本田技研工業へ転職は可能?中途採用・難易度・年収は?

本田技研工業への転職は難しいですか?

本田技研工業ではさまざま職種で募集を行っていますので、自身の強みやキャリアをしっかり整理しておくことが重要です。

キャリアコンサルタント

そうなんですね。でも自分の強みとかキャリアをまとめるのがちょっと苦手で・・・。

転職エージェントを利用するのがおすすめですよ。転職のコツやポイントについても紹介しますのでみていきましょう。

キャリアコンサルタント

本田技研工業に転職してみたいとお考えの方は多いのではないでしょうか。

日本を代表する経営者の一人、本田宗一郎が生んだ企業が本田技研工業です。本田技研工業は日本を代表するメーカーであり、海外にも多くのファンを抱えています。

この記事では、本田技研工業への転職を成功させるためのポイントをご紹介していきます。

また、活用しておくべき転職エージェントのご紹介もしていますので、ぜひご覧ください。

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本田技研工業への転職は可能?データから難易度を検証

まずは本田技研工業への転職の難易度はどの程度かを見ていきましょう。

公開求人はある?

公開求人とは、企業が自社の公式ホームページで募集している求人のことです。公開求人は誰にでも自力で応募できるのが特徴です。

本田技研工業の公式ホームページを見てみると採用情報の記載があり積極的に募集が行われています。

グループ会社も合わせると多くの採用情報がありますので、そこまで難易度は高くないといえます。ただ、専門性の高い職種も多いので自身のキャリアの棚おろしをしっかりと行いアピールできるようにしましょう。

現在の採用はどんなのがあるの?応募資格は厳しい?

本田技研工業では一年を通して中途採用を行っております。募集職種は多岐にわたり積極的に採用活動を行っているのが分かります。以下に募集職種をまとめておきました。

  • 研究開発(航空)
  • 研究開発(ロボティクス)
  • 研究開発(四輪)
  • 研究開発(二輪)
  • 生産技術開発
  • 生産・製造技術
  • 施設管理
  • 営業・マーケティング・企画
  • サービス
  • IT・システム
  • 人事・総務
  • 法務・知財・広報
  • 品質
  • 購買・調達・生産管理・物流

職種ごとに応募資格は異なっていますが、学歴は不問でしたので自身のキャリアで該当するものがあれば応募は可能となっています。

本田技研工業の事業内容や職場環境は?

次に本田技研工業の事業内容や職場の環境はどのようなものかを見ていきましょう。気になる同業他社と比較した平均年収もご紹介します。

本田技研工業の基本情報

本田技研工業は浜松の小さな町工場として誕生しました。設立時は従業員34名、資本金が100万円ほどで自転車用の補助エンジンの製造から事業を開始したそうです。

創業者の本田宗一郎は技術者であり、現在に至るまで本田技研工業の社長は一貫して技術部門出身の人材が務めています。ものづくりにこだわる企業風土で同社のファンは多く、現在では売上収益15兆3,611億円、営業利益が8,335億円にものぼるほどの大企業となっています。

企業概要

会社名本田技研工業株式会社
設立1948年(昭和23年)9月24日
資本金860億6700万円
本社東京都港区南青山2-1-1
TEL03-3423-1111(代表)
代表取締役八郷 隆弘
主な事業自動車、オートバイ、パワープロダクツの製造と販売
従業員数単独 21,543名 連結 215,638名
グループ会社連結子会社 368社 持分法適用会社 72社

本田技研工業の事業内容

本田技研工業は二輪、四輪、汎用製品(発電機や除雪機)、航空機および航空機エンジン、ASIMOで有名なロボットなど多様な製品の開発・製造・販売を行っています。

グローバル展開も行い世界中でホンダ製品は愛用されています。収益の内訳は四輪事業が70%を占めており、続いて金融サービス事業、二輪事業が13%ほど、パワープロダクツ事業やその他の事業が2%となっています。

日本ではもちろん、海外でも同社の製品を愛用する人たちが多く東南アジアでは「スーパーカブ」という二輪車がとてもよく使われています。また、2018年には北米のカー・オブ・ザ・イヤーをホンダの「アコード」が受賞しています。

平均年収

キャリコネで調べた結果、本田技研工業の平均年収は約537万円だということがわかりました。

同業界のトヨタ自動車では約585万円、日産自動車は約614万円でしたので、本田技研工業の平均年収は同業界の中で低めだといえるでしょう。

競合他社で働く20代、30代、40代の世代別の最高年収と平均年収を調査して表にまとめました。

20代最高年収30代最高年収40代最高年収平均年収
本田技研工業約948万円約863万円約1,180万円約537万円
トヨタ自動車約990万円約1,158万円約1,490万円約585万円
日産自動車約858万円約1,379万円約1,612万円約614万円

しかし、残業時間に関しては平均で21.0時間と他の2社(トヨタ自動車24.1時間、日産自動車25.7時間)よりも少なく、有給取得率は平均88%(トヨタ自動車77%、日産自動車74%)と高くなっていました。

業界全体的に残業が多すぎず有給取得率も高い傾向にあります。また、高収入を目指せる業界でもあります。ただし、最高年収と平均年収を見てわかる通り、企業内でも収入の差は大きいといえます。

福利厚生

キャリコネの口コミでは、大企業らしく手当は厚いという声もあれば住宅手当が少ないという声もありました。

公式のホームページを見てみると

  • 時間外手当
  • 住宅手当
  • 家族手当

などがあるようで、ある程度手当が手厚いといえるのではないでしょうか。実際に120件を超える口コミを調査すると他の企業よりも充実しているというものが多く見受けられました。

本田技研工業の職場環境は?

キャリコネの社員のリアルな口コミをもとに社風・やりがいなどを調べてみました。こちらも口コミを調査しましたので、参考にしていただければ幸いです。

社風・評価

  • 自由闊達で良いアイデアを奨励してくれる
  • 明るく和やかであり、心地よい
  • 待遇は年功序列で転勤者や出向者への手当が厚い

などの口コミが見られました。

多くの口コミを見てもピリピリした雰囲気は感じられず穏やかな職場ながら自由さやアイディアを取り入れるという柔軟さもあるようです。

やりがい

  • 自分のやりたいことがどんどんできる
  • 世界規模で仕事ができる
  • 若手にも大きな仕事を任せてくれる

などの口コミが見られました。

大企業ながら新しいアイディアに寛容であり、積極的に仕事ができることをやりがいに感じている方が多いようです。

しかし、製造部門では同じ業務の繰り返しという意見があったり、反対にマニュアルがないため自分で裁量を持って仕事にあたれるという意見があったりと人それぞれでした。

やりがいについての意見はさまざまで、ホンダという企業の製品や文化を好きかどうかという違いも大きく影響しているようです。

本田技研工業への転職を成功させる方法

本田技研工業は中途採用に積極的ではありますが、より転職を成功させるためのコツをご紹介したいと思います。

本田技研工業ほどの人気企業ですと採用数に対し多くの応募があります。そこで書類選考や面接の対策を行うために転職エージェントを活用することをおすすめいたします。

転職エージェントを活用する理由とポイント

転職エージェントとは、キャリアアドバイザーが転職についてさまざまなアドバイスをしてくれるサービスです。ほとんどのサービスが無料で利用できますので、ぜひ登録してみましょう。

転職エージェントを使うメリットやポイントについて以下にまとめていますので参考にしてください。

履歴書や職務経歴書の添削を受けることができる

まずはじめに紹介したいのが履歴書や職務経歴書の添削サービスです。転職を成功させるには書類選考が最初の難関となります。

そこで、プロのキャリアアドバイザーのアドバイスをもらって履歴書と職務経歴書を作成しましょう。

要点がまとめられるだけでなく、本田技研工業にアピールできる内容を重点的に作れるのも良いところです。

公開求人から自力での応募を考えている人であっても書類添削サービスを利用すると通過率が劇的に変化するでしょう。

面接対策を行ってくれる

次に転職エージェントを利用するメリットは面接対策を行ってくれる点です。この場合は、自力応募でなく転職エージェントから応募し面接日程が決まった後で対策をするという流れになるのが一般的です。

公開求人からの応募を希望する方は、模擬面接の対応が可能かどうかを相談してみると良いでしょう。

自身のアピールの仕方やキャリア・スキルの伝え方をキャリアアドバイザーの視点から学べるのは大きなメリットとなり、その後の転職活動にも役立つことでしょう。

非公開求人を紹介してもらえる

転職エージェントに登録を行うことにより、各エージェントのみが保有する非公開の求人情報を紹介してもらうことができます。

これは転職エージェントを利用する最大のメリットともいえます。エージェントに本田技研工業の非公開求人が届いた場合に教えてくれる可能性もありますし、何より自身のキャリアに合ったものを紹介してくれます。

非公開の情報ですので公開求人よりも応募者数は限られるという点もメリットです。また、転職エージェントを介して応募をすると、エージェントが企業との間に入って条件交渉を行ってくれるのも利点です。

複数の転職エージェントに登録

さらに転職エージェントを上手に利用するポイントとして、複数の転職エージェントに登録することがあげられます。

非公開求人は転職エージェントにより扱っているものが異なります。転職のチャンスを広げるためにもいくつかの転職エージェントに登録すると良いでしょう。

転職エージェントは何社登録しても全く問題ありません。さらには転職エージェントによってそれぞれ特徴や得意分野がありますので、自分にあったエージェントを探すという意味でも複数の登録をおすすめいたします。

本田技研工業への転職で必ず登録すべきエージェント・サイト4選

本田技研工業へ転職するために登録しておきたい転職エージェントのご紹介をしていきます。

当社が独自に収集した各エージェントの口コミ・評判も合わせてご紹介していますので、参考にしていただければ幸いです。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

30歳 男性

企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳 女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

登録する(無料)

ハイキャリア求人が多いJACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントはハイキャリア、専門職向けの転職エージェントです。特に外資系の求人に強く、全体として年収の高い会社の求人情報を紹介してくれます。

「とにかく年収アップをめざしたい」という方はもちろん、「実力はあるが、まだ若いので日系企業では評価されづらい」という方にもおすすめです。

また、専門知識のある求職者を対象としているエージェントとなっているため、各業界ごとに専門知識を持ったコンサルタントが多数在籍しています。

JACリクルートメントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

39歳 男性

キャリアがそこまで長くなくても、親身に職務経歴書を添削してくれたり、業種もできるかぎり希望のものをたくさん提示してくれたり、面接対策もポイントを教えてくれたりと印象は良かったです。

35歳 女性

外資系企業に強いというのがこちらの売りになっているので、英語を使う仕事だったりする求人を求めるのであればメリットがあると思います。

など、求人の質、サポート面の両方で高評価となっていました。キャリアに自信のある方であれば登録しておくとよいでしょう。

転職エージェントの利用方法

転職エージェントの利用には公式サイトでの無料登録が必要です。

氏名や連絡先、在籍中であれば現在の職業、転職で希望する条件など、簡単な情報を入力するだけで転職エージェントを利用できます。

転職エージェントへの登録から入社までの流れをご紹介します。

  1. 登録したエージェントから連絡
  2. キャリアアドバイザーと面談
  3. 求人紹介
  4. 書類の添削
  5. 企業への応募
  6. 面接対策
  7. 内定獲得・入社

このような流れで転職活動を行います。

キャリアアドバイザーとの面談は基本的に転職エージェントの拠点へ行って直接しますが、地方在住や、どうしても参加ができなければ電話でも面談も可能です。

しかし、転職エージェントやキャリアアドバイザーの雰囲気を知るためにも、なるべく直接面談を行うことをおすすめします。

相性もありますので、複数の転職エージェントへ登録すると良いでしょう。自分がどの転職エージェントがあっているのか確認でき、同時に何社か登録することで、時間がかからず転職活動がスムーズに進みます。

わからない点や、不安に思う点があれば、いつでもキャリアアドバイザーに相談ができますので、一人での転職活動よりも安心できるのではないでしょうか。

本田技研工業へ転職するポイント

本田技研工業への転職を成功させるにはこれまでの経験・スキルを見直し、どのように企業に貢献できるのかをアピールできるかが重要です。応募者数が多いため自身の強みをしっかりと伝えられるようにしましょう。

より転職の実現を可能性を高くするためには転職エージェントを利用すると良いでしょう。応募者の少ない非公開求人を紹介してくれるかもしれませんし、履歴書添削や面接対策を行ってくれるからです。

複数の転職エージェントを登録すると、自分に合うエージェントや本田技研工業の非公開求人、他にも今まで知らなかった優良企業に出会える機会もあるかもしれません。

転職エージェントを活用して転職成功を実現しましょう。