金融業界に転職したい人におすすめ!利用すべき転職エージェント10選

金融業界への転職を考えています。その際、転職エージェントを活用しようと思っているのですが、数が多く、どれを利用すべきか迷っています…。

何かおすすめはありますか?
金融業界は、転職志望者も多く、取り扱っている転職エージェントも多いですよね。迷ってしまうのも分かります。

キャリアコンサルタント

そこで、この記事では、金融業界への転職におすすめな転職エージェントを&careerが厳選してまとめました。

キャリアコンサルタント

エージェントを活用するポイントもご紹介しているので、合わせて確認してみてください。

キャリアコンサルタント

金融業界で転職しようと思った時、転職エージェントは山ほど存在する一方で、利用できる数は限られるのでどれを選べばよいのか悩んでしまいます。

そこで今回は、金融業界に転職をしたい人向けに、「とにかくたくさんの案件を見たい」「ハイキャリア転職で年収を大幅アップさせたい」「未経験だけど金融業界に転職したい」など、目的に合った転職エージェントを、10社厳選してご紹介いたします。

あなたにぴったりの転職エージェントがきっと見つかるでしょう。金融業界に転職を考えている方は是非参考にしてみてください。

目次

転職の成功確率を劇的に上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

転職エージェントランキングの上位3社に無料登録する

1位: パソナキャリア、2位: リクルートエージェント、3位: マイナビエージェント

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
転職エージェント・転職サイトおすすめランキング【全33職種/328社】

目的別に選べる!金融業界への転職には欠かせない転職エージェント10選

金融業界の求人を取り扱う転職エージェントは多数存在し、それぞれの転職エージェントで得意とする分野が異なってきます。自身の行きたい分野に強い転職エージェントを選ぶことが一番の成功への近道です。

今回は、

  1. とにかくたくさんの案件を見たい転職希望者におすすめ
  2. 投資銀行など、金融業界のハイキャリアとして転職したい
  3. 外資系の金融機関に転職したい
  4. 未経験から金融業界に転職したい
  5. 金融業界から他の業界に転職したい

の5つの目的別にご紹介いたします。

①「未経験から金融業界に転職したい」人におすすめの転職エージェント

未経験の方でも、金融業界に転職しやすい転職エージェントをご紹介します。

サポート体制が手厚いパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です。

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

45歳男性

履歴書から職務経歴書の添削を大変丁寧に教えて頂きました。事務所以外に自宅パソコンでやり取りができるのも良かったです。面接対策も私に合った的確なアドバイスがあったと思います。

25歳女性

履歴書や経歴書の添削を始めとした面接対策を、面接の前に都度することが出来たのは良かったです。給与についても、最初に企業から提示した金額から少し金額を交渉して上げてもらえたことも良かったです。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

大手転職エージェントのマイナビエージェント

マイナビエージェント

利用者との対話を重視しているマイナビエージェントでは、面談によるサポートが充実しています。

面談には回数制限がありませんし、利用者の都合に合わせて夜間や土曜日の面談も可能です。

もちろん、拠点が遠くて面談に参加できない場合には、これらのサポートを電話で受けることができますので、地方在住者や忙しい主婦にも便利です。

マイナビエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

24歳女性

面談が充実しており、希望の求人条件をしっかり共有した上で転職活動を行えました。面接対策が充実してました。

21歳女性

転職エージェントの方からも私の強みを伝えて下さり、面接もスムーズでした。就職後も職場に対して不安な事など相談にのっていただけました。

など、特に面談によるサポートやアフターフォローを評価する声が多数ありました。

マイナビエージェントでは、再就職までのサポートはもちろんのこと、就職後の不安なことを相談できるといったアフターフォローも充実しています。

主婦の再就職の場合、内定を貰うまではもちろんのこと、就職後も何かと不安が多いものです。

そんな不安を解消できるアフターフォローは、まさに主婦の味方と言えます。

未経験で金融業界に転職するポイントは?

金融業界は比較的給与水準が高いので、未経験だけれど好待遇を求めて転職したい!といった方も多いでしょう。でも、未経験で金融業界に転職なんて可能?と疑問をお持ちになる方も多いですよね。

金融業界ですが、業種もさることながら、職種も数多くあります。例えば、

  • 個人営業
  • 法人営業
  • ファイナンシャルプランナー
  • 証券アナリスト
  • ファンドマネージャー

など様々な職種があります。

このように、一口に金融業界への転職と言っても、業種から職種まで様々な種類があります。特に外資系金融機関、投資銀行は年収が高く、20代で1000万円に到達することも珍しくありません。

未経験で金融業界に転職するためには、「未経験だけれどいかにポテンシャルがあるか」を転職エージェントのキャリアコンサルタントに推薦してもらうことが必須です。未経験の方は特に、転職エージェントへの登録が必要でしょう。

②「投資銀行などハイキャリアとして転職したい」人におすすめの転職エージェント

投資銀行など、金融業界の中でもハイキャリアとして活躍したい!といった方におすすめの転職エージェントがこちらです。

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、優秀なキャリアアドバイザーが多く在籍し、ハイキャリア・高収入の転職に関しては国内No.1の転職エージェントです。

外資・海外案件にも強く、イギリス、中国、インドネシアなど現在10か国に国拠点を構える拠点を構えるグローバル企業になっています。

金融出身者が多く、金融専任のキャリアアドバイザーが30名近く在籍し、高い専門性と幅広い案件を強みに持っています。

また、金融業界と独自の繋がりを構築し、独占求人案件を保有していることも特徴です。

そのため、リクルートエージェントやdodaで紹介されなかった求人情報もJACリクルートメントにあったなどの声もあります。

さらに優秀なキャリアアドバイザーが多く、提案力・交渉力ともに高いことでも有名です。

専門性の高いお仕事をされている方、ご自身のキャリアにある程度自信のある方はまず登録すべき転職エージェントです。

ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチ』は管理職経験者や専門職の方などのハイキャリアの転職希望者に特化した転職エージェントです。

ハイクラスの求人案件だけあり、年収も高いものが多く、1000万円を越える求人案件が豊富にあります。

特に金融業界においては年収が高く、中には2000万円を越える求人案件もあるため、ハイキャリアとして活躍したい方にとってはおすすめの転職エージェントです。

しかし、ビズリーチでは登録後は基本的に企業からのスカウト(ヘッドハンティング)を待つ形になります。

そのため、市場価値が低いと判断される方には中々スカウトが来なかったり、転職が決定するまでに時間がかかってしまうこともあるので注意が必要です。

ビズリーチに登録する際の基準としては、

  • 年収が750万円以上ある方
  • 管理職の経験がある方
  • 専門性の高い仕事をしている方

のいずれかの条件を満たしている方は登録したほうが良いでしょう。

コトラ

コトラは、東京都内の金融系に強い転職エージェントです。また、企業の経営幹部(CEO・COO・CFOなど)にも強く、ハイキャリアの転職をしたい方にもおすすめです。

コトラの求人案件は金融・コンサルタント・ITに特化されており、特に金融系においては幅広い職種の求人案件を保有しています。

金融系に特化している分、キャリアアドバイザーも金融系に精通しており、専門的な知識や提案力が高い転職エージェントです。

また、求人案件の大半が東京都内であるため、関東圏以外で転職を考えている人には向いていません。

登録する(無料)

ウィルハーツ

ウィルハーツは、代表が外資系金融機関出身であり、その知識とスキルを活かした金融系特化型の転職エージェントです。

メガバンク・証券会社・投資信託銀行・生命保険会社・M&Aファーム・投資ファンド・アセットマネジメント・外資系金融機関など幅広い求人案件を保有しています。

また、同社のキャリアアドバイザーは、金融機関で豊富な実績を持った金融業界のスペシャリストが多く、実務経験を活かしたアドバイスを受けることができます。

サポート面も充実しており、金融系に特化したキャリアの提案、書類選考のアドバイス、面接対策などポジションに合ったアドバイスを行ってくれます。

しかし、同社はハイキャリア向けの転職エージェントとなっており、金融業界未経験者だとあまり求人を紹介してくれない場合があるので注意が必要です。

登録する(無料)

③「とにかくたくさんの案件を見たい」人におすすめの転職エージェント

時間に余裕があり、たくさんの案件の中からベストな案件を選びたい人におすすめ転職エージェントを紹介します。大手総合転職エージェントの中でも、特に金融系に強い転職エージェントです。

doda

doda

doda』は、業界大手の総合転職エージェントで、求人数の豊富さ、担当のキャリアアドバイザーの手厚いサポートが特徴です。

保有する求人数は、リクルートキャリアに次いで2番目に多く、希望に応じて幅広い求人案件を提供してくれます。

金融業界での求人では、法人営業・個人営業・ファイナンシャルプランナー・投資銀行・開発・運用など様々な職種の求人を保有しています。

キャリアアドバイザーのサポートも万全で、職務経歴書などの書類から面接対策まで幅広いサポートを丁寧に行ってくれます。

実際に金融業界の転職の際に、dodaを利用した方の口コミを見ても、

女性27歳・金融機関営業

テンプグループに入りたいのであれば、こちらのエージェントを利用すると良いかと思います。また何度も面談頂けるのでキャリア相談はしやすいです。

女性35歳・金融機関

大手の転職エージェントであるため他の会社と比較して多くの求人が存在するところが良かったです。また、量だけでなく求人の質も優れているものがありました。

など、求人の量と質が高評価でした。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は業界最大手の転職エージェントで、保有する求人情報量と企業への交渉力が大きな強みとなっています。

もちろん金融業界への転職にも強く、金融業界だけでも1万件以上の求人情報を抱えています。

業界最大手だけあり優秀なキャリアアドバイザーも多く、ヒアリングの後、自身に合った求人を多数紹介してくれます。

また企業への交渉力も強く、年収の交渉はもちろん、役職が上がりやすかったり、時には一度落ちてもキャリアアドバイザーが交渉して再挑戦できる場合もあるようです。

求人の質と量・キャリアアドバイザーの能力ともに秀でており、すべての方が登録しておいて損のない転職エージェントと言えるでしょう。

実際に金融業界の転職の際にリクルートエージェントを利用した方の口コミを見てみると、

女性27歳・金融機関営業

取り扱い企業の多さとエージェントのスピード感だと思います。またエージェントの反応が早く登録後速やかにご連絡頂ける点も良かったと思います。

女性25歳・金融機関

求人の量が多いことで、「この仕事なら出来るかな?」と意欲が湧いてきたり、「こんな仕事もあるんだ。」と勉強になり楽しかったです。

など、求人の量が多いこと、キャリアアドバイザーの提案力に評価がありました。

③「外資系の金融機関に転職したい」人におすすめの転職エージェント

外資系の金融機関に登録したいといった方は、外資系に強い転職エージェントを利用するべきです。

ロバート・ウォルターズ

『ロバート・ウォルターズ』は、1985年にロンドンで設立された外資系転職エージェントです。

世界28カ国にオフィスを構えており、日本では東京と大阪オフィスを構えています。

専門性の高い方、語学スキルの高い方向けの転職に特化しており、外資系・グローバル企業に転職したいハイキャリアの方におすすめです。

サポートについてもキャリアアドバイザーの半数以上が外国人となっており、外資系の企業には高い専門性を持ってサポートを行っております。

外資系特有のスピード感もあり、内定までのスピードが速いです。

金融業界への求人も豊富で、コンプライアンス・リスク・インベストバンキング・コーポレートファイナンス・営業・保険等、幅広く取り扱っています。

登録する(無料)

spring転職エージェント(アデコ)

Spring転職エージェント

『spring転職エージェント』は、世界60か国に拠点を持つ転職エージェントで、業界で世界ナンバーワンのシェアを誇っています。

そのため、外資系企業への転職に強く、グローバルなネットワークを活かしたサポートを行ってくれます。

また、担当のキャリアアドバイザーが転職者と企業の両方を同時に担当してくれることから、求人のミスマッチが起こりにくいことも特徴です。

実際に金融業界の転職の際に、spring転職エージェントを利用した方の口コミを見てみると、

女性38歳・外資系金融

アデコを利用して転職した最初の半年は紹介予定派遣として企業に入社しました。最初交通費なしの条件だったのですが、企業に交渉してくれ、何とか別途交通費にしてくれたときは交渉力の高さに驚きました。

など、キャリアアドバイザーの交渉力にも定評がありました。

⑤「金融業界から他の業界に行きたい」人におすすめの転職エージェント

金融業界から他の業界に転職される方は、大手総合転職エージェントを利用するといいでしょう。

上記で紹介した

を利用すると、幅広い業界の求人を多数もらえるため、大手の転職エージェントに登録しましょう。

金融業界への転職なら”転職エージェント”と”転職サイト”、どちらがおすすめ?

転職エージェントとは人材紹介サービスの一つです。

希望する求人の紹介だけでなく、転職希望者が抱える様々な悩みに対して相談に乗り、解決してくれるアドバイザーとして転職活動をサポートしてくれます。

自分の強みなどの分析から、書類選考のノウハウ、志望企業の面接の傾向と対策、内定後の年収の交渉までも行ってくれる手厚いサポートが特徴です。

また、こういった転職エージェントは、登録すれば無料でサポートを行ってくれます。

転職サイトとの比較

転職エージェントは、転職の際によく利用される転職サイトとはどのように違うのでしょうか。

一番大きな違いは、担当者が付くかどうかです。転職サイトは自身で求人情報を調べ、選考を受けるのに対し、

転職エージェントは、担当者が付き、転職希望者の転職活動をサポートします。

具体的な違いは以下の通りです。

転職サイト転職エージェント
求人数豊富だが、すべて一般的に公開されている情報転職サイトには劣るが、非公開求人が多い
企業リサーチ転職サイトから情報を集め、自身で行う転職エージェントが行ってくれる
書類提出転職サイト、または企業のホームページより提出する転職エージェントが代わりに提出してくれる場合がある
日程調整自身で企業と連絡を取り、調整を行う転職エージェントが両者の間に立ち、調整を行う
面接対策自身で企業研究を行う転職エージェントが傾向をリサーチ、対策を行ってくれる

転職エージェントを利用する3つのメリット

転職希望者に担当が付き、企業との間に立って様々なサポートを行ってくれる転職エージェントですが、利用すれば様々なメリットがあります。

①非公開求人がもらえる

一般的に転職サイトや、求人情報誌、企業のホームページに載っていない求人情報のことを非公開求人情報と呼びます。

実は世の中には非公開求人情報の方が、公開されている求人情報よりも多いと言われており、転職エージェントにはこの非公開求人情報を大量に抱えています。

企業が非公開求人にする理由には、

  • 企業への応募が殺到しすぎないように、転職エージェントのフィルターをかける
  • 競合他社に採用情報を知られないため
  • 質の高い転職希望者だけに絞るため

などの理由があり、そのため企業は積極的に非公開求人を利用するのです。

転職エージェントの抱える求人情報の約80%は非公開求人情報になっています。

また、非公開求人情報の方が条件の良い求人が多いため、転職エージェントに登録すれば、豊富な非公開求人がもらえます。

②第三者からのアドバイスがもらえる

転職活動に欠かせない自分のスキルの確認などの自己分析ですが、一人では中々見えてこない面もあります。

そこで役に立つのが転職エージェントです。

転職エージェントに登録すれば、担当のキャリアアドバイザーが付き、転職希望者のこれまでのキャリアを丁寧にヒアリングしてくれます。

その中で、自分では気づかなかった強みやスキル、希望する企業が求める人材を考慮したキャリアの整理が行えます。

③内定率が上がる

一般的に、自身で転職活動を行うよりも、転職エージェントを経由して転職活動を行った方が内定率が上がります。

なぜなら、

  • 転職エージェントが企業の人事とのパイプを持っている
  • 企業に対して推薦状を書いてくれる
  • 企業の特徴や傾向を分析し、選考対策を行ってくれる

などの理由があるからです。

転職エージェントは多くの企業との繋がりがあり、一人では入手できない情報などをキャッチすることができます。

そういった情報や、これまでその企業を受けてきた人のデータから、企業の傾向をリサーチし、選考の対策も行ってくれます。

また、転職希望者が選考を受ける際に、キャリアアドバイザーがヒアリングした内容をもとに企業に対して推薦状を書いてくれます。

推薦状には、なぜその企業に応募するにあたったのかの経緯や、志望者の特徴・スキル、推薦する理由などが記されています。

この推薦状で選考が有利に働くケースも多く、内定率が上がります。

転職エージェントを選ぶ際のポイント

様々なメリットがありますが、転職エージェントは数多く存在します。そこで、転職エージェントを選ぶ際のポイントを説明致します。

まず一番大切なのは、自分に合ったキャリアアドバイザーに出会えるかどうかです。

転職エージェントに登録すると、担当のキャリアアドバイザーが一人付きます。この担当が自分に合うかどうかで、転職活動が成功するか否かが決まります。

しかし、実際に登録して担当が付くまでは、自分に合ったキャリアアドバイザーかどうかは判別できないです。

そこでここでは、そういったキャリアアドバイザーが多く在籍している転職エージェントに出会うための判別ポイントを紹介します。

大手総合転職エージェントを選ぶ

まず第一に、大手の総合転職エージェントを選びましょう。

大手であれば、求人の量と質がともに高く、数多くの転職希望者を成功に導いてきたことからも経験が豊富で、優秀なキャリアアドバイザーが多く在籍しています。

しかし、大手だからと言って必ず自分にとって優秀なキャリアアドバイザーが付くわけではありません。そのため、少なくとも2社以上登録することをおすすめします。

業界に特化した転職エージェントに登録する

大手総合転職エージェントは、すべての業界に精通しているため、専門的な知識がかける場合があります。

専門職として活躍したい方は、そこに精通しているキャリアアドバイザーと話を進めたほうがより良い求人に出会える可能性があります。

その業界に特化した転職エージェントであれば、業界に精通しているキャリアアドバイザーが多く在籍しています。

担当に専門用語が伝わらないなどのストレスがなく転職活動を進めることができます。

しかし、大手に比べて求人数は劣ることが多いため、大手転職エージェントと並行して登録するようにしましょう。

金融業界への転職で転職エージェントをフル活用するポイント4つ

転職エージェントを利用しても、上手に活用できなければ効果を十分に発揮できません。そこで、金融系の転職エージェントを活用する際のコツをご紹介いたします。

①複数の転職エージェントに登録する

求人案件やキャリアアドバイザーの偏りを無くすために、必ず1社ではなく複数の転職エージェントに登録するようにしましょう。

時間に余裕があれば、大手転職エージェントに2社以上、金融業界に特化した転職エージェントに1社以上登録できればベストです。

転職エージェントによって抱える求人案件が異なるため、1社に絞ってしまうと自分に合った求人を見逃してしまう可能性があります。

また、担当のキャリアアドバイザーも転職エージェントによって対応が異なってくるので注意が必要です。

アドバイスの方向性など、自分に合う合わないが必ず出てくるため、複数社に登録して必ず比較検討を行うようにしましょう。

②転職エージェントの更新は1週間に1回は行う

転職エージェントに登録した後は、1週間に1回は更新(ログイン)を行うようにしましょう。

というのも、転職エージェントの求人の紹介メールは更新頻度の高い人に優先的に送っているからです。

更新頻度が少ない、最終更新日が遠い=既に転職活動が終了している可能性が高いとみなされてしまうため、更新日が近い人に優先して案内を送っているのです。

そのため、多くの求人を受け取るためには頻繁に更新する必要があります。目安は1週間に1回ログインを行っておけば十分な求人案内が来ます。

最終ログイン日で判断している企業が多いので、少なくとも転職エージェントの会員サイトにログインだけはしておくようにしましょう。

③キャリアアドバイザーへのレスポンスはなるべく早くする

キャリアアドバイザーからの連絡や、結果の報告は早く対応しましょう。連絡が遅れてしまうと、意欲がない、転職活動が終わってしまったなど、悪い印象を与えてしまいます。

レスポンスが遅いと最悪の場合、希望していた求人案件を他の転職希望者に回されてしまったり、採用枠が埋まってしまうこともあります。

働きながらの転職となると、忙しくて中々返信できない時もありますが、少なくとも24時間以内には連絡を返すように意識しましょう。

④担当が合わない場合は申し出る

転職エージェントに登録すると、基本的にキャリアアドバイザーが一人担当に付いてくれます。この担当の存在が転職活動の合否に大きく関わってきます。

しかし、中には自分に合わない担当が付くケースがあります。専門的な知識が通じない、自分の望む求人を紹介してくれないなど様々な悩みが出てくることもあるでしょう。

そういった場合には、我慢せずに担当を変えてもらうように申し出ましょう。

転職エージェントによっては、担当を変えてくれる会社もあるので、自分に合う担当にアドバイザーとして付いてもらいましょう。

金融業界に強い転職エージェントを利用する流れ

それでは、実際に転職エージェントを利用する場合、どのような流れで求人を紹介してもらい、入社までするのかを見ていきましょう。

①転職エージェントに登録を行う

まずは、転職エージェントに情報を登録する必要があります。

転職エージェントへの登録は、希望する転職エージェントのホームページから会員登録ができます。転職エージェントは登録はもちろん、その後のサポートも基本的に無料で利用することができます。

記入する項目は、転職エージェントによって多少異なりますが、現在の職業、年収、希望する職種、勤務地、基本的なプロフィール情報を記入すればすぐに登録を行うことができます。

②転職エージェントからの連絡を待つ

ホームページから登録した後、1週間程度で転職エージェントから電話かメールで連絡が来るので、それまで待ちましょう。

また、連絡が来た際に、希望する転職先の条件の確認や、面談日の調整などを行います。

※登録した転職エージェントの状況によっては、求人のご案内ができない場合もありますのでご注意ください。

③キャリアアドバイザーとの面談

電話かメールで面談日の調整を行った後、実際に転職エージェントまで行き、担当のキャリアアドバイザーとの面談を行います。

主に転職希望者の現在のスキル、キャリア、希望する企業の条件などのヒアリングを行い、早ければその場で求人情報を紹介してくれます。

※訪問が難しい場合は、電話での面談も受け付けている転職エージェントもあります。事前に確認しましょう。

④求人の案内・書類選考

面談で担当とのヒアリングを行った後は、ヒアリング内容をもとに求人情報の紹介をしてくれます。その求人の中にはもちろん非公開求人も含まれています。

案内された求人の中に行きたい企業があれば、キャリアアドバイザーが申し込みの手続きを進めてくれます。

その後の書類選考の際には、その企業の採用傾向や特徴をもとに、担当が職務経歴書などの書類対策を行ってくれます。

また、書類選考の際に、担当が推薦状を書いてくれます。

推薦状とは、転職希望者がなぜその企業に応募することになったのか、どんなスキルを持っているのかが書かれており、面談での内容をもとに書かれています。

推薦状の内容を聞かれる場合もあり、推薦状の出来によっては選考で有利に影響する場合もあるので、担当が書く推薦状もしっかりと確認しましょう。

⑤面接・内定・入社

書類選考を通過したら面接に進みます。面接日などの日程調整も、キャリアアドバイザーが間に入り、転職希望者の代わりに企業と調整を行ってくれます。

また面接前には、過去にその企業を受けた人のデータをもとに、面接ではどんな質問・傾向があるかなどのアドバイスがもらえるため、対策が行いやすいです。

また内定後には、自分では聞きづらい年収や入社日の交渉なども全てキャリアアドバイザーが企業に対して行ってくれます。

入社前には、必要な準備物などの確認も行ってくれるため、入社前まで安心です。

金融業界へ転職したい人は、転職エージェントを活用して効率的に転職活動を進めていこう

いかがだったでしょうか。今回は金融業界に転職するために利用するべき転職エージェントについて説明しました。

金融業界で転職を行う際は、自分に合った転職エージェント、及びキャリアアドバイザーを活用することが大切です。この記事を参考に、転職のパートナーを見つけてください。