30代無職が大逆転するためにやるべき3つのことは?体験談も

若者の貧困や格差が叫ばれて久しいですが、中でも深刻なのが無職・引きこもり問題です。

20代ならまだ社会復帰は目指しやすい一方、30代で逆転したいと思っても世間の受け入れ態勢が不十分で、なかなか一歩を踏み出しにくいのが現状です。

この記事では、30代で無職・引きこもりの状態から脱却したいと考えている方のために、あらゆる観点から解決策をまとめています。

30代で無職の状態から逆転する方法、引きこもりやニートから社会復帰するステップなどを紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。

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転職の成功確率を劇的に上げる3つのSTEP
STEP1
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STEP2
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STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
転職エージェントのおすすめはどれ?年代・業界別に徹底比較

30代無職はどうすれば逆転できる?引きこもりから社会復帰できる方法3つ

30代で無職となると、次第に人と会いにくくなり、世間の目から逃れて引きこもりとなってしまうケースが多いです。

しかし、その状態から抜け出すことができた人も存在します。もちろん、道のりは平坦ではありません。

では、30代で無職・引きこもりという絶望的な状況から人生を逆転できた人は、一体どのようなステップを踏んで社会復帰に成功したのでしょうか。

30代無職・40代無職の割合って?

失業期間1年以上の人を指す長期失業者を年齢別で見ると、2007年~2018年にかけて「35歳〜44歳」「45歳〜54歳」が占める割合はともに高くなっています。(厚生労働省調べ)

2018年時点の年齢別調査では、失業者全体の27.3%を「25歳〜34歳」が占め、次いで「35歳〜44歳」が23.6%、「45歳〜54歳」が21.8%となっています。

失業者数だけで見ると40代より20代後半〜30代が多く、これは転職しやすい年代のためと考えられます。

30代~40代の無職は深刻で、新卒採用の時にうまくいかず、就職できたとしても満足のいく待遇ではなかったため、退職してそのまま無職のままでいることが多いのです。

特に30代後半~40代前半は、バブル崩壊後に就職活動をせざるを得なかった「就職氷河期世代」「ロストジェネレーション世代」に当たります。

最近では氷河期世代の採用に力を入れる自治体や企業も増えていますが、この世代が一度無職に陥ってしまうと、第一線の復帰に相当苦労する現状は変わりません。

30代無職は絶望する必要なし!30代ニート・バイトが逆転した体験談【2chより】

上記で、30代、40代の無職は深刻だと紹介しましたが、中には大逆転に成功した人もいます。

2chにあった成功談を紹介します。まだ絶望するには早いことが分かるはずです。

俺普通に35からバイトして仕事認められて店長→エリアマネージャー に1年でなったから本気でやったらなんでも出来んじゃね?

30代からのアルバイトで、悪目立ちするかもしれないなどと気にする必要はありません。

頑張っていれば、見てくれている人はいます。

俺の知り合いの40才は、子持ちでニートからヘルパーの資格勉強して今現在ヘルパーで働いてるぞ お前ら根性なさすぎ

守るべきものがあると、人は努力を惜しまずに頑張ることができます。

どうしてもモチベーションが上がらない方は、周囲に感謝することから始めてみましょう。

30で転職考えたが社会の厳しさに負けて仕方なく起業した

フリーターからステップアップしようとしても、30代となると一筋縄では行かないのが現実です。自分で起業してしまえば、努力次第で人生逆転を狙えます。

30代無職が逆転する方法①実家から出る

実家暮らしの人はまず、自立するのに必要なお金はいくらか、お金を貯めるにはどのくらいの日数がかかるか計算し、計画を立てます。

元々まとまった額の貯金があれば良いのですが、少なかったりゼロだったりする場合は、不足分のお金を貯めなければいけません。

決して焦らず、自分のペースで達成できる目標を設定しましょう。

次に、日払いのバイトや在宅ワークに挑戦してみましょう。

いきなり正社員やフルタイムもこだわらなくても大丈夫です。軽作業バイトのほか、パソコンとインターネットがあればできるクラウドソーシングサービスもあります。

貯金をしながら、お金を稼ぐ感覚を掴むことが大切です。

お金が貯まったら、自分の金銭事情に合った賃貸物件を探しましょう。

家を借りる際は、収入が安定している親族に保証人になってもらうなどすれば、入居審査が通るケースもあります。

保証人の代わりに「保証会社」のサービスを使う方法もあります。保証金額は数万円が相場です。

不動産業者に相談し、自分に合った方法で契約できる物件を紹介してもらいましょう。

引きこもりからでも脱出できる!

引きこもりから脱出できた人の体験談を2chから抜粋します。

働くための体力作りとしては、掃除が一番いいよ。

家の掃除のきつさが時給800円ぐらいのアルバイトと同じきつさ。

それが8時間こなせるようになったら、

コミュニケーション能力は、1人でやる仕事か2人以内でやる仕事を選べ。

いきなりフルタイムで働くと体力が続かず、すぐ辞めてしまうことも考えられます。

無理なく社会に馴染めるように、段階を踏んでいくことが重要です。

中には短時間労働などを行政やNPOがあっせんする「中間的就労」という支援もあります。

昼夜逆転を利用して不人気だけど時給の高い24時間仕事のナイトシフトを狙って就活するぜ!

くらいやったらすぐ認められるよ

ゲーム板をひっくり返してみると活路は見える

引きこもりは夜型になってしまうケースが多く、働く上ではマイナスポイントになると思われがちです。

ただし、深夜帯のシフトを募集している仕事では歓迎されます。

特に、コンビニなどの深夜帯シフトは日中よりも来客が少ないので、社会復帰にはおすすめの仕事です。

30代無職が逆転する方法②資格を取る

20代とは違い、30代の転職・就職は経験や資格がものを言います。

ただし、求人需要が旺盛な業界なら、必要な資格を取得すれば30代無職の未経験でも転職できるケースがあります。

例えば、介護福祉士は今後さらに進展する少子高齢化により、求人がいっそう増えると見込まれます。看護師など医療関係職も同じく、高齢化が進む社会では欠かせません。

どちらも人を相手にするので大変な仕事ではありますが、人の笑顔を見たり、社会復帰を支援したりと、社会的意義の高い仕事です。

また、30代からの就職・転職で持っていると有利な資格は、日商簿記2級です。日商簿記2級は経理職の採用基準として設定している企業が多い資格です。

経理職は会社で絶対必要になる職種で求人需要が高く、資格を取得していれば未経験でも採用されるケースがあります。

30代無職からの逆転を考えている方は、今後伸びる業種や求人需要が底堅い業種を選び、そこで必要とされる資格の取得を目指しましょう。

30代無職が逆転する方法③職歴なしでもOK!転職エージェントに相談する

転職エージェントは、年収アップや待遇改善を望む社会人が使うものと思っている方も多いです。

もちろん、転職エージェントは無職でも利用可能です。むしろ、転職エージェントを利用する方が、職歴なしの状態から自分一人で就職活動をするよりも効率的な手段です。

仕事をただ紹介するだけではなく、正社員経験なし・職歴なし向けの就職支援サービスも行っている転職エージェントも存在します。

支援が手厚いエージェントでは、就職活動で必要になる履歴書などの書類対策も一緒に考えてくれるので、一人よりもだいぶ心強いです。

引きこもりでもニートでも、後ろめたさを感じる必要はありません。

この記事の後半で、おすすめの転職エージェントを紹介します。そちらもぜひ参考にしてください。

30代無職でもできる仕事はたくさんある!おすすめの就職先・求人案件

30代で無職に悩んでいる方は、どうしても自分を過小評価しがちです。

しかし、30代無職からでもチャレンジできる仕事もたくさんあります。自分の価値を自分で見限らず、視野を広げて見ることが大切です。

では、おすすめの仕事をいくつかご紹介します。

30代無職におすすめの就職先①介護士

資格の項目でも述べましたが、30代無職からの就職でおすすめの仕事の一つは、介護士です。

未経験でも、働きながら資格取得を目指せる施設もあり、努力次第で昇進も望めます。

【案件例】

募集職種:介護職・ヘルパー

雇用形態:正社員

給与 :17万円〜21万円(別途資格手当有)

必須資格:18〜59歳以上

施設形態などにより違いはありますが、上記は未経験・無資格で募集している求人の一例です。介護職の採用では、面接時に施設見学をできる場合もあります。

30代無職におすすめの就職先②不動産営業

不動産業界は、時代を問わず安定した求人需要があるため、ニートや引きこもりでも、仕事へのやる気があれば働くことができる可能性は高いです。

不動産業界で長く働きたい気持ちがあれば、宅建(宅地建物取引士)の資格を取ることをおすすめします。

【案件例】

募集職種:不動産反響営業・ルームアドバイザー

雇用形態:正社員

給与 :20万円以上(賞与有)

必須資格:学歴不問、未経験歓迎、要普免

基本給のほか、資格手当や成果給が支給される場合があります。

30代無職におすすめの就職先③ビルメンテナンス

ビルメンテナンスは、オフィスビルやショッピングモールなどの大型施設には欠かせない業種です。

管理する建物の空調・電気設備・水道などのインフラ管理・点検を全て担います。制御室でビルを管理するほか、見回りも大事な仕事の一つです。

複雑なコミュニケーションはあまりなく、30代のニートや引きこもりの方でも、社会復帰するのに最適な仕事です。

【案件例】

募集職種:ビルメンテナンス

雇用形態:正社員または契約社員

給与 :20万円〜28万円

必須資格:学歴不問・設備管理経験者優遇

ホテルのビルメンテナンスでは、住み込みで働ける求人もありました。

30代無職におすすめの就職先④タクシードライバー

タクシードライバーには、意外にも元ニートや元引きこもりの方もいらっしゃいます。

客とのコミュニケーションと運転技術が必要で大変な仕事ですが、自分のペースで頑張りたい方には力を発揮できる仕事です。

【案件例】

募集職種:タクシードライバー

雇用形態:正社員

給与 :完全歩合制(平均月収 20万円〜40万円)

必須資格:普通1種免許取得から3年以上・未経験者歓迎(2種免許取得支援制度有り)

給料は完全歩合制・固定給など様々あり、業界未経験者は一定期間の給料保証がある会社もあります。

タクシードライバーに必要な2種免許は、入社後に働きながら取得できる会社もあるので、応募前に求人内容をしっかり確認しておきましょう。

30代無職におすすめの就職先⑤ITエンジニア

これから先、どれだけAIやWebサービスが発展しても、それを開発する技術者は欠かせません。

コミュニケーションもチャットやメールで進むことが多く、知識さえあれば引きこもりやニートでも挑戦しやすい仕事です。

【案件例】

募集職種:ITエンジニア

雇用形態:正社員

給与 :21万円〜25万円(経験等考慮し決定)

必須資格:高卒以上(第二新卒歓迎)

スクールと提携し、無料で技術を学べる会社もあるので、社員教育に充実した支援制度があるところを探しましょう。

30代無職が相談すべき転職エージェント【遠慮無用!】

転職エージェントに相談すれば、転職活動に必要な対策を一緒に考えてくれ、何より一人より心強さを感じられます。

バイトしか経験がなかったり、引きこもりであったりなどで引け目を感じる必要はありません。

下記では、人気の高い転職エージェントを紹介します。

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは、人材派遣業界大手の「パソナ」が展開する転職エージェントです。

面接対策や書類添削など、一人一人への転職支援サービスが充実していて丁寧なため、職歴が浅い人も安心して就職活動に臨めます。

キャリアコンサルタントの教育が徹底されており、転職希望者への連絡や質問への返答がスムーズな点も評判です。

求人は常時16000社と取引をし、その大部分が上場企業であるため、全体の質が高いです。

パソナは専業主婦の社会復帰支援が祖業で、女性の転職も強みとし、女性専門の転職アドバイザーも在籍しています。

30代や40代の無職で、就職活動に慣れずに戸惑う方でも、支援が充実したパソナキャリアなら安心です。

パソナキャリアの公式サイト パソナキャリアの評判と口コミについて知りたい方は、次の記事をご覧ください。 パソナキャリアの評判は?500人の口コミ調査の結果

リクルートエージェント

リクルートエージェント

有名企業「リクルートホールディングス」が展開する転職エージェントサービスです。

リクルートエージェントの大きなメリットは、ブランド名を活かした膨大な求人数から自分に合った仕事を紹介してもらえることです。

取り揃えている求人は中小~大手まで幅広く、公開求人・非公開求人ともに業界トップクラスの数を誇ります。ここでしか出会えない求人を多く保有する点は、圧倒的な強みです。

取引先企業からの信頼が厚く、サービスを利用する転職希望者からしても心強いです。

リクルートエージェントでは、頼もしいキャリアコンサルタントと二人三脚で就職活動を進められるので、30代無職からでも安心してスタートを切れます。

リクルートエージェントの公式サイト

ランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、オランダに本社を置き、外資系・グローバル系転職に強みを持ったエージェントです。

ハイクラス向けの転職に強みを持っていますが、無職などキャリアに自信がない方にもおすすめです。

ハイクラス向けの求人以外にも、正社員の求人、派遣の求人、そして短期などのバイト求人まで扱っているため、いろいろな転職に対応しています。

拠点も非常に多いので、まずは登録して、カウンセリングを受けてみてください。

ランスタッドの公式サイト

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、転職回数が少なかったり、正社員経験が無い人にこそ、おすすめの転職エージェントです。

新卒領域で業界最大手のリクルートエージェントを抜いて1位を取り、中途採用領域にも力を入れています。

1人1人への支援が行き届いている点がマイナビエージェントの強みで、面接対策も丁寧と評判です。書類添削も妥協せず、登録者が納得いくまで見てくれます。

30代、40代で無職の人も、マイナビエージェントを活用すれば丁寧な支援が受けられ、腰を据えて就職活動に臨めるでしょう。

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doda

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dodaは業界最大手のリクルートエージェントに次ぐ求人数を扱っています。

非公開求人も多く、リクルートエージェントに比べると中小企業をメインに扱っています。

登録してから自動的に届く求人紹介メールも、他エージェントと比べると非常に多いです。

dodaが他の転職エージェントと一線を画している点は、登録者向けの転職支援セミナーイベントを多く開催していることです。

転職・就職活動のノウハウなど役立つ情報が無料で聞けるので、社会経験が無い30代でも十分な就職情報を知ることができます。

dodaは、キャリアコンサルタントの当たり外れも少ないと評判なので、気になることは気軽に相談してみましょう。

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30代無職は全然終わりじゃない!今すぐ生き方を変えて逆転人生を

「30代で無職なんて人生終わりだ」などとと悲観してはいけません。

30代はまだまだ可能性に満ちあふれた時期です。

引きこもりやニートの経験をして、悩み抜いた人だからこそ、普通に新卒で入社した人より成長が早く、広い見識を持てる場合もあります。

30代無職の人が立ち上がり、逆転するためには、まず人に相談して頼ることです。

相談するのは家族でも良いですが、身内に引け目を感じるのなら、転職エージェントを利用してみましょう。

自分のことを全く知らない他人の方が、かえって事情を話しやすい場合もあります。相談の結果、前向きな気持ちになり、生き方を変える第一歩を踏み出すことができるかもしれません。

30代無職でも悲観せず、自分のペースで少しずつ人生逆転への糸口を探っていきましょう。