薬剤師でも志望動機には手を抜けない!転職のプロがコツと例文を紹介

薬剤師ですが、志望動機をどう書いてよいかわかりません。
志望動機は人それぞれで、これと言った正解がないので難しいですよね。ここでは、説得力のある志望動機の組み立て方を紹介しています。

キャリアコンサルタント

参考にしてみます。あと、自分で書いた志望動機を添削してもらえるところがあると聞いたことがあります。
はい。転職エージェントで応募書類の添削を受けられます。後ほど、薬剤師の転職サポートに強い転職エージェントを紹介しているので、参考にしてみてください。

キャリアコンサルタント

応募書類を書く際に、多くの人がどう書いて良いかわからないと悩むのが志望動機ではないでしょうか。

中途採用の面接では、経験やスキルの次に志望動機を重視しているという会社も多くあります。

それほど重要なことですが、志望動機は人それぞれで正解はありません。ただし、採用担当の印象に残る志望動機の組み立て方はあります。

志望動機のNG例から、具体的な例文まで転職のプロが解説していきます。

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STEP1
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STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
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薬剤師の志望動機・4つのNG例を紹介。この理由では落ちやすい!

薬剤師の志望動機で、書いてしまいがちなNG例を紹介します。今から挙げる志望動機のみだと、書類選考を通過する確率は低くなるので、注意してください。

①安定して長く働けるから

特に女性が書いてしまいがちです。大手の製薬会社や病院になると、産前産後の休暇やワークライフバランスといった面で非常に働きやすい環境が整っています。

興味を持ったきっかけとして書くぐらいなら良いですが、安定して長く働けることだけをその会社に応募する理由として書くのはやってはいけません。

②家から近いから

これは、パートを希望する薬剤師が書いてしまいがちなNG例です。内心そう思うことは良いですが、志望動機として書くと、採用担当はあまり良い印象は持ちません。

他の志望動機考え、書きましょう。

例えば、よく利用しているドラッグストアなら、その職場の雰囲気や実際の体験談などを盛り込むと、好印象の志望動機ができます。

③企業理念に共感したから

これだけでは、応募理由として印象は弱いです。話が大きすぎて具体性に欠けるので、書くなら企業理念のどの部分に共感をしたか、細かく書きましょう。

ただし、より印象付けるためには、他の志望動機も組み合わせた方が良いです。

④将来独立したいから

調剤薬局の開業を目指す人は、書いてしまいがちです。もし、応募企業への採用情報に「独立したい人歓迎」といった言葉が書かれているなら書いても問題はありません。

しかし、仕組みを勉強したいといった学ぶ姿勢が前面に出ると、あまり良い印象は持たれません。この理由だけを志望動機欄に書くのはやめておきましょう。

薬剤師の志望動機はこう書く!元キャリアコンサルタントが例文を紹介

ここでは、志望動機の例文を紹介します。目指すキャリア別に書いているので、参考にしてみてください。

OTC医薬品を扱う薬剤師を目指す場合の例文

私は、3年間調剤薬局に勤務していました。貴社の「かかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師の制度を広めていく」という姿勢に大変感銘を受け、共感を覚えました。

私自身、「もっと患者様に気軽にお薬のことを相談してもらいたい」と常日頃から感じていました。私なりに、患者様とコミュニケーションをとったり、アドバイスをしたりする中で、どうしても今の環境ではできないことがあり、この度貴社の調剤薬局に応募致しました。

指名される薬剤師を目指すべく、OTCの販売業務をはじめ、よりお客様のニーズにあった、一歩踏み込んだケアやアドバイスができるよう努めてまいります。

急性期病院で働く薬剤師を目指す場合

私は、慢性期病院の薬剤師として5年間勤務してまいりました。私のいとこが貴院の急性期病院で一度お世話になったことがあり、その際に受けた処置が的確で、その後の状態も良好であり、何よりも患者様の心に寄り添ったケアであったと感じました。

患者様とのコミュニケーションを大切にする私にとっては、非常に良い環境であると思い、この度貴院の急性期病院を志望いたしました。

どんな状況においても、患者様にとって最善の選択をすることを念頭に置き、貴院の急性期病院でよりスキルアップしたいと考えております。

公務員薬剤師を目指す場合

私自身、地元に貢献できる人間になりたいと思い、公務員薬剤師を志望しています。「薬事衛生」「食品衛生」「生活衛生」など多岐にわたる業務の中で、どれも欠かすことのできない大切な業務であると思っています。

地元の皆様に日常生活を安心して過ごしてもらうために、公務員薬剤師としての役割は非常に大きく、やりがいのある仕事だと思っております。

大手病院で働いてきたため、他のスタッフと連携しながら働くことで磨かれたコミュニケーション能力も自信があります。それを活かして、多岐にわたる業務を遂行していきたいと考えています。

薬剤師の志望動機はどこを見られる?採用担当がチェックしている項目トップ3

日々、多くの履歴書や職務経歴書などを見ている採用担当が、志望動機のどこをチェックしているかを紹介します。

①採用すると、どんな良いことがあるのか(メリット)

まずは、応募する会社側のメリットを考えましょう。メリットがなければ、あなたを採用する気にはなれません。

今まで経験した業務や、スキル、コミュニケーション能力など、応募する会社側にアピールできる点を考えましょう。

また、応募企業が出している採用情報「求める経験やスキル」などを参考にして、志望動機を考えていくのがお勧めです。

②なぜ、この職場でないといけないのか

次に大事なのは、なぜ他の会社ではなくこの職場でないといけないのかということです。どのようなことに興味を持ち、同業他社との違いを理解しているかという点を見られています。

さらに、応募する職場の業務内容をしっかり把握しているかという点も大事です。①で挙げた応募企業のメリットと一緒に考えていくことをお勧めします。

③この職場でやってみたいことはあるのか

これは、やる気や意欲にあたる部分です。志望動機の最後に持ってくると非常に好印象です。

この職場だからこそできることを書くのがポイントです。実現不可能なことは書いてはいけません。

応募する会社の特性や方向性をしっかり理解しているかが見られています。

薬剤師の志望動機を完成させるための3つのステップ

受かる志望動機を作成するには、適切なステップを踏む必要があります。一見、時間のかかる作業に思いますが、このやり方が一番効率的で、志望動機を効率よく完成させることができます。

ステップ①自己分析をする

  • 自分がこれまで経験してきたこと
  • スキル
  • 自分の長所や短所
  • なぜ、退職したのか
  • なぜ、転職したいのか

一度、紙に書くかパソコンで作成するなど、目で見える状態にしておくと、志望動機を作成しやすくなります。

さらに、応募企業の「求める人物像」を把握した上で、アピールできる経験や長所を選んで盛り込みましょう。

アピールできる点がわからないといった方は、一度転職エージェントに相談へ行くことをお勧めします。転職のプロから見た、あなたのアピールできる点をフィードバックしてくれたり、志望動機の添削も無料でしてくれます。

ステップ②企業研究をする

応募先の職場の情報収集は、非常に大切です。応募先のHPや採用情報をくまなく見るのは当たり前ですが、実際に行ける職場の場合、雰囲気を確かめるためにも、行ってみることをお勧めします。

志望動機を書く上で、チェックするポイントは以下の6つです。

  1. 企業理念
  2. 業務内容や仕事内容
  3. 競合他社での立ち位置
  4. 業績
  5. 成長性
  6. 今後の方向性

ステップ③キャリアプランを考える

応募企業で実現可能なことを明記すると、非常に良い印象を持たれます。そのためには、薬剤師を取り巻く環境や、企業の今後の方向性などを調べ、考える必要があります。

一人よがりではなく、応募企業のメリットも考えることが大切です。自分のやってみたいことが応募企業でしか実現できないことをアピールできると、尚良いでしょう。

印象に残る志望動機の組み立て方

  1. 興味を持った理由・共感しているところ
  2. 過去の経歴(今できること)
  3. キャリアプラン・意欲(これからやってみたいこと)

具体的でかつ論理的な志望動機が好ましいです。構成やストーリーを意識することも重要です。

ただ忙しい薬剤師の方は、志望動機にかける時間があまりないかもしれません。そんなときは、転職エージェントの無料添削サービスを利用することをお勧めします。

薬剤師の志望動機は「プロに見てもらう」のがおすすめ!【完全無料】

特に、転職活動が初めての方やなかなか書類選考を通過しない方は転職のプロに相談した方が、書類通過率はアップするでしょう。

志望動機を添削してもらうほか、面接対策や面接日程の調整、給与や待遇面の交渉も引き受けてくれます。

転職エージェントのサービス内容

  • 退職相談
  • キャリアプランの相談
  • 求人の紹介
  • 履歴書や職務経歴書などの添削
  • 面接対策
  • 面接日程の調整
  • 給与や待遇面での交渉

薬剤師の志望動機を添削してもらえる転職エージェント

薬キャリエージェント

薬キャリ

薬剤師登録数ナンバーワンを誇る薬剤師業界の転職では必ず聞いたことのある名前でしょう。

正社員や派遣、パートなどのさまざまな働き方がある求人を多数保有しています。

転職サイトの機能と転職エージェントの機能を併せ持っており、より効率的に再就職先を探す人にお勧めです。

薬キャリエージェントを利用した人に、アンドキャリアが独自に口コミ調査をしたところ、

32歳女性・管理薬剤師

経歴書の添削は必要な情報を教えるとほとんどやってくれたため、仕事で忙しい私には本当に助かりました。

28歳女性・病院薬剤師

連絡をこまめに取ってくださりました。初めての転職活動だったので、疑問を解消しやすかったです。面接時の注意点など教えていただけたのも良かったです。

といったキャリアコンサルタントの親身なサポート力に高評価がつけられていました。

一人で転職活動を行うのが不安な方や現職中で忙しい方は、こちらに登録しておくと良いでしょう。

ファルマスタッフ

ファルマスタッフ

驚異の転職相談満足度96%を誇る、東証一部上場の「日本調剤グループ」が運営する転職エージェントです。

北海道から九州まで全国15拠点を構えており、地域に密着した求人も多いです。実際に足を運び、職場の雰囲気や忙しさなどをできるだけ情報共有できるように努めています。

個別対応で、しっかりあなたの希望にあう条件の会社を見つけ出してくれます。

ファルマスタッフを利用した人に、アンドキャリアが独自に口コミ調査をしたところ、

37歳女性・管理薬剤師

自分で探すより効率的で、ある程度の情報は入ることです。求人の数も多く、選択肢が豊富であったの良かったです。

30歳女性・薬剤師

自分のレベル、条件に合った就職先を提案してくださり、特に勤務時間や休日、給料の面での交渉を一手に引き受けてくださったので非常に助かりました。

といった求人の多さとキャリアコンサルタントの交渉力に高評価がつけられていました。

地方在住の薬剤師の方や、今よりも良い条件の転職先を見つけたい人にお勧めです。

リクナビ薬剤師

リクナビ薬剤師

続いてご紹介するのは「リクナビ薬剤師」という転職サイトです。

リクナビ薬剤師は、リクルートのグループ会社が運営しているので、非常に安心して利用することができます。

またリクナビ薬剤師では、調剤薬局・ドラッグストア・病院など、あらゆる業種の求人を幅広く・豊富に扱っているので、初めて転職する方にも非常におすすめです。

さらに「最短3日で転職」というのを掲げており、スピード転職に強みを持っています

リクナビ薬剤師を利用した人に、アンドキャリアが独自に口コミ調査をしたところ、

30歳 女性

持っている求人情報は多いと思います。薬局と病院の両方の求人を持っているため、どちらか悩んでいる方にはいいかと思います。

33歳 女性

妊娠中の転職という難しい条件にもかかわらず、転職先を見つけてくれたことに感謝しています。親身になって話を聞いてくださいました。

と言った「求人の多さ・提案力、サポート力の高さ」に高評価が付けられていました。

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師は、転職エージェントとして5年連続利用者満足度ナンバーワンのサービスが魅力です。

全国エリアを網羅している豊富な求人数と、都市部だけではなく地方の求人を探している人にもお勧めです。

特に、正社員の求人が多く、福利厚生や待遇面を期待するなら、登録しておいて損はないでしょう。

マイナビ薬剤師を利用した人に、アンドキャリアが独自に口コミ調査をしたところ、

23歳男性・薬剤師

身近なことでも相談に乗ってくれること。履歴書や面接対策など、サポートも非常に充実していました。

31歳女性・薬剤師

履歴書および職務経歴書の添削、面接対策だと思います。なかなか自分自身をアピールすることや内容を充実させることが難しかったので、とても助かりました。

といった声がありました。

応募書類の添削はもちろん、面接対策にも力を入れているので、サポートをしっかり受けながら転職活動を進めたい人にはお勧めです。

書類選考通過には、説得力のある志望動機が鍵となる

書類面接を合格するには、あなたの持っている経験やスキルをどう生かすことができるか、また応募企業だからこそチャレンジしてみたいこと(熱意)を上手く表現できるかが大切です。

特に忙しい薬剤師の方は、志望動機にかける時間があまりとれないかもしれません。そんな時は、先ほど紹介した薬剤師に特化した転職エージェントに登録してから、無料添削サービスを利用しましょう。

転職エージェントに在籍しているキャリアコンサルタントは、長年の経験で培われたヒアリング力と、人を見る力を駆使して、あなたのことをあなた以上に理解してくれる存在になるかもしれません。

ただ、転職エージェントによりキャリアコンサルタントの経験値や仕事ができる人できない人でばらつきがあるので、複数の転職エージェントに登録して、本当に信頼できる人を見つけることも大切です。

説得力のある志望動機を完成させて、あなたに合った転職先をいち早く見つけましょう!