【体験談】急性期総合病院→保育園看護師に転職してハッピーに!

急性期病院に勤務しています。残業が多すぎてもう辞めたいです…
私は、急性期病院から保育園看護師に転職しました。その経緯と、保育園看護師に転職して感じたメリット・デメリットをお伝えします!

私は、循環器内科の総合病院の病棟看護師を3年間経験しました。病院の慣習で、自分の仕事が終わっても続く残業…。そんな生活が辛くなり、転職を考えていたところ「保育園で働く」という選択肢を見つけました。

この記事では、総合病院の病棟看護師での激務と、保育園転職を決意するまでの道のりを紹介します。私と同じように、病棟看護師の仕事に悩む人の参考になれば幸いです。

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急性期総合病院の病棟看護師を辞めた理由

急性期の総合病院の病棟で勤めて3年。日勤は毎日残業が当たり前で、定時で帰れるのは日勤深夜と日曜・祝日くらい。これは新人で入った私にとってかなりの誤算でした。周りは当然の如く残業をしているので、この慣習に従わざるを得ませんでした。

残業をしなくてはいけないほど仕事量が多いのか?と言うと実はそんなことはありません。その日によって受け持ち患者の状態や人数、イベントの数が違うので定時で帰れない仕事量の日も確かにあります。

急性期の病院でしたので予定外の入院や、ICUからの引き取り、また受け持ち患者の急変など想定外のことが起こることもありました。しかし、いくら早く終わろうが「終わっていない人の手伝いをして皆で帰る」という暗黙のルールが私が働いていた病院にはあったのです。

例えば、電子カルテが導入されている病院だったので、キーボード入力が遅いスタッフは取り残されていきます。そのスタッフの分の残った仕事を早く終わった人が「残業」してこなしていくのが日常でした。

「助け合い」と言えば聞こえはいいのですが、結局毎日残業で疲弊しきっていてスタッフがどんどん辞めていくのが現状でした。そうなると、さらに残ったスタッフへの負担は大きくなっていく負のループです。この現状に私自身も疲れ果てていました。

そんな時に病棟に1人だけいた同期が結婚、妊娠を機に仕事を辞めることになったのです。さらに、仲が良かった先輩達が何人かすでに退職の意向を師長へ伝えているということも耳にし、かなりショックを受けました。

「私だけこんなところに取り残されたくない!」そう思っていた矢先、思わぬ朗報が飛び込んできたのです。私は「本当は子供が好きで保育士になりたかった」と同僚と話していました。

実は2年目のときに転職サイトで市内の保育園の求人を探しており、転職サイトのスタッフが保育園看護師として採用できる園を市内の保育園60件程確認したけれども1件もなかった、ということがありました。

すると先輩が、「隣の市なら保育園看護師の募集をしているみたいだよ!そこで働いている保育士の友達から誰か看護師紹介して、と連絡が来ていた」と教えてくれました。すぐに私はこの話に飛びつき、師長に相談もせずに保育園との面接までしてしまい、なんと採用されてしまいました。

円満退職できた?看護師長との壮絶バトルの結果

退職の以降は辞める3ヶ月前までに伝えるよう就業規則にあったので、この時点で師長に伝えれば大丈夫だろう、と安易に考えていました。

採用確定後、師長へ退職の意向を伝えると目の色が変わり「人がいないし、辞めたい人が多すぎるから無理。順番があるから1年は待ってもらわないと」と言われました。

病院のことなんて何も考えていない私は「次の就職先が決まりました」と馬鹿正直に話しました。すると、「そんな失礼なことをしていいと思っているのか!」と師長大激怒。新人の頃から育ててもらっている病院に恩を仇で返してしまったわけです。

一般企業なら上司に相談なく就職活動をしても何も問題はないと思いますが、そこは旧態依然としている病院。私のように勝手に話を進めてしまうと、とにかくめちゃくちゃ怒られます。

何度か面談を繰り返し、「もう次を決めているのなら引き止めても仕方が無い」という理由で何とか退職の許しを得ました。「次の就職先も病院なら悪い噂としてあっという間に広がってしまうよ。保育園で良かったね」、と最後に釘を打たれました。

せっかくお世話になった職場を離れるなら円満退職したいですよね。ただでさえ辞めたい人が多く人手不足のなか、その順番を守らず強行突破してしまったので、師長や部長にとってはあまりいい印象ではなかったようです。

もし私のように勢い良く転職を考えている方は、早めに退職の意向を伝えておくことをおすすめします。

保育園看護師に転職して感じたメリット

就業時間が毎日8:30~17:00と決まっており、残業はありません。明るいうちに自宅に帰れることが何より嬉しかったです。

結婚したばかりでしたので、夕飯の支度や洗濯など今まで疎かだった「妻」としての役割を果たすこともでき、ライフワークバランスの大切さを実感しました。

保育園看護師に転職して感じたデメリット

覚悟はしていましたが、今までよりも年収が100万円近く下がってしまいました。月給はそこまで下がらなかったのですが、やはり総合病院と保育園の差はボーナスです。

今までが良すぎたということもあるのですが、一度慣れてしまった生活水準を下げるのは難しく、貯金がなかなかできないのが悩みです。

人間関係の悩みは病院で働いていたときはもちろん、現在もあります。こればかりはどこにいても自分に合わない人がいるのは当然のことなので仕方がないです。

ただ、仕事に追われる毎日からは解放されて余裕ができたので、スポーツをやり始めて上手にストレス解消ができるようになったと感じます。

キャリアコンサルタント

今回体験談をお寄せ下さった看護師さんは、見事ご自分の夢を叶えてハッピーライフを手に入れられたようです。

現在の職場や働き方が辛い…という方は、一度転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。

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