アスリートプランニングの評判・実績は?体育会系就職・転職サイトの比較も!

アスリートプランニングは、体育会学生の就職を支援する企業です。

体育会学生を求める企業と、自分のポテンシャルを発揮できる仕事を探す学生、双方のニーズを繋ぐサービスを展開していますが。評判や実績はどのようなものでしょうか?

学生だけではなく、体育会出身の社会人で転職を考えている方にとっても、アスリートプランニングのサービスは気になるところです。

この記事では、アスリートプランニングの評判・実績を、生の声や他社就職・転職エージェントと比較し、検証していきます

  1. パソナキャリア ロゴ
  2. リクルートエージェント ロゴ
  3. ランスタッド ロゴ

目次

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STEP1
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STEP2
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各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
転職エージェントのおすすめはどれ?年代・業界別に徹底比較

アスリートプランニングの特徴・サービス内容

アスリートプランニングは体育会学生・体育会出身者の就職・転職活動を支援する企業ですが、具体的なサービス内容はどうなのでしょうか。

まず企業の特徴、サービスの詳細を説明します。

アスリートプランニングとは

アスリートプランニングとは、体育会学生の就職支援や、体育会出身者のセカンドキャリア構築の支援、企業に対する採用活動のイベント企画などを展開している企業です。

体育会学生の就職活動支援が主力事業で、体育会学生就職支援ビジネスのパイオニアとしての知名度と実績があります。

企業に対する新卒採用プランの企画、就職・転職イベントの運営、人材紹介、就職情報誌の発行など、企業・学生それぞれの繋がりを作ることを目指しています。

他社の就職・転職支援サイトとの異なる点は、体育会出身者に特化している点で、主将をトップとしたピラミッド型組織体系を経験した人材を求める企業のニーズに応えています。

アスリートプランニングの会社概要・社長は?

アスリートプランニングの正式名称は「株式会社アスリートプランニング」で、社長は山崎秀人氏です。

設立は平成9年2月7日で、従業員数は80名です。東京に本社を置き、大阪、愛知に支社があります。

体育会学生人事コンサルティング事業を皮切りに、アスリート人材紹介事業・採用アウトソーシング事業・自社メディア広告事業・広告代理事業・地方創生から障害者就労移行支援など、ビジネスの幅を広げています。

山崎秀人氏は大学体育会ヨット部出身で、大学卒業直後から体育会学生の就活支援に携わり、全国400大学の体育会とネットワークを持っている社長です。

アスリートプランニングのサービス①大学生へのキャリア教育

アスリートプランニングの主要サービスの一つが、大学生へのキャリア教育です。

各大学学部やキャリアセンターと連携し、アスリートプランニング独自のキャリア形成プログラムを提供しており、座学と連携したインターンシップ講座を開催しています。

キャリア教育は「早期キャリア支援」として大学1年生から始まり、アスリートプランニングの持つ過去のデータを基にした講座を開いています。

キャリア教育は大学体育会とも連携を取りながら行うため、その後の就職活動に有利な状態で臨めるようになります。

アスリートプランニングは単に就職活動の支援だけでなく、就職活動に入る前から学生のキャリア形勢を支援しているのです。

アスリートプランニングのサービス②就職講座などのイベント

アスリートプランニングは、キャリア支援として就職講座など多くのイベントを開催しています。

体育会学生限定の「アスリート就職ナビ」、キャリアマガジンの発行、体育会限定の就活イベントの開催、個別のキャリアカウンセリングなどが主なサービスです。

アスリート就職ナビやキャリアマガジンを通して学生に就職情報を提供し、キャリア形成を促しています。

体育会限定の就活イベントや、個別のキャリアカウンセリングは進路に悩む体育会学生にとって非常に貴重な機会になるでしょう

アスリートプランニングのサービス③体育会出身者の転職支援

アスリートプランニングは関連会社が運営するアスリートFAナビを通して、体育会出身者のセカンドキャリア形成支援も展開しています。

アスリートFAナビは体育会出身者を対象とした転職支援サイトで、求人検索や専任カウンセラーのサポートが受けられます。

アスリートFAナビが持つ求人には、独占した非公開求人が多くあり、体育会出身者の転職活動において大きな利点になるでしょう。

他社転職サイトと異なるのは、アスリートFAナビの母体・アスリートプランニングが多くの企業と信頼関係を構築している点です。

求人を出す企業は体育会出身者の人材を求めているため、転職活動はスムーズに進むでしょう。

アスリートプランニングのサービス④競技引退後のキャリア支援

アスリートプランニングは、競技引退後のキャリア支援も行っています。

体育会OB・OGを対象にキャリアカウンセリングをしており、引退までに培った経験や技術を活かす道を一緒に探してくれます

具体的には、各競技スクールの開校支援や企業スポンサーの誘致支援、新規ビジネスの構築支援を手掛けています。

一つの競技に打ち込んで身につけた技術やノウハウを引退後も活用したいと考えている体育会出身者には、アスリートプランニングのキャリア支援は心強い助けになるでしょう。

アスリートプランニングの実績は?

アスリートプランニングは取引のある企業が1,000社以上もあり、いずれも強い信頼関係を構築しています。このため、書類選考突破率100%という驚異的な実績を誇ります

これはアスリートプランニングの先駆者としての歴史と、多岐に渡る事業内容で構築されたコネクションです。

年間2万人を超える体育会学生が登録し、このうち92%が内定を獲得している実績もあります。

体育会系学生を求める企業は多いものの、体育会に所属する学生は全体の8%しかいないとされています。

アスリートプランニングは、数少ない体育会系学生を獲得したい企業と、理想の就職先を探す学生の間に入り、実績を重ねているのです。

アスリートプランニングでは2020年・2021年新卒の就職支援はしている?

アスリートプランニングは、2020年・2021年新卒の就職支援を行っています。

「アスプラ2020」「アスプラ2021」と卒業年別にサイトが分かれ、求人情報のほかに特別なセミナー情報や就活ノウハウを掲載しています。

専任キャリアアドバイザーによる個別相談などの就職支援も行っており、就活を進める学生にとって、自己分析の仕方、ES(エントリーシート)の書き方などの相談が出来るのは非常に嬉しいポイントです。

「アスプラ推薦枠」と称する会員のみ進むことができる別ルートでの選考もあり、この点もアスリートプランニングの大きな強みの一つと言えるでしょう。

アスリートプランニングで2020年・2021年新卒の求人募集はしている?

アスリートプランニングは、単体では2021年新卒の採用はしていません。

代わりに、アスリートプランニングの所属する「グリットグループホールディングス」で、スポーツ教育職の2021年新卒採用をしています。

職務内容は3歳~12歳の子供たちを対象としたスポーツスクール・バルシューレスクール(ボール遊び)の運営と指導です。

アスリートプランニングの就職・転職支援事業の求人は中途採用が中心です。今後の成長によって求人が出てくる可能性はあります。

アスリートプランニングの評判は?2chやSNSを徹底調査!

ここまでアスリートプランニングの企業としての特徴・サービスないように触れてきました。

ここからは、アスリートプランニングの評判について、実際の利用者がネットに投稿した声を検証します。サービス利用を検討する際の参考にしてください。

アスリートプランニングの良い評判:体育会系特有の事情や悩みに合わせたサポートがある

「担当者も部活経験者が多く、こちらの要望はきちんと聞いてくれてさまざまな情報を提供してくれた」

「部活で時間がなく、あまり就職活動に時間がかけられないので、選考のスケジュールが自分の都合に合っている企業を紹介してくれて助かった」

「企業側も体育会系の学生がとわかってくれているところが多く、部活を優先させたいという学生のわがままな意向を考慮してくれたり、かなり融通を利かせてくれた」

良い評判の中で特に多かったのは、時間のない中での就職活動をサポートしてくれた、親身になって担当が話を聞いてくれたというものです。

アスリートプランニングは長年、体育会系出身者の就職・転職支援をしているだけあり、特有の悩みを心得ておりサービスに活かしているようです。

アスリートプランニングの悪い評判①担当コンサルタントが適当・強引

ここの社員はテキトーなやつばっかり。連絡を入れても無視。2週間後に「遅れてごめん!ところで・・・」と自分勝手で信用できません

「イベントに参加して帰ろうとしたら通せんぼして「あと一個だけ見に行こ?」と右肩を掴んできた。気持ち悪い」

「担当になったコンサルタントの人が少し強引な感じがしてちょっと合わないかなぁと思った」

良い評判の一方で、担当のコンサルタントが礼節に欠けたり、強引だったりと悪い評判も多いです。

このことからすると、アスリートプランニングは担当者に当たり外れがあるようです。

就職・転職活動は自分の人生を決める大事な機会です。担当者は誰になるか分からず、外れを引く可能性があるサービスは利用すべきではありません。

アスリートプランニングの悪い評判②勧誘がしつこい

こんな怒りのツイートもありました。

最初のツイートの方は、この投稿の10日前にも覚えのない番号から電話があり、調べてみるとアスリートプランニングだったようです。

アスリートプランニングのリピート率が高かったり、学生の登録が多かったりする理由は、しつこい勧誘に耐えかねた可能性もあります。

就職・転職活動はただでさえ、心労が重なるものです。余計な勧誘の連絡で神経をすり減らすくらいなら、別のサービスを利用した方がいいでしょう。

アスリートプランニングの悪い評判③選択肢が限られている

「アスリートプランニングは選択肢が少なく、自分の中で行きたい業界や企業がある場合には動きづらくなってしまうかもしれません」

「紹介はしてくれるものの、自分の場合は行きたい業界が決まっていたので、あまり興味のない業界には時間を割きたくなかったので、今は放置してしまっている」

アスリートプランニングは大手転職エージェントと比較すると、求人数が少なく選択肢が限られるという口コミが多くありました。

アスリートプランニングが提供する求人はスポーツ関連企業が多く、おのずと選択肢が限られてしまいます。

スポーツ関連企業に限らず、幅広く就職・転職先を探したい人には向いていません。

部活などで時間が限られる体育会出身者は、日程調整の都合が良い企業を優先して推薦されるアスリートプランニングは不向きです。

【結論】アスリートプランニングへは登録すべき?スポーツフィールドと比較してどう?

アスリートプランニングは、体育会学生・体育会出身者で、スポーツ関連企業に就職・転職を考えている人には利点があります。

ただし、幅広く就職・転職先を検討したい人や、「体育会系」のレッテルを貼られたくない人には不向きで、求人の選択肢も限られます。

このため、体育会系出身者にとっても、アスリートプランニングは絶対に登録すべきものではありません。

同じく体育会系人材の転職支援をする企業に、スポーツフィールド(スポナビ)があります。

スポーツフィールドもセミナーや就活情報・求人の公開、キャリアカウンセリングなどを手掛け、全国展開する大手企業に加え、地方の企業とも強い信頼関係を築いています。

とはいえ、スポーツフィールドも担当者に当たり外れがあり、保有する求人は少なく、あまりおすすめとはいえません

アスリートプランニングよりおすすめの就職・転職サイト

ここからは、アスリートプランニングにはないメリット持った就職・転職サイトをご紹介します。

体育会出身者といっても、特化したサービスの利用にこだわる必要性はありません。

幅広く求人を検討するためにも、以下の転職エージェントを利用して自分の可能性を追求してください。

①パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは、株式会社パソナが運営する転職エージェントです。対象エリアは全国で地方の求人も豊富に持っています。

専任キャリアアドバイザーは丁寧に相談に応じてくれると評判で、体育会系出身でこれからのキャリア構築に悩んでいる人は時間をかけて相談しましょう

対応業種は、IT・WEB業界、医療、ものづくり、不動産・建設、営業など幅広く、グローバルや「女性の転職」といったカテゴリーを持っているのが特徴です。

求人数の多さや担当者の質の高さから比較すると、アスリートプランニングよりも断然、パソナキャリアを利用すべきでしょう。

登録する(無料)

②リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手の転職エージェントです。全国各地のあらゆる業種の求人を保有し、アスリートプランニングとは比べるまでもありません。

キャリアカウンセリングでは自己分析やキャリアステップの明確化をサポートしてくれ、職務経歴書や履歴書の書き方など、応募書類の添削もしてくれます。

定期的に開かれる面接力向上セミナーなど手厚いサポートがプログラムとして組み込まれており、転職活動の支援において隙がありません

スポーツ系の業種にこだわらず、幅広く仕事を検討したい人は、真っ先にリクルートエージェントに登録しましょう。

登録する(無料)

③ランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、日本市場では知名度がそこまで高くないものの、人材サービス会社業界で世界第2位サービスです。

北海道から九州地区まで全国各地に拠点があり、転勤したくない人向けの地元採用の求人も多く保有しています。

体育会出身者は、社会人になっても地元のチームに所属して競技を続ける人がいます。転勤でチームを離れてしまえば、また新しいチームを探すか、競技の継続を諦めなければなりません。

その点、転勤なしの求人を多く保有するランスタッドは、競技との両立に最適です

これとは反対に、外資系企業のランスタッドは、外資系や国内グローバル企業の求人にも強い特徴があります。

体育会で鍛えた体力を武器に、ビジネスで世界を飛び回りたい人にもおすすめです。

登録する(無料)

④【第二新卒向け】DYM就職

DYM就職

DYM就職は第二新卒の転職活動に定評のあるサービスです。全国7拠点に面談可能な拠点があり、地方の就職・転職にも対応しています。

ITエンジニアの求人が特に多く、未経験でも採用までの手厚くサポートしてくれます。

体育会系といえば、体力にものを言わせる営業系の仕事に回されることが多いです。そういた偏見に惑わされず、自分の新しいキャリアを構築したい人にDYM就職はおすすめです。

大きな特徴は、第二新卒・既卒・フリーターなどの社会経験の乏しい人でも正社員採用として96%の成功実績を誇っている点です。

キャリアアドバイザーの質が高く、スピーディーに採用まで結び付けてくれるので、未経験の業種に挑戦したい人はぜひ登録してください。

登録する(無料)

⑤【第二新卒向け】リクらく

リクらくは、若者向け転職エージェントとして定評があります。サービス業や不動産業、IT業界の求人が多く、関東の1都3県に対応しています。

未経験OKの求人を多く持っているため、体育会出身で未経験業種に挑戦したい人も安心してサポートを受けることが可能です。

求人の紹介だけでなく、求職者を企業に宣伝し、書類選考無しで面接に進める点も大きな特徴です。

アスリートプランニングと比べて、過去の経験に囚われずに求職者のキャリアイメージに寄り添った提案をしてくれる点で優れています。

⑥【第二新卒向け】ハタラクティブ

ハタラクティブ

ハタラクティブは、未経験からの正社員就職サポートが得意な20代専門の転職エージェントです。

非公開求人も多く所有し、就活アドバイザーがマンツーマンでサポートしてくれます。

丁寧なカウンセリングと面接対策を経て選考に臨めるので、自身のキャリア構築に悩む体育会出身者におすすめです。

厚生労働省の「若者キャリア応援制度」受託業者に認定され、その質は折り紙付きです。担当者の質にバラツキがあるアスリートプランニングより、安心して転職活動に臨めるでしょう。

登録する(無料)

アスリートプランニングのメリット・デメリットまとめ

ここまでアスリートプランニングの特徴やサービス、その他の転職エージェントとの比較をしてきました。

アスリートプランニングは体育会学生・体育会出身者が、スポーツ関連企業に就職・転職するには使えるサービスです。

ただし、求人数が少なく、担当のコンサルタントに当たり外れがあるとの口コミが多く、自分の可能性を最大限に引き出して転職先を決めたい人にはおすすめできません

特に求人数と業界が限られている点は、就職・転職支援サービスとしては致命的なデメリットで、アスリートプランニングだけに頼れば自分の可能性を狭めてしまうことになります。

体育会出身者は体力だけでなく、自分で改善点や改善方法を考える思考力や、統率力、コミュニケーション能力も高いと評判です。

こうした能力は幅広い業界に応用可能です。自分の可能性をビジネスに最大限に活かしたいなら、幅広い業界の求人を保有し、担当者の質がよいサービスを選んだ方がいいでしょう。

ここで紹介したおすすめの転職エージェントは、どれも多くの求人を保有し、二人三脚で転職成功に導いてくれます。ぜひ利用を検討してください。