自衛隊から転職するのは難しい?知っておきたい自衛隊の転職事情とおすすめエージェント5選

現在自衛隊に入っているけれど、辛くて転職を考えている人はいるでしょうか。

自衛隊というと国家公務員で、強くてカッコ良いイメージがありますが、その分日々の訓練や集団生活は大変ですよね。

ここではそんな自衛隊の方々が転職をするさいに役立つ情報を一挙紹介していきます。

自衛隊の転職事情や使える自己pr、転職しやすい職種やおすすめの支援制度、転職エージェントの紹介など、便利な情報を厳選してました。

ぜひこの記事の情報を活用して、転職活動に役立ててください。

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自衛隊の転職事情

2018年の12月に、自衛官の定年年齢が引き上げられたことは記憶に新しいですが、それでも定年年齢は50代前半から半ばほどと、年金をもらえる年齢まではまだまだ期間があります。

このことから考えても、自衛官にとって転職や再就職を考えるのは必要なことと言わざるを得ません。

しかし転職と一口に言っても民間企業へ転職するのか、それとも公務員になるのかによって事情は変わってきます。

以下に自衛隊から転職する場合の進路や転職のしやすさなど、自衛隊出身者の転職事情について、紹介していきましょう。

自衛隊から公務員へ転職する場合

まずは自衛隊から公務員に転職する場合についてです。

そもそも自衛官は国家公務員ですので、転職をするにしても公務員という地位は無くしたくない、という人も多いのではないでしょうか。

自衛隊から公務員になる場合は、通常のサラリーマンや学生が公務員となるのと同じく、公務員試験を受けて公務員になります

そのため仕事をしながら試験の勉強をする必要があります。

また国家公務員か地方公務員かによっても異なりますが、年齢によっても受験できる職種に違いが生じます

自衛隊から公務員を目指す場合は、自分の年齢と勉強時間の確保が可能かどうかを考えたうえで決定する必要があるでしょう。

自衛隊から公務員への転職は、警察官がおすすめ?

自衛隊から転職をした人の体験談は少ないですが、体験者の話をかき集めた限り、自衛隊から公務員に転職をする場合は『警察官』が多く、それ以外の公務員に転職した話はあまり見られませんでした。

また中には『自衛隊から他の公務員への転職はおすすめしない』という人もいます。

それは自衛隊を続けながら勉強の時間を確保することは難しく、しかし辞めてしまうと無職の期間ができてしまうためです。

警察官でしたら自衛隊での経験も活かしやすいようですが、やはり経験者の話では『試験勉強が辛い』『体力的にしんどい』『転職しようとしているのがバレやすい』など、中々に大変なようです。

自衛隊は集団生活が基本になりますのでストレスも多く、また飲み会などの誘いも多いようです。

その中で勉強時間を確保するのは、確かに大変なことでしょう。

自衛隊から民間企業へ転職する場合

続いては民間企業へ転職する場合についてです。

自衛隊から民間企業へ転職するパターンもまた、通常の転職とあまり変わりません。

求人サイトなどを利用し、狙った企業へ申し込み転職活動を始めます。

自衛隊から民間企業へ転職した人の話を集めてると、前職が特殊な分志望動機などが難しい部分はあるそうです。

しかし最近では自衛隊員を対象とした求人サイトなども存在しているので、そういったサービスを利用すると良いでしょう。

自衛隊から民間企業は難しい?

自衛隊から民間企業への転職を考えている人のなかには、『前職が自衛隊だと転職しにくいのではないか』と考えている人が少なからず存在していましたが、実際はどうなのでしょうか。

リアルな声を聞くために2chやYahoo知恵袋などを参考に、実際に民間企業へ転職した人の声を聞いてみたところ、『志望動機と前職との結び付け』が難しかったという意見が多く見られました。

確かに自衛隊は特殊な職業なので、民間企業で活かせるスキルや志望動機との結び付けは難しいと言えるでしょう。

志望動機や前職で身に付けたスキルや経験は、転職活動では重要なアピールポイントとなります。

それ故に前職と転職先との仕事環境が『違いすぎる』場合は、転職が難しいこともあり得ます。

自衛隊出身者が使える自己pr

それでは自衛隊から民間企業へ転職するのは無視なのか、と言えば、そんなことはありません。

実際に自衛隊から民間企業への転職を果たした人は多くいます。

大手転職エージェントのdodaやリクルート、または防衛相のホームページなどを見てみると、元自衛官から民間の企業へ転職を果たした人の話を見ることができます。

それらの意見によると、『自衛隊出身者は元気があってハキハキしてる』『規律や礼儀を学んでいるのでしっかりしている』という評価を受けたことがあると話している人が多く存在していました。

このことから自衛隊出身者は『規律や礼儀正しさ』などの『社会人としてのマナーの良さ』が強みであることが分かります。

自己prのさいは、こういった『規律正しさ』や『パワフルさ』をアピールすると良いかもしれません。

自衛隊から転職しやすい職種

こうしてみると公務員にしろ民間企業にしろ、自衛隊出身者の転職は一般のサラリーマンやOLと比べて難しいように感じます。

しかし中には自衛隊出身者だからこそ、転職しやすい職種と言うものが存在します。

2018年の朝日新聞のニュースによれば、格安旅行会社の発展や外国人旅行客の急増に伴い、自衛隊の元パイロットを再就職しやすいように制度を改めたとありました。

また朝日新聞社の記事では、退職した元自衛隊出身者を積極的に雇用している警備会社があり、そういった企業は総合評価落札方式の評価で加点ができるようになっているとありました。

自衛隊出身という経歴は、総合職や一般職の業務より、こういった専門性の高い職種やニッチな職種での需要があるのでしょう。

自衛隊出身者の再就職支援制度

転職とは少し違いますが、自衛隊出身者や退役軍人のための再就職支援制度というものも存在します。

例えば『一般財団法人自衛隊援護協会』という、定年退職・任期満了退職予定者を対象とした無料の職業斡旋サービスが有名でしょう。

このサービスは国からきちんと認可を受け、防衛省でも紹介されている機関です。

こちらはどちらかというと『退職した自衛官』を対象としたサービスですが、転職活動には幅広くアンテナを張っておくことが重要です。

通常の転職サイトと合わせて利用してみても良いかもしれません。

自衛隊からの転職におすすめの転職サイト・エージェント4選

自衛隊から転職を考えているのであれば、転職サイトやエージェントを利用することをおすすめします。

特に転職エージェントは転職のプロですので、1人で行うよりも効率よく転職活動を進めることができるでしょう。

以下に自衛隊出身者におすすめの転職サイト・エージェントを4つ紹介していきます。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

30歳 男性

企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳 女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

登録する(無料)

ハイキャリア求人が多いJACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントはハイキャリア、専門職向けの転職エージェントです。特に外資系の求人に強く、全体として年収の高い会社の求人情報を紹介してくれます。

「とにかく年収アップをめざしたい」という方はもちろん、「実力はあるが、まだ若いので日系企業では評価されづらい」という方にもおすすめです。

また、専門知識のある求職者を対象としているエージェントとなっているため、各業界ごとに専門知識を持ったコンサルタントが多数在籍しています。

JACリクルートメントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

39歳 男性

キャリアがそこまで長くなくても、親身に職務経歴書を添削してくれたり、業種もできるかぎり希望のものをたくさん提示してくれたり、面接対策もポイントを教えてくれたりと印象は良かったです。

35歳 女性

外資系企業に強いというのがこちらの売りになっているので、英語を使う仕事だったりする求人を求めるのであればメリットがあると思います。

など、求人の質、サポート面の両方で高評価となっていました。キャリアに自信のある方であれば登録しておくとよいでしょう。

自衛隊出身者ほど転職エージェントを活用していこう!

自衛隊というのは国家公務員の中でも少々異色な職業です。

同様に公務員へと転職をするのであればまだしも、もし民間企業へ転職をするのであれば、複数の転職エージェントを活用することをおすすめします。

なぜかというと、自衛隊出身者は体力があって上下関係がしっかりと身についているというメリットがあるため、悪いエージェントや担当者に当たってしまったら、ブラック企業などの求人を押し付けられてしまう危険性があるからです。

実際に自衛隊から転職をした人の話を聞いても、あまり良くない転職エージェントに捕まってしまい『体力があるから』と、ブラックな求人を紹介されたという人が見られました。

こういった出来事を防ぐためにも、転職エージェントは1つだけではなく、できるだけたくさん活用していった方が良いでしょう。

そうすることで多くのアドバイザーや求人とも出会えるので、その分得られるものも多くなります。

せっかく転職をしようと決心したのに、良くない企業へ入ってしまっては本末転倒です。

じっくりエージェントも求人も吟味して、あなたが満足する企業への転職を果たしてください。