社内ニートは企業の約8%に存在!脱出してやりがいを見つける方法とは

仕事がコピー取りや書類整理など簡単に終わってしまう仕事が多く、時間をもてあましています。忙しそうに働く他の社員が羨ましく感じてしまいます。
仕事には業務分担がありますが、自分だけ仕事が割り振られないと不安な気持ちになりますね。

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自分は社内ニートなのではないかと、この先もずっとこのままかと思うと、焦りしかありません。
一概にそれだけでは社内ニートであるかの判断はできませんが、いくつかのチェックポイントがあります。当てはまる場合は対策が必要ですので、一緒に考えてみましょう。

キャリアコンサルタント

20代などの働き盛りの若者なのに社内での仕事がなく、一日をただ漠然と過ごしている「社内ニート」なる存在があります。

他の人から見ると邪魔な存在だと思われているのではと、悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

「社内ニートになってしまったら!?」「社内ニートにならないためにはどうしたらいい?」社内ニートの対策と予防について紹介します。

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社内ニートってどのくらいいる?割合を調査!

入社当時はとくに問題なく業務をしていたのに、いつの日か自分に仕事が割り当てられなくなっていわゆる「社内ニート」状態になってしまうことがあります。

最初のうちは良いとしても次第に仕事が与えられないことへ不安を感じるようになる人も多いでしょう。

今はまだ大丈夫でも、社内ニート予備軍として職場からマークされている人もいるかもしれません。

社内ニートは「仕事をしなくても給料がもらえる」と割り切ってしまうのは非常に危険な考えです。

社内ニートには、ある共通の特徴があります。

社内ニートにならないためにもしっかりとチェックしましょう。

社内ニートの割合は意外と多い!

平成21年度年次経済財政報告によると「雇用保蔵」と呼ばれる人の人数は以下の通りです。

  • 全産業 607万人
  • 製造業 369万人

「雇用保蔵」とは生産に必要な雇用者数を超えた状態のことです。採用をしたけれど仕事がなく業務を任せられない状態のことを指します。

この統計は2009年とリーマンショック直後のものですので現在の雇用状況とは異なりますが、企業はこれだけ多くの過剰人材を抱えていることになります。

リクルートワークス研究所が行った調査では、2025の雇用保蔵者数をシュミレーションしたところおよそ415万人(雇用者の8.2%)との予測をしています。

100人のうち8人は雇用保蔵「いわゆる社内ニート」という計算になりますので、決して少ない数字ではありません。

社内ニートが多い職種って?公務員の社内ニート率が凄い

雇用保蔵が多い業種として、製造業が挙げられます。不景気のためモノが売れなく必然的に人余りの状態になってしまうのです。

その場合はあくまでも景気動向によるもので、本人自体に非があるわけではありません。

リクルートワークスの調査でも2025年には約415万人の雇用保蔵を抱えているというデータもあり、それ以外の職種や業種も決して安泰ではありません。

離職率も低く安定した職場だとされる公務員は、社内ニートでも安泰なのでしょうか?

総務省が発表した「平成28年度地方公務員の退職状況等調査」では、47都道府県のうち15の地域で早期退職を募っており全退職者の約3.5%(4,507人)が制度を利用しています。

勧奨退職も7%、普通退職が31.3%と決して低い数字ではありません。

つまり、公務員の40%近くが社内ニート状態だった可能性もあるということです。

定年退職者56.3%と、離職率の低いとされる公務員においても定年まで勤め上げるのは約半数というデータがあり、公務員だからといって決して安泰ではないでしょう。

社内ニートになる人の特徴は?チェックリストで診断

自分は社内ニートには当てはまらないと思っていても、実は密かに予備軍として名前が挙がっている可能性もあります。

社内ニートになる人の特徴をチェックしてみましょう。当てはまる場合は注意が必要です。

社内ニートになる危険度は?チェックリスト

以下の項目に当てはまる人は、注意が必要です。

  • 「この前も教えたよね」など上司の対応が冷たい
  • 取引先との対応や交渉が苦手
  • 指示待ちをする
  • 段取りや調整業務が苦手

最初のうちは仕事に慣れていないため手取り足取り教えてくれますが、ある程度仕事に慣れてくると自分の裁量で仕事を進めることを求められます。

いつまでも新人のように同じようなことを上司に聞く場合、大事な仕事を任せられないと思われてしまいます。

取引先との対応が苦手な人も社内ニート、または予備軍の可能性が高いです。

クライアントやともうまくやっていけるのかは仕事をする上で重要なポイントです。

ミスをしてしまい尻拭いに追われるような社員は「正直何もしないで欲しい」と思われて社内でも腫れ物扱いです。

「指示待ちをしてしまう」「段取りや調整業務が苦手」な場合も会社では敬遠されます。

一見無駄に思える部署間での調整や書類の作成などの煩雑な仕事にも上手に対応できないような人は、他の社員の手間が増えてしまうので、「出来ない人」のレッテルを貼られてしまう可能性があります。

社内ニートを続けると危険!無能扱いやパワハラでメンタル不良になることも

皆が忙しく働いている時に優雅に時間つぶしをしているような社内ニートに対し周囲はどう感じているのでしょうか。

「羨ましい」「邪魔でしかない」など色々な声がありますが、会社としても仕事をしない余剰人員をいつまでも抱えているわけにはいきません。

社内ニートに潜む危険性は次のようなものがあります。

  • 上司のパワハラの対象になりやすい
  • 不本意な異動や転勤をさせられる
  • 同期は出世しているのに平社員のまま
  • 業績が傾くとリストラ候補になる

社内ニートは「使えない」「いらない存在」と見なされ、空気のように扱われるか、もしくはパワハラの対象になることもあります。

不本意な異動や転勤などを打診されることもあり、慣れない環境でメンタルや体調不良になることもあります。

最初は仲の良かった同期も、出世コースでどんどん差がついてくると次第に疎遠になってしまいます。

「付き合っていても損をするだけ」と思われて、相談できる人も次第にいなくなってしまいます。

また、不景気などで業績が傾くと真っ先にリストラ候補として名前が挙げられます。

企業としても正社員を首にすることはできませんので、早期退職勧告などの辛い仕打ちを受ける場合もあります。

社内ニートになると給料はどうなる?

社内ニートの給料については明確な目安となるものはありません。

大企業の場合は労働組合が社員の給料や待遇について交渉を行うため社内ニートでも、パートよりも仕事ができないからといっても給料が安いということはありません。

一見優雅に見える社内ニートですが、年齢を重ねるにつれて、同期との年収の差がでてきます。

30代以降になるとその差が顕著となるため、早めの対策が必要です。

社内ニートが羨ましいなんて嘘!ブログでわかる辛い日々とは

社内ニートの怖いところは「誰でも」なる可能性があるということです。

仕事ぶりに問題はなくても病気がきっかけで社内ニートになってしまう人もいます。

社内ニートがどれだけ辛いか、次のブログが参考になります。

リアルな日々をのぞいてみてください。

参考 なぜ謝らないのですか。社内ニートのOL

社内ニートから脱出するたった1つの方法

社内ニートは密かにいろいろな危険をはらんでいます。

終身雇用制で会社が一生面倒を見てくれるわけでもなく、ある日ひどい仕打ちを受けて会社を退職せざるを得ないケースに追い込まれることもあります。

そうなってから転職活動をしようとしても、すっかり社内ニートに慣れてしまった身では他の会社に行こうとしても潰しがききません。

転職では即戦力となる人が求められますが何もスキルが身についていないとこにその時に気づいても遅いでしょう。

「失敗しない」社内ニートから脱皮するための方法について紹介します。

社内ニート脱出には「転職」が第一選択肢

社内ニートになってしまって、この先の将来に不安を感じたら転職することをおすすめします。

やみくもに転職をしたとしても転職先でも又社内ニートになってしまう恐れがあるため、しっかりと自分の仕事ぶりについて見直しを行いましょう。

「なぜ社内ニートになってしまったのか」「自分の何が合わなかったのか」きちんと原因を解明することで次の転職活動探しに役に立ちます。

1人で転職活動を行うと「何から始めれば良いのか」「自分に合った仕事の探し方がわからない」など色々な悩みを抱えがちです。

転職エージェントを利用すると、専任のキャリアアドバイザーが親身になって転職のサポートをしてくれます。

自分の市場価値を客観的に判断することができるため自分では気づかない強みを見つけることが出来るでしょう。

転職先でも社内ニートにならないために登録すべきおすすめの転職エージェント3選を紹介します。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

30歳 男性

企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳 女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

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最後に

社内ニートにならないためには転職のプロであるエージェントを上手に活用して転職活動を行うことです。

今の会社では「社内ニート」だったとしても、転職エージェントを利用するとあなたの実力を高く評価してくれる企業に巡りあえるでしょう。

複数の転職エージェントに登録するとよりチャンスが広がりますので、複数のエージェントを有効活用して自分の可能性を広げましょう。