【転職する人へのメッセージ12文例】贈る言葉の正しい書き方

疑問
  • 転職する人にどんなメッセージを贈ればいい?
  • メッセージの具体的な書き方は?
  • 使ってはいけないNGワードは?

これらの疑問にお答えします。

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転職する人へのメッセージ12文例

転職者に贈るメッセージの適切な書き方は、相手と自分の立場によって異なります。

本記事では、転職する人を次の3つに分類し、メッセージの文例を紹介していきます。

上司・先輩に贈る言葉

上司や先輩など、目上の方に言葉を贈る場合、敬語を使うのが鉄則です。

上下関係が厳しい職場では、敬語の使い方にも細心の注意が必要です。

上司・先輩が転職する場合(上下関係が厳しい職場)

  • お世話になりました
  • ご自愛ください(お体にお気をつけくださいのさらに丁寧な言葉)
  • ご活躍をお祈りしています

などのように、一般的な敬語よりもさらに上の丁寧な言葉を選ぶと良いでしょう。

転職者にメッセージ・文例①スタンダードなメッセージ

大変お世話になりました。

今までたくさんのご指導ご鞭撻のほどありがとうございました。

新天地でのご活躍を心からお祈りいたします。

転職者にメッセージ・文例②お礼を伝えたいなら

転職おめでとうございます。

〇〇部長のもとで働けたことを心から感謝いたします。

くれぐれも体調を崩されませぬよう、どうかご自愛ください。

上司・先輩が転職する場合(上下関係が緩い職場)

上記のは少し固めの言葉でしたが、上司や先輩が少々近い存在であったり気持ちが近い方への例文をご紹介いたします。

転職者にメッセージ・文例①スタンダードなメッセージ

転職おめでとうございます。

〇〇先輩の明るさにいつも助けていただいていました。

新たな職場でも元気にご活躍なさってください。

〇〇さん

今までたくさんご指導いただきありがとうございました。

〇〇さんがいなくなってしまうのは本当に寂しいです。

また会える日を楽しみにしています。

これからのご活躍を陰ながら応援しています。

転職者にメッセージ・文例②お礼を伝えたいなら

長い間大変お世話になりました。

いつも優しくご指導してくださったことを、心から感謝しております。

私も〇〇さんのようになれるように精進いたします。

今までありがとうございました。

部下・後輩に贈る言葉

部下や後輩など、年齢や立場が自分よりも下の人に対しては、基本的に敬語や丁寧語は使わなくても良いです。

いつも話しているようにフランクな言葉を選びましょう。

  • お疲れ様
  • 頑張ってね
  • いつもありがとう

などが好ましいでしょう。部下や後輩でも、あまり接点がなかったり、話をしたことがない場合は丁寧語を使うのも良いでしょう。

親しい部下や後輩の転職【文例】

転職おめでとう。

〇〇さんと働けて楽しかったよ。

新しいところでも頑張ってね。

今までお疲れ様。

新しいところへ行っても〇〇さんらしくね。

またご飯でも行こう。

今まで本当にありがとう。

いつも積極的に仕事に向かって頑張っている姿を見ていたよ。

新天地での〇〇さんの活躍ぶりが聞こえてくることを楽しみにしているよ。

あまり関わりのなかった部下や後輩の転職では【文例】

あまり関わりがなかった部下や後輩には気軽な文章で贈る言葉を選ぶよりは、少し丁寧な言葉を選ぶと良いでしょう。

〇〇さん

転職おめでとうございます。

これからのお身体に気をつけて、新しい場所でも頑張ってください。

お疲れ様でした。

あまり話す機会はなかったけど、〇〇さんの活躍は△△さんから聞いていましたよ。

新天地でも活躍も楽しみにしています。

同僚に贈る言葉

同僚や同期の転職でも、基本的に丁寧な言葉を選ぶのが好ましいでしょう。しかし敬語ばかりではよそよそしく見えてしますので、少々砕けた言葉を選ぶのもおすすめです。

◯年間お疲れ様でした。

〇〇さんと一緒に働いた時間はとても楽しかったよ。

新天地でも〇〇さんらしく頑張ってください。

転職おめでとうございます。

〇〇さんにはいつも大変お世話になりました。

二人飲みに行ってたくさん語り合ったことが、なんだか懐かしく感じるよ。

いつもありがとうございました。

これからもお互い頑張ろう。

転職する人へのメッセージ作成ポイント

上記のような贈る言葉は一般的に使える言葉のご紹介でしたが、転職者との出来事や思い出は人それぞれです。

もっと具体的な出来事などをさらに組み込むことで、その人へ気持ちがより伝わります。

例えば仕事以外のイベントですと

  • 新年会や忘年会などの飲み会で面白い発言をしていた
  • カラオケでうまかった・ものまねが似ていた
  • お昼休憩ではいつもお手作りのお弁当で尊敬した・場が和んだ
  • 社員旅行では場を仕切ってくれて頼りになった・お土産を大量に買っていたのが面白かった

など、その人だけのエピソードを書くとより良いでしょう。

さらに、仕事の場面では

  • 教え方がわかりやすかった
  • 自分が失敗した時はジョークで和ませてくれた
  • プレゼンが良かった
  • 一緒に残業した時の思い出

などがあれば書くことをおすすめします。

転職する人へのメッセージで使ってはいけないNGワード

贈る言葉の例文などをご紹介しましたが、使わない方が良い言葉、相手を不愉快にしてしまう言葉もありますので注意が必要です。

上司に使ってはいけない言葉

  • ご苦労様です
  • 頑張ってください

「ご苦労様」は立場が上の人から下の人へのねぎらいの言葉として使われます。もしもこのような言葉を使いたい場合は「お疲れ様です」が一般的には好ましいでしょう。

「頑張ってください」は部下や後輩から言われる言葉として、上司のプライドを傷つけられるという人も少なくありません。この場合は、「ご活躍をお祈りしています」などが良いでしょう。

その他使ってはいけない言葉

相手が思い出したくないことや、「不況」「楽ではない」などの転職したことを後悔させるような言葉は使ってはいけません。

また、「残念です」などは転職者に対して少しネガティブで引き留める言葉ですので、避けておきたいところです。

「寂しくなります」くらいの言葉であれば良いでしょう。

さらに、

  • 散る
  • 朽ちる
  • 落ちる
  • 失う
  • 倒れる
  • 痛む
  • 衰える
  • 萎える
  • 老ける

などの言葉は縁起が悪い言葉ですので、別の言葉に置き換えてください。

転職する人へのメッセージは心を込めて!嬉しい言葉で送り出しましょう

今まで一緒に働いていた人の転職は寂しいですが、お祝いの気持ちを込めて贈る言葉を選ぶことが大切です。

自分から見た相手の立場や、親しさなどを考慮して時には冗談も交えながら贈る言葉を選ぶと、相手にも気持ちが伝わることでしょう。

寄せ書きやメッセージカードは一生残るものですので、いつ読み返してもいい思い出だったと思えるような、心のこもった言葉を贈りましょう。