ITコンサル転職成功法をプロが徹底解説!

IT業界でさらに活躍するためにITコンサルタントになりたいと考えています。
最近は上流工程に特化したITコンサルタントを目指す人は少なくありません。

キャリアコンサルタント

具体的にどのようなことをすればITコンサルタントで働けるのでしょうか。
転職エージェントを利用してITコンサルタント企業に転職するのが一番です。具体的な手法を以下でご説明していきます。

キャリアコンサルタント

ITコンサルタントへ転職したいときにはどうすると良いのでしょうか。上流工程を極めてITコンサルタントへの転職を考える人も多いです。

ITコンサルタントはITに特化したコンサルタントです。つまり、上流工程やIT戦略の策定、プロジェクトの推進を中心に業務を進める立場です。

コンサルタントの一種であるITコンサルタントになるためにはどうすれば良いのでしょうか。現役ITコンサルタントの筆者が、ITコンサルタントへの転職必勝法や、資格や英語力の必要性などのよくある疑問について詳しく解説していきます。

IT業界での転職成功率を上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

IT系転職エージェントのランキング上位3社に無料登録する

1位: レバテックキャリア、2位: マイナビIT、3位: レバテックエキスパート

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
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ITコンサルタントへの転職で知っておくべきこと

ITコンサルタントへ転職する時には知っておくべきことがあります。これを知らずに転職活動してしまうと失敗してしまう可能性もあります。

具体的にどのようなことを知っておくべきか、以下で順にご説明します。

ITコンサルタントの転職先は実は幅広い

ITコンサルタントになるためには、コンサルファームに入るしかないと考える人がいます。確かにコンサルタントですのでコンサルファームに入ることは選択肢として間違っていません。

しかし、ITコンサルタントの転職先はコンサルファームだけではありません。大手SIerの「野村総合研究所」「NTTデータ」などのIT企業でもITコンサルタントの求人が出されています。

そのためITコンサルタント=コンサルファームで働くという考え方は捨てて転職活動を進めることも大切です。そうすることで転職先の選択肢広がります。

ITコンサルタントに転職したい場合でも転職先の選択肢は幅広く持つべきです。必要以上にファームで働くことにこだわらないようにしましょう。

必ずしも英語はできなくても良い

「コンサルタント」で働くからには英語ができなければならないと考える人が多いです。しかし、ITコンサルタントに英語は必須ではありません。

英語の印象が強いのは外資系のコンサルタントが有名だからです。ITコンサルタントの中にも外資系企業で働いている人は多数います。

ただ、実情として英語は必須とは言えません。外資系ITコンサルタントになりたいのであれば話は変わりますが、国内系であれば必須とは言えません。

ITコンサルタントに必須の資格は存在していない

ITコンサルタントになるためには資格が必要かはよく問われます。転職に際して必須の資格は存在していませんので心配はいりません。

コンサルタントに関連する資格はいくつか存在しています。それらの資格を持っていることが悪いことではありません。

ただ、ITコンサルタントは実力を武器に戦う世界です。資格がなくとも実績があれば転職できる可能性は高まる業界です。

ITコンサルタントの仕事と上流工程は異なる

ITコンサルタントになると上流工程を担当すると考えている人も多いです。確かにITコンサルタントは上流工程も担当します。

ただ、システム開発における上流工程とITコンサルタントが担当する工程は異なっていることもあります。厳密にはシステム開発の上流工程では無い仕事もあります。

ITコンサルタントはシステム開発以前に、どのようなシステムが必要とされているかを考える仕事もあります。依頼主の現場などを踏まえ、どのようなシステムが必要かを考える仕事です。

上流工程はそれを踏まえて具体的にどのようなシステムを作るのかを考える仕事です。ITコンサルタントがIT化の戦略を作成し、それを踏まえて上流工程が始まると考えましょう。

ITコンサルタントへの転職を成功させる3つのコツ

ITコンサルタントに転職したい場合にはいくつかのコツがあります。転職を成功させるためのコツについてもご紹介します。

コンサルタントを意識した応募書類を作成する

コンサルタントの転職は数ある転職の中でも難易度が高いです。他の職種に転職するよりもハイレベルな能力が求められています。

そのため、ITコンサルタントへの転職を意識した応募書類を作成することが大切です。コンサルタントの素質・経験をアピールできるかどうかが大切です。

コンサルタントの能力を示すためには応募書類を意識して作成することが一番です。単に経歴などを書くのではなく、今までの経験が転職後にどう活きるのかを具体的にする必要があります。

例えば以下のような内容が記載されていると採用担当者の目に留まります。

  • 経験したプロジェクトの規模/金額・ポジション・業界
  • 経験を活かした転職後のキャリアパス
  • 端的に物事を伝える文章力

全ての人が上記のような内容を記載できるとは限りません。人によっては経験していても具体的に書けないことがあっても当たり前です。

ただ、少しでも経験したことが書けるのであればしっかりと応募書類に記載することが大切です。経験をしっかりとアピールするために、意識して応募書類を作成するようにしましょう。

また具体的にどのような書類を作成すれば良いのか分からない場合には転職エージェントに相談をしましょう。適切なアドバイスをもらい、それを反映させれば良いだけです。

何事にも論理的に対応できるようにする

言うまでも無くITコンサルタントは何事にも論理的に対応できることが求められます。ITに限らずコンサルタントは論理的に説明できる能力が必要です。

論理的な対応は求人への応募書類はもちろんのこと面接の場でも求められます。面接での質問に論理的な対応ができるかどうかも重要視されていてます。

例えば筆者が採用担当していた場合であれば、答えが1つに定まらない質問をします。このとき、回答内容はもちろん重要ですが、どのようにその答えを導き出したのかの説明も重要視しています。

そもそも答えが1つに定まらない質問ですので、論理的に説明をして質問者を納得させることができれば良いのです。正解を考え出すよりも、自分なりの道筋を生み出せるかを見ています。

ITコンサルタントの仕事も答えが1つに定まるものではありません。答えのない中から答えを見つけ出すこともあります。

そのような現場での働き方を踏まえると、面接でも論理的に対応できる能力があるかを確認しなければならないのですしそれに対応することが求められます。

できるだけ早い年代で転職する

可能であればできるだけ早い年齢で転職することをおすすめします。コンサルタントは多忙な職業です。そのため体力面でも早い年代が有利です。

ただし、一概に早い年代が良いとも言い切れない部分もあります。それはITコンサルタントに転職するために必要な経験を今までにしているかどうかです。

コンサルタントは経験をしていない状態で転職することは難しいです。経験を積んでそれなりの実績を持って、可能な限り早く転職することが望ましいです。

ただそう言われても具体的にいつ転職するのかを判断するのは難しいでしょう。いくつかの考え方はありますが筆者は大卒で入社している場合、5年ほどは経験を積んで30歳までに転職することをおすすめします。

ITコンサルタントへの転職におすすめの転職エージェントTOP3

ITコンサルタントに転職したい場合、転職エージェントを利用することが一番です。転職エージェントを利用することで転職がスムーズに進みます。

具体的にはどの転職エージェントを利用すると良いのでしょうか。ITコンサルタントへ転職したい人が登録すべき転職エージェントをご紹介します。

レバテックキャリア

レバテックキャリア

レバテックキャリアは、IT業界、WEB業界に特化した転職エージェントなので、専任となるエージェントもIT業界やWEB業界に詳しく、この業界ならではの専門用語や最新技術に関する知識も会得しているため、安心して相談できる環境が整っています。

公開・非公開求人は4,000件以上と多く、求人先の社風やWEB開発に関する社内の方針という内部事情的なものも熟知しているため、双方のミスマッチを防ぐことができるので、転職後の離職率も少なく安心して働くことのできる環境への転職ができると人気です。

マイナビエージェント×IT

マイナビエージェント × IT

WEB系の仕事をしている20代が転職したいという場合に、絶対利用しておきたい転職エージェントです。

転職エージェントとしては最大手のマイナビが運営するWEB系に特化した転職エージェントとして人気があります。非公開求人は求人全体の80%と多く、優良求人を多く保有しています。

スマホゲームやIT関連などのシステム開発を中心にした求人が多いという特徴もあります。

レバテックエキスパート

レバテックエキスパートは、30代以上のハイキャリア向き転職におすすめの転職サイトです。

年収800万円以上のエンジニア・クリエイターに特化した求人情報と、10年以上の支援実績があるのが特徴です。

ある程度キャリアを積んだエンジニアや、年収アップのために転職したいIT業界の人におすすめの転職サイトです。

またIT業界の中でもクリエイターとして活躍したい人にも向いています。

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転職エージェントを利用するべき3つの理由

ITコンサルタントへの転職で転職エージェントを利用するべき理由は3つあります。理由を理解しておくことで転職エージェントを活用しやすくなります。

転職エージェントの役割を理解して、ITコンサルタントへ転職するにあたりどのように活用すると良いのかを考えておきましょう。

書類の提出や面接の日程調節などの手間が削減される

転職エージェントを利用することで、書類の提出や面接日程調節などの手間が省けます。

ITコンサルタントを目指す人はすでに多忙であることが多いでしょう。そのため転職活動の事務作業には時間を割きたくない人が大半だと思われます。

しかし、転職エージェントに依頼をすればこれらの事務作業は簡単に対応してもらえます。例えば応募したい求人連絡しておくことで、応募の手続きをしておいてもらえます。

また、書類審査に通過することができれば面接の日程調整も転職エージェントに依頼できます。全ての対応を自分ですると手間がかかります。しかし、転職エージェントに依頼すると手間無く進められます。

年収の交渉をしてもらえる

自分ではなかなか交渉しにくい年収の交渉も対応してもらえます。ITコンサルタントは基本的に年収が高い傾向にあります。ただそれ以上の年収交渉は面接の場で自分ではできないこともあるようです。

しかし転職エージェントを利用すれば、ある程度は年収の交渉もしておいてもらえます。もちろん全ての要求が通るわけではありませんが交渉する手間が省けます。

ある程度の交渉が進んでいれば、その結果を踏まえて面接に臨むことも可能です。面接を自分のアピールのために活用できます。

職種のミスマッチが少なくなる

ITコンサルタントとは言っても企業によって働き方や仕事内容は異なります。また得意とするお客様も企業によって異なることは多々ある話です。

自分だけで転職活動を進めると、微妙に異なるITコンサルタントの働き方に引っかかることがあります。職種のミスマッチが起こる可能性もありえます。

ミスマッチが起こると面接まで進んでも落ちてしまう可能性が高まり時間の無駄です。また、採用されてしまうと転職後のやりがいが下がってしまう可能性もあります。

転職エージェントを利用すると、それらの問題も解決可能です。求人内容を熟知した担当者が、スキルや求めている仕事とのギャップが無いかを適切に判断してくれます。

ITコンサルタントへの転職成功法まとめ

ITコンサルタントへの転職はIT業界の求人でもハイレベルなものです。高収入な求人も多いですが、それだけ求められているスキルもハイレベルです。

そのような状況で上手く転職活動を進めるためには、転職エージェントを活用することが重要です。転職エージェントのサポートで自分に合う求人と出会わなければなりません。

もちろん、合う求人が見つかっても求められる素質があることをアピールできなければ転職もできません。コンサルタントらしく論理的に対応することを意識して転職活動を進めましょう。

ITコンサルタントへの転職に興味がある方は、現役ITコンサルタントである筆者が解説している以下の記事も是非参考にしてください。

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