外資系企業で年収アップしたい人必見!おすすめ転職エージェント5選

外資系企業へ転職したいのですが、どうすれば良いか、分かりません・・・。
外資系企業への転職には『転職エージェントの利用』が不可欠です。外資系企業への転職に強い転職エージェントを最大限活用しましょう。

キャリアコンサルタント

そうなんですね。具体的に、どの転職エージェントを利用すれば良いですか?
はい。この記事では、外資系企業への転職に強い転職エージェントについて詳しくご紹介しています。ぜひ参考にして、利用するか判断してみてください。

キャリアコンサルタント

転職サイトで求人を探していると時々見かける「外資系企業」の求人。

日系企業でしか働いたことのない人にとっては未知の世界でありながら、憧れの存在でもあるのではないでしょうか?

ただ、「外資」というだけでなんとなく敷居が高いなぁと感じている人は多いはず。

そこで今回は、外資系企業に初めて転職する人、外資系から外資系に転職を考えている人の両方にとって役立つ情報をまとめて紹介してみたいと思います。

外資系の求人に強い転職エージェントについてもまとめていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

外資系企業への転職成功率を上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

転職エージェントランキングの上位3社に無料登録する

1位: パソナキャリア、2位: リクルートエージェント、3位: マイナビエージェント

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
転職エージェント・転職サイトおすすめランキング【全33職種/328社】

外資系の求人に強い転職エージェントおすすめ5選

まずは外資系の求人に強いおすすめの転職エージェント5社について一覧にして簡単に情報をまとめておきます。

それぞれの企業についての詳細は後半で紹介しますので参考にしてください。

1位:パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です。

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

45歳男性

履歴書から職務経歴書の添削を大変丁寧に教えて頂きました。事務所以外に自宅パソコンでやり取りができるのも良かったです。面接対策も私に合った的確なアドバイスがあったと思います。

25歳女性

履歴書や経歴書の添削を始めとした面接対策を、面接の前に都度することが出来たのは良かったです。給与についても、最初に企業から提示した金額から少し金額を交渉して上げてもらえたことも良かったです。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

2位:リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

3位:マイナビエージェント

マイナビエージェント

利用者との対話を重視しているマイナビエージェントでは、面談によるサポートが充実しています。

面談には回数制限がありませんし、利用者の都合に合わせて夜間や土曜日の面談も可能です。

もちろん、拠点が遠くて面談に参加できない場合には、これらのサポートを電話で受けることができますので、地方在住者や忙しい主婦にも便利です。

マイナビエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

24歳女性

面談が充実しており、希望の求人条件をしっかり共有した上で転職活動を行えました。面接対策が充実してました。

21歳女性

転職エージェントの方からも私の強みを伝えて下さり、面接もスムーズでした。就職後も職場に対して不安な事など相談にのっていただけました。

など、特に面談によるサポートやアフターフォローを評価する声が多数ありました。

マイナビエージェントでは、再就職までのサポートはもちろんのこと、就職後の不安なことを相談できるといったアフターフォローも充実しています。

主婦の再就職の場合、内定を貰うまではもちろんのこと、就職後も何かと不安が多いものです。

そんな不安を解消できるアフターフォローは、まさに主婦の味方と言えます。

4位:マイケル・ペイジ

マイケル・ペイジは、1976年に英国ロンドンで設立されたリクルーティング企業です。世界に140の拠点を構えており、2001年に東京オフィスを設立しています。

幅広い職種に対応していますが特にIT、経理、財務分野ではRecruitment International社主催の「リクルートメント・インターナショナル・アワード」で最優秀賞を受賞するほどの実績を誇っています。

登録する(無料)

5位:ヘイズ・ジャパン

英国のグローバル人材企業ヘイズの日本法人であるヘイズ・ジャパンは、2001年に東京に設立された外資系転職エージェントです。

幅広い職種に対応したサポートを展開しており、雇用形態も正社員、派遣、契約社員と求職者のニーズに合わせた求人を紹介してくれます。

登録する(無料)

外資系に強い転職エージェント一覧

外資系に強い転職エージェントの詳細について一覧にまとめました。

JACリクルートメントロバート・ウォルターズマイケル・ペイジビズリーチヘイズ・ジャパン
求人数89000件1700件以上3000件以上89000件1600件
非公開求人多数あり非公開多数あり多数あり多数あり
登録方法WebサイトWebサイトWebサイトWebサイトWebサイト
利用料無料無料無料会員制無料
特徴管理職・ハイクラス・エグゼクティブ求人外資転職初心者にも対応外資系求人8割ハイクラス・エグゼクティブ求人スペシャリスト求人
拠点東京、埼玉、横浜、名古屋、静岡、大阪、京都、神戸、広島東京、大阪東京東京、大阪、名古屋、福岡東京、大阪、神奈川

転職エージェントと一緒に確認したい!外資系企業に見られる特徴

外資系企業への転職が初めてという人のために少しだけ、外資系企業の特徴についてまとめておきたいと思います。

外資系系企業についてはある程度詳しいという方はここはザッと読んで後半の転職エージェントの項目に進んでいただいても大丈夫です。

外国資本が100%の日本法人

外国の企業が出資して日本に企業を立ち上げようとする時に設立する子会社的な会社を日本法人といいます。

外国企業が100%出資して設立された子会社の場合、日本に会社があっても設立した大元の国の経営戦略や業務形態が優先されることがほとんどです。

特に日本法人を立ち上げたばかりという企業に関しては、本国に企業との連携が大切になってきますのでその国の母国語または英語でのやり取りは必須になります。

そのためネイティブ並みの英語コミュニケーション能力が求められます。ベースとなるのはTOEIC800点以上必須という条件だと認識しておくとよいでしょう。

日本法人は設立していない外国の企業

日本法人を設立せずに、支社や駐在員事務所などといった形式で日本に事務所を構えている外資系企業もあります。

こちらのケースも経営に関してては大元の企業が権利を握っていますので外国企業の方針に従った雇用形態などになる場合が多いです。

日本法人を設立していない企業は、金融業界に多く見られます。転職の際に注意しておきたいのは、その企業が「支店」なのか「駐在員事務所」なのかという点です。

どう違うのか簡単に説明しておきますので参考にしてみてください。

日本支社のケース

外国企業が行っている業務を日本で行うことを前提に設立されている会社です。日本支社が独自で業務内容などを決めることはできません。

雇用については日本法人が単独で行うこともできます。社員数に関わらず社会保険に加入する義務が発生します。

日本駐在員事務所

登記登録などの手続きをしなくてもオフィスを構えるだけで事務所として名乗ることができる会社です。

ただ、できる業務の範囲が狭く口座の開設や、営業活動もできません。業務としては、大元の企業の宣伝、市場調査、情報収集、日本の商品を本国に送るなどがメインです。

5人以上の従業員がいるところは社会保険に加入する義務が発生します。

日本進出の時に外国の企業と日系企業が共同で出資

いわゆる合同出資なので出資の割合が大きい方に経営方針の決定権があるのが特徴です。

どちらが経営方針を握っているかで、会社の雰囲気や働き方に大きな違いが生じるため、事前のチェックは必要でしょう。

外国の企業に買収された日本の企業

日本の企業が海外の企業に買収され、傘下に入ったケースがこれです。

それまで日本人が経営方針を決めていたところに、海外の考え方が入ってくるため方針がガラリと変わることも多くあるようです。

ただ、日本の企業の考え方を優先して方針を考える海外企業もあるので一概には言えず、それまで同様の雇用形態や休みの取り方、残業の仕方が継続されるケースも少なくはありません。

日本企業と外資系企業の違いについて

日本企業と外資系企業の特徴の違いについて一覧にしてまとめておきますので参考にしてみてください。

外資系企業日本企業
雇用形態上を目指すなら転職、スキルアップは当然(終身雇用の考えがない)。年齢に関係なく実力で評価されるため、長く勤めているからと言って給料が上がるわけではない同じ企業に長く勤めることがよいと考える(終身雇用の考えが強い)。年功序列の概念が強いため、年齢や勤務年数に応じて給料が上がる
中途採用中途採用=即戦力なので、入社当初から高いスキルと実績を求められる。先輩からのサポート待ちでは仕事はできない中途採用=即戦力という考えは同じだけれど、その会社では初心者という考えがあるため、最初の頃は色々と教えてもらえる
有給休暇有給休暇を使わない人=仕事ができない人という考え。企業によっては夏の間に1ヶ月交代でバカンスを取るケースも。その代わり年末年始という考えがないのでお正月も仕事という場合も有給休暇が取りにくいという風土がある。特に長期に渡って休みを取ると周りの目が気になる。仕事にいかに時間を費やすかがその人の評価に繋がるというケースも
福利厚生福利厚生がない企業もある。企業によっては退職金制度もないケースも。ただし、それがない代わりに年収が高いという特徴も福利厚生が充実している企業が多い。家族手当などの補助金も日本企業独特の考え方。退職金制度もきちんとしている
労働環境個人での実績のみが評価の対象となる。いかにスキルアップしているかが評価の基本となるため、常にスキルを磨くことと結果を残すことが求められる個人プレイはあまり評価されない。チームで実績をあげ、その中でいかに自分の実力をアピールできるかが大切。助け合うという姿勢があることが働きやすさに繋がることも
労働時間残業が多い=仕事ができないと考える企業が多い。残業を教養されることはないが、仕事の進み具合に合わせて残業をしなくてはならないことも自分の仕事が終わっていても上司やチームの仕事が終わっていないと帰れないため残業になるということも少なくはない。

外資系企業への転職に強い転職エージェントの特徴を分析

さて、いよいよここからは外資系企業への転職に強い転職エージェントをランキング形式で詳しくみていきたいと思います。

自分に合ったエージェントはどこか?見極めるための参考にしてみてください。

1位:JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ロンドンで設立された外資系転職エージェントです。

ハイクラスの求人を多数扱っている転職エージェントであり、外資系企業への転職実績では国内でNo.1ともいわれています。

外資系の各業界ごとに専門部署を設けているためサポートについても手厚いと評価されています。

【特徴】外資系・国内企業のグローバルポジションは国内実績No.1

JACリクルートメントは、ロンドン、中国をはじめ全世界に8つの拠点をもつグローバル企業です。

日本では東京、埼玉、横浜、名古屋、静岡、大阪、京都、神戸、広島の9カ所に拠点を構え、外資系、国内企業のグローバルポジションへの転職をサポートしています。

外資系の転職では国内実績No.1と言われているだけあり、求人の質へのこだわりはかなりのものです。

独自のグローバルネットワーク力を活かした外資系の求人だけでなく、中には海外勤務の求人もあります。

そのため、外資系企業への転職を検討している人はできる限り登録しておいた方がよい転職エージェントだといえます。

【良い】専門部署の設置で手厚いサポート

JACリクルートメントの特徴の1つに、業界ごとの専門部署を設置しているというものがあります。

これは求職者に対してより丁寧なサポートを行うために、外資系の各業界別に専門の部署を設けてコンサルタントがより具体的な提案やアドバイスができる体制を整えているということです。

また、コンサルタントが求職者と企業の両方を担当するので、求職者にとっては企業の情報を詳しく聞くことができると同時に、自分の希望をきちんと把握してもらえるというメリットがあります。

【良い】地方での転職、忙しい人の転職は電話でも対応

現役で働きながらの転職、JACリクルートメントの拠点から離れた場所での転職希望といったケースでは、コンサルタントとの対面での面談が難しいケースもあります。

そうした場合、電話での面談も受け付けてくれます。まずは相談だけでもしてみるとよいでしょう。

【注意】登録しても求人を紹介してもらえないケースも

とても優秀でおすすめな転職エージェントなのですが、その分、求職者に対しても厳しいという一面があります。

外資系や国内企業のグローバルポジションへの転職となるとやはりそれなりのスキルが求められます。

英語がネイティブレベルに読み書きできることは当然、というスタンスで転職にのぞむくらいでないと途中で心が折れてしまう人も多いようです。

JACリクルートメントは、特に求職者にシビアな評価をだすことでも知られています。

市場での価値が低いと評価されてしまうと登録はしたものの求人を紹介してもらえないということもおきかねません。

そのため外資系への転職が初めてという人は、他の転職エージェントと併用することもおすすめしておきます。

2位:ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチは、管理職やエグゼクティブ向けの求人を多数保有する転職エージェントです。

外資系専門というわけではありませんが、国内外の優良企業はもちろん、一流企業からのヘッドハンティングなどを受けることもできる点で高い評価を得ています。

外資系にも強いので、外資系の中でも良質な案件に出会える可能性が高いという点でメリットの大きい転職エージェントです。

【特徴】ハイクラス求人に特化

ビズリーチは、転職エージェントの中でもハイクラス求人に特化していることで有名です。

通常の転職エージェントでは、登録するとコンサルタントから求人紹介のメールが届いたり、電話がかかってきたりしてその求人の中から求職者が応募先を決めるというのがサポートの流れになると思います。

ビズリーチの場合は、求職者のスキルや職務履歴に興味を持った企業側からスカウトの連絡が入る形をとっている転職エージェントです。

スカウトメールは企業からだけでなくヘッドハンターから届く場合もあります。

ちなみにビズリーチを利用している人の平均スキルは、40歳で年収840万円、マネジメント経験者が6割程度となっています。

【良い】キャリアアップ、年収アップを確実なものに

ビズリーチには、年収1000円以上に限定した求人が多数あります。現在のスキルや経験がある程度ある人であればこうした求人も狙える可能性は十分にあります。

自分の市場価値がどの程度なのかを知りたいという場合には、ビズリーチに登録することをおすすめします。

登録して職務経歴書を公開しておくことで自分が思ってもいなかった企業やヘッドハンターから連絡が入ったという声も寄せられています。

自分ではわかりにくい市場価値を客観的に判断してもらえ、さらに求人も紹介してもらえるという点ではメリットが大きいでしょう。

【注意】有料会員制と無料会員の違い

ほとんどの転職エージェントが無料で利用できる中、ビズリーチは有料会員制を取っています。

会員には2種類あって月額2980円で利用できる「タレント会員」と月額4980円で利用できる「ハイクラス会員」があります。

ちなみに無料会員は「スタンダード会員」と呼ばれます。

無料で利用できる範囲は、求人の閲覧(応募は一部にかぎる)、企業ニュースの閲覧、プラチナスカウトメールの閲覧に限られます。

ビズリーチに登録すると、「プラチナスカウト」「スカウト」の2種類のメールが届くのですが、「スカウト」メールはたとえ自分宛に届いたとしても有料会員に登録していなければ閲覧することはできません。

有料会員に登録すると、全ての求人の閲覧・応募、「プラチナスカウト」「スカウト」メールの閲覧・応募、ヘッドハンターへの相談ができるようになります。

有料会員は自分が希望したものに登録できるわけではなく、ビズリーチが求職者の年収などを基に振り分けるのでその点についてもよく理解しておく必要があります。

【注意】経験とスキルが重要視される

ハイクラス求人を取り扱っているだけあって、ビズリーチは求職者に対してとてもシビアです。

ある程度のキャリアを積んできていて、さらにキャリアアップを目指している人、ある程度の年収があるけれどさらに上を目指す人、マネジメント経験がある人、などかなりハイスキルの人でなければ、なかなか求人を紹介してもらうことができないケースが多いです。

管理職の求人が多いため、圧倒的に男性の登録者が多いです。ただ、「ビズリーチ・ウーマン」という女性に特化した転職エージェントも用意されています。

女性でキャリアアップを目指している人は併用して利用するのもよいでしょう。

3位:ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズは、1985年に英国ロンドンで設立された人材紹介会社が運営する外資系転職エージェントです。

世界28カ国の主要都市にオフィスを構えており、日本では2000年に東京オフィス、2007年に大阪オフィスを設立しています。

特に英語を活かした転職に特化していて、サポートについてもコンサルタントの半数以上が日本での生活が長い外国人が担当してくれます。

【特徴】外資系・日経グローバル企業への転職に強い

外資系といってもいろいろな企業があることは上の項目で少し紹介しました。

ロバート・ウォルターズが保有している求人も外資系といっても100出資もあれば買収された企業もあります。

企業の内情はさまざまですが、いずれにせよロバート・ウォルターズは外資系専門の転職エージェントですので、外資系に転職したいという人は登録をおすすめします。

【良い】外資系転職が初めてでもサポートしてくれる

保有求人の質については、大手企業から中小、ベンチャー企業とさまざまです。

そのため、キャリアアップを目指しての転職を希望している人から外資系への転職は初めてという初心者まで幅広く求職者をサポートしてくれるという特徴があります。

特に初心者の場合は、他の転職エージェントに求人紹介を断られてしまうケースもありますのでサポートだけでもしてもらえるロバート・ウォルターズへの登録はおすすめです。

【良い注意半々】キャリアコンサルタントの半数が外国人

ロバート・ウォルターズは、世界28カ国に拠点を持つ転職エージェントです。そうしたことも関係して、ロバート・ウォルターズのキャリアコンサルタントは、半数以上が外国人となっています。

これは外資系企業への転職を希望している求職者からすればメリットと捉えられる面も多数あります。

英会話の練習にもなりますし、外資系企業は日本企業と考え方の違うため外国人とコミュニケーションを取ることで外資系企業で働くんだという意識を高めることもできるでしょう。

ただ、外資系企業への転職が初めての人にとっては戸惑うことが多いでしょう。

日本語が不自由なキャリアコンサルタントもいますのでスムーズに活動が進まないというケースもあります。

さらに、日本人とは違いますので細やかさにかけると感じる点もあるかもしれません。

【注意】ネイティブレベルの英語力が求められる求人が大半

先ほどから何度も出ていますが、外資系企業に転職するならネイティブレベルの英語力が必須です。

特にロバート・ウォルターズが保有している求人は、専門分野で2ヶ国語以上が使えるバイリンガル・スペシャリストを求めるものが多い傾向にあります。

ロバート・ウォルターズのWebサイトから求人を検索してみるとわかるのですが、求人情報が英語のみで表記されているものが多数あります。

つまり英語の求人が理解できないのであれば応募することすら難しいということです。

さらに、求人に「英語力が必要です」という表記がないものもありますが、これは「英語が話せるのは当然なので書くまでもない」ということなので特に外資系企業への転職が初めての人は注意しておきましょう。

【注意】関東地方の求人が9割

ロバート・ウォルターズの求人のおよそ9割は関東地方にかたまっているという傾向があります。

公開求人はおよそ2000件なのですが、ざっと見た感じで1800件近くは関東の求人です。残りの1割は地方ですが、拠点のある大阪近郊にかたまっている印象です。

これについては、外資系の企業が日本に進出する際、大抵の場合に東京近辺にオフィスを構えることが原因とも言えます。

会社自体が東京に集まっているのですから。求人も自然と東京近郊になるというわけです。

外資系だけでなく国内企業のグローバルポジションに転職するという方法もありますので、地方での転職を希望している場合には他の転職エージェントも併用して希望にあった求人を探すというのも1つの方法です。

登録する(無料)

4位:マイケル・ペイジ

マイケル・ペイジは、1976年に英国ロンドンで設立されたリクルーティング企業です。世界に140の拠点を構えており、2001年に東京オフィスを設立しています。

幅広い職種に対応していますが特にIT、経理、財務分野ではRecruitment International社主催の「リクルートメント・インターナショナル・アワード」で最優秀賞を受賞するほどの実績を誇っています。

【特徴】外資系での勤務経験または管理職の経験がある人におすすめ

マイケル・ペイジが保有する求人の約8割が外資系企業です。世界36カ国に140の拠点を構えているだけあってグローバルなネットワークを多数保有しています。

そしてさらに特徴的なのが、「即戦力となる人材」を求めている企業の求人が多いという点です。

専門的な実務経験や管理職の経験がある人の方がより多くの求人に出会える確率が高くなります。

Webサイトにもはっきりと「管理職経験者、有資格者など専門性を持つスペシャリストの転職支援をします」と表記されているので外資系への転職が初めてという人は他のエージェントと併用した方がよいでしょう。

【注意】英語はビジネスレベルが求められる

マイケル・ペイジの求人のおよそ7割が英語のみで表記されています。外資系企業で働くということは、日常的に英語を使用することがあるということですね。

話せるだけではなく、メールや書類を英語で書くことを求められることも日常です。

そのためマイケル・ペイジの求人では、ビジネス会話レベルの英語力が必須、TOEIC800点以上と表記されているものがほとんどです。

さらに英語以外の語学力もあるとなおよいでしょう。

【注意】スキルによっては紹介を断られることも

これは外資系の転職エージェントではありがちなケースですが、スキルによっては求人の紹介を断られてしまうケースもあります。

これは日本企業が幅広い知識を持つゼネラリストを求めるのとは逆に、外資系企業が1つの分野に精通したスペャリストを求める傾向が強いからともいえます。

つまり、外資系企業の場合、転職ということは即戦力になる人材であるということが前提となると考えてもよいでしょう。

そのため企業に就職してからもすぐに責任のある仕事を任されたりするケースも少なくありません。

そうした点を踏まえて、マイケル・ペイジでも求人に見合ったスキルがないと判断された求職者に対しては「紹介できる求人がありません」という通達をする場合もあることを頭に入れておきましょう。

【注意】コンサルタントによってはサポートが手薄な場合も

マイケル・ペイジのコンサルタントによるサポートは、マツーマン体制が組まれています。

企業側と求職者側の両方を1人のコンサルタントが担当することでどちらの情報も行き違うことなくスムーズなサポートができるというのがメリットです。

ただ、口コミの傾向を見ると担当者によっては書類添削などを求職者側から希望しないとしてもらえない、こちらからアプローチをしないとサポートをあまりしてもらえないという声が多めです。

希望すればサポートはしっかりとしてもらえるようですが、他の転職エージェントのようにこちらが黙っていても次々と求人を紹介してくれるといったことは担当者によってはない場合もあるようです。

マイペースに転職活動を進めたいという人にはおすすめですが、転職を急いでいる人にとっては少し頼りない印象を受けるかもしれませんね。

登録する(無料)

5位:ヘイズ・ジャパン

英国のグローバル人材企業ヘイズの日本法人であるヘイズ・ジャパンは、2001年に東京に設立された外資系転職エージェントです。

幅広い職種に対応したサポートを展開しており、雇用形態も正社員、派遣、契約社員と求職者のニーズに合わせた求人を紹介してくれます。

【特徴】スペシャリスト求人に特化

ヘイズ・ジャパンは、グローバル人材・バイリンガル人材向けの外資系転職エージェントです。

金融・不動産・コンサルティング、経理・財務・管理などのスペシャリスト求人に強い特徴があります。

求人の雇用形態は正社員に限らず、契約・派遣社員、採用アウトソーシング(RPOまでカバーしています)、ITソリューションズ(業務委託)の分野にも精通しています。

外資系で働いてみたいけれど続けることができるか不安という人はまず派遣や契約社員として働いてみるという選択肢もあるということを覚えておくとよいですね。

【良い】各専門分野に精通した経験豊富なキャリアアドバイザー

ヘイズ・ジャパンは、経理・財務、金融、ITなどの専門分野を13用意しています。

それぞれの分野に応じて経験豊富なプロのキャリアアドバイザーが転職をサポートしてくれます。

日本人のキャリアアドバイザーもいますが、大半が外国人のアドバイザーとなっています。

登録する(無料)

外資系企業への転職を勝ち取るために、転職エージェントを最大限活用しよう

5つの転職エージェントを紹介してきましたが、これ以外にも外資系に強い転職エージェントはたくさんあります。

外資系専門でなくても外資系やグローバルポジションの求人を保有している転職エージェントもあります。

ただ、求人があっても自分にあった内容でなければ意味がないですね。

そもそも外資系企業は、日本企業と経営方針や雇用形態が異なるケースが多く、社風も自由な風潮だったり、仕事に対する考え方も日本人とは異なるケースが多いです。

外資系企業で働くには、英語のスキルだけでなくこうした異文化にも対応できるコミュニケーション能力や柔軟性も必要です。

特に外資系企業への転職が初めてという人は、まずはいくつかの転職エージェントに登録してみて、外資系企業がどのようなものなのかについてよく理解した上で応募することをおすすめします。

憧れや希望だけで転職を進めてしまうと後々後悔することになりかねません。その為にも転職エージェントの担当者に自分の市場価値やスキルをしっかりと分析してもらうことが大切です。