転職exで求人検索するメリット・デメリットは?利用者口コミまとめ

転職ex

「転職ex」というサイトをご存知ですか?

転職が当たり前になってきた今の時代、インターネットで転職サイトを検索すると、さまざまな特徴がある転職サイトが見つかります。

中でも「転職ex」は、他のサイトが持つ求人情報を一括で検索できるサイトで、多くの人が利用しています。

ただし、転職exを利用すれば必ず転職に成功できるとは限りません。ここでは転職exを使うメリットやデメリット、口コミなどを紹介していきます。

ゲキサポ転職
ゲキサポ転職
  1. パソナキャリア ロゴ
  2. リクルートエージェント ロゴ
  3. ランスタッド ロゴ
転職の成功確率を劇的に上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

転職エージェントランキングの上位3社に無料登録する

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
転職エージェントのおすすめはどれ?年代・業界別に徹底比較

転職exの特徴・サービス内容

転職活動に成功するには、自分に合った転職サービスを活用することが大切です。

これから転職活動をしようと考えている人の中には、転職exの利用を検討している方もいるでしょう。

ここでは転職exの特徴やサービス内容を紹介します。

転職exとは?転職サイトの求人検索を一括で行えるサイト

転職exは、企業の求人を独自に保有する転職サイトではありません。

他の大手転職サイトと事業提携をすることで、複数の転職サイトが保有する求人を一括で検索し、登録もできる日本最大級の求人検索サイトです。

転職exではdoda、type、イーキャリア、Green、PASONA(パソナ)などの転職サイトの求人をまとめて検索できるため、非常に豊富な求人情報を検索できます。

近年はさまざまな種類の転職求人情報サイトが存在し、自身に適した情報を探すのは非常に手間がかかります。

そこで転職exを利用すれば、転職サイトを個別に探して登録する手間が省け、転職exがおすすめする人材紹介会社にまとめて登録することが可能です。

転職exの求人数は?30万以上の仕事があるって本当?

転職exは他社の転職サイトと業務提携を結ぶことにより、パートナーサイトが保有している求人をまとめて検索できるようにしています。

このため、2020年3月6日時点で、検索や応募が可能な求人数は353,747件と非常に豊富で、求人数は国内トップクラスの求人検索サイトだと言えるでしょう。

さまざまなタイプの求人サイトと提携しているので、幅広い業種、職種で検索も可能です。

ただし、各提携サイトが保有する「非公開求人」は閲覧できません。非公開求人には給与などの条件が良い例が多く、閲覧できないのは大きなデメリットす。

転職exの運営会社

転職exは東証一部上場の「株式会社じげん」が運営しています。

さまざまな検索エンジンを企画、運営するバーティカルメディア企業で、主にライフスタイルに関わるプラットフォームを生み出しています。

たとえば、求人情報サイトだけでも転職ex、派遣ex、アルバイトex、看護師求人exなどの専門特化した検索サイトを運営しています。

転職業界以外では、不動産情報サイトやプロバイダー比較サイトなど幅広く展開しています。

転職exで検索できる転職サイト一覧|マイナビ転職・indeedは?

転職exのパートナーサイトには、type、イーキャリア、イーキャリアFA、ワークゲート、Green、女の転職type、doda、マイナビエージェント、パソナキャリア、BIZREACH、クリーデンスがあります。

これらの検索サイトと情報提供などを含めた事業提携をしており、転職exに登録すると、パートナーサイトが保有する求人を一括検索することが可能です。

ただしその一方で、転職exは求人大手のマイナビ転職や、求人情報検索サイトのindeedとは業務提携を行っていません。

このため、マイナビ転職が保有する求人を閲覧したい場合や、indeedを転職活動に利用したい場合には転職exは使えません。

【要注意】転職exでは転職サポートは受けられない

転職exは他の転職サイトが保有する求人を一括検索できますが、あくまで検索サイトなのでコンサルタントによる転職サポートは受けられません。

つまり、転職exを利用して転職活動をする場合、自分自身で求人を見つけて、応募や面接の日程調整などをしなければなりません。

また、非常に多くの求人を検索できる一方で、中には良くない求人が混ざっているケースがあります。

優良な転職エージェントであればコンサルタントが省いてくれるような求人でも、自分で内容を確認して良し悪しを判断しなければいけない点には注意が必要です。

以上のことから、転職エージェントのコンサルタントに相談してアドバイスを貰ったり、希望条件にマッチする求人を紹介してもらいたい人には転職exは適していないでしょう。

転職exの評判は悪い?口コミを徹底調査!

転職活動をする場合は、事前に転職サイトの評判や口コミなどをチェックして、自分に合うサイトを利用することが大切です。

ここでは転職exに関するさまざまな口コミを集めましたので、ぜひ参考にしてください。

転職exの良い評判:登録の手間が省ける

仕事を探している側からすると良い転職先であれば転職サイトはどこでもいいので、こういうまとめサイトがあってもいいと思う

転職exは既存の転職サイトとユーザーを繋ぐプラットフォームの役割を担う検索サービスです。

転職exにだけ登録しておけば、複数の転職サイトにいちいち登録しなくても目的としている分野の求人を見つけられます。

求職者にとって大切なのは利用する転職サイトではなく求人そのものなので、希望に適う求人に出会えれば問題ありません。転職exはそういった求職者側のニーズに応えるサイトです。

こういった情報サイトの使い勝手の良さは、運営元の株式会社じげんのノウハウが生かされていると言えるでしょう。

転職exの悪い評判①メルマガが解除しにくい

転職exのログイン方法がややこしく、メルマガを解除したくてもできないというネガディブな口コミです。

転職サイトに限らずメルマガを配信するサイトは多く、多くの場合、メルマガを受け取らないように設定することも可能になっています。

しかし転職exの場合、わざとメルマガを解除しにくくしているのではないかといった口コミもあり、転職exに対してよくない印象を持っている利用者もいるようです。

他の口コミでも「転職exに登録しただけでまだ未応募なのに求人への応募完了メールが届いた」といった口コミもあり、転職exのサービス内容に不満を持つ方も見られました。

転職exの悪い評判②他の転職サイトから電話が来るようになった

転職exに登録しただけで、他の転職サイトから電話が来るようになったという口コミです。

転職exは他の転職サイトの求人情報の検索サイトなので、転職exから電話がかかってくることはありません。この口コミの方は、転職exが提携する転職サイトから電話が来るようになったと思われます。

転職exの「個人情報の取り扱いについて」のページに、「個人情報の第三者への提供」の項目があり、「提携先の求めに応じて、登録者の個人情報を提供する」旨の記載があります。

提供する個人情報は、氏名・年齢・メールアドレスに加え、電話番号も含まれています。つまり、提携先の転職サイトは転職exの登録者の個人情報を得て、連絡することができるのです

個人情報取扱指針を詳細に見たうえで慎重に転職サイトに登録する人は稀です。転職exに個人情報を登録したら、提携先転職サイトにも同じ個人情報が共有されていると覚悟しましょう。

とはいえ、転職exの側も個人情報を第三者に提供するわけですから、注意書きをもっと分かりやすいところに掲載してほしいものです。企業の姿勢が問われます。

気軽に求人情報を閲覧したいとの目的で転職exを利用し、他の転職サイトから電話がかかってくるのが嫌な方は、転職exへの登録は控えた方が良いでしょう。

転職exの悪い評判③登録したら迷惑メールが来るようになった

さきほどの電話のケースと似ていますが、転職exに登録すると迷惑メールが来るという口コミです。

この口コミだけでは迷惑メールの内容や発信元まではわかりませんが、別の口コミでは「転職exに登録したら別サービスの@TYPEから迷惑メールが来るようになった」というものがありました。

先ほど解説したように、転職exは登録者の個人情報を提携先の転職サイトに提供することがあります。typeは転職exの提携サイトなので、メールが配信されるようになったのでしょう。

多くの人は転職exについて、求人情報が一括検索できる点にメリットを感じて登録しています。提携サイトとはいえ、案内メールが頻繁に来るのはニーズに反しているので、登録の際は気を付けなければなりません。

【結論】転職exはおすすめ?

転職exはあくまで求人検索サイトであり、転職活動をサポートしてくれる転職エージェントではありません。

そのため、自分で一から求人を探して自分の力だけで転職活動をしたい方には良いですが、コンサルタントによる転職サポートを受けながら転職活動をしたい方にはおすすめできません。

コンサルタントの仲介が入らないと、膨大な量の求人から自分に最適な求人を探しつつ、企業との年収などの交渉も自分自身で完結させないといけません。

その上、悪い評判にもあったように、転職exに登録すると自分の意に反した案内電話やメールが来るようになり、転職活動が煩わしくなる懸念もあります。

コンサルタントの転職サポートを受けたい、迷惑な電話やメールを受け取りたくない方は、転職exではなく、転職エージェントを利用しましょう。

転職exよりおすすめの転職サイト(転職エージェント)4選

転職活動をするなら、求人の量はもちろん、コンサルタントの質が良い転職サイトを利用しましょう。

ここでは転職exよりもおすすめな、パソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッド、マイナビキャリレーションの4つの転職サイト(転職エージェント)を紹介します。

①パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは人材派遣業界第2位の株式会社パソナが運営する転職サイト(転職エージェント)です。

転職exにはないコンサルタントによる丁寧な転職サポートやフォローの質の高さが特徴で、初めての転職で不安な人に特におすすめです。

2020年のオリコン顧客満足度調査では転職エージェントで第1位を獲得しているなど、利用者満足度の高さにも定評があります。

パソナキャリアにはITやものづくり、女性の転職などのカテゴリーがあり、各業界に特化したチームから最適なサポートを受けられます。

非公開求人を含む求人件数は50,000件以上、取引実績企業16,000件以上と豊富です。転職後に年収がアップした人の割合は67.1%で、高年収な非公開求人も多いです。

パソナキャリアを活用することで転職成功の道が開けるでしょう。

登録する(無料)

②リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントはリクルートグループが運営する転職サイト(転職エージェント)です。

公開求人数は2020年3月5日現在で169,000件以上、非公開求人は167,000件以上と他の転職エージェントと比較しても圧倒的で、業界トップクラスの求人数を誇ります。

扱う求人の業界や職種も豊富で、非公開求人保有数も多いため、さまざまな求人の中から希望の求人を見つけやすいメリットがあります。

転職exはさまざまなサイトの公開求人を検索できる一方、条件が良いと言われる非公開求人にアクセスできないデメリットがあります。

リクルートエージェントなら、優秀なコンサルタントによる転職サポートを受けられます。この点も、転職exにはない大きなメリットです。

公式サイトでも転職支援実績No.1とうたい、リクルートエージェントを活用すれば年収アップも期待できるでしょう。

登録する(無料)

③ランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは人材サービス業で世界第2位のランスタッド・ホールディングスグループの日本法人が運営する転職サイト(転職エージェント)です。

日本での知名度はまだ低いものの、登録者数の多い大手転職エージェントとは異なり、転職希望者一人ひとりに時間をかけて丁寧なサポートを行ってくれます。

このため、保有求人数は少なくても希望の求人を見つけやすい特徴があります。

ランスタッドは発祥がオランダなので、転職exには少ない外資系の求人が非常に多いです。

コンサルタントのサポートも非常に丁寧で、親身になって相談に乗ってくれるため、外資系企業への転職を成功させたい人はランスタッドに登録しましょう。

登録する(無料)

④女性におすすめ!マイナビキャリレーション

マイナビキャリレーション

近年、派遣社員として活躍する女性が増えていますが、派遣という雇用形態は不安定で「派遣切り」に不安を抱えている人もいます。

マイナビキャリレーションは、そういった女性のためのマイナビグループの人材派遣サービスです。

マイナビキャリレーションは一般的な登録型の派遣ではなく、無期雇用の派遣サービスで、若年層に特化したオフィス系の仕事をメインとしています。

登録型の派遣は雇用期間に制限がありますが、無期雇用派遣のマイナビキャリレーションの場合、マイナビ側に正規職員として入社し、派遣先に赴いて仕事に就きます。

このため、派遣期間を除く待機期間でも給与が受け取れ、派遣切りの心配もないので派遣でも安定的に働くことができます。

転職exでは無期雇用派遣だけを選択して仕事を探すのは手間がかかります。派遣で働きたいけれど、安定も欲しい方にはマイナビキャリレーションの利用をおすすめします。

転職exに関してよくある質問

転職exは知名度の高い求人検索サービスですが、転職exのビジネスモデルや転職ex以外に提供しているサービスなど、詳細はあまり知られていません

ここでは転職exによくある質問を紹介します。

転職exは何で収益を上げているの?ビジネスモデルは?

転職exの運営元である株式会社じげんは求人分野に強みを持つ企業です。

インターネット上にばらばらに存在している求人情報を収集して、1つのサイトで検索や応募などをまとめてできるまとめサイトを運営しています。

一般的な転職サイトの場合、採用活動をする企業から求人広告掲載料や採用実績報酬などを得て、収入に繫げています。

一方、転職exは前半で紹介したとおり、提携先の転職サイトに求人に応募した登録者の情報を提供することで手数料を得るビジネスモデルです

1件あたりの手数料は少なくても、複数の転職サイトが扱う大量の求人情報を収集することで高い収益を上げています。

派遣exはどんなサービス?

派遣exは日本全国の大手派遣会社や人材派遣サイトが保有する仕事を一括で検索できる派遣の求人検索サイトです。

派遣exに登録すると複数の派遣求人サイトに登録する必要がなく、履歴書やキャリアシートなども一括で管理することが可能です。

こだわり条件の検索機能もあり、「勤務先名公開」や「扶養控除内」など派遣で働く人の目線で考えられた機能が揃っています。

勤務期間も3ヵ月未満の短期から3ヵ月以上の長期、さらに勤務期間10日以内の単発も選べるため、希望している条件の派遣の仕事を見つけやすくなるでしょう。

パソコンだけでなくスマートフォンにも対応し、すきま時間でも派遣の仕事を探しやすくなっています。

転職exにログインできない場合は?

IDやパスワードを忘れてしまい、転職exにログインできなくなった場合は、サイト内の「パスワードをお忘れの方」へ進みましょう。

ページに用意されている入力フォームにメールアドレスを入力し、パスワード再設定を行うと、メールでIDやパスワードを確認ができます。

ドメイン指定の迷惑メール設定をしている場合、転職exからのメールが届かない場合があります。事前に「@tenshoku-ex.jp」からのメールが届くように設定しておく必要があります。

「パスワードをお忘れの方」のページは見つけにくいため、ヘルプにあるQ&Aの「ID・パスワードを忘れてしまいました」にあるリンクから進むと良いでしょう。

転職exの退会方法は?

転職サイトの中には、一度登録すると退会する際に引き止められたり、設問の多いアンケートに答えなくてはならなかったりと、退会しにくい設計のサイトも存在します。

このため、登録の前に簡単に退会できるかチェックしておきたい方もいるでしょう。

転職exを退会する場合、アカウントにログインして、マイページにある「退会」を選択し、メールアドレスやパスワードを入力して「退会する」を選択すると簡単に退会できます。

退会処理が完了すると、登録していたメールアドレスに退会したという連絡メールが送られてきます。

退会処理は登録に比べて非常に簡単なので、特に心配する必要はないでしょう。

転職exの口コミ・評判まとめ

転職exはさまざまな大手転職サイトの求人をまとめて検索できるサイトで、求人検索も使いやすいといった評判がありました。

一方、転職exに登録すると提携先の転職サイトから電話やメールが頻繁に来るという悪い口コミも多くみられました。

また、複数の転職サイトの求人を一括検索できるとは言え、非公開求人の閲覧ができないデメリットもあります。

さらに、転職exは転職エージェントと異なり、コンサルタントからのサポートが受けられません。

転職exには「一括検索」のメリットがあるものの、デメリットも多いことが分かりました。

特に転職にはプロであるコンサルタントのサポートが不可欠です。転職を成功させたいなら、転職exではなくパソナキャリア、リクルートエージェント、ランスタッド、マイナビキャリレーションなどの転職サイトを利用してみてはいかがでしょうか。