プログラマー転職を成功に導く知識まとめ|未経験者OKの転職エージェントも

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プログラマーへの転職を考えています。ですが、未経験ということもあり、かなり不安です。どうすれば良いでしょうか?
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未経験からのプログラマー転職は難しいですが、不可能なことではありません。
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この記事では、未経験でもプログラマーに転職できる方法やプログラマーの現状について詳しくご紹介しています。
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活用すべき転職エージェントもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

プログラマーは現在注目の職種の1つです。皆さんの中にもIT業界への転職を考えている人がいるのではないでしょうか。すでにプログラマーで転職を考えている人もいるでしょう。

現在プログラマーを取り巻く転職事情はどうなっているのでしょうか。転職時に気になる給与相場などについて調査してみました。

【2019年4月:最新情報】

4月は転職する最高のタイミングです。多くの企業では、事業年度が始まる前の2-3月に新規採用を行い、新卒の配置が決まった4月から補強のために中途採用を行います。当然、ライバルとなる転職志望者も急増します。他のライバルに先を越されぬよう、早急に準備をしましょう。

  1. このページを参考に、複数の転職エージェント(『doda』『マイナビエージェント』『リクルートエージェント』など)に無料登録する
  2. 各エージェントから連絡が来たら、自分の転職意欲をアピールし、各エージェント側のサポート優先度を上げる。
  3. 担当者の質・自分との相性が最も良かった転職エージェントを本命とし、本格的な転職サポートを受ける。

【ご注意】4月は転職志望者が多く、転職エージェントの繁忙期にあたります。そのため、転職活動へ積極的な人ほど優先的にサポートを受けられます。転職エージェントには、「すぐにでも転職したい」としっかり伝え、優先的にサポートを受けられるようにしておきましょう。

プログラマーの転職は人気上昇中

IT業界の発展に伴いプログラマーの転職は人気が上昇しています。プログラマーからプログラマー、他職種からプログラマーのどちらも人気です。

実際、大手の求人サイトを見てみるとどのサイトでもプログラマーの求人は多数あります。一つの会社で複数の求人が出されていることもあるぐらいです。

これだけ多くの求人があるのは企業が多くのプログラマーを求めているからです。多くの企業から求められ、転職する側も活躍しやすい人気の職業となっているのです。

さらに、プログラマーの人気が高まることで転職する側にはメリットがあります。それは応募できる求人の数が自然と増えていくことです。

人気の無い、需要の少ない職業は求人の数も少なくなる傾向にあります。その結果、転職する場合に求人の選択肢が少なくなってしまう問題が発生してしまうことがあります。

それに対してプログラマーは人気の求人です。転職に際しても、多くの求人が出されているため自分にあった求人を探しやすくなっています。

転職するからには自分の条件にあった求人を見つけたいと多くの人が考えることでしょう。プログラマーの転職であればこれを実現することが可能です。

ただし、条件の良い求人はやはり人気が集まってしまいます。転職したいと考えている人がどんどん応募する可能性が高いです。そのため、ある程度は他人に差を付けられる力も必要とされています。

実はプログラマーが足りていない!?転職のチャンス

経済産業省の報告によるとプログラマーなどのIT人材はこれから不足傾向になるとされています。

マクロな規模でのIT人材(IT企業及びユーザ企業情報システム部門に所属する人材)は、現在の人材数は約90万人、不足数は約17万人と推計された。今後2019年をピークに人材供給は減少傾向となり、より一層不足数が拡大する。

http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html

IT業界は急速に発達している業界です。そのため実はプログラマーなどの人材は不足している傾向にあります。そしてこれからの発展でさらに不足するとされています。

これは転職を考えている人からするとチャンスでもあります。すでにプログラマーの人は活躍できる幅を広げられる可能性があるからです。

また今はプログラマーではない人も、プログラミングを学べばプログラマーに転職できる可能性があります。それほどまでにプログラマーは不足しています。

未経験の人はプログラマーと聞くと難しそうなイメージを持つかもしれません。確かにプログラミングをすることは難しい部分もあります。

ただ人材不足が目立つようになったことで、今ではプログラマーの転職をサポートする活動は増えてきています。転職サイトでもプログラマーの転職を特集していたりします。

そのようなものを利用すると比較的ハードルは低く未経験でもプログラマーへの転職を実現できます。人材不足を利用できる今は、プログラマーに転職するチャンスでもあります。

転職する前に確認したいプログラマーの労働時間や年収

プログラマーに転職した場合、労働時間や年収はどのようなものになるのでしょうか。この部分は転職において特に気になる人が多いでしょう。

もちろん、転職する会社によって扱いが異なっているのも事実です。ここでは一般的にどの程度の労働時間や年収であるのかをまとめていきます。

プログラマーに転職した場合の労働時間

プログラマーの労働時間は勤務する会社や時期によって大きく異なります。そもそもプログラミングをしている会社は週休二日も完全週休二日も存在しています。ここでも大きな差が出ます。

それに加えてプログラマーを取り巻く環境も労働時間を左右します。例えば以下の3つです。

  • 会社の規模によって受注するプログラムの規模が異なる
  • 納期の都合からやむを得ず残業が発生する
  • 開発上の問題など予想していないことが発生しやすい

会社の規模によって受注するプログラムの規模も異なります。大きな会社で大きなプログラムを受注すると、それだけ仕事が多忙になる可能性があります。

また、プログラマーは納期を守ることが特に重要視される仕事でもあります。例えば法律改正に対応する場合などは、法律改正までに必ずプログラムを完成させなければなりません。

これは極端な例ですが、仕事である以上納期は守らなければなりません。この納期の都合で残業が多くなり、労働時間が長くなってしまうケースがプログラマーには見られます。

最後はプログラマー独特な環境です。プログラムに問題があるとそれを修正しなければなりません。予想外の問題が発生すると、残業して修正するなどで労働時間が長くなってしまいます。

プログラマーは仕事量の波が多い職業

プログラマーは納期に合わせて仕事をするため労働時間には波があることが多いです。残業がほぼ無いこともあれば、40時間や60時間を超えるようなことも考えられます。

プログラマーは超多忙であるとの認識を持っている人も多いようです。しかし、実際には時期によって変動が激しいですので心配する必要はありません。

もし現在プログラマーで、毎月40時間を超えるような残業が発生しているのであれば転職を考えても良いでしょう。忙しさに波はあるものの、常に忙しいとは限らないのがプログラマーです。

プログラマーに転職した場合の年収

プログラマーに転職すると年収はどれぐらいになるのでしょうか。これからプログラマーになりたい人も現在プログラマーの人も現在の年収と比較してみましょう。

プログラマーの給与水準はどれぐらいなのか

厚生労働省が発表している賃金構造基本統計調査によるとプログラマー全体の平均年収は410万円ほどです。全職種平均が450万円ほどですのでやや低い水準です。

ただ、プログラマーだけではなくシステムエンジニア全体で見ると平均年収は540万円ほどです。全職種平均よりも高額な水準を保っています。

システムエンジニアとプログラマーは明確な切り分けがされていない部分があります。アメリカなどではプログラマーは日本のシステムエンジニアと同じような仕事もしています。

そのため、プログラマーとシステムエンジニアには平均年収の大きな差がありますが実質的にはあまり大差が無いとも考えられます。

プログラマーは年収の幅が出やすい

プログラマーはシステムエンジニアよりも年収の幅が出やすいです。その理由は

  • 扱えるプログラミング言語の種類が人によって違う
  • 大規模なプログラム開発の対応は可能かどうか
  • 裁量労働制の企業も多い

などが挙げられます。まず扱えるプログラミング言語によって年収は左右されます。プログラミング言語にも需要があり、需要が高い言語は年収も高くなる傾向があります。

プログラマーへの転職を目指すのでれば需要の高いプログラミング言語を扱えることが理想的です。ただ、転職時に持っているスキルを優先することがまずは大切です。

転職に向けて自分のスキルを磨くのであれば、下記でご紹介する人気のプログラミング言語のスキルを身に付けてみましょう。

続いて開発できるプログラムの規模でも年収は左右されます。これは転職前にどのようなプログラミングをしていたかが大きな鍵を握ります。

転職を考えているプログラマーのレベルは様々です。小規模な開発ができるプログラマーもいれば、大規模な開発ができるプログラマーもいます。

基本的には大規模な開発のほうが開発難易度が高いとされています。そのため大規模な開発を経験しているプログラマーは、転職時に高単価な交渉をしやすいです。小規模でも難易度が高く高単価に繋がることもあります。

開発の経験は転職してから積むこともあります。転職時に提示される年収は多少低くとも、転職後の経験で一気に年収を高めることができる場合もあります。

転職時には裁量労働制が採用されているかに注意

プログラマーの年収を左右することも多いのが裁量労働制となっているかどうかです。これは転職前によく確認しておく必要がある部分です。

裁量労働制はメリットもありますが、場合によっては労働時間に対して残業代が少なくなってしまうこともあります。プログラマーは残業する可能性もある職業ですので注意しておきましょう。

裁量労働制の全てで残業代が出ないわけではありません。会社によっては残業代が全て支給される仕組みとなっていることもあります。

この部分は事前に必ず確認しておかなければならないことです。年収を計算する際には、残業が発生した場合の年収についても考えておきましょう、

プログラマーへの転職で重要視すべき3つのこと

プログラマーへ転職したいのであれば、重要視すべきことが3つあります。どれも意識しておきたいことですので、転職活動前によく検討しておきましょう。

①転職後の年収や労働時間などの処遇

まずは転職後の年収や労働時間などについて考えておく必要があります。プログラマーは勤務する企業によって、年収や労働時間が大きく異なるからです。

年収や労働時間を左右する条件には以下のようなものがあります。

  • 開発に利用するプログラミング言語及び自分のスキル
  • 転職先の会社規模

それぞれについて以下で詳しくご説明します。

開発に利用するプログラミング言語及び自分のスキル

年収や勤務時間を左右する条件はプログラマーの転職に限った部分ではありません。持っているスキルと会社の規模である程度決まります。

ただ、プログラマーの場合には持っているスキルで年収が大きく異なることは少なくありません。特に開発できる言語によって需要に差があります。

プログラマーの需要には差があり、言語であれば英語を話せる人が重宝されるようにプログラミング言語にも重宝されるものがあります。

現在のプログラミング業界では、以下のプログラミング言語が扱えるプログラマーが重宝されています。

  • JavaScript
  • Java
  • Python
  • C++
  • Ruby

これはプログラマーならば使う機会も多いGitHubと呼ばれるシステムで、実際に開発されている規模の多いプログラミング言語です。

つまり、開発している人が多い=需要が高いプログラミング言語であると判断できます。需要が高いプログラミング言語を使えると転職しやすいです。

ただ、需要の高いプログラミング言語は敵が多いのも事実です。自分よりスキルの高い人も多く居るでしょう。その人達に打ち勝つ心も必要です。

転職先の会社規模

会社の規模は様々な選択肢があります。小さいベンチャー企業もありますし、有名な大企業もあります。どちらにもメリットもデメリットもあります。

ここではそれぞれに転職した場合、どのようなメリットやデメリットがあるのかを考えてみます。

まずベンチャー企業に転職した場合には以下のものが考えられます。

  • 少人数のため力があれば高収入に繋がりやすい
  • 責任のある仕事を任されやすい
  • 会社の信用力が弱く各種ローンなどの審査で不利になる可能性がある
  • 会社の業績が急に悪化すると解雇される可能性がある

皆さんも想像されている通り、ベンチャー企業への転職はハイリスク・ハイリターンであることが多いです。その分、プログラマーの力が問われています。

同様に大企業に転職した場合には以下のものが考えられます。

  • 従業員の数も多く会社の経営も安定していることが多い
  • 役職などが階層化されているため、大きな仕事はなかなか任されない
  • 社会的な信用力が高くローンなどには通過しやすい
  • 定年雇用が前提となっていることも多い

大企業への転職はプログラマーでもベンチャー企業への転職の逆と考えられます。基本的に安定した働き方をすることになるでしょう。

実力のあるプログラマーの場合、大企業に転職してもなかなか力を発揮でないこともあります。役職などが階層化されているため、活躍には時間が必要となることもあります。

②転職先の業界

プログラマーの転職はIT業界しかないと考えている人も多いです。しかし、実際にはIT業界以外でもプログラマーは必要とされています。

確かに転職先で多いのはIT業界です。プログラム開発をしている会社に転職することが、プログラマーの無難な転職先ではあります。

しかし、今では多くの企業が様々なシステムを使っています。それに関連して、IT業界とは関係が無い企業でもプログラマーが必要とされています。

転職を考えるときにはIT業界にばかり注目してしまう人は少なくありません。しかし、それでは転職先の選択肢を自分で狭めてしまっています。

幅広い選択肢の中から自分にあうものを選択することが転職では重要です。IT業界以外にも目を向けて転職活動をしてみましょう。

③会社の規模やプログラマーの割合

こちらはプログラマーに限ったものではありませんが会社の規模についても確認しておくと良いでしょう。会社の規模で会社の安定性などは決まると考えられます。

それに加えて可能であれば知りたいのはプログラマーの割合です。実はプログラマーがどの程度居るかは重要な指標です。

会社の規模に対してプログラマーの人数が少ないのであれば、今現在すでに人手が足りていない可能性があります。つまり転職後すぐに多忙である可能性があります。

それに対してプログラマーの人数が多いのであれバランスよく仕事を分担できていると考えることが可能です。

指標はプログラミングを専門としている会社であれば7割程度、IT全般の会社であれば4割程度だと考えています。IT会社ではない場合には気にする必要はありません。

あくまでも指標ですので人数が少ないから多忙であると言い切ることもできません。割合が低い場合には、面接などでその理由を質問してみると良いでしょう。

未経験からでもプログラマーに転職できるのか

未経験からでもプログラマーを目指すことは可能です。そのためプログラマーなど未経験の職種で縁が無いと諦める必要はありません。準備さえすれば転職できます。

ただ、転職の準備と言われてもどのようなものか分からないことでしょう。ここではプログラマーに転職するための方法をご紹介します。

プログラミング教室経由の転職がおすすめ

未経験からプログラマーへの転職を考えているのであれば、プログラミング教室を経由して転職することを考えてみましょう。

プログラミング教室とは、その名の通りプログラミングを習う塾のようなものです。初心者でも一からプログラミングを学ぶことができます。

プログラミング教室にもよりますが、半年程度で実務レベルになれるところが多いです。その後、プログラミング教室から転職先を紹介してもらえます。

プログラミング教室を利用するメリットは、未経験でも実践レベルのスキルを付けられることです。プログラマーの仕事をしている人にも負けない力が身につきます。

しかも、プログラミングを体系的に学べますので無駄がありません。時間を効率よく使って、なおかつ実践レベルのスキルを身に付けることができるのです。

プログラミングにはどのようなものがあるのか

プログラミング教室も種類が多くなってきました。有名なものには以下のものがあります。

  • TECH::CAMP
  • TechAcademy
  • WebCamp Pro
  • CodeCamp

利用するプログラミング教室によって授業料は異なりますが、半年で50万円前後であることが多いです。予備校などに通う場合と大差ないでしょう。

プログラミング教室の場合、この初期投資をすることで転職に繋がるスキルが身に付きます。分割払いなどもありますので、思い切って投資すると良いでしょう。

プログラマーを目指す場合には不安もあることでしょう。その場合にはプログラミング教室で事前に悩みを聞いてもらうこともできます。

事前に不安な部分を解消しておくことによって、プログラミング教室をもっと活かせるようになり転職に繋げやすくなります。

独学プログラマーの転職はおすすめしない

人によっては独学でプログラミングを勉強して転職したいと考えていることでしょう。しかし、独学プログラマーの転職はおすすめできません。

転職をおすすめできない理由は以下の通り3つあります。

  • 純粋に独学での学習は挫折が多い
  • 実践的な学習を独学でするのは難しい
  • 体系的に学べないため時間のムダが多い

プログラミングを独学で学ぶことは不可能ではありません。不可能ではありませんが、挫折が多く実践レベルにならない人が多いです。

初心者がいきなりプログラミングをするのは難しいことです。時間を掛ければ学ぶことはできますが、その過程には多数の壁があります。

壁を乗り越えるのは悪いことではありません。しかし、全ての壁を乗り越えるのは時間が必要となってしまいます。場合によっては無駄な時間を使いかねません。

転職ではスピード感も大切です。のんびりプログラマーになるのも良いですが、プログラミング教室で素早く知識を身につけることをおすすめします。

転職エージェントでプログラマーの求人を見つけよう

プログラマーは経験者、未経験者問わず転職ができることをご説明してきました。それでは、実際に転職する場合にはどのように求人を見つけると良いのでしょうか。

プログラマーに転職したい場合、最もおすすめしているのは転職エージェントを利用して求人を見つけることです。その概要と理由についてご説明します。

転職エージェントとは何か

転職エージェントとは転職をサポートしてくれる無料のサービスです。エージェントには代理人などの意味があり。私たちの代わりに転職を進めてくれます。

以下のようなメリットがあります。

  • 得意なプログラミング言語に合わせて求人を探してくれる
  • 年収や休暇などの処遇について交渉してくれる
  • 社内の雰囲気など、求人情報だけでは得にくい情報も調査してくれる

ここで挙げたのは一例ではありますが、転職エージェントを利用することで私たちが求人を探す手間を大きく削減できます。

転職エージェントを利用するためにはWebサイトから簡単な登録が必要です。利用するサービスによって登録内容は少し異なっています。手間でも頑張って登録を完了させましょう。

プログラマーの転職では自己アピールが重要

登録が完了すると転職エージェント側からどのような転職をしたいかのヒアリングがあります。転職エージェントによって電話やメールで確認されることが多いです。

転職をスムーズに成功させたいと考えているのであれ、このヒアリング時に以下の内容を伝えておくと良いでしょう。

  • 希望する年収や休暇、平均残業時間
  • 勤務場所や通勤に必要な時間の上限
  • 扱えるプログラミング言語など自分が持つ強み

人によって重視する部分は異なっていると思います。そのため上記以外のことを中心に伝えるのも悪いことではりません。基本はエージェントが質問してくれますのでそれに答えていきましょう。

プログラマーの転職は即戦力を求められていることも多いです。そのため、経験者で扱えるプログラミング言語がある場合には積極的にアピールすることをおおすめします。

これをアピールしておくことで、転職する際に自分がやりたい仕事の求人に応募できる可能性が高くなります。複数ある場合には、特に自分が強みとしていることを伝えましょう。

場合によっては非公開求人が紹介されることも

転職エージェントを利用することで非公開求人を紹介してもらえることもあります。非公開求人とは、誰でも見れる求人ではなく特定の人だけが見ることのできる求人のことです。

非公開求人は企業が同業他社などに採用状況を知られたくないために利用するものです。事業を拡大したり新規で参入したりする場合に、求人から他社に察されることが無いようにするのです。

他社に察されたくないほどの求人ですので、これらの求人はスキルさえあれば良い条件で転職できる可能性が高いです。プログラマーであればプログラミング力などが問われます。

非公開求人を利用すれば、自分で公開求人を探して転職するよりも転職が成功する可能性が高まります。非公開求人にも出会える点で、転職エージェントの利用はメリットです。

最近では転職でも未経験者を採用しているようなこともあります。そのため、未経験からプログラマーになりたい場合にはそれをエージェントに伝えておきましょう。

完全に未経験の場合には応募できる求人が少なくなってしまうこともあります。ただ、その中でもおすすめのものを紹介してもらえますので安心です。

プログラマーへの転職でおすすめの転職エージェント3選

プログラマーへの転職は転職エージェントを利用することが特におすすめです。ここではぜひ活用してもらいたい転職エージェントを3つご紹介します。

①レバテックキャリア

レバテックキャリア

レバッテクキャリアはITやWeb系、クリエイター系に特化した転職エージェントです。つまり、プログラマーを含むIT業界のプロ的な存在の転職エージェントです。

IT業界に精通していることで、転職をサポートするエージェントもITの知識に富んでいる人が多いです。これは転職をスムーズに進める上でメリットです。

プログラマーなどの転職を専門としているだけではなく、レバッテクキャリアは年間3,000回以上も企業訪問をしている実績があります。

多くの企業訪問をして、その結果獲得した高単価な求人を提供している転職エージェントとも言えるのです。これはレバテックキャリアを利用するメリットです。

また保有している求人は公開・非公開を合わせて4,000以上あるとされています。多くの求人が選択肢にあることも同じくメリットのひとつです。

注意点は、レバッテクキャリアの保有する関東・関西・中部など比較的企業が多く集まっている場所での求人が多くなっていることです。

関東・関西に本社があり地方に支社がある場合には扱われているものもありますが、地方にのみ存在している会社の扱いはほぼありません。

関東・関西であれば多くの求人を保有しています。高単価な求人も多く保有していますので、関東・関西での転職を考えている人は活用してみましょう。

②マイナビエージェントxIT

マイナビエージェント × IT

マイナビエージェントITは転職サイト大手のマイナビが、ITに特化して提供している転職エージェントです。IT特化ですのでプログラマーも含まれています。

マイナビエージェントの場合、転職業界で多くの人をサポートしてきた実績があります。そのため転職全体のサポートを得意としています。

そのマイナビがITに特化してエージェントを提供していますので、サービス全体でレベルの高いサポートを受けられるメリットがあります。

また、担当者であるキャリアアドバイザーはIT専門ですのでプログラマーの専門的な要望も正しく理解してくれます。意思疎通がしやすいという点でメリットです。

さらに、マイナビエージェントは非公開求人を多く保有しています。業界大手の転職エージェントですので全国の非公開求人を保有しています。

転職エージェントが多くの求人を保有し、地域にも偏りが無いことは求人の選択肢を広げてくれます。

マイナビエージェントITを利用すると、プログラマーの転職独自のことも転職全体のこともサポートしてもらうことが可能です。

しかも、保有している求人が多く選択肢の幅も広がりますのでおすすめです。幅広い選択肢から求人を探したい人はマイナビエージェントITを活用しましょう。

③TechClipsエージェント

TechClipsエージェントはITエンジニアに特化した転職エージェントです。その中でも特に高単価な案件にこだわっている転職エージェントでもあります。

特筆すべき点は、TechClipsエージェントに掲載されている求人の80%以上が年収500万円以上の案件であるということです。

これはプログラマーで見てもシステムエンジニアで見ても平均より高単価な水準が保たれていることを意味しています。

しかも、転職エージェントでは珍しく現役のエンジニアが転職をサポートしてくれます。現役ですので、最新の技術などにも精通しているメリットがあります。

プログラマーの転職ではなかなか高単価な求人が見つからないこともあります。最初から高単価な求人を求めるのであればTechClipsエージェントをおすすめします。

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現在はプログラマーへの転職チャンス

プログラマーは現在人気の職種です。しかも人気でありながら、人材不足が心配されている状況の職種でもあります。

人手不足が心配されていることで、プログラマーはこれからどんどん求人が出され、どの企業も人材の確保を進めることでしょう。

このタイミングは転職する側にとって大きなチャンスです。未経験を含めて、今のうちにプログラマーに転職しておくべきなのです。

早い段階で転職することで、後ほど高待遇のプログラマーへの道が開けます。