看護師向いてない…体験談と全対処法|年次別・職場別に徹底解説

子どもの頃に看護師の働く姿を見て憧れ、自らも看護師を目指す人は多くいます。

ところが、国家試験に合格して看護師になったものの、実際に働くと理想と現実のギャップに苦しむ人も多いです。

実際に看護師として働く人は、どのような時に「自分は看護師向いてない」と感じ、どう対処しているでしょうか?

実際に現場で働く看護師の体験談と対処法を、年次別・職場別に徹底解説します。

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「看護師向いてない…」と感じるのは皆同じ!体験談と対処法まとめ

看護師として働く人なら誰でも「自分は看護師向いてない」と感じる瞬間がありますが、経験年数や職場によって「向いてない」と感じるケースは様々です。

看護師が「自分は看護師向いてない」と感じるケースについて、年次や職場ごとの体験談と対処法をまとめました。

看護師向いてないと感じる時は?①新人看護師(~2年目)

1年目の新人看護師と2年目の看護師は、どのような時に看護師向いてないと感じるのでしょうか?Twitterに上がっている体験談をいくつか紹介します。

看護学校で習った知識や技術が、実際の現場では一切通用しないことがわかり、就職前に抱いていた仕事のイメージと、現実のギャップに悩まされているようです。

特に自分が思っていた以上に仕事ができないと実感し、「看護師向いてない」「看護師としてやっていく自信がない」「自分は使えない、役に立っていない」と感じている人が多いです。

新人も立派な戦力です。要求されるレベルを達成できないと、先輩に「あなたは看護師に向いていない」「使えない」と言われ、思い悩む人も多くいます。

2年目を迎えた看護師の体験談も紹介します。

新人看護師のつらい経験を乗り越えて2年目を迎えた看護師でも、自分が看護師に向いてないと感じる瞬間は、仕事がうまくこなせなかった時が一番多いです。

2年目までは、自分の看護技術に自信が持てず、周りからの評価も得られないことで、自分の看護師としての適性に疑問を持つケースが大半です。

看護師向いてないと感じる時は?②中堅看護師(3年目・4年目・5年目)

キャリアを積み始めた3年目・4年目・5年目の中堅看護師は、どのような時に看護師に向いてないと感じるのでしょうか?いくつかの声を紹介します。

キャリア3年目の看護師の声

3年目の看護師は新人の教育担当を任されることもあるほどですが、まだ自分が看護師に向いてないと感じる人は仕事でミスを繰り返して、自分に自信がないタイプが多いです。

3年目は異動で担当病棟が変わるタイミングが多いです。これまでの経験が通用せず、新人時代のようにミスを繰り返して、再び自分の適性に疑問を持つケースもあります。

キャリア4年目の看護師の声

https://twitter.com/rinkoria03/status/1247486132226412545

看護師4年目を迎えても自分は看護師に向いてないと感じる人は、いまだに仕事をうまくこなすことができないと感じる人が多いようです。

キャリア4年目でも自分の仕事に自信がないのは、看護師としての適性の問題だけでなく、いまの職場環境が自分の性格に合っていない可能性が高いです。

キャリア5年目の看護師の声

https://twitter.com/fu_ka10213/status/1240655449797476352

4年目の看護師と同じく、5年目の看護師も自分の仕事に十分な自信や満足が得られない人が、自分は看護師に向いてないと感じているようです。

4年目、5年目になると、具体的に転職を考え始める人が増えてきます。

看護師向いてないと感じる時は?③看護学生

看護師を目指す看護学生は、自分は看護師に向いてないと感じるのはどのような時でしょうか?Twitterに上がっている看護学生の声を紹介します。

看護学生が「自分は看護師に向いてない」と最初に感じるのは、それまでの座学から初めて実習に出て、実際の現場を経験した時です。

実習で患者と向き合うと、自分の勉強不足や看護師の仕事の大変さをを痛感します。思い描いていた看護師のイメージと現実とのギャップを感じ、「自分は看護師に向いてないのでは?」と悩むのです。

看護師を目指す看護学生にの中は「人の役に立ちたい」との動機を持つ学生だけでなく、「自分の将来を安定させたい」と考えて看護師資格を取得する人も多いです。

看護師資格取得を第一に考えている看護学生は、他の看護学生に比べてモチベーションに差が生じやすく、意識と成績の落差から自分に看護師の適性が無いと感じる人も多数います。

看護師向いてないと感じる時は?④急性期病棟

自分が看護師に向いてないと感じるケースについて、今度は職場別の体験談を紹介します。

最初に、急性期病棟で働く看護師が看護師向いてないと感じるケースを、Twitterから引用します。

https://twitter.com/Toa_Y_BK/status/1237776252448034816

急激に状況が変化し、迅速な患者対応が求められる急性期病棟では、マイペースな性格で効率よく行動ができない人が看護師に向いてないと感じています。

急性期病棟には深刻な怪我や病気で一刻を争う患者がいる一方、要望の多い患者もいます。患者の気持ちを聞き取るコミュニケーション能力がないと気苦労が多いようです。

これ以外にも、急性期病棟特有の勤務体系が合わないと感じて、自分は急性期病棟の看護師に向いてないと感じるケースが見られます。

夜勤勤務は慢性期病棟にもありますが、急性期病棟は患者の容体急変などに適時・的確な判断が下せる能力が特に求められます。

残業が多いとの声も多く、心身にかかるストレスや勤務超過で体調を崩し、急性期病棟の看護師は向いてないと感じている人が多く見られます。

看護師向いてないと感じる時は?⑤慢性期病棟

次に、慢性期病棟の看護師はどのような時に看護師向いてないと感じるのでしょうか?Twitterからいくつか声を紹介します。

慢性期病棟や療養型病棟は、急変の恐れは少ないものの症状が長引く長期入院の患者を受け入れるため、必然的に患者とじっくり向き合う時間が多くなります。

人の世話を焼くのが好きだったり、人の気持ちに寄り添える性格の看護師が慢性期病棟には向いています。

人と向き合うのに疲れたり、苦手だったりする性格の看護師は、患者とのコミュニケーションに自信がないと感じ、慢性期病棟の看護師には向いてないと感じるようです。

このほか、慢性期病棟特有の環境が自分には合わないと感じる看護師も多くいます。

https://twitter.com/kalkaldi36/status/600254354470211584

急性期病棟と比べて慢性期病棟は状況の変化が少なく、ゆったりと流れる時間が肌に合わず、仕事に物足りなさを覚える人は、慢性期病棟が向いてないと感じています。

慢性期病棟は長期の看護計画が求められるため、計画性や持久力に欠けているタイプは、慢性期病棟の看護師には向いてないとの声が多数です。

看護師向いてないと感じる時は?⑥クリニック

クリニックで働く看護師は、どのような時に看護師に向いてないと感じるのでしょうか?Twitterに上がっている声を紹介します。

病床や夜勤がない小規模なクリニックでは、必要最少限の人数で業務を回しているところが多いです。

人数が多い大規模病院では看護師の役割分担や同僚との連携・カバー体制がありますが、クリニックでは看護師1人の担当する業務量が増えます。

専門病棟の勤務が長すぎる看護師や、効率よく多様な業務に対応できない看護師は、ジェネラリストを求めるクリニックの看護師は向いていないと感じています。

これ以外にも、小規模で閉鎖的な職場環境が合わないと感じる人もいます。

それでも、急性期病棟や慢性期病棟での看護師勤務が向いてないと感じ、クリニックへの転職を考えている人は数多くいます。

特に、夜勤業務で生活リズムが不規則になり、心身ともに負担やストレスを感じている人は、病棟看護師に向いてないと強く思い、クリニックへの転職を考えるケースが多いです。

あなたは看護師に本当に向いてない?診断する方法は?

実際に看護師として働くなかで、「自分は看護師向いていない」と思っているあなたは、本当に看護師に向いてないのでしょうか?

自分が看護師に向いていないと思う理由は、経験年数や職場によって様々です。

では、自分が看護師に本当に向いているのか、向いてないのか、診断する方法はあるのでしょうか?

転職サイト大手のマイナビが運営するマイナビ看護師には、自分がどういうタイプの看護師か自己診断する「お悩み看護師の職場発見診断」があります。

「お悩み看護師の職場発見診断」では、7つの簡単な質問から、自分が本来どういうタイプの看護師なのかを診断できます

性格や思考、行動パターンや強みなど、自分では気づかなかった性格や能力がわかるので、自分がいまの職場に向いているかを判断する参考にしてください。

看護師の性格の特徴を分類すると?

看護師に向いている性格について、マイナビ看護師の「お悩み看護師の職場発見診断」を参考に、看護師の性格の特徴を分類します。

「お悩み看護師の職場発見診断」によると、看護師の性格の特徴は9パターンに分類されます。性格の特徴は主に次の通りです。

性格のタイプ主な性格の特徴
理想主義者真面目で責任感が強い
献身家人の世話を焼くのが好き
目標達成者効率よくてきぱきと行動できる
芸術家気質人の気持ちに寄り添うことができる
研究者型客観的にものごとを分析する
安全重視型協調性やコミュニケーション能力が高い
楽天家何事も前向きに捉える
挑戦者意志が強く、体力的にも精神的にもタフ
平和主義者温厚で落ち着きがあり、場を和ませる

性格のタイプによって、自分に適した職場も異なります。

いまの職場で看護師に向いてないと感じても、上記の性格分類のどれか一つに自分が当てはまれば、あなたに向いている職場が必ずあります。

適職診断ではおすすめの職場もわかる!

適職診断を行うと、自分の性格に合ったおすすめの職場もわかります。先に紹介したマイナビ看護師の「お悩み看護師の職場発見診断」では、性格タイプ別の職場も示しています。

例えば、真面目で責任感が強い「理想主義者」や効率よく行動できる「目標達成者」、協調性やコミュニケーション能力が高い「安全重視型」は、外来看護師に向いてる人です。

外来看護師には、患者対応の多さから、緊急時の的確な対応や正確さ、処置スピード、医師との密なコミュニケーションが求められます。

このため、ルールを遵守し、協調性が高く、てきぱきと行動できる人に向いています。

そのほか、困っている人に進んで手を差し伸べ、人の世話の焼くのが好きな「献身家」タイプなどは、患者とじっくり向き合う透析看護師や緩和ケア看護師に向いてる人です。

看護師向いてないと悩む人がすべきこと

自分が思うように仕事ができない、職場環境がつらいなどの理由で「自分は看護師向いてない」と悩む人は数多くいます。

ここでは、看護師に向いてないと悩んだ人が取るべき対処法を解説します。

「辞めてよかった」と感じるケースが多数!看護師が辛いなら辞めても大丈夫

自分が看護師に向いてないと感じても、簡単に辞めてもいいものか迷ってはいませんか?実際は「辞めてよかった」と感じるケースが多数です。

Twitterには次の体験談が上がっています。

看護師に向いてないなどと言われ、自分に看護師の適性が無いと思い込んだり、仕事にやりがいを感じなくなっても、環境を変えることで上手くいくケースは多いです。

頑張って看護学校を卒業し、国家試験に合格してようやくつかんだ看護師の資格です。もしいまの職場で看護師を続けるのがつらいなら、思い切って辞めても大丈夫です。

違う職場へ転職して「辞めてよかった」と感じている人は大勢います。看護師に向いてないと悩んでいるのであれば、新しい環境でスタートを切ることをおすすめします。

ただし、辞める前に転職活動をスタートさせることが重要

看護師に向いてないと毎日悩みながら仕事を続けるくらいなら、思い切って辞めるのも選択肢の一つです。

ただし、退職してから転職活動を始めるのではなく、いまの職場を辞める前から転職活動をスタートさせることが重要です。

とはいえ、看護師は普段の仕事が忙しく、心身ともに疲れた状態で転職活動に時間を割く余裕はなかなかありません。

いまの職場で働きながら転職活動をするなら、まずは転職エージェントに相談することをおすすめします。

転職エージェントへ相談すると次のメリットがあります。

  • 自分の希望に沿った求人を探してくれる
  • 好条件の非公開求人を多数抱えている
  • 求人応募から面接の日程調整まで代行してくれる
  • 履歴書の書き方や面接対策のサポートが充実している
  • 一人で不安な時は面接に同行してくれる

転職エージェントは、あなたの味方になって、最適な求人を紹介してくれます。

転職のプロとして、書類添削や面接対策のサポートも充実しているので、初めての転職に不安を覚える人でも安心して転職活動を進められます。

本記事では、看護師の転職に特化した転職エージェントをいくつか紹介します。

おすすめの転職エージェント①看護ルー(看護roo!)

看護ルー

看護ルーは、看護師の転職に特化した転職エージェントです。人材サービス事業を展開する株式会社クリックが運営しています。

看護ルーの転職支援サービスに登録すれば、無料で様々なサービスを利用できます。

自分は看護師に向いてないと悩む人にはコンサルタントが相談に乗り、本当に転職が必要かどうかも含めて、的確な転職のアドバイスをします。

このほか、仕事の悩みを解決できる求人先の紹介や、応募手続、面接日程の調整、面接対策、給料交渉まで親身に対応します。

看護ルーには公開求人が常時50,000件以上、非公開求人も多数抱えているので、看護師の適性に悩んでいる人にも、最適な職場が見つかります。

転職支援サービス以外にも、看護知識や動画でわかる看護技術、用語辞典、看護師国家試験の過去問掲載など、看護師にとって必要な情報を網羅したポータルサイトになっています。

特に、自分は看護師に向いてないと悩む新人看護師や、2年目、3年目の看護師、看護学生が集まるお悩み掲示板は、同年代の看護師と交流できる場所として人気です。

登録する(無料)

おすすめの転職エージェント②看護のお仕事

看護のお仕事

看護のお仕事は、レバレジーズメディカルケア株式会社が運営する、看護師の転職に特化した転職エージェントです。

看護師特化の転職エージェントの中でトップクラスの求人数を誇ります。看護のお仕事に登録されている施設数は12万件を超え、非公開求人も多数抱えています。

利用者からは「友だちに勧めたいランキングNo.1」の転職エージェントにも選ばれています。

看護のお仕事の特徴は、キャリアアドバイザーの徹底した情報収集にあります。

キャリアアドバイザーが実際に施設に足を運んで情報を収集し、看護のお仕事を利用して転職した看護師にも聞き取りをするなど、職場環境を細かくリサーチしています。

自分は看護師に向いてないと悩む人は、職場環境や人間関係に問題を抱えている場合が多いので、事前の徹底したリサーチのおかげで安心して求人に応募できます。

ほかにも、面接の日程調整、面接対策のアドバイス、給料などの条件交渉など、初めての転職に不安を抱える人のために、転職支援のサポート体制も充実しています。

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おすすめの転職エージェント③マイナビ看護師

マイナビ看護師

マイナビ看護師は、転職サイト大手のマイナビが運営する、看護師転職に特化した転職エージェントです。看護師求人では国内最大級のサイトの一つです。

マイナビ看護師には常時40,000件以上の公開求人が掲載され、独自の非公開求人も数多く抱えています。

マイナビ看護師は、看護師専任のキャリアアドバイザーのサポート力に定評があります。

職場環境や仕事内容、人間関係に悩みを持ち、自分は看護師に向いてないと感じている人には、キャリアアドバイザーが転職のプロとして親身に相談に乗ってくれます。

悩みを解決するために転職が本当に必要であれば、希望に沿った求人を紹介し、面接日程の調整や応募書類の添削、面接対策、面接の同行などのサポートをします。

紹介する求人の職場環境も丁寧にリサーチしているので、職場の雰囲気やイメージなど、自分が納得したうえで応募できます。

求人情報以外にも、転職や復職ノウハウのまとめ、看護国家試験の過去問掲載、看護師の給与事情、職場発見診断、職場インタビュー記事などのコンテンツが充実しています。

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看護師向いてない、自信がない…と感じるならまずは相談を

夢を叶えて看護師になったものの、理想と現実のギャップに悩み、「看護師に向いてない」と自分に適性がないと落ち込む看護師は数多くいます。

自分が看護師に向いてない、看護師の仕事に自信がないと感じるなら、まずは転職エージェントに相談してください。

本記事でも紹介したマイナビ看護師の「お悩み看護師の職場発見診断」のように、転職エージェントの適性判断を活用すれば、自分に合った職場も見つかります。

転職で環境を変え、充実した日々を過ごしている看護師はたくさんいます。

転職エージェントは非公開求人も含めた数多くの求人を抱えているので、あなたの希望や適性に合った職場は必ず見つかります。

せっかく得た看護師の仕事を捨ててしまう前に、まずは転職エージェントにいまの仕事や職場の悩みを相談しましょう。