ハローワークの職業適性検査は受けるべき?検査内容と活用法を解説

転職をする際に、公共機関であるハローワークを利用する人も多くいます。

ハローワークでは、失業保険の受給手続や仕事の相談、求人の紹介だけでなく、自分に向いている職業を知るための職業適性検査を受けることもできます。

この記事では、職業適性検査の検査内容と活用法をお伝えします。記事の最後には、ハローワークよりも役立つ職業適性検査の方法も紹介しています。

職業適性検査を上手に利用して、自分に合った仕事を見つけましょう。

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職業適性検査(ハローワーク)の種類と検査内容は?

ハローワークで受検可能な職業適性検査には、どのような種類があるのでしょうか。

検査内容も気になるところです。ここでは「一般職業適性検査」と「キャリアインサイト」の二つの職業適性検査を説明します。

①一般職業適性検査(GATB):合格ラインってあるの?

検査の正式名称は「厚生労働省編 一般職業適性検査(General Aptitude Test Battery: GATB)」です。

自分の能力や適性を理解し、それに合った職業を選択するためのツールとして、学生から転職者まで、幅広く利用されています。

45~50分の紙筆検査と12~15分の器具検査で、次の9つの適性能を測定します。

知的能力・言語能力・数理能力・書記的知覚・空間判断力・形態知覚・運動能力・指先の器用さ・手腕の器用さ

一般職業適性検査に合格ラインはありません。

制限時間内に正確に解答した数に応じて、合格か不合格かではなく、「基準を満たしている」「基準をほぼ満たしている」「基準を満たしていない」の3分方式で評価されます。

②キャリアインサイト:実施場所は一部。東京・大阪のハローワークで受けられる?

キャリアインサイトは、パソコンを使った適性検査です。適した職業を選ぶために役立つ適性評価や自身の適性に合う職業のリストを知ることが可能です。

他にも、職業情報の調査やキャリアプランニングなどもでき、総合的に職業選びのサポートを得られるツールです。

全国すべてのハローワークでキャリアインサイトを実施しているわけではありません。キャリアインサイトの利用が可能なのは、専用のパソコンを設置している一部のハローワークでのみです。

東京都では、渋谷・新宿・日暮里の「わかものハローワーク」や飯田橋の「東京しごとセンター」で、大阪府では、梅田の阪急グランドビルの「大阪わかものハローワーク」で、キャリアインサイトを受検できます。

職業適性検査(ハローワーク)の活用法は?求職活動実績になる?

ハローワークの職業適性検査を受けるメリットや実際の転職活動への役立て方も気になるところです。

無料で利用できるハローワークの職業適性検査を十分に活用するには、どうすれば良いのかを詳しく説明します。

職業適性検査は求職活動実績になる?

ハローワークの職業適性検査は求職活動実績に該当します。

ハローワークで雇用保険の失業給付を受けながら転職活動している人は、失業手当を受給するために一定数の求職活動を行い、その実績をハローワークで認定してもらう必要があります。

求職活動実績として認められる活動には、求人に応募して履歴書を送付したり面接を受けたりする他にも、いくつかの活動があります。

ハローワークの他に、許可・届け出のある民間事業者などが実施している職業相談や職業紹介、求職活動に関するセミナー受講なども、求職活動実績に該当します。

民間事業者の職業相談やセミナーなどを受ける際は、その民間事業者がハローワークの許可・届け出を済ませているか確認しておきましょう。

職業適性検査の結果を求職活動・転職に役立てるには?

受検した職業適性検査の結果を求職活動や転職に役立てるためには、自分一人で結果を見て考えるのではなく、第三者と一緒に結果を分析することが大切です。

第三者の意見によって、自覚できない強みや弱みに気付かされることがあります。友人や家族と結果を共有し、意見を聞いてみるのも良いでしょう。

友人や家族などの身近な人だけではなく、求職活動や転職のプロであるハローワークの窓口相談や転職エージェントのアドバイザーとの面接が効果的です。

職業適性検査の結果で適性が高いと出た職業にこだわらず、専門家と相談しながら自分のやりたいことや将来像を具体的に検討することが、失敗のない転職に繋がります。

ハローワークより役立つ職業適性検査の方法は?

職業適性検査を受検できるのは、ハローワークだけではありません。ハローワークよりも役に立つ職業適性検査があるとしたら受けてみたくはありませんか。

転職を繰り返したくない人は、まずは職業適性検査で自分の適性に合った職業を見つけましょう。

転職エージェントに相談するのが一番確実

転職を成功させるためには、転職エージェントに相談することが一番の近道です。

多くの実績と経験、知識を持つ転職の専門家である転職エージェントが、あなたの希望する業界のことや企業のことはもちろん、あなた自身のことも相談の中で引き出し、教えてくれます。

自分一人で考えているだけでは、適性のある職業を知ることは難しいです。自分が思っていたのとは全く異なる職業に適性がある可能性もあります。

職業適性検査を受けて、客観的に自分自身を見つめなおすことも、転職を成功させる重要なポイントです。

転職エージェントを上手に利用して、転職のプロのサポートを受けながら、自分の適性に合った仕事を見つけ、確実に転職を成功させましょう。

適性を知りたい人におすすめのエージェント①パソナキャリア

パソナキャリア

大手人材派遣会社パソナが運営するパソナキャリアは、業界トップクラスの求人情報を扱う転職エージェントです。

パソナキャリアには、インターネットで登録することで、転職活動に役立つ情報を閲覧できるサービス「キャリドア」があります。

キャリドアでは、気になる企業で実際に働いている人の口コミや業界分析が分かるので、求人情報だけでは分からない企業風土や環境もしっかりチェックできます。

キャリドアの適職診断は、400万人のデータをAIで分析し、その人に合った職場環境、考え方と行動特性、向いている職業を教えてくれます

業界や企業の環境を重視し、自分の適性や特性と職場とのミスマッチを防ぎたい方にはキャリドアの活用がおすすめです。

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適性を知りたい人におすすめのエージェント②リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートグループのリクルートエージェントは、国内最大級の求人数を持つ転職支援サービスです。一般の求人サイトには掲載していない20万件以上の非公開求人を持っているのが大きな強みです。

自分のキャリアでは、どのくらいの年収が適正なのか疑問に思ったことはありませんか。転職活動をする際に、希望年収を低く見積もり過ぎてはもったいないです。

リクルートエージェントには、簡単な質問に答えるとすぐに年収の相場が分かるキャリア査定サービス「3分!年収診断」があります。

リクルートエージェントを使い、キャリアアドバイザーとの面談に加えて年収診断サービスも利用して、職業適性がぴったりで納得がいく年収を得られる仕事を見つけましょう。

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適性を知りたい人におすすめのエージェント③DYM就職

DYM就職

DYM就職は、第二新卒者や既卒者、フリーターの就職に強い転職マッチングを行っているエージェントです。

エージェント担当者と相談後の就職率は96%で、正社員の就職に自信がないフリーターやニートの方におすすめです。

高い就職率の背景には、自己分析や職業適性の相談にエージェントが面談を通して二人三脚で寄り添う徹底したサポートがあります。

DYM就職は、書類選考なく企業との面接のセッティングが可能です。フリーター、ニートから正社員になれるのは、書類だけで判断されることがないDYM転職だからこそです。

上場企業やベンチャー企業など、厳選した2000社以上の求人の中からあなたに合った仕事を見つけられるマッチングサービスに早速申し込んでみましょう。

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適性を知りたい人におすすめのエージェント④ハタラクティブ

ハタラクティブ

ハタラクティブは20代の若者向けの就職・転職エージェントです。利用者の3人に2人は、アルバイトなど正社員未経験の状態から、正社員の転職を成功させています。

ハタラクティブに登録すると、就活アドバイザーとのカウンセリングがあります。その中で転職の希望条件やあなたの志向を伝え、相談しながら転職活動を進めていきます。

アドバイザーと話をすることで、フリーターからの転職において感じていた不安が解消されたとの声も多いです。

アドバイザーは詳細な求人情報や働く現場の雰囲気まで、求人に関する情報をしっかり把握しています。

アドバイザーとの相談の中で、適性のある職種が見えてくるため、就職後の企業とのミスマッチも防げます。

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適性を知りたい人におすすめのエージェント⑤リクらく

リクらくは株式会社リクルートネットが運営するエージェントです。

高校中退、大学中退など学歴に不安がある正社員未経験者でも、エージェントの徹底サポートにより90%以上の内定率を誇っています。

資格を取得するなど手に職をつけたいと考えている人には、資格取得補助に熱心な企業を紹介してくれるなど、将来的なことも一緒に考えてくれるのが嬉しいところです。

あなたの希望と企業側の志向の双方を重視し、適性の高いマッチングを考えてもらえるので、失敗が少ないのも安心です。

アフターフォローも充実し、内定後や入社後に生じる悩みにも対応してくれるので、初めての正社員としての転職で不安が大きい方におすすめのエージェントです。

自分の価値を知りたいなら「MIIDAS」もおすすめ

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職業適性検査(ハローワーク)に関してよくある質問

ハローワークで受ける職業適性検査は、いつでも誰でも利用可能なのでしょうか。

適職を知ることには興味がある、でも面倒な手続きが必要ではないかと気になるところです。

ここでは、職業適性検査を受ける際に、気になる2つのよくある質問にお答えします。

ハローワークの適職診断には予約が必要?

ハローワークで適職診断を受けるには、まず求職登録を行う必要があります。

求職活動の一環で適職診断を行うセミナーに参加するか、ハローワーク内にあるパソコンを使って適職診断を受けられます。

セミナーに参加するには事前予約が必要です。セミナーの開催日や参加資格などは、セミナーにより異なるため、ハローワークに確認しましょう。

東京都では、正社員での雇用を目指す44歳以下の方を対象にした「わかものハローワーク」でパソコンを使った適職診断を受けることも可能です。

大阪府でも同様に、大阪わかものハローワークで、正社員を目指す未経験・フリーター・若年者向け就職活動サポートのメニューの一つに適職診断があります。

わかものハローワーク内でのパソコンを使った適職診断も、事前予約が必要な場合もあるので、地域のハローワークに確認してください。

障害者向けの職業適性検査ってある?

ハローワークには障害者向けの専門窓口があります。障害者専門窓口では、専門の相談員が相談に応じてくれ、転職に向けたサポートが用意されています。

ハローワークには一般求人の他に、障害者雇用の求人も多くあり、障害者を対象にした求人はインターネットでも検索・閲覧できるようになっています。

障害者向けの特別な職業適性検査はハローワークにはありません。

障害者向けの職業適性検査は、各地域にある障害者職業センターで行われており、一般職業適性検査に加え、パーソナリティー診断や専門のカウンセラーによる個別評価も得ることが可能です。

障害者者職業センターでの職業適性検査は事前に登録や予約が必要です。ハローワークの障害者専門窓口に相談してみましょう。

職業適性検査をハローワークで受けるより、気軽に転職エージェントに相談しよう

自分がどのような職業に向いているのかを知るための職業適性検査を、一度受けてみたいと考える転職希望者は多いです。

転職エージェントは、転職支援実績と企業の声を反映した独自の職業適性検査を用意しています。経験や知識が豊富なプロのアドバイザーが相談に応じてくれるので、的確な助言を得ることが可能です。

ハローワークで職業適性検査を受けるには、実際にハローワークに行き求職登録をする必要がありますが、転職エージェントなら、自宅のパソコンから数分間で登録が完了します。

自分に向いている職業ってなんだろうと思ったら、まずはいくつかの転職エージェントに登録してみましょう。

エージェントのアドバイザーとの面談で、これまでのキャリアを見つめ直し、今後の目標を決めることが、自分の適性に合った職業を知る近道です。