実は難しくない?50代の看護師が転職を成功させる方法

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看護師です。転職を考えているのですが、50代ということもあって、かなり難しいのではないかと思っています。50代の私でも転職することはできるでしょうか?
キャリアコンサルタント
50代の方の転職は、若い方に比べると、難しいと言えます。ですが、決して不可能ではありません。
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この記事では、50代の看護師の方の転職方法について詳しくご紹介しています。ぜひ参考にして、転職活動に活かしてみてください。

「転職したいけれど、50代だと転職先が見つかるか不安」と悩んでいる看護師は多いのではないでしょうか。実は、50代の看護師でも転職は難しくないのです。

この記事では、50代看護師におすすめの働き方、人気の転職エージェントをご紹介します。

【2019年4月:最新情報】

4月は看護師が転職する最高のタイミングです。多くの企業は、事業年度の始まる前の2-3月に新規採用を行い、新卒の配属が固まった4月に中途採用を行います。当然、転職希望者間の競争も激しくなりますので、転職を成功させるためにも早急に準備を進めましょう。

  1. 複数の看護師転職サイト・エージェント(『看護のお仕事』『ナースJJ』『マイナビ看護師』など)に無料登録する
  2. キャリアアドバイザーから連絡が来たら、自分の転職意欲をアピールすることで、自分に対するサポート優先度を上げる。
  3. 担当者の質・自分との相性が最も良かった転職サイト・エージェントを本命とし、本格的な転職サポートを受ける。

【注意】4月は転職志望者が多く、転職エージェントの繁忙期です。そのため、転職意欲の高い人を優先的にサポートします。転職エージェントには、「すぐにでも転職したい」と伝え、サポート優先度を上げておきましょう。

50代看護師は実は需要が高い?

一般的には50代になると転職するのはかなり難しくなりますが、国家資格である看護師は50代であっても一般的な50代よりは転職先が見つかりやすいです。

体力的なことを考えると、医療施設は50代看護師よりも、もっと若い人を積極的に採用したいと思うはずです。

そのため50代の需要はないように思えますが、50代以下の年代の人は結婚出産を機に退職する人が多く、医療施設は人材確保に悩んでいます。

50代看護師は、子育てなどのライフイベントも落ち着き長期的に働いてくれると期待する医療施設が多く、50代看護師の需要は高いのです。

結婚や妊娠を機に退職しブランクのある50代看護師であっても、多くの医療施設が看護師不足で悩んでいるので再就職しやすいのが現状です。

ただ、体力を必要とする総合病院や救急病院からの求人は少なく、50代では病院以外の医療施設からの求人が多い傾向があります。

50代看護師の主な転職理由3つ

50代になると、それまでは感じなかった50代特有の転職理由が出てきます。看護師が50代で転職を考える理由はどのようなものでしょうか。主な転職理由3つをご紹介します。

転職理由① 体力的な問題

1つ目の転職理由は「体力的にきつくなってきたから」というものです。

看護師は体力勝負の仕事です。長年看護師を続けてきた50代の看護師であれば、体力に自信がある人が多いと思います。

ですが、50歳を超えると少なからず体力の衰えを感じ始める人も多いのではないでしょうか。

もちろん、若い看護師と同じように夜勤をこなしたり、救急対応をしている人もいるかもしれません。

50代がさらに定年まで働く場合、「定年まで夜勤をつづけられるのか」、「今の職場の忙しさについていけるのか」をしっかりと考える必要が出てきます

まだまだ若いと思っていても体は正直です。

定年まで気持ちよく働くためにも、「今の職場で働き続けるのか」、それとも「転職を考えたほうがいいのか」を客観的に判断してくださいね。

最近は、定年後60歳を超えても看護師として働いている人もいます。より長く働くのであれば、体力的な負担が少ない職場を探すのがおすすめです。

体力的に負担がない職場としては、クリニック、介護施設などの医療施設があります。

転職理由② 仕事内容への不満

2つ目の転職理由は「仕事内容に不満が出てきたから」というものです。

50代になると管理職として「職場の看護師をまとめる業務」を任される人も多くなってきます。管理職になれば仕事はさらに忙しくなり、肉体的にも精神的にも大変になっていきますよね。

50代でも「まだまだ体力がある人」、「職場でのまとめ役が苦にならない人」は同じ職場で問題なく働き続けられます。

ですが、「50歳を過ぎて体力の衰えを感じている人」、「職場でもまとめ役が苦手だと感じる人」は管理職になってしまうと仕事がつらくなってしまうかもしれません

人には向き不向きがありますし、年を取るにつれ体力が落ちていくのが普通です。「50歳を過ぎてから体がつらい」、「管理職としてやっていく自信がない」という場合は転職するのがおすすめです。

管理職から肉体的にも精神的にも負担が少ない職場に転職する場合は年収が下がることが多いので、その点は妥協もやむを得ません。

「管理職として働きたくない」と思う人がいる一方で、「管理職として働きたい、キャリアアップしたいのに、今の職場ではその見込みがない」ことに不満を持つ場合もありますよね。

「今いる職場ではキャリアアップできるポジションがない」と悩んだときは思い切って転職しましょう。

50代は定年まで時間が限られているので、転職してキャリアアップするかどうか早めに決めて行動しましょう。

転職理由③ 人間関係のストレス

3つ目の転職理由は「人間関係に疲れたから」というものです。

人間関係のストレスは年代を問わずあるものですが、人間関係のストレスがもとで精神的につらい場合は無理せずに転職をすることをおすすめします

ただ、転職先でも人間関係のストレスはあるかもしれないので、転職前にある程度の内部情報を知っておくといいですね。

なかなか転職先の内部情報を知るのは難しいですが、転職エージェントを利用すると内部情報を知ることができます。

内部情報に詳しいエージェントに登録して転職サポートを受ければ、転職してしまう前に職場環境、人間関係などある程度は把握できるのでおすすめです。

50代看護師に合った転職先職場の選び方!ポイント3つ

体力の衰えを感じ始める50代。体力の限界を感じ始めると「退職」を考えてしまう人もいるかもしれません。

ですが、せっかく50代まで看護師として頑張ってきたのですから、定年まで看護師として働きたいと思う人も多いはずです。

体力的につらくなったら、より体力的に負担が少ない職場に転職をするのがおすすめです。

また、看護師として働いていて結婚や出産で退職した人も、50代になると育児がひと段落して「もう一度働いてみようかな」と思っているかもしれません。

ブランクがあっても、50代であっても、看護師不足が続いているので再就職先を見つけやすいのが現状です。

こちらでは、50代看護師に向いている職場、ブランクがあって再就職したい50代におすすめの職場をご紹介します。

ポイント① 体力的な負担が少ない職場を選ぶ

50代になり体力的な衰えを感じていても、看護師として働き続けたい人は多いですよね。「現在の職場では、体力が持たない」と感じたら、体力負担が少ない職場に転職しましょう。

救急病院や総合病院などは体力的な負担が大きいので、日勤メインの職場やクリニックなどがおすすめです。介護施設や訪問介護は50代の看護師が多く働いており、体力的な負担が少ない職場です。

ポイント② ブランクがあっても働ける職場を選ぶ

結婚や出産を機に退職し50代になって再就職する場合は、キャリアや経験が要求される職場への就職は難しいです。

ただ、看護師不足の現状では看護師資格を持っているだけで転職先が見つかりやすいのが現状です。

体力勝負の救急病院や夜勤専従などの仕事を除けば、50代でブランクがあっても求人はあります。ブランクがあっても働きやすいのは、クリニックや訪問看護、介護施設、デイサービスのような医療施設です。

ポイント③ キャリアアップできる職場を選ぶ

長年勤務している医療施設で管理職になれる見込みがあるのであれば、転職せずにそのまま働き続けるほうがいいでしょう。

ただ、「働いている職場で管理職になる見込みがない」、「管理職のポジションがない」という場合は転職を考えてみましょう。

50代であってもさらに看護師としてキャリアアップしたい、看護師としてのスキルを極めたいという強い目的意識があればぴったりの転職先が見つかるはずです。

看護師の転職に特化した転職エージェントを利用すると、自分の希望に合った求人を紹介してもらえます。

看護師特化の転職エージェントは後程ご紹介するので、複数の転職エージェントに登録して、希望に合う転職先を見つけてくださいね。

50代看護師が転職するときに注意すべき3つのこと

看護師はどの年代でも売り手市場です。国家資格である看護師は人手不足が続いているので、50代でも求人が多いのです。

売り手市場ではありますが、50代看護師は「体力が落ちてきている」、「定年を控えている」ので、転職先を選ぶときには注意が必要です。50代看護師が転職を考えるとき注意点をご説明します。

注意点① こだわりすぎない

転職するときに、こだわりが強すぎると転職先がなかなか見つからないかもしれません。長年看護師として働いてきた50代は経験を積んだ分、仕事に対するこだわりが強くなってしまう傾向にあります。

自分なりの仕事の方法にこだわりすぎたり、転職先の希望条件にこだわりすぎるのは控えたほうがいいでしょう。

面接で「こだわりが強すぎる」と判断されれば、経験を積んでいても、スキルがあっても一緒に働きたいとは思ってもらいない可能性があります

20代であれば、その若さで「柔軟性がある」とみなされ、新しい職場にもすぐなじむだろうと思ってもらえます。

ですが、50代は考え方や仕事方法が決まっている人が多いので、転職するときには「柔軟に対応できる」ことをアピールするといいですね。

注意点② 目的を見失わない

50代で転職をする時には転職する目的を見失わないようにしましょう。

転職活動で目的を見失ってしまう例を紹介します。

  • 50代になり体力の衰えを感じてきたから、体力的に負担の少ない転職先を探している。
  • 転職先を探していたら、年収アップできる求人を見つけた。
  • でも、年収アップはできるが激務になってしまう。
  • やはり、体力的に負担が少ない求人よりも、年収アップできる求人が魅力的で応募してしまう。

このように、「体力の衰えを感じていたのに、激務で年収アップする求人に応募してしまう」のは、本来の転職の目的を見失っています

体力的に厳しいと感じて転職を考えるなら、多少年収がダウンしても体力的に負担が少ない転職先を見つけるべきです。

転職活動をする時には、求人探しをする前に、自分がどのように働きたいかをはっきりとさせておくといいですね。

「日勤だけの職場で働きたい」、「土日は家族と過ごしたいので、土日に休める職場がいい」など具体的にするほど転職してからの満足度が高くなります。

注意点③ 年収が下がることを覚悟する

キャリアアップのために転職する場合を除いて、50代で転職する場合は年収が下がることは覚悟しておきましょう。

国税庁と厚生労働省の調査によると、50代前半の看護師の平均年収は約480万円、50代後半では約490万円となっています。

ですが、体力的に負担が少ない職場や高度なスキルを必要としない職場では年収が低くなる傾向があります

ただ50代看護師は年収の高さを求めるよりも、定年後を意識して無理のない働き方をする人が多いのが現状です。

体力的に無理のある職場で頑張り続けることは体への負担になり、体調を崩してしまっては仕事どころか、日常生活もつらいものとなってしまう可能性が高くなります。

自分の体力を把握し無理のない範囲で働くことが、50代看護師が気持ちよく働き続けるコツかもしれませんね。

50代看護師が転職しやすい職場4選とそのメリット・デメリット

「50代看護師に向いている職場」でもご説明したように、50代看護師におすすめなのは、「体力的な負担が少ない職場」や「ブランクがあっても働きやすい職場」です。

50代は体力的に無理なく、ライフワークバランスの良い職場が働きやすいでしょう。こちらでは、50代が転職するときにおすすめの医療施設について詳しくご説明します。

医療施設① クリニック

クリニックは夜勤がなく、残業が少ないので、体力的な負担が少ない職場です。看護師の数が少ないので、業務の幅が広く、経験を積んだ50代看護師が活躍できる医療施設でしょう。

クリニックで働くメリット

クリニックでは症状が重い患者さんを見ることはほとんどないので、体力的にも精神的にも負担が少ないです。入院施設がない小規模クリニックであれば夜勤もないので、プライベートも充実しやすいです。

夜勤がないと体への負担が少なくなるので、体力が落ちてきた50代の転職先としておすすめです。

大規模な病院と違い、クリニックは自宅近くにも多くあるので、通勤がしやすいクリニックを選ぶと通勤の負担も減らせますね。

クリニックで働くデメリット

スタッフの数が少ないので、周りとのコミュニケーションが重要になります

関係が悪くなると職場の雰囲気も悪くなり、働きにくくなってしまいます。密な人間関係が苦手な人には向いていない職場かもしれません。

また、症状が重い患者さんと接する機会も少なく、様々な症状の患者さんと接してスキルアップするということができません。

50代でも看護師としていろいろな経験をし、技術を磨きたいと思っている人はクリニックではなく総合病院など規模が大きい病院が向いているでしょう。

医療施設② 訪問看護

訪問看護では、病気や障害を持った人が住み慣れた自宅で看護ケアを受けられるように看護師が訪問して在宅ケアサービスを行います。看護先へは自転車や自動車で移動することが多いようです。

訪問看護で働くメリット

日勤のみの職場が多いので、プライベートのスケジュールが立てやすいのが特徴です。また、一定時間は一人の患者さんと向き合うので、落ち着いて看護ケアをしたい人にぴったりです。

訪問看護では基本的に一人で患者さんの対応をするため、長い経験を積んだ50代看護師が活躍できるでしょう。

訪問看護で働くデメリット

訪問看護師はコミュニケーション能力が求められます。

訪問時間内に患者さんが求めていることを行うためには、医師、ケアマネージャー、患者さんの家族と相談し、連携を取るコミュニケーション能力がないと訪問看護師として働くのは難しいかもしれません。

また、夜勤の時間帯はオンコール対応をする場合もあるので、夜に働くのが体力的につらい場合は向かない職場ですね。

看護の現場は1人で対応しているので、何か分からないことがあったり、助けてほしいことがあってもすぐに他の人を頼ることができません。

幅広い知識とスキルがある看護師であったり、困難な状況でもプレッシャーに押しつぶされないような精神力がないと、つらくなってしまうかもしれません。

医療施設③ 介護施設

介護老人福祉施設や民間の有料老人ホーム、高齢者向け住宅などで介護をします。介護施設の利用者は、病気を抱えていても症状が安定しているので、体力的にも技術的にも負担は少ないでしょう。

介護施設で働くメリット

介護施設では利用者が病気を抱えていたとしても施設で管理できるような安定した状態です。そのため、日常の業務は簡単な処置がほとんどです。

もし看護師で対応できないような場合は、医師が常駐する施設なら医師につなぎ、医師がいない場合は病院へ搬送することになっているので普段は落ち着いた仕事環境といえます。

また、残業が少ないのも魅力です。

看護師が24時間常駐する施設では、日勤専従、夜勤専従など担当分けをしているので、50代看護師であれば日勤専従として働くことができれば、体力的負担が少なく働くことができます。

介護施設で働くデメリット

日常の業務で高度な医療的技術を必要としないため、看護師としてスキルアップを考えている人には向かないでしょう。

また、同じ施設内に医療従事者が自分しかいなかったり、いても少人数で頼れる環境ではありません。

一人で看護業務を行うことが精神的にプレッシャーと感じる人は、より大人数で働くクリニックや病院のほうがおすすめです。

医療施設④ デイサービス

デイサービスは、高齢者が日常生活の介助、食事介助、入浴介助、レクリエーションなどのサービスを受ける場所です。

デイサービスの利用者定員が10名を超える場合は1名以上看護師を置くと決まっています。

デイサービスでの看護師の仕事は、バイタルチェック、服薬管理、急変時の対応など健康管理です。

デイサービスで働くメリット

夜勤がないデイサービスがほとんどなので、夜勤での体力的負担はありません。土日に営業しないデイサービスも多いので、土日に休むことを希望する場合は土日休みのデイサービスを選びましょう。

デイサービスの利用者には重い病気の人はいないので、日常の業務はおだやかです。利用者は決まった時間に来て、決まった時間に帰るので、生活リズムは整いやすいです。

日々の生活リズムを整えて、気持ちよく働きたい人にぴったりの医療施設でしょう。

デイサービスで働くデメリット

医療的な業務が少ないので、看護師としてのスキルを活かしたい人には向かないでしょう。デイサービスでは看護師本来の仕事をするというよりも、介護士と同じような業務をすることになります。

そういった業務が苦痛と感じる人はクリニックや訪問介護などに転職するのがおすすめです。また、夜勤や残業がほとんどないため年収は低くなります。

50代看護師が転職を成功させるには?

50代看護師が転職を考えていても、「50代で転職できるだろうか」、「転職先でやっていけるだろうか」と悩みますよね。

特に長年同じ医療施設で働いてきて、50代で初めて転職をする場合は不安が大きいはずです。

転職が初めてであれば、転職活動を全面的にサポートしてくれる転職エージェントを利用しましょう。転職が初めてでなくても、転職活動をスムーズに進めるためにも転職エージェントへの登録がおすすめです。

転職エージェントでの転職活動

転職エージェントでは、専任のキャリアアドバイザーが1人1人に合った求人を探してくれたり、求人先の職場環境・内部情報を教えてくれます。

看護師専門の転職エージェントなら看護師ならではの悩み相談にも乗ってくれ、病院や医療施設についても詳しいです。

多くの看護師の転職をサポートしているので、50代看護師がどのような職場に向いているか、どのような悩みを持っているかもよく分かっています。

転職を自分でやろうとすると、求人探しから、求人への応募、面接日の調整、給与などの交渉も全部1人でやらなくてはなりません。仕事をしながら転職活動をするのはとても大変です。

自分にぴったりの転職先を見つけたり、転職で後悔しないためにも、転職エージェントに登録して専任のキャリアアドバイザーに相談してみましょう

転職エージェントに登録したからといって必ずしも転職しなければいけないわけではないので、まずは複数のエージェントに登録してみましょう。

複数の転職エージェントに登録することで、アドバイザーやサービスの比較をすることができます。

転職エージェント利用の流れ

転職をするなら転職エージェントに登録したほうがいいことはご説明しましたが、登録後に具体的に何をするのか気になりますよね。

転職エージェントに登録した後の簡単な流れはこちらです。

転職エージェント登録後の流れが分かっていると、安心して登録ができますね。まずは、登録してキャリアアドバイザーに現在の職務内容、職場環境を相談してみましょう。

転職エージェントは非公開求人が魅力

転職エージェントでは求人の70%が非公開求人とされています。非公開求人では求人情報を限られた人だけが見ることができます。

転職エージェントに登録すると、この非公開求人からも条件に合った求人を紹介してもらえるので、自力で求人情報を探すよりもより良い条件の求人に出会うことができます

非公開にする理由

求人を非公開にする理由は主に次の5つです。

求人を公開すると応募が殺到してしまうような求人は、応募数を調整するために非公開としていることが多いです。

また、専門的なスキルを持った人材を確保したい場合に、求人側がより効率的に条件に合った人材を採用するために非公開としている場合があります。

人材をすぐに確保したい急募の場合は、広告掲載をする時間がないので非公開としているようです。

人材不足の場合、給与などの待遇をよくして人材を確保しようとします。その場合、すでに働いている看護師が求人情報を見てしまわないように非公開求人としているのです。

さらに、新しい病院を作る場合や単に他の病院に求人内容を見られたくない場合に、求人側が非公開として募集することもあるようです。

50代の看護師転職に欠かせない転職エージェント・ベスト5

50代看護師が転職をする時におすすめなのが、転職エージェントを利用した転職です。

50代看護師に人気の看護師専門の転職エージェント5つをご紹介します。気になる転職エージェントがあれば、複数登録しておきましょう。

転職エージェントによって求人の幅やサービス内容が違うので、比較してから自分に合った転職エージェントに絞ってくださいね。

ジョブデポ看護師

ジョブデポ看護師は、年間2万人の看護師が利用している転職エージェントです。

転職が決まると最大40万円のお祝い金がもらえるのが特徴です。8万件以上の求人情報があるので、年代問わず、様々な条件の求人情報を得ることができます。

求人件数が豊富なので、50代看護師にぴったりの求人も見つかるはずです。土日休み、残業なし、夜勤なしなど細かい条件も相談に乗ってくれます。

登録する(無料)

②ナースジョブ

ナースジョブ

ナースジョブは、厚生労働大臣許可を受けた転職エージェントです。

無料登録で、転職サポートを受けることができます。ナースジョブだけの求人もあるので、他の求人では条件に合った求人が見つからない時は登録してみましょう。

また、個別転職相談会を行っており。参加すると1,000円分のクオカードをもらうことができます。

個別転職相談を受けられるオフィスは、札幌オフィス、東京オフィス、神戸オフィス、広島オフィス、福岡オフィスの5つです。

登録する(無料)

③ナースではたらこ

ナースではたらこ

ナースではたらこは、楽天リサーチで2015年4月に看護師満足度大1位を獲得した、看護師に人気の転職エージェントです。特定の地域の求人だけでなく、全国各地の求人情報があるのが魅力です。

職場の内部事情に詳しくなるために、看護部長や働いている看護師へヒアリングし、独自の情報を持っています。転職は条件も気になりますが、その職場の雰囲気などの内部情報も気になりますよね。

そういった情報に強いのがナースではたらこの特徴です。また、求人が出ていなくても、条件に合った医療機関がある場合は「逆指名」する制度があります。

キャリアアドバイザーが希望の医療機関に求人状況などを確認してくれるので、より良い条件の転職先を見つけることができるでしょう。

④マイナビ看護師

マイナビ看護師

マイナビ看護師は、2018年1月の楽天リサーチで看護師の認知度No.1となった転職エージェントです。登録をすると、看護師転職サポートブックなど転職に役立つプレゼントがもらえます。

転職サポートはすべて無料です。医療技術や医療業界に詳しくなるために、医療機関に定期的に訪問しています。

訪問の際は、採用担当者だけでなく、働いている看護師にも職場の状況を聞いているので、年齢構成、雰囲気なども把握しています。

求人情報だけでは職場の雰囲気などは分からないので、内部情報に詳しいマイナビなら転職後の職場環境で悩むことも少なくなりそうですね。

医療施設の求人は、有料老人ホームや老健が一番多く、次にクリニック、病院の求人が多いです。

⑤看護プロ

看護プロ

看護プロは、年間10万人の看護師が利用している転職エージェントです。

電話相談は平日23時まで対応、登録は24時間できるので、夜勤明けや仕事の帰りの電車の中でも思い立った時に登録することができます。

転職が決まると、お祝い金として最大3万円をもらうことができるのが特徴です。

入職をせかしたり、条件に合わない求人を進めたりすることはないようなので、はっきりと転職の意思が決まっていなくても、まずは相談してみましょう。

50代の看護師は、転職エージェントを使って転職を成功させよう

看護師不足が深刻になる中、看護師はどの年代でも売り手市場です。ですが、50代看護師は、若い看護師とは違った悩みがあるものです。

体力的な問題、定年を見据えた働き方など、50代は50代に合った条件で転職先を見つけるのが大事です。

仕事をしながらの転職活動、ブランクがある場合の転職活動を1人で行うのは大変なので、転職活動を全面的にサポートしてくれる転職エージェント利用して50代の転職活動を成功させましょう。

転職エージェントは複数登録して、サービスや求人を比較してくださいね。