外資戦略コンサルへの転職を成功に導く全知識

外資系コンサル会社の「戦略コンサルティング」に転職したいのですが、どうすれば転職できますか?
外資の戦略コンサルティングは、転職難易度として「最高クラスに難しい」と言われています。基本的な情報を確認すると同時に、転職エージェントを最大限に活用しましょう

キャリアコンサルタント

そうなんですね…。具体的に、どの転職エージェントがおすすめですか?
はい。この記事では、&careerが厳選した外資の戦略コンサルへの転職におすすめな転職エージェントをご紹介しています。

キャリアコンサルタント

他に、外資戦略コンサルの基本的な情報や職場環境、年収などについてもご紹介しているので、合わせて確認してみてください。

キャリアコンサルタント

数多くある外資コンサルティングファームの中でも特に注目されているのが、「戦略コンサルティング」です。

戦略コンサルティングファームであれば多数の経験やスキルを活かせるため、「新たなフィールドで自分の力を生かしたい」と考えている方も多くいます。

しかし外資戦略コンサルへ転職するにあたって、「そもそも外資戦略コンサルとは何か」「年収や待遇はどのようになっているのか」など、気になるポイントは多数出てくるでしょう。

この記事では外資戦略コンサルの基礎知識や待遇など基本的なところから、「求められるスキル」「おすすめの転職エージェント」についてもご紹介しています。

コンサルへの転職を検討している方はぜひご一読ください。

コンサル業界での転職成功率を上げる3つのSTEP
STEP1
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STEP2
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STEP3
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担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
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外資戦略コンサル転職前に知っておくべきこと

多くの戦略コンサルティングでは随時転職者を募集していますので、コンサル業務未経験であっても現在の仕事から、新たにコンサルティングの仕事に就くこともできます。

しかし戦略コンサルティングファーム、特に外資系のコンサルへの転職にはいくつか事前に知っておくべきポイントがありますので、まずは以下の項目をチェックしてみてください。

転職難易度は最高クラス

戦略コンサルティングを行う企業は、数あるコンサルティングファームの中でも特に転職者からの人気が高くなっています。

  • 「自分のスキルをスピーディに伸ばせる」
  • 「経営トップと近い位置で仕事ができる」
  • 「年収が飛躍的にアップする」

という理由から特にハイキャリアのビジネスパーソンに人気となっており、特に人気の外資戦略コンサルに転職する難易度は非常に高いと言えるでしょう。

外資戦略コンサルでは語学力はもちろん、それ以外に多数のスキルが求められます(後の「外資戦略コンサルで求められる経歴・スキル」で詳しく解説)。

そのためハイレベルなキャリアを持つ方でなければ、面接の場に行けるかどうかも分かりません。

転職者からの人気、転職者に求められるスキルのレベルから考えると、外資戦略コンサルへの転職は非常に厳しい戦いとなるでしょう。

転職にミスマッチが起こる可能性も

苦労して外資戦略コンサルへ転職したものの、自分の思い描いていた業務ができないというケースもあります。

中途採用で重視されるのは今までの仕事で培ってきた専門性やマネジメント能力です。

そのためコンサルティングファームによっては、前職に関係した仕事だけを中途入社の人に行わせることもあります。

「前職と違うジャンルの仕事に携わりたかった」「もっと幅広い業務がしたかった」という方であれば前職と近い業務を行い続けることに抵抗があるかもしれません。

もちろん前職での専門的な経験を活かしたいという方は大丈夫ですが、転職後の仕事について希望がある場合は必ず転職前に相談しておきましょう。

専門エージェントなら希望の転職を実現できる

外資戦略コンサルの転職難易度は高く、また転職後に仕事のミスマッチが起きる可能性もあります。

しかしコンサルティング業界に詳しい、専門の転職エージェントを利用すれば、あなたが希望する転職を実現できる可能性が高まるでしょう。

そうした専門性の高いエージェントに相談すれば、転職成功のためのアドバイスやスキルのアピール方法、外資戦略コンサル独自の入社試験対策などを行ってくれます。

また、転職エージェントはあなたに代わって転職先企業との待遇交渉や労働条件の確認を行ってくれるので、転職後にミスマッチが起きるリスクを減らすこともできるでしょう。

おすすめのエージェントについてはこの記事内にある「外資コンサル転職におすすめのエージェント3選」でご紹介しているので、外資戦略コンサルへの転職を検討している方はぜひご一読ください。

転職前に合わせて知っておきたい!外資戦略コンサルの業務の特徴&企業紹介

現在日本でも数多くのコンサルタントが活躍する中、「どのコンサルティングファームに転職しようか迷っている」という方も多いのではないでしょうか。

「そもそも戦略コンサル以外も検討している」という方もいるでしょうし、「戦略コンサルの中でどの企業にしようか迷っている」というフェーズでお悩みの方も少なくないでしょう。

もちろんどの企業を選ぶかは個人の相性によるところも大きいのですが、やはり仕事内容については事前に知っておきたいものですよね。

ここからは「戦略コンサルティングの仕事内容」「外資系コンサルと日系コンサルとの違い」「主な外資戦略コンサル企業の特徴」など、転職前に知っておきたい基礎知識をご紹介していきます。

戦略コンサルティングとは何か

まず、「そもそも戦略コンサルティングは他のコンサルティングファームとどう違うのか」知りたいという方のために基本的な業務内容を解説していきます。

コンサルティング業務には様々な種類があるなか、「戦略コンサルティングファーム」と呼ばれている企業では大企業の戦略立案が主な業務です。

戦略コンサルでは大企業の経営方針・経営戦略に対して様々なアドバイスを行い、会社が掲げる経営目標の実現をサポートする業務を行っています。

戦略コンサルティングでは一つの専門分野だけでなく流通、コスト管理、サービス開発など様々なポイントから事業全体をマネジメントする能力が必要です。

自分の力を試すという意味でも戦略コンサルを転職先として選ぶ方も多く、今後キャリアアップをめざすのであれば転職先として、一度は検討しておきたい業界でしょう。

外資コンサルと日系コンサルの違い

コンサルティングファームには「日系」と「外資系」の2つがあります。

戦略コンサルティングファームでも主な業務内容は日系、外資共に同じですが、コンサルティング方法、企業内カルチャーの点で両者には違いがあります。

もちろん以下の傾向に当てはまらない企業もありますので、転職先を決める際はその企業の方に気になる点を聞いておくとよいでしょう。

コンサルティング方法の違い

まずは、コンサルティング方法の違いについてです。

日系の戦略コンサルの場合、顧問契約を結んだクライアントに定期訪問し、経営戦略に関するアドバイスを継続的に行っていくというスタイルでコンサルティング業務を行います。

中小企業担当のコンサルティングファームであれば新人であっても複数の企業を担当するケースも少なくありません。

一方外資系戦略コンサルでは受注した案件に対し5名程度でチームを組み、会社の意思決定の助けになる経営課題を見つけ、問題の解決策を考えていきます。

外資系戦略コンサルであれば案件を掛け持ちすることはほぼなく、一定期間1つの企業の戦略立案に尽力します。

外資コンサルでは日系コンサル以上に「アイディアを出す力」「案件に集中する力」が求められます。

カルチャーの違い

日系コンサルは、いい意味でも悪い意味でも日本的な部分があります。

もちろんコンサル会社ですので一般的な日本企業と比べれば成果主義的な色が大きいと言えますが、成果が出せないからと言って退職を求められるケースは多くありません。

また、給与面でも年功序列的な制度があり、ベテランの方が評価の面でも給与の面でも有利になるケースも多くあります。

一方で外資系コンサルでは、いくら勤続年数が長くなっても、結果を出せなければ昇進できませんし、昇給も微々たるものになります。

平等な人事評価ができるよう多くの時間と労力を使うので「上司の一存でいきなり退職」ということはありませんが、結果を残せなければコンサルティング業務を続けることは難しいでしょう。

【企業別】外資戦略コンサルの特徴

日本に拠点を持つ外資戦略コンサルはそう多くはありません。しかし転職先を決めるうえでそれぞれの特徴や強み、コンサルティングの方針を知ることは非常に大切です。

ここからは外資戦略コンサルのなかで特に有名な3企業の概要などをご紹介していきます。「まだどのコンサルに転職するか決めていない」という方はぜひ参考にしてください。

マッキンゼー・アンド・カンパニー

外資系コンサルティングファームの中で特に有名なのがマッキンゼー・アンド・カンパニーです。

アメリカ・シカゴで始まったマッキンゼーは現在世界中に120もの拠点を持ち、様々な企業の戦略立案を行っています。

地域にローカライズするコンサルティング手法を基本としており、日本企業向けのコンサルティングも多数手がけています。

現在、経営幹部として多数の日本人も在籍していますので、グローバルレベルのコンサルティングを日本で実現したいという方におすすめです。

ボストン・コンサルティング・グループ

ボストンコンサルティンググループは1963年にスタートした経営戦略コンサルティングファームです。

クライアントと協力しながら経営戦略へのアドバイスを行うスタイルをとっており、会社内でも多様な人材とコミュニケーションをとる能力が求められています。

様々なスキルを持つ人材と話し合いながら仕事を進めていきたいという方には特におすすめと言えるでしょう。

ベイン・アンド・カンパニー

ベインアンドカンパニーは1973年から経営戦略コンサルティングファームとしての業務を続けています。

ベインアンドカンパニー最大の特徴は、徹底した結果主義。

より早く、その企業にとって最も良い結果を出すことが求められますので、時に案件を依頼してきた企業に対して厳しいアドバイスを行う場合もあります。

この企業ではコンサルティング能力を早く磨いていくことが大切になりますので、どんどん新しい知識を吸収して成長したいという方におすすめです。

外資戦略コンサルに転職する上で気になる、平均年収&給与の仕組み

外資戦略コンサルについての概要が分かったところで、次に気になるのは年収や転職後の待遇でしょう。

大手外資戦略コンサルでは中途採用も積極的に募集しており、先ほどご紹介したボストンコンサルティンググループでは通年で募集要項を掲載しています。

しかし転職後の年収に関してはポジションや実績、実際に実現できた成果によるところが大きく、公式サイトでの確認は難しいと言えるでしょう。

コンサルティングファームの年収については、数ある口コミサイトをチェックしての情報収集がおすすめです。

ここからは複数のサイトをもとに外資戦略コンサルにおける「給料の目安」「給料の内訳」について解説していきますので、転職を検討中の方はぜひご一読ください。

外資戦略コンサルの年収

一般的な日本の企業に比べ、外資戦略コンサルティングを行う会社の給与はかなり高めの水準です。

細かい給与水準については公にしていない会社も多いので平均年収はあくまでも口コミからの予想となりますが、おおよそ年齢別に

年代年収
23歳(新卒)600万円
20代後半1000万円
30代1200万円~
40代2000万円~

ほどの年収になると考えられます。外資戦略コンサルの年収は職務のポジションにより大きく異なりますのでポジションが上がれば大幅な年収アップに期待を持てるでしょう。

例えば最初のポジションである「アナリスト」から「アソシエイト」になるまでが3年ほど。このポジションアップで年収は300万円程度上昇します。

コンサルティング業務の管理を行う「マネージャー」というポジションであれば年収が2000万円以上の年収を手に入れることができるケースも少なくありません。

外資戦略コンサルでさらに年収を上げたい方は、まず実績を出してポジションアップを狙いましょう。

外資戦略コンサルでもらえる給与の内訳

外資転職コンサルでは一般的な日本企業と異なり、年俸制の給与システムが基本となっています。

会社によって異なりますが、一般社員ポジションである「アナリスト」や「アソシエイト」ではベース給与に加え、資格・職位別の手当がつくこともあります。

また、管理職ではないアナリストやアソシエイトの方には、残業代を支給している会社もあるようです。

しかし「個人の成果給については昨年度の評価を反映する」ところや「アナリスト、アソシエイトクラスでは個人の成果を給与に加算しない」というところなど、会社によって給与の内訳は様々です。

一方中間管理職ポジションともいえるマネージャー以上になると個人の業績や成果が給与に大きく反映されるというケースもあります。

しかし最も重視すべきは年俸制のベースとなっている「ポジション別のベース給」です。

ポジションがアップすれば一気に年収が上がるケースもありますので、転職の際は自分がどのポジションになるのか、事前に確認しておくことが大切です。

転職しても仕事内容は激務?外資戦略コンサルの労働環境とは

コンサルティング会社に憧れを持っている方は多数いますが、「残業のことが心配で転職に踏み切れない」というケースは十分考えられます。

外資系戦略コンサルへの転職を目指している方の中には「コンサル会社なんて忙しすぎて高給も割に合わない」という話を聞いた経験のある方もいるでしょう。

もし残業があまりにも多く、休日もほとんどとれない労働環境であれば年齢・もしくは家庭環境によっては「転職が難しい」というケースもあります。

しかし「ある程度出世すれば業務量を調整できるようになる」という話もありますので、コンサルティングファームの残業事情はポジションによって大きく異なるようです。

ここからはコンサルティング業務全般の残業時間と残業代の実態について解説していきますので、ぜひ転職前にチェックしてください。

コンサルティングファームの残業は多い

転職などに関する情報を扱うVokers(ボーカーズ)が2014年6月、発表した業界別残業時間ランキングによると、最も残業時間が長いのは「コンサルティング・シンクタンク」の83.5時間(月)となっています。

80時間ほどの残業であれば平日のみ勤務だとして一日3~4時間程度の残業となります。そう考えると「案外コンサルティングファームで働けそう」と感じる方も多いかもしれません。

しかし、戦略コンサルティングファームはコンサル・シンクタンク業界の中でも特に残業時間が長く、外資系戦略コンサルのA.T.カーニーでは口コミサイトの平均残業時間が93時間ほどとなっています。

また、特にアナリスト、アソシエイトのポジションの方であれば業務量の調節がしづらく、

  • 「月100時間以上は残業をする」
  • 「コンサルタントとして働くのなら終電で帰るのが当然」

といった状況になっている会社も多数あるようです。新卒として戦略コンサルティングファームに入った方からは

  • 「土日のどちらかは必ずつぶれる」
  • 「プライベートはないものと考えた方が良い」

という意見もあり、転職でコンサルティングファームに入った場合でも労働時間は非常に長いと考えられます。

ポジションが上がり、営業活動を主に担当するパートナークラスのコンサルタントになればある程度業務を調節することができるようになります。

しかしポジションが上がるとその分責任も大きくなるため、マネジメントが上手くいかなければやはり長時間労働の必要性が出てくるでしょう。

戦略コンサルの残業が多い理由

どうしてこんなにも戦略コンサルの残業時間が多いのか、その理由は大きく分けると

  • 仕事の期限を動かせないから
  • 暇になると収入・評価が下がるから

という2点です。ここからはこの理由について一つずつチェックしていきましょう。

仕事の期限を動かせないから

外資戦略コンサルの仕事は基本的にクライアントとのミーティングとそれに向けた資料作成です。コンサルタントが話すのはその企業の重役など高いポジションにいるビジネスパーソンです。

そのため一度ミーティングなどの日取りを決めると簡単にその日程を動かすことができず、「どんなことがあってもその日までに完璧な資料を完成させる」というミッションを背負うことになります。

クライアントがコンサルタントに求める仕事のレベルは非常に高いため、期待を裏切らないよう昼夜問わず必死で働く必要が出てくるのです。

暇になると収入・評価が下がるから

大手企業の社員にとっては「暇な時間が多く、定時で家に帰れる」ことは良いことかもしれません。

しかしコンサルティングファームにおいては「暇=仕事がない」とみなされ、収入や評価が悪くなってしまいます。

会社全体が暇であれば「仕事が取れず、経営の危機にある」と考えられますし、個人単位で仕事が無ければ「仕事を依頼してもらえるほどの実力がない人」とみなされます。

コンサルティングファームでは暇な時間を作らず、常にハイレベルな仕事をし続けることで出世の道を切り開くことができます。

もちろん最低限の休息は必要ですが今後の収入・評価のため転職者であっても全力で仕事をし続けることが必要となるでしょう。

年俸制でも残業代は出る?

外資戦略コンサルでは基本的に、ポジション別の年俸制で給与額を決定しています。

年俸制と言うと残業代がすでに含まれているイメージですが、日本の労働基準法に則り、管理職ポジション以下の社員については残業代が支給されるケースも出てきているようです。

しかしプロジェクトの収支次第で残業代が全くつかないというケースもあり、その企業、そのプロジェクトによって残業代は大きく変化します。

もちろん勤務時間が会社に承認されている以上、会社は労働者に対し残業代を支払うのが基本です。しかしコンサルティングファームの社員も

  • 「高い給与をもらっているから残業代はいらない」
  • 「マネージャーに承認をもらっている時間がない」

などの考えから、積極的に残業代を申請しないという状況にあります。

現在、コンサルティングファームの残業に関しては明確な規定がなく、企業の考え方や状況によって支給は大きく異なるようです。

しかし管理職ポジションであるマネージャー以上になると、残業代という形で追加の給与が支給されることはありません。

コンサル以外の企業でも管理職以上であれば残業代が出ないのが基本となりますので、この点はどの企業も近い状況だと言えるでしょう。

外資戦略コンサルへ転職するのに求められる経歴・スキル

外資戦略コンサルに転職したいという方の中には

  • 「何のスキルをアピールすべきか分からない」
  • 「どんな資格・経歴が転職で有利になるか分からない」

という方もいるのではないでしょうか。もちろん総合的な能力が必要とされる戦略コンサルでは、前職の経験さえあればどんなものでもコンサルの仕事に生かすことはできます。

コンサルティング未経験であれば前職に関わらず様々な経歴を持つ人が転職に成功しているので、自身のポテンシャルを上手くアピールできれば転職成功への道は近づくでしょう。

しかしコンサルで特に求められている能力をアピールすることで、転職の選考に突破しやすくなるケースも多いと考えられます。

ここからは外資戦略コンサルで求められる経歴・スキルについて一部ですが解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

英語力

国内の案件を担当する予定だとしても現在、ほとんどの大企業がグローバル展開していることを考えると海外の資料分析などの能力は必要となります。

そのため昨今、外資系戦略コンサルの転職では英語力に関する面接を行うところが増えてきました。

外国人の方と実際にその場で会話する形式の面接もあり、ビジネスレベルの英語力は最低限持っておきたいスキルです。

企業分析力

コンサルタントに最も必要な能力はその企業の業績、事業成果を分析し新たな課題を見つける能力です。

コンサルティングファームでは転職者がこの能力を持っているか測るためテストを行う場合もありますので、普段から経営者目線で企業の分析を行っておきましょう。

また、分析のための基本的なスキル(業績の見方、収支の分析、など)も必要となりますので、自分に足りない能力を磨いておくことも大切です。

論理的思考力

論理的思考力は、コンサルティング業務全般で必要となる能力です。

クライアントとのミーティングでは自分たちのチームが出した戦略について論理的に説明する必要がありますし、そもそも戦略立案には論理的に考える力が必須となります。

一朝一夕に伸ばせる能力ではありませんが、本などを読み論理的思考力を普段から鍛えておきましょう。

外資戦略コンサルへの転職に役立つおすすめブログ

外資戦略コンサルへの転職は非常に難しいため、周りに外資コンサルを目指す人がいなかったり、外資コンサルへの転職に関するアドバイスをくれる人に出会えなかったりすることも多いです。

しかし外資コンサルをめざすなら、転職した人の生の声を聞き面接や企業研究に生かしていきたいですよね。そんな方におすすめなのが、外資コンサルへの転職活動体験を紹介するブログ。

外資コンサルへの転職活動体験記」では、日系メーカーから外資コンサルへ転職活動を行いボストン・コンサルティングファームなどトップクラスのコンサルティングファームから内定をもらった管理人のリアルな体験を見ることができます。

特におすすめの記事は、「フェルミ推定・ケース面接 最強の完全対策方法」

参考 フェルミ推定・ケース面接 最強の完全対策方法外資コンサルへの転職活動体験記

です。

この記事には外資コンサルで必ずと言っていいほど求められるフェルミ推定とケース面接について、どう対処すればいいか実際の体験をもとにしたアドバイスが書かれています。

対策におすすめの本も多数紹介されていますので、外資戦略コンサルをめざす方ならチェックしておいて損は無いでしょう。

また、このブログの中では各有名コンサルティングファームの面接の様子について、体験談をもとに解説している記事もあります。「本命コンサルティングファームの面接対策がしたい!」という人は、ぜひ役立ててくださいね。

参考 外資コンサルへの転職活動体験記

外資戦略コンサルへの転職でエージェントを使うべき理由2つ

外資戦略コンサルへの転職難易度は非常に高くなっています。

しかしその難関を潜り抜け、どうしても戦略コンサルタントになりたいという方はコンサル転職に強いエージェントを利用するとよいでしょう。

ここからはコンサル転職でエージェントを利用すべき理由について2つ、見ていきますので転職を検討している方はぜひご一読ください。

①独自の試験対策が必須だから

外資戦略コンサルではコンサルティングの実力を測るため、一般的な日本企業にない試験が行われています。

試験の詳細については企業ごとに異なりますが、代表的なのは論理的思考力、企業分析力を測るための「ケース面接」です。

ケース面接では「具体的な企業の売上を伸ばす方法」「新サービス提案」など現実世界に存在する課題に対してその人がどのような答えを導くかチェックします。

こうした面接にはある程度慣れが必要ですので、転職前に面接対策をきっちり行っておく必要があります。

コンサルに強い転職エージェントであれば各企業に合わせた面接対策をしっかり行ってくれますので、自ら手探りで面接突破法を見つけ出す必要はありません。

②コンサル転職は長期戦だから

無事外資戦略コンサルへ転職するまでには案外長い時間がかかります。まず「コンサルに転職する」と決めた時点からすべきことは

  • ES、履歴書対策
  • 行きたいコンサルの面接対策
  • 思考力アップのための勉強
  • コンサルティング練習としての企業研究

などがあり、基本的な転職対策に加え、自分の思考力を上げるためのトレーニングなど、やり始めたらきりがありません。

そのため、転職エージェントの利用無しでは転職をサポートしてくれるよきパートナーに出会えず途中で転職活動に挫折してしまう可能性もあります。

もちろん「絶対にコンサルタントになる」という気持ちがあれば大丈夫ですが現在すでに毎日忙しく働いているという場合であれば仕事をこなしつつ、一人で長期間、転職活動を行うのは困難です。

そんな時、コンサルに詳しい転職エージェントがいればいつでも相談に乗ってくれますし、転職までのスケジュール作りもお願いできます。

今の仕事を続けながらコンサルに転職したいという方は、エージェントの利用を検討した方がよいでしょう。

外資戦略コンサルへの転職におすすめのエージェント3選

ここからは、外資戦略コンサル転職に向けて登録すべきおすすめエージェントを3つ、ご紹介していきます。アドバイザーとの相性やカバーできる求人数を考えると、転職エージェントは複数登録がおすすめ。

最低2つは登録しておくと、転職活動がスムーズに進むでしょう。

BTCエージェント for コンサルタント

BTCエージェントは、現在コンサルタントの方も、コンサルタントへ転職したい方も利用できる転職エージェントです。

扱っている求人の多くが、長期で就業できるもので、平均11.5ヶ月の期間契約できる求人が豊富に揃っています。

また、コンサルタントの質も高く、カウンセリングや書類作成のレベルが高いので、この点からも安心して利用することができると言えるでしょう。

ただ、全体の求人数は少なめなので、他の転職エージェントと併用したほうが良いでしょう。

登録する(無料)

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です。

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45歳男性

履歴書から職務経歴書の添削を大変丁寧に教えて頂きました。事務所以外に自宅パソコンでやり取りができるのも良かったです。面接対策も私に合った的確なアドバイスがあったと思います。

25歳女性

履歴書や経歴書の添削を始めとした面接対策を、面接の前に都度することが出来たのは良かったです。給与についても、最初に企業から提示した金額から少し金額を交渉して上げてもらえたことも良かったです。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

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人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

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転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資戦略コンサルへの転職まとめ

いかがでしたか?外資戦略コンサルへ転職するのは非常に難しいと言えますが、上手く自分のポテンシャルをアピールすることができれば内定も夢ではありません。

外資戦略コンサルへの転職を検討している方であれば、転職エージェントに複数登録し、自分の希望や求められるスキルについて相談してみるのがおすすめです。

戦略コンサルティング業務をしている会社は多数ありますので、転職の際はその企業のカルチャーや仕事のスタイルなどを鑑みて、「自分のやりたい仕事」を実現できる会社を選ぶようにしましょう。