気になるみんなの転職理由!転職したきっかけを年齢・性別ごとに調査

最近、今の職場にストレスを抱えるようになり、転職も考えています。実際に転職した人はどういった理由で転職したのでしょうか?
転職する理由は本当に様々です。ストレスなどから辞めたいという理由や、もっと自分を高めたいという理由まで、たくさんあります。

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そうなんですね…。でも、私みたいに後ろ向きな理由で辞める人もいるんですね。
はい。この記事では、みんなが転職を決意した理由についてご紹介しています。転職を決意した理由きっかけを参考に、悔いのない転職活動を行ってみてください。

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『職を変えたい』、誰しもが一度は考えたことがあることでしょう。しかし転職とは職場の環境・人間関係・給与・生活にいたるまで様々なことに変化をもたらします。

そう考えると簡単に決めてよいことなのか、と悩みますよね。しかし様々な人が様々なきっかけで転職を果たしているのもまた事実です。

そこで今回は転職者が一体どんなことをきっかけに職を変えようと志したのか、または意識したのかについて紹介していこうと思います。現職で悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

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みんなが仕事を辞めるきっかけ

厚生労働省の平成29年雇用動向調査によれば、転職入職者が前職を辞めた理由として

  • 仕事の内容に興味が持てなかった
  • 能力・個性・資格を生かせなかった
  • 職場の人間関係が好ましくなかった
  • 会社の将来に不安を感じた
  • 給与などの収入に不満があった
  • 労働条件・環境が悪かった
  • 結婚・出産・育児や介護など
  • 定年や契約期間の終了
  • 会社都合
  • その他

の項目が挙げられています。この中でも特に離職の理由としての比率が高かったのは、『仕事の内容に興味が持てなかった』『能力・個性・資格を生かせなかった』など職場への不満が理由でした。

ズバリ、転職のきっかけはコレだ!

最大の離職理由である「職場への不満」を具体的に挙げると以下の6つになります。

仕事の内容に興味が持てなかった

これは特に若い世代の人に多かった理由です。仕事は1日の大半を占めるものなので、仕事内容に興味を持てないとなると、仕事が苦痛に思うのも仕方がないかもしれません。

大手転職エージェントの『マイナビ』でも、仕事内容に関する不満や興味が転職の理由として取り上げられていました。

また同様にマイナビの『女子ラボ』が行ったアンケートによれば、職を変えるきっかけとして仕事内容のミスマッチを挙げた人は全体の27.1%と高い水準を指していました。

他にも『理想の転職先』のアンケートで『自分のやりたいこと・興味があることができる会社』を挙げた人が全体の55.6%と半数以上を占めていることからも、仕事に興味を求める人は多いようでした。

能力・個性・資格を生かせなかった

こちらは逆に30代の働き盛りな年代に多かった離職理由です。30代は仕事にも慣れ、出世などで自分の裁量で仕事ができ始める時期でもあります。

大手転職エージェントのパソナキャリアによれば、30代は他の年代に比べて『評価への不満』を感じる傾向が強く、自身のキャリアアップを強く意識する時期だといいます。

30代はこのように仕事への関心や正当な評価、自身のキャリアアップなどに強く関心を持つ年代なので、その意識の高さゆえに『能力や個性を生かせない』ことが、転職の理由になるのかもしれません。

職場の人間関係が好ましくなかった

こちらは年代・男女問わず多かった理由になります。会社とは大勢の人間によって成り立つ場所なので、そこでの人間関係の良し悪しは仕事をする上で重要となってきます。

職場は確かに仕事をするための場所ではありますが、自分と相性の合わない人やすぐに怒鳴る上司などがいれば、当然のことながら気が滅入ってしまうでしょう。

最近では『パワハラ』『セクハラ』などの職場での人間関係上のトラブルが良く取りざたされていることからも、多くの人が職場での人間関係に不満や関心を持っていることが分かります。

会社の将来に不安を感じた

こちらは年代によって比率に非常に差が生じていた理由で、特に20代半ばから30代半ばと、40代後半までの人に非常に多くみられました。

特に40代後半の男性は多く、全体の24.3%にも昇り、これは全体の中でも圧倒的に多い数値となっています。これは子供が大きくなって、お金がかかりやすい時期に入っていることが理由として考えられます。

厚生労働省の2016年度第一子出産時年齢を見てみると、男性の全国平均は32.8歳という結果が出ています。つまり男性が40代後半に差し掛かる頃は、第一子が中学~高校生くらいになる時期です。

40代は子供を持つ人も多く、高校や大学入学でも控えているので収入や社会的地位、安定性が大切になってくる時期なので、このような理由が挙げられるのでしょう。

給与などの収入に不満があった

30代までの若い人たちに多かったのが、この『収入への不満』でした。収入は希望ややりがいといった理想論では片づけられない現実的な問題です。ある意味で最も重要な要素といってもいいかもしれません。

今行っている仕事の内容と給与が合っていればいざ知らず、中には長時間の労働や大変な仕事をしているのもかかわらず、見合った給与がもらえないという場合も中には存在します。

お金が足らなければ欲しいものを得られないばかりか、中には満足な生活も送れないといった問題も起こり得ますので、金銭的な理由で職を変えようと考えるのは当然と言えば当然でしょう。

労働条件・環境が悪かった

これは上述した『給与への不満』にもつながる理由ですが、そもそもの労働条件や環境への不満も職を変える理由としてはかなり多く存在していました。

労働条件や環境の悪さを離職理由に挙げた人は男女ともに全体の10%以上で、特に女性は14.7%と全ての理由の中でもトップクラスの比率を示しました。

最近ではブラック企業問題など、労働条件の悪い企業の問題が浮き彫りになってきている状況が背景にあるのかもしれません。

年齢・性別による転職のきっかけ

年齢や性別によって転職のきっかけに違いや傾向はあるのでしょうか。上述と同様に『厚生労働省の平成29年雇用動向調査』の結果から見ていきましょう。

転職のきっかけ ~ 男女別の理由 ~

最初は男女によって転職のきっかけや理由に差が生じるのでしょうか。結論から言ってしまえば男女によって職を変える理由の傾向は異なります。

以下の男性と女性、それどれに多かった転職理由を紹介していきましょう。

もうこんな職場は嫌だ!男性に多い理由は?

男性が離職・転職の理由としては『定年・契約満期』によるものが全体の17.8%と最多で、次いで『労働条件・環境の悪さ』が12.4%ととなっています。

次に多かったのが『給与などの収入に不満があった』で11%、逆に最も少なかったのは『能力・個性・資格を生かせなかった』で4.6%でした。

このことから考えると、男性は定年や契約期間の満了といった『条件としてどうしようもない理由』や『労働環境の悪さ』がきっかけで現職を変えようとするのです。

もうこんな職場は嫌!女性に多い転職理由は?

女性の離職・転職理由としては『労働条件・環境の悪さ』が最も多い14.7%で、次いで多いのが『職場の人間関係が良くなかった』の13.0%でした。

次に多いのが男性同様に『給与などの収入に不満があった』で全体の10.5%、最も少なかった理由は『会社の将来が不安だったから』の3.5%でした。

男女で異なる転職理由

これらのことから考えるに、男性は『職場の環境や待遇』『会社の将来性』を重視しているのに対して、女性は『職場の人間関係』と『労働環境』を重視しているのが分かります。

その他の『仕事に興味を持てなかった』『能力・個性・資格を生かせなかった』『給与などの収入への不満』などの理由は男女ともに同じくらいであったことから考えると、これは明らかな違いといえます。

やはり男性と女性では、転職のきっかけや企業に求めるものが異なるのでしょう。

転職のきっかけ ~ 年齢別の理由 ~

今度は年齢別に転職に至ったきっかけが異なるのか、それぞれに特徴や傾向があるのかについて紹介していきます。

10~20代に多い転職理由

10代から20代に多い転職の理由は、男女ともに『労働条件・環境の悪さ』で、次に多かったのが『給与などの収入への不満』でした。

特に『労働条件・環境の悪さ』を理由として回答した割合は、全年齢を通して男女ともに20代までが最も多く、年齢が上がるのに従い多少は減少しますが基本的には高い傾向を保っています。

また男性では『給与などの収入への不満』が全年齢を通して比率が高かったのに対して、女性は年齢が下るごとに減少し、40代を超えると10%未満となるなど、ここでも男女によって多少の差が生じています。

まだ若い20代は、男女ともに金銭的な欲求や職場への不満が強い時期で、それをきっかけに現職を変えようと志す場合が多いのでしょう。

30代に多い転職理由

30代で最も多かった理由は、男性が『労働条件・環境の悪さ』『給与などの収入への不満』であったのに対し、女性は『職場の人間関係が良くなかった』という結果でした。

特に30代前半の女性が『職場の人間関係が良くなかった』ことを理由として挙げている割合は、全体の21.2%と全年齢・性別の中でトップの数値となっています。

また全体の割合そのものは低かったですが、『能力・個性・資格を生かせなかった』ことを理由としているのは、30代後半の男性が最も多かったです。

上記したように30代はキャリアアップを強く意識する世代ですが、この結果を見る限りキャリアアップのための転職を選択するのは男性が若干多く、女性は良好な人間関係を求めて転職する人が多いようです。

40代に多い転職理由

40代後半の男性では、全体の24.3%が『会社の将来に不安を覚えた』という理由で転職したという結果でした。

これは同年代の女性が2.3%、40代前半の男性が7.5%なのに比べると、圧倒的な数値と言わざるを得ません。

それに対して同年代の女性は『職場の人間関係が良くなかった』が11.9%、『労働条件・環境の悪さ』16.1%と、依然として人間関係を理由に職を変える人が多くみられました。

40代は安定を求めて現職を変える人が多い年代なのでしょう。

みんなが転職を『決意』したきっかけは?

ここまでは転職にいたるきっかけや理由について紹介してきましたが、それはあくまで職を変えるにいたった『きっかけ』でり、決意するに至った理由ではありません。

職を変えるにいたった人は、一体どういったことを理由に職を変えようと『決意』したのか、その理由を見ていきたいと思います。

改善されにくい理由が転職を決意させる

大手転職エージェントのパソナキャリアが行ったアンケート調査によれば、職を変えたいと思うきっかけとなる理由があっても、それが改善されやすい理由であれば決定打とはなりにくいといいます。

例えば『評価への不満』や『職場の人間関係』といった不満は、個人の努力である程度は改善が可能な出来事で、こういった理由は決定的な理由とはなりにくいということです。

転職の決定打は、どちらかというと『同僚の出世』『望まぬ部署への異動』といった、何かしらの大きな出来事によるものが大きいのです。

もしくは『仕事の幅を広げたい』『会社の将来性に不安がある』といった、個人の努力だけではどうしようもない理由が現職を変える決意をさせる訳として挙げられていました。

転職の決定打に男女差は存在するのか?

転職を決意させる理由は分かりましたが、これにもきっかけと同様に男女差は存在するのでしょうか。上記と同様に、パソナキャリアのアンケート調査から考えてみましょう。

同アンケート調査によれば、男性と女性の現職を変えようと意識したきっかけと、決定した理由は以下のようになりました。

男性が職を変えたいと思うきっかけと決定打

男性が転職を決定した理由として、最も多かったのが『仕事の幅を広げたい』と『会社の将来性に不安がある』というものでした。

これは転職を意識した理由と同じであり、男性は意識したきっかけと決定する理由に大きな違いは見られないということになります。

女性が職を変えたいと思うきっかけと決定打

女性の場合は『働いてみたい業界が別にある』が最も多い割合を占め、次いで多いのが『労働条件が合わない』でした。

2番目に多い『労働条件が合わない』は転職を意識するきっかけと同じ理由ですが、最も多い『働いてみたい業界が別にある』は転職を意識する理由とは異なったものでした。

このことから女性は男性と違い、現職を変えようと意識するきっかけと決断する理由が必ずしも同じではないことが分かります。

ネガティブな理由で職を変えてはいけない?

転職の理由やきっかけ、決定打について紹介してきましたが、いま実際に転職を考えている人は自分に当てはまる項目はあったでしょうか。

例え当てはまらなかったとしても、悩む必要はありません。職を変えようとするきっかけや理由はあくまでも人それぞれなのです。

例え他と違うからと言ってあなたが職を変えたいと思ったきっかけがおかしいという訳ではありませんし、職を変える理由に本来優劣などは存在しません。

キャリアアップを目指して転職するというポジティブな理由でも、人間関係が嫌になったから転職するのも、どちらもより良い職場を目指して活動することに変わりはありません。

ポジティブな理由だから偉い、ネガティブな理由だから間違っているということにはならないのです。人それぞれ事情が異なるように、きっかけや理由も違っていて当たり前なのです。

逃げは良くない?あなたは転職すべきかそうでないか

最近では職場や仕事が嫌だから職を変えるという、ネガティブな理由での転職を『逃げ転職』などと呼ぶことがあります。こういった『逃げの転職』は賛否両論に分かれ、反対する人の声も多く存在します。

『仕事が辛いのは当たり前だ』『辛いからと言って投げ出すのは良くない』、いずれも正論かもしれませんが、だからと言ってネガティブな理由での転職は果たして本当に良くないのでしょうか。

確かに辛いからと言ってすぐに辞めてしまうのも問題かもしれませんが、そのせいで心身に悪影響が出てしまうのであれば、必ずしもその限りではないでしょう。

そもそも転職とは、その会社や仕事に『不満があるから』行うものです。例えポジティブな理由だとしてもそこは変わりません。

現状に満足しているのであれば、誰も転職などしないでしょう。現状では自分の夢や希望を叶えられないから転職という手段を用いて、自分の望みをかなえようとするのです。

もしも職を変えることによって、今よりも状況が良くなるのであれば、それは悪いことではないはずです。少なくとも我慢をして心や体を害してしまうよりはずっと良いことでしょう。

世の中には『我慢すること』『耐えること』が美徳だと考える人も存在し、事実耐えて継続することによって結果が出ることもあります。

しかしただやみ雲に耐えればそれがいいのかと言えば、そうではありません。その出来事が『耐えるべきこと』なのか、それとも『回避すべきこと』なのか、きちんと考えて判断すべきでしょう。

転職するきっかけが分からなくて、困ったときはプロに相談しよう!

そうは言っても、自分が職を変えようと思ったきっかけが『耐えるべきこと』なのか『回避すべきこと』なのか分からない人も多いのではないでしょうか。

そういったときは『転職エージェント』のアドバイザーに相談することをおすすめします。

アドバイザーは転職のプロ!

自分が職を変えようと思ったきっかけが本当に正しいか、自分自身で判断するのは難しいものがあります。こういった場合は、できれば第三者に見てもらったほうが客観的な意見を貰うことができます。

一体誰から意見を貰うべきなのか、恐らく多くの人が思い浮かべるのは家族や友達でしょうが、おすすめなのは『転職アドバイザー』です。

なんといってもアドバイザーは転職のプロフェッショナルで、数多くの人たちが職を変えた理由やきっかけ、話を聞いてきた『生きるデータバンク』でもあります。

自分が職を変えるきっかけが正しいか否か、相談するのにこれ以上の相手はいないでしょう。転職アドバイザーに相談するには、彼らが所属する『転職エージェント』に登録する必要があります。

転職エージェントに登録してみよう!

転職エージェントを利用すると聞くと、何やらハードルが高い気がします。しかし実際は多くのエージェントは無料で登録・利用することができるので、そこまで気を張る必要はありません。

例え今すぐに職を変えたいという訳でなくとも、気軽に相談することができますし、なによりも実際に転職をしようと思ったら、そのまま職を変える旨を伝えればいいだけなので手間がかかりません。

以下に転職エージェントの利用方法や、賢く利用するためのポイントなどを紹介しておきます。自らの転職理由を客観視するためにも、一度利用してみてはどうでしょうか。

転職エージェントの利用方法と全体の流れ

転職エージェントの利用は、多くの場合以下のような流れとなっています。

  • 公式サイトから登録
  • アドバイザーから連絡
  • 面談開始
  • 求人の紹介
  • 応募についてのアドバイス

もしもまだ転職を決めていない場合でも、面談時に相談や話が聞けますし、なにより今よりも良い職場の求人があったら、そのまま転職活動に移行することができます。

公式サイトから登録をする

まず最初に登録すると決めた転職エージェントの公式ホームぺージに行き、そこで会員登録を行ってください。多くの場合はトップページの上部など、目立つ部分に登録ページへ移行するボタンがあります。

そのボタンから個人情報を入力するページに飛び、住所・氏名・連絡先など、必要な情報を入力していきます。

またこのとき同じページ内に個人情報に関する規約などがあるはずなので、きちんと読むようにしておいてください。

アドバイザーからの連絡

登録が済むと、早ければ数日で登録した連絡先にアドバイザーから連絡が入ります。多くはこのときに面談の日程を決めますので、自分が都合のいい日時を伝えてください。

また面談は多くの場合直接会ってのものになりますが、面接会場の場所によっては家から遠すぎていけない場合もあります。

転職エージェントによっては電話で面談を行ってくれるところもありますが、予め自宅から行ける距離に面談場所があるエージェントを選んだほうが無難でしょう。

面談の開始

面談の日時になったら、いよいよアドバイザーとの対談が始まります。このときに多くの話をするでしょうが、遠慮せずに色々なことを聞いてください。

『転職を決めてないのに相談するのは気が引ける』『アドバイザーさんは気を悪くしないだろうか』なんてへんに遠慮してしまう必要はありません。

専任のアドバイザーは、あなたの転職をサポートするために相談に乗ってくれているのですから、『今自分は転職すべきか』『理由や動機が変ではないか』も、立派な相談内容です。

求人の紹介

ただ自分が職を変える理由について相談したいだけならば、ここで一旦終了にしてもいいですが、実際に転職をしてみようと思ったら、その旨をアドバイザーに伝えてください。

経歴やスキル・経験をもとに、あなたにピッタリな求人を紹介してくれるでしょう。求人紹介は早ければ面談中に行われることもあるので、興味があればぜひ見てみてください。

もしも今よりも良い企業・職場への求人が見つかったならば、その企業に応募してみるのも良いでしょう。

応募についてのアドバイス

もしも良い企業への求人が見つかり、そこに応募してみようと思ったならば、そのままアドバイザーから応募についてのアドバイスをもらうことができます。

例えばエントリーシートの書き方や面接官の目に留まりやすい自己PR書の書き方、転職エージェントによっては模擬面接や企業の内部情報まで教えてくれるところも存在します。

専任のアドバイザーは今までに何人もの転職を成功させてきたプロですので、あなたが1人で対策を練るよりも、より確実に内定を取るための手助けをしてくれるでしょう。

転職エージェントを賢く利用するためには?

転職エージェントは転職に係わる様々なことに有効なサービスですが、せっかくならばより効果的に利用することをおすすめします。

転職エージェントを賢く利用するためのポイントを以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

より多くの転職エージェントに登録する

転職エージェントを賢く利用するには、なるべく多くのエージェントに登録し、サービスを受けることをおすすめします。

なぜなら転職エージェントと一口に言っても、扱っているサービスや求人には違いがあるからです。また何ごともそうですが、1人の意見よりもより多くの意見を聞いたほうが確実性が増します。

あなたが職を変えるきっかけや理由にしても、より多くの人から意見を貰った方か参考になりますし、決断もしやすくなるでしょう。

担当アドバイザーと相性が悪かったらすぐに替えてもらう

転職を本格的に行うにしても相談だけしたいにしても、担当のアドバイザーとの相性が悪ければ望んだ結果は得にくいでしょう。

アドバイザーは転職のプロとはいえ人間ですので、人によっては態度の悪い人や、そうでなくとも『自分とは相性が悪いなぁ』と思う人も存在します。

例えば事務的な人が担当のアドバイザーだった場合、せっかく職を変えるきっかけについて相談しても、非常に淡々とした対応で、なかなか親身になってくれないという場合もあります。

担当のアドバイザーと相性が悪いと思ったら、遠慮する必要はないので担当替えを希望しましょう。

受けられるサービスはできるだけ利用する

転職エージェントによってサービスや求人内容が異なることは、先に挙げたとおりですが、ものによってはそこのエージェント特有のサービスや強みというものが存在します。

例えば大手エージェントのパソナキャリアであれば、企業選考に落ちた場合、なぜいけなかったのか、その理由を企業側から聞いてくれることがあります。

このようにエージェントによっては、他と異なる特徴やサービスがありますので、それを利用しない手はないでしょう。

せっかく登録して、時間を割いて利用しているのですから、使えるサービスは使っておいた方が特です。

おすすめの転職エージェント4選!

世の中に転職エージェントはたくさん存在しますが、数が多いと人は逆にどれを選べばいいのか迷ってしまいます。ましてやエージェントを初めて利用する人などは尚更でしょう。

そこでここでは職を変えるきっかけの相談もできる、おすすめの転職エージェントをいくつか紹介していきます。それぞれの特徴や強みなども合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

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企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

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サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

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31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

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転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

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しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

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ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

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ハイキャリア求人が多いJACリクルートメント

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JACリクルートメントはハイキャリア、専門職向けの転職エージェントです。特に外資系の求人に強く、全体として年収の高い会社の求人情報を紹介してくれます。

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キャリアがそこまで長くなくても、親身に職務経歴書を添削してくれたり、業種もできるかぎり希望のものをたくさん提示してくれたり、面接対策もポイントを教えてくれたりと印象は良かったです。

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転職のきっかけも含めて、転職するかしっかりと見極めることが大切

転職のきっかけについて様々な視点から紹介してきましたが、これらはあくまでも『年齢・性別でどういったきっかけが多いのか』にしか過ぎません。

職を変えるにいたる理由やきっかけなどは、ハッキリ言ってしまえば人それぞれなのです。上でも書きましたが、転職のきっかけに良い悪いはなく、人の価値観が違うように理由も千差万別なのです。

大切なのは『その転職が自分にプラスになるかどうか』であって、きっかけはあくまでもそれを判断するための指標なのです。

例え転職のきっかけが立派でも、その転職があなたにとってマイナスになるならば止めた方がいいですし、プラスになるならした方がいいのは言うまでもありません。

今あなたは職を変えるべきか、それをしっかりと見極めることが転職活動を始める前に必要となってくることでしょう。