SUBARU(富士重工業)へ転職は可能?中途採用・難易度・年収は?

SUBARUに転職したいです。こんな人気な企業に、中途で入社するなんてこと、できるんでしょうか?
SUBARUは人気企業なので、転職難易度もそれなりに高いと言えます。

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そうなんですね…。転職は厳しいのでしょうか?
転職エージェントを活用し、しっかりと対策をすれば、転職できますよ。この記事では、そんなSUBARUへの転職方法について解説しています。

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他にも、事業内容職場環境などご紹介しているので、合わせて確認してみてください。

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SUBARUといえば、自動車が好きな人にとってはそれなり以上に名前の通ったブランドではないでしょうか。

元は富士重工業株式会社という社名でしたが、世界中で浸透しているSUBARUブランドのメリットを遺憾なく享受するため、2017年4月1日からは社名を株式会社SUBARUとあらためたことでもニュースになりました。

世界の自動車市場におけるSUBARUのシェアは、1%程度と非常に低いものです。しかし、そのシェアに見合わない根強い人気を誇っています。

その人気の秘密は、高いオリジナリティを持つ気骨ある自動車を開発してきた、SUBARUブランドへの憧れが大きく影響しているのではないでしょうか。

そして、転職市場においても非常に高い人気を誇っています。

やはり「SUBARUブランドの中で仕事をしてみたい」と考える、こだわりを持った転職希望者が多いようです。

しかしSUBARUに関係する求人情報は、期間工の募集以外はあまり多くは出回っていないように思います。

この記事ではSUBARUへの転職難易度や事業領域、年収を含む待遇などをご紹介していきます。

またSUBARUへの転職を強力に手助けしてくれる転職エージェントの情報についてもお伝えいたしますので、是非最後まで目を通していただければ幸いです。

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SUBARUへの転職の成功率をあげる方法

SUBARUへの転職を成功させるためには、「転職成功率を劇的に上げる方法」を理解し、実践することが必要不可欠です。その方法とは、以下にご紹介する転職エージェントのサービスを利用することです。

転職エージェントを利用するメリットや、それぞれのエージェントに関する詳しい情報については、この記事の最後にお伝えいたします。

転職を考えたら、まずはSUBARUという会社を知ろう

SUBARUは自動車メーカーとして非常に有名な会社です。特に水平対向式のエンジンに4WDという構成の車両は、今となっては世界でも珍しいスタイルの車両です。

あまり日本では知られていませんが、クリーンディーゼルエンジンへのニーズが高い欧州では、唯一無二の水平対向型ディーゼルエンジンを搭載した車両を販売し、SUBARUが持つ高い技術力は大いに人気を博しました。また意外なほど知られていないのですが、SUBARUには自動車メーカーとしての顔以外に、航空宇宙事業というもう1つの顔を持っています。

SUBARUのルーツである富士重工業は、その前身である中島飛行機時代から、国産の中型高速旅客機や九七式戦闘機を設計・製造していた老舗の航空機メーカーです。その歴史は現代でも脈々と受け継がれており、ボーイング社の旅客機の中央翼の開発や防衛省の無人航空機、自衛隊の練習用航空機やヘリコプターなど、多様な製品を開発しています。

自動車事業と航空宇宙事業という、共に高い技術力を必要とする業界で、長年に渡り際立った存在感を見せ続ける会社。それがSUBARUの正体です。

SUBARUへの転職は可能?データから難易度を検証

元々自動車業界への転職を望む人は多く、御多分に洩れずSUBARUも転職希望者から人気の企業です。おそらく他の企業に転職するよりも、SUBARUへの転職を成功させる方が難易度は高いと思われます。

しかしこれはあくまでも推測です。ここでは様々なデータを基に、SUBARUの人気の程や転職の難易度がどの程度のものなのかを検証してみたいと思います。

転職市場におけるSUBARUの人気について

まずは転職市場における、SUBARUの人気についてご紹介いたしましょう。ここでは転職サイトとして有名なdodaが集計した、「転職人気企業ランキング2018」の結果を引用します。

現役のビジネスパーソン6,000人に、「もし転職するなら、どの企業に転職したい?」というテーマで集計したアンケートの結果、SUBARUは300社中70位というポジションでした。機械・電気関係のランキングでは30社中15位となっており、ビジネスパーソンからの人気が非常に高いということがわかります。

参考:doda.jp

SUBARUの新卒採用について

次はSUBARUの新卒採用の実績を確認してみましょう。ここでは、「キャリタス就活2019」の株式会社SUBARUのページに掲載されている情報を引用します。

2019年の採用予定人数は未定のようですが、基本的には前年と同程度の人数を採用する予定であると明記されています。2018年度の採用実績は技術系総合職は145名、内自動車事業は125名、航空宇宙事業は20名です。

企画やマーケティング、経理などの事務系総合職は25名となっており、採用予定人数は170名となっています。SUBARUの企業規模や人気の高い自動車業界に属する会社であることを加味するならば、新卒時点における入社のハードルは、とてつもなく高いということはないようです。

参考:job.career-tasu.jp

SUBARUの中途採用について

では肝心の中途採用についてですが、SUBARUは特に中途採用に関する情報を公開していません。ですが、リクナビNEXTに興味深い記事が掲載されていましたので、それを元にSUBARUの中途採用に関するスタンスを推察してみました。

掲載されている記事は2007年時点のものと少々古いのですが、採用方針自体は大きく変わっていないものと考えられます。記事内の要点をまとめると、SUBARUにとって命とも言える「走り」のイメージを伸ばしつつ、さらなる付加価値をプラスできる人材が求めらているようです。

具体的には、SUBARUが持つ走りへのこだわりに、安全性や快適さといった付加価値をプラスできる人材、各国の環境関連規制をクリアしながらも、SUBARUのブランドイメージをさらに伸展させられるアイディアを持った人材が求められています。設計に関しての経験・実績を有し、現実的なアイディアをチーム内に提案できる人が求められているということです。

異業種出身であっても、所有しているスキルによってはかなり重用されるかもしれません。さらに、ただ良い車を設計するのではなく、現実的な販売価格に落とし込めるような設計ができる人材や、実際に車を購入したユーザーが快適性を感じられるような、物作りに妥協しない姿勢を持った人材が求められています。

また、自動車メーカーにとって今後重要な領域となる、EV車の設計に関わったことのある人材は強く求められているようです。これらのスキル面以外では、やはり本当に「クルマ」のことが好きで、設計に情熱を燃やせる人材が求められています。

参考:next.rikunabi.com

SUBARUの転職難易度の予想

SUBARUは自動車メーカーとしては、決して規模が大きい会社ではありません。そのため、同業他社であるトヨタや日産のように、大規模な人材登用はしていないのです。

そういった視点から見ると、転職難易度は高く見えるでしょう。しかし、現在SUBARUが求めている技術や経験を保有している人材であれば、思っているよりも簡単に転職を決めることができる可能性はあります。

SUBARUに転職するなら確認したい!事業内容や職場環境は?

次にSUBARUの事業内容や職場環境など、転職する際に気になるであろうポイントをご紹介いたしましょう。ここではSUBARUが公式に発表している有価証券報告書やWebページ、会社の口コミサイトであるキャリコネから情報を抽出しています。

SUBARUの会社概要

まずはSUBARUの会社概要をご紹介します。このデータはSUBARUのWebページから抜粋しています。

会社名株式会社SUBARU (英文表記:SUBARU CORPORATION)
創立1953年(昭和28年)7月15日(創業:1917年(大正6年5月))
本社所在地東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル
代表者・代表取締役社長中村 知美
代表電話番号03-6447-8000
資本金153,795 百万円(2017年3月末日現在)
従業員総数14,879人(連結会社 合計33,544人)(2018年3月末時点)
売上高3,405,221 百万円(2018年3月現在)

SUBARUの売上高は3兆4000億円程度です。一般的な会社と比較すると莫大な売上を上げていますが、自動車メーカーとしては小規模と言えます。

世界でもトップクラスの販売台数を誇るトヨタ自動車の売上高は29兆3000億円程度、日産自動車でも12兆円程度です。SUBARUは北米市場や欧州市場における独自のブランド戦略を推進しており、ニッチ市場に強みを持っています。

SUBARUの今後の方向性としては、売上高以上にブランディングの強化と収益性の向上に重点を置くことになるでしょう。

SUBARUの事業内容

先ほども少しご紹介しましたが、SUBARUの事業は2つの大きな柱から成り立っています。

  1. 自動車事業
  2. 航空宇宙事業

それぞれの事業内容を詳しくご紹介いたしましょう。

1.SUBARUの自動車事業

SUBARUの中核となっている自動車事業では、スポーツカーにとって重要な低重心を実現する水平対向型のエンジンと、AWDによる安定した高い走破性が大きく評価され、北米や欧州で非常に高い評価を得ています。そのことは、日本よりも海外での販売台数の方が多い点にも如実に現れていると言えるでしょう。

また、SUBARU車特有の予防安全機能であるアイサイトは非常に評価が高く、この機能を目当てにSUBARU車を選び続けるユーザーもいるほどです。さらに性能や装備の質の割に、価格面がリーズナブルであることも特徴の1つと言えます。

2.SUBARUの航空宇宙事業

SUBARUの2つ目の柱である、航空宇宙事業についてご説明いたします。SUBARUのルーツは中島飛行機という、民営の国産航空機メーカーです。

その流れを汲み、SUBARUは現代においても航空機の開発・製造に携わっています。旅客機の分野では、アメリカのボーイング社の航空機の中央翼、主脚格納部とのインテグレーション部分の開発・製造を担当。

2015年以降もボーイング777X事業において、中央翼の開発・製造を担当する契約を締結しています。さらに防衛省向けの無人機関連の開発や、宇宙開発航空研究開発機構「JAXA」向けの無人超音速試験機の開発にも精力的に取り組んでいるのです。

さらに戦後初の国内開発生産ジェット機である、航空自衛隊ジェット練習機「T-1」や航空自衛隊初等練習機「T-7」、海上自衛隊練習機「T-5」といった複数の機体を防衛省に納入。自衛隊向けのヘリコプターの生産や、海上保安庁や地方自治体のヘリコプター整備といった案件も担当するなど、一般的にはあまり知られていませんが、多数の国内外の航空関連のプロジェクトに参画しています。

SUBARUのグループ企業一覧

SUBARUは複数の子会社や関連会社を持つグループ企業です。海外法人やSUBARU車生産のための部品の製造を担う会社など、様々な業務を担当している子会社があります。

SUBARUに転職することができた場合でも、こうした子会社に出向する可能性もありますので、一通り把握しておくことをおすすめします。ここでは、そうした子会社の数々をご紹介いたしましょう。

  • 海外法人
    • スバル オブ アメリカ インク
    • スバル オブ インディアナ オートモーティブ インク
    • ノース アメリカン スバル インク
    • スバル リサーチ アンド ディベロップメント インク
    • スバル カナダ インク
    • スバル ヨーロッパ
    • スバル イタリア
    • スバル ベネルクス
    • スバル ヴィークル ディストリビューション
    • 斯巴鲁汽車(中国)有限公司(スバル オブ チャイナ)
    • 斯巴鲁技術(北京)有限公司
    • スバル アジア
  • 国内法人及び、関連会社
    • スバル興産株式会社
    • スバルファイナンス株式会社
    • 株式会社スバルITクリエーションズ
    • 株式会社東扇島物流センター
    • 株式会社スバルロジスティクス
    • スバル用品株式会社
    • 新スバル中販株式会社
    • スバル テクニカ インターナショナル株式会社
    • 富士機械株式会社
    • 株式会社イチタン
    • 桐生工業株式会社
    • SUBARUテクノ株式会社
    • スバル・インテリジェントサービス株式会社
    • 輸送機工業株式会社
    • 富士航空整備株式会社
    • 株式会社エフ・エー・エス
    • 富士エアロスペーステクノロジー株式会社(FATEC)
    • 産業機器株式会社
    • 富士重工ハウス株式会社

口コミから見るSUBARU社員の年収事情

ここではキャリコネに投稿されている、SUBARUの現役・OB社員の口コミ情報から、SUBARU社員の年収事情を分析いたします。結論から申し上げてしまうと、SUBARU社員は他業種の同年代より高い給与水準にありますが、同じ自動車業界の同業他社と比較した場合、給与水準は低いようです。

以下は実際に投稿されている口コミ情報から年収例を抜き出してみたものです。

30歳男性バイヤー職新卒入社:年収580万円
27歳男性生産・製造技術職新卒入社:年収452万円
33歳男性研究開発職(ソフトウェア)中途入社:年収606万円
30歳女性技術開発職新卒入社:年収660万円
26歳男性制御系プログラマ職新卒入社:年収500万円
34歳男性研究開発職(機械)新卒入社:年収630万円

いかがでしょうか。給与水準そのものは決して低くはありませんが、同業他社の水準と比較すると、明確な開きがあるように思います。

さらにこの6名の内5名は、現在の給与額に満足していないと回答しているのです。このことからも他社の給与との金額差に関しては、社員自身も実感していると言えます。

また「中途入社だから新卒より給与が安い」ということはないようです。参考までに、2018年3月31日付のSUBARUの有価証券報告書に記載されていた社員の平均年収は、6,698,733円となっていました。

SUBARUの福利厚生

給与事情の次は、SUBARUの福利厚生についてご紹介いたしましょう。以下はSUBARUが公式サイト内で公表している情報に基づいています。

  • 昇給年1回(4月)
  • 賞与年2回(7月、12月)
  • 通勤手当:あり
  • 育児支援:あり
  • 時間外勤務手当:あり
  • 住宅手当:あり
  • 独身寮・社宅完備(駐車場込、月2~3万円程度)
  • 雇用、労災、健康、厚生年金保険:あり
  • 退職金:あり
  • 住宅預金制度:あり
  • 企業年金制度:あり
  • 研修制度(階層別教育、職能別教育、国際化教育等)
  • 定年60歳(60歳以上再雇用制度有)

続いてはSUBARUの休日休暇についてもご紹介しておきます。

  • 2017年度の休日休暇実績:年間休日121日
  • 完全週休2日制:土日休
  • そのほかの休日:祝日 GW・年末年始 夏季休暇 有給休暇 特別休暇 慶弔休暇

以上の通りとなっていました。日本の大企業らしく、福利厚生に関してはベーシックなものを一通り揃えているようです。

また休日休暇に関しても、年間休日数の実績から推測する限りでは、土日祝は完全に休日となっています。所属部門にもよりますが、業務上致し方のないケースを除いて、休日出勤が頻発することはないでしょう。

口コミから見るSUBARUの職場環境

次はSUBARUの職場環境についてご紹介いたします。こちらも口コミサイトのキャリコネに投稿されていた情報を基に推測してみました。

まず非常に重要な有給休暇の取りやすさに関してですが、基本的に取りやすく、余程のことがない限り取得可能のようです。事務系職でも技術職でも、上司の目を気にすることなく取得可能と記載がありました。

さらに介護休暇の取得も取りやすく、フレックス勤務もしっかりと機能しており、子供の保育園の送り向かえのために制度を活用している人もいるようです。残業に関する取り組みも行われており、組合主導の下、長時間の残業が発生しないよう注意が行き届いています。

ワークライフバランスに関しては非常に優れている会社といって良いでしょう。ですが、10年以上SUBARUに勤務している社員の意見として、「昔から労働環境は悪くないが、社会全体として見ると物足りない面もある」という口コミもありましたので、前職の職場環境の質によっては、SUBARUの環境が物足りないという人もいるかもしれません。

また社風としては「基本的に暖かく、とてもいい人が多い職場である」といった内容の口コミが多いです。また車好きが多く、技術職の社員は特に真面目で努力家な人が多いようです。

仕事内容に関しては、「非常に幅広い領域を経験できる」という口コミが多く見られます。設計担当の社員が商品企画の初期段階から積極的にプロジェクトに参加するのは当たり前。

「みんなで一丸になって1つの商品を作り上げていく」というスタンスで仕事をしているようです。他の大きな自動車メーカーではできない経験だと思います。

一口で表現すると、「古き良き昭和のメーカー」といったところでしょうか。こうした空気が合わない人には、少々辛い会社かもしれません。

SUBARUへの転職を成功させる方法

いかがでしたでしょうか。これまでの情報を総括すると、SUBARUは非常に魅力のある会社だということがわかりました。

SUBARUは転職希望者からの人気が高い会社である、というのも頷ける話です。この記事を読んで、「ますますSUBARUに転職したくなった」という人も多いと思いのではないでしょうか。

しかし、本記事中の「SUBARUの転職難易度の予想」でもお伝えした通り、個人差はあれど転職を成功させるためのハードルは中々に高いと予想されます。またSUBARUでの業務を充分に遂行できる実力があったとしても、転職に失敗してしまうこともあるのです。

そこでおすすめしたいのが、転職エージェントを活用した転職活動です。冒頭でもお伝えしましたが、転職エージェントの利用には多くのメリットがあり、あなたのこれからの人生を左右する転職を成功させるためには、必要不可欠な存在と言えます。

転職エージェントを利用する主なメリットは、以下の3点に集約されています。

  1. 転職エージェントだけが非公開の求人情報を握っている
  2. 自分のスキルや実績に転職エージェントの信用感をプラスできる
  3. 転職エージェントを利用すれば転職活動の負荷を下げられる
  4. 転職エージェントは年収交渉もしてくれる

それぞれのメリットを詳しくご紹介していきましょう。

1.転職エージェントだけが非公開の求人情報を握っている

転職エージェントを利用する最大のメリットは、非公開の求人に応募できるという点です。今回ご紹介したSUBARUのような大企業は、自社のWebページ以外には、あまり転職情報を掲載していません。

しかも公式ページに掲載されている求人情報の中には、「今は別に積極的に採用を考えていない職種」が含まれていることも多いのです。「自分の経歴や実力を活かせるような職種だ」と思って応募しても、元から採用の目がない職種であるかもしれません。

しかし転職エージェントは、クライアントである会社から依頼を受けているので、「今ピンポイントで採用したい職種」を正確に把握しています。また登録しておけば、自分では適正があると思っても見なかった職種を紹介してもらえることも多いです。

2.自分のスキルや実績に転職エージェントの信用感をプラスできる

2つ目のメリットは、自分の実力以外のポイントからも意中の会社にアピールできるという点です。例えばの話ですが、SUBARUの公式サイトから応募した転職希望者と、転職エージェント経由で応募した転職希望者のどちらかを採用することになった場合、SUBARUの人事担当者は、余程のことがない限り転職エージェント経由で応募してきた人を採用します。

これはなぜかというと、人事担当者は転職エージェントの「目利き」を信頼しているからです。大学入試の際、余程の得点差がない限り、学校推薦を受けている受験者を優先的に合格させるのと同じことと言えます。

どこから応募しても同じなら、自分の実力に転職エージェントのブランド力をプラスできる経路から応募する方が、より効果的に自分をアピールできるのではないでしょうか。

3.転職エージェントを利用すれば転職活動の負荷を下げられる

3つ目のメリットは、転職活動にかかる負担を軽減できるという点です。もし自分1人で転職活動を展開している場合、企業研究や応募書類の作成、面接の日取りの調整など、転職活動に関わる全てを自分で調整しなければいけません。

毎日の仕事をこなしながら、これらを全て完璧に仕上げることは非常に困難です。しかし転職エージェントを利用していれば、これらの雑事の大部分から解放されます。

例えば時間をかけて企業研究をしなくても、転職エージェントが保有している会社の情報を教えてもらえます。応募書類に関しても、転職エージェントが用意したフォーマットに必要事項に入力するだけで出来上がります。

しかも記入内容は転職のプロのアドバイスを受けながらブラッシュアップすることができるのです。さらに面接の日程の調整も全て転職エージェントが片付けてくれる上に、当日の面接同行まで受けられます。

4.転職エージェントは年収交渉をしてくれる

最後にお伝えしたいメリットは、転職エージェント経由で転職した方が、年収が上がりやすいという点です。1人で転職活動をして内定が出た場合、その後の条件面の交渉をするのは非常に難しく、ほとんどの人が提示された金額に不満があってもそのままサインしてしまいます。

しかし転職エージェントを利用していれば、その不満を飲み込む必要はありません。転職エージェントは紹介者に内定が出た時点で、必ず条件交渉を行うからです。

転職エージェントが受け取る報酬は、転職者が転職先で受け取る年収の30%〜35%。つまり転職エージェントは転職者の年収を可能な限り上げ、売上を最大化したいと考えているのです。

SUBARUへの転職で必ず登録すべきエージェント・サイト4選

それでは冒頭でもご紹介した、おすすめの転職エージェントをご紹介したいと思います。それぞれのサイトの強みにプラスして、当社が独自に調査した各サイトの評判も掲載していますので、自分の目的に合致した転職エージェントを見つけてみてください。

また転職エージェントに登録する際は、2〜3つのサイトに登録することをおすすめします。登録する転職エージェントを増やすということは、カバーできる非公開求人の数が増えるということだからです。

サポート力が高評価のパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは特にサポート面での評価が高い転職エージェントです。

業界最大手のリクルートエージェントやdodaと比べると求人数は少なめですが十分な量がありますので、転職先に迷っているという方にもおすすめだと言えるでしょう。

パソナキャリアはキャリアアドバイザーによる親身なサポートが人気です

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転職に必要になる履歴書の添削をしてもらい記入例も教えてくれるので分かりやすかったです。

転職しようか悩んでいる人は、一度登録して面談をしたほうが、自分の不満やこれなら大丈夫という部分が分かってくるのでおすすめです。

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企業と直接交渉しなくて良い点はメリットだと思います。希望年収なども直接でないので素直に伝えることができます。

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様々な転職者におすすめのリクルートエージェント

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しかし、より幅広い求人をチェックするという意味でも他の転職エージェントと併用することをおすすめします。

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転職活動は、ただ行うだけでも非常に大きなエネルギーが必要になります。だからこそその負荷を下げ、成功確率を上げてくれる転職エージェントの使い方は大きなキーになるのです。

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