【2019年】看護師の転職に必ず役立つ!最新情報&アドバイス8つ

看護師です。転職したいとは思っているのですが、失敗しないか不安です。どのように転職活動を進めたら良いですか?
看護師の求人は多くありますが、重要なのは待遇の良い求人を見つけることです。難しいように見えますが、ポイントをしっかり抑えれば転職を成功させることができます。

キャリアコンサルタント

そうなんですね。どんなポイントに気を付ければいいですか?
この記事で詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

キャリアコンサルタント

看護師の皆さんの中には、「今の職場に不満があるけど、転職するのは不安…」と、転職に一歩を踏み出せない人も多いのではないでしょうか。

人手不足のため求人が豊富にある看護師ですが、だからと言って何も考えずに転職してしまっては、後悔することになりかねません。

この記事では、仕事に悩む看護師の皆さんのために、転職を成功に導く方法を徹底解説します。

看護師の転職成功率を上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

看護師転職サイトのランキング上位3社に無料登録する

1位: マイナビ看護師、2位: ナース人材バンク、3位: ナースではたらこ

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
【おすすめ】看護師転職サイトランキング!人気70社の口コミ・評判を比較

看護師転職のお悩みを徹底解決 | 状況別アドバイス8選

「今の職場に不満があるから、転職しようかな?」と考えても、転職に不安や悩みがあって、なかなか一歩を踏み出せないという看護師も多いのではないでしょうか。

そこで、まずは看護師の皆さんが転職で悩みやすい項目を取り上げ、それぞれへのアドバイスを紹介します。

転職に適した時期はいつ?

「転職したい」と思ったときが一番のタイミングであることは確かですが、看護師の転職には一定の「適した時期」があることは事実です。

まず、1年の中の時期では、夏と冬のボーナス支給後がおすすめです。ボーナスを受け取ってから退職できるだけでなく、どの院でも看護師がこの時期に辞めることが多く、人手不足になりやすいからです。

勤務年数では、3年目以降での転職が望ましいと言えます。1年目で転職すると、「忍耐力がない」というレッテルを貼られてしまうことにもなりかねません。

とはいえ、自分の心身を壊してしまっては元も子もありません。本当に転職したいと思ったら、時期を気にせずに転職活動を始めることをおすすめします。

面接で退職理由はどう伝えたらいい?

転職を考える看護師の皆さんが面接対策で悩むのは、「退職理由」ではないでしょうか。特に、人間関係などのネガティブな理由で転職を考えている場合、悩むのは尚更です。

退職理由が「親の介護」などやむを得ない理由の場合は、そのまま伝えて構いません。しかし、ネガティブな理由は、そのまま伝えないことをおすすめします

なぜなら、ネガティブな理由をそのまま伝えてしまうと、採用担当者に「問題解決能力がない人」、「同じ理由でまた転職してしまうかもしれない」といった印象を与えるおそれがあるからです。

発想をポジティブに切り替えて、前向きな退職理由を説明することをおすすめします。

ブランクがあっても大丈夫?

子育てや家族の事情、本人の体調などでブランクができてしまうのは、仕方のないことです。仕事の勘を取り戻すのに時間がかかることはありますが、ブランクそのものが一概に不利とは言えません。

重要なのは、ブランクをどう埋めるかというビジョンを示すことです。ブランク中に学んだことを看護にどう生かすか、転職後にどのように挽回していくかを、採用担当者に伝えましょう。

もちろん、これらを一人で考えるのは難しいものです。そんなときには、転職エージェントを利用し、担当者との面談の中で今後のキャリアプランを明確にしていきましょう。

複数回転職していても大丈夫?

看護師の平均転職回数は、ナースフルの調査によると2回で、中には6回以上転職をしている人も5.9%います。2回目の転職であれば、それほど気にする心配はないと言えます。

もともと他の職業に比べて転職の多い看護師ですが、年齢に対する転職回数が多すぎると、「採用してもすぐやめてしまうのではないか」と採用担当者に思われてしまうこともあります。

そのような場合は、なぜ転職を繰り返したのかと、自分が長く働き続けられる職場の条件を明確にすることが必要です。

転職エージェントを利用すれば、転職回数の多い看護師のサポートもしっかりと行ってもらえますので、担当者との面談を通してこれらを明確にしていくことをおすすめします。

地方から都市部に転職できる?

地方から都市部のように、現在住んでいる地域から離れた場所に転職することは十分可能です。居住地によって不利に働くようなことはありません。

しかし、現在の仕事を辞めてから都市部に仕事を探しに行くのはおすすめできません。ブランクが生じ、経済的にも負担が大きいからです。

離れた地域へ転職する際には、全国の求人を扱う転職エージェントに登録し、働きながら転職活動を行うことをおすすめします。

看護師から他職種に転職できる?

看護師として働いている人の中には、「看護師を辞めて、別の職種で働きたい」と考えている人もいるのではないでしょうか。もちろん、看護師から他職種に転職することは可能です。

看護師から他職種への転職では、看護師としてのスキルが生かされるだけでなく、コミュニケーション能力など業務で自然と身に着いた能力が生かせることもあります。

業界や職種によっては、未経験者でも応募可能な求人が多いこともあるため、「未経験だから」としり込みするのではなく、挑戦してみることをおすすめします。

とはいえ、未経験の職種への転職は、看護師への転職と比べて難易度が上がります。広い視野を持って求人探しをすることが必要と言えるでしょう。

自分の転職したい業界や職種に強い転職エージェントを利用し、条件に合う求人を紹介してもらうことをおすすめします。

未経験業種に転職したい、たくさんの求人を見てみたい…など、ご自身のニーズに合った転職エージェント選びは、以下の記事が参考になります。

あなたが登録すべき転職エージェントが一目でわかる。目的別の転職エージェントの選び方をキャリアコンサルタントが解説

一般企業などの病院以外に転職するにはどうしたらいい?

あまり知られていないかもしれませんが、一般企業でも看護師免許を生かして働くことが可能です。看護師の経験を生かして、病院以外で働きたい人にはおすすめの選択肢の一つです。

また、一般企業以外でも、保育園や児童養護施設といった子どもに関わる職場、介護の職場など、病院以外の職場は数多くあります。

一般企業などの場合、病院と比べて休みがとりやすいなどのメリットがある一方で、求人が少なく探しにくいというデメリットがあります

病院以外の施設への転職を目指す場合、自分の希望する条件に合う転職先を見つけるためにも、転職エージェントを利用して求人を紹介してもらうことをおすすめします。

今の職場から引き留められたらどうしたらいい?

転職先が決まっても、現在の職場で人手が足りていない場合には、引き留めにあってしまう可能性があります。そのような状況を招かないためにも、転職活動を計画的に進めることが必要です。

転職の意思が固まったら上司に早めに話をしておき、退職が決まったら誠意を持って引き継ぎを行いましょう。円満退社のためには、自分自身の行動が重要です。

しかしながら、中には労働基準法に反する引き留めを行う病院があるのも事実です。こちらが誠意を持って対応しても、全く掛け合ってもらえないこともあります。

そのような場合には、違法な引き留めに対応してくれる転職エージェントに対処を依頼することもできるので、最後の手段として覚えておくのもいいかもしれません。

ハローワークや看護協会だけじゃない!おすすめの求人の探し方ランキング

高齢化が進み、ますます人手不足が深刻になっている看護師は、転職でも売り手市場です。しかし、転職先の選択肢が多い一方で、求人の探し方を誤り、転職して後悔してしまう看護師がいるのも事実です。

ここでは、ハローワークや看護協会の紹介をはじめとしたさまざまな求人の探し方について、以下の3つのポイントを5段階で評価します

  • 求人の質と量
  • サポート
  • 転職活動の負担

これら3点の合計評価が高い順に、ランキング形式で紹介します。

1位 転職エージェント

求人の質と量:5点、サポート:4点、転職活動の負担:5点、計14点

最も評価が高かったのは、転職エージェントを利用し、求人を紹介してもらう方法です。率直に言うと、転職エージェントを使用しておけば、他の求人の探し方は必要ありません

転職エージェントとは、看護師さんと病院を仲介するサービスのことで、転職したい看護師にさまざまなサポートをしてくれます。サポートの内容はエージェントによって異なりますが、以下のようなメリットがあります。

  • 一般には公開されていない好待遇な「非公開求人」を紹介してもらえる
  • 転職先の詳しい情報を教えてもらえる
  • 転職のプロに相談に乗ってもらえる
  • 病院との調整など、さまざまな手続きを代わりにしてもらえる
  • 年収や勤務条件を病院に交渉してもらえる

さまざまなメリットがある一方で、転職エージェントにはデメリットもあります。それは、急かされて希望しない転職をしてしまうおそれがあるということです。

そのため、単に転職エージェントを利用すればいいということではなく、転職エージェントを活用するポイントをしっかりと抑えたうえで利用することが必要です。

この記事では、口コミでの評価の高い転職エージェントと、転職エージェントを最大限に活用するためのポイントを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

2位 知人からの紹介

求人の質と量:3点、サポート:5点、転職活動の負担:3点、計11点

知人から転職先を紹介してもらえる場合はそれほど多くはないとは思いますが、労働環境の悪い職場に当たりにくいという利点があります。

それだけでなく、働いている人だからこそ知る情報を教えてもらえたり、採用率が上がる可能性が高いなど、さまざまなメリットがあります

ただし、複数の病院を見比べて選ぶことができず、内定を断ることも難しいため、本当に行きたい病院以外は紹介を受けないことをおすすめします

3位 看護協会の職業紹介

求人の質と量:3点、サポート:2点、転職活動の負担:2点、計7点

都道府県看護協会では、eナースセンターというホームページ上で求人の紹介を行っています。条件を入力すれば、希望に合う求人を自動で紹介してもらえます。

自動で紹介されるシステムなので、転職エージェントのように営業活動を受けたくない人には向いている方法だと言えます

とはいえ、求人数はそれほど多くなく、転職活動のサポートもしてもらえないので、看護協会の紹介だけで転職するのはあまりおすすめできません

4位 病院のホームページ

求人の質と量:3点、サポート:0点、転職活動の負担:2点、計5点

行きたい病院が決まっているときには、その病院のホームページから求人情報を入手する方法もあります。この場合、転職活動のサポートを受けることはできません。

しかしながら、転職エージェントの中には、自分の行きたい病院に求人がないかを確認してくれる「逆指名」という制度を設けているものもあり、あえて自分で求人を探しに行く必要がないのも事実です。

5位 ハローワーク

求人の質と量:1点、サポート:1点、転職活動の負担:2点、計4点

「求人探しといえばハローワーク」という考えを持っている人もいるかもしれませんが、実はハローワークはもともと雇用保険の手続きなどを行うための機関であり、職業紹介は付帯業務にすぎません。

そのため、窓口での相談はできるものの、充実したサポートを受けられるわけではありません。そのうえ、無料で求人を掲載できることから、求人の質もあまり高くありません

日本各地に設置されているため、地方在住者でも気軽に利用できるという利点はありますが、以上のような理由から、看護師が転職の際にハローワークを使うことはおすすめできません。

口コミから厳選!看護師の転職におすすめの転職エージェント4選

看護師の転職には転職エージェントを利用するのが効率的だということは、ご理解いただけたのではないでしょうか。

しかし、転職エージェントならどれを選んでもいいというものではありません。残念ながら、成功報酬を目当てに希望しない転職を急かしてくる悪質なエージェントもいるからです。

転職エージェントを選ぶ際には、優良なエージェントの中から複数に登録し、自分に合ったエージェントに絞って転職活動を進めることが欠かせません。

ここでは、当サイトが独自に集めた利用者の口コミから分析した、評判の高いおすすめの転職エージェントを紹介します。

マイナビ看護師

マイナビ看護師は、新卒の就活支援の最大手であるマイナビが運営するエージェントです。全国17カ所に拠点があるため、地方に住んでいても面談が可能です。

マイナビ看護師の良さは、面談によるサポートが充実している点です。「電話によるサポートだけでは不安」という看護師には、ぜひおすすめしたいエージェントです。

利用者の口コミでも、担当者の面談によるサポートを評価する声が多く聞かれました。

28歳女性・正看護師

十分なヒアリングの上で、条件に合う求人を紹介してもらえました。どの内定先に就職するか悩んでいる際にも追加面談をしてもらえたので、サポート体制が充実していると感じました。

27歳女性・正看護師

経歴書の添削や面接練習がとても役立ちました。転職が初めてで分からない事ばかりでしたが、面接にも同席してもらえたので心強かったです
対象地域全国
拠点の場所全国17カ所(東京・埼玉・横浜・千葉・柏・群馬・札幌・仙台・静岡・名古屋・金沢・大阪・京都・神戸・岡山・広島・福岡・鹿児島)
公開求人数約3万5,000件

ナース人材バンク

ナース人材バンク

ナース人材バンクは、掲載求人数が20万件以上もあり、年間10万人もの看護師が利用する国内最大級の転職エージェントです。

東京や大阪などの首都圏だけでなく、地方の求人も豊富に扱っているので、豊富な選択肢から選びたいという人におすすめです。

ナース人材バンクを実際に利用した人は、

面接時に同行し、給料面など相手に聞きにくい点を交渉してくれました。 経歴についても、直接看護部長に話して頂き、心強かったです。

転職を行う際の対応力の良さにはメリットがあります。こちらの都合での転職でしたが、少し難しいような案件でもすぐに対応していただけました。

など、アドバイザーの質の高さを特に評価していました。

初めて転職を行う人、たくさんの求人の中から選びたい人は、ぜひ登録してみてください。

ナースではたらこ

ナースではたらこ

ナースではたらこは、アルバイトの求人などを手掛ける大手人材会社のディップが運営するエージェントです。24時間の電話対応を行うなど、親身なサポートに定評があります。

電話対応だけでなく、「ナース・キャリア・ステーション」と呼ばれる拠点での面談でのサポートも手厚いため、転職する全ての看護師におすすめの転職エージェントです。

また、行きたい病院があれば、その病院に求人がないかを確認してくれる「逆指名制度」があるため、行きたい病院が決まっている看護師には特におすすめです。

利用者の口コミでも、面談や電話でのサポートや、逆指名制度を高く評価する声が多く聞かれました。

23歳女性・准看護師

条件の合う職場があれば、たとえ求人を出していなくても連絡し、求人状況を改めて確認してくれたりと、自分の希望に沿った職場を多く提案してくれました。

34歳男性・正看護師

給与面での交渉をしてくれたのが良かったです。あまり期待していませんでしたが、年収はややアップしました。面接対策も電話でしてくれたので、参考になりました。
対象地域全国
拠点の場所全国5カ所(東京・札幌・名古屋・大阪・福岡)
公開求人数約1万件(2019年2月現在)

看護のお仕事

看護のお仕事

看護のお仕事は、看護師向けの転職エージェントでは日本最大級で、豊富な求人数と充実のサポートに定評があります。正社員の求人だけでなく、派遣の求人の紹介も行っています。

看護のお仕事では、転職期間中はもちろんのこと、現在の職場の退職のサポートや、転職後の悩みの相談など、転職活動を幅広くサポートしてもらえます。

利用者の口コミでも、転職活動にとどまらない幅広いサポートを評価する声が多く聞かれました。

28歳女性・助産師

円満に退職できるように、退職理由などを電話で一緒に考えてもらえました。また、書類の添削もしっかりしてもらえて、寄り添ったサポートをしてもらえました。

26歳女性・正看護師

経歴書の添削、面接対策がしっかりしていると感じました。転職後のサポートもしっかりしていて、担当者から電話がかかってくるので、新しい職場の愚痴などを聞いてもらえます
対象地域全国
拠点の場所全国11カ所(渋谷・立川・大阪・札幌・埼玉・千葉・横浜・広島・福岡・名古屋)
公開求人数約1万5,000件(2019年2月現在)

転職エージェントを使い倒そう!看護師の転職を成功に導くポイント

看護師の転職の強い味方である転職エージェントですが、せっかく優良なエージェントに登録しても、何もしないのでは使いこなすことができません。

転職エージェントを100%有効活用し、転職を成功させるためには、利用者が自発的に動くことが必要不可欠です。

では、具体的にどのように行動すれば良いのでしょうか。転職エージェントを活用するためのポイントを紹介します。

複数の転職エージェントに登録する

前章でも軽く触れたとおり、転職エージェントは複数を併用することがおすすめです。

転職を考えている看護師の中には、「複数を併用するのは担当者に申し訳ない」と思う人もいるかもしれません。しかし、当サイトの調査では、8割以上の人が転職エージェントを複数利用しています

さらに、エージェントを1社しか利用していなかった人のうち、転職できた人が50%であったのに対して、複数利用していた人は62%と、転職の成功率が高くなっています

転職エージェントの併用は、「併用していることを担当者に伝える」、「同じ求人に別のエージェントから同時に応募しない」という注意を守れば、とても有効な転職術なのです。

では、複数の転職エージェントを併用すると、なぜ転職の成功率を上げることができるのでしょうか。その理由は、大きく3つあります。

理由① 質の高い求人を多く確保できる

転職エージェントの保有している求人は、大きく二種類に分けられます。一つは公開求人、もう一つは非公開求人です。

公開求人は、その名の通りインターネット上などで公開されている求人のことで、誰でも閲覧が可能です。実は、転職エージェントを利用するうえで、これらの公開求人はそれほど重要ではありません。

重要なのは、非公開求人です。非公開求人は、公開すると応募が殺到するおそれがあることから、エージェントの利用者のみに紹介される求人で、好待遇のものが多いのが特長です。

これらの非公開求人は、エージェントによって保有しているものが異なるため、質が高く好待遇な求人を多く確保するためには、転職エージェントを併用するのが効果的なのです。

理由② 自分に合った担当者に出会える確率が上がる

転職エージェントを利用する転職活動は、担当者との二人三脚です。転職が成功するかどうかは、担当者との相性にかかっていると言っても過言ではありません。

仮に1つの転職エージェントにしか登録しなかった場合、相性の良くない担当者に当たってしまうと転職活動が上手くいきませんし、担当者を変えてもらうにも手間と時間がかかります。

対して、複数の転職エージェントに登録すれば、複数人の担当者の中から自分に合った担当者を選べるので、転職活動が上手くいく確率を上げることができます

自分に合った担当者に出会えれば、転職が成功する確率はぐっと上がります。複数の転職エージェントを併用し、理想の担当者を探すことをおすすめします。

理由③ 複数人からのアドバイスで自分を客観視できる

転職は人生の中でも大きなイベントであり、不安の大きいものです。転職エージェントを利用していても、「この人のことを信じていいのだろうか」と不安に感じることもあることでしょう。

そんなとき、複数の転職エージェントを利用していれば、複数人の転職のプロからアドバイスがもらえるので、自分を客観視できます

実際に、転職エージェントの担当者は、ノルマのために希望に沿わない求人を紹介してくることもあります。そのような求人を断ることができるようになるためにも、他者のアドバイスは必要です。

転職が不安な人こそ、転職エージェントを複数併用して、複数の担当者からアドバイスをもらうことをおすすめします。

こまめに担当者と連絡をとる

転職エージェントの担当者は、複数人の看護師を同時に担当しています。したがって、「この人は転職にやる気がありそうだ」と担当者に判断されると、他の看護師より優遇されるため、最大限のサポートが期待できます

担当者に「転職にやる気がある」ことをアピールする最も簡単な方法は、こまめに担当者と連絡をとることです。こちらから担当者に連絡することで、熱意を伝えられます。

さらに、担当者とコミュニケーションをとることで、こちらの希望や考え方が共有でき、紹介してもらえる求人の精度が上がることも期待できます。

担当者からの連絡をただ待つのではなく、週1回程度のペースで連絡をすることをおすすめします。

職場見学をさせてもらう

応募する病院が決まったら、可能な限り職場見学をすることをおすすめします。なぜなら、転職エージェントの担当者から話を聞くだけではわからないことも、職場見学をすればわかるからです。

「百聞は一見に如かず」という言葉通り、職場の雰囲気や医師と看護師の関係など、実際に職場に行かないと分からないことを知るためには、職場見学は欠かせません。

転職エージェントを利用していると、担当者がさまざまな情報を教えてくれるので、どうしても受け身になりがちです。しかし、情報収集でも自発的に動くことは欠かせません

職場見学で現場の雰囲気を知るのはもちろん、積極的に転職先の情報を担当者から聞き出し、転職後とのギャップをなくすように努めましょう。

自分に合わないと思ったらはっきり「NO」と伝える

転職エージェントは、慈善事業ではなく、れっきとした商売です。利用者に内定を出した病院から受け取る成功報酬で、ビジネスが成り立っています。

そのため、担当者によっては、利用者の希望から多少離れている求人であっても勧めることがあります。もしも「自分にこの求人は合わない」と思ったら、はっきりと断ることが大切です。

「私のためにここまで頑張ってくれているのに、断るのは申し訳ない」と思ってしまう人もいるかもしれません。しかし、紹介された求人を断ることは、担当者にとってプラスになることもあります。

というのも、担当者は利用者に断られることで、「こういった求人はこの人の希望には合わないらしい」と判断し、より希望に沿った求人を紹介できるようになるからです。

つまり、紹介された求人を断らないことは、担当者のためにならないうえに、巡り巡って利用者自身の機会損失に繋がるのです。

担当者の言うことが自分の希望に沿っていなければ、はっきりと断ることのできる勇気を持ちましょう。

引く手あまたの看護師の転職では、求人の質を見極めることが、転職を成功させる近道です。この記事を参考に、転職エージェントを上手に活用して、満足のいく転職を成功させてください。