薬剤師が転職に失敗しないために必ず確認すべきアドバイス

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薬剤師転職で失敗しないための知識があれば教えてください。
キャリアコンサルタント
はい。この記事では薬剤師転職を成功させるための全知識をまとめています。

薬剤師の転職で失敗しないために、どんなことに気を付けるべきか具体的事例を入れながら元キャリアコンサルタントが解説していきます。

また、薬剤師ならではの特有の転職事情に基づいたお勧めの転職サイトもご紹介しますので、転職する際の参考にしてみてください。

【2019年4月:最新情報】

4月は薬剤師が転職するベストなタイミングです。多くの企業は、事業年度が始まる前の2-3月に新規採用を行い、新卒の配置が固まった4月に中途採用を開始します。これに合わせて、転職希望者も急増しますので、転職を成功させるためにも早急に準備を進めましょう。

  1. 複数の薬剤師転職サイト・エージェント(『ファーマキャリア』『ファルマスタッフ』『アプロドットコム』など)に無料登録する
  2. キャリアアドバイザーから連絡が来たら、自分の転職意欲をアピールし、自分に対するサポート優先度を上げる。
  3. 担当者の質・自分との相性が最も良かった転職サイト・エージェントを本命とし、本格的な転職サポートを受ける。

【ご注意】4月は転職志望者が多く、転職エージェントの繁忙期です。そのため、転職意欲の高い人ほど優先的にサポートを受けられます。転職エージェントに「すぐにでも転職したい」と伝え、優先的にサポートを受けられるよう対策をしましょう。

薬剤師の転職で多い失敗

まずは、現役薬剤師が転職活動で実際に体験した失敗についてご紹介します。

薬剤師の失敗は、大きく次の4つです。

  • 転職先の待遇が悪すぎた
  • キャリアコンサルタントとの考え方に相違があった
  • 未経験の接客業務が思った以上に大変だった
  • 転職活動をマイペースに進めたかった

転職失敗談① 待遇が悪すぎた

32歳女性・製薬会社 薬理研究員
雰囲気が良いと書かれていても、実際はあまり良くありませんでした。休憩室が無く、シロップ調合用の水道近くで患者様にバレないように立ったまま昼食を取らなければなりませんでした。
25歳女性・認定薬剤師
給料が良かったのは良い事でしたが、残業をしても残業代が発生しなかったので失敗をしてしまったと感じました。

こちらの薬剤師さんたちは「転職先の待遇が悪すぎた」点に失敗を感じています。

求人情報に書かれている情報と違ったり、残業代が発生しないなど、転職前の職場の方が良かった点もあるようです。

転職失敗談② キャリアコンサルタントとの考え方に相違があった

39歳男性・総合病院薬剤部の副部長
15年以上にわたって病院内で薬剤師として働いてきましたが、管理職になったことで責任も重くなり、精神的にも肉体的にも疲れるようになりました。

転職エージェントに登録したものの、自分とキャリアコンサルタントの間に考え方の相違があったために、なかなか希望通りの仕事が紹介してもらえなかった点に不満を持っています。

残業時間が少なくて仕事が楽な転職先を希望していたのですが、転職エージェントが提供した情報は収入の高さに重点が置かれていたことも残念だと感じました。

この薬剤師さんは、利用した転職エージェントの担当者と考えが同じでなかったために、ミスマッチの起きている求人を紹介されてしまいました

薬剤師転職に「転職エージェント」を活用するのは、今や当たり前になっていますが、担当者の方としっかりコミュニケーションができていないと、提案される求人にミスマッチが起こることがあります

転職失敗談③ 未経験の接客業務が思った以上に大変だった

26歳男性・製薬会社社員
私は、元々アステラス製薬に務めていましたが、患者さんと直接触れ合った仕事に携わりたいと思い転職しようと思いました。

転職サイトの求人広告にも「たくさんの患者さんと触れ合って多くの患者さんを救っていきましょう!!」などと書かれていたので、自分の望んでいた職場だと思い、応募しました。

何とか合格通知をいただき、薬剤師になることができたのですが、実際には接客は思ったよりも大変でした求人広告の職場紹介欄にはそんなことは書かれていなかったので、非常に後悔し失敗したと思いました。

こちらの薬剤師さんは、自分が元々働きたかった仕事に転職できたわけですが、想像以上にその仕事が大変で、さらに応募時の求人にはそのようなことが書かれていなかったため、転職に失敗したと感じたようです。

転職失敗談④ 転職活動をマイペースに進めたかった

38歳女性・調剤薬局一般薬剤師
絶対に転職したいという強い希望があったわけでは無く、なんとなくもっと良い所があれば転職したいなくらいの軽い気持ちで転職エージェントに登録しました。

登録直後から電話やメールでとにかく連絡がよく来るので面倒に感じました。もっとマイペースに進めたかったです。軽い気持ちで登録するものではないと思いました。

こちらの薬剤師さんは、強い転職希望があったわけではなかったため、転職エージェントによるサポートや連絡が鬱陶しいと感じてしまったようです。

薬剤師が転職に失敗しないためのアドバイス

前章では、転職をした結果、「失敗した…」と感じた薬剤師の体験談をご紹介しました。

この章では、それらを踏まえた、薬剤師の転職に失敗しないためのアドバイスをご紹介します。

  • 「譲れない転職条件」を明確にする
  • しっかりと情報収集をする
  • 転職サイトを活用する
  • スケジュールを立てる

アドバイス① 「譲れない転職条件」を明確にする

なんとなく「今よりも良いところで働きたい」と思っていると、転職に失敗してしまう可能性があります。

自分の転職したい理由から「これだけは譲れない」という転職条件を明確にすることが大切です。

「年収が高い」「労働環境が良い」「勤務先に通いやすい」など、欲しい転職条件はたくさんあると思いますが、すべての条件を満たす転職先というのは、ほとんど存在しません

「これだけは譲れない」という転職条件を1つに定め、「あわよくば、こんな条件も欲しい」というように明確にしていきましょう。

薬剤師はどういう転職理由が多いの?

譲れない転職条件を明確にしやすくするために、薬剤師はどんな転職理由が多いのかについて見ていきましょう。

  • 年収が上がらない
  • 人間関係が合わない
  • スキルアップしたい
年収が上がらない

薬剤師の転職理由で最も多いのは「今の職場よりも年収が良いところで働きたい」という理由です。

薬剤師であっても、役職や勤務場所によってはかなり低い年収のところもあるので、年収を上げたいと考える人は多いです。

※薬剤師の年収について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参照してください。

人間関係が合わない

これは薬剤師に限った話ではありませんが、「人間関係」などが原因で職場環境を変えたいという人も多いです。

人間関係以外にも、「結婚などで引っ越しをする」「出産で一時的に退職する」「労働条件・環境が悪い」という理由で、職場環境を変えたいという人は非常に多いです。

スキルアップしたい

薬剤師であっても、勤務場所によっては「毎日同じルーティンを行うだけ」という職場も少なくありません。

せっかく薬剤師になったのだから、とスキルアップを望む薬剤師もかなり多いです。

※薬剤師さんの転職理由については、次の記事で詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

アドバイス② しっかりと情報収集をする

前章の体験談を見て分かる通り、良い転職ができるかどうかは「情報収集」にかかっています

転職先に関する情報が少なければ、「思っていたのと違った」「情報が間違っていた」など問題が起きやすくなってしまいます。

転職前には、必ず実際の職場を見に行く」など、自分が納得して転職先を選べるまで、しっかり情報収集を行いましょう。

アドバイス③ 薬剤師転職サイトを活用する

情報収集が命だと言っても、自分ひとりで行うには限界があります。そこで頼りたいのが「薬剤師専門の転職サイト」です。

薬剤師転職サイトに登録をすると、薬剤師の転職を専門に扱う担当者の方が全面的な転職サポートを行ってくれます

転職を行う上で、欠かせないサービスなので、定評のある転職サイトを選んで活用しましょう。

アドバイス④ スケジュールを立てる

転職を考えている薬剤師さんの中には、今すぐ転職したい人と、自分のペースで着実に進めていきたい人がいると思います。

ベストな転職時期を踏まえて、スケジュールを立てることが大切です。

薬剤師のベストな転職時期とは?

求人がたくさん出る時期

求人が最も出る時期は「1月〜3月」です。これは、4月の入社に向けた採用が活発になるからです。

また、10月入社に向けた「7月〜9月」の時期も、中途採用の求人が多くなります。しかし、前者に比べると、そこまで多くはありません。

ボーナスが支払われる時期

求人がたくさん出る時期に加え、「ボーナスが支払われる時期」に転職することもおすすめです。

しかし、就業規則や職場によっては、ボーナスが支払われない場合があるので、十分に注意する必要があります。

そこまで忙しくない閑散期

他の従業員に迷惑をかけないように「職場がそこまで忙しくない閑散期」に転職するというのもおすすめです。

やはり、その職場の繁忙期に転職をしてしまうと、他の従業員に迷惑をかけてしまい、仲の良かった人との軋轢を生んでしまうこともあります

※薬剤師のベストな転職時期に関しては、次の記事でも詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

薬剤師の転職でおすすめの業種は?

この章では大きく、ドラッグストア・調剤薬局・企業・病院の4つの業種について詳しくご紹介します。

薬剤師がドラッグストアへ転職するのはどう?

薬剤師のドラッグストアへの転職についてです。

ドラッグストア
平均年収約450〜700万円
勤務時間完全シフト制(早番9:50〜19:00・遅番12:50〜22:00)
営業時間が長いため、残業も多い
メリット給料が高い
店の管理から経営まで、いろいろな経験ができ、スキルアップできる
接客の機会が多い
デメリット薬剤師以外の業務も多い
残業が多く、勤務時間も長い

【メリット】給料が高いのが魅力的

ドラッグストアは、薬剤師の他の業種(調剤薬局や病院)と比べて平均年収が約450万円〜700万円と、給料が高いのが魅力的です。

ですが、企業薬剤師と違って、給料が頭打ちになってしまう傾向が強いので、注意が必要です。

【デメリット】勤務時間は長い

ドラッグストアは、24時間営業しているなど、他の業種に比べて営業時間が長いのが特徴的です。

そのため、勤務時間が長く、残業も多いというデメリットがあります。

プライベートを充実したい・ゆとりを持って仕事をしたいと考えている薬剤師さんは、調剤薬局への転職をおすすめします。

薬剤師が調剤薬局へ転職するのはどう?

続いて、調剤薬局への転職についてです。

調剤薬局
平均年収約500〜600万円
勤務時間基本9:00〜18:00
メリット残業が少なめ
患者さんと接する時間が多い
処方箋薬の知識が増える
デメリット勤務先によっては偏った知識になる可能性がある
職場が狭いため、人間関係が悪くなりやすい
給料が低め

【メリット】勤務時間にゆとりがあるので、プライベートと両立させやすい

調剤薬局は、ドラッグストアと違って、勤務時間にゆとりがあるので、プライベートと両立させやすいのが特徴的です。

患者さんと接する時間も多いので、やりがいも十分に感じることができる職場と言えるでしょう。

【デメリット】偏った知識が増える可能性がある

調剤薬局へ転職すると、処方箋薬の知識が増えるというメリットもあるのですが、職場によってはそういった知識に偏ってしまう可能性があるので、注意が必要です。

幅広く、総合的な知識をつけたい薬剤師さんは、調剤薬局の中でも、さまざまな業務を行える職場を探しましょう。

※調剤薬局薬剤師への転職は、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

薬剤師が企業へ転職するのはどう?

続いて、企業への転職についてです。

企業
平均年収約500〜1000万円
勤務時間基本9:00〜18:00
土日・祝日は休日なところが多い
メリット給料が高め
勤務時間にゆとりがある
いろいろな業務を行える
デメリット患者さんとの接点はほとんどない

【メリット】勤務時間が決まっており、いろいろな業務を行うことができる

企業(製薬会社)は、勤務時間が決まっており、残業もほとんどなく、土日・祝日は休日であることが多いので、プライベートを充実させることができます。

また、企業によっては給料が高いところもあり、年収1000万円も不可能ではありません

【デメリット】調剤業務はほとんどなく、患者さんとの接点もない

企業では、いろいろな業務を行えるというメリットがありますが、調剤薬局やドラッグストアで行っていた調剤業務・患者さん対応などはほとんどありません

※企業薬剤師については、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

薬剤師が病院へ転職するのはどう?

最後に、病院への転職についてです。

病院
平均年収約450〜600万円
勤務時間完全シフト制
病院によって忙しさ・残業の有無は大分違う
メリット希望休を取りやすい
患者さんと深く関われる
薬剤師の専門知識を活かせる
デメリット医師や患者さんとの人間関係維持が大変
仕事が忙しい
給料が低め

【メリット】薬剤師の専門知識を活かせ、やりがいを持って仕事に取り組める

病院薬剤師は、他の業種と比べて、薬剤師の専門知識を活かせたり、患者さんと深く関われたりと、薬剤師としてのやりがいを持って仕事を行うことができます

【デメリット】全体的に仕事が忙しい

転職先の病院の病床の数や薬剤師の数によりますが、残業が40時間を超える場合もあるようで、全体的に仕事は忙しいと言えます。

ですが、残業がほとんどない病院もあったり希望休は他の業種に比べて取りやすかったりと、病院ならではの利点もあります。

※病院薬剤師については、こちらの記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

薬剤師の転職の流れとおすすめの転職サイト

この章では、薬剤師の転職の流れとおすすめの転職サイトをご紹介します。

転職活動が始まってから終わるまでの流れをイメージしてください。

  • STEP1
    キャリアの棚卸し・自己分析をする
  • STEP2
    転職理由を明確にする
  • STEP3
    スケジュールを立てる
  • STEP4
    転職サイトに登録する
  • STEP4
    転職先を探す
  • STEP5
    書類の作成・応募をする、面接対策をする
  • STEP6
    面接を受ける
  • STEP7
    内定・条件交渉をする、入社

STEP1: キャリアの棚卸し・自己分析をする

まずは一人で「キャリアの棚卸し」と「自己分析」を行ってみましょう。

これらのことを一人で行う理由は、「最後まで転職の軸をブラさないため」です。

  • 今までどんな薬剤師業務を行ってきたか
  • どんな薬剤師業務が得意だったか

そして、

  • どのような環境で働きたいか
    どのような環境で働きたくないか
  • どのような仕事をしてみたいか
    どのような仕事をしたくないか
  • どれくらいの給与をもらいたいか
  • どのような待遇、福利厚生を期待するか
  • 妥協できるところはどこか

など、一度書き出してみると、意外に自分では気づけなかった点が出てくるかもしれません。

特に、女性は結婚や出産などで働き方が大きく変わってきます

今までは仕事中心の生活で良かったものの、子どもが生まれるとそうはいきません。

正社員ではなく、派遣やパートといった勤務形態を変えたり、土日祝日休みや残業が少ない会社を選ぶようにしたり、今の自分に見合った働き方をする必要があります

今後のキャリアプランも一緒に考えたうえで、自己分析をしていくと、より良い転職活動を行えるようになります。

STEP2: 転職理由を明確にする

次に、転職理由を明確にします。

この記事を読んでいる方は、今の職場に何らかの不満を感じていて、転職によって解決しようと思っているはずです。

  • どうして転職しようと思っているのか?
  • どうすれば満足の行く職場を実現できるのか?

この2点を明確にしましょう。

転職理由が明確だと、転職活動が非常にスムーズに進みますし、何より、納得して、最後までブレずに転職を行えます

STEP3: スケジュールを立てる

次に「いつまでに転職をするのか」というスケジュールを決めましょう。

現職中の人は忙しくてなかなかスケジュールを立てられないかもしれませんが、大体の転職活動期間を決めることで、逆算して転職活動を行うことができます

退職するとなれば、引継ぎという重要な仕事もありますし、自分のことだけではなく、会社のことまで考える必要があります。

先程ご紹介した薬剤師のベストな転職時期に沿って、スケジュールを組んでみてください。

STEP4: 薬剤師転職サイトに登録する

次に、定評のある転職サイトに登録します。

転職サイトでは、次のようなことを「無料で」行ってくれるからです。

  • キャリア面談
  • 非公開求人を含めた求人検索
  • 履歴書や職務経歴書などの必要書類の添削
  • 面接対策
  • 面接セッティング
  • 給与・労働条件の交渉

これら、転職に関わる面倒な手続きを、すべて「無料で」行ってくれるわけですから、利用しない手はありません。

(※転職サイトが無料な理由については、こちらの記事を参照してください)

ですが、注意しなければいけない点もあります

  • 無理に転職を勧めてくる場合がある
  • 電話やメールでの連絡がしつこい場合がある

これらの点には注意して、最大限使い倒しましょう。

登録して間違いないおすすめの薬剤師転職サイト

登録をして、まず間違いのない薬剤師転職エージェントは次の3つです。

おすすめ薬剤師転職サイト比較表
比較表求人の量・質会社の信用度提案力サポート力
薬キャリ
マイナビ薬剤師
リクナビ薬剤師
薬キャリ

薬キャリは、年間で最も登録者数が多い薬剤師転職サイトです。

また、30社もの転職サイトと提携しており、薬キャリへの登録だけで30社分の求人を検索・応募することができます

マイナビ薬剤師
マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師は、調剤薬局・ドラッグストア・病院の求人を、業界トップレベルで保有しています。

また、マイナビという信頼できる会社が運営しており、サポート力にも定評があります。

リクナビ薬剤師
リクナビ薬剤師

リクナビ薬剤師は、調剤薬局・ドラッグストア・病院・企業の求人を、業界トップレベルで保有しています。

また、リクルートという信頼できる会社が運営しており、最短3日で転職可能な迅速さも兼ね揃えています

薬剤師転職サイトは複数利用すべきなのか?

転職エージェントは、複数利用すべきです。理由は大きく3つあります。

  • 転職エージェントによって、強み・弱みがあるから
  • いろいろな担当者と話をすることで、客観的に判断できるから
  • より良い求人に出会う確率が上がるから
転職エージェントによって、強み・弱みがあるから

転職エージェントによっては、「求人の量に強みがある」ところや、「求人の量はそこまで多くないが、丁寧なサポートに強みがある」ところなど、強み・弱みがあります。

ですので、「どれか一つだけを利用する」というのは、その強み・弱みに偏ってしまう可能性が出てしまいます。

いろいろな担当者と話をすることで、客観的に判断できるから

また、各転職エージェントの担当者と話をすることで、客観的に判断することができるようになります

転職エージェントによっては、「ノルマ」や「そもそもの仕組み」などから、無理に転職を勧めてくるところもあります

ですが、複数登録していれば、「あ、転職をさせたいんだな」と客観的に判断することができます。

※転職エージェント・エージェントの仕組みについてはこちらの記事を参照してください。

より良い求人に出会う確率が上がるから

そして、定評のある転職エージェントを複数利用することで、より良い求人に出会う確率を上げることができます

いろいろな人の意見を聞きながら、各転職エージェントで提案された求人について、しっかり吟味することが大切です。

STEP5: 転職先を探す

自己分析を行って、担当者とキャリア面談で転職の指針が決まったら、転職先を探していきます。

転職サイトは、一般では見ることのできない非公開求人も扱っているので、転職のプロにお任せしましょう。

STEP6: 書類の作成・応募をする、面接対策をする

応募したい会社が決まったら、履歴書や職務経歴書を作成します。

担当者に添削をしてもらいながら、より良い書類を作り、応募してもらいましょう。

そして、面接対策も行ってもらい、面接の準備をします。

STEP7: 面接を受ける

担当者に、転職先との面接のセッティングを行ってもらい、面接を受けに行きます。

STEP8: 内定・条件交渉をする、入社

無事、合格通知をもらったら、給料や労働条件などの「条件交渉」を行います。

交渉に自信がない場合は、担当者が行ってくれるので、希望を明確にして、担当者にお任せしましょう。

まとめ

薬剤師の転職で大事なのは、「一人で悩み過ぎない」「正しい情報を手に入れる」ということです。

薬剤師に特化した転職サイトのサービスを受けることで、この問題は解決できます。

薬剤師に特化した転職サイトを改めてご紹介します。

  1. 薬キャリ
  2. マイナビ薬剤師
  3. リクナビ薬剤師

ぜひこれらの転職エージェントから2〜3社登録をして、最高の転職を実現してください。