NTT西日本へ転職は可能?中途採用・難易度・年収は?

NTT西日本に転職したいです。こんな人気企業に、中途で入社するなんてこと、できるんでしょうか?
もちろん簡単ではありません。NTT西日本は人気企業なので、転職難易度もかなり高いと言って良いでしょう。

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そうなんですね…。では、転職は厳しいのでしょうか?
転職エージェントを活用し、しっかりと対策をすれば、転職できますよ。

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この記事では、そんなNTT西日本への転職方法について解説しています。他にも、事業内容職場環境についてもご紹介しているので、合わせて確認してみてください。

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通信業界のリーディングカンパニーNTT西日本。その安定性、将来性、成長性から転職してみたいと考える方も多いのではないでしょうか? ただ、なかには、

「NTT西日本の求人ってあまり転職サイトで見かけない気がする…」
「NTTグループの企業はたくさんあるけど、実は各社の違いがよくわからない…」

という方もいると思います。この記事では、NTT西日本への転職に興味がある方に、NTT西日本の中途採用情報、年収や待遇、転職可能性などをご紹介します。

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NTT西日本への転職は可能?データから難易度を検証

まずはネットに上がっている公式の情報から、NTT西日本への転職は可能か、また転職難易度はどのくらいなのかについて検証していきたいと思います。

NTT西日本の人気はどれくらい?

NTT西日本は転職先としてかなり人気がある企業です。大手転職サイトDODAがビジネスパーソンを対象に行った「転職人気企業ランキング2018」ではNTT西日本は第23位。しかもIT・通信業界では第5位です。

参考までに新卒市場での人気もご紹介すると、ディスコが発表した「2019就職希望企業ランキング総合編」では第110位。学生からもビジネスマンからも高く評価されている企業だと言えます。

人気の理由は、給与・待遇がよさそうなイメージ、仕事内容への期待、通信業界大手ならではの安定性にあるようです。

1位給与・待遇がよさそう(84%)
2位やりがいのある仕事ができそう(55%)
3位安定して長く働けそう(54%)

参考:doda.jp

NTT西日本の転職難易度

もしNTT西日本が中途採用を行う場合、転職倍率はどのくらいでしょうか? キャリア採用求人が出たとしても内定を得るのは大変でしょうか?

これは、ずばり「YES」です。

優秀な新卒社員が入社し定着率も良いNTT西日本が中途採用をする場合、自社では育成できないハイスペックな人材を求めることが考えられるからです。

「リ・チャレンジ採用」の資格要件を見ても、新規事業の成功経験者やビッグデータについてのプロフェッショナルなどハイクラス人材を求めています。

今後どのような職種が必要になるかはわかりませんが、NTT西日本が中途採用を行う場合、応募者に求めるスキルはかなり高くなると覚悟しておきましょう。

だからといってNTT西日本への転職可能性がないわけではありません。一般に大手企業は新規事業向きの人材を育てることが苦手です。これは人事評価制度が大抵の場合、減点主義なためです。

また、転職市場において新規事業成功者の数はそれほど多くはありません。ベンチャー企業などで新規事業を立ち上げた経験のある方は、NTT西日本が新規事業担当者を公募した際は、積極的に応募しましょう。

ベンチャー企業で培ってきた変革を推進していくビジネススタンスや、最先端の現場の知見こそが、大手企業の求めるスキルなのです。

NTT西日本に転職するなら確認したい!事業内容や職場環境は?

それでは、NTT西日本に転職したい方に、まずNTT西日本の会社概要や事業内容について簡単に説明します。

NTT西日本の会社データ

社名西日本電信電話株式会社
所在地〒540-8511 大阪府大阪市中央区馬場町3番15号
事業内容通信インフラ事業、光サービスビジネス、ソリューションビジネス、クラウドビジネス、新ビジネスモデル創出、他
設立1999年7月1日
従業員数3,950人
資本金3,120億円
売上高1兆4,790億円(平成28年度実績)※グループ連結
拠点関西、東海、北陸、中国、四国、九州の各府県

NTT西日本グループの連結売上高は1兆4000億円を超えます。やはりかなりの大企業だと言えます。事業内容はさまざまですが、メインは通信インフラネットワークの構築・保守です。

カバーエリアは東海地区~九州まで。静岡県から沖縄の与那国島までのエリアまで担当しています。私たちが九州や沖縄の小さい島々でもインターネットを楽しめるのは、NTT西日本のスタッフの方々が地道に海底にケーブルを敷設してきたおかげなのです。

NTT西日本が行う事業の特徴

NTT西日本の強みは、何といっても通信のインフラネットワークを持っていること。Wi-Fiなどの無線サービス、銀行や小売のネットワークシステムなどもすべてNTTの固定ネットワークに支えられています。

通信がストップすると社会はパニックします。NTT西日本は地震や台風など災害があれば、いち早く現場にかけつけケーブルを復旧させます。時にはまだ危険が残る現場で必死の復旧作業を行います。

熊本震災時のNTT西日本の対応も、非常にスピーディで印象深いものがありましたが、まさに社会の基盤を支えている会社であり、社会的貢献度が非常に高いと言えます。

もちろん、インフラ事業以外にも光サービスビジネス、ソリューションビジネス、クラウドビジネス、各種研究開発などさまざまな事業に取り組んでいます。

今後、通信業界は大きく変化します。IOT (モノのインターネット)と言われるように、あらゆるモノがインターネットにつながっていく時代が到来します。

通信業界のビジネス環境が激変していくなか、NTT西日本は通信インフラを支える企業としても、通信業界に新サービスを生み出すプレイヤーとしても重要な役割を担っていると言えるでしょう。

NTT西日本グループ企業一覧

NTT西日本グループの企業を紹介します。グループ各社は緊密に連携してビジネスを行っています。そのためどの企業でもNTT西日本グループの共通した理念、仕事のやりがいを感じることができるでしょう。

エンジニアリング・マーケティング・コンサルティング事業分野の企業

  • NTTビジネスソリューションズ(株)
  • NTT西日本ビジネスフロント(株)
  • (株)NTTビジネスソリューションズMCS
  • (株)エヌ・ティ・ティ マーケティングアクト
  • (株)NTTフィールドテクノ
  • (株)エヌ・ティ・ティ ネオメイト
  • (株)エヌ・ティ・ティ・ビジネスアソシエ西日本

SI・情報通信処理分野の企業

  • エヌ・ティ・ティ・メディアサプライ(株)
  • エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト(株)
  • (株)メディアプラットフォームラボ
  • エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ(株)
  • (株)NTTスマイルエナジー

不動産活用等分野、その他

  • (株)NTT西日本アセット・プランニング
  • テルウェル西日本(株)
  • (株)NTT西日本ルセント

2018年現在、NTT西日本は「リ・チャレンジ採用」を行っています。NTTグループに3年以上勤務すると将来的にNTT西日本へ応募できる可能性が出てきます。

ただ、これはあくまで2018年現在の状況。今後、NTT西日本が単独で中途採用を開始する可能性だってありますし「リ・チャレンジ採用」がなくなる可能性もあります。

NTT西日本の福利厚生

次にNTT西日本の福利厚生について説明します。大手企業だけあって充実しており、選択型福利厚生制度、寮や社宅、財産形成支援制度ほか手厚い制度が揃っています。

データを見ると残業時間は短く、有給取得率も高く、勤続年数も長いため、働きやすい企業であることがわかります。

残業時間、有給取得率、平均勤続年数データ

NTT西日本の平均勤続年数男性27.3年 / 女性18.3年
月一人あたりの平均残業時間11.6時間
有給休暇取得率98.1%
年次休暇取得日数19.6日

参考:NTT西日本HP

NTT西日本のワーク・ライフ・バランス

NTT西日本グループはワーク・ライフ・バランスの充実に力を入れています。育児や介護と仕事を両立するためのさまざまな制度があり、多くの社員が利用しています。

NTT西本はICTを活用したサービスを提案する会社だけあって、テレワークや在宅ワークの導入も進んでいます。2016年時点でも、NTT西日本の在宅勤務制度の利用者は約623人います。

ワーク・ライフ・バランスに関連する制度利用状況(2016年)

在宅勤務制度利用者623人
育児休職した人数315人(内男性9人)
介護休職した人数19人(内男性6人)
ライフプラン休暇(育児)利用者180人(内男性100人)
ライフプラン休暇(介護)利用者1035人(内男性887人)
短時間勤務制度取得者(育児)315人(内男性4人)
短時間勤務制度取得者(介護)18人(内男性5人)

参考:NTT西日本HP

実績を見ると男性、女性ともに制度を利用しています。社員一人ひとりのワーク・ライフ・バランスを大切にしている会社であることがわかります。

NTT西日本の社員教育

NTT西日本に転職したら、どのような社員教育が受けられるでしょうか? 次から次へと新技術が生まれる通信業界では、常に勉強し続ける必要があります。

独学で最新技術や新しい概念を学ぶことには限界がありますから、企業としてどのくらい人材教育へ投資しているかは、転職における大事なチェックポイントです。

HPを見ると、NTT西日本の社内研修プログラムの数は2265という多さ。非常に教育制度がしっかりしていることがわかります。

教育制度例

  • 各事業分野に適応した集合研修
  • 遠隔eラーニング、通信教育
  • 社内スキル認定制度、資格取得に向けた支援制度等

集合研修だけでなく、eラーニングや通信教育など学習スタイルもさまざまであり、自分の学びやすいスタイルを選ぶことができます。意欲さえあれば能力を向上させていける環境だと言えます。

職場環境についての口コミを分析

職場環境についての口コミを総括すると、NTT西日本はまさしく大企業ならではのプラス面とマイナス面を持ち合わせています。

通信事業のインフラを支えていながら、果敢に新規事業に取り組む姿勢に社員は誇りを感じているものの、実際の社内はゆったりしており少数の事業部以外はチャレンジングな気風とは言いがたい。

経営層が若手に期待しているものの、中高年社員のボリュームもありベンチャー企業のように若手を抜擢することはできない。

など、日本の多くの大手企業と同じような課題を抱えていることがわかります。口コミの中には会社のおっとりした風土に対する危機感を訴えているものも多く、真面目で問題意識の高い社員が多いことが伺えます。

ただ「休暇をとりやすい」「子育て中や介護をしている人にはすごく働きやすい」「若手への教育が熱心」など現体制のプラス面も社員は理解しているようです。

総合的に見るとNTT西日本の社員の多くは満足しているようです。口コミは非常にまじめで客観的な内容が多く、会社を誉めすぎることもなければ感情的に攻撃するような口コミもほとんどありません。

「総じて満足しているけれど、もう少し革新の気風があったほうが良い」というニュアンスの口コミが中心であり、書いている人たちの余裕を感じます。

NTT西日本の年収&職場環境を口コミから分析

NTT西日本の転職人気ランキング投票の理由のトップは「給与・待遇がよさそう」です。それでは実際の年収はどうでしょうか? NTT西日本に転職したい人にとっては最も気になるところです。

NTT西日本単独の年収は、NTTグループの有価証券報告書には記載がないため、複数の口コミサイトから年収を調べてみました。

NTT西日本の給与とは

NTT西日本の初任給は以下の通りです。

修士了月給225,370円
大学卒月給206,060円
高専卒月給178,680円
短大・専門卒月給175,640円

参考:NTT西日本HP

年収に関する口コミを分析

NTT西日本の年収について大手クチコミサイト3社の内容を分析すると、NTT西日本では入社4年目くらいまでの給与は低めであり入社数年目から年収が上昇する傾向があるようです。

書き込んでいる人の年代、職種などはさまざまですが、40代以降の人の口コミには年収に満足している記述が多めです。

口コミからの想定年収

20代の想定年収400~600万円
30代の想定年収500~800万円
40代の想定年収700~1000万円

ただ、20代で700万円、30代管理職で900万円、40代で1500万円という例もありますので職種や役職によってかなり差があり、20~30代の中にも高年収の人はいるようです。

口コミを見ると、NTT西日本はイメージとは違い「給与が高い・給与に満足している」というコメントは少なめです。

コメントから、成果主義を取り入れてはいるものの、年功序列がベースにあり昇給スピードが後半に上がってくる昭和型給与体系であることが伺えます。若いうちはやや我慢し後半に年収が高くなるパターンです。

ただし、仕事内容や責任範囲、人材教育のあり方なども含めて総合的に考えれば妥当という意見も多く、年収に大きな不満を持っているというコメントも少ないのがNTT西日本のクチコミの特徴です。

NTT西日本の中途採用情報

転職希望者にとって気になるのは、そもそもNTT西日本は中途採用をしているのか? 転職するチャンスはあるか? という点です。ここではNTT西日本の中途採用情報について紹介します。

2018年時点では、NTT西日本は既卒3年未満を対象とする「第二新卒採用」を行っています。大卒なら25歳くらいまで、大学院卒なら27歳くらいまでの方はNTT西日本へ転職するチャンスがあります。

また、NTT西日本はグループ企業出身者を対象に「リ・チャレンジ採用」という中途採用も行っています。NTT西日本グループに勤めていた人やNTT西日本を一度辞めた人にもチャンスがあります。

第二新卒採用(新卒と同時募集)

NTT西日本は新卒採用と同時に第二新卒の応募も受け付けています。対象は3年以内に4年制大学、大学院(修士)、専門学校を卒業した人で職歴の有無は関係ありません。希望者はHPから応募することができます。

「リ・チャレンジ採用」

元NTT西日本社員及びNTTグループ会社で過去3年以上勤務実績のある人が対象です。2018年11月現在は、以下の三事業部が人材を募集しています。

募集事業部

  • ビジネスデザイン部(1部)
    募集職種:NTT西日本の新規事業創出を担う業務
  • ビジネスデザイン部(2部)
    募集職種:NTT西日本のパートナー企業を通しての販売拡大を図るアライアンスモデルの構築
  • 技術革新部
    募集職種:ビッグデータを分析し新しいビジネスモデルを創出あるいは業務BPRを遂行する業務

参考:NTT西日本HP

応募資格を見ると「ベンチャーを起業した経験がある人」「新規事業の立ち上げ経験がある人」「ビッグデータ分析のプロフェッショナル」など、かなりハイスペックな人材を募集しています。

元NTT西日本の社員・NTTグループ勤務経験者であっても、NTT西日本にチャレンジするには、相当な力量が必要であることがわかります。

NTT西日本の採用大学実績

NTT西日本に転職を考えるにあたっては、新卒の採用大学実績も確認しておきましょう。転職では学歴よりスキル・実績が優先されますが、入社試験の難易度や入社後の出世スピードなどのヒントになります。

以下は「サンデー毎日  2018年8月号」で紹介されたNTT西日本の採用大学です。全国のいろいろな大学から採用していますが、採用人数は関西圏の私立大学出身者が多めのようです。

国公立大学

京都大学、大阪大学、神戸大学、名古屋大学、北海道大学、九州大学、東北大学、大阪市立大学、大阪府立大学、岡山大学、広島大学

私立大学

早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、立教大学、中央大学、法政大学、東京理科大学、南山大学、同支社大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学、近畿大学、甲南大学、西南学院大学、龍谷大学、京都産業大学、大阪工業大学、ほか。

参考:有名企業新卒就職リサーチ
出典:サンデー毎日 2018年8月19日号

NTT西日本の中途採用選考プロセス

NTT西日本の選考プロセスを紹介します。公募で転職する場合と転職エージェント経由の場合では選考プロセスが違います。また、職種によって面接回数などは異なります。

公募の場合

  • NTT西日本採用サイトの応募フォームに必要事項を記載のうえe-mailにて送付
  • 面接は2~3回
  • 採用条件提示・内定

転職エージェント経由

  • 転職エージェントに登録
  • 求人が発生した段階でコンサルタントから連絡
  • 職務経歴書の作成・提出
  • 面接(回数は職種による)
  • 内定

※転職エージェント経由で転職する場合は、応募書類の提出も面接日の調整や選考の合否連絡もすべて、転職エージェント経由で行うことになります。

NTT西日本の面接での質問

NTT西日本への転職活動を行う際は、通信業界の他の企業やNTTグループ企業がたくさんある中で、なぜNTT西日本へ転職したいかをまとめておきましょう。面接では以下のような質問が想定できます。

「なぜ通信業界の中でNTT西日本を志望するのですか?」
「なぜNTTグループの中でNTT西日本に興味を持ったのですか?」

以上は、NTT西日本に限らず面接でよくきかれる質問のパターンです。応募する前にNTT西日本の事業特性や優位性を抑えておきましょう。

自分の能力、技術を活かしたいことを全面に出し、それに加えNTT西日本ならではの理由をトッピングしてください。

「熊本震災のときのスピーディな通信ケーブルの復旧に感銘を受けた。社会的貢献度の高い仕事をしている企業にぜひ自分も参加し自分の技術を活かしたい」

「企業規模の大きいNTT西日本で自分の新規事業経験を活かしたい。ICTを活用して地元の〇〇〇な課題を解決したい」

など、具体的なエピソードを交えたり、西日本の出身者なら地元へのこだわりを示したりしながら、自分なりの入社後のビジョンを語れると良いでしょう。

NTT西日本への転職を成功させる方法

それでは、第二新卒でもなくNTTグループ出身者でもない人がNTT西日本に転職するにはどのような方法があるでしょうか? 2018年現在、現実的な転職方法は以下の二通りです。

NTT西日本グループにまず転職。実績を積みNTT西日本に応募

NTTグループ企業はかなりの数があり中途採用を行っている企業も少なくありません。遠回りですがグループ企業で実力をつけNTT西日本の「リ・チャレンジ採用」へ応募する方法もあります。

ただし、これはいわば「裏技」に近い方法。いつまでも「リ・チャレンジ採用」があるとは限りませんし注意が必要です。何より年齢が高くなったり転職回数が増えたりすると転職は不利になります。

NTTグループ企業の中に強く惹かれる企業があって転職した方が、キャリアの選択肢の一つとしてNTT西日本へ転職できる可能性が出てくると考えるぐらいが現実的でしょう。

転職エージェントに登録 〜非公開求人をチェックする〜

もう一つの方法は転職エージェントへ登録することです。転職エージェントにはさまざまな求人依頼があります。新規事業関連の人材はその企業の内部にすら秘匿で募集することも珍しくありません。

複数の転職エージェントに登録し、NTT西日本の非公開求人が出る可能性があるかを確認しましょう。今後、通信業界もAIの登場やIOTの普及により大きな変革の波を迎えます。NTT西日本が転職市場から優秀な人材を採用することがあっても不思議はありません。

NTT西日本へ転職希望の方は、通信業界や大手企業に強い転職エージェントに登録して、とりあえず希望転職先としてNTT西日本と伝えておきましょう。

もちろん、絶対に非公開求人が出てくるとは言えません。ただ登録しておけば、NTT西日本がキャリア採用を開始するときに転職エージェントからすぐ連絡をもらえます。

転職エージェントはたくさんありますが、大手企業に強いエージェントや通信業界に強いエージェントを選ぶことがおすすめです。

NTT西日本への転職で必ず登録すべき転職エージェント・サイト5選

少なくとも2018年現在、公開求人でNTT西日本が中途採用を募集しているのは

  • 第2新卒(既卒3年未満)
  • リ・チャレンジ採用(元NTT西日本社員・NTTグループ企業で3年勤務経験がある人限定)

この二種類だけです。後は非公開求人情報を転職エージェントに依頼しているか確認するしかありません。

NTT西日本に限らず企業の重要なポジションや新規事業に関する求人は非公開求人になることが多いので、転職エージェントには登録しておきましょう。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

30歳 男性

企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳 女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

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キャリアがそこまで長くなくても、親身に職務経歴書を添削してくれたり、業種もできるかぎり希望のものをたくさん提示してくれたり、面接対策もポイントを教えてくれたりと印象は良かったです。

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パソナヒューマンソリューションズは、もともと「NTTヒューマンソリューションズ」というNTTグループの人材会社で、2017年にパソナに譲渡され社名変更しています。

そのため取引先のほとんどがNTTグループであり、NTT西日本はもちろんNTTグループ企業に人材派遣・紹介予定派遣・人材紹介サービスを提供しています。

2018年現在は派遣事業がメインのようですが、人材紹介も行っています。NTT西日本へ転職を希望する方には情報収集もかねて登録をおすすめします。

職種によっては「紹介予定派遣」でNTTグループ企業へ転職という選択肢もあるようです。NTTグループ企業の各社風や募集状況に詳しいスタッフが多いことも予測できます。元NTTグループの人材会社ということでおすすめします。

複数の転職エージェントに登録して、NTT西日本の転職成功率を高めよう!

通信業界はこれから大きな変革期を迎えます。近い将来通信スピードが5Gと飛躍的に速くなるだけでも、新しい画期的なサービスが数多く生まれると予測できます。

そのうえ、AIが登場し、IOT社会となりあらゆるモノがインターネットにつながる世界が到来します。どのような画期的なサービスがどの会社から生まれてくるかは、なかなか想像できません。

現在はVUCA( 変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)の時代と言われるように、5年後、10年後の状況など、その業界の人や専門家でも予測が難しいのです。

ただ、だからこそ「変革を恐れず突き進む人材」が必要になってくるのです。未来を予測し新規事業を起こしたり、既成概念にとらわれず事業を変革できる人材の市場価値が高くなります。

転職も仕事も成功するための方法は同じです。NTT西日本に転職したいのであれば、目標を明確に決めて、自分の努力だけでなく外部パートナーである転職エージェントもフルに活用し、目標達成に向けて進んでいきましょう。