JR東日本へ転職は可能?成功方法・中途採用・難易度・年収を徹底解説!

JR東日本への転職を考えているのですが、どういった対策をすればいいでしょうか?
JR東日本の事業内容を把握することはもちろん、社風や職場環境のことを調べておきましょう。

キャリアコンサルタント

どこで調べれば良いんですか?
1番のおすすめは、転職エージェントです。転職のプロであるアドバイザーがJR東日本に関する詳しい情報を教えてくれます。

キャリアコンサルタント

この記事では、JR東日本への転職方法はもちろん、おすすめの転職エージェントについてもご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

キャリアコンサルタント

高い安定性を誇る鉄道業界、その中でもトップクラスの年収と転職者に人気のJR東日本。大手は福利厚生も整っているので、JR東日本に転職したいと思っている人も多くいるでしょう。

鉄道だけではなく駅ビルや駅ナカ、最近は駅のリニューアルも多く見られ、地域に貢献もしています。

今回はJR東日本の詳しい特徴や仕事内容、求められるスキル、そして鉄道に強い転職エージェントまでをご紹介します。

転職の成功確率を劇的に上げる3つのSTEP
STEP1
ランキングの上位3社に登録する

転職エージェントランキングの上位3社に無料登録する

STEP2
転職意欲をアピールする

各エージェントに「良い転職先があれば、すぐに転職したい」と伝え、優先的にサポートしてもらう。

STEP3
最も相性の良かった1社に絞る
担当者との相性を確認しながら本命のエージェントを1社に絞り、本格的な転職活動を開始する
転職エージェント・転職サイトおすすめランキング【全33職種/328社】
  1. パソナ ロゴ
  2. リクルートエージェント ロゴ
  3. ランスタッド ロゴ

JR東日本への転職は可能?データから難易度を検証

JR東日本では、プロフェッショナル採用とポテンシャル採用の2つの形態に分かれます。

プロフェッショナルは転職者の経験をもとに現場で知識を蓄え、その後、希望する鉄道事業のプロとして働くことです。

ポテンシャルは、今までに得た知識や経験を活かし、即戦力として業務運営をする総合職です。

転職の際に、片方を選ぶと転換制度はないので、どちらが自分に向いているかをしっかり考えることが必要です。

プロフェッショナルやポテンシャルの転職は、JR東日本のホームページから募集されるので、転職を希望する人は、随時確認することをおすすめします。

JR東日本中途採用(転職)ページ

転職の募集職種

ここでは、転職希望者を募集しているさまざまな職種をご紹介します。転職を考えている人は、自分の経験や知識を活かせる職種は何か、どんな職種があるかを見ていきましょう。

プロフェッショナルの職種

【メンテナンス(線路・土木)】

トンネルや線路などの点検やメンテナンスをします。さらに補強工事や災害対策と乗客の安全を守る仕事です。

【列車制御システム・エネルギー・情報通信】

鉄道輸送サービスの正確性や安全・快適性の向上。エネルギーは、安定した鉄道輸送サービスを支えます。情報通信は、情報を通じて鉄道輸送サービスを支え、エンジニアは技術力で安全な輸送を確保します。

【車両】

鉄道車両の検査やメンテナンスをします。故障防止や品質を上げるための車両改造、新型車両をメーカーと一緒に考案して形にする車両設計などの仕事をします。

【機械設備】

券売機や自動改札機、ホームドアなどの駅にある機械設備の品質管理や安全確認。改札機をSuicaでスムーズに通り抜けられるようにメンテナンスをしています。

【土木(建設工事)】

駅の改良プロジェクトや輸送ネットワークの強化などで企画や推進をしています。さらに道路と線路の立体交差や橋りょう建設を国や自治体と協力して快適で利便性の高い街づくりをしています。

【建築】

古くなった駅舎のリニューアルや大規模ターミナル駅の改良、駅ビル、駅ナカ開発などのプロジェクトマネージャーをします。鉄道事業、生活サービス事業両方に関連し、魅力的な駅づくりを行う仕事です。

【駅・営業企画】

みどりの窓口での切符の販売や改札口の清算・乗り換え案内などの乗客と接する業務です。ホームの安全確認や駅構内での案内など乗客が安心して乗り降りできるようにサポートします。

営業企画は、観光の情報発信や季節のイベントを行います。乗客が楽しめるイベントを企画し、地域活性化につなげていきます。

【国際事業】

2017年に新設された国際事業では、インドやタイなど国内外の企業と調整しながらプロジェクトに取り組んでいます。JR東日本の技術力で、オペレーションやメンテナンスの支援、海外事業所では調査や情報収集も行っています。

【技術事務】

技術系社員と協力しながらプロジェクトに関連する企業との調整や発注作業など幅広い範囲の業務を行います。その他にも予算管理や税務調整などの総務に関係する仕事をします。

【事業用地管理】

鉄道や生活サービス事業で必要になってくる土地の不動産登記や境界管理などの業務を行います。また、土地の資産価値向上や土地の購入や売却の仕事もします。

ポテンシャルの職種(JR東日本が転職者に求めるスキル)

【国際事業(部門:国際事業)】

海外においての鉄道事業に対するサポート、商務・総務・庶務の幅広い仕事を行います。

(転職者に求めるスキル)

  • 海外での取引や契約などの経験・知識があり、仕事で困らない程度の語学力がある
  • 海外プロジェクトの経験があり、先頭に立って組織をまとめられる

【研究開発・知的財産(部門:研究開発)】

①研究開発…関連設備の強化・社員の安全訓練を実施して、安全や安定輸送のレベルアップを目指します。お客さまの状況に合わせた列車の運行や目的地までスムーズに行けるように、二次交通と連携できるような研究開発をします。

車両・設備のデータ収集・分析して、修繕を行うタイミングやメンテナンスの効率化を目指す研究開発をします。再生可能エネルギーや省エネ技術を合わせ、温暖化対策の削減になるような研究開発をします。

(転職者に求めるスキル)

  • 安全・防災工学、エネルギーマネジメント、ビッグデータ、AI、IoT、ロボット、シミュレーション技術、ヒューマンファクター、さらに鉄道技術などの研究開発を過去に行ったことがある

②知的財産…事業防衛のために取得してきた特許数を維持し、その質を高めて事業に役立てます。同時に変化する環境にも対応できるようにします。

(転職者に求めるスキル)

  • 事業での知的財産戦略の策定業務や過去に知的財産関連の仕事をしたことがある

【鉄道営業・生活サービス(部門:営業・事業企画)】

①鉄道営業…地方の魅力的な観光アピールで列車に乗って旅をしてもらうことに取り組みます。Suicaやインターネットなどの通信技術を利用した策定や企画で、移動や旅行が便利・快適にできるようにします。

(転職者に求めるスキル)

  • チケットの販売システムの刷新に対して企画やシステム運営ができる
  • 外国の観光客の獲得や観光流動創造に対する戦略の企画や実行ができる
  • ICTを利用して業務革新を行い、プロジェクトを推進できる

②生活サービス…地域の特徴に合わせた駅や街づくりを自治体と協力しながら行っています。駅ビルや駅ナカ、ホテル、ショッピングセンターなど国内外の駅・街づくりで地域を活性化させます。

(転職者に求めるスキル)

  • 開発計画、新規事業創造に関する業務、運営計画策定業務、複合開発マネジメント、各種協議などのスキルや経験者
  • 持っている不動産の売買や品質向上、地域活性化につながる事業やマネジメント業務のスキルや経験者

【ITストラテジー&システムマネジメント・Suica&決済ビジネス(部門:IT)】

①ITストラテジー&システムマネジメント…第四次産業革命に向けて、さまざまなモノをインターネットにつなげてデータや情報を連携させます。情報交換で相互に制御できるシステム化の検討や利用を目指します。

(転職者に求めるスキル)

  • システム開発でプロジェクトマネージャーやリーダーの経験がある
  • ITを利用した新規ビジネスの経験がある

②Suica&決済ビジネス…利便性を良くするためにSuicaの地方導入を進めます。(四国や北海道などの一部)さらに、利用促進施策や提携先の拡大も展開。生活のいろいろなシーンでSuicaを利用できるようにします。

(転職者に求めるスキル)

  • 電子マネー・ICT技術で決済ビジネスの仕事をしたことがある
  • FinTechに詳しく調整力やリーダーシップがとれる

【輸送・車両(部門:輸送・車両)】

①輸送…乗客の利便性や快適性を考え、首都圏を中心に直通運転の拡大に取り組みます。そして、新幹線事業では北陸新幹線と北海道新幹線の敦賀延伸と札幌延伸を実現させ、さまざまな業務のシステム化を目指します。

(転職者に求めるスキル)

  • 輸送計画業務の知識があり、次世代などの変化に対応した輸送体系の構築ができる
  • ICTの活用やビッグデータに詳しく輸送システムの品質向上に興味がある

【メカトロニクス・駅設備(部門:機械設備)】

JR東日本では「ユニバーサルデザイン」をコンセプトに、Suicaを改札にタッチしない「タッチレスゲートシステム」を開発しています。今まで利用していたエスカレーターなどの遠隔監視ネットワークを他の機器にも使い、素早く修理ができるようにします。

(転職者に求めるスキル)

  • 機械設備において専門技術があり、リーダーシップがとれる
  • 組織マネジメントで責任を持ち、乗客に対してサービス提供の貢献ができる

【メンテナンス・防災(部門:土木構造物)】

自然災害や地震、設備故障に向けたメンテナンスや耐震補強工事、設備強化を行います。乗客の安全や安定輸送のサービス向上に取り組んでいきます。TC型省力化軌道を首都圏に導入し、メンテナンスの作業を減らします。

(転職者に求めるスキル)

  • 自然災害対策の研究や仕事をしたことがある
  • 現場での作業を円滑に達成できるようにマネジメント能力がある
  • 海外鉄道事業や技術開発の部門で土木構造物に詳しい知識や技術、仕事をしたことがある

【建設土木・建設事務(部門:建設プロジェクト)】

建設プロジェクトは、JR東日本内の地域が明るく楽しくなるように駅や鉄道を改良して街づくりに貢献しています。連続立体交差化や橋りょう架替えといった列車の安全につながる作業を国や自治体と協力しながら取り組んでいます。

さまざまな駅改良プロジェクトや地域の活性化につながるプロジェクトを計画して貢献しています。海外プロジェクトの協力や技術支援にも力を入れてこれからも取り組みます。

(転職者に求めるスキル…建設土木)

  • 建設土木分野で経験や知識を持ち、即戦力となれる

(転職者に求めるスキル…建設事務)

  • 建設の仕事にかかわる契約業務、経理・会計業務、渉外協議、補償業務の知識がある
  • マネジメント能力があり、事業を円滑にすすめられる
  • 今持っている建設事務の経験や知識をさらに、深めることができる
  • 建設プロジェクト全体の運営や調整がしっかりできる

【建築(部門:建築)】

古くなった駅舎のリニューアルで街を活性化させます。最近は古くなった設備で故障などがありますが、安全のために全力を尽くして改良に取り組んでいきます。今までの経験や技術をさらに磨き、海外プロジェクトにも積極的に参加します。

(転職者に求めるスキル)

  • 建築スキルの経験や知識を即戦力として作業ができる
  • リーダーとして駅舎のリニューアルや駅改良プロジェクトの作業ができる

【エネルギー・列車制御システム&情報通信(部門:列車制御システム・エネルギー・情報通信)】

①エネルギー…新幹線の高速化やエレベーター、駅ナカなどの電力需要に対する設備の強化に取り組みます。「スマートグリッド技術」の検討や再生可能エネルギーを活用します。

(転職者に求めるスキル)

  • 列車制御システムの経験や知識を持ち、事業に対して興味と意欲がある
  • 新しいシステムの導入や技術に対応でき、さまざまなことに挑戦できる

②列車制御システム&情報通信…乗客や乗務員に正確な情報提供のために無線通信の高速化に取り組んでいます。高速IPネットワークの活用や列車内で快適に過ごせるように情報通信技術のサービスを提供します。

(転職者に求めるスキル)

  • 情報通信分野の知識と経験があり、事業を行う意欲と興味がある
  • リーダーとして情報通信ネットワークを中心にさまざまな新しいことに挑戦できる

【法務(部門:法務)】

街づくりや事業の拡大、海外の事業に対する積極的な参加、法務部門の向上などに取り組んでいます。対応する範囲や協力しあう人や企業も増えていますが、しっかり事業のサポートや地域に貢献します。

(転職者に求めるスキル)

  • 法務の仕事経験があり、法的課題に対しての知識と解決力がある
  • 海外事業があるので、英文契約が問題なくできる語学力が必要

JR東日本への転職の難易度とは?

JR東日本にはポテンシャル採用とプロフェッショナル採用の2つがりあります。どちらも難易度は高く、簡単に転職できるような状況ではありません。

プロフェッショナル採用は現場となる駅で直接働く職種が多く、即戦力が求められます。また、未経験者であっても、駅員としての採用であれば、比較的倍率は低いです。

とはいえ、倍率が低いといっても、採用倍率は100倍以上です。

一方、ポテンシャル採用は、JR東日本の業務運営に携わる、いわゆるエリート職です。こちらも、即戦力と経験やスキルが求められます。

そのためポテンシャル採用には、2つの応募条件があります。

1つめは「応募する職種の業務内容に関する経験や能力が十分にあること」

そして2つめは「4年生大学を卒業したいるか、または大学院を修了していること」です。

採用の際に行われるSPIも難易度が高いといわれていますが、これを乗り越えなければ面接を受けることすらできません。

JR東日本の事業内容や職場環境は?

では、そもそもJR東日本とはどのような企業で、職場環境はどういったものなのでしょうか。現場の声をもとにご紹介します。

JR東日本の概要

JR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)は、日本国有鉄道に対する国鉄分割民営化により1987年4月に設立された旅客鉄道会社です。

事業内容は鉄道だけではなく、旅行用品や日用品雑貨などの小売業から駐車場事業まで多岐にわたります。

そしてホテル業、駅ビルなど数多くのグループ会社や関連した企業があり、その組織の中核にいるのがJR東日本です。

スポーツでもJリーグ「ジェフユナイテッド千葉」の主要株主として古河電気工業と50%ずつの出資をしています。

JR東日本の従業員数は56,450人(2017年4月時点)、平均勤続年数は17.7年、平均年齢42歳、

2014年度の平均年収は、704万円、賞与は6.2ヶ月分と鉄道業界の中でもトップクラスです。

JR東日本の安定性と平均年収は、将来性を考えても転職をする人にとってはとても魅力があります。

JR東日本グループの経営ビジョン

JR東日本グループは設立以来「鉄道の再生・復権」を実行してきました。

将来の人口減少や自動車技術の発展による経営環境の変化に対応できるよう新しく「変革2027」を目指しています。

JR東日本に転職を考えている人は、下記の希望の会社が目指していることをぜひ参考にしてみてください。

都市を快適に

  • JRE POINT(JR東日本グループのポイント)を活用できるサービスの拡大
  • 移動のシームレス化や「モビリティ・リンケージ・プラットフォーム」による移動時間の短縮
  • Suicaを利用できる機会を増やし、日常生活を便利にする

地方を豊かに

  • 観光振興や地域活性化で人は地方へ、地産品は都市へと移動する「コンパクト&ネットワーク」化
  • 地方での生産から加工、JR東日本内外による販売までを持続可能にし、地域の経済を活性化する
  • 首都圏中心のインバウンドを拡大させて都市から地方へ(地域活性化)

世界を舞台に

  • ルミネやアトレをアジアの国で開業や高速鉄道などの支援を行う
  • ニーズに合わせたサービスの提供で収益の拡大につなげる

JR東日本の取り組み

最近は、ホームでの事故や事件など鉄道の安全が危ぶまれています。

それでもJR東日本をはじめとする鉄道業界は、一生懸命に安全や環境問題、地域への貢献などに取り組んでいます。

転職したら実際に取り組むことになる内容を見てみましょう。

子育て支援安全の取り組み

JR東日本の子育て支援施設の開設活動「HAPPY CHILD PROJECT」。

1996年に初めての駅型保育園を国分寺駅に開設。地域と協力しながら首都圏を中心に送迎が便利で安心して子供を預けられる保育園の開設を積極的に進めてきました。

そして初めての開設後から20年、2017年に目標にしていた100の駅型保育園を開設しました。

今後は、更なる駅型保育園の開設と子供見守りサービス、駅型学童など地域への貢献を目指しています。

環境への取り組み

JR東日本が決めた地球温暖化対策への目標は、2030年に向けてエネルギー使用量25%削減、CO₂排出量40%削減を目指します。(2013年度比)

安全への取り組み

JR東日本は列車の衝突防止をするために、ATSやATCを全線に整備。さらに連続で速度をチェックするATS-PやATS-Psの整備の拡大を目指し、安全性を高めていきます。

ホームからの転落事故をなくすために非常停止ボタンの整備やホームドアの導入・「プラットホーム事故0運動」のポスターを張って意識を高める取り組みをしています。

JR東日本の事業フィールド

JR東日本は、4つの経営の柱を中心に更なる成長や地域に貢献することを目標にしています。

転職を考えている人は、どの部門が自分に合っているかチェックしてみましょう。

鉄道事業

JR東日本内の首都圏では「上野東京ライン」が活躍、さらに北陸新幹線や北海道新幹線の開業を実現。

これからは新幹線の高速化や移動目的だけではなく、乗って楽しい列車を目指しています。

生活サービス業

品川駅開発プロジェクトや横浜駅ビル開発、オフィスや商業施設・ホテルなどが入る予定の竹芝ウォーターフロント開発計画などを推進。

さらに、地場産業の活性化や海外への進出にも挑戦していきます。

IT・Suica事業

全国相互利用サービスにより交通ICカード1枚で、主要都市の列車やバスに乗ることができるようになりました。

ビュースイカやモバイルSuicaのサービスの充実。JR東日本のJRE POINTがたまりやすくて使いやすいを目指し、新幹線などの無線LAN環境を整備していきます。

鉄道車両製造事業

JR東日本が強みとしているステンレス車両や新幹線車両などの製造技術で、国内や海外に貢献してきました。

さらに技術を磨き、高品質なステンレス車両「sustina」を国内外に広めていきます。

転職を考える時は、仕事内容の次に福利厚生や社内の評判が重要になってきます。

ここではJR東日本の福利厚生や口コミなどを参考にして転職者が気になる社内の評判も見ていきましょう。

JR東日本の福利厚生は?

JR東日本の福利厚生は全体的な評価は高いので、転職者にとってはいい環境です。

ただ、転職する勤務地が多いので、手当は地域差があるという声もありました。有給休暇は、ほぼ100%消化できるようですが、人によって長期休暇は難しいという人も。

毎月、カフェテリアポイント(1ポイント100円)があり、自分のライフスタイルに合わせて福利厚生を選ぶことができ、宿泊やレジャー施設が安く利用できます。

社員寮はJR東日本各支社にあり、社宅は格安だけど水回りが古い。中には23区の一等地にあり、駐車場完備、駅から徒歩3分という社宅も。

育児休暇は取りやすく延長も可能、子供が小さいうちは時短勤務もできます。ただ、乗務員だと不規則になるので、難しい面もあるようです。

転職者で女性の人は、職種を考えることも大事です。

JR東日本内は、職務乗車証が配布されるので乗り放題、特急列車や新幹線の特急料金が半額で乗れます。深夜勤務があるので、生活が不規則になります。(深夜手当あり)

転職するのにJR東日本の福利厚生はかなり充実しているようですね。

休日に休みが取れないのはツライところですが、列車が乗り放題や半額なのはポイントが高いです。(家族は乗り放題ではなく半額という声がありました)

20代男性

福利厚生は、ベネフィット加入企業なので娯楽系などは利用しやすいです。使い方がよくわからず、あまり使ってない人もいますが、提示するだけでも割引になるところも多いので活用してます。家賃手当については、寮や社宅が多くあるためか少なめで、地域によっても差があります。

20代女性・カウンターセールス

福利厚生は非常に整っていると思います。カフェテリアポイントが年間200ポイント付与されます。これは1ポイント100円として旅行商品等で使用することができます。またJR東日本の在来線はSuicaで無料で乗れ、新幹線も年間40回まで半額です。

これらの口コミは「キャリコネ」の83件の口コミを分析しました。

社内の雰囲気は?

JR東日本の社内の雰囲気は、転職する勤務地によって違ってくるみたいですが、男性社員が多く女性には優しいようです。

イベントはキャンプなどがあり、飲み会も多めで強制ではないが断りづらいという声もありました。

JR東日本は、大手なので縦割り組織で部署によっても雰囲気が違ってくるようです。

転職する勤務地にもよりますが、朝はラジオ体操、何かを確認するときは、指さし確認を欠かさないとか。

職場はアットホームな雰囲気、チームワークを大切にしてミスはみんなでカバーしてくれる職場もあります。ノルマがないので、比較的のんびりしています。

国鉄時代からの流れで縦割り組織の部署が多いようです。

また首都圏や地方でも雰囲気は違ってきて首都圏は体育会系、地方はやはり飲み会が多いようなので、転職を希望する人でお酒が飲めない人は苦労するかもしれませんね。

20代女性・総務

部署にもよりますが、社風が女性に優しいと思います。出産後も復帰している方が多くいます。復帰後も子供の行事や病気などで休む方を周りが応援している雰囲気あります。協力体制ができています。自分が、出産する立場になっても安心して続けることができるので不安はありません。

20代女性・総務

一般企業では廃止されている住宅手当等の福利厚生が現在でもあるのはすばらしいとおもいます。独身寮や社宅だけではなく、住宅手当もあるので、住環境の面では困ることはないと思います。女性にとってとてもうれしいのは産休がとても取りやすいと思います。

これらの口コミは「キャリコネ」の83件の口コミを分析しました。

転職者の年収(実例)

転職者の人が気になる年収ですが、JR東日本のホームページQ&Aに一部ありましたので、参考にしてみてください。

年齢などを加味して決定しており、年収例は以下の通りになります。

【中途採用(プロフェッショナル)】
34歳、配偶者有、子2人の場合
年収560万円程度

27歳、独身の場合
年収430万円程度

※いずれも東京23区内勤務の場合。平均的な時間外勤務手当、扶養手当を含みます。
※昨年度の一人当たりの平均時間外勤務実績は、年150時間程度です。
※この他に、該当する場合は各種手当(通勤手当、夜勤手当など)が支給されます。

【中途採用(ポテンシャル)】
個別に面談のうえで決定いたします。

大手転職口コミサイトVorkersから実際にJR東日本へ転職した人の実例をご紹介します。

技術(転職)5年以上男性年収600万円(基本給336万円 賞与180万円 残業代84万円)
事務(転職)3年未満男性年収500万円(各種手当抜き)
営業(転職)3年未満男性年収460万円 都市手当なし
駅員(転職)10年~15年男性年収400万円 残業代は支給されます。
内勤(転職)3年未満女性年収420万円
総合職本社(転職)5年~10年女性年収700万円

簡単に年収をご紹介してみましたがいかがですか?大手の企業ですが基本給は少し低めのようですね。

その代わりに社宅やレジャー・交通費などの福利厚生はしっかりしているので、思っていたよりお金がたまるとの声もありました。

20代男性・物流

自分の年収は満足に感じていますし、特に問題を感じていません。サービス残業はないです。

20代男性・カウンターセールス

基本的には年功序列の会社です。40代後半以上の社員が多く自分より業務をこなしていないと思われる社員でも、以外に報酬を貰っているのではないかと思われます。でも、給与以外にも福利厚生がしっかり整っていて特に不満はありません。

これらの口コミは「キャリコネ」の238件の口コミを分析しました。

JR東日本への転職を成功させる方法

JR東日本への転職は難易度が高く、転職を成功させるにはかなりの努力が必要となります。

まずはWEBテスト、書類審査を受からなければ、面接で熱意を伝えることすらできません。

のような状況を助けてくれる存在が転職エージェントです。

転職エージェントであれば、JR東日本への転職希望者を数多くサポートし、転職成功へと導いた経験をもっていますから、さまざまなノウハウを教えてくれるでしょう。

転職エージェントに登録をすれば、非公開求人を紹介してもらえるほか、履歴書や職務経歴書の添削を受けられたり、テスト対策のアドバイスももらうことができますよ。

おすすめの転職エージェントをさっそくご紹介します!

JR東日本への転職で必ず登録すべき転職エージェント

転職エージェントは数多くあり、どこで登録しようかと迷いませんか?ここではJR東日本グループやその関連会社に強い転職エージェントをご紹介します。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

30歳 男性

企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳 女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

登録する(無料)

ハイキャリア求人が多いJACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントはハイキャリア、専門職向けの転職エージェントです。特に外資系の求人に強く、全体として年収の高い会社の求人情報を紹介してくれます。

「とにかく年収アップをめざしたい」という方はもちろん、「実力はあるが、まだ若いので日系企業では評価されづらい」という方にもおすすめです。

また、専門知識のある求職者を対象としているエージェントとなっているため、各業界ごとに専門知識を持ったコンサルタントが多数在籍しています。

JACリクルートメントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

39歳 男性

キャリアがそこまで長くなくても、親身に職務経歴書を添削してくれたり、業種もできるかぎり希望のものをたくさん提示してくれたり、面接対策もポイントを教えてくれたりと印象は良かったです。

35歳 女性

外資系企業に強いというのがこちらの売りになっているので、英語を使う仕事だったりする求人を求めるのであればメリットがあると思います。

など、求人の質、サポート面の両方で高評価となっていました。キャリアに自信のある方であれば登録しておくとよいでしょう。

JR東日本への転職を成功させよう

今回はJR東日本へ転職するための職種や転職エージェントをご紹介しました。

プロフェッショナルやポテンシャル、JR東日本へ転職の仕事に対する幅は広くありそうです。

職種の求めるスキルや採用人数などの条件もありますが、JR東日本に対する転職の夢を叶えてください。