アルバイト薬剤師は楽しくて高収入!非正社員の私が働き方をご紹介

今の仕事が激務でつらいです。プライベートも全然楽しめないし…
それなら、アルバイト薬剤師はどうですか?私は、今アルバイトで薬剤師をやっています。

アルバイト薬剤師ってどうなんですか?働きやすいですか?
収入にもプライベートの充実度にも大満足しています。私が経験した実態をお伝えしますね。

私は、今アルバイトで薬剤師をやっています。正社員で薬剤師を続けてきた方にとっては、「アルバイトってどうなの?」と抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、実際に正社員からアルバイト薬剤師になった私が、ワークライフバランスや収入についてご紹介します。

薬剤師の転職成功率を上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

薬剤師転職サイトのランキング上位3社に無料登録する

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
【おすすめ】薬剤師転職サイトランキング!人気58社の口コミ・評判を比較
  1. 薬キャリエージェント ロゴ
  2. ファルマスタッフ ロゴ
  3. リクナビ薬剤師 ロゴ

私が薬剤師になったきっかけ~初めて薬というものを意識した日~

まずは幼少期の話を少し。小さい時体が弱くて、行きつけの病院がありました。その病院は珍しくて、よく使われる本物のお薬を昆虫の標本のように額縁に並べて壁に飾っていたのです。

子供ながらに色々なお薬があるんだな~と感じたのを覚えています。

病院通いの日々から健康な高校生へと成長し英語が好き、海外に行きたいという理由だけでCAになりたい!と思い、受験勉強を頑張っていた高校3年生のあの夏、、、、ふと考えたのです。

なぜに英語が好き?なぜCAになりたいって思ったかな??迷走し始めます。迷走し出口がわからなくて困っていたところで、10歳年が離れた、医師の姉に相談してみたのです。

姉も生まれつき心臓が悪く生まれてすぐ手術が必要でした。その手術のおかげで生活するには全く問題ない健康体になった経験から姉は猛勉強し医師になりました。

そんな姉から薬剤師になったら??一緒に病院で働いてるけどすごくやりがいのあるいい仕事だと思うよ。との一言。それだ!!と。姉と仲が良かった私は医療系に進んで姉と一緒に働きたい!薬剤師になりたい!と自然に思ったのです。

高校史上初の理転!1からのスタートで薬剤師へ

両親にその事を伝えると頑張れと快諾してくれて、1日で理転しすぐに塾に申し込み、家庭教師の先生をつけてもらい全く理系の勉強をしていなかった私は化学のスイへーリーベーから勉強する事となるのです。

今思えばなんて無謀なことでしょう。高校の先生みんなに止められましたね。無理無理、何年もかかるよ~ってね。応援してくれた先生は一人だけ、化学の先生でした。君はすごい、僕が十数年教師をしてきて理転したいなんて言ってきた生徒は君が初めてだよ。

その決断は間違ってないってね。ちょっと救われました。勢いだけで薬剤師なる!!って言っちゃったけど私でもなれるのかな、姉が医者とはいえ未知な世界、不安と新しい生活が始まることへの期待、高校を卒業して少し大人へなる自分と色んな思いを混ぜ込んで4月の新生活が始まります。

私が病院薬剤師を志した理由

次の年の大学受験はせず、予備校に通い同時に神様的に教えるのが上手な医学部生に家庭教師をしてもらいながら勉強漬けの1年を過ごし無事福岡市内の薬学部へと入学します。

楽しい学生生活はあっという間にすぎ大学5年生のとき病院と調剤薬局に2ヶ月半ずつ実習に行くことになります!病院は中規模の急性期病院でした。

そこでは憧れの薬剤師の先生とたくさん出会い、学び、薬局は薬剤師2人体制の調剤薬局で楽しく実習させてもらいましたが、医師や看護師、理学療法士やソーシャルワーカーなど他業種で患者さんに向き合っている病院薬剤師に私もなりたい!と心に誓うのです。

と、誓ったはいいものの薬学部が4年間から6年間に伸び国家試験も内容が濃くなりついていけず、勢いだけで生きてきた私は卒業延期プラス国試にも1回落ちました。少し遠回りを経て薬剤師になりました!

資格を取ってからが大変な薬剤師

就活よりもまずは国家試験に受かることだと思っていた私は就活活動を全くしておらず、受験後自己採点で合格ラインまで点数が足りていることを確認して就活を始めました。

とにかく病院に就職したかったので知り合いに頼んだり友達に聞いたりネットで調べた結果、自宅近くの昔からある整形外科で有名な個人病院で採用して頂けることになりました。4月からやっと社会人!やる気に満ち溢れていました。

そこの病院は病床数260床で当時薬剤師8人ほどで回していました。個人病院のためしっかりした薬剤師としての新人研修というものはなく見て聞いて慣れていくスタイルでした。

そこで1年目の後半で病棟に上がり始め、2年目には新人を教える立場になりました。日に日にできることは増え薬剤師としての仕事に満足していました。

2年目までは必死にそれなりにやりがいを持って働いていたのですが毎年カットされるボーナス、忙しさと給料の低さから同僚はどんどん減り新人も1年で辞め、それなのに人は入ってこず同時に自分の立場も仕事量も右肩上がりに増えて定時で帰れないことがあたり前になりました。

自分のペースで仕事はできてやりたいことはさせてもらえるし仕事に奮闘する毎日も好きでしたが、家に帰ると疲れて寝込むことも増え、ふと冷静になるとなんでこんなに頑張っているんだろう?何のためだろう?と思うようになり、さらに3年目から少しずつ自分の性格、仕事内容、ワークバランス、毎月の収入や支出から自分がどんな風に仕事をしたいのか考えるようになりました。

正社員を辞めてフリーになった

少しずつ転職を考え始め、転職サイトに登録したりネットで薬剤師を募集している病院を探したりしました。そこで目についたのは病院での時給制のアルバイト採用でした。

正直アルバイト??と思いましたがずっと気になっていた大きな総合病院だったのでとりあえず面接に行くことに。行って色々聞いてみようと思いました。結果即日採用。いつから来れますか?と。

そのまま今働いているところをすぐには辞めれないので3ヶ月後からお願いしますと言って帰りました。次の日上司に退職することを伝えた時はもちろん嫌な顔されたし止められました。

けどそれ以上そこにいると自分がダメになって行く気がしたし何より薬剤師の仕事が嫌いになりそうでした。

それが1番の決め手だったと思います。せっかく国家資格をとったんだしある程度一人立ちできる知識を身につけたならストレスを抱えず自由に生きてもいいんじゃない?と思うようになりました。

フリー薬剤師5ヶ月目。ストレスはほぼなし!

今、転職して5ヶ月目になります。ワークバランスが安定して仕事に対するストレスはほぼありません。

私はとても恵まれたところに雇ってもらえて本当に申し訳ないぐらいとっても自由に仕事をさせてもらってます。休みも好きな時に好きなだけ取らせてもらえてもちろん長期旅行にも行けるし、残業はゼロ。

強制される勉強会や発表会もなく、稼ぎたいだけ稼げる、しっかり休みが取れるようになり私生活が安定し仕事も楽しく感じるようになりました。

もちろんデメリットはあります。時給なので安定はしてないし、しっかり勉強したい人にはやはり正職員の方がいいですよね。場所によってはアルバイトだと仕事内容が満足できないところもあるかもしれません。それもやはり契約前にしっかりと確認しなければなりません。

1泊で数万稼げることも!国家資格は最強の味方

時給といっても国家資格を持っているとそれなりに良い時給で雇ってもらえます。薬剤師は基本的に不足しているので募集も常時至る所であって少し離れた所へ行くとさらに時給は高くなります。

病院薬剤師は副業不可なところが多いと思いますが、アルバイトであれば掛け持ちOKです。私は、2週に1回調剤薬局に当直に行って寝当直で1泊数万頂いてます。

正職員で働いていた時にはできなかった働き方です。私のように1つの場所で長く働くことが苦手、色んな職場へ行くのが好き、仕事も給料も自分でマネジメントしたいという方にはアルバイトだけで生きて行く方法はありだと思います。

でも新卒でアルバイトは絶対オススメできません。薬剤師の仕事は何かあった時知らなかったじゃ済まされないことがほとんどだからです。

せっかく6年間も勉強して手に入れた資格です、まずは数年しっかり基礎を身につけてそれから自分の性格、生活に合った働き方を
追求してもいいのではないでしょうか。

キャリアコンサルタント

アルバイトで薬剤師としてご活躍されている方の話、参考になりました。

現在の働き方に疑問を感じている方は、是非幅広い選択肢から転職先を選んでみましょう。自分では探せないような案件に巡り合うためには、転職エージェントへの登録が最も近道です。

以下の記事から、ご自身にぴったり合った転職エージェントを探してみてください。

薬剤師が転職に迷ったら必ず確認すべきアドバイス