e介護転職の評判は?500人の口コミ調査の結果

介護業界への転職を希望している方は、介護系に特化した転職サイトを参考にすることも多いでしょう。

数ある介護系の転職サイトの中でも、e介護転職と呼ばれるサイトをご存知でしょうか?

e介護転職は知名度の高い転職サイトである一方、e介護転職を使って失敗したなどの噂が聞かれています。

真偽を確かめるために、実際に利用した方からの口コミを元に、徹底検証していきます。

e介護転職で正社員になれるのか?介護未経験でもOKなのか?などの疑問にお答えしていきます。

この記事を読んで、介護業界への転職を成功させましょう!

介護士の転職成功率を上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

介護士転職サイトのランキング上位3社に無料登録する

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
介護転職エージェントのおすすめ3社を発表!30社以上の評判を徹底調査

e介護転職の特徴・サービス内容

e介護転職を使ったことが無い方や、詳しいサービス内容は知らない方も多いのではないでしょうか。

まずは、e介護転職特徴やサポート内容、運営会社を解説します。

e介護転職とは

e介護転職は、介護・福祉に特化した利用無料の転職サイトです。

全国を対象エリアとして約7万件の求人があり、パナソニックやベネッセなどの大手企業の求人もあります。

対応職種は介護職をはじめ、ケアマネジャーや看護師、理学療法士など、介護に関わる職種であれば一通り求人が用意されています。

直接的な介護の職種以外にも、介護事務や介護施設管理者、送迎ドライバーや障害者支援の職種もあるため、利用の幅は広いでしょう。

サイトは会員登録無しで求人検索できますが、登録すると自分にあった求人情報を取得できたり、企業側からのスカウト機能を利用できるようになります。

このため、公式ホームページでは、会員登録を推奨しています。

e介護転職の運営会社

e介護転職の運営会社は株式会社ベストパーソンで、1999年に広島で設立されました。

現在は東京に本社があり、大阪・広島に支店を構えています。

祖業は会計事務所でしたが、介護請求事務の代行を始めたことで介護事業に関りができ、現在の業態となりました。

e介護転職の他にも、看護師の求人に特化したe看護師求人や、介護資格サイト・介護施設紹介サイトなど、様々な事業を展開しています。

グループ会社には、介護や福祉に特化した離職ツールのCARIBOを運営するキャリボ株式会社もあります。

【要注意!】e介護転職では転職サポートは一切なし

転職エージェントであれば、キャリアアドバイザーが履歴書の添削や、面接同行をしてくれますが、e介護転職ではそのようなサポートは一切ありません。

求人検索・企業との面接日程の調整・履歴書準備・面接など、採用されるまでのプロセスを全て自分で完結させないといけません。

転職サポートがないe介護転職を使った転職活動は、自分のペースで転職活動を進めたい人にはメリットがあります。

反対に、初めての転職などでキャリアアドバイザーからサポートやアドバイスを受けたい人、求人票に載っていない企業の細かい情報を知りたい人には、e介護転職を使うのは向いていません。

e介護転職のサービス①求人検索

e介護転職の求人検索機能は、勤務地・雇用形態・職種以外にも、かなり細かい内容を設定できます。

キャリアアドバイザーがいないe介護転職では、希望条件に近い求人の絞り込みを自身で行わなければいけないため、上手く求人検索機能を活用できるかが重要です。

  • 保有資格
  • 経験(経験有の場合は、施設経験か居宅経験か)
  • サービス(施設の種類・訪問各種・地域包括支援センターなど)
  • 勤務先の特徴(オープニングスタッフ・男性が活躍・中高齢者OKなど)

上記のような検索条件を指定するページが用意されており、転職先に求める条件が明確な場合は、効率的に求人検索することが可能です。

細かい条件までは決めていない方や、幅広く求人を閲覧したい方は、最低限の条件のみでも検索できます。

e介護転職のサービススカウト

e介護転職に会員登録すると、企業からのスカウト機能を利用できます。

企業側は求職者の職務経験の項目を見てスカウトし、スカウトの通知は登録者にメールで知らされます。

スカウト機能は思いもよらない企業から声がかかる可能性がある一方、「不特定多数の企業に個人情報を見られるのでは?」と心配になる方もいるようです。

e介護転職もこの点を意識し、公式ホームページのよくある質問の項目に、「スカウトは匿名でも受けられるのか?」との疑問が掲載されています。

回答としては、企業側は職務経験の項目のみ閲覧できるシステムで、個人情報は公開されないとのことでした。

企業に公開する項目は任意入力のため、情報の公開範囲は自身で選択できます。

e介護転職の評判を徹底検証!転職で正社員になれる?

e介護転職の特徴をここまで紹介しました。重要なのは実際に転職に成功できるのか、といった点ではないでしょうか?

ここからは、実際にe介護転職を利用した方から集めた口コミを元に、転職成功できるのかを徹底検証します。

e介護転職の良い評判:求人検索がしやすい

働ける時間や日数が限られていたので、勤務地や働き方で幅広く求人を調べる機能には助けられました。求人ページには写真が多く載っていて、働ける前から所内の雰囲気が分かるのは良かったです。求人数が多いですが、だからといって求人が探しづらいということはありませんでした。

求人の数が多いわりに、検索しにくいといったことはなかったです。希望条件は細かく指定できるので、空いた時間を使って求人検索できました。職種を選んで検索したり、駅の周辺の施設のみに搾れる点もありがたかったです。

先述の通り、e介護転職は求人検索の際に、細かい検索条件を設定できます。

勤務形態や勤務地を絞り込みたい方にとって、ピンポイントで求人を探せる機能がある点は、利用しやすいと高評価でした。

e介護転職の悪い評判①未経験者には使いづらい

e介護転職で見つけた求人は未経験者歓迎!と書かれていたので応募してみた。他にも応募者がいて結果は連絡しますとのことだったので待っていたら「他の人を採用した」と不採にされた。条件が良い求人だったので残念。ハローワークだと、資格を取るよう勧められたりするからe介護転職のようなサイトを利用したのに。なんで不採用だったのか理由が知りたいし、もしかして決まった人は経験者だったんじゃないかと気になる。やっぱり、大手企業は未経験者は採用しないのか?それなら面接行く前に判断してほしい。

キャリアチェンジで介護業界に転職を希望する方も多い中、e介護転職は介護未経験者には使いづらいといった意見が見られました。

この口コミの方は、未経験歓迎の求人で不採用にされて理由が分からず不満を抱いていますが、未経験者が使いづらい理由はキャリアアドバイザーがいないことが大きな要因でしょう。

未経験者歓迎としている企業でも、即戦力になる経験者を積極的に採用する傾向があるため、経験者が同時に採用試験を受けた場合、不採用になる可能性が高いです。

キャリアアドバイザーがいれば、応募先企業の競争率がどの程度か教えてもらえ、企業に合わせた面接のアドバイスもくれます。不採用だった場合、不採用理由を教え、次に繫げてくれます。

未経験者は、転職エージェントのキャリアアドバイザーの力を借りて採用試験に挑んだ方が、効果的に自分を売り込めるでしょう。

e介護転職の悪い評判②施設の細かい情報が少ない

条件にあった求人を見つけたためピックアップしていたら、応募連絡の段階で募集は終了していると言われてしまいました。募集が終了した段階で求人情報は更新していてほしいです。大手企業の求人条件は良かったのですが、その他はあまり魅力を感じられず。気になる求人はあったものの、サイトの求人ページに載っている情報だけでは決定力にかけてしまい、そうこうしているうちに、募集が終了していることも。施設の細かい情報で応募企業を決める方には、あまりオススメのサイトとは言えません。結局は違うサイトから転職活動を行い、就職しました。

e介護転職の求人情報はわかりづらいのが欠点ではないでしょうか。知りたい情報が少ないため、結局は自分で調べるのがベターです。

自力で求人を探さなければならないe介護転職のような求人サイトでは、掲載されている情報の精度と「鮮度」が最も重要です。

これらの口コミによると、e介護転職に掲載されている求人は情報量が少なく、情報も常に最新のものではないようです。

e介護転職の悪い評判③キャリアアップできない

職場で知り合った旦那と結婚し、それを機に残業が多めの職場は退職しました。旦那からの要望でパートかアルバイトでの求人を探しましたが、家の近所で時間に融通のきく求人があまりなく、唯一あった介護施設へ応募しました。しかし、働き始めてみると介護でのキャリアアップは難しいのではないかと感じました。

自力で応募企業を探さなければいけないe介護転職は、職場の雰囲気や資格取得のサポート体制などが事前に分からず、入職してから後悔する可能性があります。

上記の口コミの方は、そもそも求人の選択肢が一つしかなく、唯一見つかった転職先ではキャリアアップできないと後悔しています。

特に、業界未経験の方は事前に知りうる情報が少なく、自分で決めた応募企業で失敗することも多いようです。

キャリアアドバイザーがいれば、キャリアアップが可能な企業を探し、就職後のアフターフォローも万全なため、働き始めてから失敗したと後悔することはありません。

e介護転職よりおすすめの転職エージェント・転職サイト3選

e介護転職の口コミ評価を見て、他の転職サイト・転職エージェントで評判が良いところはないのか?と思った方も多いのではないでしょうか?

ここからは、e介護転職よりもおすすめの転職エージェントと転職サイトを3つ紹介します。

①かいご畑

かいご畑

かいご畑は、厚生労働大臣が認可する介護就職支援センターで、介護系の仕事を幅広くサポートしています。

かいご畑ではそのサポートの一環として、働きながら無料で資格が取れるため、介護業界未経験の方にもピッタリの転職エージェントです。

通常135,000円する実務者研修も、テキスト代以外は無料で受講できます。

e介護転職にはキャリアアドバイザーはおりませんが、かいご畑には専任のキャリアアドバイザーがおり、求人紹介や待遇などの条件交渉、資格講座とシフトの調整まで行ってくれます。

キャリアアドバイザーは介護資格を持っているため、就職後のアフターフォローも万全です。

求人件数は2020年3月現在で、10,089件公開されています。非公開求人も多数保有しており、多数の求人の中から、希望の条件にあった施設を探せます。

②ジョブメドレー×介護士

ジョブメドレー×介護士は、求人数が業界NO1の介護転職サイトです。

全国28,4679件の事業所の求人募集が掲載され、幅広い職種と雇用形態を網羅しています。ジョブメドレー×介護士なら、圧倒的な求人数から希望の転職先を見つけられます。

公式ホームページには、利用者の約96%が満足と回答していると掲載しており、求人の質にも定評があります。

ジョブメドレー×介護士は、e介護転職と同じく転職サイトですが、希望すれば個別のサポートを受けられる点に大きな違いがあります。

サポートは求人紹介に加え、面接の日程調整、内定辞退の連絡など、面倒な手続きも代行してくれるため、忙しい方も安心して転職活動できます。

その他、ジョブメドレー×介護士を通して就職が決まったら、お祝い金が貰えるシステムがあります。金額は施設によって異なりますが、転職時にお金が貰えるのはありがたいです。

③きらケア

きらケアは、通常の仕事紹介と派遣登録の2つから選べる転職エージェントです。

いずれも担当のキャリアアドバイザーがつき、転職活動中から転職後まで満足のいくサポートが受けられます。

e介護転職のサイトには基本的な求人情報しか記載されておらず、知りたい情報が不足している点が低評価に繋がっていました。

これに対し、きらケアのキャリアアドバイザーは、実際に働いていた人からのヒアリングや現場取材から得た職場の雰囲気や、待遇面などのリアルな情報を提供してくれます

このため、就職後に「思っていたのと違う」とギャップに苦しむリスクは大幅に低減できます。

無資格者や未経験者への支援も充実し、資格取得スクールに無料で通うこともできます。

e介護転職についてよくある質問

e介護転職の基本的な特徴やサービスは紹介しましたが、ここからはe介護転職についてよくある質問3つを紹介します。

サイトの利用を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

e介護転職では介護転職フェアを開催している?

e介護転職では2012年から、運営元のベストパーソン主催で介護福祉合同就職フェアを開催しています。

介護施設運営各社などが出展するフェアでは各企業の情報収集ができ、個別ブースでは採用担当者と直接、話ができます。

出展企業は、パナソニックや学研グループなどの有名企業のほか、社会福祉法人グループなど様々で、興味がある企業が見つかるでしょう。

個別ブースに行くと、そのまま採用選考に繋がる可能性もあるため、介護業界へ転職を希望している方にとって魅力的なイベントです。

企業ブース以外にも、業界関係者や著名人による講演会があり、介護や福祉について学べるので未経験者や資格がない方にもおすすめです。入場は無料です。

e介護転職とハローワークの求人はどう違う?

ハローワークでも介護職の求人を取り扱っています。ハローワークは厚生労働省管轄の機関なので、利用は無料です。

ハローワークは企業も無料で求人を掲載できることから、中小企業の求人が多いのが特徴です。また、求人票には必要最低限のことしか書かれていません。

一方、e介護転職は企業が掲載料金を支払って求人募集を掲載するため、大手企業の求人も多く、地方から都市部まで様々な求人を取り扱っています。

大手企業や都市部の求人を探している方は、ハローワークよりもe介護転職で求人検索してみると良いでしょう。

e介護転職の退会方法は?

転職エージェントであれば、担当のキャリアアドバイザーへ退会の意思を伝えれば、退会処理が完了するのに対し、e介護転職はパソコンやスマホアプリから自分で退会処理を行わなければいけません。

退会方法は、ログイン後にマイページのメニューから退会処理を選択して、手続きを進めていきます。

退会処理をすると、名前や住所などの会員情報と、設定したプロフィールなどが削除されてしまうので注意しましょう。登録しなおす場合は、最初から個人情報等を入力しなければなりません。

他にも、退会と同時に応募履歴も削除されてしまうため、複数の企業に応募する方は、応募企業を自分で把握しておく必要があります。

このことから、退会するのは完全に転職活動が終わった後か、二度とe介護転職を使わないと確信があるときにしましょう。

e介護転職より転職エージェント利用がおすすめ!

e介護転職は登録しなくても無料で求人検索できるため、マイペースに転職活動を進められる点がメリットです。

ただし、求人情報の内容が浅かったり、情報が古いなどの口コミがありました。自力で転職先を探すのに、求人情報が充実していないのは命取りです。

また、担当のキャリアアドバイザーが付かないので、応募先企業の内情は分からず、面接指導や条件交渉などのサポートも受けられません。

その点、キャリアアドバイザーがサポートしてくれる転職エージェントなら、このようなデメリットはありません。

ほかにも、転職エージェントは就職後の無料資格取得のサポートや、お祝い金の支給など、転職者への支援が手厚く、e介護転職にはないサービスが豊富です。

介護業界で転職を考えている方は、転職エージェントを利用して満足のいく職場を手に入れましょう!