転職フェアでも服装マナーはしっかり守って!参加時の注意点徹底解説

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転職フェアに参加しようと思っているのですが、どのような服装で行けばよいですか?
キャリアコンサルタント
好印象を与える服装・鞄を持って参加しましょう。
具体的にどんな服装の、どんな鞄が良いとかありますか?
キャリアコンサルタント
この記事で詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

初めて転職フェアに行くときに、どのような服装で行けばよいか迷うことはありませんか?リクルートスーツが良いのか、どのような色を着ていけばよいのか、できれば好印象の服装を選びたいと思っていることでしょう。

この記事では、転職フェアに行く前に知っておいた方がいいことや、転職フェアに参加すべき人や参加をお勧めしない人などを解説します。大体の転職フェアのイメージをつかみながら、当日を気持ちよく迎えましょう!

【2019年4月:最新情報】

4月は転職する最高のタイミングです。多くの企業では、事業年度が始まる前の2-3月に新規採用を行い、新卒の配置が決まった4月から補強のために中途採用を行います。当然、ライバルとなる転職志望者も急増します。他のライバルに先を越されぬよう、早急に準備をしましょう。

  1. このページを参考に、複数の転職エージェント(『doda』『マイナビエージェント』『リクルートエージェント』など)に無料登録する
  2. 各エージェントから連絡が来たら、自分の転職意欲をアピールし、各エージェント側のサポート優先度を上げる。
  3. 担当者の質・自分との相性が最も良かった転職エージェントを本命とし、本格的な転職サポートを受ける。

【ご注意】4月は転職志望者が多く、転職エージェントの繁忙期にあたります。そのため、転職活動へ積極的な人ほど優先的にサポートを受けられます。転職エージェントには、「すぐにでも転職したい」としっかり伝え、優先的にサポートを受けられるようにしておきましょう。

好印象を与える転職フェアでの服装は?スーツの色・かばん・髪型など徹底解説

できればライバルと差をつけたい!印象を良くしたい!と思って転職フェアに参加する人も多いでしょう。そんな方におすすめの好印象を与える服装のポイントを解説しています。

転職フェアの服装の注意点

よく服装自由と書かれていますが、そのまま鵜呑みにしてはいけません。出展企業には、20代~60代ぐらいまでの人事担当者が参加しています。

若い人事担当や、IT系の人事担当ならそこまで服装を気にすることはないかもしれません。しかし、どの人にも無難に対応できる点で、スーツ着用か、最低限ジャケット着用が好ましいです。

さらに、男女ともに清潔感と見られている意識を忘れないようにしましょう。

転職フェアで着ていくスーツ

男性

リクルートスーツしか持っていない人は、それを着て参加しても良いです。ただし、好印象与えるには少し工夫がいります。

シャツの柄をストライプにしたり、ネクタイの柄を少しおしゃれにしたりするとあか抜けた印象になります。

さらに、普段からスーツを着用している人なら何着か持っていることも多いでしょう。自分に似合うものが一番ですが、おすすめは紺かグレー系のスーツです。

IT系やアパレル系で絞っているなら、きれいめなジャケット着用でも構いません。

女性

スカートタイプやパンツタイプなどありますが、どちらを選んでも良いです。女性の場合、きれいめなジャケット着用でも構いません。

ただし、見られている意識を忘れずにカジュアルになりすないようにしましょう。悩むなら、スーツで参加するのが無難でしょう。

転職フェアに持っていくかばん

かばんはビジネスで使用するもの、自立できるものがベストです。リクルート時で使用したかばんでも良いです。

事前に汚れていないか、ボロボロになっていないかチェックをしましょう。

転職フェアに参加する場合の髪型やメイク

男性

清潔感を意識ましょう。寝ぐせやハネなどは直し、白髪が目立つ場合は染め直しをお勧めします。

ニキビなど少し気になる場合は、男性用のファンでも売っているので塗っても良いでしょう。

女性

同じく、清潔感を意識してきれいな髪型にしましょう。長い髪型の場合、結んでもそのままでどちらでも良いですが、パサついていないか鏡で事前にチェックしておきましょう。

特に髪が広がりやすい人は、結んだ方がすっきりとした印象になります。

メイクは、濃すぎず薄すぎずナチュラルなメイクを心掛けましょう。

転職フェアでよくあるQ&A|服装や参加資格は?

はじめて転職フェアに行く人のために、特に気になる疑問3つを解説します。

①転職フェアに行ってみたいけど、誰でも参加できるの?

はい。もちろん転職を考えている人なら誰でも参加できます

転職フェアのメリットは、一度に多くの会社の話を聞けれることと、企業分析ができること、転職するモチベーションが上がることです。

会場は熱気であふれており、なんとなく転職を考えている人でも実際にその場の雰囲気で、転職を真剣に考えだす人もいるほどです。

誰でも参加できるので、気軽に転職フェアに参加されてみてはいかがでしょうか。

②転職フェアはどこで開催されているの?

北海道や名古屋、大阪、福岡など全国の都市部で開催されています。自分が希望する勤務地の転職フェアに参加するのが一番ですが、まずは今住んでいるところの転職フェアに行ってみるのもお勧めです。

出展企業数や参加する人数で言えば東京が一番ですが、地方の都市部(名古屋・大阪・福岡など)で開催される転職フェアは、参加人数が少ないことにより、参加企業とのコミュニケーションを密にとれるメリットもあります

③転職フェアに参加するときは、リクルートスーツがいいの?

就活ではなく、転職するための活動なので、リクルートスーツでなくても構いません。リクルートスーツしか持っていな人は、それでもかまいませんが、より好印象を与えるには、スーツの色など正しい選び方があります。

後ほど紹介するので参考にしてみてください。

転職フェアに参加する前に知っておくべきこと7つ

元キャリアコンサルタントが転職フェアに参加する前に、知っておいた方がいいことを紹介します。知ってから参加すると、より転職フェアに参加した時のメリットを実感できます。

①企業が転職フェアに参加する目的

転職フェアは、企業と転職者の相互のニーズを吸い上げるためにあります。

企業側は、より多くの転職者に知ってもらうためのPR活動と、そこから優秀な転職者に応募してもらうための二つが大きな目的です。

多くの場合、企業側が参加費を払っています。人材難という背景もあり、優秀な人材が欲しいという企業側があの手この手で応募してもらうための方法をとっています。

超大手企業や、優良企業など参加していることも多く、そこを目指している人は参加して直接人事担当や先輩社員などと触れ合える機会はめったにないので、お勧めです。

②転職フェアを開催運営する会社

主に転職サイトを運営している会社が開催しています。リクナビNEXTdoda、マイナビ転職、@type転職などがあります。

転職サイトを運営している会社は、より多くの転職者を迎え入れ、そこからより多くの優秀な人材を確保するために、出展企業と転職者を結びつける役割を果たしています。

③転職フェアの種類

業界や職種に関係なく出展企業が多い大規模のものと、業界・職種特化型のものがあります。営業職やエンジニアのための転職フェアや女性のための転職フェアも開催されています。

職種や業界が決まっていない人は、大規模の転職フェアを選びましょう。一方、自分のキャリアプランがしっかり決まっている人は、業界・職種特化型の転職フェアを選びましょう。

④転職フェアの参加方法

WEBで参加受付できます。行きたい転職フェアを選び、そこの転職サイトに登録をします。

そして、転職サイトから、転職フェアのページをクリックし手続きをします。

⑤転職フェアに持っていくもの

筆記用具とノート、手帳などを持参しましょう。また転職フェアのサービスで、履歴書や職務経歴書などの無料添削を行っていることもあります。

一度、企業に提出した履歴書などを持っていくと、アドバイスをもらえることもあるので、用意しておいて損はないでしょう。(事前に転職フェアの内容を確認してください)

⑥転職フェアでの勧誘について

立ち話で少し聞くぐらいなら良いですが、興味がなければきっぱりと断りましょう。

テキパキと自分の行きたいブースへ行かないと、あっという間に時間が過ぎてしまいます。時間の使い方が転職フェアを制するといっても過言ではありません。

事前に、どこの企業ブースにいくか決めておき、足早に行動すれば勧誘されることも少ないでしょう。

⑦転職フェアの企業ブースで行うベストな質問とは

基本的には、自ら企業分析や業界分析を行ったうえで、わからなかったことを聞くのがベストです。

「本当にうちのことを理解(勉強)している」ということが伝われば、名前を覚えてもらい、書類面接が通過する確率も上がります。

さらに、もし先輩社員が企業ブースにいた場合、仕事のやりがいや仕事を行う上で、今まで嬉しかったことなどプラスの質問を投げかけるように意識しましょう。

また、NGな質問は、給与や福利厚生のことについて聞くことです。マイナスな印象を持たせるような質問もやめておきましょう。

転職フェアに参加すべき人と参加すべきではない人徹底検証

転職フェアの参加には、お勧めできる人とそうではない人がいます。メリット・デメリットを十分理解し、自分に向いているかどうか判断してみてください。

転職フェアに参加すべきではない人には、転職エージェントが開催する個別相談会がお勧めです。

転職フェアに参加するメリット・デメリットとは

メリット

  • 一度に多くの企業の人事担当者から話を聞けれる
  • 応募したい企業に積極的にアピールできるチャンスがある
  • 転職相談コーナーでは、キャリアの相談ができる
  • 無料で参加できる

デメリット

  • 地方から東京へ大規模の転職フェアに参加する時、交通費がかかってしまう
  • ライバルを直視して、少しモチベーションが下がることも
  • 時間が限られているので、積極的にいかないと、時間の無駄になることも

転職フェアに参加すべき人

自分の応募したい企業が出展する場合や、開催される場所の近くに住んでいる人は積極的に参加することをお勧めします。

さらに、今すぐにでも転職したい人や積極的に自分でアピールできる力を持っていたり、コミュニケーション能力が高い人、自信がある人も参加をお勧めします。

転職フェアに参加すべきではない人

特に都市部などで開催されるものは、参加人数も多いです。積極性がないとなかなか企業の人事担当者にアピールできません。

業界研究で参加するケースや出展企業に応募したい企業があるケース以外は、メリットが少ないかもしれまん。

また大人数が苦手な人や、自信がない人、じっくりと話を聞いてもらいたい人などは転職エージェントでの個別相談がお勧めです。

転職フェアと合わせて参加したい「個別相談会」とは?

転職サイトが開催運営している転職フェア以外に、転職エージェントが開催している個別の相談会があります。

一度に多くの企業と直接触れ合えることはないですが、1対1でじっくりと転職のことについて相談できる時間をとってもらえます。

また転職エージェントが保有している非公開求人は大手企業や優良企業なども多くあり、一度登録してどのような求人があるか見るだけでもお勧めです。

個別相談会が特におすすめな転職エージェントは以下の通りです。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

26歳女性・病院受付
親身になって話を進めてくれ、自分の気づけなかった長所を見つけ出してくれます。履歴書の書き方も丁寧に教えてくれたため、どこに出しても恥ずかしくない履歴書が出来上がりました。
42歳男性・食品卸営業職
コーディネーターの方の、丁寧なフォロー体制と親身になった相談は、他のエージェントに比べても質が高いと感じました。

など、特にキャリアコンサルタントの手厚いフォローに対して評価する声が多数ありました。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です。

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

29歳女性・事務職
一人で不安な就職活動の中、相談にのってくれたり話しを聞いてくれる人がいるというのはとても心強く、安心できました。
40歳男性・アウトソーシング会社スタッフ
転職活動のアドバイスなどサポートがしっかりしていて、遅い時間でも電話対応をしてくれるので在職中でも連絡がとりやすかったです。

など、特にキャリアコンサルタントのサポート力に対して評価する声が多数ありました。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

doda

doda

大手人材会社、パーソルキャリアが運営する転職エージェントがdoda(デューダ)です。求人数は全国トップクラスで、非公開求人数も8~9割と非常に高い数値となっています。

さらにdodaでは、普段仕事などで忙しいという方向けに企業から直接オファーが届くサービスを実施しています。

キャリアに自信のある方であれば大手企業からのオファーが得られる場合もありますので、「まだ今の仕事を辞めていないため忙しい!」という方でも安心です。

dodaはサポート面での評価も高く、dodaを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

28歳女性・広告営業職
エージェントが親身になって相談に乗ってくれるところが1番のメリットです。転職自体が初めてで何から始めれば良いのか分からないという人にはかなり良いと思います。
30歳男性・教育関係事務職
担当の方がこまめに連絡をくれて、転職先に求めるものなどを細かくヒアリングしてくれて、はじめての転職の後押しをしてくれました。

など、特にはじめて転職をする方が高評価をつけていました。

求人数、サポート力共に非常にバランスの取れたエージェントですので、迷っている方は登録しておくとよいでしょう。

転職フェア参加後、転職エージェント利用がおすすめな理由

転職フェアに参加してみて、自分が応募してみたい企業が見つかった場合、転職エージェントにその求人が出ていないないか確認してみるのもお勧めです。

転職フェアを通じて直接応募する場合、自分一人で頑張らないといけません。しかし、転職エージェントを通じて応募すると、専任のキャリアコンサルタントが一から十までサポートしてくれます。

キャリアコンサルタントは長年の経験を活かしながら、内定に至るまでアドバイスをくれます。

一人でははかどらない転職活動も、キャリアコンサルタントからのサポートを受けながら行うとスムーズにいくことも多いです。

まずは、上記で挙げた転職エージェントに2~3社程度登録をしましょう。応募したい企業があるかどうか、さらには自分の市場価値をしっかり認めてくれる転職エージェントに出会うためにとても大切なことです。