大手転職エージェント『リクルートエージェント』はおすすめ?

リクルートエージェントって、最大手というイメージはありますが、具体的にどんなところが長所なんですか?
知名度があまりに高いと、特徴が逆にわかりづらくなってしまいますよね。

今日は、リクルートエージェントならではの特徴を紹介し、他の転職エージェントとも比較してみます。あなたが登録すべき転職エージェントがどこなのか、バッチリ決められると思いますよ。

キャリアコンサルタント

転職をしたいと考えている人や、転職エージェントの利用を検討している人であれば、リクルートエージェントという名前を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

リクルートエージェントは、さまざまな職種や業種の求人を幅広く取り扱う、日本最大手の総合型転職エージェントです。これまで多くの転職希望者に利用されていることからも、その人気が伺えます。

しかし、人気だからといって、本当にリクルートエージェントが転職におすすめであると言えるのでしょうか。日本には数多くの転職エージェントが存在しますが、それらではなくリクルートエージェントを選ぶメリットが本当にあるのでしょうか。

ここでは、大手転職エージェント10社と比較して、リクルートエージェントの本当の価値を徹底的に検証していきます。リクルートエージェントの利用を検討している人や、転職エージェント選びに悩んでいる人の参考になれば幸いです。

転職の成功確率を劇的に上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

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1位: パソナキャリア、2位: JAC、3位: リクルートエージェント

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
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『リクルートエージェント』のメリット・デメリット

リクルートエージェント

多くの転職希望者が利用するリクルートエージェント。なぜここまで多くの人に選ばれるのかといえば、リクルートエージェントを利用することに大きなメリットがあるからです。

しかし、リクルートエージェントにはメリットしかないわけではありません。デメリットが存在することも事実です。

ここではまず、リクルートエージェントのメリットとデメリットを紹介します。

リクルートエージェントのメリット

求人の数が多い

リクルートエージェントを利用するメリットの1つとして、公開求人・非公開求人ともに件数が業界トップクラスである点が挙げられます。

大手のエージェントであることに安心感を抱くのは、転職希望者だけでなく、求人を出したい企業も同じことです。そのため、多くの企業が採用活動にリクルートエージェントを利用し、結果として多くの求人が集まるのです。

特に、非公開求人は求人全体の8~9割にあたり、件数にしておよそ10万件以上とも言われています。この件数は、全国の転職エージェントの中でもトップクラスです。

このような豊富な求人情報を閲覧し、応募できるのは、リクルートエージェントを利用する大きなメリットです。

サポートが充実している

リクルートエージェントの人気の理由の1つは、サポートが充実している点です。サポート自体は他の転職エージェントでも受けられますが、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは質が高いと評判です。

アドバイザーによるサポート以外にも、リクルートエージェントには転職をサポートする独自のサービスが充実しています。いずれも、長年にわたって転職支援をしてきた大手のリクルートが運営しているからできるサポートです。

年収が上がりやすい

リクルートエージェントを利用するメリットは、その豊富な実績にもあります。特に、リクルートエージェントは内定率が高く、転職後の年収が上がりやすいメリットが挙げられます。

公式ホームページに掲載されているデータによると、2011年度にリクルートエージェントを利用して転職した人のうち、6割以上が年収が上がったそうです。

この背景には、キャリアアドバイザーの交渉力の高さがあると考えられます。経験豊富なキャリアアドバイザーが企業に交渉することにより、内定率だけでなく年収も上がっていると推測されます。

リクルートエージェントのデメリット

転職支援に期間がある

リクルートエージェントでは、転職支援の期間が原則3ヶ月と定められています。期間が定められているのは、手厚いサポートで3ヶ月以内に転職が行えることを意味していますが、この期間を過ぎるとサポートが受けられなくなります。

転職を考えている人の中には、さまざまな条件を吟味し、時間をかけてじっくり転職先を選びたい人もいることでしょう。そのような人にとっては、転職支援の期間がデメリットになります。

3ヶ月の支援期間を短いと感じる人がリクルートエージェントを利用する場合には、その旨をキャリアアドバイザーに伝えるか、別の転職エージェントを併用することをおすすめします。

希望でない求人も紹介される

リクルートエージェントは、業界内でもトップクラスの求人を保有しています。そのため、紹介される求人の中には、自分の希望に合わないものが入っている可能性もあります。

しかし、それが必ずしもデメリットであると言い切ることはできません。なぜなら、担当者が転職希望者の素質を見抜いたうえでそれに合った求人を紹介している可能性があるからです。

いずれにせよ、希望でない求人を紹介されることが多いと感じたら、キャリアアドバイザーにその旨を伝えるようにしましょう。

キャリアアドバイザーによって質が異なる

キャリアアドバイザーの質が高いと評判のリクルートエージェントですが、所属しているアドバイザー全員が経験豊富で質が高いわけではありません。

これはどの転職エージェントにも言えることですが、入社して間もないアドバイザーもいれば、ベテランのアドバイザーもいます。アドバイザーによって得意な分野や苦手な分野も異なります。

したがって、満足のいくサポートを受けられるかどうかは、どのようなキャリアアドバイザーに担当してもらえるかにかかっているとも言えます。

なお、もし「このキャリアアドバイザーは少し違う気がする」と思うような担当者に当たっても、アドバイザーの変更を申し出ることが可能です。

リクナビNEXTと何が違う?

リクナビNEXT

転職についての情報を集めはじめた人なら、「リクナビNEXT」というサイトの存在を知っている人もいることでしょう。

リクナビNEXTは、リクルートエージェントと同じ株式会社リクルートキャリアが運営しているサービスで、転職の際に使う点では同じですが、そのサービスの内容や特徴は大きく異なります。2つのサービスの違いを説明します。

2つの違いを一言で説明すると、リクルートエージェントが「キャリアドバイザーと一緒に転職活動を進める」のに対して、リクナビNEXTは「自分一人で転職活動を進める」点です。

リクルートエージェントは、前述のとおりキャリアアドバイザーがついてくれて、非公開求人をはじめとした求人の紹介をしてくれます。また、面接対策や企業との調整などさまざまなサポートをしてくれます。

それに対して、リクナビNEXTは求人情報を提供する転職サイトです。アドバイザーによるサポートがないので転職活動を一人で進める必要がありますが、自由に求人を閲覧でき、自分のペースで転職を進められます。

リクルートエージェントは、非公開求人に応募できサポートが受けられるため、質の高い求人を多く閲覧したい人やサポートを受けたい人に向いています。

一方で、リクナビNEXTは、自分のペースで転職を進めたい人や一人で転職活動をしたい人に向いています。

メリットが多くおすすめできるのはリクルートエージェントですが、リクナビNEXTにもメリットはありますので、自分のスタイルに合わせて利用することをおすすめします。

リクルートエージェント vs 大手転職エージェント【魅力を徹底比較】

リクルートエージェント

ここまで、リクルートエージェントのメリットとデメリットについて紹介してきました。

しかしながら、転職エージェントはリクルートエージェント以外にも数多く存在します。リクルートエージェントは、それらの転職エージェントと比べてどのような点に強く、どのような点に弱いのでしょうか。

リクルートエージェントと同じ総合型の大手転職エージェントと、専門分野に特化した特化型の大手転職エージェントと比較し、リクルートエージェントを検証していきます。

転職希望者想いの「パソナキャリア」

パソナキャリア

パソナキャリアのメリット

  • 女性の正社員転職に強い
  • 転職希望者への配慮がある

パソナキャリアのデメリット

  • 求人数はそれほど多くない
  • 担当者が専門知識に疎いことがある

パソナキャリアは、株式会社パソナが運営するサービスです。エージェントとしては後発ですが、さまざまな業種の求人を幅広く保有しています。

パソナキャリアが特に強いのは、女性の正社員転職です。もちろん男性の転職もしっかりサポートしてくれますが、女性からの評価が特に高いのが特徴です。

また、パソナキャリアはその社風から、転職希望者と企業の双方が納得できる転職に重きが置かれており、利益優先で強引に転職を進めるようなことが少ないことがメリットとして挙げられます。

しかしながら、求人件数はリクルートエージェントほど多くはありません。また、幅広い業種を扱っているため、特定の分野の専門知識には疎い場合もあります。

パソナキャリアは、3ヶ月で転職を成功させることを目指すリクルートエージェントとは毛色の違うエージェントです。時間をかけてじっくり転職活動をしたい人におすすめです。

ハイクラス向け「JACリクルートメント」

JACリクルートメント

JACリクルートメントのメリット

  • ハイランクの求人が多い
  • 英文レジュメの添削が受けられる

JACリクルートメントのデメリット

  • 求人数はそれほど多くない
  • キャリアの低い人はあまり求人を紹介してもらえない

JACリクルートメントは、株式会社JACリクルートメントが運営するサービスで、ミドル・ハイランクの求人に特化していることが特徴です。求人数はリクルートエージェントほど多くはないものの、ハイランクの求人は充実しており、求人の質も高いと評判です。

受けられるサポートとして特徴的なのは、英文レジュメの添削が受けられる点です。英文の添削はリクルートエージェントをはじめとした総合型エージェントでは受けられないサービスで、ハイランクの転職に特化したJACリクルートメントならではです。

JACリクルートメントは、ハイランクの求人が多いことから、キャリアの低い人の場合はあまり求人を紹介してもらえないことがあります。また、人によっては担当者がドライだと感じられることもあるそうです。

自分のキャリアに自身がある人は、JACリクルートメントだけに登録してもいいかもしれません。ですが、それ以外の場合は、保険としてリクルートエージェントを併用することをおすすめします。

穴場の求人が見つかる?「マイナビエージェント」

マイナビエージェント

マイナビエージェントのメリット

  • 好条件の求人が多く、競争率がそれほど高くない
  • 初めての転職へのサポートが手厚い
  • 専門分野の転職サイトが充実

マイナビエージェントのデメリット

  • ハイクラス求人が少ない
  • オフィスが東京と大阪にしかない

マイナビエージェントは、株式会社マイナビが運営するサービスです。利用者はリクルートエージェントほど多くありませんが、新卒の就活でマイナビのサービスを利用した人も多いことから、転職希望者には身近なサービスの一つです。

就職支援サービスで企業と長年の関わりを持っていることから、エージェントのサービスとしては後発であるものの、企業との信頼関係が構築されており、好条件の非公開求人を多く保有していると言われています。

特に、IT関係や営業職には、いわば「穴場」とも言える好条件の求人が多くあると言われています。リクルートエージェントほど利用者が多くないので、好条件の求人も比較的競争率が低いのも魅力です。

マイナビエージェントは、初めての転職や第二新卒へのサポートが特に充実しています。まだ若くてスキルがない人であっても、サポートを受けながら転職を進めることができます。

また、マイナビエージェントは業種やエリアなどの詳細に応じた専門分野の転職サイトが充実していますので、特定の業種の仕事を探す人にも便利です。

30代までの若手の転職にはおすすめのマイナビエージェントですが、ハイクラスの求人はあまり多くないので、管理職の求人を探している人には物足りなさを感じることもあるかもしれません。

オフィスを全国に持っているわけではないので、住んでいる地域によっては面談ができなかったり、求人が少なかったりするデメリットも存在します。

しかしながら、利用者が比較的少ないことからサポートが手厚いことは事実なので、登録の際にはリクルートエージェントと合わせて利用することをおすすめします。

スカウトを受けられる「ビズリーチ」

ビズリーチ

ビズリーチのメリット

  • ハイランクの求人が多い
  • スカウトを受け取れる
  • ヘッドハンターを選べる

ビズリーチのデメリット

  • 有料のサービスがある
  • キャリアの低い人向けの求人が少ない

ビズリーチは、株式会社ビズリーチが運営するサービスで、JACリクルートメントと同様にハイランクの求人に特化しています。

特徴的なのは、スカウトという形式があることです。サイトに登録した情報をもとに、企業やヘッドハンターからスカウトが届くことがあります。

ヘッドハンターは、リクルートエージェントでいうところのキャリアアドバイザーのような役割ですが、自分で好きなヘッドハンターを選んでアプローチすることができるのが大きな特徴です。

ビズリーチは無料でも使うことができるのですが、スカウトへの返信など一部の要素が制限されています。これらを行えるようにするには、月額料金を支払う必要があります。本気でビズリーチを使って転職をするのであれば問題ありませんが、試しに使ってみたい人にはデメリットになる可能性が高いです。

また、JACリクルートメントと同様、キャリアの低い人向けの求人は少ない傾向にあります。ビズリーチの場合、スカウト形式が取られているため、この傾向はさらに強いです。

自分のキャリアに自信があり、ハイクラスの求人を探したい人にはビズリーチはおすすめです。それ以外の場合には、リクルートエージェントなどの総合型エージェントの利用をおすすめします。

IT系にとことん強い「ワークポート」

WORKPORT

ワークポートのメリット

  • IT・インターネット・ゲーム業界の求人が充実している
  • コンシェルジュが業界の専門知識を持っている
  • Webツールでのサポートが充実している

ワークポートのデメリット

  • コンシェルジュとの対話が比較的少ない

ワークポートは、株式会社ワークポートが運営する転職エージェントです。幅広い業種の求人を扱っている総合型エージェントですが、特にITやゲーム業界に強いことから、ここでは特化型のくくりで紹介します。

IT企業やインターネット・ゲーム関連の企業であれば、ベンチャーから大企業まで幅広い求人情報を保有しているのが強みです。特に、ベンチャー企業の求人は、リクルートエージェントをはじめとした他のエージェントが苦手とすることが多い分野ですので、大きな強みと言えます。

特定の分野に特化したエージェントの特長として、コンシェルジュが業界の専門知識を有していることが挙げられますが、これはワークポートにも当てはまります。コンシェルジュには業界出身者も多いとのことですので、その業界で働かないと分からないことにも精通しています。

また、IT分野に強いだけあって、「eコンシェル」というWebツールを利用者に提供しており、これがとても使いやすいと評判です。選考段階を一括管理できるほか、気になる求人を見つけたらコンシェルジュに問い合わせることもできます。

便利なツールを使って効率的に転職を進めることができるワークポートですが、リクルートエージェントなどの他のエージェントと比べて、コンシェルジュと電話・面談などで対話することが少ないことがデメリットとして挙げられます。

もちろん、だからといってサポートが少なくなるわけではないので、電話がかかってくるのが鬱陶しく感じる人にはむしろメリットになることもあります。逆に、はじめての転職などで不安な人にはデメリットと言えるでしょう。

ワークポートは、IT・インターネット・ゲーム業界の転職を目指す人は、登録をおすすめします。

アパレル業界なら!クリーデンス

クリーデンス

登録する(無料)

クリーデンスのメリット

  • アパレル・ファッション業界に特化している
  • 求人数が多い

クリーデンスのデメリット

  • 対応エリアが限られる

クリーデンスは、アパレル・ファッション業界に特化したサービスで、パーソルキャリア株式会社が運営しています。先述した総合型のdodaと同じ会社が運営しており、転職支援のノウハウはばっちりです。

デザイナーやパタンナーなど、総合型エージェントではなかなか見つからない職種の求人に出会えるのが大きな特長です。ブランドもカジュアルからラグジュアリー、国内から外資系まで幅広く扱っていて、特化型ながら求人数が多いのも魅力です。

サポートをしてくれるキャリアアドバイザーも、業界出身者が多く、業界の内情などに精通していることから、アパレル・ファッション業界に転職したい人には心強い存在です。

残念ながら、クリーデンスは対応エリアが限られており、関東・関西・中部地域以外では仕事が見つからないデメリットがあります。タイミングが合えばそれ以外でも紹介してもらえるかもしれませんが、可能性はかなり低いと言えるでしょう。

対応エリア内でアパレル・ファッション業界の転職を希望している人には、クリーデンスはおすすめです。こちらから無料登録してみましょう。

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充実のサポート「doda」

doda

dodaのメリット

  • キャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当の2人体制でサポート
  • 2年間のアフターフォローを受けられる
  • 一回の登録でエージェントと求人サイトの両方を利用できる

dodaのデメリット

  • 担当者が専門知識に疎いことがある
  • アドバイザーが多忙

dodaは株式会社パーソルキャリアが運営する転職支援サイトで、全国に拠点を持ち、リクルートエージェントに匹敵する量の求人情報を保有しています。

リクルートエージェントなどの他の転職エージェントと比較して特徴的なのは、キャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当の2人が転職をサポートしてくれる点です。

キャリアアドバイザーがカウンセリングやアドバイスをしてくれるのに対して、採用プロジェクト担当は企業の内部情報を教えてくれます。通常一人のアドバイザーがする仕事を分担することにより、より充実したサポートを受けることができます。

また、dodaのエージェントサービスを利用すると、入社後も「dodaキャリアライフサポートプログラム」を利用できます。このプログラムでは、入社後2年間電話やメールで相談できるアフターフォローなどが受けられます。

リクルートエージェントには目立ったアフターフォローがありませんから、入社後の支援が充実しているのはdodaを選ぶうえでの大きなメリットであると言えます。

なお、dodaはリクルートエージェントのようにエージェントサービスと転職サイトが分かれていませんので、一度の登録で両方を利用できるのもメリットです。

dodaのデメリットとして、幅広い業種を扱っていることから担当者によって専門知識に疎い場合があることや、利用者が多いためアドバイザーが多忙で連絡がスムーズに取れない場合があることが挙げられます。

しかしながら、求人件数とサポートの充実度はリクルートエージェントに並んで業界トップクラスですので、リクルートエージェントとdodaを併用して転職を進めることをおすすめします。

未経験からエンジニアを目指す「レバテックビギナー」

レバテックビギナー 登録する(無料)

レバテックビギナーのメリット

  • 未経験でもエンジニアになれる
  • 勉強を始めてから就職までサポートしてもらえる

レバテックビギナーのデメリット

  • スクールの費用がかかる

レバテックビギナーは、未経験からエンジニアを目指す人にプログラミングスクールや就職先を紹介してくれるサービスです。スクールの紹介がある点で、転職エージェントの中でもかなり異質な存在だと言えます。

登録すると、まずカウンセラーと面談を行い、その内容からおすすめのスクールを紹介してもらえます。紹介してもらえる提携先のスクールは、いずれも業界では有名ですので、安心して学べます。また、受講料の割引もあります。

スクールで学び終えると、そこで初めて就職先が紹介されます。自分の学んだ内容に応じた就職先を紹介してもらえるので、学んだ内容を効率的に生かして転職することができます。

レバテックビギナーのシステムは、スクールに通う必要があるため、ある程度のコストがかかってしまいます。本気でエンジニアになりたい人なら問題ありませんが、軽い気持ちで申し込むと後悔するかもしれません。

珍しいシステムですが、未経験からエンジニアを目指す人にはおすすめできるサービスです。スクールを修了したら、リクルートエージェントなど他のエージェントを併用して探してみてもいいかもしれません。

登録する(無料)

英語力を生かすなら「ロバート・ウォルターズ」

ロバート・ウォルターズ 登録する(無料)

ロバート・ウォルターズのメリット

  • 外資系・グローバル企業の求人が多い
  • ハイクラスの求人が多い

ロバート・ウォルターズのデメリット

  • 高い英語能力が必要

ロバート・ウォルターズは、イギリスで創業した人材紹介会社で、外資系など英語を使う仕事に特化しています。世界中で名前が知られている企業なので、国内だけでなく世界から求人情報が集まっているのが特徴です。

外資系やグローバル企業の求人に特化していることだけでなく、ハイクラスの求人が多いのもロバート・ウォルターズの特徴です。特に、非公開求人の質がとても高いと評判です。

英語を使った仕事をしたい人であれば問題にはならないかもしれませんが、ロバート・ウォルターズは求人の条件だけでなく、利用の段階から高い英語能力が必要になります。アドバイザーとのやりとりが英語の場合もあるそうです。

高い英語能力が必要となることから、ハードルは高いかもしれませんが、グローバルに働きたい人にはおすすめできるエージェントです。

登録する(無料)

女性の味方「リブズキャリア」

リブズキャリア

リブズキャリアのメリット

  • 女性の転職支援に特化している
  • 育休・産休からの復帰も可能

リブズキャリアのデメリット

  • 求人数が少ない

リブズキャリアは、株式会社LiBが運営するキャリア女性のための転職サービスです。先述した「女性の転職に強い」パソナキャリアは男性でも利用できますが、リブズキャリアは女性専用です。

女性専用であるため、サポートも女性目線のものが多いのが特徴です。特記すべきは、育休や産休からの復職支援もしてくれる点です。産休や育休は、女性のキャリア形成の中でも重要な位置を占めますから、サポートが得られるのはありがたいことです。

また、単に年収を上げるだけでなく、「年収が下がっても勤務時間を短くして、時間単価を上げる」など、豊かな働き方をするための転職を支援してくれるのも特長です。

リブズキャリアのデメリットとして、大手の総合型エージェントと比較して求人数が少ないことが挙げられます。扱っているのはベンチャーから大手まで幅広いものの、件数は大手エージェントに比べると心もとないと言えます。

リブズキャリアは、転職したい全ての女性におすすめできます。しかし、求人数の少なさをカバーするために、リクルートエージェントなどとの併用をおすすめします。

『リクルートエージェント』がおすすめな人・おすすめではない人

リクルートエージェント

メリットの多いリクルートエージェントですが、リクルートエージェントが向いている人・向いていない人が存在するのも事実です。ここでは、向いている人といない人の特徴を説明します。

もちろん、向いていない人が登録してもマイナスになることはないので、メリットを感じた場合は登録しても構いません。しかし、その際はリクルートエージェントのみに登録するのではなく、複数の転職エージェントを利用しましょう。

おすすめな人

今すぐに転職したい人

リクルートエージェントは、前述の通り転職支援の期間を原則3ヶ月と定めているため、今すぐに転職したい人には向いています。

期間が定められているのを先程はデメリットとして紹介しましたが、この期間で転職を終えられるようにキャリアアドバイザーがサポートしてくれるので、すぐに転職したい人にはむしろメリットになります。

3ヶ月以内に転職したい人には、リクルートエージェントをおすすめします。

自分の可能性を発掘してほしい人

自分のスキルや職歴に自信がない人でも、キャリアアドバイザーがスキルの整理を行った結果、可能性を発掘してくれる場合があります。したがって、気がついていない自分の可能性を発掘してほしい人には、リクルートエージェントが向いています。

キャリアアドバイザーとの面談では、これまでの経験でどのようなスキルが身についているのかを客観的に判断し、自分の強みと弱みを明らかにしてもらえます。自分では気づかなかった強みや可能性が見つかるかもしれません。

自分の可能性を客観的に判断することは、自分ひとりでは難しいことです。リクルートエージェントの経験豊富なキャリアアドバイザーと一緒だからこそできることです。

他の転職エージェントで上手くいかなかった人

他の転職エージェントを使ってみたけれど満足できなかった人にも、リクルートエージェントがおすすめです。

自分の希望に合う求人が見つからなかった人でも、豊富な求人の中から希望に合うものが見つかるかもしれません。十分なサポートが受けられなかった人でも、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーならサポートに満足できる可能性が高いです。

特におすすめしたいのは、他の転職エージェントでなかなか内定を貰えなかった人です。転職を成功させるノウハウや企業との交渉力に長けているキャリアアドバイザーが、転職を成功に導いてくれることでしょう。

他の転職エージェントを利用したけれど上手くいかなかった人は、諦めずにリクルートエージェントを利用することをおすすめします。

おすすめではない人

地元の中小企業に就職したい人

地元の中小企業に就職したい人は、リクルートエージェントを利用しても、希望の求人に出会える可能性が低いです。なぜなら、リクルートエージェントに求人を出しているのは大手企業が多く、中小企業の割合が少ないからです。

特に、地方の中小企業の場合は、リクルートエージェントでも網羅しきれていない可能性が高いため、これらの求人を探している人には希望の求人に出会うのが難しいことが多いです。

地元の中小企業への転職を目指す人がリクルートエージェントを利用する場合は、自分の地域の中小企業に強い他の転職エージェントを併用することをおすすめします。

40代以上の人

40歳以上の場合、リクルートエージェントを利用しても希望の求人を紹介してもらえる可能性が低いです。リクルートエージェントは「30代までの転職経験が少ない人」の利用を想定しているため、ベテラン向けの求人が少ないからです。

しかし、求人が少なくても、キャリアアドバイザーに相談できるなどのメリットがありますので、年齢が高いからといってリクルートエージェントへの登録を控える必要はありません。

その場合、求人の数が確保できるよう、ベテラン向けの求人に強い転職エージェントを併用しましょう。

最後に、リクルートエージェントの評価をまとめて紹介します。

  • 最大手としての実力は十分。求人数、サポートともに利用する価値はある。
  • 求人数が多いので、他のエージェントを利用する際には併用するのがおすすめ。
  • リクルートエージェントが持っていない求人もあるので注意。

リクルートエージェントを上手に活用して、転職を成功させてくださいね。