転職でキャリアプランを完璧に伝える唯一の方法とは?業種別の例文もご紹介

転職活動をしていて、今度面接に行く予定なんですが、自分が考えたキャリアプランで本当に良いか悩んでいます…。
キャリアプランを一人で考えるのは少し難しいですよね。この記事では、面接官の心に響くキャリアプランの組み立て方を例文も入れながら、ご紹介しています。

キャリアコンサルタント

参考にしてみます!あと、自分が考えたキャリアプランを相談できるところがあると聞いたんですが、本当ですか?
はい、あります。転職のプロ、転職エージェントのコンサルタントにキャリアプランを相談できます。

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その他にも応募書類の添削や面接対策など全て無料でサポートしてくれるので、非常におすすめですよ。

キャリアコンサルタント

転職する際の面接で、必ず聞かれる「あなたのキャリアプランは何ですか?」という質問があります。すぐに答えられるように、準備していますか?

面接官の心に響くキャリアプランの組み立て方と完璧なキャリアプランを作成する方法を、元キャリアコンサルタントが紹介します。転職する際のキャリアプランを一緒に考えていきましょう!

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転職で伝えるキャリアプランとはそもそも何?ないとダメ?元キャリアコンサルタントが解説

キャリアプランとキャリアビジョンとの違いを理解していないと、面接で間違った回答をしてしまうケースもあります。

正しく理解するために、元キャリアコンサルタントが解説しています。

転職では「キャリアビジョン」も良く聞かれる。「キャリアプラン」との違いは?

キャリアビジョンとは、あながこうなっていたいという理想像です。仕事をする上で、こんな人になっていたい、こんなことができるようになっていたいなど、願望のようなものでもあります。

キャリアビジョンというとかっこいい響きですが、願望というとイメージがわいて思いつきやすいかもしれません。

まずは、将来の自分の姿をイメージしながら書き出してみましょう。そこが決まれば、次はキャリアプランを考えることができます。

いっぽう、キャリアプランとはあなたの理想像(仕事をする上で)があって、それを達成するための過程(道のり)のことで、かつ1年・3年・5年後など段階的に計画していることを指します。

1年後、3年後、5年後など具体的な年数を入れて、現実味がある内容で伝える必要があります。

まずキャリアビジョンをしっかり決めていないと、キャリアプランは考えることができません。

転職時にキャリアプランがない人はどうすれば良いの?

キャリアプランがないということは、そもそもキャリアビジョンを決めていないということにもつながります。

まずは、将来こうなっていたい、こんなことができるようになっていたいと考えることから始めましょう。目標にしている有名人がいる場合、その人の生き方を参考にしながら、考えるのもお勧めです。

面接官がキャリアプランを聞く意図は?

あなたの意欲と方向性の確認です。

向上心のない人を誰も採用したいとは思いません。さらに、あなたの成し遂げたいことや将来なっていたい理想像に対して、うちの会社で実現可能かどうか、しっかり計画立てられているかということを判断されます。

転職のキャリアプラン・NG例3つ!改善点つきでわかりやすく解説

具体例を入れながら、こう書いてしまうとダメなキャリアプランを紹介します。どこを直せばよいか改善点ものせているので、参考にしてみてください。

NG例①漠然としている

私は、前職の営業経験を活かし、貴社の売上に貢献したいと考えています。受注額を増やし、売上目標を達成することはもちろん、将来たくさんの人を束ねられるようマネジメント力も磨いていきたいです。

改善すべき点

受注額を増やすこと、売上目標を達成することをどれだけの期間で達成するか意気込みを書く必要があります。

さらには、マネジメント能力もどれくらいの期間で身につけたいか目標をしっかり設定しましょう。

NG例②自己中心的である

私は、貴社の技術職としてさまざまな案件に取り組みたいと考えています。英語力を生かしながら、世界中の最先端の技術にふれ、より自分のITスキルを磨きたいと考えています。

改善すべき点

将来の夢としては良いかもしれませんが、これだけをキャリアプランとして伝えるのはよくありません。

なぜなら、会社があなたを採用するメリットが伝わらないからです。

技術職としてどのように会社に貢献できるか、まずは会社のビジョンや方向性などを理解したうえで、考えていきましょう。

NG例③独立する夢が前面に出ている

私は将来、自分の弁護士事務所を開業したいと考えています。そのために、貴社が抱えている大手クライアントとの業務経験や折衝能力など今の自分にはとても必要なことだと思います。

今よりも自分自身を成長させるために、貴社において働くことが自分の夢を叶えるために大切なことだと考えています。

改善すべき点

会社のことを足踏みにしか思っていないことが伝わります。また、自己中心だと思われてもおかしくありません。

そもそも応募先企業が独立したい人を受け入れているかどうかも確認する必要があります。

転職で面接官の心に響くキャリアプランの組み立て方とは?業種別例文も紹介

キャリアプランは、あなたの意欲ややる気を示すところでもあります。どう言えばより伝わるか、キャリアプランの上手な組み立て方を順序だてて解説します。

業種別ののキャリアプランの例文サンプルも紹介しています。

キャリアプランを考える前にチェックするべきこと2つ

①あなたのキャリアビジョンは、応募先企業で実現可能かどうか

当たり前のことですが、会社のビジョンや方向性などを確認して、あなたのキャリアビジョンと方向性が一致しているかどうかも重要です。

③先輩社員はどのようなキャリアパスを歩んでいるか

例えば、技術職の場合、3年間は技術力を上げることに専念してもらい、それからマネジメント能力を身につけてもらうなど、会社によってキャリアパスはさまざまです。

会社のHPや採用情報などを見ながら、先輩社員がどのようなキャリアアップをしているか確認することも大切です。それを参考にしながら、キャリアプランを考えるとよりその応募先企業にあったものができます。

キャリアプランの作成方法を順序立てて解説

キャリアプランを作成するには、ワードなどに入力したり紙に書いたりすると自分の考えがすっきりまとまるのでお勧めです。

①これまでの経験やスキルを書き出す

まで、どのような業務内容を経験してきたか、どのようなスキルが身に付いたか思いつく限り書き出しましょう。

②今できること・これから成し遂げたいことで分けて書く

上で書き出したこれまでの経験やスキルを「今できること」とします。

そして、これから仕事をする上で、成したいことを書き出します。いわゆる目標です。

それを「これから成し遂げたいこと」とします。あくまで、応募先企業で実現可能なものです。

③これから成し遂げたいことを半年後・1年後・3年後・5年後など段階的に設定する

ここまでくれば、あとは組み立てるだけです。

  1. まずは、今できることは冒頭もしくは適当な箇所に入れます。
  2. 次に、これから成し遂げたいことを半年後・1年後・3年後・5年後など段階的に設定します。
  3. 完成

職種別・キャリアプランの例文集

ポイントは「具体性」と「前向きな姿勢」です。

営業職

私は、前職で人材紹介のアドバイザーに従事しておりました。

架電業務で身につけた新規開拓の営業力をいかし、御社に入社して半年間は先輩社員を参考にさせてもらいながら、御社ならではの営業ノウハウを学び、お客様への効果的なアプローチなどを身につけたいと考えています。

3年以内には、お客様の課題やニーズをしっかり把握し、そこを提案型の営業で解決していくことで「あなたにお願いしたい」と直接指名を受ける信頼される人間になりたいと考えています。

さらに5年以内には、チームを束ねられるようなマネジメント能力やコミュニケーション能力を身につけ、自分自身はもちろんチーム全体の売上を底上げしていきたいです。そして御社の中核を担えるように、最大限の努力をしていく所存です。

エンジニア

私は、御社の新しいシステムの開発で社会に貢献するという企業理念に感銘を受け、御社の○○の開発に携わるエンジニアになりたいと考えています。

入社してすぐに活躍できるよう、現在○○を勉強中です。1年以内には、○○の基礎的な技術を身につけることができるよう先輩社員の技術を必死に習得していく所存です。

3年以内には、○○の開発の中心的メンバーになれるよう、求められるレベル以上の技術を身につけたいです。前職でミスの少なさと高度な技術力で高い評価を得ていましたので、そこを活かし御社の利益に貢献できるエンジニアになりたいです。

経理職

私は、会社のお金を管理する立場として、正しく行えるように前職で簿記1級の資格をとりました。

御社に入社して1年間は、御社の経理業務を完璧に行えるようになることを目標に、また3年以内には決算の取りまとめや税務申告書が作成できるように財務会計としてのキャリアを積みたいと考えています。

さらに、5年以内には管理会計として、会社をよりよくするための経営計画ができるようになりたいです。前職で培ったコミュニケーション能力と正確性を活かし、社長の右腕になれるように御社でステップアップしていきたいです。

銀行員

私は、前職でお客様と密にコミュニケーションをとりながら「相談しやすい営業」「信頼してもらえる営業」として、営業目標の達成率は常に80%以上を超えていました。

その中で、多くの経営者様はお金のことで悩んでいることが多く、その悩みを解決したいと思い、御社の法人営業職に応募した次第です。

まずは、入社後半年以内に、銀行の仕組みや銀行ならではの営業スタイルを習得し、多くの経験を積みたいと考えています。3年以内には、専門的な金融の知識を身につけ、お客様それぞれの事情や性格などを考慮し、お客様にあった提案型の営業ができるようになりたいと考えています。

さらに5年以内には、複数人のチームを束ねられるマネジメント力を磨くとともに、営業目標を確実に達成できるよう成長していきたいです。

転職でキャリアプランを完璧にするためにやるべきことはたった一つ

これまで、キャリアプランを作成する方法などを紹介しましたが、いかがでしたか?意外にハードルが高いと感じた人も多いかもしれません。

キャリアプランを考えたけど、これで本当に大丈夫かな・・・と心配している人は、誰かに相談することをお勧めします。

もちろん、転職に精通しているプロ、転職エージェントのキャリアコンサルタントに相談するのがベストです。

キャリアコンサルタントのレベルが高く、キャリアプランを相談するのに非常に役に立つ転職エージェント4社を紹介します。

サポート体制が手厚いパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です。

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

45歳男性

履歴書から職務経歴書の添削を大変丁寧に教えて頂きました。事務所以外に自宅パソコンでやり取りができるのも良かったです。面接対策も私に合った的確なアドバイスがあったと思います。

25歳女性

履歴書や経歴書の添削を始めとした面接対策を、面接の前に都度することが出来たのは良かったです。給与についても、最初に企業から提示した金額から少し金額を交渉して上げてもらえたことも良かったです。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

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転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

大手転職エージェントのマイナビエージェント

マイナビエージェント

利用者との対話を重視しているマイナビエージェントでは、面談によるサポートが充実しています。

面談には回数制限がありませんし、利用者の都合に合わせて夜間や土曜日の面談も可能です。

もちろん、拠点が遠くて面談に参加できない場合には、これらのサポートを電話で受けることができますので、地方在住者や忙しい主婦にも便利です。

マイナビエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

24歳女性

面談が充実しており、希望の求人条件をしっかり共有した上で転職活動を行えました。面接対策が充実してました。

21歳女性

転職エージェントの方からも私の強みを伝えて下さり、面接もスムーズでした。就職後も職場に対して不安な事など相談にのっていただけました。

など、特に面談によるサポートやアフターフォローを評価する声が多数ありました。

マイナビエージェントでは、再就職までのサポートはもちろんのこと、就職後の不安なことを相談できるといったアフターフォローも充実しています。

主婦の再就職の場合、内定を貰うまではもちろんのこと、就職後も何かと不安が多いものです。

そんな不安を解消できるアフターフォローは、まさに主婦の味方と言えます。

働きながらの転職活動にはdoda(デューダ)

doda

大手人材会社、パーソルキャリアが運営する転職エージェントがdoda(デューダ)です。求人数は全国トップクラスで、非公開求人数も8~9割と非常に高い数値となっています。

さらにdodaでは、普段仕事などで忙しいという方向けに企業から直接オファーが届くサービスを実施しています。

キャリアに自信のある方であれば大手企業からのオファーが得られる場合もありますので、「まだ今の仕事を辞めていないため忙しい!」という方でも安心です。

dodaはサポート面での評価も高く、dodaを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

39歳男性・システムエンジニア

大手ということもあり、求人の量及び質についても十分っであった。この点は大きなメリットであった。また面接対策についても真摯にむきあっており、好感がもてた。

35歳女性・金融

大手の転職エージェントであるため他の会社と比較して多くの求人が存在するところ。また、量だけでなく求人の質も優れているものがあった。

など、特にサポートの良さに対して評価する声が多数ありました。レスポンスも早く、調整をしっかりと行ってくれるところも高評価となっていました。

求人数、サポート力ともに非常にバランスの取れたエージェントですので、迷っている方は登録しておくとよいでしょう。

転職でキャリアプランを完璧にするにはキャリアコンサルタントの相性が重要

キャリアプランを相談する際、あなたのことをより理解してくれる存在が重要になってきます。あなたのために時間を割いてくれる、あなたの市場価値をしっかり認めてくれる転職エージェントやキャリアコンサルタントに出会う必要があります。

そのためには、まずは上記で挙げた転職エージェント2~3社程度登録をし、本当にあなたのことを親身になってサポートしてくれるキャリアコンサルタントを見つけてください。