴むまでにかなりの時間を要することになります。もちろん、1社に応募して、その1社で採用されることもありますが、稀なケースでしょう。少しでも早く採用を掴みたい、採用の可能性を高めたいと思うのであれば、応募者数は多いに越したことはないでしょう。

ただし、応募する企業は当然「働いてみたい」と思える企業のみにしておきましょう。あなたの条件をクリアできない求人であれば、採用されても後悔することになりますから、あなたにとって興味ある求人に応募することが大切です。

転職が決まらない時に必ずしておくべきこと

活動がスムーズに進まない、思うように結果を出せないとなると、1人の活動に不安を感じるようになるのではないでしょうか。

転職活動がうまく行かない時には、転職のプロ、転職エージェントの力を借りるのも一つの方法です。転職エージェントには、数多くの求人があるだけでなく、転職に関するノウハウがあります。あなたにとって、きっとプラスになる情報やサポートを得られるはずです。

「活動を続けても、なかなか転職先が決まらない」と言う人は、転職エージェントの力を借りましょう。

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転職がなかなか決まらない時こそ、焦らず、冷静な判断を!

転職活動をはじめたにも関わらず、思う様に活動が進まないと不安になったり、焦りを感じるときがあることでしょう。特に、仕事を辞めて活動をスタートした人は収入面への不安もあるでしょうから、「すぐにでも、仕事を決めなければ」という思いが沸くはずです。

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転職活動は決まらない時こそ、冷静に行動する必要があります。焦って行動してしまえば、前職よりも収入が下がったり、環境が悪くなり、せっかくの転職の意味がなくなってしまう可能性もあります。

それを防ぐためには、時にはリフレッシュをしながら、冷静に行動することが大切です。

なかなか転職先が決まらない人には、それなりの理由があります。その理由に気づくことができれば、事前に準備することができ、採用を手繰り寄せることができるということですから、ゆっくりと活動を見直してみましょう。

決まらない時は、一度立ち止まって自分自身のスキルや市場価値、求める条件、活動内容を客観的に見直すことが必要です。