日経キャリアNETの評判は?求人・スカウトサービスの質を徹底調査

日経キャリアNET

日経キャリアNETは日本経済新聞社の子会社である日経HRが運営する求人サイトで、知名度の高い企業からの求人が多いと評判です。

日経キャリアNETは転職エージェントではなく求人サイトであり、日経キャリアNETを利用する際は、転職エージェントとの違いを知っておくことが必要です。

この記事では、日経キャリアNETと転職エージェントの違いを説明したうえで、日経キャリアNETの評判やスカウトサービスなどのサービス内容を検証します。

  1. パソナキャリア ロゴ
  2. リクルートエージェント ロゴ
  3. ランスタッド ロゴ
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STEP3
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担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
転職エージェントのおすすめはどれ?年代・業界別に徹底比較

日経キャリアNETの特徴とサービス内容

日経キャリアNETは求人サイトであり、転職支援サービスが受けられる転職エージェントではありません。

はじめに、日経キャリアNETと転職エージェントの違いを説明し、日経キャリアNETのサービス内容を紹介します。

【要注意!】日経キャリアNETは転職エージェントではない

日経キャリアNETは転職エージェントではなく求人サイトであり、登録をしても転職支援サービスは受けられません。

求人サイトは求人情報を掲載しているウェブサイトで、求人情報誌や新聞の求人広告のように、応募したい求人があれば直接企業に応募します。

転職エージェントは登録するとキャリアアドバイザーの転職支援が受けられ、キャリアアドバイザーに希望を伝えると、希望に合致する求人を紹介してもらえます。

転職エージェントは求人の紹介だけでなく、面接対策や条件交渉、退職手続きなどの転職支援サービスを行っており、転職を全面的にサポートしてくれます。

転職支援サービスを無料で受けたい人は、求人サイトではなく転職エージェントに登録しましょう。

日経キャリアNETのサービス内容①求人検索

日経キャリアNETには31,225件(2020年2月23日現在)の求人が掲載され、職種や地域などの条件を指定して求人検索ができます。

求人情報は登録をしなくても閲覧できますが、求人に応募する場合は登録が必要です。

登録料や年会費などは無料で、登録するとエージェント検索ができるようになり、スカウトサービスが受けられます。

応募したい求人があれば直接企業に応募できますが、転職エージェントのような手厚いサポートはなく、全てを自分だけで行う必要があります。

なお、日経キャリアNETのサイトには「転職支援ガイド」「転職活動マニュアル」のコーナーがあり、職務経歴書の書き方や退職願の書き方などを調べられます。

日経キャリアNETのサービス内容②エージェント検索

日経キャリアNETは求人サイトであるため転職支援サービスは受けられませんが、転職支援サービスを受けたい場合は、エージェント検索で転職エージェントを探せます。

日経キャリアNETと提携している転職エージェントの中から選べ、エージェント検索をすると利用できる転職エージェントが表示されます。

日経キャリアNETのエージェント検索で利用できる転職エージェントは、パソナキャリアやJAC Recruitmentなどの大手の転職エージェントが多いですが、転職エージェントを利用する際は評判の良いエージェントを選ぶことが大切です。

評判が良く信頼できる転職エージェントは、後で詳しく紹介します。

日経キャリアNETのサービス内容③スカウトサービス

日経キャリアNETにはスカウトサービスがあり、Web履歴書を見た企業からスカウトメールが届くことがあります。

日経キャリアNETに登録する際に、学歴や資格、スキル、職務経歴、自己PRなどを登録しておくとWeb履歴書が作成され、Web履歴書を見た企業からスカウトされる仕組みです。

Web履歴書には氏名や住所、勤務先などの個人を特定できる情報は公開されないので、勤務先に転職活動をしていることがバレる心配はありません。

企業からスカウトされると必ず採用されるわけではありませんが、企業の採用担当者は求職者の職務経歴やスキルなどに興味を持ってスカウトを送るので、採用の可能性はアップするでしょう。

日経キャリアNETの評判は?スカウトサービスは使える?

日経キャリアNETの特徴やサービス内容を紹介しましたが、実際に日経キャリアNETを利用した人の評判はどうなのでしょうか?

ここでは、日経キャリアNETの良い評判と悪い評判を紹介し、日経キャリアNETは転職活動に使えるのかを検証します。

日経キャリアネットの良い評判:ハイクラスの求人を閲覧可能

日経キャリアNETに登録している人は日本経済新聞や日経ビジネスなどの読者が多く、学歴・スキルともに高い傾向があります。

このため、日経キャリアNETに掲載している求人はハイクラスの求人が多く、日本の有名企業や大手企業、外資系企業などから多くの求人が寄せられています。

日経キャリアNETは日経グループの求人サイトということもあり企業からの評判は良く、優良求人が集まりやすいことが他の求人サイトにはない日経キャリアNETの強みでしょう。

日経キャリアNETに求人を掲載する企業の多くは即戦力の人材を求めています。経験者優遇の求人が中心で、未経験歓迎や第二新卒の求人は少ないです。

日経キャリアネットの悪い評判①エージェントを自分で探すのが手間

日経キャリアNETの悪い評判で多いのは、転職エージェントを自分で吟味するのが面倒で、よくわからないまま、評判が悪い転職エージェントを利用する羽目になったというものです。

日経キャリアNETに登録するとエージェント検索で転職エージェントを探せますが、転職エージェントの評判を調べずに適当に登録すると、転職に失敗する恐れがあります。

転職エージェントの中には、ノルマ優先のエージェントやブラック企業ばかり紹介する悪徳エージェントも存在します。

エージェント検索を利用する際は、事前に転職エージェントの評判を調べておくことが必要で、転職を成功させるには転職エージェントの選び方がとても重要になってきます。

日経キャリアネットの悪い評判②スカウトサービスがイマイチ

日経キャリアNETに登録するとスカウトサービスを利用でき、企業からスカウトされることがありますが、スカウトの大半は転職エージェントからのものです。

パソナキャリアなどの評判が良い転職エージェントからスカウトされると良いのですが、評判が悪い転職エージェントからスカウトされることもあります。

転職エージェントの評判を事前に調べておかないと、評判が悪い転職エージェントを利用してしまうこともあるので、日経キャリアNETのスカウトサービスは注意が必要です。

評判が悪い転職エージェントの利用を避けるには、日経キャリアNETを利用せず、初めから評判が良い転職エージェントに登録しておくと良いでしょう。

日経キャリアNETよりおすすめの転職エージェント3選

日経キャリアNETは、人の助けを借りずに自力で転職活動をしたい人には向いていますが、エージェント検索やスカウトサービスの評判はあまり良くありません。

転職支援を受けて転職を成功させたい人は、日経キャリアNETよりも次に紹介する転職エージェントに登録することを強くおすすめします。

①パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは日経キャリアNETのエージェント検索に登録されている転職エージェントで、人材紹介サービス大手のパソナグループが運営しています。

キャリアアドバイザーの転職支援サービスを受けたい人は、わざわざ日経キャリアNETを利用しなくても、初めからパソナキャリアに登録しておくと良いでしょう。

パソナキャリアは40,732件(2020年2月23日現在)の公開求人を保有し、非公開求人も含めると応募可能な求人は50,000件以上もあります。

パソナキャリアに登録すると質が高いキャリアアドバイザーの転職支援を受けることができ、仕事の紹介や面接対策、退職手続きなどをサポートしてもらえます。

②リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大級の非公開求人を保有しており、非公開求人の数は200,000件以上に及びます。

リクルートエージェントに登録すると専門領域に特化した転職支援が受けられ、ハイクラス・高年収領域の転職支援も得意としています。

日経キャリアNETはハイクラスの求人が多いですが、ハイクラス転職を目指している方は、業界・職種に精通した専門コンサルタントによる支援が受けられるリクルートエージェントの方がおすすめです。

リクルートエージェントのコンサルタントは質が高く、他の転職エージェントでは得られない深い情報を提供しており、ハイクラス転職を成功に導いてくれるでしょう。

③ランスタッド

ランスタッドはハイクラスの転職を得意とする外資系の転職エージェントで、年収800万円~3,000万円以上のハイクラス転職求人が多いです。

ランスタッドは外資系の転職エージェントであるため外資系企業の求人が多く、外資系製薬会社や外資系医療機器メーカー、コントラクトMRなどを目指している方には最適な転職エージェントです。

エグゼクティブ・ハイクラス求人は1,056件(2020年2月23日現在)あり、登録するとコンサルタントが年収などの希望に合致する求人を紹介してくれます。

日経キャリアNETはハイクラス求人は多いですが、質の高いコンサルタントによる転職支援を受けてハイクラスの転職を実現したい方はランスタッドの方が良いでしょう。

日経キャリアNETに関するよくある質問

日経キャリアNETについて説明してきましたが、最後に、日経キャリアNETに関するよくある質問について回答します。

「違いがわかりにくい」という人が多い「日経キャリアウーマン」との使い分け方法や、運営会社や退会方法などについて解説しています。

日経キャリアNETの「よくある質問」にも載っていない情報なので、参考にしてください。

日経キャリアNETと日経キャリアウーマンの違いは?どちらがおすすめ?

日経キャリアウーマンは日経キャリアNETの関連サイトで、運営会社は日経キャリアNETと同じ株式会社日経HRです。

日経キャリアウーマンは女性の求人に特化した転職サイトで、日経キャリアNETと同様に転職支援サービスは行っていません。

日経キャリアウーマンのサイトに掲載している求人情報は、大手転職サイトや人材紹介会社が保有する求人をそのまま掲載しているだけです。

日経キャリアウーマンは女性向けの求人情報を集めた総合転職ポータルサイトであり、転職エージェントではありません。

転職支援サービスを受けたい人は、先に紹介した転職エージェントや次に紹介する転職支援サービス・エージェントに登録しましょう。

女性向けの転職サービスを探している人におすすめ①マイナビキャリレーション

マイナビキャリレーション

マイナビキャリレーションはマイナビグループが運営しており、マイナビキャリレーションに応募すると、無期雇用派遣で働くことができます。

マイナビキャリレーションに応募して採用されるとマイナビキャリレーションの社員になり、希望に合致する会社に派遣されます。

無期雇用派遣は雇用期間の制限がないため、派遣切りなどの心配がなく安心して働けます。

マイナビキャリレーションは、安定して働きたい女性やキャリアアップを目指している女性におすすめです。

女性向けの転職サービスを探している人におすすめ②type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェントは女性に特化した転職エージェントで、登録するとキャリアアドバイザーによる転職支援サービスが受けられます。

運営会社は東証一部上場企業の株式会社キャリアデザインセンターで、信頼性の高い会社が運営しているので安心して利用できます。

年間5,000名以上の方がキャリアカウンセリングを受けており、年間数百名の転職支援実績があります。

転職のプロによる支援を受けたい女性は、type女性の転職エージェントに登録しましょう。

日経キャリアNETの運営会社は?

日経キャリアNETの運営会社は株式会社日経HRで、株式会社日経HRは日本経済新聞社の子会社です。

日経キャリアNETは日経グループが運営している求人サイトであり、運営会社の信頼性は抜群です。

日経キャリアNETの退会方法は?

退会手続きの方法は、日経キャリアNETにログイン後、Myメニューの「登録情報の変更」をクリックし、「サービスの退会はこちら」のリンクから退会手続きを行えます。

日経キャリアNETを退会すると登録情報は完全に抹消され、一度抹消した情報は復活させることができません。

退会後の再登録は可能ですが、氏名や住所などを再び登録しなければなりません。

日経キャリアNETは無料で利用できる求人サイトであり、利用しなくなってもそのまま放置して全く問題はありません。

退会手続きをするのが面倒な場合はそのままにしておけば良く、再び利用する場合は登録情報をそのまま使用できます。

日経キャリアNETのまとめ

日経キャリアNETは日本経済新聞社の子会社が運営する求人サイトで、ハイクラスの求人が多い点が特徴です。

日経グループの求人サイトであるため企業からの評判は上々で、有名企業の求人も多く、とても優れた求人サイトだと言えるでしょう。

ただし、日経キャリアNETは転職エージェントではないため、転職支援サービスは受けられず、転職支援を受けたい人には向いていません。

転職エージェントを検索できるサービスはありますが、評判が悪い転職エージェントを紹介される恐れがあるため、注意が必要です。

転職支援を受けて転職を成功させたい人は、求人サイトの日経キャリアNETではなく、この記事で紹介した転職エージェントに複数登録しましょう。