スポナビキャリアは、体育会出身の人材の転職支援に特化したサービスですが、本当に使えるのでしょうか？
学生時代にスポーツに熱中するあまり、経済・社会情勢に疎くなり、就職・転職の際に大きな壁に突き当たる人は多いです。
ただ、スポーツを追及した「体育会系の人材」は、社会に出てもその探求心と体力、集中力を生かせるはずです。
体育会系人材の方が転職するとき、そのようなデメリットを補い、強みを引き出してくれる転職エージェントを使わなければ、満足のいく転職先は見つけられません。
この記事では、スポナビキャリアのサービスや評判を検証し、体育会出身者の転職活動におすすめの転職エージェントをご紹介します。
目次
各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する。
スポナビキャリアの評判と基本情報
- 親身に相談にのってくれた
- スポーツ特化型の転職エージェントの中では担当の質は好評です
- スポーツの話題で盛り上がった
- キャリアアドバイザーの大半が体育会系出身のため、スポーツに対して共感が得られやすいです
- スポーツ経験を転職に生かしてくれた
- アスリート特有の悩みを理解し、転職のサポートをしてくれます
- 求人は1件だけ！？少なすぎ！
- 求人数は815件しかなく、ランキング上位の総合転職エージェントの200分の1の水準です
- メール1本で断わられた
- 転職に結びつかないと判断されると、対応が冷たくなることがあります
- 条件に合っていない案件を紹介された
- 限られた求人の中から、強引にマッチングされた可能性が高いです
- 断り続けても迷惑電話がしつこい
- 全社員233人のうち、130人はこの3年で採用されたため、人材の質にバラツキがあります
スポナビキャリアの運営会社
| 会社名 | 株式会社スポーツフィールド （ Sportsfield Co., Ltd. ） |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 篠﨑 克志 |
| 本店 所在地 | 東京都新宿区市谷本村町3番29号 FORECAST市ヶ谷4F |
| 電話番号 | 03-5225-1481 |
| 設立 | 2010年1月 |
| 資本金 | 92,712,160円（2020年12月末日現在） |
| 従業員数 | 233名（連結：2020年12月末日時点） |
| 事業内容 |
|
| 経営理念 | 「経営理念」全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時にスポーツが持つ可能性を様々なフィールドで発揮し、個人、法人、地域社会そして日本の発展に貢献すること |
| 拠点数 | 11ヶ所（札幌、仙台、千葉、東京、横浜、名古屋、 京都、大阪、神戸、広島、福岡） |
| 公式HP | https://www.sports-f.co.jp/ |
スポナビキャリアは2010年創業の株式会社スポーツフィールドが運営しています。社名は「スポーツの可能性を様々なフィールドで発揮する」に由来しています。
代表取締役は篠﨑克志氏で、2013年に新卒向け就職支援サイト「スポナビ」を設立し、翌年に中途人材向けのスポナビキャリアを創設しました。
有価証券報告書によると従業員は233人で、社員の平均年齢は28歳と全企業の平均年齢よりも12歳ほど若いです。
大半が体育会やスポーツ経験者で構成され、ここ3年間で社員は130人以上も増員しています。
人員拡大を急ぐとキャリアコンサルタントの質が一定でない恐れがあるため、利用には注意が必要です。
スポナビキャリアが扱う求人内容
スポナビキャリアの求人数は815件と少ないです。上位転職エージェントの求人数と比べて200分の1程度しかありません。
| 求人数比較 | 件 |
|---|---|
| スポナビキャリア | 815 |
| パソナキャリア | 177295 |
職種は以下のように営業職が多いです。
- 官公庁向けルート営業
- 倉庫管理職
- イベントの企画営業
- フィットネスインストラクター
- 部活動やクラブチームの合宿・大会の企画営業
求人先企業の例はスポナビキャリアのホームページに掲載されています。
アシックスやデサントなどスポーツ関係に加え、大和ハウスやオープンハウスといったハウスメーカーなど、大手の求人も取り扱っています。
スポナビキャリアへの転職も可能？
スポナビキャリアを運営するスポーツフィールドは、2019年12月に東証マザーズに上場するなど、事業を拡大させています。
人材採用に積極的で、スポナビキャリア登録者のうち、担当のコンサルタントが「適性がある」と判断した人にはスポーツフィールドへの中途入社を誘うこともあるようです。
スポナビキャリアの良い評判（口コミ）
- 親身に相談にのってくれた
- スポーツ特化型の転職エージェントの中では担当の質は好評です
- スポーツの話題で盛り上がった
- キャリアアドバイザーの大半が体育会系出身のため、スポーツに対して共感が得られやすいです
- スポーツ経験を転職に生かしてくれた
- アスリート特有の悩みを理解し、転職のサポートをしてくれます
良い評判（口コミ）① 親身に相談にのってくれた
この方は転職アドバイザーとの相性がよく、満足のいくサポートを受けられたそうです。担当者の提案力とサポートの質を高く評価しています。
良い評判（口コミ）② スポーツの話題で盛り上がった
スポナビキャリアのキャリアアドバイザーは全員体育会系出身です。「スポーツ」という共通の話題で登録者の緊張をほぐし、本音や仕事への希望を聞き取ってくれます。
良い評判（口コミ）③ スポーツ経験を転職に生かしてくれた
新卒で入社した会社をすぐに退職し、後ろめたさを感じているようでしたが、親身に話を聞くスポナビキャリアのキャリアアドバイザーに感謝しています。
スポナビキャリアの悪い評判（口コミ）
- 求人は1件だけ！？少なすぎ！
- 求人数は815件しかなく、ランキング上位の総合転職エージェントの200分の1の水準です
- メール1本で断わられた
- 転職に結びつかないと判断されると、対応が冷たくなることがあります
- 条件に合っていない案件を紹介された
- 限られた求人の中から、強引にマッチングされた可能性が高いです
- 断り続けても迷惑電話がしつこい
- 全社員233人のうち、130人はこの3年で採用されたため、人材の質にバラツキがあります
悪い評判（口コミ）① 求人は1件だけ！？少なすぎ！
スポナビキャリアは第二新卒・20代のスポーツ経験者をメインターゲットとしているため、取り扱う求人は限定的です。
全体の求人数は転職エージェントおすすめランキング上位エージェントの200分の1程度の815件しかありません。
条件次第では、提案できる求人がほとんどないようです。
悪い評判（口コミ）② メール1本で断わられた
メール1本であっさり断られた、と担当者のサポートに不満を感じたそうです。
転職エージェントは、転職仲介件数に応じて企業から報酬が支払われるため、「速く効率的に転職を実現する」ことにこだわります。
転職に結びつかないと判断されてしまうと、このように冷たい対応を取られることもよくあります。
悪い評判（口コミ）③ 条件に合っていない案件を紹介された
36歳女性で未経験の私でも大丈夫か確認してもらったところ、担当エージェントが「大丈夫です」と言うので面接に行きました。
エージェントに試験や面接の傾向や対策などを聞いても、何も答えていただけることはなく、試験は専門的で面接では「中途は未経験者ではなく即戦力じゃないと困る」と言われ、当然不採用となりました。
この方は結局、別の転職エージェントを使って転職したようです。
36歳という年齢は転職が難しくなる時期です。それでも精一杯、求人先のことを調べて助言するのが転職エージェントの務めですが、スポナビキャリアは役に立たなかったようです。
試験や面接について適切なアドバイスがないようでは、転職エージェントを利用している意味がありません。
悪い評判（口コミ）④ 断り続けても迷惑電話がしつこい
「電話の礼儀がお粗末」といった趣旨の口コミもあり、基本的なビジネスマナーが身についていない社員もいるようです。
スポナビキャリアの運営会社は事業拡大・案件獲得を急いでいるようで、スタッフを急速に増やしたせいで人材育成に疎かな面があるようです。
また、スポナビキャリアは転職後にも利用者に連絡をしており、1週間、2週間、1カ月、3カ月、6カ月、1年をめどに状況確認の電話が来ます。
度重なる電話は「親切」と感じる人がいる一方で、「もうサービス利用していないのに、しつこい」とウンザリする人もいるようです。
電話がしつこいと感じたら、メール連絡に変更してもらうか、電話の頻度を減らしてもらうようお願いしてみましょう。
もし、1社の転職エージェントしか利用していないのであれば、転職の成功確率と年収アップ率を上げるためにも、転職エージェントの複数利用をおすすめします。
スポナビキャリアは利用すべき？
ここまで、体育会系人材の転職支援に特化した「スポナビキャリア」の特徴や口コミを見てきました。
これを踏まえ、スポナビキャリアを利用すべき人、利用すべきでない人の特徴を解説します。
スポナビキャリアを利用すべき人の5つの特徴
次に該当する人は、スポナビキャリアの利用をおすすめします。
- 第2新卒・20代若手社会人である
- 現役アスリートで競技と仕事を両立したい
- スポーツ系以外の転職先は検討していない
- スポーツ経験者に転職活動をサポートしてほしい
- スポーツの話題で担当者と盛り上がりたい
スポナビキャリアは第2新卒・20代若手社会人向けの、スポーツ業界に特化した転職エージェントです。キャリアアドバイザーがスポーツ経験者であることも特徴です。
今後もアスリートを続けながら仕事をしたいなど、アスリート特有の悩みがある方にとっては利用価値は大いにあります。
スポナビキャリアの公式サイトスポナビキャリアを利用すべきでない人の4つの特徴
次に該当する人は、スポナビキャリアの利用をおすすめしません。
- 幅広い求人から提案を受けたい
- スポーツ系以外の業種への転職も検討したい
- 転職成功率を上げたい
- 転職で年収アップを実現したい
スポナビキャリアの欠点は、求人数の少なさ、取り扱い業種の範囲の狭さ、20代をメインターゲットとしていることです。
特に求人数の少なさは、転職支援サービスとしては致命的なデメリットです。それだけで選択肢が少なくなり、自分の可能性を狭めてしまいます。
求人の特徴でも触れましたが、スポナビキャリアで検索できる求人は「営業職」や「インストラクター」が目立ちます。
体育会系人材は「根性と体力がある」などのイメージから、営業などに回されがちです。そのため、多様な職種を柔軟に検討したい人には不向きです。
体育会出身だからといって、強みは「根性」「体力」だけではありません。
自分の可能性を最大限に引き出し、本当に適した職業を見つけるには、幅広い選択肢と視野を持った転職エージェントを利用する方がいいでしょう。
スポナビキャリアよりも｜おすすめの転職エージェント
本当に自分に向いている仕事を見つけ、手厚い支援を受けて転職を成功させたいなら、十分な求人数とノウハウを持った転職エージェントの利用が不可欠です。
弊社では、転職エージェントの利用者629人に口コミアンケートをとり、国内の全28,914社の転職エージェントを徹底分析し、本当におすすめできる転職エージェントおすすめランキングを作成しました。
ここでは、転職エージェントおすすめランキングの上位3社を抜粋してご紹介します。
1位 パソナキャリア
人材派遣大手のパソナが展開するパソナキャリアは、直近の「オリコン顧客満足度調査」で第1位を3年連続（2019年〜2021年）で獲得している大手の総合転職エージェントです。
非公開案件を含めると、求人数は約18万件と業界トップクラスで、スポナビキャリアの約200倍に相当します。
ランキング全項目で高得点を獲得しており、最もおすすめの転職エージェントです。
パソナキャリアの最大の特徴は年収アップ率の高さにあります。
厚生労働省が実施した「転職者実態調査」によると、転職で年収アップに成功した人の割合は全体の40.4%でした。
これに対し、パソナキャリア利用者の年収アップ率は67.1%と、リクルートエージェントの62.7%をも凌ぐ水準です。
| 年収アップ率 | % |
|---|---|
| パソナキャリア | 67.1 |
| リクルートエージェント | 62.7 |
| 平均 | 40 |
パソナキャリアはキャリアコンサルタントの親身な支援が好評で、体育会出身でスポーツに熱中するあまり、自己分析に時間を割けなかった人に特におすすめです。
キャリアコンサルタントは、登録者の希望やキャリアの展望を丁寧に聞き取ります。
このため、自分では気づけなかった強みを自覚できる上、曖昧だったキャリアプランも明確にでき、希望を確実に叶える求人を紹介してくれます。
パソナキャリアの公式サイトパソナキャリアの評判と口コミについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
2位 リクルートエージェント
リクルートエージェントは人材紹介最大手のリクルートグループが運営するサービスで、圧倒的な求人数に特徴があります。
公開・非公開の両方の求人を合わせて29万件近くあり、求人検索で1,000件しか見当たらなかったスポナビキャリアとは比べるまでもありません。
転職支援実績は延べ45万人以上で、豊富な実績の中で蓄積したノウハウを駆使して、登録者の転職活動を強力に後押しします。
特に書類選考と面接対策は万全です。企業ごとに好まれる履歴書の内容や面接の答え方を熟知しており、応募先企業に合わせた対策をしてくれます。
キャリアコンサルタントの質も安定しており、良質なサービスが期待できます。求人数の多さも含めて、まず登録しておいて間違いのない転職エージェントです。
リクルートエージェントの公式サイトリクルートエージェントの評判と口コミについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
3位 ランスタッド
体育会系だからといって、営業やインストラクターなど「体力勝負の仕事」にこだわる必要はありません。
自分の可能性を活かしてキャリアアップ・年収アップを目指すなら、外資系や国内グローバル企業の求人に強いランスタッドがおすすめです。
ランスタッドは1960年にオランダで創業した世界最大級の人材サービス会社で、保有する求人の8割は年収800万円以上の高年収案件です。
体育会系の人材は「指示に従う」「ピラミッド型組織に慣れている」などと思われ、思考停止して猛烈に働くことを求められがちです。
高年収の求人案件は、従順に従う人材ではなく、自律した働き方と創意工夫ができる人材を求めています。
「体育会系」という凝り固まったイメージで見られたくない人は、ランスタッドで自分の実力を試してみるのもいいでしょう。
ランスタッドの公式サイトランスタッドの評判と口コミについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
スポナビキャリアに関するよくある質問
ここまで、スポナビキャリアのサービス概要や評判を確認し、スポナビキャリアよりおすすめの転職エージェントを紹介しました。
ここでは、スポナビキャリアや体育会系人材の転職にまつわる質問にお答えします。
体育会系・アスリート系人材が持つ強みと弱みとは？
体育会経験者やアスリートは企業からの根強い人材需要があります。スポーツを突き詰めた人には、以下の強みがあると考えられているためです。
- 激しい練習で培った強靱な体力とフットワーク
- 成功・挫折体験を乗り越えた粘り強い精神力と根性
- 高いコミュニケーション能力
- チームワークを重視する協調性と指導力
- 互いに切磋琢磨したことで築かれる豊富な人脈
- 上意下達を重視し、指示を確実にこなす使命感と規律
上記6点は伝統的な体育会系人材に対する評価です。
ただし、こういった固定観念に囚われた企業に就職すると、上司から命令ばかりされて自分の考えを生かせず、不満を抱えることになります。
近年では自分で練習ノートを付けて独自の練習を編み出すなど、自ら考えて改善することがアスリートにも求められています。
従来のイメージにこだわらない視点を持った企業に就職する方が、自分の強みを生かせるわけです。
このように、広い視野を持って転職活動を進めるには、優良な転職エージェントの利用が不可欠なのです。
スポナビキャリアで年収アップは望める？
スポナビキャリアのサイトで求人検索すると、確かに好条件の求人はあります。
ただし、営業やインストラクターの求人が多く「幹部候補」の記載がある求人は少ないです。年収アップには限界があるでしょう。
スポナビキャリアの面談に服装の指定はある？
スポナビキャリアのキャリアコンサルタントとの面談では、服装の指定はありません。
とはいえ、清潔感を重視し、常識を疑われない格好にしておきましょう。
スポナビ2021（新卒就活サービス）とは？
スポナビキャリアは中途採用向けの転職支援サービスですが、新卒向けの「スポナビ2021」もあります。
スポナビ2021は、2021年度入社の新卒人材向け就活支援サイトです。
企業の求人情報や就活セミナー、企業説明会の情報などを特集しています。登録すると、書類選考・面接対策を受けられます。新卒向けの非公開求人に応募もできます。
スポナビキャリアの転職事例が知りたい！
スポナビキャリアの転職事例は、ホームページに掲載されています。
どれも成功事例が記載されていますが、スポナビキャリア自身が登録者に取材したものなので、都合の悪い情報を載せるわけがありません。
そのあたりは割り引いて考えましょう。
【まとめ】スポナビキャリアの評判（口コミ）
- 親身に相談にのってくれた
- スポーツ特化型の転職エージェントの中では担当の質は好評です
- スポーツの話題で盛り上がった
- キャリアアドバイザーの大半が体育会系出身のため、スポーツに対して共感が得られやすいです
- スポーツ経験を転職に生かしてくれた
- アスリート特有の悩みを理解し、転職のサポートをしてくれます
- 求人は1件だけ！？少なすぎ！
- 求人数は815件しかなく、ランキング上位の総合転職エージェントの200分の1の水準です
- メール1本で断わられた
- 転職に結びつかないと判断されると、対応が冷たくなることがあります
- 条件に合っていない案件を紹介された
- 限られた求人の中から、強引にマッチングされた可能性が高いです
- 断り続けても迷惑電話がしつこい
- 全社員233人のうち、130人はこの3年で採用されたため、人材の質にバラツキがあります
体育会系・アスリート系の人材は、強靱な体力と精神力、協調性などから、中途採用でリーダーシップを発揮できる人材として、企業から根強い需要があります。
ただ、引き合いあるからと言って何となく転職活動をすると、転職先の社風が自分に合っていなかったり、仕事内容が面白くなかったりと、行き詰まることになります。
この記事では、そんなアスリートの転職支援に特化したスポナビキャリアについて、サービス内容や口コミから「本当に使えるのか」を検証しました。
体育会系に特化したサービスのため相談しやすいかもしれませんが、求人数の少なさや職種が偏っている点、スタッフの質にバラツキがある点がデメリットでした。
特に求人数が少ない点は致命的で、選択肢が狭まります。体育会系だからといって、体育会系に特化したサービスを使えば転職に有利になるわけではありません。
多様な求人から自分の希望に合うものを見つけ、質の高いサポートを受けて転職を成功させたいなら、実績と求人を豊富に持つ転職エージェントを使う方が有効です。
ここで紹介した転職エージェントは、どれも実績に申し分はありません。アスリートの方も、ここで紹介した転職エージェントを使って転職を成功させましょう。
各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する。
