資生堂へ転職は可能?中途採用・難易度・年収をデータから徹底分析

資生堂の商品が好きで愛用しているのですが、資生堂への転職は難しいのでしょうか?
化粧品メーカーとして有名な企業への転職は簡単ではありませんが、不可能ではありませんよ。

キャリアコンサルタント

そうなんですね!どうすれば転職できるでしょうか?
この記事でご紹介しています。一緒に見ていくことにしていきましょう。

キャリアコンサルタント

資生堂といえば、化粧品メーカーとして最大手企業のひとつとして人気がありますが、資生堂への転職を希望したいという人のために、資生堂の転職は可能なのか、求人の見つけ方や難易度、働く社員にとっての資生堂とはどういうところなのかについて説明していきます。

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資生堂への転職は可能?データから難易度を検証

資生堂への転職は可能ですが、欠員補充程度の求人が出る程度なので、難易度は高いものと思っていた方が間違いありません。

職種によって難易度に違いはあるものの、どの職種も未経験では難しく、業種を問わず職種に関する経験が必要となる場合が多いようです。

例えば、総合職の求人の場合、

  • 経理を担当する場合、管理会計が行えることや財務会計伝票の計上など会計や経理業務の経験があることが必須
  • 物流を担当する場合、受発注や購買などの業務の経験があることが必須

という風になっています。また、美容職の場合は、大卒ではなくても化粧品の販売経験が3年以上あれば応募条件を満たしているので資生堂への転職も可能です。

資生堂への転職の難易度が高い理由は?

資生堂への転職の難易度が高いと噂されているのには、いくつかの理由があります。その理由について説明していきたいと思います。

転職を希望する人が多いため倍率そのものが高い

資生堂は人気・知名度共に高い有名な大企業のため、転職したいという人が多く求人が発表されると多くの人が応募することとなるため、そもそもの倍率が高いことから難易度は当然高いものとなってしまいます。

求人数が少ない

資生堂から出る中途採用の求人そのものが少ない傾向が強く、特にマーケティングや人事などの管理系の職種の場合、欠員補充のみという場合が多く、求人が出たとしてもすぐに決まってしまうと言われています。

経験や高い専門性を求められる

求人に出ている職種に対する経験や高い知識・スキルを持っていないと、書類選考の時点で不採用となってしまう可能性が高く、未経験からの採用は残念ながらほとんどありません。

ただし、化粧品販売の経験が3年以上ある場合は、ビューティコンサルタントとしての美容職の転職は、高卒でも採用される傾向が強いです。

資生堂への転職を現実に!採用までの流れは?

資生堂の求人に応募し、選考から採用までの一般的な流れについて説明します。

まず、資生堂の求人へ応募すると書類選考が行われます。書類選考に通過すると面接が行われますが、面接は1回のみではなく、2回~4回程度、資生堂のオフィスのある汐留エリアもしくは、ビデオ面接(スカイプ)で行われます。

面接の内容は、履歴書・職務経歴書からこれまで携わってきた仕事に関することや、今後のキャリアプランなどとなっていて、この数回の面接にクリアすると、無事採用内定となります。

面接で聞かれることの多い質問

資生堂の書類選考を通過し、面接を受けることができるようになった場合、どのようなことを聞かれるのか気になりますよね。

資生堂の面接では、資生堂という企業に関する理解がどの程度されているのかといった内容のものが多くあるようです。例えば、

  • 資生堂の商品の中で好きな商品はあるかどうか。ある場合はその理由は?
  • 資生堂へ入社した場合、どんな風に貢献していきたいと思っているのか

と言った内容のものとなっていて、さらには、

  • これまで苦労したと思えることは何か?その苦労をどのようにして乗り越えてきたのか?
  • これまで経験した成功体験は?

ということも聞かれることが多いようです。また、研究職の転職を希望する場合は、これまで大学・大学院でどのような研究に携わってきたのかということも聞かれることが多いと言われています。

資生堂の事業内容や職場環境は?

資生堂といえば化粧品という風に知名度は抜群ですが、資生堂の事業内容や職場環境はどういうものとなっているのでしょうか。少し詳しく説明していきたいと思います。

資生堂の本社(オフィス)はどこにある?

資生堂の本社は、汐留(東京都港区東新橋1-16-2)に2003年に移転しています。この移転となるまでは、20ヶ所以上にオフィスとして分散していましたが、現在は汐留に集約されています。

汐留にある本社は、そこで働く社員がより良い環境で働くことができるようにと、偶数階と奇数階をセットにし、フロアの中央部分を吹き抜けにして開放感を演出、ワークスペースとなっている場所の中央には「オフィスガーデン」という休憩スペースを設置しています。

また、社員食堂も充実しており、1フロアをカフェテリアとしています。カフェテリアでは、著名なシェフの料理が出る曜日や有名店の出張店舗が出る日などを設定するなどの趣向を凝らしていて人気があります。

資生堂の社風は?

資生堂の社風は、ここ数年でグローバル化が急速に進んでいます。そのため資生堂では2018年10月から第二の公用語として英語が使われるようになっています。

資生堂では、日本国内だけではなく海外の売上も過半数を占めていることと、外国籍の社員も多くいるため、日本という国に限定することなくコミュニケーションを円滑にとることができる環境を目指しているようです。

そのため、年功序列という日本企業独特の風習の変革も起こっており、部署によっては仲間意識の強い社風というよりは、お互いが常にライバルという意識の中で緊張感を持って仕事をする傾向があると言われているので、少しでも向上していきたいという人にとってはやりがいを感じる環境でもあります。

資生堂での労働時間や残業時間は?

資生堂での残業時間は、月平均で約20時間~30時間程度と言われており、資生堂と同じ業種である花王やコーセー、ポーラなどと比較すると若干少ない傾向にあります。

ただし、配属先の部署によっては違いがあり、残業が多く、休みを取りづらい雰囲気のところもあるようですが、女性社員が多いという部分では、結婚や出産があっても働きやすい環境を整えていることも事実です。

資生堂の福利厚生は?

資生堂の社員として受けることのできる福利厚生はとても充実しています。特に社員の健康管理には力を入れており、年に一度の健康診断だけではなく、季節ごとに行われる健康管理、部署ごとに行われる健康管理などいくつも用意されています。

また、社員同士のコミュニケーションの場として部活動も盛んなので、共通する趣味を通じて社員同士の交流を図ることができます。

このほかには、

  • 自社商品割引購入制度
  • 自社株投資会制度
  • 財形制度
  • 住宅手当、寮・社宅制度の充実
  • 健康保険組合
  • 企業年金制度、積立型総合福祉共済制度
  • 産前産後休暇、育児休暇、介護休暇制度
  • 育児時間制度

などもあります。

資生堂の平均年収は?

資生堂で働いている人の平均年収は、「会社四季報」によると平均年齢41.7歳で約734万円となっており、同じ大手の化粧品業界では平均的な金額となっています。

転職した場合の平均年収は、約500万円~850万円と幅があり、職種や経験、年齢などによって違いがあるようです。

資生堂では、福利厚生のひとつとして家賃補助がとても充実しており、自己負担が数万円となるような設定となっています。また、残業代もしっかりと支給されるので安心して働くことができます。

ただし、営業職は営業手当として一律の支給となり残業手当の支給はありません。

資生堂への転職を成功させる方法

資生堂への転職を成功させるためにできることは、これまでの経験を活かすことのできる職種へチャレンジすることと、数少ない求人をいかに早く手に入れることができるかにかかっています。そのためにできることをいくつか紹介していきます。

転職エージェントをフル活用することに尽きる!

転職エージェントを複数社フル活用することによって、難易度が高く、なかなか求人に出会うことのない資生堂の求人と最短で出会う可能性が広がります。

非公開求人を手に入れる

資生堂はとても人気の高い企業のため、求人が出されてもすぐに決まってしまう場合がほとんどです。また、専門性の高い職種の場合は、一般的な求人として公開されずに、転職エージェントが非公開求人として保有している場合が多いです。

非公開求人を手に入れるために、転職エージェントを利用するようにしましょう。

書類選考に通過するための履歴書・職務経歴書の添削を受ける

資生堂などの大手企業への転職を実現させるためには、その企業の選考基準というものを熟知している転職エージェントで行われている履歴書や職務経歴書の添削を受けることがとても重要です。

採用を勝ち取るためには、まずは書類選考に通過しなくてはなりませんので、そのためには転職エージェントを利用して徹底的に対策をすることが重要となります。

面接で採用となるためのコツを得る

書類選考に通過すると、資生堂では複数回の面接にチャレンジすることとなります。質問に対する適切な回答方法や、どのような人が選ばれるのかといったデータを持っている転職エージェントの面接対策を受けることで、有利に面接を進めていくことができるようになります。

資生堂への転職で必ず登録すべきエージェント・サイト3選

資生堂への転職を現実のものとするために絶対利用しておきたい転職エージェントをいくつか紹介していきます。

転職エージェントは厳選して1社を選ぶのではなく、まずは2社~3社同時に利用しながら、資生堂の求人を扱っているかどうか、担当となるエージェントとの相性はどうかを見たうえで、メインで利用する転職エージェントを選ぶと効率よく資生堂への転職活動を行うことができます。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

30歳 男性

企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳 女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

登録する(無料)

最後に

転職エージェントを有効活用しつつ、資生堂の求人が出たらすぐに応募できるように履歴書や職務経歴書の準備も万全にしておくことで、転職も現実のものとなる可能性が広がっていきますので、難易度が高いからと諦めずにチャンスをしっかり活かしてチャレンジしてみましょう!