仕事ができない・・・。そんな人の特徴や原因は?対策と合わせて確認

あなたの周りに「仕事ができない」「頼りにならない」同僚や上司の方はいらっしゃいますか。

最低限の仕事さえこなしてくれないと、イライラが募り、一緒に働くのが嫌になってしまいます。

もちろん、誰もが完璧に仕事をこなせるわけではありません。とはいえ、一緒に働く仲間は頼れる存在であってほしいものです。

こちらの記事を読んでいる方の中には、自分自身が「仕事ができない人間かも…」と、不安に思っている方もいるかもしれません。

こちらの記事では、「仕事ができない」と言われてしまう人の特徴や原因、対策も合わせて解説していきます。

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仕事ができない人の特徴って?口癖とかはある?

はじめに、仕事ができない人の特徴について説明していきます。どんな人が「あの人は仕事ができない」と、周りから言われてしまうのでしょうか。

仕事ができない人の口癖に加えて、特徴6つを解説していきます。

「でも」「疲れた」など、ネガティブな口癖が多い

仕事ができない人の口癖は基本的に、ネガティブな内容が多いです。すぐに、「疲れた」「辛い」「辞めたい」と言ったり、言い訳ばかりしてしまいます。

基本的な考え方がネガティブだと、仕事に対する姿勢も消極的になります。ですので、マイナスな内容の口癖が多い人には、仕事ができない人が多いのです。

ネガティブな発言は自分自身に悪影響を与えるだけではなく、周りのモチベーションを下げかねません。

ネガティブな口癖が多い人は、最低限の仕事をこなしていても、「仕事ができない」と思われてしまいます。

質問をしない/報連相をしない

効率よく仕事をする上で、以下のことは必要不可欠です。

  • 分からないことがあれば、先輩や上司に質問する
  • 行動する時は「報告」「連絡」「相談」を徹底する

仕事ができない人は、自分勝手に行動することが多々あります。上司の指導やお客様の要望を正しく理解しないまま、仕事を進めがちです。

何度も同じ質問をして相手を困らせてはいけませんが、些細な疑問や問題でも放置するのは良くありません。

報連相をおこたった結果、余計な仕事が増えてしまうこともあります。余計な仕事を増やすので、「仕事ができない人」と言われてしまうのです。

机が散らかっている

仕事に集中できる環境づくりは、仕事を円滑にする基本です。仕事ができない人は、机の整理整頓が苦手な人が多いと言われています。

机が散らかっていると、以下のようなデメリットがあります。

  • 必要なものがすぐに見つからない→時間を無駄にしてしまう
  • 書類やメモ等、大事なものを紛失する可能性が高い→重大なミスにつながる

いつも散らかった机で資料を探しているようでは、上司や先輩も大きな仕事を任せる気になりません。仕事ができないと思われても、仕方がありません。

スケジュール管理をしていない

どんな人でも、限られた時間で仕事を終わらせる必要があります。その点、仕事ができない人ほど、タイムマネジメントができていません。

スケジュール管理ができない人は、仕事の締切を意識できておらず、計画的に仕事を進めることが苦手です。

その結果、仕事を終えるのが締切直前だったり、無駄に残業をしたりするので、周りからの評価も下がってしまうのです。

仕事は納期に間に合わなければ意味がありません。スケジュール管理ができない人に質の高い仕事は期待できません。

ミスを他人のせいにする

自分のミスを他人や環境のせいにする人も「仕事ができない」と思われます。「責任を負いたくない」「自分のメンツを守りたい」など、責任感が弱い人です。

自分の仕事に責任をもつことは、当たり前のことです。しかし、仕事ができない人の中には、問題が起きると責任から逃れたいと考える人もいます。

責任逃れをして自分でミスの対処をせず、職場の同僚・上司にフォローを押しつけ、お客様に迷惑をかけることになるのです。これでは「仕事ができる」とは言えません。

何度もミスを繰り返してしまう

仕事ができない人は、上司の指導を聞かず、責任から逃れて反省しないため、同じミスを繰り返します。

誰にでもミスはありますし、間違いから学ぶこともあります。ミスを改善に繫げられず、同じ間違いを繰り返すようでは、仕事ができるとは言えません。

上司の指導を何度も忘れるようでは、周囲は対応に困り、イライラします。何度も同じ間違いを繰り返す人は、職場の雰囲気も悪くしてしまうのです。

キャリアビジョンが曖昧

自分の働く目的が明確でなければ、仕事のモチベーションがあがりません。仕事にやる気が持てず、やる気のなさが周りの足を引っ張ります。

上司や同僚との間にモチベーションのギャップが生まれるので、人間関係を悪化させる場合もあります。

そもそも、キャリアビジョンが曖昧な人は、自分の行動を改善して成長しようという前向きな気持ちがありません。

なんとなく仕事をこなすだけなので、「仕事ができない人」と言われてしまうのです。

仕事ができない原因って?病気とかも考えられる?

ここまで、仕事ができない人の特徴について説明しました。次に、仕事ができない原因について解説していきます。

仕事ができない原因には、働いている環境や本人の性格があげられます。場合によっては病気の可能性も考えられます。

そもそも自分にその仕事が合っていない

人には得意不得意があります。仕事内容が苦手、性格や能力に合わない、などのケースでは仕事もはかどりません。

自分に合った仕事ができている人は、できていない人に比べて、成長スピードが早く仕事ができる傾向にあります。

どんなに魅力的な仕事でも、自分がやりがいを感じることができなければ、上手くいかないものです。

人によっては、自分に合わない仕事を続けているせいで、病気など心身に悪影響がでる場合もあります。

研修や教育がほとんどない

職場によっては、会社の教育制度が整っていないことがあります。その教育不足が、仕事ができない原因になってしまうのです。

新人や新しい職場に配属された人は、仕事のやり方を教えてもらわなければ、成長は期待できません。手順やルールすら分からなければミスも起きやすく、計画的に仕事を進めることは困難です。

  • 質問がしやすい環境であること
  • 成長をサポートする研修などがあること

以上のポイントは、「仕事ができる人」を育てる上で非常に重要です。

上司や周りの人を頼っていない

その人の性格が、仕事ができない原因となる場合があります。例えば、周りに頼らない人は「仕事ができない」と思われる典型例の1つです。

周りに頼らずに仕事をする人には、以下の2パターンがあります。

  1. 周りに気を遣ってしまい、頼るのが苦手
  2. 全ての仕事を、自分1人でこなせると思っている

どちらも、上司や同僚に頼った方が良いのに、自分から助けを求めることができません。

自分だけの判断で仕事を進める非効率なワークスタイルが、仕事ができない原因になるのです。

仕事の意味や自分のタスクがどう影響するかが分かっていない

こちらは『仕事ができない人の特徴』でも述べた、「スケジュール管理ができない」や「何度もミスを繰り返す」に繋がる原因でもあります。

「なぜこの仕事が必要なのか」を理解していない人は、仕事がいい加減になります。そのため、締切を意識した早めの行動もできません。

また、会社の業務全体の中で、自分のタスクが持つ意義や位置付けを理解していないと、周囲に迷惑をかけます。

想像力不足は、「仕事ができない認定」に繫がるのです。想像力不足は自分のミスを振り返る力にも関わるので、同じミスを繰り返すことにも直結します。

反対の見方をすると、想像力を働かせて仕事の意義や周囲のことを考えて動く人は、仕事ができると思われるのです。

発達障害やADHDなどの病気の疑いもある

仕事ができない人の中には、発達障害が原因の場合もあります。

発達障害の人は向き不向きが顕著に現れ、、コミュニケーションが苦手な人もいて、職場で悩みを抱えやすいと言われています。

発達障害は、大人になってから診断を受ける人も多い病気です。職場で人間関係が複雑になると、症状による問題が目立つようになるからです。

例えば、発達障害の1つであるADHD(注意欠陥多動性障害)は以下の症状が特徴です。

  • 物の置き忘れや、物を失くすことが多い
  • 綺麗に片づけておくのが苦手
  • 物事の優先順位をつけることが苦手
  • 落ち着いて座っていることができない

発達障害の人が効率よく働くには、集中しやすい環境を作ったり、物の置き場所をあらかじめ決めるなど、職場の配慮が必要です。

仕事ができなくて辛い、辞めたい・・・。そんな悩みを解決するためにはどうすれば良い?

職場にいる「仕事ができない人」に困っている方だけではなく、自分自身が「仕事ができない」と悩んでいる方も多いです。

「つらい」「仕事を辞めたい」と思うほど、仕事が上手くいかないと感じたら、これから紹介する方法を参考にしてみてください。

そもそも自分に合った仕事かどうか、考える

『仕事ができない原因』でも紹介しましたが、自分に向かない仕事をしている時は、自分の能力を活かせません。

いくら頑張っても思うように仕事が進まず、「仕事ができない」「つらい」「辞めたい」と感じてしまいます。

「何をやっても仕事が上手くいかない」と感じたら、まず今の仕事が自分に本当に合っているか、考えてみましょう。「自分は仕事ができない人間なんだ」と思いつめる必要はありません。

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信頼できる同期や先輩、上司に相談してみる

仕事に限らず、自分のやり方でつまずいた際、身近な人に相談するのも1つの方法です。

同期や先輩、直属の上司は、同じような悩みを抱えた経験がある可能性が高いので、取り入れやすいアドバイスをもらえます。

1人で悩んでいると、どうしても意見は偏ってしまいがちです。話を聞いてもらうだけでも気持ちが楽になり、自分の弱点や改善点に気づくきっかけにもなります。

1人で頑張ろうとせず、他の人の成功体験から解決策を見つけてください。

転職エージェントに相談してみる

職場の人に相談しにくい人は、転職エージェントを上手く活用してみましょう。「職場の人に悩みを知られたくない」「転職も視野に入れて考えたい」という方におすすめです。

転職エージェントを利用する1番のメリットは、経験豊かな専任スタッフに相談できることです。

自分の強みを再確認して自信を取り戻し、自分に合った仕事を見つけるきっかけにもなります。

転職エージェントはそれぞれ特色があるので、自分の状況に合ったエージェント選びが大切です。

後ほど、おすすめの転職エージェントを紹介します。

転職する

「色々な方法を試したけれど、成果があがらない」「職場環境が自分に合わない」などの場合は、転職して新しい環境で再スタートを切るのも選択肢の1つです。

人には向き不向きがあります。仕事ができないからといって、必ずしも自分自身に問題があるとは限りません。

自分に合わない仕事だと感じたら、いさぎよく転職を検討することも大切です。自分の得意分野を極めるのも良いですし、未経験の業界で働くのも良いでしょう。

転職の際も自分1人だけで考えず、友人や家族、転職エージェントなどの客観的な意見を参考にしながら、自分に合った会社を見つけてください。

仕事ができない人への対応はどうすれば良い?対策・指導とは

「仕事ができない人」が周囲にいる場合、どう接するべきか対応に困ります。

少しでも互いが気持ちよく働けるように、「仕事ができない人」の性格に合わせて、対策や指導をすることが大切です。

新人で仕事ができない

指導を任された新人が、「どうにも仕事の覚えが悪い」と思ったら、相手を変えようとする前に、まず相手を理解することから始めましょう。

新人の中には、仕事の仕方を理解できていない人も多く、自分でも改善方法が分からない場合があります。

新人の長所と短所を見極め、相手に合わせた指導をするよう心がけてください。例えば、仕事の指示を出す際は、以下の点を意識すると効果的です。

  • 予想されるミスを想定して、あらかじめ注意するよう伝えておく
  • メモを取らない人には、メモの取り方を教える
  • 仕事の進捗状況を、こちらからも確認する

初めから仕事が上手くできる人は少ないので、広い心でサポートしてあげることも必要です。新人の性格を考慮しながら、仕事がはかどるやり方を一緒に考えてあげてください。

自分の上司・先輩で仕事ができない

「仕事ができない人」が自分の上司や先輩の時はさらに対応に困ります。直接注意して改善してもらうのが難しいからです。

大切なのは自分の気の持ちようで、「あの人は仕事ができない人なんだ」と諦めましょう。上司や先輩だからと期待すると、イライラが募ります。

次に、上司や先輩のどこが「仕事ができない」と感じるポイントなのかを考え、接し方を変えてみましょう。

大事なのは「伝え方」です。上司や先輩に仕事の改善をお願いする際、上司や先輩の気を損ねず、人間関係を崩さない「伝え方」を意識して下さい。

「伝え方」を学びたい方には、「伝え方が9割」(佐々木圭一著)がおすすめです。

仕事ができないと悩んでいる人におすすめの転職エージェント

仕事ができないと悩み、転職を決めたら、1人で行動するよりも複数の転職エージェントを利用するのがおすすめです。自分だけでは気づけない、自分の特徴に合った会社を発見できるからです。

ここからは、おすすめの転職エージェントを3社ご紹介します。

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは、大手人材派遣会社のパソナが運営しており、1人1人に親身に相談に乗ってくれる転職エージェントです。

「正しい就職、正しい転職、正しい再就職」の企業理念をもとに、2019年のオリコン顧客満足度調査で転職エージェント第1位を獲得しています。

求人掲載数は2019年12月1日現在で40,519件と、業界の中ではやや少ないものの、求人の質が高いことで有名です。

そのほか、パソナキャリアの特徴は以下の通りです。

  • 電話やメールの返事が早く、スムーズなやり取りが可能
  • サポートの幅が広く、どんな求職者にも対応してくれる
  • 利用者の約4割が、初めての転職で利用している
  • 女性の立場(出産・育児等)を理解したサポートが受けられる

それぞれの求職者のキャリアプランを考慮し、会社選びから退職のフォローまで行ってくれます。年収交渉の実績も十分で、転職者の67.1%が年収アップに成功しています。

初めての転職で不安な方や、キャリアビジョンが明確でない方におすすめの転職エージェントです。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、前述の『グッドポイント診断』を開発したリクルートキャリアが運営する転職エージェントです。

リクルートエージェントの強みは圧倒的な求人数です。公開求人だけでも、162,341件(2019年12月1日現在)を保有しています。

リクルートエージェントの特徴は以下の通りです。

  • 業界で転職支援実績No.1で、非公開求人も10万件以上持っている
  • 管理職やハイクラス、地方の優良企業への転職までサポートしてくれる
  • 「個別面接対策」「模擬面接」などの面接対策が充実している
  • 地方や別業界への転職でも、積極的に年収交渉を行ってくれる

求人数の多さが業界トップクラスなので、幅広い業界の仕事を探したい人におすすめです。

「仕事ができない」と悩む人には、リクルートキャリアが開発した『グッドポイント診断』も自分の強みを再認識するツールになるので、登録しておいて損はありません。

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビが運営するマイナビエージェントは、第二新卒から高い評価を得ている転職エージェントです。

新卒の就職でマイナビを利用した人には馴染みがあり、初めての転職で利用する20代が多いと言われています。

楽天リサーチが2018年1月に実施したアンケートでは、「20代に信頼されている転職エージェント」で第1位を獲得しています。

マイナビエージェントの特徴は以下の通りです。

  • キャリアアドバイザーとの距離が近く、熱意あるサポートが受けられる
  • 中小企業の独占求人を保持している
  • 第二新卒のための求人を多数保持している

マイナビエージェントは、面倒見の良い点が20代の求職者に評価されています。

新卒の就職先が自分に合わず、「仕事ができない」と考えて転職を決めた20代におすすめのエージェントです。

キャリアアドバイザーと密に相談できる点も、自分を客観視して自信を取り戻したい人におすすめのポイントです。

まとめ

「仕事ができない人」と聞くと「やる気がない人」「自ら改善しない人」とのイメージがありますが、一概に本人が悪いケースばかりではありません。

周囲に「仕事ができない人」がいるなら、1人1人に合った対策をとることが大切です。

「仕事ができない人」の性格を理解し、その人に合った対応・接し方をしてください。

自分が仕事ができないと感じる場合は、「つらい」「辞めたい」などと1人で悩む必要はありません。他の人を頼りながら、転職も視野に入れて、自分に合った方法で成長していきましょう。