Career Cross(キャリアクロス)の評判は?外資系転職サイトを徹底比較!

Career Cross

「語学力を活かしたい」「実力主義の中で成長したい」といった理由で、外資系企業に魅力を感じている人も多いのではないでしょうか。

外資系企業への転職を成功させるには、良い転職サイトを利用することが重要です。数多くの転職サイトの中で、どのサイトを利用すべきか、判断に困ることもあるでしょう。

そこでこの記事では、外資系転職サイトのひとつ「キャリアクロス(Career Cross)」について解説します。

キャリアクロスの特徴や評判を紹介し、他サイトとの比較もします。この記事を読んで、外資系転職に最適な転職サイトを見つけてください。

  1. パソナキャリア ロゴ
  2. リクルートエージェント ロゴ
  3. ランスタッド ロゴ
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転職エージェントのおすすめはどれ?年代・業界別に徹底比較

Career Cross(キャリアクロス)の特徴・サービス内容

ここでは、外資系転職サイト「キャリアクロス」の特徴とサービス内容をご紹介します。

転職サイトに求めるコンテンツは人それぞれです。この章を読んで、キャリアクロスがあなたに合うサイトかどうか判断していきましょう。

Career Crossとは

キャリアクロスとは、外資系・グローバル企業の求人を集めた就職・転職サイトです。

無料で会員登録でき、金融・コンサル・IT・物流など幅広い業種・職種への就職・転職に対応しています。

求人検索のほかに、英文履歴書の書き方や英語面接の基本など、外資系企業への就職・転職に欠かせないノウハウを集めたコンテンツも豊富です。

「英語を使った就活は初めてで不安…」という方にも、役立つコンテンツが詰まっています。ただし、ほとんどの求人でビジネスレベル以上の英語力が求められます

「外資系に転職したいけれど、英語力にはそれほど自信がない…」という方は、別の転職サイト・転職エージェントを活用したほうがよいでしょう。

Career Crossの会社概要

キャリアクロスは株式会社シー・シー・コンサルティングが2000年12月に設立した求人サイトです。

キャリアクロスの運営のみを手掛ける会社で、外資系・グローバル企業と英語力のある人材をマッチングする事業に注力しています

今後は外国人採用・就労支援やアジアへの海外就職の支援など、新たなサービスの展開も予定しており、利用者の幅が広がっていくでしょう。

Career Crossの特徴①自分で求人に応募する

キャリアクロスのサイトでは、求人検索機能で「直接採用企業」を選んで求人を絞り込み、自分で直接企業に応募できます。

この場合、他の転職エージェントと異なり、アドバイザーやコンサルタントが求人を紹介してくれるわけではありません

サイトで会員登録後、ログインすると「求人を検索」タブから様々なキーワードや条件を選択して、自分に合う求人を探せます。

検索方法は、キーワード入力のほか、職種・勤務地・給与・その他特徴などを細かく指定することもできます。

「会社の種類」の項目では、「直接採用」「人材紹介会社」「アウトソーシング」「派遣会社」から選択できます。

直接採用企業の数は、人材紹介会社を通じて応募する求人より圧倒的に少ないです。

Career Crossの特徴②人材紹介企業を通じて応募する

キャリアクロスに掲載されている求人の多くは、人材紹介会社を経由しています。

エージェント経由のほうが転職のプロの協力を得て転職活動を進められるため、直接応募するよりも大きなメリットがあります。

例えばエージェント経由だと、求人先企業からの信頼を得やすい、条件交渉を代行してもらえる、企業の詳しい内情を教えてもらえる、などのメリットがあります。

このため、確実に良い条件で内定を獲得するなら人材紹介会社を経由したほうが良いのです。

ただ、キャリアクロスのサイトで人材紹介会社(転職エージェント)が持つ求人に応募するなら、最初からその転職エージェントを使った方が手間が少なくなります。

Career Crossで扱う外資系・バイリンガル転職の求人職種

キャリアクロスの求人職種(※)を多い順に並べると、以下の通りです。

  • IT・通信:求人数1,674件
  • 営業、企画:求人数634件
  • 財務、経理、会計:求人数500件
  • 技術(電気・工学系):求人数390件
  • マーケティング・広告:求人数376件

このほかに「保険」「資産、不動産」「メディア」「自動車」「建築、土木」の職種がありますが、求人数は二桁にとどまります。

キャリアクロスは、外資系の中でもIT企業に転職したい人には向いていますが、他の職種で転職したい人は別の転職エージェントを使った方がいいでしょう。

なお、どの職種でもビジネスレベル以上の英語力を求めている求人が多い点も押さえておきましょう。

最も求人件数の多いIT・通信では、求人の80%以上がビジネスレベル以上の英語力を求めています。

※2020年4月14日執筆時点の集計結果です。

Career Crossの評判は?

キャリアクロスのサービス内容がわかったところで、次は実際にキャリアクロスを利用したユーザーの評判を検証します。

ここでは、ネット上の口コミを元に、良い評判と悪い評判をご紹介します。利用を検討するにあたっての判断材料としましょう。

Career Crossの良い評判:求人の質が高い

語学が堪能であれば、ここは求人の取り扱いが多いです。通訳や外資系企業の役員秘書といった案件も紹介してもらいました

英語力を生かしてステップアップを目指す方からは、キャリアクロスの求人は質が高いと高評価を得ています。

プロファイルを英語と日本語できっちり埋めれば、大手外資系エージェントや採用企業から直接のスカウトが届きます

一般的な転職サイトで企業から届くスカウトメールは、自分のプロファイルと合致しないスパム的なものが多いです。

一方、キャリアクロスのスカウトメールは、プロファイルを充実させていれば希望にマッチしたスカウトメールが届くため、このスカウト機能を評価する声もありました。

Career Crossの悪い評判①利用へのハードルが高い

悪い評判で最も多く聞かれたのが「利用へのハードルが高い」点です。以下のよう口コミがありました。

プロファイル登録後にいきなり「自身の役割が伝わるレジュメタイトルを入力してください」といった意味がよくわからない質問が出てきて、面倒くさくなって途中で登録自体を止めてしまいました

英語ができなければそもそも登録の時点でお断りされる転職サイトの一つ

登録自体はメールアドレスの認証・簡単なプロファイルの入力のみで完了しますが、希望する企業に応募する際はプロファイルをさらに充実させ、カバーレター(英文履歴書)も作り込む必要があります。

企業の募集要項自体が英文で書かれてあるケースが多く、ビジネスレベル以上の英語力がない方は、応募前の段階で利用を諦めてしまうようです。

Career Crossの悪い評判②転職コンサルタントがいない

他の人より少し英語力があるくらいで、ビジネス英語の実務経験がなかった私には敷居が高い求人情報が多かったです

プロファイルを充実させて実際に求人に応募しても、キャリアクロスを使った転職活動には不安を覚える方が多いようです

キャリアクロスでは転職活動を支援するコンテンツとして、英文履歴書の書き方や英語面接の対応方法などが掲載されているものの、キャリアコンサルタントがいないため直接サポートを受けられません

特に人材紹介会社経由ではなく直接採用企業に応募すると、自分の力だけで転職活動を進め泣ければならず、どうしても敷居が高くなります。

英文履歴書の書き方や、英語による面接に不安がある方は、直接指導を受けられる転職エージェントを使った方がいいでしょう。

Career Crossは何位?外資系転職サイトランキング

ここからは、外資系転職サイトをランキング形式でまとめています。外資系専門ではないサイトもありますが、外資系の案件も多く取り扱っているため掲載しています。

外資系への転職を考えているものの、どの転職サイトを使えばいいか分からない方は参考にしてください。

1位:パソナキャリア

パソナキャリア

ランキング第1位は、株式会社パソナが運営するパソナキャリアです。

パソナキャリアのサイトから、「求人検索」→「こだわり」→「外資系企業」にチェックをいれると、外資系企業の求人を検索できます。外資系企業の公開求人数は1,000件以上あります。

その他にも、職種、勤務地、年収など、細かい条件設定が可能です。

パソナキャリアは大手転職エージェントで、業界専任のキャリアアドバイザーが転職活動を内定までサポートしてくれます。

転職サポートサービスが手厚く、求人紹介、面接日程調整、条件交渉などのサービスを全て無料で受けられます。

スカウト機能もありますので、条件の合う求人があれば転職を考えたい人にも登録をおすすめします。

キャリアコンサルタントがいないキャリアクロス違い、特に転職に慣れていない方や転職に不安を感じている方は、安心して利用することができます

登録する(無料)

2位:リクルートエージェント

リクルートエージェント

ランキング第2位は、株式会社リクルートキャリアが運営するリクルートエージェントです。

転職支援サービスに申し込むと、アドバイザーと面談した上で、求人紹介、面接対策や書類添削、内定までのサポートが無料で受けられます

申し込みの最後に、転職サイトの「リクナビNEXT」が提供するスカウトサービスにも同時に登録できるので、併せて登録しておきましょう。

リクルートエージェントの保有する求人は、約90%が非公開求人です。登録すると非公開求人も紹介してもらえるので、思ってもみなかったチャンスに巡り合えるでしょう。

外資系企業は、公開求人だけでも800件近くあります。非公開求人も合わせるとかなりの件数を保有していると予想できます。

特徴は何といっても豊富な求人数です。キャリアクロスとは比べるまでもなく、外資系企業や日系グローバル企業の求人も充実しています

登録する(無料)

3位:ランスタッド

ランスタッド

ランキング第3位は、ランスタッド株式会社が運営するランスタッドです。

外資系企業の求人は、公開されているだけで約1200件あります(正社員・契約社員の求人)。登録者には非公開求人も紹介しており、外資系の求人を豊富に保有しています。

ランスタッドの正社員求人は、スキルアップのための「キャリアアップ転職サービス」と年収600万円以上を狙う「プロフェッショナル転職サービス」に分かれており、自分の目的に合ったサービスを受けやすい環境が整っている点も特徴的です。

ランスタッド内の「HR HUB」という情報サイトでは、国内外のビジネスを取り巻く環境について、新しい視点や課題を発信するコラムを掲載しているので、海外で働きたい人は見ておくと良いでしょう。

登録する(無料)

4位:キャリアカーバー

キャリアカーバー

ランキング第4位は、株式会社リクルートキャリアが運営するキャリアカバーです。

キャリアカバーはハイクラス向けの転職エージェントで、コンサルタントの指名が可能なこと、高収入案件が多いことが特徴です。

例えば「コンサルタント、年収1,200万以上」と検索をかけると、公開求人だけで2700件以上がヒットします。

キャリアカバーはヘッドハンティング型の転職エージェントで、ヘッドハントを受けるにはプロフィールを充実させておく必要があり、それなりの経歴も求められます。

中堅以上で経歴に自信があり、ハイキャリア案件を狙っている人におすすめしたい転職エージェントです。

5位:クライスアンドカンパニー

ランキング第5位は株式会社クライス&カンパニーが運営するクライスアンドカンパニーです。

クライスアンドカンパニーもマネージャー以上のハイクラス転職に特化した転職エージェントで、キャリアコンサルタントの国家資格保有者による中長期的サポートが受けられます

外資系専門の転職エージェントではないものの、「外資」でキーワード検索すると200件程の公開求人がヒットします。

登録は「今すぐ転職したい人向けのエントリー」と「いつかは転職を考えている人向けのプレエントリー」があり、すぐに転職するわけではないが、自分のキャリアを長期的に考えたい人にもおすすめです。

キャリアコンサルタントがいないキャリアクロスに対して、クライスアンドカンパニーのアドバイザーは全員が国家資格保持者で、初めての転職活動でも安心して利用できます。

6位:ビズリーチ

ビズリーチ

「ビズリーチ」は、株式会社ビズリーチが運営するハイクラスに特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

一部無料のサービスもありますが、基本的には有料で利用する「求職者課金システム」を採用しています。

転職エージェントサービスではないので、手厚い転職支援は受けられない反面、1700名もの優秀なヘッドハンターから条件に合ったヘッドハンターを選べます。

自分でヘッドハンターを選べるので、豊富な求人の中から自分の希望にマッチする外資系企業を紹介してもらえます。

高収入案件も豊富で、年収アップに繋がりやすいというメリットもあります。

登録する(無料)

7位以下をまとめ

ここからは、ランキング第7位以下の転職サイト・エージェントを表にまとめました。

「利用料金」「外資系の求人件数の多さ」「転職サポートの充実」「年収1000万円以上のハイクラス求人件数の多さ」について、各企業まとめてあります。

サイト名無料外資系の求人件数サポートの充実年収1000万以上求人件数
Career Cross×
エンワールド
RGF
ロバート・ウォルターズ
アズール&カンパニー
キャリア・デベロプメント・アソシエイツ
アージスジャパン
BOYD&MOORE Executive Search
マイケル・ペイジ×
hays japan×
ISS Consulting
コンコード
アスパイア
ドルチェインターナショナル
Accretive Talent for Japan
daijob×

全サイトが無料で利用できますが、サポートや求人件数に大きな違いがあります。転職サイトに求める条件を優先順位で決めておくと、利用する転職サイトを決めやすいでしょう。

Career Crossに関するよくある質問

ここでは、キャリアクロスの利用を検討している人が抱える疑問と、それに対する回答をまとめました。

キャリアクロスについてさらに理解を深めることができるので、最後まで読んでみてください。

Career Crossは新卒も使える?

キャリアクロスは新卒でも利用可能です。検索条件に「新卒・未経験者レベル」というキーワードがあります。そちらから検索すると良いでしょう。

ただし、求人数は300件程度と少なく、語学レベルはビジネスレベル以上を要求されるものがほどんどなので、新卒でも語学力がないと厳しいようです。

登録時に詳しい経歴の入力が必要である点から、新卒採用よりも中途採用を重視している姿勢がうかがえます。

新卒でも利用できるものの、他のサイトやエージェントを活用するほうがよいでしょう。

Career Crossを利用するのに費用はかかる?

キャリアクロスの利用には、費用は一切かかりません。企業検索から応募、内定までが全て無料なので、経済的に転職活動を進められます。

応募はもちろん、履歴書の書き方や面接のコツ、ビジネス英語のまとめなど、外資系企業への転職には欠かせないコンテンツも全て無料で利用できます。スカウト機能も無料です。

ただし、キャリアクロスは転職エージェントではありません。求人の紹介やアドバイスを得るなどのサービスはそもそも存在しないので注意してください。

Career Crossの退会方法は?

キャリアクロスを退会するには、スマホとPCで方法が異なります。

スマホの場合、①ログインする②画面右上の設定マークを押す③「退会」を押す④「退会する」を押す―の手順で退会できます。

PCの場合、①ログインする②マイページに入る③フッターの「退会」を押す④「退会する」を押す―の手順です。

いずれも退会方法は簡単です。サービスの質に納得がいかなければ、速やかに退会しましょう。

Career Crossの評判まとめ

キャリアクロスは、外資系やグローバル企業への就職・転職に特化した無料求人サイトです。

掲載求人のほどんどは人材紹介会社を通して応募する案件のため、自分で企業と日程調整するなどの負担が少ないメリットがあります。

ただ、人材紹介会社が仲介しているのであれば、最初からその人材紹介会社を利用する方が手続きの煩雑さがないので、キャリアクロスをあえて利用する価値はありません。

求人数も多いとは言えず、最も多いIT分野でも約1,900件にとどまります。しかも、求められる語学力はビジネスレベルやネイティブレベルで、利用のハードルは高いです。

こういった理由から、語学力に相当自信のある人は登録してみてもよいサイトですが、当サイトではおすすめしません。

キャリアクロスにはキャリアコンサルタントがいないデメリットもあります。転職活動に不安があり、転職のプロの支援を受けたいなら、ここで紹介したランキング上位の転職エージェントの利用をおすすめします。

外資系企業への転職には日系企業とは異なるコツが必要で、質の良い転職エージェント・サイトを使いこなすことが重要です。自分に合ったサービスを使い、キャリアアップを成功させてください。