未経験でもweb業界に転職可能?おすすめ資格や転職エージェントを紹介

Web業界へ転職したいのですが、どうすれば良いでしょうか?
Web業界やデザイナーなどへの転職は、一人だけでは難しいでしょう。転職エージェントを活用することをおすすめします。

キャリアコンサルタント

具体的にどの転職エージェントを利用すれば良いですか?
はい。この記事では、Web業界へ転職を成功させるためのポイント利用すべき転職エージェントについてご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

キャリアコンサルタント

WEBの仕事に転職したいそんな風に思う人は、若い人を中心に多いと言いますが、WEBの仕事にはどのような仕事があって転職する場合にどのようなスキルや資格が必要なのか理解していますか?

実はそれほどハードルの高くないWEBの仕事の転職もあるなど、思い切ってこれまで携わってきた仕事から異業種へと転職することも可能かもしれません。

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WEB業界に転職したらどんな仕事がある?

WEBの仕事イコールシステムエンジニアやプログラマーなどをイメージする人も多いかもしれません。しかし、WEBの仕事は、インターネット上で見ることのできるサイトの作成や運用、メンテナンスをはじめ、スマートフォンで使用するアプリの開発、運用、メンテナンスなどに携わる仕事のことを言います。

WEBの仕事という風にひとくくりにできないくらい職種も多く、職種によって必要な資格や知識、経験などに違いがあります。

サイトやアプリの開発と運用を行うWEBエンジニア

インターネット上のサイトやスマートフォン上のアプリの開発や運用を行う仕事です。

WEBエンジニアとして働く場合、

  • フロントエンド インターネットやスマートフォンを利用するユーザーの見える部分の開発、運用を行う
  • バックエンド 利用する人には見えないサーバーやミドルウェアなどといった部分の開発、運用を行う

というように大きく2種類の担当に分けて作業が行われていきます。

WEBエンジニアに必要なプログラミング言語

WEBエンジニアとして必要なプログラミング言語はたくさんありますが、その中でも今主流となっているものをいくつか紹介すると、

  • HTML、CSS この言語は主に、WEBサイト作成に使われます
  • JAVA この言語は主に、Androidに使われます
  • PHP この原語は主に、WEB上の様々なデーター処理に使われます
  • JavaScript この原語は主に、動きのないブラウザに動きを加えるのに使われます

以上の言語を基本としながらも、それ以外の言語も習得しているとより転職に有利になります。

WEB系のエンジニアに必要なスキルと資格

WEBの仕事に転職する場合は、プログラミングに必要な言語スキルと2年~3年程度の実務経験が必要となることが多いです。

WEB系のエンジニアの適性とは?

WEB系エンジニアは、ただもくもくとパソコンでの作業を行うものというイメージを持つ人が多いかもしれません。

しかし実際のところは、クライアントとのやり取りがあり、人との意思疎通を行わなければいけないためコミュニケーション能力は想像以上に問われます。

また、技術やサービスの発展が著しいWEB業界では、常に新しいことに興味を持ち、挑戦していきたいという気持ちがある人でなければ、このスピード感についていけません。

この2点をクリアさえできれば、WEB系エンジニアの適性はあると思って大丈夫です。

システム開発を行うシステムエンジニア(SE)

WEB上のシステム開発を行う仕事で、システムを開発するのに必要な要件の定義から基本設計を行いシステムを完成させます。その後、稼働テストと管理、メンテナンスの作業も伴います。

WEBエンジニアとシステムエンジニア(SE)の違いは、WEBエンジニアはコーディングをメインとする一方で、システムエンジニアは、上流工程に関する基本設計が中心となります。

SIer(システムインテグレータ)って何?

WEB系の仕事の求人を見るとSIer(システムインテグレータ)という文字を見かけます。

SIerとは、WEBエンジニアやSEが働く環境のことを言い、この2職種によって企業などが求める工程のすべてを請け負い行う事業者のことを言います。

WEBサイト全般を統括する総監督 WEBプロデューサー

立ち上げるWEBサイトをクライアントと打ち合わせを行いながら、企画提案、それにかかる予算、WEBサイト運用までのスケジュール管理など、そのWEBサイトの企画から運用までの一連の統括を行う仕事です。

WEBに関する専門的なスキルは特に必要ありませんが、マネジメント能力が必要不可欠な仕事です。またプロジェクトを統括するという位置の仕事のため、リーダーシップを発揮できること、法律や財務系の知識があることも大切です。

WEBプロデューサーとして活躍できる資格は?

WEBプロデューサーとして役に立つ知識を増やす意味で資格取得を目指すことをおすすめする資格は、社団法人全日本能率連盟登録資格 Web検定 Webプロデューサーです。

この資格は、株式会社ボーンデジタルが提供している検定試験で得ることができるもので、主に企画・発注に関するものと、制作に関するものの両方をマネジメントするための知識や能力があるかどうかを図ることのできる検定試験です。

専門性の高い資格試験なので、実際にWEBプロデューサーとしての仕事に携わっていなければ資格取得は難しいかもしれません。

今現在、WEBディレクターとしての経験を積んでいる途中という場合は、この資格試験に合格しておくことで、WEBプロデューサーへの道が早くに開ける可能性も高まります。

WEB制作や開発に携わる人たちをまとめる WEBディレクター

WEB制作や開発に携わる、WEBプログラマーやWEBデザイナーなどの進捗状況をまとめつつ、納期に間に合わせるためのスケジュール管理や、成果物の品質管理などを行っていく仕事です。

WEBプロデューサーと同様に、プロジェクトのマネジメント能力や、リーダーシップをとる能力、問題解決能力の他にも、法律や財務系の知識が必要となります。

WEBディレクターとして活躍できる資格は?

WEBディレクターは、WEB制作に携わる人たちをまとめながら、作業を進めていくために必要なことを行っていく仕事です。

そのため、WEBディレクターとして活躍できる資格は?と問われた場合、WEBに関する資格、例えばプログラミングの資格、マーケティングの資格、デザインの資格はないよりはあった方が良いと言われています。

しかし、実際の業務に一番必要とされるのは、人並み以上の知識やスキルではなく、そのプロジェクトに携わっている人たち、クライアントとのコミュニケーションをいかに円滑にとることができるかどうかです。

そのため、WEBディレクターにとって資格はあくまでも補助的なもので、人当たりがいい、人との距離感を取ることが上手など、人とのコミュニケーションをいかにとれるかが資格よりも重要となります。

WEBサイトを設計する WEBプランナー

WEBサイトを作り上げるまでの様々な工程や、WEBサイト自体の設計を行う仕事なので、WEBに関係する様々な知識が必要となり、さらには、プロジェクトマネジメント能力も必要となる仕事です。

WEBプランナーとして活躍できる資格は?

WEBプランナーという仕事は、何か特別なスキルが必要というものではないので、取得しておくと転職に有利というものも特にありません。

しかし、持っておくことで仕事をよりよいものにすることができる可能性の高い資格というものはありますので、WEBプランナーとしていい仕事をしていきたいという場合は取得しておくと良いです。

WEBデザイナー検定

WEBデザイナー検定を取得することで、WEBデザインに関する知識を持つことができます。WEBプランナーは、クライアントの希望に基づいてWEBデザイナーへ細かな指示を出す必要が出てくる仕事でもあります。

そのためWEBデザインの知識を持っているかどうかは、指示を的確に行うことができるかどうかが左右されるのでWEBデザイナーとの信頼関係を構築するためにも、取得しておいて間違いない資格です。

マーケティング・ビジネス実務検定

WEBプランナーの一番の任務は、ただキレイで面白いサイトを作るというのではなく、サイトを立ち上げることによって売り上げをアップさせるための集客が重要となります。

この集客に関する知識や技術を高めるために必要な資格がマーケティング・ビジネス実務検定で、この検定を取得するということは、顧客の心理などを学ぶことに繋がります。

そのためWEB業界だけに限定されず、様々なマーケティングに活用することのできる資格です。

WEBサイトのデザイン全般を行う WEBデザイナー

制作するWEBサイトのデザイン全般を行うのがWEBデザイナーです。全体的なデザインだけではなく、サイトに使用するフォントやパーツデザイン、サイト全体の配色などを、実際にサイトを利用する人の操作性や見やすさも考慮しつつ行われていきます。

WEBデザイナーとして働くためには、デザインやWEBに関する知識と技術が必要です。

WEBデザイナーとして活躍できる資格は?

WEBデザイナーという仕事は、インターネット上で公開されているサイトのデザインを行うのが仕事です。WEBデザイナーとして取得しておくと役に立つ資格や、WEBデザイナーとしてのステータスを示すのにも有効な資格は、3種類ほどあります。

もちろん、これまでどんなサイトを手掛けてきたかということが一番のアピールポイントとなりますが、資格も取得しておくことでさらにアピールポイントを高めることができます。

Illustratorクリエイター能力認定試験

WEBデザインとして使用されることの多いIllustratorの機能をどのくらい使えることができるのかということを示すことのできる認定試験です。Illustratorを扱う技能だけではなく、DTPとWEBデザインに関する知識があるかどうかも示すことのできる資格です。

Photoshopクリエイター能力試験

一般の人でも使いこなしていることの多いphotoshopですが、photoshopクリエイター能力試験の資格を取得しておくことで、photoshopに関するより専門性の高い知識と技術を保有していることを示すことができる資格なので、取得しておくべき資格です。

色彩検定

WEBデザインとは一見関係なく思える検定資格ですが、実はとても重要です。色彩検定は名前の通り色に関する知識のある人に与えられる資格試験です。

WEBデザインによって作られるサイトは、そのサイトを開いた瞬間にどのようなイメージを与えることができるのかは、どのような色を使って配色しているのかが大きく影響していきます。

デザインそのものは良いのに、色のイメージが悪ければ残念ながらサイトとしては良いできとは言えなくなってしまいます。

色彩に関する知識があるのとないのとではやはり違いを感じてしまうので、色彩検定の資格は取得しておいた方がいいでしょう。

WEBサイトへの集客を促す WEBマーケター

完成したWEBサイトへ、どのように集客していくのかを考え、情報収集を行い、WEBサイトへの利用者や登録者数を増やすことを目的とした施策を行う仕事です。

アクセス解析の結果から、ユーザーがどうやってこのサイトへ訪れ離脱していくのかといったものを調査し、改善へとつなげていく作業となります。

WEBマーケターとして働きたいという場合は、マーケティングに関する知識、アクセス解析による分析能力、財務系の知識が必要となります。

WEBマーケターとして活躍できる資格は?

近年、WEBマーケティングの重要性が多くのWEB業界で当たり前となってから、WEBマーケティングに携わる業種の仕事が増大。

WEBマーケターとして第一線で活躍し、社会的にも認知される資格取得は仕事を行うときにはもちろん、転職する場合に有利になりますので取得しておくことをおすすめします。

WEBマーケターとして活躍している人もWEB業界では当たり前になりつつあります。WEBマーケターとして取得しておくべき資格は以下の3つがあります。

WEBリテラシー

WEB環境の基礎知識、WEBビジネスの知識、クライアントとのやり取りを円滑に行うための知識などがあることを示すことのできる資格で、社団法人全日本能率連盟の登録資格です。

ネットマーケティング検定

WEBマーケターとして必要な基本的知識を習得できる検定試験で株式会社サーティファイが提供している資格試験です。

具体的には、WEBマーケティングの基礎知識と、SEO・SEM対策に関すること、市場調査に関すること、会員専用サイトの運用構築に関することなどの知識があると認定される資格です。

ITパスポート試験

情報処理に関する法律の知識と、IT関連の基礎知識を問う資格試験で、ITパスポート試験は国家試験です。この資格は転職する場合にはアピールポイントとしてはかなり有効な資格となります。

情報処理に関する法律と、IT関連の基礎知識の他にも、ネットワーク関連、セキュリティー関連、経営知識、マーケティング知識、企画管理の知識とWEB関連の幅広い知識が求められます。

WEBサイト運営に関わるその他の仕事

WEBサイトを運営していくにあたり、今まで紹介してきた仕事以外の仕事もまだまだ多くあります。

  • ネットワークを管理するネットワークエンジニア
  • WEBサイトに掲載する記事を作成するライター、編集者
  • WEBサイトに掲載する写真や映像を撮影するカメラマンや映像制作者

などがあり、その他にも色々な仕事があり、働き方にも違いがあるのがWEBの仕事です。

WEBサイト運営にかかわるその他の仕事にあるとよい資格は?

WEBの仕事に携わりたいという場合、SEやデザイナー、マーケターという専門性の高い仕事とはまた違った専門の職業もあります。

文字を書くことが得意な人、写真や映像の撮影が得意な人など得意なものがあり、WEBサイト運営に関わる仕事をしたいと思った場合は、資格取得も良いですが、自分が手掛けた作品を武器に転職活動を行うというのもおすすめです。

WEB業界の転職事情

WEB系の仕事には様々な職種があるので、職種によって職場環境が違ったり、転職する場合の事情にも違いはあります。

どの職種にも共通するWEB系の仕事の転職事情についていくつか気になることに触れてみましたので、転職活動の参考にしてくださいね。

WEB転職は未経験でも大丈夫?

エンジニア系の経験がないという場合は、プログラミング言語を習得していて、アプリ開発などの趣味があり、その成果物を見せることができれば転職も可能です。

また、マーケティング系やディレクターやプランナー系の職種への転職は、WEB系の仕事は未経験でも、

  • 何かのプロジェクトに携わった経験があるという人
  • リサーチ力の高い人
  • 人をまとめる統率力のある人
  • コミュニケーション能力の高い人

などいずれかに当てはまることがあれば、やる気さえあれば初心者でも道は開かれると思いますので、ぜひチャレンジしてみてはどうでしょう。

WEB転職する理由で多いのは?

WEB系への転職を希望したいという場合の理由で多いのは、これまでWEB系の職場で働いていたという人と、別業種からWEB系への転職を希望する場合とでは違いがあります。それぞれの転職理由について調べてみました。

WEB系の職場で働いていた人が転職を決意する理由は?

今勤めているまたは、勤めていたWEB系の職場から離れ、別のWEB系へと転職したいと決意する一番の理由は、これまでの経験や知識をさらに活かし、評価してくれる企業に移りたいと思った場合です。

WEB系の仕事は、ある程度の経験を積むことで、同じ場所でのんびり仕事をしていくという人はあまりおらず、常にスキルアップを求める人や、もっといい仕事をしたい、大きな仕事に携わりたいという人も少なくありません。

また仕事に対する評価も、正しい評価をしてくれるところで働きたいという人も多くいて、自分をより高く評価してくれるところで働きたいと思っている傾向が強いです。

そのため、ひとつの企業で長くじっくりと働くというよりは、

  • スキルアップできる環境
  • 正当な評価を受けることのできる環境

を常に求めてタイミングを見て転職していく人が多い業界でもあります。

別業種からWEB系への転職を希望する理由は?

別業種からWEB系への転職を希望したいと思う理由で多いのは、

  • 知識やスキルを高めればいずれ独立できる可能性が広がるから
  • 自分の能力次第で給料アップも夢ではなくなるから
  • 一般企業と比べると自由度が高そう
  • 何か手に職をつけたいと思って

など、どの企業を選んで働くのかという選び方や、会社の中の一員としてどの位置で働きたいのかという価値観ではなく、WEB系の知識やスキルを身に着けて、自分らしく働けるようになりたい。

いずれは独立してみたいという思いから、あえてWEB系の仕事を選び知識と技術、経験を積んでいこうという思いからの決断の人も多いです。

WEB業界転職を有利に進める方法とは

WEB業界への転職を有利に確実に進めていくために心掛けておくことや、準備しておきたいことなどを紹介していきます。

WEB転職に有利になりそうな経験や知識があるかを考える

WEB業界の経験がないという場合、これまでの自分の経験や知識を活かすことができるのかをまずは考えてみましょう。

WEBとは関係のない仕事をしていたから転職に有利になるような知識は持っていないし、経験もないと思う人も少なくありませんが、そんなことはないと思います。

WEBの仕事と言っても様々な職種があるので、何かしらの経験や知識が有利に働くことも多いです。

例えば、これまでプロジェクトをまとめるような仕事をしていたという人は職種は違っても、人とのコミュニケーションの取り方や、プロジェクトの進行の仕方などポイント的なことは経験済みで熟知している場合が多いですよね。

また、マーケティング系の仕事をしていたという人も、販売するものやアプローチ方法が違うだけで、内容的には「その商品を継続的に売り続けることを目的にした仕組みをインターネット上で作る」ことを目的としているのでWEB系の経験がなくても転職は十分可能です。

このように自分が経験してきたことや知識がどうWEBの仕事に結びつけることができるのかは、転職エージェントを利用するとさらに具体的にわかることも多いです。

WEB業界で何をしたいのかを考える

これまでWEBの仕事をしてきたという人の場合は、これまでの経験をさらに高めることのできる環境へ行くのか、それに関連する違った分野の経験を積みたいと思っているかを考えてみてはどうでしょう。

WEB関連の仕事を同じ環境でしていると、同じような案件に取り組むことが多く、常に新しいWEBサイトの新しいプログラミングに取り組むような仕事ができるというものでもなくルーティーン作業のようなものとなることも多いです。

また、デザイン関係の仕事の場合は、自分のデザインではなく、クライアントの希望するデザインに沿ったものを作り上げることが求められる場合も多いものです。

WEB業界での転職を自分のスキルアップもしくは、自分のプログラミング力やデザイン力を認められるような仕事をしていきたいと思い転職を決意する人の中には、あえて企業に属するのではなく独立する人も少なくありません。

もっとこんな知識や技術を身に着けてみたい。こんな仕事をしてみたいという思いは、WEB系でもどんな職種についているのかによって違いがあると思います。

WEB業界でどのようなキャリアやスキルを獲得していきたいのかをある程度明確にしたうえで、転職先を探していくと希望の仕事に出会うことができるのではないでしょうか。

WEB転職に有利になりそうな資格を取得してみる

WEBの仕事は、資格がなければできない仕事ということはことはありませんが、職種や経験数によっては資格の有無が転職に有利に働くこともあります。

また、資格を持っていることでお給料に反映されるなど想像していた以上の高待遇で迎え入れてくれる場合もあります。

転職に有利となりそうな資格は、少し勉強すれば取得できるものから、難易度の高い国家資格まで種類が豊富にあります。

WEB系の仕事に携わるなら取得しておきたい資格を難易度別に紹介していきますので、希望の職種または興味のあるものの取得を目指してみてはどうでしょう。

難易度★の資格

WEBの仕事をする上で、基礎となる部分の知識が習得されているかどうかの判断基準となる資格です。これらの資格があれば転職に有利というレベルのものではありませんが、WEB関連の仕事に携わったことがない場合は、基礎を学ぶという意味で取得してみるといいですね。

  • ホームページ作成検定試験1級~4級
  • パソコン技能検定二種試験2級~6級
  • Webクリエイター能力認定試験 スタンダード
  • Javaプログラミング能力認定試験 3級
  • 情報検定(J検) 情報デザイン上級

難易度★★の資格

難易度★から少し難しくなる資格ですが、まだまだ初心者が一から勉強しても十分に資格取得可能な範囲となっています。パソコンの技能からクリエーターとしての知識や技術が問われる資格取得に最適です。

  • パソコン技能検定二種試験1級
  • 情報検定(J検) 情報活用2級
  • Webクリエイター能力認定試験 エキスパート
  • 情報検定(J検) 情報システム・システムデザイン
  • 情報検定(J検) 情報システム・プログラミング
  • ITパスポート試験〈iパス〉(IP)
  • パソコン技能検定Ⅱ種試験 1級
  • オープンソースデータベース技術者認定資格(OSS-DB技術者認定資格) Silver

難易度★★★の資格

WEB関連に携わってきた人におすすめの資格です。難易度は普通ということで、基礎的な知識や技術は習得していること、実務経験もある人にとっては取得しておきたい資格が多いです。

  • ITコーディネータ
  • Android技術者認定試験 アプリ・ベーシック
  • PHP技術者認定試験 上級
  • オープンソースデータベース技術者認定資格(OSS-DB技術者認定資格) Gold
  • 公認情報セキュリティマネージャー(CISM)

難易度★★★★の資格

難関と言われる資格ばかりですが、WEB業界でも専門とする職種の中で活躍している人にとっては挑戦し、取得しておきたい資格です。難関と言われる資格を取得しておくことで、WEB転職を行う場合も欲しい人材として重宝されることは間違いありません。

  • 情報システム・コンサルタント
  • 応用情報技術者試験(AP)
  • ネットワークスペシャリスト試験(NW)
  • ITサービスマネージャ試験(SM)
  • プロジェクトマネージャ試験(PM)
  • システム監査技術者試験(AU)

難易度★★★★★の資格

国家資格は難易度が高いことと、その職種に精通していなければ、取得は難しいと言えます。しかしその分、採用する企業側からの信頼度は絶対で転職に有利になることは間違いありません。

  • ITストラテジスト試験(ST)

転職エージェントを利用する

WEB業界への転職は、やはり転職エージェントを有効活用しましょう。転職エージェントでは、優良な求人の紹介はもちろん、転職に関する様々な相談に応じてくれたり、面接などの対策や採用条件の交渉など、転職を希望する私たちにとってもとても心強い味方となってもらえます。孤独になりがちな転職活動も安心して行うことができるようになります。

WEB業界に特化している転職エージェントがおすすめ

WEB業界に特化している転職エージェントを利用すると、WEB業界の最新の情報を得ることができることや、WEB業界としてどのような職種が適しているのかなど自分にとってベストな転職先を選ぶことが可能となります。

担当となるエージェントの中には、WEB業界出身という人や、専門知識のある人も多くいるので、WEB業界独特の悩みや疑問についても解決に導いてくれるので安心して転職活動を行うことができます。

また、転職先となる職場のリアルな情報などを得るもできるので「実はちょっとブラックな部分がある。」というようなことも耳にする機会にも恵まれます。

WEB業界への転職には転職エージェントをしっかり利用しよう!

WEB業界への転職を考えているなら利用しておきたい転職エージェントを紹介していきます。利用する転職エージェントは1社に絞らずに、WEB業界に特化している転職エージェント、大手の転職エージェントなど複数社同時に利用していくと、たくさんの情報を得ることができるので有利に転職活動を進めていくことができます。

レバテックキャリア

レバテックキャリア

レバテックキャリアは、IT業界、WEB業界に特化した転職エージェントなので、専任となるエージェントもIT業界やWEB業界に詳しく、この業界ならではの専門用語や最新技術に関する知識も会得しているため、安心して相談できる環境が整っています。

公開・非公開求人は4,000件以上と多く、求人先の社風やWEB開発に関する社内の方針という内部事情的なものも熟知しているため、双方のミスマッチを防ぐことができるので、転職後の離職率も少なく安心して働くことのできる環境への転職ができると人気です。

マイナビエージェント×IT

マイナビエージェント × IT

WEB系の仕事をしている20代が転職したいという場合に、絶対利用しておきたい転職エージェントです。

転職エージェントとしては最大手のマイナビが運営するWEB系に特化した転職エージェントとして人気があります。非公開求人は求人全体の80%と多く、優良求人を多く保有しています。

スマホゲームやIT関連などのシステム開発を中心にした求人が多いという特徴もあります。

レバテックエキスパート

レバテックエキスパートは、30代以上のハイキャリア向き転職におすすめの転職サイトです。

年収800万円以上のエンジニア・クリエイターに特化した求人情報と、10年以上の支援実績があるのが特徴です。

ある程度キャリアを積んだエンジニアや、年収アップのために転職したいIT業界の人におすすめの転職サイトです。

またIT業界の中でもクリエイターとして活躍したい人にも向いています。

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マイナビクリエイター

マイナビクリエイターでは、WEB職の求人とゲーム系の求人の2つに大きく分かれており、そこからさらに細かい職種の求人という風に分けられています。

WEB業界ならではと感じさせるこだわりの求人検索には、ジーンズOKの求人、ワークバランス重視の求人という項目があり、さらにはプログラミング言語別など職種を限定した求人検索もできるようになっています。

マイナビクリエイターでは、WEB業界での経験の有無を問わず、この業界で働いていきたいという人に焦点を置いた転職支援を行っており、公開求人・非公開求人ともに多くの求人を扱っています。

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doda

doda

dodaは様々な業界、職種の求人を扱っている転職エージェントの中でも再大手として多くの転職希望者が利用しています。

WEB業界の求人もかなりの数を保有しており、非公開とされている求人は3万件以上もあります。

WEB業界と言っても多くの職種がありますが、職種に対する偏りもなく、希望条件にマッチする求人に出会えることでも定評のある転職エージェントとして人気です。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートが運営する日本最大級ともいわれている転職エージェントです。常に10万件を超える求人を保有していること、リクルートエージェントを利用して転職に成功したという人の数は、30万人を超えているという実績から信頼度の高い転職エージェントです。

非公開求人は全求人の約90%を有しており、ITやWEB系の転職実績が高いので、WEBに特化した転職エージェントに匹敵するほどの内容となっています。

20代~30代の転職から、IターンやUターン転職にも強いので利用しておきたい転職エージェントです。

リクナビNEXT

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リクナビNEXTは、リクルートエージェントと同じくリクルートが運営している転職エージェントです。リクナビNEXTのみに公開または非公開されているという求人を数多く保有しているのが特徴です。

スカウト登録機能を利用してこれまでの職歴や転職希望条件を匿名で登録しておくことで、企業側からのスカウトも届くようになります。

WEB業界への転職は、目的を明確にした上で実行しよう!

WEB業界への転職は、経験の有無を問わず、なぜWEB業界へ転職したいのかという目的を明確にしたうえで転職先を選ぶことが大切です。

特に経験が少ない、未経験という場合は、仕事をゼロから覚えることになるので、興味のあること、もっと知りたい、できるようになりたいと思えるものを選ぶことで、WEB業界の仕事を自分のものにすることができるでしょう。

今後ますます需要が高まるWEB業界への転職は、少しでも早い段階で行い独立できるくらいのスキルを手に入れてしまいましょう!