プロが解説!転職活動を在職中でもバレないように進めるには?

今、在職中なんですが、転職をしたいと思っています。会社にバレずに行うにはどうしたら良いですか?
転職エージェントを利用すると良いですよ。

キャリアコンサルタント

この記事では、在職中の転職活動の方法や成功させるポイントについて解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

キャリアコンサルタント

転職を考える時に、大きな悩みの一つとして挙げられるのが、「在職中に転職活動をするか」それとも「退職をしてから転職活動をするか」です。

どちらにもメリットデメリットがあり、頭を抱える人は多いのではないでしょうか。そこで、今回は「在職中に転職活動をしたい人」に焦点を当て、いかにバレずに上手く進められるか、元キャリアコンサルタントの私が、詳しいやり方を紹介します。

転職の成功確率を劇的に上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

転職エージェントランキングの上位3社に無料登録する

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
転職エージェント・転職サイトおすすめランキング【全33職種/328社】
  1. パソナ ロゴ
  2. リクルートエージェント ロゴ
  3. ランスタッド ロゴ

転職活動を在職中に行っている方が感じる疑問5つを徹底解説

在職中に転職活動を行うと、不安や疑問に思うこともたくさん出てくるでしょう。しかし、誰に相談して良いかわからないという人も多いのではないでしょうか。よくある在職中の転職活動の際の不安や疑問を解決します!

①在職中に転職活動をすると、違法と聞いたことがあるけど本当?

結論から言うと、違法ではありません。全国民に、「職業選択の自由」という権利が与えられているので、在職中に転職活動をしても全く問題はありません。

しかし、転職活動をすることによって、通常業務に支障をきたす場合は、会社側から何か言われるケースもあります。(就業規則に記載されている場合)

②在職中の転職活動はよく難しいと聞くけど本当?

人によっては、難しいと感じることもあります。通常業務をこなし、夜も仕事探しや応募書類の記入など、やることはたくさんあり、なかなか思うように進まないことがあるからです。

しかし、そんな状況においても在職中に転職活動を成功させている人もいます。

コツは「一人で悩み過ぎない」「転職のプロに相談する」ということです。

③在職中の転職活動がバレるのが怖い・・・本当にバレないで出来るのか心配。

バレると何が嫌かというと、円満退職できないのではないか、引き留められて退職できないのではないかという点でしょう。

バレないで上手に転職活動を行うにはコツがいります。鉄則は、「転職活動のことを社内の同期などいくら仲が良くても誰にも言わないこと」です。

後ほど、詳しく紹介します。

④在職中にハローワークで転職活動を行いたいけど利用できる?

利用できます。しかし、ハローワークに求人を出している会社が、退職日が決まってないことによって「本当に退職するのか」という点で難色を示すこともあり、転職活動がスムーズにいかないケースもあります。

ハローワークを通じて転職活動をする場合、いつまでに退職するかどうか「退職時期を明確にしておく」ことが重要です。

⑤在職中の履歴書の書き方で気を付けた方がいい点はある?

中途採用の場合、いつから入社可能かという点を重要視している会社も多いです。なので、退職日が決まっている場合は、明記した方がより印象はよいでしょう。

職歴欄に記入する際には「在職中」「現在に至る」と記載します。

転職活動を在職中に行うプロセスを再確認。やるべきことは意外に多い

転職活動は、大きく分けて5段階あります。やるべきことをおさらいするとともに、在職中にこれだけのことができるかイメージしながら、読み進めてください。

プロセス①自己分析をする

同じ業界や職種でならそこまでの自己分析は必要ありませんが、(就職活動時にしていると想定して)異業種や今までとは違った職種にチャレンジする場合、自己分析や業界分析は必要です。

転職先はどのような会社がいいのか「仕事内容」「待遇」「職場環境」等の条件を書き出しておくことをお勧めします。ある程度の妥協点もあわせて書き出しておくと、転職活動がスムーズにいきます。

プロセス②会社を探す

希望の会社を探すべく、転職サイトで探すか転職エージェント、ハローワークなどへ相談に行きます。条件次第では、ここで時間がかかってしまう人も多くいます。

プロセス③応募書類を記入する、面接対策をする

希望する会社が決まったら、履歴書や職務経歴書を記入します。その会社に合わせて記入をする必要があるので、完成させるまでに頭を使い時間も使います。

在職中なら、休み時間や仕事が終わった夜などを上手く使い、完成させましょう。

書類通過すると、次は面接対策です。自分一人でするには少し難しいかもしれません。

転職エージェントやハローワークの担当者に相談に行き、面接対策をしてもらった方が面接の合格率はアップするでしょう。

プロセス④面接を受ける

いよいよ面接の時間です。在職中での転職活動が難しいと言われている要因の一つに、この面接時間の確保と面接日程の調整があります。

特に在職中で忙しい人なら、頭を抱える問題でしょう。有給をとって受けるか、面接を受ける会社が融通してくれるなら、平日の夜や土日など、あなたに合わせてくれるケースもあります。

プロセス⑤転職先を決める

誰しも、今の会社よりも良い会社に転職したいと思うことでしょう。この会社で決めてよいのか、悩む人も多いのではないでしょうか。

ここで重要なのは、悩んだときは信頼できる人に相談するということです。もちろん、社外の人で転職のことに精通しているプロが良いでしょう。

転職活動を在職中に行う問題点と解決策を一挙公開!

ここでは、在職中ならではの転職活動の問題点を明らかにするとともに、解決策をあわせて紹介します。また、より転職活動がスムーズにいくコツも紹介します。

問題点①在職中の会社に転職活動がバレること

→解決策①とにかく誰にも話さないこと。怪しまれる行動や言動は全て控えましょう。

社内の人に転職活動をしていることがバレると、先輩や同期との関係がギクシャクしたり、退職するまでに大変な思いをするのではないかと不安になる人も多いでしょう。

どんなに仲が良くても社内の人には転職活動をしていることは話してはいけません。応募先企業からの電話連絡も、仕事中は応答できないので、休み時間や夕方以降に折り返し対応する旨を伝えておく方が良いでしょう。

特に在職中での転職活動の場合、応募企業とのやり取りに気を遣い過ぎて疲れたりする人も多くいます。また、在職中の会社にもバレていないか気にする必要があるので、気疲れしてしまうことも多くあるでしょう。

問題点②時間の確保が難しい

→解決策②無駄な時間を省く。または転職エージェントのサービスを有効活用しましょう。

在職中に転職活動を行うと、とにかく時間が足りないことに気付きます。通常業務で疲れた後に、ネットで希望する転職先を見つけたり、応募書類を作成したりしなくてはいけません。

また、特に普段から残業が続くほど仕事が忙しい人や、有給を取りづらい環境の人は、いざ面接となっても面接日程を確保することさえも難しい人もいるでしょう。

そんな時は、一人で悩まずハローワークや転職エージェントに相談に行った方が転職活動がスムーズにいきます。

特に、転職エージェントでは、転職のプロが自己分析や業界分析を行ってくれたり、あなたの応募したい会社の詳しい情報を教えてくれたりします。それだけでなく、応募書類の添削、マンツーマンでの面接対策、面接日程の調整など転職活動に関わる全般をサポートしてくれます。

転職活動を在職中に行う場合は、転職エージェントを有効活用しよう

在職中の転職活動はとにかく時間との戦いです。転職サイトやハローワークを利用し、上手に進めていく人もいますが、なかなかそうはいきません。

全ての人に転職エージェントのサービスがお勧めだとは言いませんが、「一人で転職活動をするのが辛い人」「一人であれこれ考えすぎて転職活動に疲れた人」「なかなか面接にいけない人」は登録して損はないでしょう。

在職中の転職活動をスムーズにいかせるには、多少のコツがいります。基本は、本業に集中しながら、企業とのやり取りや求人探しはキャリアコンサルタントにお任せをすると良いでしょう。

その分、求人の見極めは必要ですが、信頼できるキャリアコンサルタントならあなたの希望に合った企業を見つけてくれるでしょう。信頼できるキャリアコンサルタントを見つけるには、複数の転職エージェントに登録するのが必須です。

在職中でも安心なサポート力の強い転職エージェント3社を厳選して紹介します。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

30歳 男性

企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳 女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

登録する(無料)

転職活動を在職中に行う場合は、一人で悩み過ぎないことが大事

在職中の転職活動が難しいと感じる要因に、何でも一人でやってしまう、抱え込んでしまうことが挙げられます。すると、転職活動自体が重荷になり、途中で断念せざるをえない、もしくは希望とはかけ離れた転職先に決めてしまうこともあります。

一人で悩み過ぎず、無料で利用できる転職エージェントやハローワークなどを有効活用しましょう。お願いできるところはお任せして、転職活動を進めていく方が非常に効率的です。

あなたにぴったりの転職先を見つけるために、熱心に支援してくれるでしょう。在職中で忙しい人でも、サポートをもらいながら安定した気持ちで頑張ることができます。