転職におすすめな資格は?業界ごとに有利で将来性のある資格をご紹介

勉強_1079701271
転職するのに、資格は有利なのでしょうか?
キャリアコンサルタント
業種によって、有利に働く資格はあります。ですが、闇雲に取れば良いというわけではありません。
そうなんですね。ぜひ業種別にどの資格が有利なのか教えてください!
キャリアコンサルタント
はい。この記事では、業種別に有利に働く資格 をご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

転職活動をするときに、履歴書にはなるべく空欄がないほうが良いのではないかと考え、資格取得を目指す方も多いかと思います。あなたが転職したいと思っている分野にマッチする資格を取れば資格は内定の一助となります。おすすめの転職エージェントとともに、転職するときに取ると良い、おすすめの資格について解説します。

この記事を読んでわかること

【2019年4月:最新情報】

4月は転職する最高のタイミングです。多くの企業では、事業年度が始まる前の2-3月に新規採用を行い、新卒の配置が決まった4月から補強のために中途採用を行います。当然、ライバルとなる転職志望者も急増します。他のライバルに先を越されぬよう、早急に準備をしましょう。

  1. このページを参考に、複数の転職エージェント(『doda』『マイナビエージェント』『リクルートエージェント』など)に無料登録する
  2. 各エージェントから連絡が来たら、自分の転職意欲をアピールし、各エージェント側のサポート優先度を上げる。
  3. 担当者の質・自分との相性が最も良かった転職エージェントを本命とし、本格的な転職サポートを受ける。

【ご注意】4月は転職志望者が多く、転職エージェントの繁忙期にあたります。そのため、転職活動へ積極的な人ほど優先的にサポートを受けられます。転職エージェントには、「すぐにでも転職したい」としっかり伝え、優先的にサポートを受けられるようにしておきましょう。

転職に資格取得は有利?将来性のある資格を活かすためには?

結論から言うと、やみくもに資格を取っても有利にはなりません。転職で一番有利になるのは、あなたが正しい転職の方法で転職活動をすることです。

無駄のない転職活動をするためには、資格取得よりエージェント登録などをして正しい転職方法で内定を目指す方法のほうが内定率が高まります。

そのような対策をした上で資格を取得するのならば、資格は転職成功の助けとなり、履歴書に書けるエピソードも増えることでしょう。

転職活動はプライベートの時間をかなり割かなければなりません。

そのため、自分に必要な資格はどのようなものなのかということを見極め、あなたの時間とお金を投資するに値する資格を取得するよう、心掛けてください。

転職する業種を問わずに持っていると有利な資格

転職するために資格を取得したいけれど、どのようなものが良いか分からないと悩んでいる方もいることでしょう。そのような漠然とした悩みを解決するために、まずは転職する上でとてもメジャーである資格を5つご紹介します。この5つの中からあなたの目指す業界に合うものがあったら、ぜひ取得を検討してみてください。

1. 転職する業界を問わずに通用する資格は「TOEIC」

グローバル化が叫ばれる中、TOEICは全ての求人においてかなり有効な転職に役立つ資格であるといえます。楽天では英語会議をするようになるなど、大手企業を筆頭として国際化がどんどん進んでいるのが現在の社会事情です。

そのため、TOEICやTOEFLを持っているだけでかなり向学心があって勤勉な人だと、履歴書上で評価される可能性が高い資格がTOEICなのです。

英語を直接使うような転職先ではなかったとしても、向学心や勤勉さが評価されて、内定につながるという部分もあります。

TOEICやTOEFLは英検とは違って、合格不合格ではなくスコアでの評価になるので、最低でも500点代前半、高くて700~990点満点ほどになったら履歴書に記載しましょう。

逆に、勉強をしていることをアピールポイントしたいからといって、300点代のスコアを履歴書に記載するとひんしゅくを買ってしまう場合もあるので注意してください。

2. IT業界へ転職するならITの知識を証明する「基本情報技術者」

特別な資格が要らない転職で、かなり需要が高いIT職に務めたいと思う方は、基本情報技術者を取得すると有利です。

全くの未経験でプログラマーなどの職業に就く場合は、この資格がとても役に立ちます。プログラマーやシステムエンジニアになる場合は、この資格を取ると転職に有利です。

未経験可という募集であっても、ITの知識がある程度あると見られるとてもポピュラーな資格ですが、国家資格なのでそれなりの勉強が必要です。

3. 金融業界へ転職するなら「ファイナンシャルプランナー」

お金のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)。ファイナンシャルプランナーは保険の営業の仕事などに有利になります。

もちろん、ファイナンシャルプランナーのお仕事は営業以外にも、個人で家計の相談をしに来る人や資産運用に関するアドバイスを提供するなど、お金周りのお仕事にはこの資格がおすすめです。

4. 社労士

社労士は労働基準法などの労働に関する法律のプロです。特に、人事への転職を希望する人はこの資格を取ると、少し有利になります。

そして、この資格は出題範囲がとても多く、かなり難しい資格なので、この資格を取っているだけで、能力の高さをアピールすることもできるでしょう。

社員のお給料から保険料を天引きする仕事などを任されることもあり、労働から社員を守る労働基準法のプロはなくてはならない存在で、今後も需要が期待されます。

5. 中小企業診断士

中小企業診断士は、現在、日本の雇用の大部分を支える中小企業の経営コンサルタントをするお仕事です。財務諸表から数値を分析や社内資料の分析、社員からのヒアリングなど総合的に経営の評価を行い、アドバイスをします。

企業に勤めてこのようなお仕事をする人もいますが、副業としても最近は人気になっていて、多くの人が中小企業診断士の資格取得を目指しています。

事務経理への転職に有利な資格

事務や経理職は多くの人が就職したいと思っている職であるといえます。事務職に向いている資格もたくさんありますが、比較的簡単に取れて好印象を与える資格について解説します。

MOS(Microsoft Office Specialist)

この情報社会で、パソコンを使わないで仕事をするという人は、まずいません。パソコンをしっかり使える人だということを証明するのがこの資格になります。

パソコンにはOSが入っていますが、だいたいがMacかWindowsです。

Windowsの場合、ExcelやWordといったOfficeと呼ばれるツールが入っています。これらをしっかりと使いこなせないと、大概の仕事はできないといっても過言ではないでしょう。

ExcelやWord、Accessやパワーポイントなどをしっかりと使いこなし、仕事ができるということを証明するには、この資格がおすすめです。

資格難易度もかなり低めに設定されていて、市販の教本で何度もシミュレーションしながら試験勉強をしていけば、ほぼ確実に受かることができるでしょう。

パソコンは事務作業以外にも全ての職種の人が使うといっても過言ではありませんので、転職したいと思う人はぜひ取っておいて損はない資格であるといえます。

難易度は二段階あり初級がスペシャリスト(受験料:10,584円)上級がエキスパート(受験料:10,584円)となります。

全経簿記検定・日商簿記検定

全経簿記検定は、簿記の知識を問うものです。経理職に就きたいと思う場合は、全経ではなくより難しい日商簿記の資格を取ったほうがアピールポイントになるでしょう。

全経簿記検定は、日商簿記の資格を取る前に取ってみて簿記とはどのようなものなのかということが分かるように、お試し程度で取得することをおすすめします。

しかし、全経簿記検定でも経理職に就きたいと思っているわけではなければ、十分にアピールポイントになることでしょう。

学生の就職活動などでも、全経簿記検定を積極的に取らせる大学もあるくらいですから、履歴書にちょっとしたアピールポイントを作りたいという人は全経簿記検定がおすすめです。

電卓を打つのが速くなったり、お金の流れが分かるようになり頭が整理されるので、パズル感覚で取り組むと点数が上がる場合もある勉強が面白い検定でもあります。

サービス業への転職に有利な資格

サービス業に有利な資格もたくさんあります。ここでは、サービス業に有利な資格を2つご紹介します。一般的に知られているものでも、再確認すると新しい発見があるものです。ぜひ知識をふやしてみてください。

調理師

調理師免許を持っていると、飲食店では優遇してもらえることがあります。

調理師免許は、調理師学校で取れる免許で、専門学校で取らなければならないのかと思うこともありますが、実際は独学でも可能です。

調理師免許は独学でも可能なので、テキストと過去問を購入して勉強に励み、独学ということをアピールすると、勤勉な人と見られて高く評価されるかもしれません。

最近は、介護施設で流動食を作る際などにも、このような調理師免許は重宝されていますので、飲食店以外にも介護施設転職を考える人にも、おすすめできる資格です。

実用的で日常的な暮らしを支える飲食という大切なものを適切に提供できるためになるお仕事です。

日本は観光大国になろうと国を挙げて政策を進めているところですし、高齢化社会が進んでいるので介護施設やそれに関連する施設は増えることでしょう。

調理師免許は、履歴書に書ける資格ですし、まだまだ将来性のある資格であるともいえます。受験料は実技試験が18,800円、学科試験のみが3,700円、両方受験すると22,500円となっております。

通訳案内士

観光行や接客業で有利になるのが、この通訳案内士です。日本は観光大国になろうとしていますので、今後もこの通訳案内士はかなり将来性のある資格になることでしょう。

日本の名所を案内するガイドや、ツアー客を引率するバスツアーガイドなどになるためには、この資格がかなり役立ちます。

そして、この通訳案内士はフリーランスで働いている人が多いのも特徴です。そのため、まずは雇用されて働き、その後、独立したいと考えている人にもおすすめの資格です。

受験料は11,700円となっていて、グレード等はありません。TOEICなどを受けて、ある程度、外国語の力を付けてから通訳案内士にチャレンジする人もいます。

そのため、全ての資格について言えることかもしれませんが、ある程度の勉強に対する投資は覚悟したほうが良いでしょう。

サービス接遇検定

サービス業で求められるお客様への対応などを適切に行うための知識が問われる検定です。この検定は、言葉遣いから対応方法までさまざまな知識を問うものになっています。

そして、上級になるにつれ、より実務に即した知識が求められるので、金融業や不動産業の人でも取得をする人が多く、幅広い人が検定を受けているのが現状です。

級は3級~1級までがあり、検定料は2,300円~5,500円と1万円未満で受けられるリーズナブルさがある検定です。

販売士

販売に関する知識にとどまらず、マーケティングや経営といった小売りに関わるさまざまな知識を問われる検定です。

流通小売業界の資格で公的に認められている唯一の資格となりますので、販売促進や店舗運営の仕組みについて、公的に認められた形で学びたい方にはおすすめです。

級は、3級~1級まであって検定料は2300円~5500円となっています。

1級まで取ると小売店の店長クラスの知識を得ているとみなされますので、チャレンジしてみたいと思う人はぜひ挑戦してみてください。

医療・介護業界への転職に有利な資格

医療の現場といえば、医師免許というイメージがあるかもしれませんが、事務職や医療の補助をするための資格もあります。ここでは2つ有名どころを挙げますので、おさらいしましょう。

医療事務

医療事務は、患者さんが病院で治療をしたときにその治療に付けられている点数を計算して、保険を適応し、そしていくらお金が掛かったかを計上するお仕事です。

血液検査から問診まで、さまざまな医療行為に点数が付いていてその点数を計算することにより、最終的に患者さんがいくら払うかということを計上するお仕事が医療事務です。

医療事務は市販のテキストで勉強できますし、通信講座を受講する、専門学校に通うという選択肢もあります。医療事務の受験料は受験形態によって異なりますが40,000円〜120,000円が相場となっています。

勉強するためのテキスト代はだいたい1万円~5万円前後が相場となっており、この医療事務の資格も、それなりに投資をしなければならない資格であるといえるでしょう。

歯科助手

歯科助手は歯科医院の診察の助手として働くほか、事務的な働きも要求されるなどいろいろと忙しく働くことを求められるのが、歯科助手なのです。

歯科助手は、医師が診察しているときに患者さんを安心させたり、道具を医師に渡して治療を円滑に行えるようにするなど、なくてはならない職業です。

歯科助手は医療系のお仕事の中でも需要が高くこの資格を持っていれば、仕事に困るということも、少ないでしょう。未経験からの取得者も多く、通信講座でも取得可能で子育て中のママなどにも人気の資格となっています。

3級~1級までがあって、それぞれの受験料も4200円~6300円とかなりリーズナブルになっています。

そのため、趣味で取りあえず資格勉強をしておいて、その後、その資格を活かして就職をしようと思っている人にもおすすめできる資格です。

金融・不動産・保険業界への転職に有利な資格

不動産業に関わる資格は、資格を持っているだけで転職が有利になったり、あとは就職後、手当が付いたりして有利になったりと、持っているだけでとても特典が高い資格が多いのが特徴です。ここでは、3つほどまとめました。

宅地建物取引士

不動産契約をするときに、この資格を持っている人が説明をしなければ、顧客と不動産会社の間で契約をすることができないので、不動産会社には必ず1人は保持者がいるはずの資格です。

宅検はグレード別に別れた級などはなく、7,000円が受験料となります。しかし、合格したあとに登録料として37,000円が必要になるということも覚えておきましょう。

テキスト代などを含めると、多く見積もって5万円強くらいの値段がかかるので、以外とお金がかかる検定となります。しかし、不動産会社にこの資格を持った状態で入社すると、月に手当が3万円ももらえるところがあります。

そのため、月収アップに確実につながる資格でもあり、元はすぐにとれる資格であるので、転職活動をしたいと思っている人はぜひ取得してみてください。

証券外務員資格

有価証券売買などで、必要になるのが証券外務員資格という資格です。財務や金融関係の仕事は、基本的にお給料が高いという部分があります。

そのため、金融業で働きたいと思っている方はこの資格を取っておくと、未経験の場合はある程度の素養があると見なされる、有利な資格を履歴書に書けることになります。

一種外務員資格試験と二種外務員資格試験があり、グレード的には一種のほうが初級、二種が上級という位置付けになります。

未経験転職の場合は、一種で十分です。そして、転職に成功してから二種を取るという流れにすれば、スキルアップが図れるのでおすすめの取得方法です。

気になる受験料ですが、一種・二種ともに8,900円となっています。テキスト代などを含めるともう少しお値段が上がってしまいますが、転職を有利にするための投資だと思えば安いほうでしょう。

管理業務主任者

宅検同様、不動産業になくてはならないのがこの管理業務主任者というお仕事です。この資格を持つ人は、マンション契約をするときに必要な説明などをする役割を担うお仕事になります。

管理業務主任者は、国家資格なので少し難易度が高いのがネックですが、それでもチャレンジする価値はかなり高い資格です。

不動産会社に転職したいと思うのならば、もちろん有利になる資格ですが、転職後にキャリアと経験を積めば、独立してマンション管理コンサルタントとして活躍することもできます。

そのため、独立も視野に入れながら、お給料アップを目指して転職活動をするのであれば、管理業務主任者の資格を取得することをおすすめします。

管理業務主任者の試験は、グレードや級といったものはなく、受験料が8,900円になります。

転職時に有利な資格の取得法を解説

社会人として転職するためには、生活が掛かっている人がほとんどでしょう。そうなると、資格に割く時間は少なめにしたいと思うのが普通のことかもしれません。ここでは、要点を押さえて資格勉強をする方法を解説します。

1. 試験内容に沿った勉強をする

試験内容にあった勉強をすることは、当然のことですが、多くの人が忘れてしまいがちな問題です。

例えば、TOEICなどが良い例ですが、2016年から形式が変更となりました。そのため、以前の過去問を購入しても万全の対策が難しくなってしまったのです。

そのため、中古で買ったテキストなどを使う場合は、まず、今の受験形式に合っているのかどうかということを初めに確認しましょう。

試験内容にあったテキストや試験内容にあった講座を受けることがとても重要になりますので、無駄な時間を取られたくない場合は、新品のものを購入することをおすすめします。

2. 短い時間で集中して勉強する

転職活動をする人の大半は、現職と並行しての活動になることがほとんどです。そのため、普通のお仕事に加えて、もっと忙しくなります。

ですから、短時間でできるすき間時間を利用しながら勉強をすることをおすすめします。転職活動それ自体を効率化することもおすすめです。

転職エージェントを上手に利用して、転職活動それ自体を時短するという方法はかなりおすすめの転職方法となります。

転職エージェントで働くエージェントは、プロの視点であなたの希望をヒアリングしてそしてその希望にマッチする素晴らしい案件を斡旋してくれます。

そのため、自分で転職先を探すよりも時短になりますし、膨大な情報量の中からあなたにぴったりな案件を紹介してくれますので、おすすめです。

3. 転職希望職種に必要な資格を取得する

転職を成功させるための一助として、資格取得をするということは当たり前のことかと思います。

しかし、TOEICなどの王道の資格の場合以外は、あなたが希望する職種に合った資格を取らなければいけません。

MOS試験やTOEICなどの王道の資格を取得する以外にも、宅検などいろいろな資格がありますが、この資格があれば入社が確実になるという資格はありません。

MOS試験やTOEICなどの王道資格であっても、国家公務員並みの学力が求められる難易度の資格だったとしても、転職成功の助けにはなるけれど、転職を保障するものにはなりません。

そのため、資格は余裕があれば取ったほうが良いという場合もありますし、あなたの転職希望に合ったものを取らなければ、時間を無駄にすることになります。

だからこそ転職エージェントなどに相談して、自分に一番合った転職方法を見つけることのほうが、ある意味、資格よりも強い転職成功への道になるということもあるのです。

資格以外で転職を有利にする方法

資格を取るということは、向上心がないとできないことですし、履歴書に欠ける内容が広まりますので、多くの人におすすめできる転職必勝法の1つです。

しかし、資格を取る以外にも、今、あなたが就いている現職でできることもたくさんあります。ここでは、そんな現職でできる、転職成功への道について2つまとめました。

現職で成果を上げる

現職でできる、最も良い転職成功法は現職での業務をできる限り一生懸命いやるということです。

つまり、現職でできる限り成果を上げるということです。現職で成果を上げることができれば、履歴書の自己PRなどに書くことができますので、おすすめです。

あなたが以前の仕事でどのような勤務をしていたかということについて、転職先の採用担当者はかなり詳しく知りたいと思うことでしょう。

そのようなときに、少しでも成果を上げた話題があれば、好印象なイメージを採用担当者に与えることができます。

特に現職と同じような職場に転職する、未経験求人ではなく経験したことのある求人にエントリーするときは、このようなエピソードが1つあると、かなり有利でしょう。

現職と同じように、転職先の現場でも働いてくれることを期待されるので、現職のお仕事がおろそかにならないようにしましょう。

自分の市場価値を客観的に評価する

あなたの市場価値を自分自身で低く見積もっていませんか。そのようなことがないように、転職エージェントなどに相談して、客観的な視点を持つようにしましょう。

転職を成功させたいがあまりに、転職のハードルそれ自体を低くしてしまい、知らず知らずのうちに自分自身の価値に対しても低く見積もってしまっている場合があります。

転職を成功させたいがゆえに、自分の価値をしっかりと見ずに待遇面やお給料面で妥協してしまう人がたくさんいるのです。

それはとても損なことなので、まずは自分の市場価値を客観的に見て、本来、もらえるべきお給料で転職活動をすることで、転職活動に対して意欲的になれます。

だからこそ、転職エージェントなど、プロの目かが客観的にアセスメントをしてもらい、お給料面でも待遇面でも納得のいくお仕事に付けるような視点を持ちましょう。

転職に有利な資格を活かすなら「転職エージェント」を活用しよう

転職をするために取った資格や、今まで積み上げてきた実績をより活かすためにも、膨大な情報や独自の人脈を持つ転職エージェントへの登録を強くおすすめします。

転職をしながらのお仕事は大変なので、効率面でも転職エージェントに登録すればかなり時短ができて、精神的にも肉体的にも苦労が軽減された転職活動ができます。ここでは、転職におすすめな転職エージェントを7つご紹介します。

Aidem Smart Agent(アイデムスマートエージェント)

アイデムスマートエージェントは、新しいエージェントで2011年から活動を始めた転職エージェントです。

そのため、まだまだ大手に比べると保有案件数が少なかったり、エージェントの質にばらつきがあるという点があります。

しかし、大手が持っていない企業の案件をもっていることもありますので、大手で満足できなかった人が登録して良い転職ができたという人もいるようです。

いろいろと大手エージェントで転職先を探してみたけれど、納得のいく転職活動ができなかったという人にはおすすめです。

エージェントのサポートが丁寧で熱心だと評判で、エージェントの質や親身になってくれる度合いなどで、案件の少なさをカバーしているのかもしれません。

登録する(無料)

doda

doda

dodaは、リクルートと同じくらいの求人数がある大手転職エージェントです。大手なので、求人数は豊富で、全国に拠点があるので最寄りの拠点を選んで面談などの転職活動をすることができます。

サポート期間は3カ月となっていますので、早めの転職をしたいと思っている人にはかなりおすすめできます。

サポート期間の3カ月を過ぎてしまったとしても、希望があれば延期してもらうこともできますので、スピード転職にこだわりがない人にもおすすめです。

&careerが独自に調べた口コミは以下の通りです。

32歳女性・教育
メリットは企業側からの逆スカウトがあることだと思います。企業側から、スカウトが来ると、自分は必要とされているんだとモチベーションにも繋がりました。

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、落ち着いてじっくりと話を聞いてくれるエージェントがたくさんいます。

マイナビエージェントはこのように、じっくりと話を聞いてくれるエージェントがそろっていますので、ヒヤリングで悩みを打ち明けたいと思っている人にはおすすめです。

特に中小企業の案件が充実していますので、新卒ではなく、転職をしたいと思う人には狙い目かもしれません。

さらに、最大手と比較して登録人数が少ないというところがあります。エージェントの対応がとても丁寧でエージェントが親身になって対応してくれます。

マイナビエージェントのポリシーとして、ごり押しをせずに求職者のと転職先のマッチングを第一に考えるというものがあります。

そのため、転職したあとの離職率もとても低いという実績もあります。ですから、安心して転職したい、転職した先のことまで考えたいと思う人に最適なエージェントです。

&careerが独自に調べた口コミは以下の通りです。

28歳女性・営業事務
自身で転職先を探す手間が省けることです。また、求人の量も多く、自身で決めるのではなく専属の担当が条件をもとに絞ってくれたのでその中から選ぶことができました。

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ハイクラス求人に強い転職エージェントです。そのため、市場価値が高いと自分で自覚がある方にはとてもおすすめなエージェントとなります。

エージェントの質も、もちろん高く難易度の高い転職先でも、過去のノウハウの蓄積があるので、面接対策もばっちりです。

対応がややドライだと感じる人もいるようですが、これはマニュアルがしっかりしているからこそ、このような対応になってしまうという部分もあるようです。

エージェント1人1人の違いが出すぎていて、ばらつきがあるよりもはっきりとした指針がある上で、指導してくれるほうがある意味、安心してエージェントに相談ができるので、利点と取れるかもしれません。

学歴や経歴に自信があって、そして、ハイクラス求人を紹介してもらいたい人にはおすすめできるエージェントです。

&careerが独自に調べた口コミは以下の通りです。

39歳男性・小売販売員
担当者にもよるので変わるかもしれないが、キャリアがそこまで長くなくても、親身に職務経歴書を添削してくれたり、業種もできるかぎり希望のものをたくさん提示してくれたり、面接対策もポイントを教えてくれたりと印象は良かったです。

type転職エージェント

type転職エージェント

type転職エージェントは、公開求人のみをみて登録しなくてもいいかな、と思ってしまうのはもったいないエージェントです。

エージェントの質も高く対応が丁寧ですし、非公開求人にかなり優良な求人がそろっています。

優良な求人を誰でも見られるところに出してしまうと、その求人に向いていない人までいっせいに応募してしまうのであえて非公開にしているのです。

膨大な案件の中から、エージェントが丁寧にヒアリングをしてくれますので、非公開求人から条件に合ったものを提案してもらえます。

type転職エージェントの非公開求人に触れられるだけで、かなりのメリットがありますので、登録して損はないエージェントであるといえるでしょう。

&careerが独自に調べた口コミは以下の通りです。

41歳男性・食品製造販売業
自分では巡り合えない求人応募の案件を紹介してくれることだと思います。主に転職となればまずハローワークを利用することが多いと思いますが、そのハローワークにすら掲載されていない案件が多く驚きました。

ワークポート

WORKPORT

ワークポートは、IT案件に強い転職エージェントです。

エージェントの質は、ごり押しである場合が多いとの意見もありますが、中には親身になってフレンドリーに転職活動ができたという方もいて、ばらつきがあるようです。

IT系の企業に強いので、プログラマーなどになりたいと思っている人は、登録して案件を探してもらいましょう。

&キャリアが独自に調べた口コミは以下の通りです。

33歳女性・無職
求人の質は、こちらのこだわりに合わせて求人を紹介してくださるので良いです。 web、IT、ゲームなどの業界に強く、イラストやデザインができる人、コードがかける人には有利な求人が各種取り揃っています。

キャリアカーバー

キャリアカーバーはヘッドハンティングの転職エージェントですが、リクルートが運営しているので、ブランド力は抜群でベンチャー企業などの新しい企業ではありません。

ハイクラス求人が多く、あなたのプロフィールを登録するとあなたに興味を持った企業のほうからスカウトが入ります。

そのため、厳密に言うとエージェントがお仕事を斡旋する転職エージェントサイトではないのですが、経歴に自信がある人でゆっくりと転職活動をしたい人は登録してみると良いでしょう。

登録する(無料)

転職エージェントを利用して将来性のある資格を活かそう

転職をしようと思ったときに、資格を取って力を付け、内定する確率を上げようと思う人はたくさんいることでしょう。

転職する分野にぴったりな資格取得を目指して、そして、効率よく勉強すれば資格は転職成功の一助となります。

しかし、一番重要なのは、あなたと転職先の企業のニーズがお互いにマッチしているかどうかです。

そのため、資格取得に力を入れることは業種によっては大切になりますが、一番重要なのは応募する企業をどう選ぶかというとろだといえます。

取得した資格を活かすためにも、プロのエージェントに相談しながら転職活動をすること資格取得の努力も報われて内定獲得につながる確率が高まるのです。