リクルートホールディングスへ転職可能?中途採用・難易度・年収は?

リクルートは、日本でも有数の大企業でありながらも、なおベンチャーマインドに溢れる社風が魅力的な会社です

そして転職市場においても、「リクルート卒」は1つのブランドのようなものとなっており、「中途採用をするならリクルート卒がいい」という経営者も多いです。

この記事では、リクルートの基本情報から、転職方法まで詳しく解説しています。

記事の最後では、リクルートへの転職におすすめな転職エージェントも紹介しているので、合わせてチェックしてみてください。

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リクルートホールディングスへの転職は可能?データから難易度を検証

それでは実際に転職活動を開始するにあたって必要な、リクルートホールディングスが提示している採用方針や求人内容を紹介していきたいと思います。

リクルートがどんな人材を求めているのかを把握することで、自分のスキルやキャリアのどの部分をアピールするべきかが見えてくるのではないでしょうか。

リクルートホールディングスが求めている人材

リクルートホールディングスは結果と並んで、人材を非常に大事にしている会社です。ですので人材の確保にはかなり積極的で、企業文化にあった人を積極的に雇用しています。

それではリクルートが求めている人材の特徴をご紹介しましょう。

  • 常にポジティブで精力的に行動できる人材
  • 自分からアクションを起こせる人材
  • チームで動ける人材
  • 当事者意識を持って仕事に取り組める人材
  • 物事をロジカルに捉えることができる人材
  • 自分の考えをアウトプットして正確に伝えることができる人材

いかがでしょうか。これらはリクルートが人材に求めている、基本的な素養です。中途入社の場合は、一定以上の経験や実績も重要な要素となります。

またリクルートホールディングスは上場企業なので、求人に年齢制限は設けていませんが、比較的若い人材を欲している傾向があるようです。

リクルートホールディングスへの転職を成功させたければ、なるべく早い段階から転職活動を開始することをおすすめします。

実際に社内の若年化はかなり進んでおり、30代後半でリクルート系列の会社の社長に就任された方もおられる程。

そこから逆算すると、課長クラスは20代後半、役員でも30代前半から就任していることが多いです。

また新卒入社組でないと出世に響くということもありません。他社からの転職組も結果を出せばどんどん出世しています。

リクルートホールディングスの求人内容について

ここではリクルートホールディングスが公示している、中途採用の求人情報を紹介します。リクルートは全従業員の54.5%が、他社から転職してきた中途入社組です。

人数的に転職組はかなり多いので、新卒組と比較して待遇が悪いといったことはありません。

リクルートホールディングスは多数の会社を抱えていますが、基本的な募集要項はある程度一貫しています。

今回はリクルートグループ全体の本部機能を有する、リクルートホールディングスの中途採用サイトに掲載されている、オープンポジションの募集要項をベースに紹介します。

オープンポジションは、どの職種に応募するのかを決めかねている転職希望者向けのポジションです。

要項項目項目詳細
想定年収570万円から1220万円
賃金形態月給制(固定残業代含む)
月給総額369,507円から782,025円
内基本給:268,732円から568,745円
グレード手当:100,775円~213,280円
(時間外労働の有無に関わらず、45時間分の固定残業代をグレード手当として支給)
超過勤務手当45時間を超えた時間外労働分については懲戒勤務手当を追加で支給
昇給・賞与昇給は年2回、賞与は年2回で6月、12月に支給
諸手当深夜・休日勤務手当、追加割増手当、通勤交通費
勤務時間フレックスタイム制
※標準労働時間9:00~17:34
1日の標準労働時間は7時間34分
出・退勤時間は職務内容により自由裁量
休憩時間60分(原則12:00~13:00)
休日・休暇年末年始・夏季・GW・婚姻・産前産後・慶弔・忌引き・転勤休暇など
保険健康保険・介護保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険
その他諸制度社員持株制度・育児休職制度・介護休職制度・看護休暇制度・退職一時金制度

このように、給与水準が高いという点以外は、一般的な会社と大きく変わりません。基本的に完全実力主義の会社ですので、選考の結果によっては前職より給与が下がる可能性もあります。

リクルートホールディングスへの転職の難易度

はっきり申し上げて、リクルートホールディングスへの転職はかなり難易度が高いです。その主な原因は2つあります。

まず結果にコミットする社風や、年齢や職位に関係なく手を上げた社員が新規事業を担う姿勢など、リクルートホールディングスの仕事に対するスタンスが、一般的な日本の会社とは大きく違うこと。

2つめにリクルートホールディングスは、新卒・中途を問わず、転職希望者から絶大な人気を誇る会社であるため、単純に競争倍率が高いということです。

そうした会社への転職を成功させるには、転職のスペシャリストの力を借りるのが最も効率的と言えます。つまり、転職エージェントの活用がキーになるということです。

転職エージェントについては、のちほどおすすめの転職エージェントをいくつかご紹介します。

応募から採用までの道のり

リクルートホールディングスに応募した場合の選考の流れについてご説明しましょう。中途採用の場合、エントリーから始まり、SPI・筆記試験、複数回の面接が実施されます。

またエンジニア職で応募した場合は、開発に関する選考も追加されます。実際に行われる面接の回数は希望するポジションや、人事担当者の判断で増減するようです。

書類選考

まず書類選考を通過する必要があります。応募する際に必要なものは以下の2つ。

  • 履歴書
  • 職務経歴書

応募方法は、リクルートホールディングスのホームページ内に用意されている、中途採用サイトからWeb経由でのエントリーとなります。履歴書・職務経歴書は応募書類欄にデータを添付すればOKです。

先ほどもご説明しましたが、リクルートホールディングスは自社の社風にあった人材を欲しがっています。

積極性と高い好奇心、仕事に対する旺盛な意欲を持ちながら、物事をロジカルに捉えることができるのかといった点をアピールすることが重要です。

自分でも限界だと思うまで自己分析をし、リクルートグループが展開する事業を研究した上で、志望動機や職務経歴書を作成しましょう。

リクルートホールディングスへの転職を希望する人はかなり多いので、選考基準はかなり高いです。

SPI選考

書類選考を通過できたら、次はWeb経由で実施されるSPI選考が待っています。性格検査の結果はかなり重要視されるようです。

志望動機だけでは把握することができない、転職希望者の行動の傾向や適性についてより深く調べられます。以降の面接の質問内容にも影響がありますので、しっかり対策をしておきましょう。

面接で聞かれる内容をチェック!

リクルートの面接は、かなりハードルが高いです。面接官が知りたがっているのは、転職希望者の考え方そのもの。

学生時代から社会人時代まで、それぞれのターニングポイントにおいて、どのような考え方をして、何を決定してきたのか。その内容を具体的に説明できるのかを問われます。

代表的と思われる質問は以下の通りです。

  • なぜそのように決定をしたのか?(行動に対する動機はなにか?)
  • 他の選択肢はなかったのか?(考えうる限りの選択肢から吟味した結果か?)
  • 具体的に教えてください(自分の考え方や理由を言語化できるか?)

これらの質問に答えるためには、かなり深く自己分析をしておく必要があるでしょう。リクルートの面接は、他の一般的な企業とは比べ物にならないレベルで、転職希望者の価値観を深掘りしてきます。

当然「転職を決意したきっかけは何か」、「リクルートに転職して何をしたいのか」といった質問でも、具体的に返答できるように入念な準備をしておかなければいけません。

面接前には必ず自分が過去に下してきた決定や選択をリストアップし、その理由を明確に言語化できるようにしておきましょう。自分の人生をロジカルにプレゼンできるレベルにまで洗い出しておくのが理想です。

一次面接

一次面接は人事担当者との面接になります。場合によっては現場マネージャーが同席することもあるようです。

「面接でよく聞かれる内容をチェック!」でもご紹介した通り、学生時代や勤務先企業で経験したことや意思決定のプロセスについて質問があります。

二次面接

二次面接では現場マネージャーとの面接になります。事業会社の役員が同席することもあるようです。

一次面接以上に、転職希望者の人生を深掘りするような質問が増えます。また二次面接からは確実に現場マネージャーも同席しますので、より実際の仕事内容に関連した話をすることができます。

最終面接

最終面接の面接担当はリクルートホールディングスの役員です。これまでの選考で確認された内容を、もう一度確認するような質問がメインになるでしょう。

さらに将来のビジョンについて、これまで以上に具体的な質問があります。合格が確実な場合は、最終面接ですぐに結果を伝えられることもあるようです。

リクルートホールディングスの事業内容や職場環境は?

「リクルート」という名前は大変有名ですが、何をやっている会社なのかを正確に把握している人は少ないのではないでしょうか。

ですので、まずはリクルートの歴史やそのビジネスモデルについて紹介していきます。

転職を成功させるためには、転職を希望している会社の情報を押さえておくことが重要です。入念な企業研究は内定を勝ち取る第一歩になります。

リクルートの職場環境に関してもしっかり理解していきましょう。

リクルートホールディングスの歴史はプレハブから始まった

リクルートの歴史は古く、その創業は今から58年前にまでさかのぼります。最初の社屋はなんとビルの屋上プレハブだったそうです。

創業者の江副 浩正氏は大学卒業後すぐに起業し、人材を求めている企業と有望な新卒学生をつなげるための情報誌ビジネスをスタートします。

この事業は大成功し、創業からたった10年で100億円を売り上げました。

そこから転職サービスや人材紹介、人材派遣といったHR(ヒューマンリソース)分野の事業を拡大していくことになります。しかしそれだけで終わらないのがリクルートの面白いところです。

今度はウエディングや住宅の購入にといったライフイベント関連の情報や、旅行や外食といったライフスタイルに関する情報を提供する事業を開始します。

こちらも大当たりし、たった15年ほどで4000億円企業に成長しました。

その後、不動産バブルの崩壊からリクルート事件が起こり、経営状態の悪化からダイエー傘下になるものの見事に復活。2012年には分社化を行い、各事業部が機能会社と事業会社を分断しました。

中でもリクルートホールディングスは本社機能を持ち、グループ全体の戦略策定を司っています。

また2018年からはグループの採用業務を一括して担当するようになるなど、近年本社機能の強化が進んでいるようです。

そして2017年には、グループ全体の連結決算で1兆9419億2200万円を達成するほどの成長を遂げました。この数字はサービス業売上ランキングにおいて、1位の日本郵政に次ぐ2位となっています。

リクルートホールディングス傘下の会社をご紹介!

リクルートグループは、リクルートホールディングスを含む4つの機能会社と、7つの事業会社によって構成されています。

そのため、リクルートホールディングスに入社した場合でも、何らかの理由で他のグループ会社に出向・転籍する可能性があるのです。

ここでは、その傘下の会社についても簡単にご紹介しておきます。

機能会社1. 株式会社リクルートアドミニストレーションズ

経理や人事、法務や情報セキュリティといった、リクルートグループ内のバックヤード業務を担当する機能会社です。

各グループ会社が業務に集中できるよう、ヒト・カネ・リスクに関するサポートを丸ごと引き受けています。

機能会社2. 株式会社リクルートテクノロジーズ

各カンパニーが持つポテンシャルを最大限発揮できるように、ITやネットマーケティングの側面からサポートする機能会社です。

新しい技術の研究やソリューションの開発・カスタマイズを担当し、リクルートグループが保有するビジネスへの実装をミッションとしています。

機能会社3. 株式会社リクルートコミュニケーションズ

各カンパニーが展開する多様なメディアのコンテンツ制作を行なっている機能会社です。

担当するサービスのコンサルティングを受け持つため、社内広告代理店といった風情があります。

事業会社1. 株式会社リクルート住まいカンパニー

住まいに関する販促メディア「SUUMO」で有名な事業会社です。丸っこい緑のキャラクターはお馴染みになりました。

他の事業会社ほど新規事業を立ち上げておらず、SUUMOに注力している印象です。

事業会社2. 株式会社リクルートライフスタイル

旅行に関する販促メディア「じゃらん」や、外食・美容関連の販促メディア「ホットペッパー」が有名です。日常消費領域にフォーカスした会社ですね。

その延長として、無料のPOSレジアプリ「Airレジ」を展開し、店舗の業務支援というリクルートグループが踏み込めていなかった領域でのマネタイズを目指しているようです。

事業会社3. 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

結婚関連のメディアである「ゼクシィ」、車関連の「カーセンサー」が主力の事業会社です。TVCMでも見たことがある人も多いのではないでしょうか。

また最近は進学関連の事業にも進出しており、有名な「スタディサプリ」をリリースしている会社でもあります。

事業会社4. 株式会社リクルートスタッフィング

リクルートの人材関連事業の中でも、人材派遣に関する案件を中心に取り扱っている事業会社です。グループ内でも常に高い売上を誇っています。

事業会社5. 株式会社リクルートキャリア

「リクナビ」や「リクナビNEXT」といった人材メディアを運営する事業会社です。

最近では、「キャリフル」という学生インターンが中心になって運営している新規事業でも有名ですね。

事業会社6. 株式会社リクルートジョブズ

「タウンワーク」や「フロムA」といった、アルバイトや非正規雇用に特化したメディアの運営をしている事業会社です。

育児中の主婦への就業斡旋を目的とした、「イクション」というサービスも立ち上げるなど、活発に活動しています。

事業会社7. 株式会社スタッフサービス・ホールディングス

リクルートスタッフィングと同じく、人材派遣領域の案件を取り扱う事業会社です。

2007年よりリクルート傘下になり、リクルートスタッフィングと連携しながら活動しています。

リクルートホールディングスのビジネスモデル

リクルートホールディングスが手がける事業は、全て「リボンモデル」と呼ばれるビジネスモデルを元に展開されています。

リボンモデルを簡単に表現するなら、「リクルートが中心に入って一般ユーザーと会社をマッチングする仕組み」です。

少しわかりにくいですね。ではリクルートの主力事業の1つである、不動産・住宅に関する総合情報サイト「SUUMO」を例にして説明してみましょう。

まずリクルートは、不動産を貸したり売却したい会社から広告費を受け取り、物件情報をSUUMOに掲載します。

そして住宅を探しているユーザーは、SUUMOの情報を閲覧して不動産会社に連絡を取ります。

このように、不動産会社とユーザーがWin-Winになるマッチングの場を提供するのが、リクルートの仕事というわけです。こうした業態は俗にB2B2Cと呼ばれています。

リクルートホールディングスの成長を支える「Ring」とは?

リクルートが成長を続ける要因は、「Ring」という新規事業提案制度にあります。

リクルートの社員全員に参加資格があり、最終審査を通過した提案は予算やリソースを与えられ、事業開発を行う権利を得るのです。

この取り組みから生まれたリクルートのサービスは多数あり、中には誰でも1度くらいは名前を聞いたことがあるものも。

学習や進路選択の支援サービス「スタディサプリ」や婚活サービス「ゼクシィ縁結び」、国内最大規模の中古車情報サービス「カーセンサー」といったサービスは、全てRingから生まれた事業です。

社歴とは関係なく、誰でも手を挙げることができるリクルートらしい制度ではないでしょうか。

リクルートホールディングスの職場環境をチェック!

リクルートはオープンでフラット、目標達成を重視する社風です。つまり年功序列型の上下関係ではなく、実力が物を言う企業文化を持っています。

そのことは、先程ご紹介したRingのような新規事業提案制度にもよく現れていると言えますね。

とにかく意見を交わし合うことが好きな社員が多いので、役職に縛られず、盛んにディスカッションが行われています。

目標を達成したときなどは、握手をして讃えあったり、表彰台でトロフィーを受け取ったりと、一般的な日本の企業とは違った外資系企業のようなノリもあります。

良くも悪くも、個性の強い人材が集まっている会社といえるでしょう。

また花火大会や音楽ライブといった社内イベントが活発に行われているので、役員ともフランクに会話をする機会もかなり多いです。

オープンな社風を求めている人や、起業精神をもった独立志向の強い人にとって、リクルートはかなり居心地のいい転職先になるでしょう。

高給と噂のリクルートホールディングスの年収!実際の額面は?

「リクルートの年収は高い」というイメージをお持ちの人は多いのではないでしょうか。そのイメージは正しいです。

リクルートの年収は本当に高いです。

リクルートホールディングスの有価証券報告書を確認したところ、平均年齢は35.1歳で平均年収は約958万円でした。

リクルートホールディングスの社員は、他社に勤めている同年代よりも高い年収を得ていることがわかります。

それでは人材サービス業界とリクルートホールディングスの平均年収の推移を年齢別に見てみましょう。入手できるデータを元に算出したおおよその推測値です。

年齢リクルートホールディングス人材サービス業界
20〜24歳486万円463万円
25〜29歳721万円578万円
30〜34歳842万円663万円
35〜39歳909万円711万円
40〜44歳968万円776万円
45〜49歳1,063万円832万円
50〜54歳1,127万円883万円
55〜59歳1,056万円858万円

入社後3年程度で、140万円程度。その後も徐々に差がつき、35歳にさしかかる頃には200万円程度と、業界平均とは大きな開きが出てくるようです。

この結果はリクルートの給与体系である「ミッショングレード制」が大きく関わっています。

業務内容に等級をつけ、より価値が高いとされる職務を担当している社員に相応の給与が支給されるという評価制度です。

年齢ではなく実力が評価される会社ということですね。しかし40代にさしかかる辺りで、給与の上がり幅が徐々に落ちていくようです。

おそらく優秀な人材が多く在籍しているので、一定以上の役職への昇格が難しいことが原因と思われます。

また30代半ばを過ぎるとリクルートを「卒業」し、起業やフリーランスとして独立したり、他の会社に役員として転職する社員が増えるという点にも影響しているのではないでしょうか。

しっかり押さえておきたいリクルートホールディングスの福利厚生

リクルートホールディングスには、一般的な日本の大企業にありがちな家賃補助のような制度はありません。その代わりに社員が全力で仕事に打ち込めるような環境づくりが行われているのです。

最も有名なリクルートの福利厚生といえば、他社と比較して高額な退職金制度ではないでしょうか。入社から半年以上勤務しただけで20万円が支給されます。

さらに中途入社で5年以上勤務した場合は、年収1年分以上の退職金が支給されるのです。

ただの退職ではなく、卒業後のキャリアを支援するための支援金を支給するというリクルートの考え方が垣間見えます。

またリクルートの福利厚生は金銭面の支援だけではありません。例えばリクルートの本社ビルは、とにかくキレイで常に清掃員が巡回しています。

さらに最上階には食堂が完備されており、夜にはバーとしても営業しています。まさにリクルートならではの福利厚生ですね。

フロアの一部はフリーアドレスエリアとなっており、常に新鮮な気分で仕事に打ち込むことができます。働き方改革への取り組みも盛んで、上司の許可さえあればリモートワークをすることも可能です。

育児休暇や有給休暇の取得率が高く、育児中の女性にとっても働きやすい環境が整っています。長期休暇の取得も推奨されているので、ワークライフバランスの取れた働き方ができるのも魅力です。

また女性の役員も多いので、リクルートへの転職を希望する女性が多いのも頷けますね。

現役社員の口コミは転職エージェントでゲットしよう!

いかがでしょうか。これらの転職に関する情報は、全て現役のリクルートホールディングス社員の口コミをキャリコネという口コミ・求人サイトで手に入れました。

キャリコネにはリクルートホールディングス関連の口コミが1600件以上登録されています。全て現役、もしくはOB社員が登録した生の情報ばかりです。

当然他社から転職してきた中途採用の社員の口コミも、大量に登録されています。

キャリコネは無料で登録できますので、少しでも転職を考えているのなら、必ず登録しておくことをおすすめします。

またキャリコネにはキャリコネ転職という転職エージェントサービスもあり、口コミ情報だけでは掴みきれない会社の情報も、転職エージェントから効率的に収集することができます。

リクルートホールディングスへの転職を成功させる方法

では、リクルートホールディングスの転職について具体的にご紹介していきます。

リクルートホールディングスの採用枠

過去、リクルートは「体育会系の営業会社」と言われている時代もありましたが、現在はその趣も変わり、様々な種類の人材を募集しています。

リクルートホールディングスは、グループ全体の統括を担当する本社ですので、特に経営企画やマーケティング、エンジニアを中心とした人材の採用を盛んに行なっています。

以下では、現在リクルートホールディングスが募集をしている職種をまとめてみました。

コーポレート

まずコーポレート機能における募集職種をご紹介します。コーポレート機能はグループ全体の方向性を決定する部門です。

そのため経営企画やM&A、法務や人事といった会社の維持運営を担当する部門の募集が行われています。

経営企画経営企画室
働き方変革:Employee Success Manager
働き方変革:プロジェクト推進
M&A投資マネジメント(M&A戦略)
投資マネジメント
ファイナンス次世代【IR】
経理推進(リーダー)
経理推進(ジュニア)
連結決算
Global Planning
内部監査
法務法務
人事中途採用組織統括
グローバル中途採用
HR Strategic Planner
新卒採用リーダー候補
PR/広報社外広報
グループ社内広報
その他ギャラリーキュレーター

ビジネスデベロップメント

次はビジネスデベロップメント領域の募集職種をご紹介いたしましょう。

ビジネスデベロップメントでは、マーケティングや企画など、主に新規・既存事業の計画立案に関する職種で募集が行われています。

現在は、特にWeb領域におけるスペシャリスト人材を強くしているようです。

ウェブマーケティング集客マネジメントストラテジスト
コンテンツマーケティングディレクター
アドテクノロジーストラテジスト
SEOストラテジスト
事業企画総務・企画スタッフ(企画・広報メイン想定)
新規事業・サービス企画
商品企画・サービス企画
サービス・商品企画(提携交渉担当)
事業管理/推進債権管理

テクノロジー

最後はテクノロジー領域の募集職種のご紹介です。

リクルートグループ全体のインフラを支えるエンジニアに始まり、マシンラーニングやAI研究者といった、最先端技術に関わるスキルを持った人材を募集しています。

*エンジニア
* インフラエンジニア
* マシンラーニングエンジニア
* プラットフォームエンジニア (データマネジメント)
* 働き方変革:Software Engineer
* R&D
* AI研究/リサーチャー

リクルートホールディングスへの転職で登録すべきエージェント

Web上で検索してみるとわかるのですが、転職エージェントの数は大変多いです。しかし、できればリクルートホールディングスに強い転職エージェントを利用したいですよね。

そこでここからは、リクルートホールディングスへの転職に強い転職エージェントをいくつかピックアップしてみました。できれば複数の転職エージェントに登録し、実際の使い心地を確かめてみることをおすすめします。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

パソナキャリアを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

30歳 女性

転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

30歳 男性

企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

など、特に転職エージェントの履歴書や面接に関する添削や対策に対して評価する声が多数ありました。

履歴書や職務経歴書と言った必要書類の作成や、面接が不安な方は登録しておくとよいでしょう。

サポートをしっかりしてもらったうえで転職活動を行いたいという方は登録をしておくとよいでしょう。

様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大手とも言われる大手転職エージェントです。

求人数は全国トップクラスで幅広い年代、キャリアに対応しており、全国各地で転職の相談をすることができます。

また、求人の90%が非公開求人となっていますので、好待遇な求人をチェックしたいという方には特におすすめです。

リクルートエージェントを実際に使用した人に対して、当サイトが独自に調査を行ったところ

31歳 男性

人との会話の中で相談に乗ってくれます。相談した中で求人を探してくれるので、自分では気付かない求人を探してくれるのはすごく助かりました。

24歳 女性

転職時の仕事がなかなか不規則で直前まで予定がわからないような状態の時もあったので企業とうまく交渉をしていただかなければ悪印象になってしまったと思い1番メリットだったと思います。

など、特に転職エージェントのスキルや求人に対して評価する声が多数ありました。

転職活動を行う上で企業との交渉や転職エージェントとしっかり連携して転職活動を行いたい方は登録しておくとよいでしょう。

しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

外資系やグローバル企業転職に強いランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、ハイクラスの転職を強みとしている転職エージェントです。

日本国内だけでも60近くの拠点を有しており、地方の求人にも強いのが特徴です

従業員数は、世界も含めると3万人を超えており、非常に信頼できる会社が運営していると言えるでしょう。

一般の転職エージェントに比べ、外資系やグローバル企業の求人が充実しており、“世界最大級の人材紹介会社”とも言われています

一方で、国内の求人数は国内最大の転職エージェントより劣るので、パソナキャリアリクルートエージェントと併用するのが良いでしょう。

スキルアップをしたい人、英語を使った仕事を探している人は、ぜひ登録してみてください。

登録する(無料)

まとめ

リクルートホールディングスへの理解は深まりましたでしょうか。リクルートホールディングスは、一般的な日本の会社とは一風違った価値観の元で運営されています。

そのため、転職する際に押さえておくべきポイントを理解できている人はかなり少なく、自分1人の力だけで転職活動を成功させることは非常に難しいです。

特にリクルートホールディングスは、面接を通じて転職希望者のメンタリティやモチベーションを何度も確認されます。

こうした方式で面接をする会社はかなり少なく、独力での面接対策はあまり効果を見込めません。

ですが、複数の転職エージェントを活用すれば、リクルートホールディングスへの転職を強力にバックアップしてもらえます。

キャリアアドバイザーは、毎年多くの転職希望者をリクルートに紹介していますので、効果的な面接対策をデータとして知っているのです。

また場合によっては、同じリクルート系列の他の会社への適性を見出され、自分で想定していた以上に満足できる転職を果たせるかもしれません。

記事中でも、リクルートホールディングスへの転職に強いおすすめのエージェントを紹介しています。基本的に無料で利用できるエージェントばかりですので、うまく活用していただければ幸いです。

みなさんが希望の転職先を見つけ、自分のキャリアプランを実現できるよう応援しています。