アクセンチュアへ転職は可能?中途採用・難易度・年収は?

アクセンチュアは、国内最大の総合系コンサルティングファームで、コンサル志望の方は、一度はアクセンチュアで働いてみたいと思ったのではないでしょうか。

アクセンチュアでは、企業HPでも中途採用を行っていて、40件以上の求人を募集しています。ですが、企業レベルが高かったり、人気な転職先なので、転職難易度は高いです

この記事では、アクセンチュアの基本情報から、転職方法まで詳しく解説しています。

記事の最後では、アクセンチュアへの転職におすすめな転職エージェントも紹介しているので、合わせてチェックしてみてください。

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アクセンチュアへの転職は可能?データから難易度を検証

まずは「アクセンチュアへの転職の可能性と難易度」について見ていきましょう。

アクセンチュアには公開求人はあるのか

まずはそもそもアクセンチュアには公開求人があるのでしょうか?

公開求人というのは、企業のホームページなどに載っている、”誰もが応募することができる求人”のことで、この公開求人の有無だけでも、その会社への転職難易度を測ることができます。

アクセンチュアのホームページに行ってみると、「経験者採用」というページで、公開求人が載っています。

アクセンチュアには「アクセンチュア ストラテジー」や「アクセンチュア コンサルティング」「アクセンチュア テクノロジー」など、あらゆる分野があり、それぞれにおいて公開求人が存在します。

アクセンチュアのホームページから応募することができるので、”転職を始めるまでのハードル”はかなり低いと言えるでしょう。

採用大学の実績はどうか

では、アクセンチュアの採用大学の実績はどうなのでしょうか。

アクセンチュアで採用された方の出身大学を見てみると、「京都大学」や「九州大学」などの”旧帝大”、「早稲田大学」「慶應義塾大学」「上智大学」などの”早慶上智”、さらには「青山学院大学」「中央大学」「学習院大学」などの”GT MARCH”まで幅広く採用していることが分かりました。

関西の方に目を向けてみても、関東の”GT MARCH”に相当する”関関同立”を始めとして、こちらもかなり幅広く取っていることが分かりました。

日本の大学以外にも、海外の大学、国内外の”大学院”までにも広がり、かなり幅広い大学を採用していることが分かりました。

中途入社人数は何人だったか

では、アクセンチュアの中途入社人数は何人だったのでしょうか。

残念ながら、具体的な人数までは明かされていなかったのですが、2019年度卒の新卒採用は「300名〜」となっており、公開求人の存在や、転職エージェントが持つ非公開求人も合わせると、中途採用と言えど、かなり採用人数は多いのではないでしょうか?

しかしこれは、「採用人数枠」が多い可能性が高いということであり、必ずしも「採用されやすい」というわけではありません。

アクセンチュアは国内外でも、とにかくたくさんの事業を行っており、かなりの人手が必要なのは明白ですが、それでいて世界最大のコンサルティングファームです。

かなり採用の段階においては、厳しいと判断することができます。

転職するなら確認したい!アクセンチュアの事業内容や職場環境は?

では、アクセンチュアの事業内容や職場環境はどうなのでしょうか?

アクセンチュアは一昔前までは「ブラックな企業」というイメージを持たれていたようですが、果たして現在は変わったのでしょうか。

基本的な情報

まずはアクセンチュアの基本的な情報について見ていきましょう。

企業概要

Accenture PLC(以下、アクセンチュア)は、アイルランドに本拠を置く総合コンサルティング会社です。アクセンチュアは、世界最大の経営コンサルティングファームで、あらゆる分野のコンサルティングを行っています。

従業員数は世界で約43万人もおり、拠点数は世界56カ国・200都市以上にも及びます。名実ともに世界最大と言えます。

本社はアイルランドにありますが、日本にも支社があり、1995年・東京港区に設立されました。こちらでも、あらゆる分野においてコンサルティングを行っており、かなりの大企業です。

事業内容

アクセンチュアの事業内容は、「コンサルティング」であり、その中でも「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」に分けることができます。

「ストラテジー」では「ビジネスとテクノロジーの融合」を、「コンサルティング」では「特定の産業・業界を対象にしたコンサルティング」を、「デジタル」では「大量のデータを元にしたビジネス」を、「オペレーションズ」では「ITインフラを起点とした各企業のパフォーマンス向上」をメインに活動しています。

採用情報

アクセンチュアでは「自分にしかできない仕事を」ということで、かなり細かい仕事に分けて、各人のベストマッチングにこだわった採用を行っています。

採用には大きく「新卒採用」と「経験者採用」の2つがあり、新卒採用は文字通り、大学・大学院を該当卒業年度に卒業する人が対象となっています。

経験者採用は、「第二新卒採用」とも呼ばれ、こちらは新卒採用とは少々形が異なります。

もちろん、経験者採用にも、細かく分けられた採用口がありますが、大きく「ビジネスアナリスト」か「コンサルタント」からスタートすることになります。

「ビジネスアナリスト」というのは、データ収集、分析、リサーチ等の実務作業を通じて、経営コンサルタントに必要なスキルを身につけることを目標とした仕事です。

「コンサルタント」では、チームリーダーとして、自身のチームが担当している成果物のクオリティを担います。

経験者採用では、上記のどちらかからスタートすることになり、以下のように昇進していきます。

「マネジャー」では、プロジェクトリーダーとして、自身が関わっているプロジェクト全体の成果物のクオリティを担い、「シニア・マネジャー」では、”プロジェクト全体の管理”を通じて、顧客との良好な信頼関係を構築します。

そして、最後に「マネジング・ディレクター」では、プロジェクトの最高責任者として、自身が関わっているプロジェクトの全体の責任を担います。

平均年収

アクセンチュアの平均年収ですが、「キャリコネ」の口コミを参考にすると、「830万円」であることが分かりました。

年代別に、最高年収を見てみると、「20代:1284万」「30代:2130万」「40代:3180万」となっています。

最高年収とは言えど、他の一般企業と比べて、かなり高いのではないでしょうか?

全国平均や、同業種平均と比較するとどうなのか

では、全国平均や同業種平均と比較するとどうなのでしょうか。

厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」を参考にしてみると、日本全体の平均年収は「416万円」であることが分かりました。

それに対して、アクセンチュアは「800万円台」であることから、かなり高賃金であることが分かります。

また、同業種平均ということで、コンサルティング会社の年収を、ランキング順にし、上位30位までの金額の平均を取ると「638万円」であることが分かりました。

もちろん、上位の会社になると1000万円を超えてくるところもかなり多いですが、世界のコンサルティング会社の平均を取ると、アクセンチュアはかなり平均以上であることが分かります。

給料の良さ、という観点からも、アクセンチュアへの転職を考えてみてはいかがでしょうか?

職場環境

続いて、アクセンチュアの職場環境についてご紹介していきます。一昔前までは「ブラックな企業」と言われていて、かなり避けられていました。そんなアクセンチュアは、今はどうなのでしょうか?

こちらはキャリコネという口コミサイトを参考に、まとめていきます。

社風

実際にアクセンチュアで働いている方の口コミを参考にすると、「とてもアクティブな社員が多く、お互いに切磋琢磨できるような環境・社風」となっているようです。

特に、20代の方は、かなりアクセンチュアで活躍することができると言えるでしょう。また、一部ではありますが、「体育会系」に重きが置かれている傾向もあるようです。

年功序列ではなく、完全な出来高・成果物のクオリティによって賃金も決まるようで、その当たりの風通しはかなり良いようです。

キャリコネ」の30件の口コミを分析しました。

評価制度

アクセンチュアの評価制度ですが、「過去1年の実績から、個人・所属チームの強み、さらに個人の成長にフォーカスした評価制度」になっているようです。

型にはめるかのような「年功序列」のような制度ではなく、一人ひとりの実績やベストマッチングに注目した評価制度となっているようで、かなり個人にフォーカスされたものになっています。

これは、アクセンチュアという企業ならではの強みと言えるでしょう。

また、昇進するためには、かなり「上司の方と仲良くやっておく」必要があるところもあるようで、完全な実力主義のところと、上司の方に気に入られる必要のあるところとで、かなり違いがあるようです。

こちらも「キャリコネ」の30件の口コミを分析しました。

上司との関係

アクセンチュアというのは、かなり「自由を追求することができる職場」だそうで、自分で「この人とは合わない」と感じたら、積極的に移動できるようです。

やはり、全くバックグラウンドの違う人が集まっているので、合う・合わないは必ず存在します。そういった人に無理に合わせようとするのではなく、柔軟に変更していけるというのは、海外企業文化ならではと言えるのではないでしょうか。

また、昇進のためには「上司と仲良くする必要がある部署もある」ようで、その関係を築いていくためには、かなり骨が折れることがあるかもしれません。

しかし、部署や仕事内容によっては、完全な実力主義で昇進を考えるところもあるようです。

こちらも「キャリコネ」の30件の口コミを分析しました。

激務・残業

では、「アクセンチュアは激務なのか?」「残業は多いのか?」ということについて見ていきましょう。アクセンチュアへの転職を考えている方は、一度はこのことについて心配したことでしょう。

アクセンチュア、とりわけ外資系コンサルティング会社というのは「ブラックな企業」と言われることが多いです。

もらえる年収はかなり高いのですが、それはそのまま「求められるレベルが高い」ということを表しています。

アクセンチュアもその例外ではなく、一昔前までは、かなりブラック企業だったようです。しかし、最近では「電通」を始めとして、「労働改革」が行われており、かなりホワイトになったと感じている方が多いようです。

しかし、部署によっては、当時の激務を引っ張ってしまっているところもあるようで、そこに就くと、多少ブラックに感じる場合もあるようです。

繁忙期などは、全部署を通して、かなり忙しいのは確かですが、全体的には随分ホワイトなったと言えるでしょう。

やはり「多額の給料を貰える」ということは、それだけ「求められるレベルがかなり高い」ということを、肝に銘じるべきです。

こちらも「キャリコネ」の30件の口コミを分析しました。

やりがい

では、アクセンチュアで働いている方は、どんなところにやりがいを感じているのでしょうか。

多くの方はやはり「外資系コンサルティング会社」ということもあり、日々の仕事はかなりきついと感じているようです。

しかし、全体を通して「経験したことのない仕事に挑戦できるところ」や「海外のプロジェクトに携わることができるところ」などを重要視しており、「常に勉強しなくてはならない環境」にやりがいを感じている方が多かったです。

外資系であるからこそ、海外のプロジェクトに携わる機会が多い、というのはかなり価値が高いですよね。

口コミ

では、総じてアクセンチュアに対する口コミはどうなのでしょうか。

「女性のキャリアプランや働き方などについても、会社として積極的に取り組み、社員全体にその意識を高めていく機会が持たれていた。」

「様々な仕事の種類があり、挑戦できる。挑戦させて頂きながら、キャリアプランをたて、目標に向かい、仕事に従事することができる。」

「とてもアクティブな社員が多く、お互いに切磋琢磨できる環境であった。同期の多くの仲間とのきずなも強く、出会えたことが良かった。」

など、かなり「会社全体を通しての質の高さ」を評価している方が多かったです。

また、会社の激務度に関しても、

「働き方改革を率先して取り入れており、残業も昔のイメージを覆すほどに少なくなった。」

「色々な人がいてみなさん好きなように働いています。なので調整は人それぞれと行った感じです。」

「若手のうちは、残業はそれほどないです。プロジェクトにより、残業が多くて休日出勤まで強いられる場合もありますが、基本本人次第。」

と、昔に比べて名実ともにかなり”ホワイト”になっているようです。

アクセンチュアへの転職を成功させる方法

では、アクセンチュアへの転職を成功させるには、どうしたら良いのでしょうか。

アクセンチュアは、上記でもご紹介したように、世界最大のコンサルティング会社というのもあり、かなり人気な企業です。

過去のように、ブラックな企業ではないからこそ、かなり入職するのは難しいと言えるでしょう。入職したい人数がかなり多いというのもありますが、それよりも「求められるレベルがかなり高い」というところが大きいです。

アクセンチュアはその人気の高さ故に、直背応募はハードルが高く、下手をすると書類だけで落とされてしまうかもしれません。

そんなアクセンチュアへの転職には、非公開求人の紹介も受けられ、書類や面接のサポートをしてくれる「転職エージェントに登録する」のがおすすめです。

アクセンチュアへの転職で必ず登録すべきエージェント・サイト3選

では、アクセンチュアへの転職で必ず登録すべき転職エージェント・サイトをご紹介します。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアでは、アクセンチュアなどの総合コンサルティング関係の求人を17件扱っています

アクセンチュアは、コンサルティング会社の中でも、立案した戦略の実行まで行う会社で、かなり人気があります。

そもそもの採用基準も高いですが、人気もあるため、転職難易度は非常に高いと言えます。

そんなアクセンチュアへの転職を成功させるためには、転職することだけに特化したサポートを徹底して行ってくれるパソナキャリアがおすすめです。

対面でのカウンセリングにて引き出したアピールポイントを、履歴書・職務経歴書、面接対策において、アクセンチュア用に最適化してくれます

実際に利用した人も、

30歳 女性 医療品製造

登録後のカウンセリングでは、現職の不満や、転職後の条件などを事細かにヒアリングしてくれ、履歴書の添削等も行ってくれました

22歳 女性 販売 薬局

他の転職サイトでは扱っていないような求人も多く扱っていて、非常に良かったです。

など、サポート力の高さや、非公開求人の多さについて評価していました。

アクセンチュアに関する求人例

アクセンチュア パソナキャリア

パソナキャリアでは、アクセンチュアに関する求人を171件扱っています

検討するには十分でしょうから、まずは登録して、相談してみてください。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントでは、アクセンチュアなどの戦略・経営コンサルティング関係の求人を6,193件扱っています

アクセンチュアなどの高難易度の企業へ転職するには、十分な情報収集が欠かせませんが、リクルートエージェントで行うことができます。

リクルートエージェントでは、アクセンチュアの内部情報や社風などの情報から、本当に自分に合っているかどうかを確認できる他、4万人を超える転職成功者のデータに基づいた転職ノウハウなどを知ることができます。

実際に利用した人も、

42歳 女性 SE

転職先の業界情報が手に入り、傾向・対策を教えてくれるのが良かったです。客観的に自分を評価してくれるので、転職する上で、かなり役立ちました。

35歳 男性 通信会社営業

求人の量の多さがリクルートエージェントのメリットだと思います。業界の転職市場や内部情報などは、自分ではなかなか収集できないため、利用する価値があると思いました。

など、扱っている求人・情報の量の多さについて評価していました。

アクセンチュアに関する求人例

アクセンチュア リクルートエージェント

リクルートエージェントでは、アクセンチュアに関する求人を1,617件扱っています

パソナキャリアと併用してみてください。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

オランダに本社を置くランスタッドは、グローバルな転職を展開しており、難易度の高いハイクラス転職に強みを持っています。

アクセンチュアなどのコンサルティング関係の求人を197件扱っており、アクセンチュアに関する求人も数件扱っています。

特に、アクセンチュアは外資系企業なので、ランスタッドは最適だと言えます。

実際に利用した人は、

22歳 女性 販売 薬局

ランスタッドのアドバイザーは、対応が非常に早かったです。おかげでスムーズに転職活動を行うことができました。

34歳 女性 食品メーカー事務

自分の適職についてしっかり考えてくれ、履歴書の添削から面接対策まで、徹底的にサポートしてくれました

など、アドバイザーの質の高さ、サポート力の高さについて評価していました。

パソナキャリア・リクルートエージェントと、ぜひ併用してみてください。

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アクセンチュアへの転職はエージェントがカギ!複数利用して、確実に転職しよう

いかがだったでしょうか?今回は「アクセンチュアへの転職」というテーマで、「アクセンチュアとはどういう会社なのか」「アクセンチュアへの転職は行うことができるのか」「なんの転職エージェントがおすすめなのか」について、詳しくご紹介してきました。

アクセンチュアは、世界最大のコンサルティング会社というのもあり、かなり転職難易度は高いと言えます。

しかし、ホームページには公開求人もありますし、非公開求人を扱っている転職エージェント・サイトもたくさんあります。

つまり「転職できるチャンスは豊富にある」ということです。上記でご紹介した転職エージェントを上手に使い、有利に転職を進めていってください。