キャリトレと他の転職サイトとの違いは?評判や料金を詳しく解説

キャリトレ
就職してから3年がたって転職したいなと思っているのですが、おすすめの転職エージェントはありませんか?
キャリアコンサルタント
20代なら「キャリトレ」を利用してみるといいかもしれません。
キャリトレですか?
キャリアコンサルタント
はい。この記事では、キャリトレについて詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

キャリトレとは、ハイクラス向けの転職サービスですっかり浸透したビズリーチが運営する「本気で転職したい20代向け」の転職サイトです。この記事では、キャリトレの評判や料金など、利用を検討している人に役立つ情報を詳しくまとめました。

【2019年4月:最新情報】

4月は転職する最高のタイミングです。多くの企業では、事業年度が始まる前の2-3月に新規採用を行い、新卒の配置が決まった4月から補強のために中途採用を行います。当然、ライバルとなる転職志望者も急増します。他のライバルに先を越されぬよう、早急に準備をしましょう。

  1. このページを参考に、複数の転職エージェント(『doda』『マイナビエージェント』『リクルートエージェント』など)に無料登録する
  2. 各エージェントから連絡が来たら、自分の転職意欲をアピールし、各エージェント側のサポート優先度を上げる。
  3. 担当者の質・自分との相性が最も良かった転職エージェントを本命とし、本格的な転職サポートを受ける。

【ご注意】4月は転職志望者が多く、転職エージェントの繁忙期にあたります。そのため、転職活動へ積極的な人ほど優先的にサポートを受けられます。転職エージェントには、「すぐにでも転職したい」としっかり伝え、優先的にサポートを受けられるようにしておきましょう。

キャリトレのサービス内容や料金は?

キャリトレは、株式会社ビズリーチが運営している20代をターゲットとした転職エージェントです。

ビズリーチといえば、高い知識とスキルや経歴を持つ人が、ハイクラスの転職を成功させることができるとして人気のある転職サイトです。

いっぽう、転職サイト「キャリトレ」は、

  • 主に20代の転職希望者を対象としている
  • 利用料金は完全無料
  • 利用のための登録作業がとても簡単
  • 求人掲載数は10万件以上あり、どれも20代を対象としているものばかり
  • 人工知能がぴったりな求人を紹介

という特徴があります。

年齢にターゲットを絞った転職エージェントというのは珍しく、20代の転職を希望する人が気軽にそして簡単に利用することができるサービスが展開されています。

キャリトレの利用に料金・費用はかからない

キャリトレを利用する場合、会員登録の際の費用はもちろん、利用する場合の料金などは一切無料となっています。

同じ運営会社のビズリーチは、無料で利用できる部分と、費用のかかるものがありますが、キャリトレは、20代の転職希望者をターゲットとしていることもあり、すべて無料です。

誰でも気軽に利用できるスタイルが人気となっています。

アプリが使いやすい

キャリトレでは、スマートフォンで使用できる専用アプリがあり、パソコンがなくても好きな場所・好きなタイミングで求人のチェックなどを行うことができます。

20代という年齢だからこそ、直感的に操作し使いこなすことのできる便利な機能が搭載されているのも特徴的です。

例えば、見ている求人情報に興味があれば、ワンタッチで「興味がある」というボタンで示すことができます。

求人に対して意思表示をすることで、あとからもう一度ゆっくり見直し、応募することも可能ですし、「興味がある」とボタンを押した企業側から連絡が届くこともあります。

キャリトレのお知らせがうざい?人工知能によるおすすめなので徐々に精度アップ

キャリトレでは、キャリトレを利用するときに登録したこれまでの学歴や経歴、転職先に対する希望条件に合わせて人工知能が、毎日膨大になる求人の中からおすすめの求人を紹介してくれます。

さらに求人情報を見て、気になる求人があったら「気に入った」とアクションを起こしたり、この求人はいまいちかなというときには「いまいち」とアクションを起こすことで、人工知能はさらに学習し、より希望にマッチした求人を紹介してくれるようになります。

キャリトレのプラチナスカウトで内定確率がアップ!

キャリトレでは、求人情報に対して応募、採用試験を受けるというのが一般的な転職活動の流れとなりますが、さらにもうひとつ「プラチナスカウト」というものがあります。

「プラチナスカウト」は、キャリトレを利用している人の経歴などを見てヘッドハンターと言われる人からスカウトが届くというもの。

プラチナスカウトが届いた場合、その企業へは書類選考が免除となり、即面接へと話を進めることができ、内定率も高いです。

キャリトレでは、プラチナスカウトの他にも、スカウト機能がありますが、プラチナスカウト以外のスカウトの場合、履歴書・職務経歴書の提出、面接試験がしっかり行われた結果、不採用となることもあるようです。

キャリトレの退会方法は?

キャリトレを利用して無事に転職することができたという場合や、キャリトレを利用する必要がなくなり退会したいという場合も、退会方法はシンプルで簡単です。

まず、いつも通りにキャリトレの公式サイトへログインし、マイページにある設定のページから退会ページをクリック。

退会理由を記載し「退会する。」というボタンを押せば退会することができます。

キャリトレの利用がおすすめの人

キャリトレは、20代のために作られた転職エージェントと言っても過言ではありません。だからと言って30代の人が利用することができないかと言ったら決してそのようなことはありません。

ここからは、キャリトレの利用をおすすめしたい人について説明していきたいと思います。

高学歴の人は採用率が高いのでおすすめ!

キャリトレを利用している人の約6割以上の人が大卒という学歴の人で、さらに大卒でもMARCH以上の難関大学を卒業している人が多いという特徴があります。

もともとキャリトレは、ハイクラスの人たちの転職支援を行っているビズリーチが運営している転職エージェントということもあり、20代をターゲットとしているキャリトレも高学歴の人をターゲットとしている企業が多く利用しているという特徴があります。

高学歴の人は、プラチナスカウトも届きやすく、採用率も高い傾向となるためおすすめです。

転職を急いでいないけど、情報収集だけしておきたいという人におすすめ

キャリトレは、他の転職エージェントとは違い専任となるエージェントがつかないことと、求人の紹介がないのでとても気軽に利用することができます。

「良い条件の求人があれば転職したいけれど急いでいるわけではない。」という人や、とりあえず情報収集だけしておきたいという人に特におすすめです。

キャリトレを利用することで、自分の学歴や今の経歴を見てどのような企業が興味を示してくれるのかということも知ることもできます。

自分の市場価値を知っておきたいという場合に利用するのもいいですね。

キャリトレの評判は?

キャリトレを実際に利用してみたという人の評判をいくつか紹介していきたいと思います。

  • 自分の希望にマッチした求人を多く紹介された
  • 自分で探しているだけでは目を留めることのない求人の紹介があるので、こんな仕事ももしかしたらいいかもと思うことができた。
  • 人工知能が選別してくれ求人ってどんなものがくるのか興味深かったので利用してみましたが、精度が高くてびっくりした。

というように、多くの求人の紹介に対してと、紹介される求人の幅の広さにも定評があることがわかりました。キャリトレの最大の特徴でもある人工知能による求人の選別にも高評価としている人が多くいました。

一方で、

  • 希望していた条件の求人が来なかった
  • 専任のエージェントがつかないので不安だった
  • 求人情報を知るという意味では良いけれど、いざ転職となるといまいちだった

というように、より多くの求人を知る手段としてはいいけれど、転職を実現させるという意味では、少し心細く不安に感じた人もいたようです。

キャリトレと他の転職エージェントの違いは?

キャリトレは他の転職エージェントとはまた違った転職エージェントとして人気がある一方で、一般的な転職エージェントとは違ったのでガッカリしたという声もあります。

そこで、キャリトレと他の転職エージェントの違いについて説明していきたいと思います。

違いその① 転職エージェントならではのサポートは基本受けられない

キャリトレでは、一般的な転職エージェントとは違い専任となるエージェントの手厚いサポートは基本受けることはできません。

転職エージェントを利用することで受けることのできるサポートといえば、

  • 求人情報の紹介
  • 転職に関する相談やアドバイス
  • 履歴書や職務経歴書など書類選考に必要となる書類の添削
  • 面接対策
  • 面接など採用試験に関する日程調整
  • 給与などの待遇面の交渉

などが一般的ですよね。これらのサービスは、初めて転職活動を行う人にとっては、どのサービスをとっても心強いものとなりますが、残念ながらキャリトレでは、これらのサービスは行っていません。

違いその② 転職希望者の年齢を20代に特化している

キャリトレを利用している企業は、20代の若手の人材を求めているので、知識や経験のある即戦力として活躍できる30代とは違い、これからじっくり育てていきたいと思う人材を採用する傾向が強いです。

そのため、30代以上の人がキャリトレを利用してもなかなか採用されないということもありますので、30代以上の方は注意が必要です。

キャリトレのメリット・デメリット

キャリトレは、一般的な転職エージェントとはまた違う転職エージェントということがわかったと思います。キャリトレを利用することで得られるメリットもあれば、残念ながらデメリットもあるのは当然のこと。

ここからは、キャリトレのメリットとデメリットについて紹介していきたいと思います。

キャリトレのメリット

キャリトレを利用することで得られるメリットは、なんと言っても転職活動を自分のペースでスタートさせることができるという点です。

一般的な転職エージェントを利用した場合、どんどんおすすめの求人の紹介を受け、「面接はいつにするのか?」など転職へ向けて動き始めてしまいます。

しかし、キャリトレは、こちら側がアクションを起こさない限りは、「ただ求人情報を見るだけ。」というスタイルなのでとても気楽です。

まずは、どんな求人があるのかを知りたいという人にとっては、メリットが多いです。

この他にもキャリトレのメリットはたくさんあります。

最新の求人情報が毎日しっかり届く!

キャリトレでは、利用登録すると人工知能によって登録内容をもとに毎日求人情報が届けられます。この求人に対して、「興味がある」または「興味がない」というアクションをワンタッチで行ってみましょう。

そうすることで人工知能はどんどん進化し、より希望条件にマッチした求人情報が届くようになります。

20代で高学歴の人をターゲットにした求人が豊富

誰もが知っている大手の有名企業が、20代の高学歴でハイキャリアを持っている人材を求めてキャリトレを利用しているため、一般的な転職エージェントよりも年収が高く、質の高い求人が多くあります。

そのため、難関大学などを卒業し就職、転職をしたいという20代の人にとってはメリットいっぱいです。

企業から届くスカウト・プラチナスカウトがスゴイ!

キャリトレでは、事前に登録した学歴や職歴などの経歴を見た企業側からスカウトが届く機能があります。

スカウト機能を利用することで、自分で求人への応募を行うといった手間がかかりません。ただし、企業側から求められたとしても、こちら側の希望にマッチする企業とは限りませんので注意が必要です。

また、スカウト機能のさらに上をいく「プラチナスカウト」という機能があり、このプラチナスカウトは書類選考免除、面接確約など好条件で採用試験を受けることができ、内定率も格段に高くなります。

キャリトレのデメリット

キャリトレのメリットを見てみると魅了的だなと思えるものも多くありますよね。しかし、メリットばかりではなくデメリットもありますし、利用する人によってはメリットと思える部分がデメリットと感じてしまうことも多いようです。

キャリトレを利用してみよう!という場合は、デメリットの部分をしっかり理解したうえで利用するようにしましょう。

書類添削・面接対策などのサポートがない

キャリトレのメリットでもある自分ペースで転職活動をすることができるという部分は、「積極的に転職活動をしたい。」「初めての転職だから相談などのサポートを受けたい。」という人にとっては、デメリットとなります。

特に、一般的な転職エージェントに多い履歴書や職務経歴書の添削や面接対策、求人を探すうえでの相談などのサポートはありません。

人工知能から紹介される求人がミスマッチ

キャリトレの特徴でもある人工知能によって紹介される求人がぴったりマッチしているという人もいれば、全然ミスマッチという人もいます。

ミスマッチが起こる現象は、自分の希望などを詳しくしっかり登録していないことが原因となるようで、専任のエージェントではなく、人工知能ならではの現象とも言えます。

30代以上の転職希望者には向いていない

キャリトレでは、20代という年齢にターゲットを絞っているため、30代以上の転職希望者の条件にマッチする求人はゼロではありませんが、絶対的に少ないものとなっています。

そのため、キャリトレを利用しても希望する条件の求人に出会う確立も少なくなってしまいます。30代以上で転職したいという場合は、キャリトレではなく、幅広い年齢をターゲットとしているビズリーチの利用をおすすめします。

キャリトレと合わせて登録したい転職エージェント3選

キャリトレは、自分のペースで求人を探せる転職サイトなので、より手厚いサポートが必要という方は、以下の転職エージェントを合わせて登録しておくことをおすすめします。

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、20代に信頼されている転職エージェントして評価されています。新卒時の就活でよく利用される転職サイト「マイナビ」を運営している企業と同じ系列です。

そのため、扱っている求人数は非常に多く、非公開求人は80%と非常に高いです。さらに、第二新卒を積極採用している求人が多く、大手企業から中小の優良企業まで幅広く取り扱っています。

キャリアコンサルタントは非常に熱心な人が多く、あなたの転職を親身になってサポートしてくれるでしょう。

マイナビエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

24歳女性・電機メーカー経理職
面談が充実しており、希望の求人条件をしっかり共有した上で転職活動を行えました。面接対策が充実してました。

55歳男性・通販マネージャー
多くの種類の案件紹介があったので、視野が広まったことが一番有益でした。また経歴書添削は、独りで独善的に作成していたものの課題や修正点が解り、非常にためになりました。

といった、応募書類の添削サポートと求人数の多さを評価する声がありました。

「業種や職種にかかわらずより多くの求人が見たい」「応募書類の添削や面接対策のアドバイスをしっかり貰いたい人」は登録しておきましょう。

ハタラクティブ

ハタラクティブ

ハタラクティブは、現在既卒やフリーター、第二新卒で、正社員での就職を目指す人が利用するべき転職エージェントです。

特に20代の利用者が多く、はじめて就職活動をする人にもお勧めです。何から始めてよいかわからない人でも、親身になってサポートしてもらえます。

また、やりたいことがわからないという人でも、1対1での面談を行いながらあなたに合った就職先を提案してくれます。

ハタラクティブを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

24歳男性・ITコンサルタント
何から始めてよいのか全く分からない人にはお勧めかと思います。基本的な活動の動き方もレクチャーしてもらえるはずです。

29歳女性・OA事務
第三者の視点で自分に合う職業や、自らの長所短所を知ることができます。それらを参考にし、より良い履歴書の作成や、面接でのアピールに繋げることができるのではないかと思います。

はじめて就活を行う人や自分の適性を知った上で就活がしたい人にお勧めですので、登録しておきましょう。

doda

doda

大手人材会社、パーソルキャリアが運営する転職エージェントがdoda(デューダ)です。求人数は全国トップクラスで、非公開求人数も8~9割と非常に高い数値となっています。

さらにdodaでは、普段仕事などで忙しいという方向けに企業から直接オファーが届くサービスを実施しています。

キャリアに自信のある方であれば大手企業からのオファーが得られる場合もありますので、「まだ今の仕事を辞めていないため忙しい!」という方でも安心です。

dodaはサポート面での評価も高く、dodaを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

32歳男性・営業
一人ではわからない、企業情報など詳しく教えてくれた、専任の担当者さんが親身になって助言してくれます。

36歳男性・公務員
ネガティブな情報であっても伝えてくれるので、こちらも次の行動が取りやすい。

一人で転職活動をしているとわかりにくい、その会社のあらゆる情報を教えてくれるといった声が多数ありました。特に、会社選びで失敗したくない人にはお勧めだと言えます。

求人数、サポート力共に非常にバランスの取れたエージェントですので、迷っている方は登録しておくとよいでしょう。

キャリトレは転職エージェントと使い分けるのがおすすめ

キャリトレは20代におすすめの転職サイトですが、単独で使うよりはサポートのしっかりした転職エージェントと併用するのが良いでしょう。

20代におすすめの転職エージェント選びは、以下の記事も参考にしてください。