調剤薬局の年収は?地域・規模・他職場と比較検証!給料UPの方法も

転職を考えている薬剤師です。調剤薬局に興味があるのですが、調剤薬局の年収事情はどんな感じでしょうか?
調剤薬局は他の職場と比較して年収が低めと言われています。しかし、それを補って余りあるメリットがあることで非常に人気の職場です。

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そんなに魅力的なメリットがあるんですか?
この記事で詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

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調剤薬局で働きたいと考えている薬剤師は非常に多いですが、調剤薬局の年収相場や昇給について、詳しく知らない薬剤師も多いです。年収事情を知らずに転職すると、後になってから「こんなはずじゃなかったのに…」と後悔することになるかもしれません。

そこでこの記事では、調剤薬局に勤める薬剤師の年収事情をご紹介します。薬剤師が年収をアップさせる方法についてもまとめました。

目次

薬剤師の転職成功率を上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

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STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
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調剤薬局の年収は?規模・地域・男女で徹底比較!

調剤薬局の薬剤師の平均年収は、「500万円前後」です。専門知識を必要とする職種としては、意外に低いという印象を持つ方も多いでしょう。

この平均金額を算出する際に、正社員・派遣・パートなど、様々な働き方をしている薬剤師の年収も入っていますので、正社員のみ、派遣のみで計算すると多少前後します。

中小規模の調剤薬局の方が高年収

一般的には規模が大きい企業に勤務する方が高年収となる傾向があります。しかし調剤薬局業界では全く逆の状態となっています。

他業種では大手の力が強く、寡占状態となっている業界は非常に多いです。しかし調剤薬局業界は中小規模の薬局の数が多く、比較的大手の寡占が進んでいない業界と言えます。

そのため中小規模の薬局は、良い雇用条件を用意して優秀な人材を雇用したがる傾向があるのです。その反対に、大手調剤薬局は保有する多数の店舗を運営するため、なるべくたくさんの薬剤師を雇用しなければいけません。

結果的に中小の調剤薬局は高待遇で、大手の調剤薬局は年収が控えめという現在の構図が出来上がっています。年齢や経験にもよりますが、大体50万円から100万円程度の差があることが多いです。

調剤薬局の売上高や働きやすさについてまとめたランキングもあるので、参考にしてください。

【2019年最新版】調剤薬局ランキング!売上高や働きやすさが一目瞭然

地方の調剤薬局の方が高年収!東京はトップ5より大幅に低い

一般的な業界では、都市部にある企業の方が高年収になっています。これは都市部の方が物価が高いからです。

しかし薬局業界では、地方の方が年収が高くなる傾向があります。これには地方の高齢化問題と人材の地方離れが影響しているのです。

以下は「平成29年賃金構造基本統計調査」を参照した各都道府県の年収データです。

順位都道府県年収
1位奈良県777.3万円
2位静岡県684.6万円
3位青森県670.6万円
4位栃木県655.7万円
5位島根県648.4万円

薬剤師の年収のトップ5は地方ばかりです。かろうじて東京都が10位にランクインしていましたが、年収は570.6万円とトップ5とは大きな差が出ています。

地方では都市部以上に高齢化が進んでおり、調剤薬局へのニーズが非常に高いです。しかし若手の人材は都市部での就業を希望し、地方では深刻な薬剤師不足となっています。

地方の方が人材を必要とする調剤薬局は多いのに、人材は都市部での就業を希望しているという状態です。その結果、地方の調剤薬局は年収を高めに設定することで薬剤師にアピールをしているのです。

調剤薬局の年収は男性・女性で差がある?

一般的な職業では、女性より男性の方が高年収になりやすい傾向があります。しかし薬局業界では性別による年収の格差は存在しないのです。

なぜなら薬剤師は技術職であり、薬剤師資格がなければ働くことができない職種だからです。その証拠に、薬剤師数は女性の方が多く、男女の比率は4:6程度となっています。

これは厚生労働省が実施している、「医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」で調べた結果です。2016年時点で、薬剤師の総数は301,323人で、その内男性は116,826人(38.8%)で、女性は184,497人(61.2%)となっています。

調剤薬局に勤める薬剤師全体の平均年収

まずは調剤薬局に勤める薬剤師の平均年収をご紹介します。年収相場の調査には厚生労働省の「医療経済実態調査 (医療機関等調査) 報告」を利用しています。

現在、調剤薬局に勤める薬剤師の平均年収は580万円と報告されています。新人から管理薬剤師で働いている人を全て含めた平均年収です。

全職種の平均年収は年度にもよりますが450万円前後です。つまり、薬剤師は平均年収よりも高い年収を得られる職種には違いありません。

また、年収の下位については100万円程度の人も報告されています。これはアルバイトなどでの雇用であり、勤務時間が短いことなどが影響しています。

調剤薬局が設置されている地域や場所によって薬剤師の平均年収は変化

同じ薬剤師でも需要と供給のバランスによって年収が変動します。薬剤師が少ない地域は平均年収が高くなりやすい傾向があります。

薬剤師の平均年収は「地方」と呼ばれることもある地域では高くなる傾向があります。薬剤師の人数が少ないことで給与水準が高くなり、平均年収が高く設定されているのです。

地方であろうと調剤薬局は必ず必要です。そして調剤薬局には薬剤師が必ず必要となっています。薬剤師を確保するため、あるいは離職を防ぐために平均年収は高いことが多いです。

逆に薬剤師の人数が多い地域では平均年収が比較的下がっている傾向があります。これは年収を上げずとも薬剤師の応募があるからです。需要と供給のバランスが取れています。

ただし、調剤薬局で働く薬剤師が多い首都圏でも平均年収は高くなることがあります。これは地方に比べると物価が高く給与水準が高額であることが理由です。

首都圏で働いていると調剤薬局でも年収は上がりますが出費も多くなってしまいます。地域間で薬剤師の平均年収を比較する場合には、出費する金額についても考慮する必要があります。

調剤薬局での雇用形態で薬剤師の平均年収は変化

同じ調剤薬局で働いている場合でも、雇用形態によって平均年収は大きく変化します。雇用形態によってどれぐらいの差があるのでしょうか。以下の通り3つの場合に分けてご説明します。

正社員の場合

正社員の場合には新卒入社で月に22万円以上、中途採用で月に30万円以上の基本給が設定されていることが多いです。給与面では特段高いと感じないかもしれません。

調剤薬局以外で働いている場合、薬剤師でも月収25万円前後の基本給が設定されていることがあります。そのため薬剤師の中でも基本給が特段高いわけではありません。

調剤薬局で働く薬剤師の年収を左右するのはボーナスの支給額です。この金額で数十万円から百万円は年収に差が出ることが考えられます。

また、調剤薬局で働いている場合には薬剤師に各種手当てが支給されることもあります。これは基本給以外に別途支払われるので、実質的な月収は数万円多くなります。

手取り年収の側面から考えると、正社員の場合には各種保険の会社負担があったり福利厚生があったりします。そのため実質的には給料よりも多くの金額を得ていることになります。

正社員以外の場合には自己負担が大きく手取り年収は下がってしまいます。調剤薬局で同じ時間働く薬剤師でも、手取り年収という側面では正社員のほうが高額です。

パートやアルバイトの場合

実はパートやアルバイトでも高年収が期待できることがあります。これらの雇用形態では、時給制であることが多く勤務できる時間によって年収は大きく左右されます。

パートやアルバイトの場合には時給は、スーパーやコンビニの時給よりも数百円高いことが多いです。地域にもよりますが、1,600円以上の時給が設定されていることも多々あります。

パートやアルバイトの場合には勤務時間で年収が変化します。時給は高額な部類ではありますが、勤務時間が短いとどうしても年収は下がってしまいます。

特に扶養控除などを意識する場合には年収100万円未満に抑えられている人も居ます。調剤薬局で短時間で高額を稼ぎ、年収は低く抑えている場合があります。

また時給制ですので、場合によっては長時間勤務をすると効率よく年収を高めることもできます。

派遣社員の場合

派遣社員の平均年収は低いと考えられているかもしれません。しかし、調剤薬局へ派遣される薬剤師は時給2,,000円から3,000円が設定されていることもあります。

つまり、派遣社員でありなら正社員で働いているのと大差が無い年収となることもあります。むしろ長時間労働した場合には、時給換算では派遣社員のほうが高いこともあります。

派遣社員は非正規雇用ですので薬剤師でも少し信頼性の面では不安を感じることはあります。ただ、年収はある程度保証されていますので実害はあまりないでしょう。

調剤薬局への派遣社員は有期契約です。そのため、引っ越して一時的に調剤薬局で薬剤師をしたい場合など、使い方によっては効率よく高い年収を得られます。

【参考】薬剤師の平均年収推移

参考までに薬剤師の平均年収がどのように推移しているのかをご紹介します。近年の調剤薬局で働く薬剤師の平均年収は以下の通り推移しています。

2017年585万円
2016年580万円
2015年590万円
2014年585万円

若干上がり下がりはありますが、585万円前後で平均年収は推移しています。平均年収が上下するのは新人薬剤師が増えるタイミングなども影響しています。

平均年収に大きな差はありませんので、薬剤師の人数が増えても年収が大きく下がるようなことは起こっていません。高い水準で安定した年収が続いています。

考えてもらいたいことは年収の推移と皆さんの年収が連動しているかどうかです。平均年収を下回るような状況であれば、転職して新しい調剤薬局で勤務するなどを考えても良いでしょう。

【参考】調剤薬局以外で働く薬剤師との比較

調剤薬局で働く薬剤師以外との年収比較もご紹介します。調剤薬局で働くと年収は高いのか低いのかどちらなのでしょうか。

ここでは求人サイトなどに掲載されている求人から大まかな平均年収の幅をまとめています。

勤務先想定平均年収
調剤薬局550万円~600万円
製薬会社650万円~800万円
ドラッグストア450万円~550万円
病院450万円~580万円

薬剤師の平均年収が高いのは製薬会社です。製薬会社は薬剤師に限らず高額な年収が提示されていることも多い企業です。

また、意外と平均年収が低いのは病院です。病院=高年収との印象があるかもしれませんが、薬剤師の場合は調剤薬局のほうが年収が高いことも多いです。

調剤薬局の年収は他職場より低い?病院・ドラッグストア・企業と比較

調剤薬局の薬剤師の年収は、他の薬剤師と比較すると少々低めです。平均年収にすると500万円前後となっています。

ここでは他の薬剤師との年収比較や調剤薬局薬剤師になるメリットなどをご紹介しましょう。

調剤薬局と他の職場の年収比較

調剤薬局以外の薬剤師の代表的な職場は、製薬会社・ドラッグストア・病院です。

以下はその4つの平均年収です。

職場平均年収
製薬会社約850万円
ドラッグストア約650万円
調剤薬局約500万円
病院約450万円

製薬会社が飛び抜けて高く、調剤薬局の年収は低めであるということがわかると思います。製薬会社の平均年収が高いのは、薬剤師資格を活かしてMR職を選択する薬剤師がいるためです。

MR職なら1,000万円前後の年収を手にすることも可能です。しかし開発職を選択した場合は、MR職ほどの年収になることはありません。

調剤薬局の年収は頭打ち?

調剤薬局の年収が低い理由は2つあります。

  • 調剤薬局の数が多いから
  • 離職率が低いから

それぞれを詳しくご説明しましょう。

調剤薬局の数が多いから

調剤薬局の数は非常に多いです。2017年度時点で、全国に59,138か所も存在しています。

この数はコンビニや郵便局より多いです。今後、医療ニーズの高まりが確実視されているので、将来的にはさらに調剤薬局は増加します。

しかし調剤薬局の件数が増加しても、薬剤師の年収は上がりません。調剤薬局はその業務内容から、特別能力の高い薬剤師を必要としていないからです。

離職率が低いから

調剤薬局は薬剤師の離職率が極めて低いです。離職率が低いということは、現在の待遇に薬剤師が満足しているということに起因しています。

給与が多少低くても誰も退職しないのであれば、企業としては特に待遇を上げる必要はないと考えるのです。人材の確保に躍起になる必要がないからですね。

しかし調剤薬局には、年収が多少低くてもそれを補って余りあるメリットがあります。

調剤薬局の離職率が低いのは年収以外のメリットがあるから!

調剤薬局の年収は決して高くありません。にも関わらず薬剤師の離職率は非常に低いです。

調剤薬局における就業後1年以内の離職率は10%程度で、1年以内の離職率が20%と言われている病院薬剤師の半分程度になります。ドラッグストアも離職率は低いと言われていますが、大手ドラッグストアの中には、入社3年以内の離職率が30%前後のドラッグストアもあるため、調剤薬局は極めて離職率が低い職場と言っていいでしょう。

その低い離職率の秘密を探るために、企業の口コミ情報を確認できるキャリコネで、調剤薬局の薬剤師の生の声を調査してみました。キャリコネは、実際に勤務中の従業員やOB社員が口コミを投稿しているサイトです。

口コミ情報を分析した結果、調剤薬局には以下3つのメリットがあることがわかりました。

  • とにかく雇用が安定している
  • 調剤薬局は職場環境がいい
  • 調剤薬局は店舗異動がしやすい

それぞれを詳しくご説明いたします。

とにかく雇用が安定している

「店舗数の多さ」は調剤薬局の年収が上がりにくい原因の1つです。しかし同時に雇用の安定という大きなメリットを生み出す一因にもなっています。

店舗数が増えれば増えるほど、必要な薬剤師の人数は増加します。店舗を維持するために必要な最低人数が決まっているからです。

その結果、1度雇用された薬剤師が解雇されることはまずありません。薬剤師本人が転職してしまうケースや、業務上、懲戒免職とするしかない状態にならない限り、解雇は発生しないと考えて良いでしょう。

これほど安定感のある職場は、他業種を含めても多くはありません。

調剤薬局は職場環境が良い

調剤薬局は就業環境が良い店舗が多く、非常に働きやすい職場と言えるでしょう。基本的に完全週休2日制で、残業が発生する可能性が極めて低いです。

また有給休暇が取得しやすいこともあり、プライベートを優先しやすい環境と言えます。さらに女性薬剤師には育児休暇や産休、育休の取得が奨励されていることが多く、生理休暇を設けている調剤薬局も多いです。

また一定以上の期間に渡って勤務し続けることで、勤続手当が支給される調剤薬局も珍しくありません。調剤薬局の福利厚生は非常に充実しています。

長期間に渡って安定した環境で働けることは、人によっては年収以上の価値があります。ワークライフバランスを重視する薬剤師なら調剤薬局は理想的な職場の1つです。

調剤薬局は店舗異動がしやすい

調剤薬局は全国規模で展開していることが多いです。そのため、勤務する店舗の場所を融通してもらえるというメリットがあります。

例えば、配偶者が他の地方に転勤となった場合、普通の職場であれば辞めざるを得なくなります。しかし全国に店舗を構えている調剤薬局なら、異動願いを出すことで、希望の勤務地に移動することができるのです。

また、勤務している薬局内の人間関係に悩んでいる場合も同様、希望する店舗への異動が可能です。コンビニより軒数が多い調剤薬局ならではのメリットと言えます。

調剤薬局の薬剤師が年収を上げる方法

調剤薬局の薬剤師は年収が少し低い代わりに、非常に働きやすい環境という大きなメリットがあります。

でもやっぱり年収は、高ければ高い方が嬉しいですよね。ここでは薬剤師が年収を上げる方法をご紹介します。

以下2点は、薬剤師が今以上の年収を手にするために有効な方法です。

  • 役職経験のある薬剤師になる
  • 別の薬局に転職する

それぞれを詳しくご説明します。

役職付きの薬剤師になる

薬剤師の年収はある程度の金額で頭打ちになります。これは、薬剤師1人が1日に扱える処方箋の枚数が平均40枚までと決まっているからです。

つまり平薬剤師の年収は、処理できる処方箋の枚数に影響を受けるということです。そこを覆して収入をアップさせるには、役職付きの薬剤師になるしかありません。

平の社員より、役職付きの社員の方が高年収を得られるのは、一般的な企業の従業員も薬剤師も同じということですね。調剤薬局に勤務しているのであれば、管理薬剤師を目指すことをおすすめします。

管理薬剤師とは

調剤薬局のような薬を取り扱う店舗には、1店舗につき1人の管理薬剤師を設置し、店舗業務を管理することが義務付けられています。管理薬剤師の仕事内容は、店舗運営に関わる業務全般です。

店舗に勤務している薬剤師やスタッフの労務管理、職場環境の維持・向上、医薬品の品質や在庫管理。処方している医薬品が原因で重大な副作用が生じた場合、厚生労働省に報告することや安全措置の実施も管理薬剤師の仕事です。

このように管理薬剤師の業務は多岐に渡るので、ステップアップするためには一定以上の実務経験が必要です。明確な目安があるわけではありませんが、実務経験3年程度が目安と言われています。

管理薬剤師として働くために必須の資格や、法的に定められている条件などは特にありません。一定の実務経験を積み、関連する法律を理解した薬剤師であれば誰でも目指すことができるのです。

大手の調剤薬局チェーンに勤務していれば、管理薬剤師になれるチャンスは十分あります。

別の薬局に転職する

転職はかなりの高確率で年収を上げることができるポピュラーな手段です。実際に転職した薬剤師の内、実に65%の薬剤師が年収アップを果たしています。

これは転職エージェントのマイナビ薬剤師が実施した調査の結果です。年収のアップ幅は50万円〜100万円となっています。

しかし普通に転職活動を行なっているだけでは、年収がアップするどころかダウンしてしまう可能性もあります。そこでおすすめしたいのが、転職エージェントを利用する方法です。

転職エージェントとは

転職エージェントとは、1人では難しい転職活動の手助けをし、転職希望者が満足できる結果が出せるよう徹底的にサポートしてくれるサービスです。転職エージェントを利用して転職すれば、年収アップはもちろんのこと、スキルや経歴の棚卸し、応募書類の添削や面接対策など、数多くのメリットを享受することができます。

年収向上はメリットの1つに過ぎません。次の項目では、転職エージェントを利用するメリットについてご紹介します。

管理薬剤師を目指して行動する

年収を上げたいのであれば調剤薬局の中でのポジションを上げることを考えていきましょう。自分から行動しやすいものには管理薬剤師を目指すことがあります。

管理薬剤師は薬剤師の中でも取りまとめの役目を果たしています。同じ調剤薬局で働いている薬剤師の中でも、特に立場が高く給与面でも優遇されていることが多いです。

通常の薬剤師とは異なり管理薬剤師は医療品の管理や不良品の管理、下で働く他の薬剤師の管理などをしなければなりません。

簡単に任せてもらえる仕事ではありませんが、少しずつでもこれらの仕事を任せてもらえるように行動しましょう。そうすることで年収アップへの道が開けます。

管理薬剤師は責任のある仕事ですので簡単になれるものではありません。調剤薬局で年収を上げることを考えている場合には、責任のある仕事を任されるように意識して行動しましょう。

同じ調剤薬局グループで地方への転勤を希望する

転職を避けるのであれば同じ調剤薬局グループ内で地方への転勤を希望するのも一つの手段です。地方では薬剤師が不足していることで給与水準が高いことがあります。

調剤薬局グループによっては地方へ転勤することで手当てが増えることがあります。また、人材不足の地域であれば管理薬剤師に昇格できる可能性も高まります。

もちろん給与体系は調剤薬局によって異なります。そのため地方を希望すると薬剤師の中でも年収が上がるとは言い切れない部分もあります。その点は事前によく確認しておきましょう。

地方への転勤で得られる可能性があるのは、管理薬剤師になれるチャンスが増えることです。逆に管理薬剤師は揃っている地域であれば、思うように給与が上がらないこともありえます。

同じグループ内で移動することが理想ですが、場合によっては転職も考えてみましょう。地方の調剤薬局は最初から高額な求人が公開されていることがあります。

人手が少ない地域で薬剤師をすることは労働面で負担も大きいです。ただ、その分年収も上げることができますので調剤薬局で年収を上げたい場合には一つの選択肢です。

平均年収の高い調剤薬局の求人をこまめに調査する

今の調剤薬局に居てもこれ以上年収が上がらないということはありえます。既に管理薬剤師の人が何人もいたり、人数が多く昇給待ちをしている状況などがこれに該当します。

この場合には同じ調剤薬局で長く働いても、年収の伸びない薬剤師になりかねません。これはせっかく薬剤師であるのにもったいないことです。

その場合には、素直に転職することを考えてみましょう。転職することでいきなり年収が上がる可能性があります。

ただ、闇雲に他の調剤薬局に転職しても年収が上がるとは限りません。全ての調剤薬局の薬剤師が高い年収とは限らないのです。

大切なことは年収の高い調剤薬局に転職することです。ただ、年収の高い調剤薬局は薬剤師の人気転職先でもあります。そのためいち早く応募する必要があります。

いち早く応募するためには求人をこまめに調査する必要があります。そして求人が出ている場合には、他の人に取られる前に応募してみなければなりません。

しかし、一人で求人を探して応募するのは手間のかかることです。そのため、求人を探してもらう転職エージェントの利用も検討することをおすすめしています。

転職エージェントを利用すれば、新しい求人の情報も素早く提供してもらえる可能性があります。探す手間無く最新の求人が手に入るメリットがあるのです。

調剤薬局の薬剤師を抜け出して年収を上げる

薬剤師が年収を上げる方法に調剤薬局から抜け出すということも挙げられます。基本的には調剤薬局の中で管理薬剤師を目指し、一般薬剤師よりも高い年収を目指すべきです。

ただ、状況によってはなかなか年収が上がらないこともあります。また、既に管理薬剤師の場合にはそれ以上給料が上がりにくい状態となっていることもあるでしょう。

その場合には、調剤薬局を抜け出して違う企業で薬剤師の仕事を探してみるのも悪くはありません。薬剤師は色々な企業で必要とされています。

中には調剤薬局で働くことにこだわりを持っている人も居るでしょう。その場合には異なる調剤薬局に転職して年収を上げることを考えなければなりません。

逆にそのようなこだわりが無いのであれば、調剤薬局以外への転職も選択肢の一つで持っておくと良いでしょう。

薬剤師が調剤薬局以外で働く場合、製薬会社やドラッグストアなどが選択肢にあります。どこに転職しても年収が上がるとは言えませんが、頭の片隅においておきましょう。

独立開業の選択肢もある

薬剤師の場合には独立開業をして調剤薬局のオーナーになるという選択肢もあります。調剤薬局で働くことには違いないですが、雇われているのとは状況が異なります。

独立開業をして調剤薬局のオーナーになると、実質的には管理薬剤師の立場で働くことになります。そのため薬剤師の中でも高い収入を得られるようになるはずです。

薬剤師で独立開業し、一人で調剤薬局を切り盛りしている人の中には年収1,000万円の大台に乗っている人も居ます。薬剤師の中でも年収1,000万円を超える人は少ないため希少です。

ただ、独立するためには調剤薬局で働く薬剤師の知識だけでは足りません。調剤薬局を経営する知識も必要です。また、開業するための資金も必要です。

調剤薬局で働きながら独立開業を目指すのは難しい部分もあります。ただ、薬剤師の年収を最大限高めるためには独立を夢見てみるのも良いことです。

転職エージェントに登録する

薬剤師の年収を上げたいと考えている場合には転職エージェントを利用して転職しましょう。一人で転職するよりもエージェントを利用したほうがスムーズです。

転職エージェントは薬剤師の転職を幅広くサポートしてくれます。年収を上げたい場合でも手厚いサポートを受けられます。

自分で調剤薬局と年収の交渉をするのは難しいこともあります。なかなか年収を上げて欲しいと伝えることはできない人もいるでしょう。

しかし、転職エージェントを利用していればそれらの問題を解決することができます。私たちの代わりに調剤薬局と年収交渉をしてくれるのです。

転職で年収を上げたい場合には転職エージェントの利用がおすすめです。具体的に利用したい転職エージェントは後ほどご紹介します。

ちなみに転職エージェントとはなにか

転職エージェントがどういったものか分からない人も居るでしょう。転職エージェントとは求人サイトとは少し異なり、登録すると条件に合わせて求人を紹介してもらえるサービスです。

機械的に求人が紹介されるだけではなく、エージェントの担当者がヒアリングを実施してその結果にマッチする求人を紹介してもらうことが可能です。

転職エージェントを利用することで、自分で求人を探す手間が削減されます。そのため薬剤師の仕事をしながら転職活動をしやすいです。

また、転職したい調剤薬局の条件を指定できます。希望する条件を満たす調剤薬局を無料で探し出してもらえるのです。具体的な転職エージェントは後ほどご紹介します。

薬剤師特化の転職エージェントがおすすめ

素早く薬剤師の年収を上げたいのであれば薬剤師向けの転職エージェントを利用しましょう。専門性が高いためスムーズかつ年収アップに期待できます。

転職エージェントの中には薬剤師に特化しているものとしていないものがあります。特化しているほど専門性が高くスムーズに転職しやすいメリットがあります。

もちろん、薬剤師特化の転職エージェントではなくとも薬剤師の転職は可能です。年収を上げることももちろん不可能だと言い切ることもありません。

ただ、やはり専門性の高い転職エージェントを利用したほうが年収アップの期待度や転職のスムーズさは高いです。そのため薬剤師特化の転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントに複数登録して薬剤師の魅力をアピールする

薬剤師で年収を上げたいのであれば転職エージェントは複数登録しましょう。理由は以下の通りです。

  • 転職エージェントによって扱う調剤薬局の種類が異なっている
  • 担当エージェントの相性が合わないリスクを軽減できる
  • 複数の観点から求人の紹介を受けることで思わぬ求人に出会えることもある

複数登録することで得られるメリットは、多くの求人に出会えることです。調剤薬局も全ての転職エージェントで薬剤師の募集をしているわけではありません。

調剤薬局によって登録している転職エージェントは異なっていて当たり前です。そのため、1つの転職エージェントのみに絞ると出会える求人の数が必然的に減ってしまいます。

続いて、エージェントとの相性も大切です。エージェントは転職のプロですが、人間である以上相性の合わない人が担当者になることも考えられます。

同じ転職エージェントで担当を変えてもらうこともできますが、担当変更の間は待機時間が発生してしまいます。待ち時間は転職活動においてもったいないです。

それに対して、複数の転職エージェントを利用していれば同時に複数のエージェントと触れ合えます。1社とは相性が悪くとも、他の1-2社で相性がよければ大きな問題にはなりません。

薬剤師のように専門的な転職では、エージェントとの相性が悪いと思うような調剤薬局に転職できないことも考えられます。それを避ける意味でも複数登録しておくのが良いです。

最後に、複数の転職エージェントに登録しておけば色々な観点から求人を紹介してもらえます。同じような求人も多いとは思いますが、思わぬ求人に出会える可能性もあります。

転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントの利用にはたくさんのメリットがあります。以下にその代表的な3つのメリットをまとめてみました。

  • 年収交渉をしてもらえる
  • 転職にまつわる面倒ごとを代行してもらえる
  • 適性を見て最適な職場を紹介してもらえる

それぞれを詳しくご説明します。

年収交渉をしてもらえる

転職活動をしたことのある人ならわかると思いますが、自分1人だけで年収交渉を成功させることはかなり難しいです。転職を希望する薬剤師が提示した条件が、人事担当者が用意していた最大限の条件を超えている場合、年収交渉はまず失敗します。

その開きが大きければ、採用が見送りになることもあるのです。しかし転職エージェントを利用していれば、そのようなことを気にする必要はありません。

人事担当者が考えている、限界ギリギリのラインの年収交渉を行ってくれます。転職エージェントのコンサルタントはクライアント企業から依頼を受けて人材紹介を行なっています。

つまり、人事担当者から直接条件面に関する正確な情報を得ているのです。また転職エージェントが受け取る報酬は、転職者に支払われる想定年収によって増減します。

自分たちが受け取る報酬を最大限に高めるためにも、コンサルタントは必ず年収交渉を行うというわけです。

転職にまつわる諸手続きを代行してもらえる

転職活動は非常にエネルギーがいる行為です。応募書類の作成に始まり、企業研究や面接の日程調整など、やらなければいけないことは山ほどあります。

しかもそれらは現在の仕事と並行して進めなければいけません。しかし転職エージェントを利用していれば、転職活動の大部分を代行してもらえるのです。

応募書類は転職希望者のキャリアが最も魅力的に見えるよう添削してもらえますし、自己アピールのポイントについてもアドバイスしてもらえます。企業研究に時間を割かなくても必要な情報は提供してもらえますし、候補日を伝えておくだけで面接の日程調整もしてくれるのです。

転職エージェントのコンサルタントは、転職活動のコンシェルジュとして、効率的に転職を果たせるよう最大限のサポートを提供してくれます。

適性を見て最適な職場を紹介してもらえる

転職活動において、自分に合った職場を見つけることは非常に重要です。そして同時に最も難しいことでもあります。

なぜなら、実際に職場で働いてみなければ、職場の環境や人間関係といったキー情報を知ることができないからです。しかし転職エージェントを利用していれば、どれだけ調べても把握できない、職場の内部情報を手に入れることができますので、自分の志向に合う最適な職場を紹介してもらえます。

コンサルタントはクライアント企業から直接現場の情報を得ているので、職場内の環境から上司の考え方、同じ職場で働く同僚の状況など、かなりコアな情報を保有しているのです。そして手に入れた情報を元に、転職希望者の希望に最も合致する職場を紹介します。

「実際に入社してみたらイメージとはかけ離れた職場だった…」という、取り返しのつかない転職後のアンマッチを避けることができるでしょう。

平均年収を上げたいという気持ちを持つ

薬剤師は調剤薬局で働いている以上、高い年収をもらえるものと思っている人も居ます。その状態でなんとなく年収を上げたいと思っていても年収は上がりません。

転職する場合にも調剤薬局で管理薬剤師を目指す場合にも、年収を上げたいという気持ちを持つことが大切です。これが無ければモチベーションが下がってしまいます。

薬剤師であっても調剤薬局などで働いている以上簡単には年収は上がりません。入社した段階である程度の年収水準は決定されていることが多いからです。

年収を上げたいと考えるのであれば自分が行動しなければなりません。その行動の源にもなる、年収を上げる気持ちは常に持つようにしておきましょう。

新しい調剤薬局への順応力も身に付けておく

どこの調剤薬局で働いていても薬剤師が対応する基本的な業務は同じです。薬を必要とする人へ適切な情報を提供したりすることが求められています。

ただ、細かな業務については調剤薬局によって異なっています。薬剤師が対応する業務の内容もそれぞれの調剤薬局によって異なっているでしょう。

年収を上げるために異なる調剤薬局に転職するのであれば、新しい調剤薬局での順応力も必要です。特に薬剤師はどこまでの仕事をしなければならないのかに慣れなければいけません。

順応力が無ければ高い年収で転職しても薬剤師の力を発揮できない可能性があります。お荷物な薬剤師が来たと思われては仕事がしにくいだけです。

薬剤師が高い年収を得られるのは専門性を活かして企業に貢献するからです。順応力を身に付けて、他の調剤薬局に転職してもすぐに活躍できるようにしておきましょう。

【参考】自分も成長しないと薬剤師でも平均年収が下がる可能性がある

薬剤師は平均年収が高いと思われていることが多いです。ただ、何もしなくとも高い年収を得られ続けるわけではありません。自分自身も成長しないと年収が下がる可能性はあります。

薬剤師には常に最新の知識が求められています。調剤薬局が取り扱う薬品の内容も日々変化していくからです。それらに対応できなければ薬剤師の価値が下がってしまいます。

例えば皆さんが薬を受け取る際に薬剤師の人が知識不足だとどう感じるでしょうか。不安を感じてしまう人が多いのではないのでしょうか。

調剤薬局のお客様に不安を感じさせては薬剤師の意味がありません。そのため、不安を感じさせない程度の知識が常に薬剤師には求められています。

つまり薬剤師は常に成長を求められる点でも高い年収が設定されています。逆に専門性に追いつけない場合には、年収が下がってしまう可能性もあります。

調剤薬局の薬剤師の年収アップにおすすめの転職エージェント4選

転職エージェントを利用することで、自分が希望する年収の調剤薬局に出会いやすくなります。しかも複数の求人から年収面などで比較することもできます。

薬剤師の転職は転職エージェントでは具体的にどのエージェントを利用すると良いのでしょうか。ここでは薬剤師の転職に対応した転職エージェントをご紹介します。

薬キャリエージェント

薬キャリ

薬キャリエージェントは薬剤師の転職を専門に扱うサービスです。

調剤薬局や病院への転職を中心に扱っていて、薬だけではなく医療関係の企業への求人も扱っています。

薬キャリエージェントは企業や病院との繋がりが密であり、急募の求人も取り扱っている特長があります。

今すぐに転職できる人材を募集していることもあるのです。

そのような求人を紹介してもらえると登録から転職まで短期間で終了することもあります。

急募の求人はいつでもあるわけではありませんが、年収が上がり転職期間も短くなるのです。

転職までの期間が短いことは利用者側にはメリットです。

調剤薬局以外の選択肢も含めて年収を上げたいのであれば、薬キャリエージェントにも登録しておくことをおすすめします。

薬キャリエージェントで平均年収が上がった人の口コミ

薬キャリエージェントを利用することで年収を上げて転職に成功された人が居ます。その人の口コミをご紹介します。

500万円から600万円に年収が増加した薬剤師様

32歳女性・管理薬剤師

求人量や質は他社と相違はそんなないと感じました。ただ、経歴書の添削は必要な情報を教えるとほとんどやってくれたため、仕事で忙しいため助かりました。

33歳 女性 調剤調剤薬局の一般薬剤師

場所は関東圏内であればどこでも問わないという条件だったとはいえ、エージェントに交渉してもらった結果、給与の額面・家賃のサポート・働く期間ほぼすべて希望通りになりました。

ファルマスタッフ

ファルマスタッフ

ファルマスタッフは日本調剤グループが運営する薬剤師の転職サービスです。

調剤薬局チェーンが薬剤師の転職も支援しています。

ファルマスタッフの特徴は、実は求人数が大手転職サイトよりも多いということです。

大手転職サイトにも薬剤師の求人は多数ありますが、それ以上と言われています。

取り扱っている求人が多いということは、それだけ年収を上げられるチャンスです。

高年収の調剤薬局の求人が募集されている可能性があります。

また、年収以外の条件についても選択肢が多いと叶えられる可能性が高まります。

勤務時間や休日などの条件もマッチするものが増えるでしょう。

もちろん、求人の多さだけではなくサポート体制も充実しています。

面接に同行してくれるなど他の転職エージェントにはあまり無いサービスも提供されています。

薬剤師の求人は非常に多いです。それらを別の転職サービスで比較するのは大変なことです。

しかし、ファルマスタッフを利用すれば一つのサイトで年収などを比較可能です。

リクナビ薬剤師

リクナビ薬剤師

リクナビ薬剤師はドラックストアや調剤薬局の求人が多いです。

つまり、調剤薬局で働き続けて平均年収を上げたいと考えている人には特におすすめのサービスです。

リクナビ薬剤師は転職サイト大手のリクナビが薬剤師に絞って提供しているサービスです。

転職サイト大手ですので、薬剤師に関する求人は幅広く扱っていることも特徴です。

薬剤師に関わる求人を他にも幅広く所有していますので調剤薬局以外への転職で平均年収を上げたい人にもおすすめのサービスです。

リクナビ薬剤師では転職をサポートする担当者が利用者それぞれに1人付いてくれます。

薬剤師転職のプロですので、専門的な内容にもスムーズに対応してくれるのが特徴です。

調剤薬局への転職に不安を感じる方はまずリクナビ薬剤師に登録しておきましょう。

豊富な求人から自分の希望する年収にあった調剤薬局を探し出してもらうことができます。

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師もリクナビ薬剤師と同様に転職サイト大手のマイナビが薬剤師に絞って提供しているサービスです。

大手ですので求人数が多いこともリクナビ薬剤師と似ています。

マイナビ薬剤師の特徴は全国に設置されている支店を中心に、利用者のサポートに力を入れていることです。

ネットや電話でのサポートのみならず対面でのサポートが魅力的です。

特にマイナビ薬剤師では利用者との面談を重要視しています。可能な限り利用者の要望を汲み取るために色々な質問をしてくれます。

年収アップも面談でアピールすると良いでしょう。

マイナビ薬剤師を利用していれば対面を含めた手厚いサポートを受けることが可能です。

豊富な求人に加えて面談などのサポートを求める場合にはマイナビ薬剤師がおすすめです。

マイナビ薬剤師で平均年収が上がった人の口コミ

マイナビ薬剤師を利用することで年収を上げて転職に成功された人が居ます。

その人の口コミをご紹介します。

450万円から504万円に年収が増加した薬剤師様

30歳男性・管理薬剤師

自分の今までの経歴やスキル、自分の年齢からデータとして年収相場を知ることができました。さらに自分が希望する条件と現実的な条件の刷り合わせもできました。それを踏まえて希望する職場を複数探してもらえることにメリットを感じました。

31歳 女性 薬剤師

職務経歴書では、なかなか自分自身のアピールをすることや内容を充実させることが難しく、面接では自分の気がつかなかった癖などを指摘してくださり、とても助かりました。また、複数のアポイントを取るだけでなく、限られた日程の中でスケジュールを組んで頂けたのはとても驚かされました。

最後に

転職エージェントを利用すれば、転職活動に必要なコストを大幅に下げることができます。しかし1つの転職エージェントに固執することはおすすめしません。

それぞれのエージェントごとで、得意とする分野が違うからです。しかし、複数の転職エージェントに登録しておけば、それぞれの強みのみを受け取って転職活動を進めることができます。

大体2〜3つの転職エージェントに登録しておき、まめに連絡を取ることを心がけましょう。