SE(システムエンジニア)のおすすめ転職先は?【ITコンサルが解説】

システムエンジニアで転職を考えている人が多いというのは本当でしょうか?
最近はキャリアのことも考えて転職を意識する人が増えています。また、転職しやすい環境が作られているのも事実です。

キャリアコンサルタント

今、システムエンジニアは転職しやすくなっているのですね。知らなかったです。
はい。システムエンジニアの需要が高まっていることもあり転職はしやすいです。この記事では、転職に向けて具体的にやるべきことや、転職時に利用したい転職エージェントについてご紹介しますね。

キャリアコンサルタント

システムエンジニアで働いている人は転職を考えていることも多いです。転職することで新しいキャリアパスが生まれる可能性があります。

また、今の働き方に疑問を持っている人もいます。転職することでより良い環境で働くことができるのではないかと考えている人が多いのです。

システムエンジニアは転職することで環境が大きく変わる可能性があります。これからのキャリアも踏まえて、この機会に転職を良く考えてみましょう。

IT業界での転職成功率を上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

IT系転職エージェントのランキング上位3社に無料登録する

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
【2019年最新】おすすめのIT転職サイトを目的別に厳選!
  1. パソナ ロゴ
  2. リクルートエージェント ロゴ
  3. ランスタッド ロゴ

今SE(システムエンジニア)が転職すべき3つの理由

ITコンサルタントの筆者から見ると、今はシステムエンジニアにぜひとも転職してもらいたい状況です。活躍できる幅が広がると見込んでいます。

ただ、理由無しにそう言われても納得できないことでしょう。ここではシステムエンジニアが転職するべき3つの理由をご説明します。

人材不足でキャリアアップのチャンスが広がっている

経済産業省によると2019年はIT人材の不足がピークを迎えるとされています。つまり、多くの会社でIT人材を取り合うような事態が発生すると考えられます。

特に技術力の高い人は多くの会社が求めています。ITの発展によって、今まで以上にスキルの高いシステムエンジニアが求められるようになりました。

そのため、ある程度のスキルがあるシステムエンジニアであれば、今よりも難易度の高い仕事にチャレンジできる可能性があります。ハイレベルな環境で活躍できるのです。

また、ハイレベルな環境で働いてもらうために処遇が良くなっている傾向もあります。年収アップも踏まえてシステムエンジニアは転職できる可能性が高まっています。

IT業界以外でもシステムエンジニアが必要とされている

システムエンジニアが働くのはIT業界だけだと考えている人がいます。しかし、実際にはシステムエンジニアは色々な企業で求められています。

特に最近はビッグデータ解析や統計などとAIを組み合わせる技術が発達しています。これらのスキルはIT業界だけではなく、情報を扱う多種多様な企業で求められています。

この背景もあり、企業内でシステムを扱う社内SEのような立場のシステムエンジニアに関する求人も出るようになりました。幅広いスキルではなく特定の技術に特化したものです。

求められる場所が増えたことでシステムエンジニアの価値は高まっています。転職する先が豊富である今のタイミングが一つのチャンスなのです。

働き方が改善されている企業が増えている

今までのIT業界はとにかくブラックであるとの印象が持たれてしまうこともありました。長時間残業や休日出勤が当たり前だと感じている人もいることでしょう。

ただ、規制強化の流れもあり今では働き方が改善されている企業が増えてきています。残業時間は短くなる傾向がありますし、フレックス制なども導入されています

長くシステムエンジニアをしている人は長時間労働が当たり前だと捉えているかもしれません。しかし、実際にはシステムエンジニアも働き方は改善されています。

無理なく働けている場合には特に意識する必要は無いかもしれません。もし長時間残業などが多発している場合には、転職で改善される可能性があります。

SE(システムエンジニア)におすすめの転職先4選

システムエンジニアはどこに転職するのが良いのでしょうか。現在のIT業界の状況を踏まえて、システムエンジニアにおすすめの転職先をご紹介します。

WEBエンジニア

システムエンジニアの転職先で人気が高いものがWEBエンジニアです。特に開発を絡めた仕事をしたいと考えている人に人気が高いです。

WEBエンジニアは比較的スピーディーな開発が求められます。設計から開発、テストまでを短時間で済ませるスキルが必要とされることもあります。

これらの働き方はシステムエンジニアの勤務先で多いSIerとは少し異なった働き方です。規模の違いもありますが、SIerは時間をかけた開発が多いです。

WEBエンジニアに転職することで、新しいキャリアを進める可能性が高まります。また、新しい技術を身に付けられる可能性も高まります。

今までの経験を活かし、なおかつスピーディーな開発を経験したいと考えている場合にはWEBエンジニアへの転職をおすすめします。

社内SE

こちらもシステムエンジニアの転職先で人気が高いです。IT系企業に限らず、一つの企業に入り込んでシステムを管理するシステムエンジニアです。

システムエンジニアといえば設計などをしているイメージが強いかもしれません。しかし、社内SEはシステムの維持保守などが中心です。

例えば社内のパソコンにトラブルが発生した場合に対応します。また、社内のシステムが上手く動かなくなったときに対応するような仕事もあります。

社内SEはシステムエンジニアの中でも幅広いスキルが求められます。そのため色々な経験をしている人の方が有利であることも多いです。

幅広い経験は開発に活かした方が良いとの意見もあります。しかし、私は社内SEへ進んでいくのも良い選択肢でありおすすめしています。

社内SE転職で失敗しないためには?おすすめ転職エージェントも紹介

ITコンサルタント

開発の現場ではなく設計などを中心に考えている場合にはITコンサルタントをおすすめします。システムエンジニアからのキャリアアップの典型例です。

システムエンジニアで働いている人も、場合によってはITコンサルタントのような働き方をしていることがあります。IT化の提案などを対応している場合が該当します。

ITコンサルタントになるとIT化の推進や戦略策定などの仕事が中心です。場合によっては経営幹部にIT化の戦略を提案しなければならないこともあります。

ITコンサルタントは幅広くITの知識を持っていることが有利に働きます。今までの経験を活かした転職先の良い候補なのです。

ただコンサルタントですので激務となってしまうこともあります。頭脳を使う仕事であることに加えて、体力面でもハードであることは少なくありません。。

AIなどの先端技術担当者

新しいことにチャレンジしたいと考えている場合にはAIなどの先端技術の担当者も良いでしょう。システムエンジニアの経験を活かせることがあります。

この場合には、システムエンジニアからのキャリアアップとは完全には言えないこともあります。新しく覚えることが多いと考えられるからです。

ただ、システムエンジニアの経験から新しいこともスムーズに取り入れられる可能性があります。また、ロジックの設計などシステムエンジニアらしい仕事ももちろんあります。

先端の技術に触れられて、なおかつ仕事にできるシステムエンジニアは多くはありません。技術の発展が続いている今だからこそ需要も高いですので、転職先にはおすすめです。

番外編:プログラマー

番外編ではありますが、プログラマーへの転職も考えられます。設計などよりも実際にプログラミングをしているほうが楽しいと感じる人がいるのも事実です。

プログラマーもブラックな働き方をしていると考えられることがありますが、実力がある人は非常に優遇されています。特にWEB系では求められることが増えています。

システムエンジニアからのキャリアアップにプログラマーはないかもしれません。しかし、実は上流の経験をしたプログラマーも一定の需要があります。

プログラマー転職を成功に導く知識まとめ|未経験者OKの転職エージェントも

SE(システムエンジニア)の転職を上手く進めるコツ

システムエンジニアの転職を上手く進めるためにはどうすれば良いのでしょうか。転職を上手く進めるためにはいくつかのコツがあります。

ここではシステムエンジニアがさらに活躍するために、転職するときに意識したいコツをご紹介します。

社外でもアウトプットを作ってみる

可能であれば社外でもアウトプットを作ってみましょう。WEBで公開できるものなどがあれば応募時のアピールになりますので理想的です。

システムエンジニアの仕事はなかなか具体的には言えないことも多いです。守秘義務がありますので面接の場でも声を大にして今までの経験を話せないこともあります。

ただ、社外で何かしら作成するような取り組みをしていればそれは仕事ではないでしょう。開発のグループなどに入ってみるのも一つの手段です。

アウトプットがあれば、転職時に自分のスキルを客観的に示しやすくなります。実力の証明をしやすく、転職が有利に進む可能性も高まります。

転職理由を工夫する

システムエンジニアで転職したい人は増えています。そのため、人気の企業に対しては応募が集中することが考えられます。

そのような状況でライバルに打ち勝つためには、転職理由を工夫することが大切です。採用担当者が会いたいと感じるような理由を用意しておかなければなりません。

色々なアプローチがありますが、おすすめしているのはキャリアプランを全面的に押し出したものです。これからどのようなシステムエンジニアになりたいかをアピールします

採用担当者は転職してからどのように活躍してくれているのかを気にしています。今までの経験を踏まえてどのように貢献してくれるのかが重要なのです。

その観点に応えるような形で応募書類を作成したり面接に対応したりすることが、転職を成功させる一つのコツです。

転職エージェントを利用する

システムエンジニアが転職する場合には転職エージェントを利用することをおすすめしています。転職エージェントの利用で転職がスムーズに進みます。

求められている人材が増えていることで、システムエンジニアの求人は増えています。自分で検索してみても数多くの求人が見つかることでしょう。

ただ、これらの求人を全て自分で確認するのは難しいです。時間の制約もありますので思うような求人をなかなか見つけられない可能性があります。

ただ、転職エージェントを利用していると私たちの代わりに求人を探し出してもらうことが可能です。条件を伝えておくと合致する求人を紹介してもらえます。

転職エージェントから求人を紹介してもらうことで条件の不一致なども起こりにくくなります。キャリアアップなども意識しやすくなりますのでおすすめです。

SE(システムエンジニア)が利用するべきおすすめ転職エージェント3選

システムエンジニアが転職するときには転職エージェントを利用するべきです。転職エージェントを利用するメリットは多数あります。

ただ、転職エージェントにもいくつもの種類があります。ここではシステムエンジニアにおすすめの転職エージェントをご紹介します。

レバテックキャリア

レバテックキャリア

レバテックキャリアは、IT業界、WEB業界に特化した転職エージェントなので、専任となるエージェントもIT業界やWEB業界に詳しく、この業界ならではの専門用語や最新技術に関する知識も会得しているため、安心して相談できる環境が整っています。

公開・非公開求人は4,000件以上と多く、求人先の社風やWEB開発に関する社内の方針という内部事情的なものも熟知しているため、双方のミスマッチを防ぐことができるので、転職後の離職率も少なく安心して働くことのできる環境への転職ができると人気です。

マイナビエージェント×IT

マイナビエージェント × IT

WEB系の仕事をしている20代が転職したいという場合に、絶対利用しておきたい転職エージェントです。

転職エージェントとしては最大手のマイナビが運営するWEB系に特化した転職エージェントとして人気があります。非公開求人は求人全体の80%と多く、優良求人を多く保有しています。

スマホゲームやIT関連などのシステム開発を中心にした求人が多いという特徴もあります。

レバテックエキスパート

レバテックエキスパートは、30代以上のハイキャリア向き転職におすすめの転職サイトです。

年収800万円以上のエンジニア・クリエイターに特化した求人情報と、10年以上の支援実績があるのが特徴です。

ある程度キャリアを積んだエンジニアや、年収アップのために転職したいIT業界の人におすすめの転職サイトです。

またIT業界の中でもクリエイターとして活躍したい人にも向いています。

登録する(無料)IT業界の転職におすすめの転職エージェントは、こちらでも詳しく紹介しています。

非公開: 【寄せ済】採用も経験したITコンサル直伝!おすすめ転職エージェント&選び方

転職でSE(システムエンジニア)もキャリアアップを目指す

システムエンジニアは転職しやすい状況です。より自分が活躍しやすい企業への転職を検討できる時代になっているのです。それと同時にキャリアアップも目指せます。

働く環境を変えることですぐにキャリアアップできるわけではありません。転職してすぐは年収が下がるようなこともあります。

ただ、転職することで今よりも良い環境に出会える可能性は高いです。自分自身を成長させるためにも転職を決意することをおすすめします。