第二新卒におすすめ転職エージェント10社を評判で厳選!特徴を徹底比較

第二新卒は新卒と同様にポテンシャルを評価され、比較的転職しやすいと言われています。

とはいえ、新型コロナウイルスの影響で景気が急激に悪化し、採用を絞る企業が続出しています。

景気はいつ回復するかわからず、「3年経たずに辞めて、転職先はあるのか」と不安になる第二新卒の方もいるでしょう。

ポテンシャルの評価が転職の可否を左右する第二新卒の転職では、自分の能力とやる気を効果的にアピールする必要があります。

雇用の先行きが不透明な中では特に「何となく」転職活動を始めるのはご法度で、転職のプロである転職エージェントの力を借りることが不可欠です。

ただ、どの転職エージェントでも良いわけではありません。質の悪い転職エージェントを使うとかえって逆効果です。

この記事では、第二新卒が転職に成功するよう、おすすめの転職エージェントを紹介します。

転職エージェントは、第二新卒向け、一般向け、IT業界など特定業種特化型など様々です。それぞれの特徴も解説していきます。

  1. DYM就職 ロゴ
  2. パソナキャリア ロゴ
  3. ハタラクティブ ロゴ
第二新卒の転職成功率を上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

転職エージェントランキングの上位3社に無料登録する

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
第二新卒の転職失敗・成功事例を検証!面接や自己PRのコツを伝授します

第二新卒が転職エージェントを活用するコツ

転職エージェントを上手く活用して転職を成功させるには、複数に登録してサービスを比較し、自分に合った転職エージェントを選ぶことが重要です。

複数に登録するのは「ハズレ」の転職エージェントに当たった際の保険を用意する意味合いのほか、情報収集を効率化し、多角的な視点で自分のキャリアを見つめ直す狙いもあります。

転職エージェントは、自社で入職が決まらないと収入が入らない仕組みになので、複数に登録することで良い求人を紹介する競争も促せます。

第二新卒の方が、転職エージェントの特性を知って賢く活用するために、ここではいくつかコツをご紹介します。

第二新卒が転職エージェントを使うメリット

第二新卒が転職エージェントを活用するメリットは、大きく3つあります。

  • 求人を厳選して紹介してもらえる
  • 日程調整、待遇交渉などを任せられる
  • 他業界に転職したい場合、業界に詳しいコンサルタントが詳しい情報を教えてくれる

最も大きなメリットは求人を厳選して紹介してもらえることです。

自分の力だけで転職する場合、求人サイトなどを一つ一つ見て、希望の条件に合うか求人を比較しなければなりません。非常に労力のかかる作業です。

転職エージェントに登録すれば、キャリアコンサルタントが求職者の希望に沿った求人を選んで提示してくれるので、手間が省けます。

他にも、自分で転職活動する際は採用面接の日程調整や、内定先との雇用条件の交渉も自分でやらなければなりません。転職エージェントを使えば、企業との交渉も一任できます。

第二新卒は若いので、企業と交渉する際に強く自分の希望を主張できないケースがほとんどです。条件交渉を第三者に任せられるのは大きなメリットです。

働く業界を変えたい場合も、本来なら自分で業界研究などをしなければならないところ、転職エージェントに登録すれば専任のコンサルタントが業界の情報を教えてくれます

ターゲットが異なる転職エージェントを使い分けるのがコツ

転職エージェントには第二新卒向け、総合型、業界特化型など、各社特徴が異なります。ポテンシャルを評価される第二新卒の転職では、それら複数に登録するのがおすすめです。

複数登録すると、以下のメリットがあります。

  • 各社の独占求人を比較できる
  • 複数社のコンサルタントと会えるので、相性の良い人を選べる
  • 転職エージェントの対応が悪いときに、他社と比較して競争を促せる

転職エージェントは各社とも、営業努力によって独自の求人を集めています。特に業界特化型の転職エージェントには好待遇の専門職求人があるなど、登録しないと触れられない求人が多くあります。

各社のコンサルタントも同様に、第二新卒向けの転職エージェントでは将来を見据えたキャリア相談を充実させ、業界特化型は専門知識が豊富など、それぞれ特徴が異なります。

とはいえ、コンサルタントも人なので相性の良し悪しがあります。複数に登録しておけば、相性が合わない人が担当になった際に別の転職エージェントを頼ることができます。

複数を利用していることを隠す必要はありません。むしろ各社間の競争を促し、良い求人を紹介してらえる可能性が高まります。

つまり、顧客層や扱う求人の種類が異なる複数の転職エージェントに登録しておけば、転職活動の幅が広がり、転職成功の可能性を高められるのです。

「転職活動の幅を広げる」のは、ポテンシャルが重視される第二新卒の転職活動では特に重要です。

このように、複数登録はメリットばかりです。積極的に転職エージェントに登録しておきましょう。

第二新卒向けの転職エージェント・おすすめ5選

ここでは、第二新卒の転職に特化した転職エージェント5社を紹介します。

第二新卒向け転職エージェントは、キャリア相談が充実していたり、未経験可の求人を多く扱うなど、求職者の可能性を最大限に引き出すサービスに強みがあります。

ここで紹介する5社は全て評判の良い転職エージェントです。ぜひ登録してみてください。

DYM就職

DYM就職

DYM就職の魅力は就職率の高さで、利用者のうち96%もの人が就職に成功しています。

DYM就職の特徴は以下の3点です。

  • 書類選考なしで面接に臨める求人がある
  • 非公開求人を含む多くの求人からマッチング可能
  • 2000社もの企業とパイプを構築している

DYM就職は企業と密にコミュニケーションを取っており、コンサルタントが企業の採用担当や社長と直接交渉できる強みがあります。

「DYM就職が紹介してくれる人材なら大丈夫」と信頼されているため、書類選考なしで企業の面接に臨めるのです。

企業と太いパイプを構築しているDYM就職は、求職者が面接で伝えきれなかったアピールポイントを追加で伝えてくれ、企業にプッシュしてくれます。

登録する(無料)

ハタラクティブ

ハタラクティブ

ハタラクティブは求人先企業の内情を深く調べており、転職のミスマッチが置きにくいおすすめの転職エージェントです。

特徴は以下の2点です。

  • 実際にコンサルタントが取材した企業の求人のみを紹介してくれる
  • 企業の内情に詳しく、応募前に職場の雰囲気などを詳しく確認できる

特に現職の職場の雰囲気が肌に合わず、第二新卒として転職を決断した人は「転職先の職場環境がどうか」「上司・同僚は気が合うか」などが気になるものです。

情報収集力に定評があるハタラクティブに登録すれば、こうした企業の内部情報を詳しく教えてもらえます。

内定率こそ80.4%と先ほどのDYM就職ほどではありませんが、カウンセリング実績と求人数の多さは圧倒的です。カウンセリング実績は6万人、未経験可の求人は2300件ほどです。

「20代を採用して長期的に育てたい」「幅広い人材を採用したい」などの人柄重視の求人が多く、未経験業種に挑戦する第二新卒にぴったりの転職エージェントです。

登録する(無料)

リクらく

リクらくは、利用者の内定率が94%と非常に高い実績を誇る転職エージェントです。

特徴は以下の通りです。

  • 求人の8割は未経験可の求人
  • 面接は1回のみで、実際に訪問した企業のみ紹介

未経験可の求人が8割なので、新卒で入った業界の風習に嫌気がさして全く別の業界に転職したい第二新卒に向いています。

非公開求人も多数保有し、未経験なのに好条件の求人にも出会えます。

面接1回で採用が決まる案件が多く、早く転職先を決めたい人にもおすすめです。

ジェイック

ジェイック

ジェイクは、じっくり求人を比較した上で応募したい人におすすめの第二新卒向け転職エージェントです。

主な特徴は以下の通りです。

  • 入社後のサポート態勢が充実し、就職先の定着率は91.3%
  • 未経験者を採用したい優良企業を集めた集団面接会や、ビジネスマナーや面接対策を学べる講座の開催など豊富なイベント
  • 書類選考なしで面接に進める求人が豊富

「早く転職を決断したものの、転職先で長く続けられるか不安」と思う人は多いです。

新卒で入社して3年以内に退職する第二新卒は「次は失敗したくない」と、求人選びに慎重を期したいものです。

その点、ジェイクでは、ビジネスマナーなど社会人の基本から改めてサポートしてくれるうえ、企業紹介イベントを多く開催しているため、自信を持って転職活動を進められます。

とはいえ、転職を急いでいる人への対応も充実しており、最短2週間で内定を受け取った人もいます。

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マイナビジョブ20's

マイナビジョブ20's

マイナビジョブ20’sは、就職支援実績が豊富なマイナビが展開する、転職先に長く勤めたい人におすすめの第二新卒転職エージェントです。

特徴は以下の通りです。

  • 定着率は96.8%と高水準
  • 延べ16万人が利用し、年間4万人以上の新規登録者がいる
  • 未経験可の求人は約6割の900件

就職して3年以内に離職した第二新卒は、次も長く続けていけるか不安に思うものです。

マイナビジョブ20’sは、応募書類作成のポイントを教えるセミナーや、業界・職種への理解を深める相談会などの無料イベントを東京、大阪、名古屋で開催しています。

第二新卒が抱える悩みに正面から向き合い、本当に自分が向いている仕事、将来の希望を叶えられる仕事を紹介してくれます。

新卒の就職先は合わなかったものの、転職先では長く勤めたいと思っている人におすすめの第二新卒転職エージェントです。

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第二新卒でも利用できる一般向け転職エージェント・おすすめ3選

次に、第二新卒の転職エージェントと併せて使いたい一般向け転職エージェントを紹介します。

一般向け転職エージェントの特徴は、以下の2点があります。

  • 求人数のと実績が豊富
  • 社会人のタイトなタイムスケジュールに合わせた対応に強み

第二新卒向けの転職エージェントは、全体的に求人数が少ない特性があります。一般向け転職エージェントと併用すれば、その弱みを克服できます。

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは公開求人と非公開求人とを合わせて5万件を保有する転職エージェントで、以下の特徴があります。

  • 転職後に年収アップした人の割合は67.1%
  • 第二新卒可求人は960件+非公開求人
  • 非公開求人が80%
  • 取引実績企業は16000社

年収アップに豊富な実績があり、キャリアアップを目指すなら利用したい転職エージェントです。

利用者の満足度も高く、2020年のオリコン顧客満足度調査転職エージェントで1位を取りました。満足度が高い理由は

  • 応募する企業の口コミ情報も教えてくれた
  • 対応が早い、迅速に情報提供してくれる
  • 職務経歴書のアドバイスが適格

など、「とても親身になってくれた」という声が多く上がっています。

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リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、人材領域で有名なリクルートのグループが展開する業界最大手の転職エージェントです。

  • 第二新卒可の求人3963件(2020/07/07現在)+非公開求人
  • 公開求人数、非公開求人数はそれぞれ10万件前後
  • 1977年のサービス開始以降就職支援実績は45万人以上

豊富なノウハウと求人数は他のエージェントと比較して抜きんでています。2018年には「親しい人に最もおすすめしたいエージェントサービス」に選ばれました。

豊富な転職支援実績を背景に、求人先企業のデータも大量に保有しており、面接前に過去の質問例や面接の雰囲気を教えてもらえるなどサポート態勢が充実しています。

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ランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは39か国の国と地域に4600以上拠点がある世界最大級の総合人材サービス会社です。

  • 第二新卒可の求人は72件
  • 来社無しでもキャリアコンサルティングOK
  • 企業のイメージ調査「エンプロイヤーブランディングレポート」を請求できる

エンプロイや-ブランディングレポートは、無作為調査で「企業が一般社会でどう思われているか」を調査したもので、転職先を吟味する際に役立ちます。

正社員の求人は約6000件と少々少なめですが、ランスタッドは外資系や国内グローバル企業の求人に強く、キャリア志向の第二新卒に特におすすめです。

来社が難しい場合には電話相談が可能で、公式サイトは使いやすく、履歴書の作成チェックシートや履歴書のサンプルもダウンロードできるので、多忙な方にもおすすめです。

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第二新卒でIT業界の人におすすめの転職エージェント2選

ポテンシャルの高い第二新卒の人は、順調に業績を伸ばしているIT業界で特に引き合いが強いです。

とはいえ、特に未経験の人は「ITで仕事をしたいけれど、どの企業が良いのか、転職活動に違いはあるのかわからない」などと多くの疑問がわくのではないでしょうか。

ここでは、第二新卒の人がIT業界に転職する際に有用な転職エージェントを2つ紹介します。

マイナビエージェント × IT

マイナビエージェント × IT

マイナビエージェント×ITは、実際に働く環境を知った上で入社したい第二新卒の方におすすめの転職エージェントです。

第二新卒求人は公開・非公開合わせて374件(2020/07/08現在)

人事担当者とパイプが太く、配属先の体制や評価基準、労働環境などの情報を把握している

最初の就職で「失敗した」と思って転職活動をする第二新卒の方は、次の勤め先では失敗したくありません。

マイナビエージェント×ITなら、応募前に会社の雰囲気を詳しく知ることができ、希望すれば企業ごとの特性に応じた面接練習を何度でも行えます。

専門的な質問の返し方や質問の傾向などを教えてもくれるので、未経験の人でも万全の準備をした上で本番に臨めます。

登録する(無料)

GeekOut

GeekOut

Geekoutは、登録情報を基に自動的に求人提案をしてくれる便利な転職エージェントです。2019年・2020年のオリコン顧客満足度調査転職エージェントでは第1位を獲得しました。

  • 登録情報を基に志向を把握し、検索しなくても自動的に求人を提供してくれる
  • 提供された求人情報にはマッチ指数が表示され、自分との相性が可視化されている
  • 公開求人数は6310件(2020/07/10現在)、うち第二新卒可の求人50件

登録情報は求人提案に生かされるだけでなく、キャリア相談も志向性を分かった上で面談やアドバイスしてくれるので、転職成功率が高いのも特徴です。

自分で求人検索することもでき、職種、言語などの基本的な条件のほか、「社長が元or現役エンジニア」「0→1開発」など、細かい条件指定ができます。

ただし、第二新卒可の求人は少なめなので、一般向けの転職エージェントなどとの併用をおすすめします。

その他・第二新卒向け転職エージェントの評判を徹底調査【2ch・SNS】

上記で紹介した10社以外にも、転職エージェントはたくさんあります。今回はこのうち、第二新卒向けの5社の評判を2chやSNSで調べました。

転職エージェントを利用する際は、複数に登録してなるべく多くの情報に触れながら、自分にあったサービスを軸に使いこなすのが転職成功の近道です。

この項目を読んで自分に合った転職エージェント選びの参考にしてください。

第二新卒エージェントneo

第二新卒エージェントneoは18~28歳の就職支援実績22500人で、第二新卒や既卒、ニート、フリーターなど就職支援実績が豊富な転職エージェントです。

求人の質などの評価が高く、専任のアドバイザーは1人当たり8時間も相談に乗る手厚い支援態勢を敷いています。

未経験OKの求人は常時5,000件保有し、職種や業種を変えたい・丁寧な支援を受けたいなどの希望がある第二新卒におすすめの転職エージェントです。

一方、「担当者の対応にバラツキがある」との口コミもあります。担当者が合わないなと感じたら変更を願い出ましょう。29歳以上になると対象年齢から外れる点も要注意です。

就職Shop

書類選考なし、利用者延べ10万人と多くの求職者が利用している転職エージェントです。

「求人数が豊富」「内定までのすピートが早い」との口コミが多く、多くの求人を見つつも早く転職先を決めたい第二新卒におすすめです。

一方、Twitterなどでは「連絡が途絶えた・面談をさせてくれない」「決めつけたような物言いをされた」などの評判もあり、担当者対応にバラツキがあるようです。

とはいえ、求人数の多さは魅力です。他の転職エージェントと併用してうまく使いこなしましょう。

キャリアトレック(キャリトレ)

20代~30代の就職支援に強みのある転職エージェントです。AIによるおすすめ機能が付いているうえ、オファーも次々に来るので良い口コミが多いです。

ただし、「応募していない企業から不採用通知が来た」「経歴書の添削が酷い」などの口コミもあり、合わない人もいるようです。

担当者を自分で選べるので、合わない人が担当になったら代えてもらえます。ハイキャリア向け転職エージェントのビズリーチと同じグループなので、キャリアアップにおすすめです。

いい就職.com

20万人が利用する国内最大級の第二新卒・既卒向け転職エージェントです。第二新卒の就活に特化しており、厳選された優良求人が多いのが魅力です。

ただ、「地方の求人が手薄い」「求人が少ないので争奪戦になる」などの口コミも多々あります。

紹介された段階では企業名が非公開であり、その後のカウンセリングにならないと企業名がわからないのが使いづらい」との声もあり、少々使い勝手が悪いようです。

GEEK JOB

無料のプログラミングスクールを展開し、異業種からエンジニアへの転職を可能にした転職エージェントです。

教室では現役のプログラマーが講師を務め、受講者満足度は97.3%を誇ります。技術を身に付けてから転職するので、就職成功率も97.8%との高水準です。

とはいえ、無料で始められるのは、東京のスクールに通える20代の人のみです。「メンターの態度が悪い」「カリキュラムの質が悪い、実質独学」などの不満もあり、サービスの質にも注意が必要です。

第二新卒の転職エージェントに関するよくある疑問

最後に、第二新卒の人が転職エージェントを利用する際によく思い浮かぶ疑問にお答えします。

「第二新卒はいつまでなのか」「ハローワークは使えるのか」など、転職活動を始める前にあらかじめ簡単な疑問は解決しておきましょう。

第二新卒とは何年目までを指す?

「第二新卒」は原則、最終学歴から3年以内の人材を指します。

「労働政策研究・研修機構」の調査によると、第二新卒は以下の3つを満たす人材と定義されています。

  • それぞれの企業で特に定義がない場合において
  • 高校・大学・専門学校などの「学校」を卒業後3年以内の者
  • 実務経験の有無は問わない

中には20代を広く第二新卒と解釈している会社もあります。

厚生労働省は平成24年の「青少年雇用機会確保指針」で、「学校等を卒業後少なくとも3年以内の方は新卒枠での応募受付を行う」ことを企業に求めています。

第二新卒には新卒と同様の就職機会を与えられているのは、このためです。

第二新卒はハローワークを使ったほうがいいんじゃないの?

第二新卒でもハローワークは利用できます。厚生労働省所管の公的機関のため、利用は無料で自分の適職がわからない人はキャリア相談もできます。

しかし、第二新卒でハローワークを利用するのはおすすめしません。理由は4つあります。

  • 好条件の求人や大企業の求人が少ない
  • ブラック企業かどうか見分けが難しい
  • 求人検索機能が使いにくい
  • 在職中の転職活動には対応していない

企業はハローワークに無料で求人情報を出せるので、手数料負担を嫌う資本力の乏しい企業も求人を出しています。

その上、ハローワークに求人を出すと、応募者とは全員面接をしなければならない取り決めになっています。

このため、応募が殺到する好条件の求人や大企業は求人が少ないデメリットがあります

ハローワークはどんな求人でも排除はしないので、好条件の求人もブラック企業の求人も同じように扱われます。

利用者からはブラック企業かどうか見分けがつきにくく、求人検索機能も使いづらいので求人情報を厳選することができません。

極め付きは、ハローワークは基本的に「失業者の求職活動」に使うものなので、在職中の転職活動には使えません。

以上のことから、第二新卒の人はハローワークよりも、民間の転職エージェントのほうがおすすめです。

第二新卒のおすすめ転職エージェントまとめ

この記事では、第二新卒の方向けにおすすめの転職エージェントをまとめて紹介しました。

ここで紹介した転職エージェント10社のうち、第二新卒向けのものと一般向けのものを組み合わせ、複数登録しておくことをおすすめします。

第二新卒向け転職エージェントは、第二新卒歓迎や未経験可の求人が多く、キャリア相談も第二新卒が抱えがちな悩みに的確に応えてくれます。

一方で求人数が少なめだったり、ハイキャリアを目指すには物足りないなどの課題もあります。

そこで、一般向けの転職エージェントにも登録しておけば、幅広く求人情報を得られるうえ、大幅な年収アップを目指せる求人にも出会えます。

このほか、IT業界への転職を目指す人は、IT業界に特化した転職エージェントにも登録しましょう。

第二新卒はポテンシャルが評価されます。自分をいかに効果的にPRするかが、転職成功の鍵です。ここで紹介した転職エージェントをうまく使いこなして、ぜひ悔いのない転職活動を送ってください。