博報堂へ転職は可能?中途採用・難易度・年収は?

博報堂に転職したいのですが、どうすれば転職できますか?
博報堂は、電通と並ぶ大手広告代理店です。転職志望者からの人気も高いことから、転職難易度も高いと言えます。

キャリアコンサルタント

そうなんですか…。そうなると、転職は厳しいですか?
簡単ではありませんが、ポイントを押さえれば、決して不可能なことではありません

キャリアコンサルタント

この記事では、博報堂への転職を成功させる方法について詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

キャリアコンサルタント

電通の過労死の問題がニュースになり、「博報堂に転職したい」と検討しているけれど、広告代理店は残業時間が多そうなど不安に思っている人もいるのではないでしょうか。

博報堂に転職したいと情報を探しても、博報堂のホームページには良いことしか書かれていません。口コミサイトを見ても、口コミが沢山あり、どれが真実かを取捨選択しにくいです。

ここでは、博報堂の会社の特徴や転職について紹介しています。

目次

  1. パソナキャリア ロゴ
  2. リクルートエージェント ロゴ
  3. ランスタッド ロゴ
転職の成功確率を劇的に上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

転職エージェントランキングの上位3社に無料登録する

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
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転職する前に知っておきたい!博報堂ってどんな会社?

まずは、博報堂の概要をみていきましょう。

博報堂の事業内容

博報堂とは、持株会社博報堂DYホールディングスの子会社です。1895年に雑誌の取次店として誕生しました。

博報堂いう社名の由来は「博く、華客に奉仕報酬する」という理念が基になっています。

日本を代表する広告代理店で、有名なクリエイターも多く輩出しています。それらの理由より「クリエイティブの博報堂」と言われています。

近年は、芝浦や汐留に分散していたグループを赤坂Bizタワーに集約させて、グループ一体で媒体社に対して影響力を与えています。

博報堂の事業内容は、広告事業です。

クライアント企業のマーケティング活動の最適化を実現する「次世代型のマーケティングソリューション」を提供することとされています。

クライアントがお客さまを獲得するためには、どのような戦略を立てて、どのような内容で広告を出せばいいのか立案をしていき、訴求媒体の買い付けまで行っていきます。

クライアントの要望により、TVCMで起用するタレントをブッキングさせたり、イベント全体プロデュースを行ったりします。

博報堂の売上高

博報堂の売上高は2006年度にはじめて1兆円をこえました。

リーマンショック後の2009年以降は1兆円を割りましたが、2012年からずっと1兆円台の売上を誇ります。

電通の売上は約2兆円となっており、博報堂と電通で国内の広告市場の50%を占めています。

博報堂の営業利益は、2015年3月決算では368億円です。しかし、リーマンショック後の2010年3月決算では、営業利益は61億円まで落ち込みました。

広告事業は利益率が高いビジネスになりますが、景気の影響を強く受けるといえます。

博報堂の特徴

広告事業のシェアを大幅に占めている博報堂ですが、どこに強みがあるのかを解説していきます。

卓越した実績に基づいたブランド力

広告クリエイティブにおいて権威のあるカンヌ国際広告祭でグランプリを2度受賞した経験があります。

それらの理由により、カンヌ国際広告祭事務局から特別賞が贈られている企業です。

受賞は広告代理店では世界7社、アジア圏内では博報堂の1社のみなのです。

電通に次いで、国内広告業界2位

国内広告業界第2位、単体で世界第7位の広告代理店です。売上高は約1兆円です。

無借金経営

博報堂は、無借金経営を実現している広告代理店です。

「広告業界の会社に自社ビルは必要ない」と創業者の哲学に基づいて、自社ビルを保有していないことも無借金経営の大きな要素でしょう。

博報堂のビジョン

2014年、博報堂・博報堂DYメディアパートナーズは、新しいビジョン「未来を発明する会社へ Inventing the future with sei-katsu-sha」を掲げました。

理由は、インターネットが普及し、デジタルでつながった「行動する主体」「発信する主体」として単に情報を受け取るだけではユーザーが満足しなくなったことがあげられます。

だから、従来の広告業に加えて、さまざまな商品やサービス、事業やメディアをつくる会社にしていこうというビジョンを掲げたのです。

新しい可能性に挑戦をしようという変革の宣言でもあります。

DNAである「生活者発想」と「パートナー主義」を一層進化させていき、日本でも世界でも発明を繰り返す企業としてビジョンを掲げられています。

博報堂の会社概要

  • 会社名    株式会社 博報堂
  • 創業      1895年(明治28年)10月6日(設立:1924年2月11日)
  • 資本金    358億48百万円
  • 売上高    9,470億54百万円(2017年4月~2018年3月期、連結ベース)
  • 社員数    3,481名(2018年4月1日現在・契約社員含む)
  • 代表取締役社長      水島正幸
  • 本社所在地 〒107-6322 東京都港区赤坂5丁目3番1号 赤坂Bizタワー

博報堂の転職に関する情報まとめ

ここでは、博報堂の転職に関する情報について詳しくまとめたいと思います。

博報堂の採用情報

新卒の人気企業の多くは中途採用を行わないことが多いです。

しかし、博報堂では中途を通年で採用しています。電通では中途採用を行っていますが、正社員の採用を行っていません。

なぜ、博報堂は中途を採用しているのでしょうか?その理由には、大きく2つあります。

働き方改革を推進するため

1つ目は、電通の長時間労働問題が世間を騒がせてしまい、広告業界への風当たりが強くなっていることが要因です。

社員一人あたりの仕事量を減らしていき、働き方改革を推進する目的で中途採用を行っています。

ソリューションの多様化

2つ目は広告代理店が受ける仕事の変化があります。

クライアントに提供するソリューションが多様化していることが中途採用をする理由です。

これまでは、マスメディアを使った宣伝やプロモーションが一般的でしたが、現在はインターネットが普及し、ネットマーケティング市場規模が拡大しています。

ネットの広告は1件あたりの発注金額が低単価なので、重要視してきませんでしたが無視できなくなってきたのです。

大手広告代理店もデジタルマーケティングを積極的に請け負うようになりました。

それらの理由により、代理店の工数が増えて、人が必要というサイクルに突入をしてきているのです。

これらの2つの要因により、博報堂では通年で中途社員を採用しています。

平均年収

博報堂の平均年収は約1056万円です。平均年齢は42.2歳になります。

博報堂は大手広告代理店なので、年収は高いです。

東洋経済が2018年に発表をした「平均年収全国トップ500社」の51位にランクインしています。

博報堂では、入社5年目以降は年俸制にかわり、残業代がつかなくなりますが約850万円の年収になります。

入社7年目までは年功序列で全員が同じ年収です。

7年目までは平均で一人3部署を経験していき、自分の専門分野を突き詰めていくというキャリア形成になります。

よって、7年目以降から、年収に差が出てきます。

労働環境

平均残業時間:非公開

博報堂の平均残業時間は、非公開となっています。

23時になってもビルの明りが消えることはなく、広告代理店は激務となります。

しかし、2017年4月に博報堂と博報堂DYメディアパートナーズは「ワークスタイルデザイン局」を発足しました。ワークスタイルデザイン局は「働き方改革部」と「健康推進部」の2部署から構成されていて、働き方改革のスピードを速めていく事を狙いとしています。

博報堂は、中途採用を積極的に行っており、一人当たりの業務負担を減らしていく方向性で動いています。

博報堂の出身大学

出身大学の傾向

2015年~2016年の2年間で約230名程度採用されており、そのうち採用数が上位の大学から早稲田45名、慶應44名、東大23名、上智10名、青学9名、東工大・明治・関西学院大・立教7名…と続きます。これらの大学からの採用で、全体のおよそ70%を占める計算です。

採用実績校

※2016年の採用実績校から一部抜粋

早稲田、慶應、上智、東大、明治、青学、中央、関西学院大、北大、一橋、筑波、立教、法政、立命館、関西大、京大、阪大、東工大、首都大、横国、神戸大、学習院、日大、駒澤、東京理科大、昭和女子、金沢工大、同志社ほか

博報堂の求人について

ここからは、博報堂が募集している求人情報を紹介していきます。

博報堂の募集職種について

博報堂の募集職種について紹介をしていきます。

プロデューサー系

Webやシステムが軸となる企画の立案・予算や工程管理を担当するアカウント・プランニング業務

クリエイティブ系

Webサイト・映像・アプリ等のクリエイティブ業務

エンジニア系

アプリ・システム設計から実装に至る各プロセスで必要されるプログラマー、SE等の技術職

アナリスト系

ログ分析やトランザクション解析の知見をもっていて、それらをもとに戦略提案を行う業務

コンサルタント系

システム開発時の要件定義や事業開発時の収益計画に対応できるコンサルティング業務

メディア系

メディアプランニング、媒体社との折衝、素材の管理進行などのデジタル広告メディアに携わる業務

博報堂の面接で聞かれること

現職について

博報堂に限らず中途採用面接で聞かれることが、現職についてです。

博報堂の面接では「プロパー同期と同等レベルなのか?」を確認されますので、仕事の成果やスタンス、そこからの学びについて聞かれます。

現職での苦労や経験が、その人の血肉になり、次のステージに行っているのかなど様々な角度から見ていきます。

志向の確認

広告業界で働くからには、日頃からマーケティングの動向に目を傾ける必要があります。

だから、「好きなマーケティングをしている会社はどこか?」「どんな広告が好きか?」「どんな仕事をしたいか?」などが聞かれます。

その人が、どういうキャリアを描いていて、そのために博報堂でどのように成長していきたいのかを質問されます。

だから、日頃の情報収集のスタンスやレベル、キャリアビジョンを確認していきましょう。

対同期

博報堂の採用の基準は「新入社員と同じ程度のレベル」であることです。

ポテンシャルの面で新入社員に劣ることはないのか、働くことによって成長していくことができるのかをチェックされていきます。

中途採用だからこそ、実際に博報堂で働く先輩達の姿が見れる企業訪問に参加することが大切です。

面接でもOB訪問を行ったか、訪問をして感じたことはあるのか、その従業員はあなたをどのように評価していたかなどが聞かれます。

OB訪問をしているかが合否に関わることはないですが、従業員はどのような人で、どんな仕事をしているのか把握することは重要なことなのです。

また、将来働く中で、同期と比較してどうなっていくかのビジョンを明確にした上で、面接試験に挑みましょう。

博報堂の正社員になるには?

博報堂の中途採用は、ほとんどが契約社員からのスタートです。

契約社員といっても正社員と条件が変わらず、正社員登用制度があることが条件となっているだけです。

実際、正社員登用は狭き道のようですが、実績を残すことで正社員登用になることが多いです。

仕事量が多く、多忙により退職していく人が多い傾向がみられますが、キャリアプランが明確であれば実績をあげていくことができ、正社員登用の道を掴むことはできるでしょう。

博報堂の面接・SPIなどの選考難易度

博報堂では、面接の前には筆記試験があります。

面接で聞かれることは、博報堂に転職したい理由や動機、博報堂で働いたらどのようになりたいか、今後のビジョンやキャリアパスの質問などが聞かれるようです。

また、好きな広告や広告業界全体の動向も聞かれます。

博報堂の内定事情について

博報堂から内定をもらえる人ともらえない人について解説します。

博報堂は、他の企業と異なりプロパーと中途の垣根のない企業です。

プロパーであろうと中途であろうと同じ年に社員になった人を「同期」と呼び、横の繋がりとなります。

中途採用する際も「新入社員と同じレベルなのか」を判断基準にしていきます。

同じ力があるかをどのように判断するのかは非常に難しいですが

  • ポテンシャル
  • 社会人経験で身につけたスタンス

と大きくわけて2つあります。

基本的に就職活動時に人気企業の選考を潜り抜けた精鋭になるので、地頭、コミュニケーション能力など基礎力の圧倒的な高さは必ず求められます。

博報堂は、デジタル領域に力を注いでいるので、ネット領域での知見やネット系人材の採用に注力しています。

博報堂から内定をもらえる人は、このように成長したいというビジョンが描けて、そのために博報堂でこのように成長したいと語れることが大切になってきます。

博報堂に転職をするには?

電通に次ぐ大手広告代理店に位置している博報堂なので、転職の難易度は高いです。

現在、広告代理店に勤務していて博報堂に転職したいという方は可能性がありますが、広告業界未経験の方が、博報堂に転職したい場合は、サポートしてもらうことが重要になってきます。

博報堂への転職を成功に導く転職エージェント

博報堂への転職成功させるためのコツは、転職エージェントに登録して利用するということです。

メリットは下記のようなことがあげられます。

  • 非公開求人を教えてもらえる可能性がある
  • 博報堂に合格するための集中した対策を行うことができる
  • 年収アップなど待遇の交渉も代理で依頼することができる
  • 博報堂の転職サイトに掲載されていない求人を紹介してもらえる

非公開求人を取り扱っている

事業戦略的に公にすることができないが、人材を採用したいと考えている企業が転職エージェントに求人募集を依頼しているのです。

非公開求人は給与や待遇が良くて、ハイグレードの案件であるケースが多いです。

だから、博報堂に転職を検討している場合は転職エージェントに確認すると良いのです。

博報堂のホームページや転職サイトを閲覧して、資生堂の求人案件がないと思っても、転職エージェントに登録をすることで博報堂の求人を見つけることもできるのです。

だから、博報堂の求人がないと諦めてしまう前に、転職エージェントを利用してみましょう。

博報堂に採用されるための念入りな対策ができる

今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

博報堂の会社の内部情報も保持

博報堂に転職志願した方で、どのような人が採用されて、どのような方が不採用になったのかというデータを持っています。

そのような過去のデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です。

博報堂の人事担当者に営業をかけてくれる

転職エージェントは、面接終了後に人事担当者と連絡を取り合います。

面接では伝えきれなかったことを、転職エージェントが博報堂の人事担当者に推薦してくれます。

面接で思うように話せず本来であれば不採用だったところを、エージェントの営業力で面接通過することは良く起きています。

企業側に待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくいです。高い年収を提示して落ちたらどうしようと悩むことも多く、年収の希望額は非常にデリケートな話です。

最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

いきなり、自己流で転職を進めるのは難しいと思います。

大手だからこそ求人が多いというメリットがある反面、その求人に応募する人も多いというデメリットもあります。つまりライバルが多いということですね。

そんなライバルたちの中でいかに自分をアピールして難関を突破するか、そこが博報堂に転職するための鍵になるでしょう。

上で紹介したように、博報堂への転職を希望するならぜひ転職エージェントを利用してみてください。

面接対策といっても一体どんな角度からどんな内容のことを聞かれるかなどまったく検討がつかないと思います。

博報堂の転職で登録すべき転職エージェント

博報堂への転職を希望するあなたのために、下記の条件を満たす転職エージェントを紹介します。

  • 博報堂に関する求人(非公開求人を含む)を保持していること
  • 博報堂以外の求人も提案できる力と求人データベースがあること
  • 博報堂への転職をサポートできるノウハウを持っていること

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

30歳 男性

企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳 女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

登録する(無料)

ハイキャリア求人が多いJACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントはハイキャリア、専門職向けの転職エージェントです。特に外資系の求人に強く、全体として年収の高い会社の求人情報を紹介してくれます。

「とにかく年収アップをめざしたい」という方はもちろん、「実力はあるが、まだ若いので日系企業では評価されづらい」という方にもおすすめです。

また、専門知識のある求職者を対象としているエージェントとなっているため、各業界ごとに専門知識を持ったコンサルタントが多数在籍しています。

JACリクルートメントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

39歳 男性

キャリアがそこまで長くなくても、親身に職務経歴書を添削してくれたり、業種もできるかぎり希望のものをたくさん提示してくれたり、面接対策もポイントを教えてくれたりと印象は良かったです。

35歳 女性

外資系企業に強いというのがこちらの売りになっているので、英語を使う仕事だったりする求人を求めるのであればメリットがあると思います。

など、求人の質、サポート面の両方で高評価となっていました。キャリアに自信のある方であれば登録しておくとよいでしょう。

博報堂への転職におすすめな転職エージェントの利用方法

転職エージェントを利用した転職活動の流れは、下記のようになっています。

1.転職エージェントに登録

インターネットから会員登録を行います。

登録に必要な情報は、氏名、年齢、電話番号、住所、メールアドレスなどの個人情報から、学歴や職歴、希望する業界や職種、年収などの条件などの項目があります。

2.キャリアコンサルタントとの初回面談

登録後に、担当のキャリアコンサルタントから電話やメールで連絡がきます。面談日時を確定していきます。

面談を希望する場合、拠点がない転職エージェントの場合は電話で面談を行います。

3.希望する企業へ応募

キャリアコンサルタントが提案してくれた求人をチェックしていきます。

求人の中に希望に合った企業の求人があった場合は、キャリアコンサルタントを通じて応募します。

応募する際に必要な履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントが相手の企業が好む内容の書き方を指導してくれます。

だから、キャリアコンサルタントのアドバイスに沿って作成することをおすすめします。

4.面接

応募書類の添削と同様に、キャリアコンサルタントが企業に自分をアピールする方法をレクチャーしてくれます。

キャリアコンサルタントとの面談の練習をしておくことで、本番の面接でしっかり応えられるようになります。

5.条件交渉を行い、内定

年収や雇用条件については、キャリアコンサルタントが確認と交渉を代行します。転職者側と企業側の双方の合意が取れたら、内定確定です。

面談時に自分の希望をしっかり伝えることができれば、希望の企業の選定や面談日程などをキャリアコンサルタントが代理で行ってくれます。

仕事が忙しくて転職活動に時間が割けない人も、キャリアコンサルタントの力を借りることで、転職活動を進めていくことができるということが、転職エージェントの大きなメリットです。

博報堂を転職したい人が確認している他の企業

博報堂を志願している人は、他にどのような企業の求人を見ているかを紹介していきます。

電通

電通は、コミュニケーション領域を中核としており、クライアントの経営課題や事業課題の解決から、マーケティング・コミュニケーションの実施まで、その全てを事業領域とし、国内のみならず世界に市場をおいてベストな統合コミュニケーションを提供しています。

電通は、企業理念を表わすスローガンとして、「Good Innovation.」(グッド・イノベーション)という言葉を掲げています。電通は新しい企業理念のもと、「デジタル」「グローバル」「ソリューション」を始めとした様々な施策に取り組み、イノベーションを起こしていきます。

電通の平均年収は、1272万円となります。

アサツー・ディ・ケイ(ADK)

消費者が動く現場のリアリティを追求し、消費者とブランドが出会う、共感性の高いブランド体験を様々な接点で創造しています。

消費者の具体的な行動を喚起し、クライアントのビジネス成果に直結させるマーケティング・プロセスです。ADKのコミュニケーション・サービスは、メッセージを伝えるだけでは終わりません。

「消費者の心の中にブランドをどう位置づけるか」を超えて「消費者をどう動かすか=消費者をアクティベートする」へと進化している企業です。

アサツー・ディ・ケイの平均年収は、766万円になります。

サイバーエージェント(CA)

サイバーエージェントの事業内容は、インターネット広告事業、メディア事業、ゲーム事業の3つからなります。

インターネット広告事業は、従来型の広告代理業務です。

参入プレイヤーが多くて、レッドオーシャン化しているため、利益率を維持するのは難しいビジネスです。

しかし、サイバーエージェントの自社コンテンツもあるメディア事業やゲーム事業で大きな収益をあげて、成長し続けている企業です。

サイバーエージェントの平均年収は725万円になります。

株式会社大広

株式会社大広は、拠点を福岡に置く広告代理店です。

九州・沖縄の広告市場に強みをおいています。

主要業務領域として「ブランディング・マーケティング」「ダイレクトマーケティング」の二本柱で急成長をしている広告代理店です。

昨今のメディア環境の激変の核である、デジタルコミュニケーション領域の急成長に合わせ、WEBソリューションを強化し、常にトータルプランニングの視点での貢献を心がけていき、地域で最も信頼されるコミュニケーション企業を目指しています。

株式会社大広の平均年収は700万円です。

株式会社ジェイアール東日本企画

JR東日本グループのコミュニケーションを最大限に活用して、新たなメディア・マーケットを創出するとともに、さまざまなメディアと複合させた効果的なコミュニケーションプランを提供している広告代理店です。

広告会社と媒体社が一体となった広告業界でも独自の立ち位置を持つ会社です。

駅・電車・駅ビル・KIOSKなどJR東日本グループの壮大なコミュニケーションゾーンを活用し、新たなメディア&マーケットを次々に創出しています。

駅・電車・駅ビルなどのJR東日本グループならではのコミュニケーションゾーンが他社との差別化に繋がていて、大きな収益を上げ続けています。

独自のコミュニケーションツールを他メディアと複合させ、効果的なコミュニケーションプランを提供しています。

このJR資産+マーケティング力を活用し、従来の広告業務の枠を超えた複合的なコミュニケーション活動を展開出来ること、それが株式会社ジェイアール東日本企画の他社にはない強みになっています。

株式会社ジェイアール東日本企画の平均年収は691万円です。

博報堂の転職のまとめ

博報堂の特徴や転職方法を紹介してきました。

広告代理店は、残業時間が多くて劣悪なイメージを持っている方も多いでしょう。

しかし、博報堂では働き方改革のスピードを速めて、ライフワークバランスを考えた職場環境を整え出してします。

それらの理由により、博報堂ではさまざまな職種の募集を中途採用で行っているのです。

博報堂に転職したいと考えている方は、今が転職のチャンスでしょう。

しかし、自分1人で転職活動を行わずに、ぜひ転職エージェントを利用してみましょう。

博報堂に関する情報を教えてくれて、どのような対策をすれば採用されやすくなるのかなど聞けます。

転職エージェントは、博報堂に内定をもらうためのノウハウがあるのです。

ぜひ、この記事を読んで博報堂の転職の対策を入念にしてみてください。