転職エージェントとは?転職を成功に導く完全マニュアル【2019年版】

目次

転職の成功確率を劇的に上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

転職エージェントランキングの上位3社に無料登録する

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
転職エージェント・転職サイトおすすめランキング【全33職種/328社】
  1. パソナ ロゴ
  2. リクルートエージェント ロゴ
  3. ランスタッド ロゴ

転職エージェントとは|仕組みやサービスについて

転職エージェントは、登録をすると、転職相談から求人紹介、面談セッティング、給与交渉まで、すべて「無料で」行ってくれるサービスです。

転職エージェントを利用すれば、一般的な転職サイトでできる条件別求人検索はもちろん、転職活動に必要なサポートをしてくれます。

サポート内容
  1. キャリア面談・相談
  2. 条件別での求人検索
  3. 非公開求人を含めた求人紹介
  4. 履歴書や職務経歴書などの添削
  5. 面接対策
  6. 面接のセッティング
  7. 企業との交渉代行

などがあります。

転職エージェントがしてくれることについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参照してください。

転職エージェントとは?転職サイトとの違いや初心者が使いこなす方法まとめ

無料の理由

転職希望者は転職エージェントの手厚いサポートを無料で利用できます。

求人を出した企業は転職希望者に内定を出すと、転職希望者の年収の30%前後の報酬をエージェントに支払っているからです。

しかし、常に転職希望者のことを考えてくれるエージェントばかりではありませんので、選ぶ際に注意が必要です

 

転職エージェントの仕組みについて、さらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参照してください。

転職エージェントの仕組みとは|無料の理由を知って使い倒そう 無料だからこそ注意が必要。転職エージェントの仕組みと失敗しない活用法

転職エージェントを利用するメリット・デメリット

転職エージェントを利用するメリットやデメリットについて、転職者と企業の両面からご紹介します。

転職者にとってのメリット

転職者にとってのメリットは、

  • 無料で利用できる
  • 転職成功率が上がる
  • 客観的なアドバイスがもらえる
  • 非公開求人に応募できる
  • 企業に直接推薦してもらえる
  • 優良企業に転職できる

などがあります。

無料で利用できる

一番のメリットは、金銭負担がなく便利なサポートを全て無料で利用できる点です。また、転職エージェントが代わりに求人を探してくれるので、時間がない人にもおすすめです。

転職成功率が上がる

一般的な転職サイトでの転職活動は、求人の検索、応募、面接の一連の流れを自分で行いますが、転職エージェントを利用すれば、一連の流れを専門家としてサポートしてくれるので、必然的に転職成功率が上がります

また、後述のように企業に直接推薦してくれるため、特に即戦力を求める企業の求人では、転職成功率を上げる要因になります。

客観的なアドバイスがもらえる

転職活動中、どうしたらいいのか悩み、一人では解決できない問題に突き当たることもあります。そんなとき、転職エージェントからの客観的なアドバイスは問題解決の糸口になります。対面や電話で相談できるのは、転職エージェントを利用する大きなメリットです。

エージェントは豊富な知識を有する転職のプロ。また、企業とのパイプが太いエージェントの場合、応募する企業の実情に即したアドバイスをくれます。

非公開求人に応募できる

企業は「早急に人材を確保する」「他社に情報を知られるのを防ぐ」目的で非公開の求人を出すことがあり、これに応募できるのもメリットの一つです。

「公開すると応募が殺到するおそれがある」などの理由から、非公開求人は条件のいい求人が多くあります。

また、企業の戦略にかかわるため、幹部や幹部候補クラスの非公開求人に存在します。

企業に直接推薦してもらえる

想定問答の作成や模擬面接を行っても面接で緊張し、うまくいかないときがあります。そんなとき、転職エージェントが企業に直接推薦してくれる場合があります

面接で伝えきれなかった転職希望者の魅力を、人事担当者に伝えてくれるのです。腕のいい転職エージェントなら面接後のプッシュで不合格を覆すこともあります

優良企業に転職できる

実は、転職エージェントで取り扱っている求人のほとんどが非公開求人。質の高い求人や、優良企業の求人が多いです。

転職者にとってのデメリット

メリットの多い転職エージェントですが、無料で使えることにはデメリットもあります無料の裏にあるデメリットを理解した上で転職エージェントを利用することをおすすめします。

デメリットとしては、

  • 担当者に当たり外れがある
  • 転職市場価値によって受けられる案件が決まる場合がある
  • 転職までに時間がかかる

などが挙げられます。

担当者に当たり外れがある

転職エージェントには多くのキャリアアドバイザーが在籍しています。

中には質の低いキャリアアドバイザーも存在し、「サポートが疎か」「関連性のない求人を無理に勧めてくる」など、転職活動に支障を来す場合があります

キャリアアドバイザーを大勢抱える大規模な転職エージェントや、設立間もない転職エージェントなどでは、経験の浅いキャリアアドバイザーや、ノルマを優先した自分勝手なキャリアアドバイザーもいます。

転職活動は今後の人生を大きく左右します。担当のキャリアアドバイザーの対応が悪かったり、少しでも違和感を覚えたりした際は、運営側に遠慮なく相談し、担当者の変更や業務改善を求めましょう。

転職市場価値によって受けられる案件が決まる場合がある

転職市場価値とは、年齢や学歴・職歴、専門性など転職市場における転職希望者の価値のことです。転職エージェントは転職市場価値と登録者の経歴を基準に、登録者に求人案件を紹介します。

転職市場価値が低い場合、案内される案件が制限され、求人の紹介自体を受けられないこともあります。年齢を重ねると、転職後の活躍が期待しにくいと判断され、サポートを受けられないことがあります

ただし、転職市場価値の基準は全ての転職エージェントで共通ではありませんので、複数の転職エージェントに登録することをおすすめします。

転職までに時間がかかる

企業ホームページの採用情報や、一般的な転職サイトであれば、直接エントリーして企業とやり取りするため、採用まで時間はかかりませんが、転職エージェントを利用した際は、転職活動終了まで時間を要します

自分と企業との間に転職エージェントがいること、キャリアアドバイザーとのコミュニケーションが必要になることが理由で、転職エージェントをご利用の際は、期間に余裕を持ちましょう。

企業にとってのメリット

企業側のメリットとしては、

  • 採用コスト削減につながる
  • 非公開求人で人材が募集できる
  • 求める条件に合った人材を採用できる

などが挙げられます。

採用コスト削減につながる

自社で直接求人を出すと、履歴書のチェックなどに時間がかかります。希望に合わない応募者の書類もチェックし、合否を一人一人に通知する必要があり、応募が殺到しがちな大企業は採用にかなりのコストがかかります

転職エージェントに依頼すれば、条件にマッチした人にだけ求人を紹介してくれるので時間を節約できます。転職エージェントでは職務履歴書の添削、代理の応募をしてくれるところもあり、履歴書や応募手続きのミスも減るでしょう。

非公開求人で人材が募集できる

未公開のプロジェクトや、会社全体の方針に関わる人材を採用する場合、他社にその情報が流れると経営上不利になる恐れがあります

この場合、企業は転職エージェントを通して「非公開求人」の形で人材を募集することがあります。

非公開求人の場合も支払う成功報酬は変わらないことがほとんどで、重要な求人ほど非公開になります。

求める条件に合った人材を採用できる

上記2つのメリットとも関連しますが、転職エージェントに頼めば求める条件にマッチした人材だけを紹介してもらうことができます

そのため「特定のスキルを持った人だけ採用したい」「採用は同業種の経験者のみに絞りたい」という場合、企業自ら応募者を精査する必要はありません。

また、求職者との間に転職エージェントが入ることで、求職者が求めている待遇などを率直に聞くこともでき、求職者とのミスマッチを減らすことにもつながるのです。

転職エージェントと転職サイトとの違い

転職エージェントでよくある疑問が、「転職サイトとの違い」です。以下は転職エージェントと転職サイトの比較です。

比較項目転職エージェント転職サイト
料金基本無料基本無料
求人内容一般公開求人多少あり一般公開求人多数
非公開求人多数非公開求人ほぼなし
転職サポートサービスあり一部あり
日程などの交渉ありなし
スケジューリング調整する必要がある基本自由
転職成功率高い本人次第

転職サイトでも「求人情報の案内」や「スカウトメール」など、サポート機能が付いたサイトも存在しますが、転職エージェントとの一番の違いは非公開求人の取り扱いの有無です。また、企業との交渉などサービス内容の有無や充実度も異なります。充実したサポートは、転職サイトには無い、転職エージェントの強みと言えます。

転職エージェント利用の流れ

転職エージェントの利用の流れをご紹介します。基本的には次のような流れで進んでいきます。


STEP1
登録

まず、転職エージェントの公式HPで登録します。登録後、考えている転職プランや今後のスケジュールに関して、メールか電話で担当者から連絡が来るので、簡単に答えてキャリア面談の日程を決めます。

STEP2
キャリア面談

転職エージェントを利用する際、最初にキャリア相談をします。キャリア相談では、希望する求人の条件や転職に関する悩みをプロである転職エージェントに相談できます。

相談の際、給与や待遇、休日などの条件も重要ですが、将来的にどんな働き方をしたいかを考えておくことをおすすめします。

将来のビジョンを持つことが、今後の転職活動において重要となるからです。

給与や待遇、休日などの条件も重要ですが、将来的にどんな働き方をしたいかを考えておくことをおすすめします。

目先の条件だけでなく、将来のビジョンを持つことが、今後の転職活動において重要となります。

STEP3
求人の紹介

キャリア相談などをもとに、転職エージェントは転職希望者の希望に合う求人を選定します。転職希望者にとっては探す手間を節約できます。

また、転職支援サイトにはのっていない「非公開求人」を紹介してもらえることもあります。

非公開求人は、公開されている求人よりも待遇が良いものが多く、転職エージェントを利用する大きなメリットです。また、求人を出している企業の情報も教えてもらえます。

STEP4
応募書類のチェック・添削・面接対策

転職希望者の履歴書や職務経歴書などの書類をチェックします。

初めての転職などで履歴書を書き慣れていない場合は、何を書くべきか迷うこともあると思います。

そんなときに、転職エージェントが書類を第三者の目線でチェックし、書類の完成度を高めてくれます

「この人に会って話がしたい」と企業に思わせるためのアドバイスをしてくれます。

企業とのパイプが太いエージェントなら、その企業の風土や理念に沿ったアドバイスをしてくれることもあります。中には、未公開の企業情報を基に助言してくれるエージェントもいます。

また、転職の流れの中で「一番の不安は面接」という人も多いと思います。

転職エージェントは、面接の想定問答の作成などの手助けもしてくれます。

転職エージェントは、面接でどのような質問がされやすいかを知っています想定問答を一緒に考えてくれるほか、模擬面接をしてくれるエージェントもいます。

STEP5
内定・入社

無事、面接・交渉等が終わったら、内定、そして入社です。しかし、「入ってみたら違った」など、入社後に問題が起きることもあります

そんなとき、入社した後もしっかりサポートしてくれるのが転職エージェントです

ですが、担当者によっては転職後のサポートが手薄になる場合があるので、注意が必要です。

総合型転職エージェントと特化型転職エージェントの違い

転職エージェントには大きく、「総合型転職エージェント」と「特化型転職エージェント」があり、それぞれ強みと弱みがあります。

総合型転職エージェント

業界や職種にこだわらず幅広い求人を取り扱った転職エージェントで、多くの求人情報が集まり、大手転職エージェントはほとんどが総合型です。

転職未経験でも使いやすく、未経験案件なども多く取り扱っているので、異業種、異職種へ転職したい方にも使いやすい転職エージェントです。

しかし、特定の業界に特化しているわけではないので、アドバイザーに専門的な知識がなかったり、求人数が少ない業界があったりします。転職したい業界が決まっているなら、下記の”特化型転職エージェント”も併用しましょう。

  • 求人数が多い
  • 転職活動のサポート体制が充実
  • 専門性に欠ける
総合型転職エージェントはこのような人におすすめ
  • 幅広い転職活動を行いたい方
  • 異職種や異業種に転職したい方
  • キャリアアップを目指したい方

特化型転職エージェント

特定の業界や職種に特化した転職エージェントで、専門的な案件を多く取り扱っています。

「IT・WEB業界」、「看護・医療業界」など、ピンポイントで転職活動を行いたい方におすすめです。

弱みは、総合型転職エージェントと比べて、全体の求人数は劣ることです。このため、総合型との併用がポイントになります。

  • 業界特有の知見あり
  • 質の高いマッチング
  • 求人数が少ない
特化型転職エージェントはこのような人におすすめ
  • 特定の資格やスキルをお持ちの方
  • 専門的な業界でキャリアアップを目指したい方

転職エージェントを選ぶ際のポイント

転職エージェントを選ぶ際のポイントについてご紹介します。

ポイント① 求人数

1つ目のポイントは「求人数の多さ」。求人数は公開求人ももちろん、「非公開求人の多さ」も含まれます。どんなに名が知れている転職エージェントであっても、求人数が少なければ、自分に合った転職先に出会うことはできません

公開求人・非公開求人、ともに豊富に扱っている転職エージェントを利用しましょう。

ポイント② 会社の信用

2つ目のポイントは「会社の信用」です。信頼できる会社が運営していないと、思わぬ問題に巻き込まれることがあります

会社の信用を測る指標としては、「資本金額」「従業員数」「運営年数」「売上高」「実績」「上場企業かどうか」があります。

気になる転職エージェントがあったら、運営会社の信用度を調べてください。

ポイント③ サービスやサポートの充実度

3つ目のポイントは「サービスやサポートの充実度」です。どんなに求人数が多く、信用できる会社が運営していたとしても、サービスが充実していなければ、満足のいく転職はできません

気になる転職エージェントがあったら、利用した人の評判・口コミを確認しましょう。

&careerは、上記の3つのポイントを網羅した転職エージェントのランキングを作成しています。ぜひこちらの記事から、利用したい転職エージェントを選んでみてください。

転職エージェント・転職サイトおすすめランキング【全33職種/328社】

転職エージェントの選び方

具体的な転職エージェントの選び方についてご紹介します。

ステップ① 気になる転職エージェントに目星をつけて登録をする

まずは、前章のポイントや『転職エージェントランキング』から、登録するものを選びます。おすすめの選び方は、大手の総合型転職エージェントを2社程度と、自分の条件に合う特化型エージェントを1~2社組み合わせることです。

豊富な求人数とノウハウを持った大手の総合型と、専門知識に詳しい特化型を組み合わせ、両者の弱みを補完します

ステップ② 担当者と直接話す

転職エージェントに登録すると、担当者から数日中に連絡が来ます。ここでは大抵、初回面談の調整を行うのですが、できる限り対面、不可能な場合でも電話で、直接話をする機会を設けましょう

信頼度の高い転職エージェントでも、自分に合った担当者でないと転職はうまくいきません。担当者が転職活動の信頼できるパートナーかを見極めましょう。

ステップ③ 1~2社程度に絞る

すべてのエージェントの担当者と面談が終わったら、その中から自分がメインで使うエージェントを選びます。1~2社程度に絞るようにしましょう。

1~2社程度に絞らないと、担当者とのやり取りが煩雑になり、混乱するおそれがあります

選び方の決め手は、担当者の質です。直感も重要ですが、担当者の選び方にはポイントがあります。見極めのポイントを次の章で説明します。

また、「求人数は少ないけれど、書類の添削が丁寧」など、メリットもデメリットもあるエージェントは、サブとして残しておくことをおすすめします

 

こちらの記事でも転職エージェントの選び方についてご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

有能な転職エージェントの選び方3ステップ&悪質エージェントの見分け方

転職エージェントの活用法

転職エージェントの活用法についてご紹介します。この活用法を参考に、転職エージェントを使いこなしましょう。

活用法① 複数の転職エージェントに登録する

まず、複数の転職エージェントを併用しましょう

エージェントごとに保有している求人が異なり、併用すれば多くの求人に触れられます自分に合ったエージェントを見つけられるメリットもあります。

総合型と特化型のエージェントを組み合わせるのがポイント。おすすめの総合型エージェントを記事の後半で紹介しますので、参考にしてください。

活用法② 経歴や希望を詳しく伝える

転職エージェントに登録後、職歴や転職先の希望の記載が求められます。正しい情報をできる限り詳しく記入してください。

情報が足りないと、担当者が面談の準備を十分に行えず、結果として面談が薄い内容になってしまいます。このため、履歴書や職務経歴書を事前に送付しておくこととよいでしょう

まず、希望する業種・職種、勤務地、年収の3点を伝えましょう。最初のうちは、書ける範囲で構いません。

活用法③ 頻繁にコミュニケーションをとる

転職活動中は多忙になることが多いですが、転職エージェントの担当者とはなるべくコミュニケーションをとるようにし、信頼関係を構築しましょう

コミュニケーションをとれば、本当に信頼できる人・信頼できない人を見極めることができます。信頼できない場合、そのエージェントは利用しないか、担当者の変更をお願いしましょう。

また、お互いの人柄や考え方が理解できれば、担当者が紹介してくれる求人も、よりあなたの希望に近いものになることが期待されます担当者に熱意が伝わり、サポートが手厚くなる可能性もあります

企業から報酬をもらう転職エージェントからすれば、「より転職してくれそうな人」を全力でサポートしたいわけですし、転職意欲が高い順に手厚いサポートをするようになっています

確実に転職したいのであれば「すぐに転職したい」と言って、密に連絡を取りましょう

活用法④ 主導権は自分が握る

転職エージェントを利用した失敗例に「担当者に言われるがまま、希望していない職場に転職してしまう」ことが挙げられます。防ぐには、自分が主導権を握ることが重要です。

アドバイスを頼る部分と、自分で決める部分の線引きが必要です。アドバイスを求めるのは大事なことですが、重要な決断は自分で下しましょう。

そのために「自分でも求人の詳細を調べる」ようにすると良いでしょう。でないと、担当者の助言をうのみにしてしまいます。

自分の気持ちと異なる提案は、勇気を持って否定しましょう。担当者の言うことに「NO」とはっきり言うことも必要です。

活用法⑤ 自分に合わない担当者は変えてもらう

人気の転職エージェントに登録しても、担当者の経験が浅かったり、自分に合わなかったりする可能性は十分あります

それでも、求人の量や質などの理由からそのエージェントを利用し続けたい場合は、担当者を変更してもらいましょう

変更してもらう際には、転職エージェントの「お客様相談窓口」から依頼すれば波風も立ちません。

転職エージェントの活用法についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参照してください。

知ると知らないとでは結果に大きな差…転職エージェント活用法10選

転職エージェントについてよくある質問

転職エージェントについてよくある質問についてご紹介します。特によくある質問をまとめたので、確認してみてください。

Q. 転職エージェントは複数利用したほうが良いの?

&careerが「転職エージェントを利用して転職に成功した人500人」に対して行ったアンケートによると、約70%の人が2社以上の転職エージェントを利用して転職に成功していることが分かりました。

それぞれ違う会社を紹介してもらったので、多くの選択肢から選ぶことができたことと、それぞれのエージェントで面接対策のサポートをやってもらえて、いい練習になりました。

これまで知ることのなかった他の業界情報を取得でき、複数の企業の労働環境を同時に比較できました。また、面接により人脈も手にすることができ、起業する際の下準備にもなりました。

Q. エージェント面談前にしておくべき準備は?

基本的には、

  • 記載済みの履歴書
  • 記載済みの職務経歴書
  • 筆記用具

を持っていけば大丈夫です。

履歴書や職務経歴書は完璧でなくて大丈夫です。転職エージェントが添削・助言してくれます

また、面談で重要になるのは「職務経歴書」です。

これを基に「求職者に合った転職先」などを考えるわけですから、内容に不備や間違いがあると、納得のいく転職はできません。

勤めた会社の最低限の情報(勤続年数、役職、業務内容)に加え、取得したスキルや資格、その会社・仕事を通して感じたことなどもしっかり書くようにしましょう。

Q. 地方に住んでいたら面談できない?

対面での面談が難しい場合、「電話面談」をします。エージェントによっては「出張面談」をしているところもあります。

出張面談」は担当者の方から登録者の元に出向いてくれるサービスです。自宅近くのレストランやカフェなどで面談することができ、非常に便利です。

よくある質問についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参照してください。

転職エージェントの面談って何をするの?必要な準備や当日の服装まで! 転職エージェントは複数登録しても平気?複数登録のメリット・注意点とは

転職エージェントを利用したほうが良い人・悪い人

転職エージェントのメリットやデメリット等を踏まえ、エージェントサービスを利用したほうが良い人・悪い人をご紹介します。

転職エージェントの利用をおすすめする人

次のような方には、転職エージェントは非常に役に立ちます。

本気で転職する気がある人

転職に本気で取り組んでいないと、エージェントの言うことに流され、結果的に転職に失敗してしまうおそれがあります

反対に、本気で転職に取り組む人にとっては、転職エージェントは強力な味方になります。

「将来の仕事のために、転職してキャリアアップを目指したい」

「自分のやりたい仕事をするために、絶対に転職をしたい」

など、強い意思がある人には、転職エージェントをおすすめします。

今すぐにでも転職したい人

手厚いサポートを受けながら短期間で転職できるので、今すぐに転職したい人にも転職エージェントの利用をおすすめします。

エージェントを利用すると、相手先との交渉など転職活動がスピーディーに進むからです。

また、上記「活用法③」にもあるとおり、すぐに転職したい人はエージェントに優遇される傾向にあります

企業が欲しがるスキルを持っている人

企業が欲しがるスキルを持っている人も、転職エージェントの利用をおすすめします。

企業が欲しがる人材は、エージェントもマッチングさせやすいからです。

交渉次第で給与などの条件が良くなることも期待できます。

転職エージェントの利用をおすすめしない人

次のような方には、転職エージェントはあまり役に立ちません。

どうしても行きたい企業がある人

行きたい企業が完全に決まっている人は、転職エージェントがその求人を抱えているか分からず、希望する企業の求人を紹介される可能性は低いでしょう

また、求人を出していない企業への転職希望者も、企業が転職エージェントに求人情報を渡す可能性が低く、転職エージェントの利用はおすすめできません

そのような場合、直接会社に問い合わせるか、社員に紹介してもらうようにしましょう。

まずはこの転職エージェントに登録するところから始めよう

ここまで転職エージェントについて詳しくご紹介してきました。転職エージェントを活用することで転職活動を効率的に進められることも、お分かりいただけたと思います。

転職しようか迷った場合は、まず次の転職エージェントから登録してみましょう。これらの転職エージェントはすべての人におすすめで、どれに登録をしても期待を裏切られることはないでしょう。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

30歳 男性

企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳 女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

登録する(無料)

ハイキャリア求人が多いJACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントはハイキャリア、専門職向けの転職エージェントです。特に外資系の求人に強く、全体として年収の高い会社の求人情報を紹介してくれます。

「とにかく年収アップをめざしたい」という方はもちろん、「実力はあるが、まだ若いので日系企業では評価されづらい」という方にもおすすめです。

また、専門知識のある求職者を対象としているエージェントとなっているため、各業界ごとに専門知識を持ったコンサルタントが多数在籍しています。

JACリクルートメントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

39歳 男性

キャリアがそこまで長くなくても、親身に職務経歴書を添削してくれたり、業種もできるかぎり希望のものをたくさん提示してくれたり、面接対策もポイントを教えてくれたりと印象は良かったです。

35歳 女性

外資系企業に強いというのがこちらの売りになっているので、英語を使う仕事だったりする求人を求めるのであればメリットがあると思います。

など、求人の質、サポート面の両方で高評価となっていました。キャリアに自信のある方であれば登録しておくとよいでしょう。

こちらの記事では「年代」や「性別」「業種」によっておすすめの転職エージェントをご紹介しています。ぜひ、参考にしてみてください。

あなたにおすすめの転職エージェントが一目瞭然|年代・業種別に厳選

複数の転職エージェントを活用して最高の転職を実現しよう

転職エージェントは、正しく利用すれば、自身の転職活動のプラスにしかなりません。

ですが、注意点も往々にしてあるので、上記でご紹介したことや、他の記事を十分に参考にして、最高の転職を実現してみてください。