大企業への転職で後悔しないための全知識|向いていない人の特徴3つ

現在中小企業に勤めています。大企業に転職したいのですが、やはり転職は難しいでしょうか?
大企業は人気があるためそれだけ応募者も多いです。そのため転職は難しいですが、チャンスが全くないわけではありません。

キャリアコンサルタント

この記事では、そんな大企業への転職方法についてご紹介しています。

キャリアコンサルタント

知名度やブランド力、待遇の充実度などから大企業に転職したいと考える人は多いです。特に中小企業や零細企業に勤務している場合はその憧れが強いのではないでしょうか。厚生労働省の「新規学卒就職者の離職状況」においても大企業ほど新卒者の離職率が低いというデータがあります。

しかしながら1000人以上の事業所でも新卒の約24%が3年以内に離職しています。決して低い数字ではありません。

転職してから後悔しないために、大企業に向いている人・向いていない人の特徴と、大企業に転職する時に気をつけたいポイントを解説します。大企業への転職成功方法も詳しく紹介しているので、自分が大企業に向いていると思ったら、実践してみてください。

転職の成功確率を劇的に上げる3つのSTEP
STEP1
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STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
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大企業への転職方法をケース別に解説!大企業に向いていない人の特徴も

終身雇用制度が崩壊している現在、大企業に転職しても将来安泰というわけではありません。大企業に向いていない人とはどのような人でしょうか?以下のような人が当てはまります。

  1. 転勤やジョブローテーションなどに抵抗がある
  2. 年代関係なくコミュニケーションをとることが苦手
  3. 連絡・調整業務などをそつなくこなすことが不得意

転職で大企業を希望する場合一番ネックに感じるのは転勤があることではないでしょうか。その他ジョブローテーションなど、色々な部署を回る制度がある企業もあります。そのようなことにも柔軟に対応できることが求められます。また、誰とでも上手につきあえるコミュニケーション能力も大切です。

大企業になると調整・連絡業務など1つのことを決めるにもたくさんの人の承認が必要になります。一見、時間の無駄に思えることもしっかりと業務の一環として行えることが重要です。

大企業から大企業に転職するのは容易?

大企業経験者は大企業に転職することは容易なのでしょうか?企業が求めるのは前職の大企業経験で培ったスキルやノウハウであり、大企業経験者というだけではアピール不足でしょう。

大企業にありがちな独自のしきたりや慣習などが別の大企業に転職した場合ネックになる場合もあります。既存の価値観をリセットすることができるかが、大企業から大企業に転職する時に必要になります。

また、せっかく大企業に入社できたのになぜ辞めてしまうのか?転職してもまた辞めるのでは?と不安視される部分があるため、自分は大企業に向いている人材であることをアピールしつつ、前職で学んだスキルを活かして行きたいことを伝えると良いでしょう。

中小企業から大手企業への転職は無理?

中小企業から大手企業に転職するのは難しいですが、絶対無理というわけではありません。大手企業に入社する動機として、待遇などへの憧れだけではないことをしっかりと伝えましょう。

大手企業との取引もあり、そこから学んだ経験や知識などを大企業に転職して活かして行きたいなど、具体的なアピールをすることが効果的です。

新卒で中小企業に就職した場合は?

新卒は売り手市場といわれる近年の就活市場ですが、それでも大企業となるとハードルも高くなります。中小企業に就職したけれどやっぱり大企業に入りたかったと後悔する人も多いでしょう。

年齢が上に行くほど転職条件は厳しくなるため、大企業に転職を希望するなら早いタイミングで行動を起こしましょう。就職活動はスムーズに行っても転職活動となればそう甘くはありません。

転職となると即戦力が求められるためしっかりとキャリアやスキルをアピールできるようにしておきましょう。

零細企業から大企業に転職できる可能性は?

大企業は同族重視の傾向があり、学閥などを大切にします。そのため零細企業から大企業へ転職するには応募する企業と何らかの繋がりがあることをアピールすることが大切です。

しかしながら零細企業から大企業に転職するには狭き門であると言えます。大企業のような安定や将来性を望むなら大企業のグループ会社への転職を考えることもひとつの方法です。

福利厚生が充実していたり、大企業のブランド力を活かした取引先があるなどのメリットがあります。大企業への転職にこだわらずに選択肢を広げてみるとチャンスが広がります。

女性が大企業へ転職を成功させるには?

出産や育児のことを考えて、福利厚生の充実した大企業への転職を希望する人も多いのではないでしょうか。

女性が大企業への転職を考える際の方法として、女性を積極的に登用している企業を中心に探すと転職が成功する確率が高まります。金融やサービス業など、女性が多く活躍している業界であればチャンスも広がるでしょう。

大企業の正社員求人を確実に見つける方法

大企業への転職を成功させるには転職エージェントの登録が必要不可欠です。なぜ転職エージェントを利用すべきなのでしょうか?その理由は以下の通りです。

  • 非公開求人がある
  • 企業に応募者の良さをアピールしてくれる
  • 自分では探せないような希望にマッチした求人に出会える
  • 職務経歴書や履歴書添削・面接対策が充実している

転職エージェントを利用すべき一番の理由は公にされていない非公開求人を紹介してくれることです。求人数・転職実績1位のリクルートエージェントの非公開求人率は8割ですが登録をしなければそれらの求人を見ることができません。

企業が非公開で求人を募集する背景には、採用については企業の経営方針に関わる機密事項のため公にしたくないという意図があります。新規事業の立ち上げやプロジェクト開発に伴う重要ポジションの募集なども非公開で企業の求める人材を募集します。

非公開求人は優良企業の案件が多いため、大企業への転職を考えるならまずは転職エージェントに登録を行いましょう。

大企業に向いていない人が転職を大成功させる方法

自分は大企業に向いていない、そう分かった場合でも落ち込む必要はありません。転職を大成功に導く方法があります。

中小企業ならではのメリットを求めて転職する

大企業から中小企業へ転職する場合以下のようなメリットがあります。

  • 裁量権が大きい
  • 大企業で培ったノウハウやスキル・人脈を活かせる
  • 会社の重要なポストに抜擢されやすい

なんといっても魅力なのは裁量権が大きく、よりやりがいのある仕事ができることではないでしょうか。また、大企業で培った経験を活かし、重要なポストを任されることもあるでしょう。

その分責任やプレッシャーも大きくなることも理解しておく必要があります。

中小企業への転職の注意点

大企業から中小企業に転職する場合以下のようなデメリットがあります。

  • 待遇や福利厚生が大企業ほど充実していない
  • 与えられる仕事の幅が広くストレスを感じることも

大企業では待遇や福利厚生も充実していますが、中小企業に転職するとその差を感じることがあります。また業務内容の量や質に比べて給与が見合わないといったストレスを感じることもありますのでその点は留意しておいた方が良いでしょう。

中小企業からここ数年で大企業になった会社に転職する

大企業から中小企業への転職を検討しているけれど、福利厚生や待遇に不安がある人におすすめなのが、中小企業から大企業になった会社に転職をすることです。中小企業の自由さを活かしつつも大企業の福利厚生や待遇を受けることができるなどのメリットがあります。

代表的な会社として働き方改革で話題になっている「サイボウズ」があります。サイボウズは創業20年の若い会社ですが、今では東証一部に上場するグループウェアシェアNo1の大企業です。

創業以来の黒字経営を続けていることでも、優良企業として注目を集めていますがそれだけではなく、在宅勤務や育児休暇の充実などでも話題になっています。このような将来性のある企業に転職することもひとつの選択として考えるとよりチャンスが広がります。

大企業への転職を成功させるおすすめ転職エージェント3選

大企業への転職を成功させるには、自分に合った企業を探す手助けをしてくれる転職エージェントの存在が必要不可欠です。ここで紹介する転職エージェントはいずれも実績・サポート力に定評があるため登録をして、転職活動を有利に進めましょう。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

30歳 男性

企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳 女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

登録する(無料)

最後に

大企業に転職するための方法について紹介しました。大企業への転職は狭き門ですが、転職活動のノウハウを知っていれば転職が成功する確率がぐっと高まります。

転職エージェントを利用すると、より自分の希望に合った企業への転職活動が可能になります。自分の気づいていない強みやスキルを客観的に判断し、求人の紹介をしてくれるため自分が想定した以上の満足の行く結果が得られることがあります。

自分がどのような会社に向いているのかじっくりと検討したうえで求人選びをすると、転職してからの後悔がなくなります。不安に感じることはエージェントに相談をして納得できる転職活動を行いましょう。

複数の転職エージェントに登録すると、それだけ紹介される求人も多くなりチャンスも広がるため複数のエージェントに登録して、大企業への転職を成功させましょう。