【最新版】平均年収を年齢・年代・都道府県・男女別にまとめ!年収を上げたい人がやるべきことも解説

年収はセンシティブな話題で、周囲に年収を聞いて自分の年収と比較することは難しいです。

それでも、自分の年収は世間の平均年収と比較して高いのか、低いのか、自身の適正年収はいくらなのかなど、年収のことが気になる人は多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では、日本国内の平均年収を年齢、年代、都道府県、男女別、雇用形態などさまざまな角度から徹底的に解説します。

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平均年収・中央値の年齢別まとめ

日本人の年齢別平均年収について、dodaの調査を元に20歳~49歳の平均年収と手取り年収を紹介します。

年齢平均年収手取り年収
20歳279万円220万円
21歳277万円219万円
22歳280万円221万円
23歳294万円231万円
24歳322万円254万円
25歳344万円270万円
26歳363万円265万円
27歳378万円296万円
28歳390万円306万円
29歳402万円313万円
30歳407万円318万円
31歳417万円324万円
32歳428万円334万円
33歳439万円343万円
34歳453万円351万円
35歳455万円353万円
36歳460万円357万円
37歳466万円362万円
38歳478万円369万円
39歳479万円370万円
40歳492万円379万円
41歳494万円380万円
42歳499万円386万円
43歳499万円386万円
44歳499万円386万円
45歳506万円389万円
46歳516万円396万円
47歳519万円398万円
48歳522万円400万円
49歳562万円429万円

中央値に関しては年齢別の詳しいデータがないので、dodaのデータを元に年代別の中央値をまとめました。

  • 20代:300~350万円
  • 30代:400~450万円
  • 40代:450~500万円

20代前半は年収200万円台からスタートし、年齢とともに徐々に年収も上がることが上記のデータから読み取れます。

年齢別平均年収の推移

dodaの調査を元に20歳~49歳の年齢別平均年収の推移を一覧にしました。

年齢2015年2016年2017年2018年2019年
20歳317万円290万円277万円268万円279万円
25歳337万円345万円342万円344万円344万円
30歳420万円426万円416万円414万円407万円
35歳469万円475万円468万円465万円455万円
40歳530万円530万円513万円505万円492万円
45歳588万円572万円542万円526万円506万円
49歳660万円633万円594万円573万円562万円

20代の平均年収は5年間で大きく変化していないものの、30代以降の平均年収はやや下落傾向で、40代の平均年収はこの5年間で80~100万円も下落しています。

要因には以下の点が考えられます。

  • 40代以上の人口割合が多く、管理職ポストが回ってこない人が増えている
  • 日本の経済成長力が低いため、多くの企業で利益が伸びず、年収が頭打ちになる

年収を上げるためには、自身が相応の職務能力を身につけたうえで、高年収の管理職ポストを用意できる会社で働く必要があります。

年齢別年収分布

年齢別の年収の分布は以下の割合です。こちらもdodaの調査結果を元に作成しました。

20代30代40代
年収300万円未満31.9%14.9%12.4%
年収300~400万円38.5%27.4%20.7%
年収400~500万円19.4%25.0%20.9%
年収500~600万円6.9%15.6%16.5%
年収600~700万円2.1%8.7%11.3%
年収700~800万円0.6%4.1%7.1%
年収800~900万円0.3%2.1%4.4%
年収900~1000万円0.1%0.9%2.4%
年収1000~0.2%1.2%4.2%

上記の表から、以下の点が読み取れます。

  • 20代は年収300万円台までが全体の7割を占め、一部の人を除いて横並び
  • 30代から年収が分散しはじめるが、年収500万円未満が7割近くを占める
  • 40代になると全体的に平均年収は上がるが、年収500万円未満の層が5割以上を占める
  • 40代で年収700万円以上の層は2割に満たない

年齢が上がれば年収アップは期待できるものの、年収の上昇幅は限定的です。漠然と働き続けるだけでは、高年収を稼ぐことは難しいと推察できます。

平均年収についてさらに詳しく!年齢×男女・都道府県別データなど

ここまで、年齢別の平均年収、年収の推移、年収の分布について解説しました。

以下では、男女別、学歴、雇用形態、都道府県などの視点で、年収の違いについて解説します。

平均年収・年齢×男女

年齢別・男性女性別の平均年収をdodaの調査結果を元にまとめました。

年齢平均年収・男性平均年収・女性
20歳300万円263万円
25歳362万円324万円
30歳436万円361万円
35歳496万円382万円
40歳504万円384万円
45歳572万円394万円
49歳635万円418万円

この表から、男性と比べて女性は平均年収が低く、年収の上がり幅も低いことが読み取れます。

要因には、以下のことが推察されます。

  • 女性は非正規雇用がが男性と比較して多い
  • 女性の管理職が少ない
  • 出産・子育てなどで一時キャリアを中断するか時短勤務する人が多い

日本では女性の社会進出が進んできたとはいえ、女性がキャリアを積み上げるには困難が伴うことが読み取れます。

平均年収・年齢×学歴

年齢×学歴別の平均年収について、厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」を元に推定値をまとめました。(月収+賞与3か月分で算出)

年齢高卒短大・高専・専門卒大卒・院卒
20歳~24歳305万円315万円366万円
25歳~29歳350万円360万円400万円
30歳~34歳387万円405万円482万円
35歳~39歳427万円447万円565万円
40歳~44歳464万円490万円644万円
45歳~49歳500万円550万円713万円

大卒・院卒の年収は、高卒、短大・高専・専門卒より高く、年収上昇率も大卒・院卒が突出して高いことが読み取れます。

大卒・院卒に比べ、高卒、短大・高専・専門卒は高年収を稼ぐうえで不利に働きます。

平均年収・年齢×雇用形態

厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査」を元に、正規雇用と非正規雇用の年収を年齢ごとに比較します。

正規雇用は月収×12+賞与3か月、非正規雇用は月収×12か月で推定年収を算出しました。

年齢正規雇用非正規社員
20歳~24歳322万円201万円
25歳~29歳374万円238万円
30歳~34歳427万円245万円
35歳~39歳475万円249万円
40歳~44歳516万円250万円
45歳~49歳553万円250万円

正規雇用の年収は年齢とともに一定の上昇をしますが、非正規雇用は昇給があまりありません。

年収アップを望むなら、正規雇用で就労することが必須条件です。

平均年収・都道府県別

都道府県別の年齢別平均年収は公表されていません。

そこで、dodaの都道府県別平均年収のデータをベースに、厚生労働省のデータとかけあわせ、独自に試算しました。以下の表は、30歳の都道府県別平均年収の推定値です。

都道府県年収
北海道342万円
青森328万円
秋田303万円
岩手330万円
山形329万円
宮城350万円
福島341万円
茨城385万円
栃木408万円
群馬388万円
埼玉408万円
千葉416万円
東京438万円
神奈川425万円
新潟338万円
山梨350万円
長野354万円
富山352万円
石川353万円
福井344万円
静岡368万円
岐阜364万円
愛知390万円
三重372万円
和歌山348万円
滋賀368万円
奈良387万円
大阪390万円
京都364万円
兵庫380万円
徳島348万円
香川350万円
愛媛350万円
高知329万円
鳥取330万円
島根330万円
岡山350万円
広島365万円
山口348万円
福岡350万円
佐賀327万円
長崎346万円
大分333万円
熊本348万円
宮崎322万円
鹿児島333万円
沖縄313万円

東京が最も平均年収が高く、首都圏、大阪を中心とした関西圏、愛知を中心とした東海圏が続きます。東京と地方の年収格差が浮き彫りになる結果となりました。

年収が年齢に見合っているか確かめる方法

ここまで年齢と年収についてあらゆる角度から解説をしました。

次に、自分の年収が年齢に見合っているのか、現在の年収は適正なのか、年収を上げるためにどうすればいいのかを確かめる方法を説明します。

年収は年齢かける15万円が適正って本当?

「年収=年齢かける15万円」が適正な年収だとする俗説があります。この俗説が正しいとすると、30代は450万円~585万円が適正年収です。

では、現実はどうなのか、dodaの調査結果から検証します。30歳~40歳の平均年収は以下の通りです。

  • 男性:436万円~504万円
  • 女性:382万円~382万円
  • 全体:407万円~492万円

上記の結果を見ると、「年収=年齢×15万円」は30歳男性にはあてはまるものの、40歳男性にはあてはまりません。

「年収かける15万円」で算出する数値は1つの目安に過ぎません。適正年収は年齢だけでなく、経験や能力を加味して算出する必要があります。

年収の適正値を知りたい・年収を上げたい人がするべきこと

自分の適正年収を知るためには、転職エージェントに相談しましょう。

転職エージェントは多くの企業から採用支援の依頼されることに加え、日々多くの転職希望者の面談を行っています。

業種、職種、経験、能力でどのくらいの年収をもらっているのかなど、年収相場を把握しているため、転職エージェントに相談すれば自身の適正年収が分かります。

転職エージェントから転職支援を受けると、面接~内定のタイミングで年収交渉をしてくれるため、年収を上げられる可能性が高くなります。

ここからは、年収の適性値を明確に説明でき、年収アップの交渉力が強い転職エージェントを紹介します。

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは人材派遣会社大手のパソナを母体に持つ転職エージェントで、下記3点が特徴です。

  1. 利用満足度が高い:オリコン発表の顧客満足度調査「転職エージェント部門」で2019年、2020年で1位に選ばれました。親身な転職支援に定評があります。
  2. 取り扱い求人数が豊富:パソナは約16000社の採用企業と取引し、豊富な求人数を取り揃え、多くの企業の年収情報を熟知しています。
  3. 年収アップが実現しやすい:パソナキャリアから転職をした方の67.1%が年収アップを成功させています。

パソナキャリアは親身な転職相談、転職支援に定評があり、現状の年収は適正なのか、懇切丁寧な説明を行います。

企業人事との関係構築も良好で、多数の企業から採用支援を依頼されており、多くの企業との年収交渉が可能な土壌ができています。

自身の年収相場を理解したい方、丁寧な転職支援を求める方、年収アップを実現したい方におすすめです。

パソナキャリアの公式サイトパソナキャリアの評判と口コミについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 パソナキャリアの評判は?629人の口コミ調査の結果

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは国内最大の転職エージェントで、特徴は以下3点です。

  1. 保有求人数が豊富:2020年11月4日現在、公開求人、非公開求人を計212,416件を保有し、多くの企業の年収情報を持っています。
  2. 転職支援数が多い:転職支援実績も豊富で、2019年は1年間で52,000件の転職支援があり、年収相場を熟知しています
  3. 情報量が豊富:「エージェント レポート」に詳細な企業情報が記載されています。

リクルートエージェントは求人数、支援実績数、情報量が突出しており、多くの企業の採用支援、転職希望者の転職支援をしているため、転職市場の年収相場を熟知しています。

求人数が多く、高年収の求人にも出会える可能性が高いです。自分の年収相場を知りたい、高年収の企業に転職したい方におすすめです。

リクルートエージェントの公式サイトリクルートエージェントの評判と口コミについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 リクルートエージェントは評判が悪い?500人の口コミ調査の結果

ランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、オランダに本社がある外資系転職エージェントで、世界38カ国・地域に拠点があります。

ランスタッドの特徴は以下の通りです。

  1. 外資系、日系グローバル企業に強い:世界中の企業と取引実績があり、年収が高い外資系、日系グローバル企業の求人を数多く扱っています。
  2. キャリアアドバイザーが年収相場を熟知している:キャリアアドバイザーは企業の営業担当を兼任し、業界・職種の詳細な年収情報を熟知しています。
  3. 管理職・専門職の支援が得意:キャリアアドバイザーは管理職や専門職の転職支援に長け、40代以上の転職支援に定評があります。

ランスタッドは外資系企業や年収1000万円のハイキャリアの転職支援に強みがあり、キャリアアドバイザーは特定の業界・職種、年収相場を熟知しています。

管理職などのハイクラス、40代以上の専門職の方におすすめです。

ランスタッドの公式サイトランスタッドの評判と口コミについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 ランスタッド ランスタッドの評判は?500人の口コミ調査の結果

第二新卒なら:DYM就職

DYM就職

DYM就職は、既卒、フリーター、第二新卒の転職に力を入れている転職エージェントです。

DYM就職の特徴は以下の通りです。

  1. 20代前半の転職支援に強い:DYM就職は就業経験の有無に関係なく20代の就職支援に長けています
  2. 全国に拠点がある:東京だけでなく、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡に拠点があり、地方都市での就職希望者も利用できます
  3. 書類選考なしで面接を受けられる:企業の採用担当者や役員クラスと直接交渉しており、登録後、書類選考なしで面接を受けられます

DYM就職はは東京に加え、地方都市で就職を希望する20代前半の既卒・フリーター、第二新卒の就職支援に特化した転職(就職)エージェントです。

書類選考なしで企業の面接を受けられるため、早めに正社員になって年収をアップさせたい20代の既卒・フリーターにおすすめです

DYM就職の公式サイトDYM就職の評判と口コミについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 DYM就職 DYM就職の評判は?500人の口コミを検証

第二新卒なら:ハタラクティブ

ハタラクティブ

ハタラクティブは、レバレジーズ株式会社が運営する、20代既卒・フリーター・第二新卒の転職支援に特化した転職(就職)エージェントです。

ハタラクティブの特徴は以下の通りです。

  1. カウンセリングを大事にしている:対面で面談を実施し、転職希望者の希望や人柄などにフィットした求人を厳選して紹介します
  2. 正社員就労の経験がない人の就職成功率が高い:正社員経験がないハタラクティブ利用者の2/3が就職に成功しています
  3. 大手企業の求人を多く保有している:紹介企業には大手企業の名前が複数掲載され、大手企業への転職にも適しています

ハタラクティブは、何でもかんでも求人を紹介するのではなく、就職・転職希望者と実際に会ったうえで、採用と活躍が大いに見込める求人を厳選して紹介する形式をとっています。

自分に向いた適職を見つけて活躍し、年収を上げたい20代の方におすすめです。

ハタラクティブの公式サイトハタラクティブの評判と口コミについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 ハタラクティブ ハタラクティブの評判は?500人の口コミ調査の結果

第二新卒なら:リクらく

リクらくは、20代既卒・フリーターの方に特化した就職エージェントです。

リクらくの特徴は以下の通りです。

  1. 短期間で就職できる:扱う求人は1回の面接で採用が決まります。短期で就職を決めたい方に適しています
  2. 未経験のエンジニアの就職・転職支援に強い:未経験からITエンジニアにチャレンジできる求人を豊富に保有しています
  3. 手厚い就職・転職支援をしてくれる:履歴書・職務経歴書の添削、面接フォローから入社後のアフターフォローまで手厚い支援をします

リクらくは20代既卒、フリーターの方でも手厚いフォローをしてくれ、短期間で就職を実現します。

特に、エンジニアへの就職支援を得意とし、未経験からITエンジニアへのキャリア支援には定評があります。

早期に就職したい、ITエンジニアに転職して将来的に年収アップを目指したいと考える20代の既卒・フリーターの方におすすめです。

リクらくの公式サイト

年収と年齢の関係を見られる場面は?

年収と年齢が重要になる場面は、人生で多くあります。特に住宅ローンの融資の際や、婚活ではそれが顕著に見られます。

では住宅ローンの融資や婚活の際、年収と年齢がどのように影響するのか、以下で解説します。

住宅ローン

住宅ローンは最も高額な個人への融資で、最長35年と長期の返済をしなければならないため、金融機関は融資時に年齢と年収面を考慮します。

国土交通省「令和元年度民間住宅ローンの実態に関する調査」によると、金融機関の住宅ローン融資時の上位審査項目は以下の通りです。

  • 完済時年齢(99.0%)
  • 健康状態(98.5%)
  • 担保評価(98.2%)
  • 借入時年齢(96.8%)
  • 年収(95.7%)
  • 勤続年数(95.6%)
  • 連帯保証(94.2%)

特筆すべきは、現年収より、完済時の年齢のほうが審査優先度が高い点です。

一般的に30歳~35歳が最も住宅ローンの審査に通りやすい年齢とされます。既に一定以上の年収を稼いでおり、就労年齢のうちに完済できる方が焦げ付きが少ないと見られるためです。

婚活

婚活市場において、年齢と年収の関係を見られるのは男性側です。

マーケティング会社のParasolの調査によると、男性で最も人気がある年齢は29歳で、そこから徐々に人気が下がり、40歳を超えるとかなり婚活が不利に働きます。

年収面を見ると、2020年の調査で男性で最も人気のある年収帯は600万円~800万円(27.4%)で、次に人気の年収帯が400万円~600万円(24.9%)です。

2019年の調査結果は600万円~800万円の支持率が31.4%で400万円~600万円が16.7%だったため、昨年と比較し、結婚の年収のハードルが下がっています。

男性の婚活は、30歳前後で年収400万円以上、30歳後半だと600万円以上、40歳以上になると年収に関わらず厳しいことが推察されます。

年収の年齢別分布まとめ

本記事では、日本人の平均年収について、あらゆる角度から解説しました。

年功序列が残る日本では、働き続けることで年収アップしやすい環境である一方、日本の経済成長率は低く、年収の上がり幅は停滞傾向です。

男性であれば婚活、結婚後の住宅ローンのことを考えれば、若いうちに年収アップする必要があります。

パソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッドの3社は優良な転職エージェントで、年収の適正評価、年収アップに適したアドバイスと求人を紹介を行います。

一方、高い年収を得るためには正社員での就労が前提条件です。

正社員での就労経験がない方や第二新卒で年収を上げたい方は、DYM就職、ハタラクティブ、リクラクに相談し、高年収を稼ぐための適職を見つけましょう。

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