仕事を辞める時に損しない方法を徹底解説!貰える額も計算してみよう

仕事を辞めたいのですが、辞める良い理由が思いつきません…。どのようにして辞めたら良いですか?
仕事を辞めるときというのは、なかなか労力のいるものですよね。ですが、仕事を辞めるベストな理由というのがいくつか存在します。

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そうなんですか!?ぜひ教えてください!
はい。この記事では、仕事を辞めるベストな理由に加えて、仕事を辞める時のトラブル対策や、知っておきたい失業保険の仕組みまで詳しくご紹介しています。

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ぜひ参考にしてみてください。

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仕事を辞めると考えている人にとっての退職理由には一体どのようなものが多いのでしょうか。もしかすると理由は一つではなく複数の要因が絡み合っているのかもしれません。

いつまでもこのままでは心が押しつぶされてしまうと思う方や将来への不安がある場合には思い切って転職を考え、環境を変えてはいかがでしょうか。

しかし、何も考えないで仕事を辞めることは、非常にリスクを伴います。なかなか時間に余裕はないと思いますが。必ず仕事を辞める前に転職活動を成功させておきたいところです。

仕事を辞める前に何をするべきなのか、また、辞めるにはどのような行動を取るべきなのかについて考えていきましょう。

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仕事を辞める理由ベスト7

仕事を辞める理由は人それぞれにあるとは思いますが、ここではまず世間ではどんな理由が多いのか調査してみました。

1位給料が少ない
2位人間関係
3位仕事内容が自分に合っていない
4位労働時間が長い
5位社風が合わない
6位評価が曖昧
7位ただ単に働きたくない

辞めたいと思うランキングで最も多かったのが「給料が少ない」というものでした。一生懸命働いているにもかかわらず給料がそれに見合っていなければ不満に思う人も多いと思います。

またあまりにも給料が少ないと、生活すること自体が困難であるため当然大事な部分といえるでしょう。

2位以下はほとんどが職場の環境に関連するものになっています。会社員であれば合う人合わない人がいることはよくあることですが、合わない人ばかりいれば、仕事がやりづらくなるのも当然といえます。

もしも、それが上司だった場合、大きなストレスとなることは明らかです。我慢ばかりの毎日で、さらには周りに相談出来る人もいなければ精神的に追い込まれてしまいますし、最悪の場合その職場を辞めた後も心の傷として残ってしまう可能性もあります。

もちろん、どの理由も自発的に行動し状況を好転させようと試みることは大切です。しかし、そうやって無理を重ねた結果悲しい事件が起こっていることも事実です。

仕事を辞めることは怠慢でも逃げることでもありません。

目の前の環境で一生懸命に出来ることを行って、それでも不満や疑問が解消される見込みさえないようであれば、今の仕事にはキッパリと見切りをつけることをオススメします。

仕事を辞めるためにやるべきこと6つ

仕事は辞めると決めているけど、上司が怖いと思ったりお世話になったのに申し訳ないと思ったりと「辞める」と言い出せない理由も様々あります。

しかし、言い出せないからといって、そのままずるずるしていると後悔することばかりかもしれません。色々な想いはあると思いますが、ご自身のために思い切って退職の意思を伝えましょう。

①退職目的を整理する

まずはなぜ仕事を辞めたいのか、紙などに書き出して整理してみると良いでしょう。辞めたい理由をはっきりさせることで、意思が固まりやすくなります。

そして、「退職願」を書いてみると、具体的に退職の場面を想像できます。○月に辞めるから○日頃には上司に伝えるなどというように、書くことで計画的に退職を進めることができるでしょう。

②仕事を辞める日にちを決める

契約期間に定めがない場合、民法では「雇用契約は退職(解約)の意思表示をして2週間が経過すると終了する」とされています。

つまり、基本的には希望する退職日の2週間前に辞める意思を伝えれば良いということです。しかし、会社によっては1カ月前に届けること、と規定のある会社もあります。その場合は、会社の規則に従ってください。

また、どうしても言い出せない方であれば、先に転職先と転職日を決めてしまうのも良いでしょう。転職先が決まってしまったら、言わざるを得ません。

辞める準備を整える意味でも、まずは転職エージェントに登録をしておきましょう。今よりも確実に辞める意思を強くしてくれるのではないかと思います。

③お金の余裕を作る

もしも仕事を辞めてすぐに職につかないのであれば、その期間の収入がなくなるので生活費に困ります。少なくとも1〜2カ月分の生活費は確保しておく必要があります。

失業手当などもありますが、万が一手続きが遅れてもらえなくなってしまったり受給できるのに時間がかかってしまったりした時のためにもお金には余裕を作っておきましょう。

どうしても、余裕がなかったりする場合はカードローンなど安心してお金を借りられる金融機関などに頼ることを考えるのも一つの手だといえます。今の仕事よりも給料の良い仕事に就ければ、返すことも難しくはないでしょう。

このケースはあくまでなかなか転職が決まらないケースを想定したものです。そういった意味では辞める前の準備で最初に行うことはスムーズな転職を実現するための準備といえるでしょう。

④心のケアをする

仕事を辞めたいと感じているということは、ストレスを感じていることに間違いないでしょう。もしもこのまま何もせずに心のケアをしなければ、精神崩壊の事態も免れないかもしれません。

そんな時は、気持ちをリフレッシュさせる必要があります。休日や仕事終わりにレンタルショップへ行き映画を借りてきてくつろぎながら映画鑑賞も良いでしょう。音楽を聞いて感情を解放させたり、運動して汗を流すことも気持ちがスッキリとするものです。

また、仕事に関係のない友人と食事に行ったり、話をするだけでも気持ちに余裕が出来ることでしょう。今の状況は永遠には続きません。仕事で心が疲れてしまっている場合は、しっかりと休ませてから転職をしましょう。

⑤直属の上司には早めに相談

いつもお世話になっている直属の上司には辞めたいと思っていることを早めに伝えておくのが良いでしょう。

お世話になっている分、言いづらいという方もいるとは思いますが、お世話になっているからこそ仕事を辞める直前に伝えるのは逆に困らせてしまいます。

残った仕事の引き継ぎや、新しく人を動かすのか考える期間がないと上司だけでなく会社全体もバタバタしてしまうので、辞める意思があることについては早めに伝えるようにすることが重要です。

⑥転職に向けての準備

仕事を辞めたいと考えているならば、まずは転職エージェントに登録することをオススメします。

すぐに辞めるわけではなくても登録をして、求人を見ているだけでも自分のしたいことや、やってみたいことが見つかるかもせれません。

良い求人があれば、本格的に今の仕事を辞めようと決意することができるのではないでしょうか。

しかし、転職エージェントといってもさまざまなエージェントがありますので次に転職エージェントについて詳しくご説明します。

仕事を辞める前に登録すべき!面倒見のいい転職エージェント7選

これまで転職エージェントと何度も出てきましたが、転職エージェントとは転職をしたい「個人」と人材を求める「企業」をマッチさせる、人材紹介サービスです。

転職エージェントはたくさんあり、それぞれに特徴があります。各エージェントにはキャリアアシスタントがいて、求職者が抱えている悩みを解決させ、転職を手助けしてくれます。

どのような企業が自分にあっているかわからない場合でも、キャリアアシスタントが経歴などから分析し求人を探してくれるので安心して相談できます。

職務経歴書の添削や面接時の対策などさまざまなアドバイスを行ってくれます。また、転職エージェントにしかない掘り出し物の求人もあるのでいくつか登録をしてみるのがオススメです。

数多くある転職エージェントの中でも、実際に転職を経験した人達から人気のあったエージェントをご紹介しましょう。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

30歳 男性

企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳 女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

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ハイキャリア求人が多いJACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントはハイキャリア、専門職向けの転職エージェントです。特に外資系の求人に強く、全体として年収の高い会社の求人情報を紹介してくれます。

「とにかく年収アップをめざしたい」という方はもちろん、「実力はあるが、まだ若いので日系企業では評価されづらい」という方にもおすすめです。

また、専門知識のある求職者を対象としているエージェントとなっているため、各業界ごとに専門知識を持ったコンサルタントが多数在籍しています。

JACリクルートメントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

39歳 男性

キャリアがそこまで長くなくても、親身に職務経歴書を添削してくれたり、業種もできるかぎり希望のものをたくさん提示してくれたり、面接対策もポイントを教えてくれたりと印象は良かったです。

35歳 女性

外資系企業に強いというのがこちらの売りになっているので、英語を使う仕事だったりする求人を求めるのであればメリットがあると思います。

など、求人の質、サポート面の両方で高評価となっていました。キャリアに自信のある方であれば登録しておくとよいでしょう。

仕事を辞める時のトラブル対策

もしも上司が認めてくれなかったり、有給休暇の消化を認めてくれなかったりなど、いざ仕事を辞めると言った時にトラブルを起こさずに辞めるにはまず、今の職場のルールを把握しておく必要があります。

ここでは仕事を辞める前に確認しておくべきことについてご紹介します。

就業規則を知っておく

会社の基本となる就業規則は、働く上でのルールや労働条件をその会社が独自に定めたものです。労働時間や賃金など休憩時間まで書かれている書面です。もちろん仕事を辞める時のルールも書かれています。

もしこの就業規則を把握していない状態で辞めようとした場合、不利に扱われることもあるのでご注意ください。

会社の都合を考えて余裕を持った退職意思表示をする

多くの会社は辞める日の1〜2カ月前に申し出るよう定めているところが多いです。

法律では「賃金が日給制の場合は申し出から14日経過後、月給制の場合は月の前半に申し出れば当月末、月の後半に申し出れば翌月末をもって退職できる」とされています。

しかし、後任者への引き継ぎや各関係者へのあいさつなどを考えると1カ月はかかると思いますので、トラブルを生まないためにも会社のルールを守るようにしてください。

ルールを守ったにもかかわらず、それでもずるずると退職日を延ばされてしまったら、法律に基づき労働者の意思表示のみで辞めることができます。

もしも、退職を認めず脅しをかけられた場合は行政機関に助けを求めましょう。まず相談するのは「労働基準監督署」というところです。

意思表示をしても辞めさせてくれない場合は、労働基準監督署に事情を話すと、会社を指導してくれます。

それでもダメな時は労働基準監督署の上部機関である「労働局」に相談すると良いでしょう。

会社を指導してくれるのに加え、あっせんという方法で専門家の第3者がいる場で労働者と会社との話し合いの場を設けてくれます。

この方法でも認められなかった場合は最終手段の裁判所で法的に解決することになります。

有給の残数と消化条件の確認

就業規則に年次有給休暇の付与日数を定めている欄があると思います。有給を消化してから退職したい方は、自分があと何日有給日数があるのか確認しましょう。

確認したら、有給の消化と引き継ぎが両立できるようにタイミングを見て辞める日を申し出ればトラブルも起こりにくくなります。

例えば、10月いっぱいは引き継ぎ期間として、11月に有給を消化し11月末日で退職するというような計画を立てると良いのではないでしょうか。

もしも就業規則に有給に関することが書かれていなくても、労働基準法に定められた日数分は法律上必ず権利が発生していますので会社が有給消化を認めないことは法律違反です。

半年以上勤務していた実績がある場合は有給が発生しますので必ず確認しましょう。

仕事を辞める前に知っておきたい失業保険の仕組み!もらえるお金もわかりやすく解説

今の仕事を辞める前にしっかりと知っておかなければならないのが「失業保険」です。失業保険がどのような仕組みになっているかご存じでしょうか。

これを知っておかないと仕事を辞めてから生活資金がもらえなかったり受け取れる日数が減ってしまったりと損をしてしまいます。

失業保険を受け取る条件や手続き方法などご紹介します。

失業保険とは

失業保険とは、正式には雇用保険のことを言います。会社で6カ月以上働いていた期間があれば退職後に一定期間支給されます。

失業手当は失業中の生活維持や再就職活動をするため、仕事を辞めてから次の仕事が見つかるまでの間、国から失業手当としてもらうことができる保険です。

申請する場所とその際に必要な書類

まず失業保険の受給を申請する場所は最寄りの「ハローワーク」です。

その時に必要なものは6つほどありますので忘れずに持っていきましょう。

  • 離職票
  • 印鑑
  • 写真
  • 普通預金通帳
  • マイナンバー確認証明書
  • 本人確認証明書

以上が必要なものです。

離職票は勤めていた会社からもらえます。

受給するための条件

自己都合で仕事を辞めた時に正当な理由があるかないかでも受給の条件は変わってきます。

まず正当な理由がなかった場合、離職日以前の2年間に被保険者期間が1年以上あることが条件です。そして、待機期間7日間満了後、さらに3カ月の給付制限期間を経て支給が開始されます。

自己都合でも正当な理由があった場合、離職日以前の1年間に被保険者期間が6カ月以上あれば受給できます。
7日間の待機期間が終わればすぐに失業保険の支給が開始されます。

※待機期間とは、離職票の提出と求職申し込みをした日から失業保険が支給されるまでの期間
※給付制限期間とは、待機期間満了後の設けられている失業保険支給までの期間(条件によって期間が異なる)

次に会社都合で仕事を辞めることになってしまった場合は、自己都合の正当な理由があった場合と同様になっています。

その他、あらかじめ合意されていたなどで離職した場合、離職日以前の2年間に被保険者期間が1年以上あることが条件で、7日間の待機期間が終わればすぐに失業保険の支給が開始されます。

失業保険の計算方法

失業保険の受給額を出すための計算式があります。どのくらいになるのか参考にして計算してみてください。計算式は次のようになります。

『失業保険の受給額=手当日額×給付日数』

手当日数とは1日当たりの受給額のことで、賃金日額(退職前6カ月の賃金合計÷180)に給付率というものをかけて算出できます。

賃金日額は年齢に応じて下限額と上限額があります。また、給付率は年齢と賃金日額に応じて45%〜80%の範囲で決まります。計算式が複雑なのでハローワークで問い合わせる事をオススメします。

どうしても自分で計算してみたい方は下記の一覧を参考にしてみてください。

離職時の年齢が30歳未満
賃金日額計算式給付率
2479円以下81%以上
2480〜4969円80%
4970〜12210円50〜80%
12211〜13500円50%
13501以上49%以下
離職時の年齢が30〜59歳
賃金日額計算式給付率
2479円以下81%以上
2480〜4969円80%
4970〜12210円50〜80%
12211〜14990円50%
14991以上49%以下
離職時の年齢が60〜64歳
賃金日額計算式給付率
2479円以下81%以上
2480〜4969円80%
4970〜10980円50〜80%
10981〜15740円50%
15471以上 ⑤49%以下
離職時の年齢が65歳以上
賃金日額計算式給付率
2479円以下81%以上
2480〜4969円80%
4970〜12210円50〜80%
12211〜13500円50%
13501以上 ⑤49%以下

給付率は基本的には81%以上、80%、50%〜80%、50%、49%以下の5段階あります。賃金日額が高い人ほど給付率は低くなっています。
離職時の年齢を確認し①〜⑥の計算式に当てはめて算出します。

①=1984円(下限給付額)②=0.8×賃金日額
③=0.8×賃金日額−(0.3×賃金日額×((賃金日額−4970円)÷(12210円−4970円)))
④=0.5×賃金日額
⑤=年齢別固定費
⑥=0.8×賃金日額−(0.3×賃金日額×((賃金日額−4970円)÷(10980円−4970円)))
⑥’=(0.05×賃金日額)+(10980円×0.4)
(⑥か⑥’はどちらかの低い方の金額)

これで基本手当日額がでます。

例えば、賃金日額が5900円で年齢が35歳、勤続年数5年以上10年未満、自己都合で辞めた場合、は③の計算式に当てはまります。

『0.8×5900−(0.3×5900×((5900−4970)÷(12210−4970)))=4543』

手当日額が4543円・手当月額が136290円・給付日数が90日間で手当総額が408870円です。

給付日数は年齢や退職理由でも変わってきます。

自己都合で正当な理由がなく辞めた場合、被保険者だった期間が10年未満だと90日間、10年以上20年未満は120日間、20年以上だと150日間が上限となっています。

会社都合で辞めた場合または正当な理由がある自己都合で辞めた場合は、年齢別で大幅に変わってきますので下記の一覧でご覧ください。

1年未満1年〜5年5年〜10年10年〜20年20年以上
30歳未満90日90日120日180日
30歳〜35歳90日90日180日210日240日
35歳〜45歳90日90日180日240日270日
45歳〜60歳90日180日240日270日330日
60歳〜65歳90日150日180日210日240日

 

仕事を辞めるのは悪いことではない

いかがでしたか?

今の仕事に満足している人は多くはないと思います。人間関係であったり、給料の問題だったりあるいは仕事内容に不満があったり理由はさまざまあります。

ずるずるとやりたくない仕事をしていても自分のためにはなりません。

我慢しているのならば、気持ちを切り替え今の仕事を辞めることを前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

金銭面に余裕があるのであれば、いったん自分時間を作ってリフレッシュしてみるのも良いですし、環境を変えるために転職活動を始めることも大きな第一歩です。

そして転職の際は、転職エージェントを活用してみると良いでしょう。エージェントの特徴を上手に活かし複数の登録を行うことで自分に合った会社を見つけましょう。