医者の年収を年齢・科・都道府県別に詳しく解説!給料ランキングも

医者と聞くと年収が高いイメージが強いです。とはいえ、実際の医者の年収は年齢、勤務医か開業医か、勤務医の場合は経営母体、所属する診療科などで差が出ます。

この記事では、公式資料や口コミをもとに医者の年収を年齢・診療科・都道府県などに分けて詳しく解説します。

年収の中央値や主な職業の年収ランキング、歯医者との比較、年収を上げる方法も紹介します。ぜひ今後の参考にしてください。

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医者の年収を徹底調査!年齢・科・都道府県・経営母体別にまとめ

まず、医者の平均年収を見てみましょう。医者の平均年収を年齢・診療科・都道府県・勤務形態・経営母体別にまとめました。

年収1億円以上を稼ぐケースや有名病院の年収、歯医者の年収との比較、職業別ランキングも紹介します。

医者の平均年収・中央値

2019年「賃金構造基本統計調査」によると、企業規模別の給与額、年間賞与その他給与額は下記の通りです。

平均年収は「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」で計算しています。

企業規模きまって支給する

現金給与額

年間賞与その他

特別給与額

平均年収労働者数
10人~99人1,415,900円490,300円17,481,100円3680人
100人~999人1,156,100円753,200円14,626,400円21410人
1000人以上740,200円806,800円9,689,200円41980人
全体合計910,000円772,300円11,692,300円67070人

従業員10~999人の規模の病院は、平均年収1000万円を優に超えています。1000人以上の規模の病院は平均年収が1000万円に届いていません。

賃金構造基本統計調査」に中央値の記載はないので、病院に所属する医師などの労働者数から推定すると、970万円前後になると考えられます。

医者の年収・年齢別

2019年「賃金構造基本統計調査」によると、医師の年齢別の平均年収は下記の通りです。平均年収の計算方法は前項の「医者の平均年収・中央値」と同じです。

男性きまって支給する

現金給与額

年間賞与その他

特別給与額

平均年収
20~24歳395,400円0円4,744,800円
25~29歳607,000円233,300円7,517,300円
30~34歳742,800円610,000円9,523,600円
35~39歳922,300円904,900円11,972,500円
40~44歳1,018,800円1,178,700円13,404,300円
45~49歳1,191,400円1,424,600円15,721,400円
50~55歳1,323,700円1,158,300円17,042,700円
55~59歳1,338,300円1,387,600円17,447,200円
60~64歳1,442,800円949,800円18,263,400円
65~69歳1,258,100円997,000円16,094,200円
70歳~1,246,900円105,600円15,068,400円

男性の場合、60~64歳の平均年収が一番高いです。

女性きまって支給する

現金給与額

年間賞与その他

特別給与額

平均年収
20~24歳361,400円20,700円4,357,500円
25~29歳516,800円187,900円6,389,500円
30~34歳789,100円615,200円10,084,400円
35~39歳761,100円978,700円10,111,900円
40~44歳912,100円903,000円11,848,200円
45~49歳997,300円1,128,700円13,096,300円
50~54歳1317,500円596,400円16,406,400円
55~60歳1,082,700円1,646,900円14,639,300円
60~64歳887,100円1,406,200円12,051,400円
65~69歳1,166,600円0円13,999,200円
70歳~784,300円491,900円9,903,500円

女性の場合、最も平均年収が高いのは50~54歳です。女性は30歳から、男性は30代後半から年収1000万円を超え、50~60代でピークを迎える傾向があります。

医者の年収・科別

独立行政法人労働政策研究・研修機構の2012年「勤務医の就労実態と意識に関する調査」によると、診療科別の平均年収は下記の通りです。

年収が高い診療科から並べています。

診療科平均年収
脳神経外科14,803,000円
産科・婦人科14,663,000円
外科13,742,000円
麻酔科13,352,000円
整形外科12,899,000円
呼吸器科・消化器科・循環器科12,672,000円
内科12,474,000円
精神科12,302,000円
小児科12,205,000円
救急科12,153,000円
その他11,715,000円
放射線科11,033,000円
眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・皮膚科10,787,000円

全ての診療科で平均年収1000万円を超えています。最も平均年収が高いのは脳神経外科、最も低いのは眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・皮膚科で、その差は約400万円です。

一般に、高度な手術を行い、高い手技が求められる診療科の年収が高いようです。

医者の年収・都道府県別

2019年の「賃金構造基本統計調査」によると、医師の都道府県別の平均年収は下記の通りです。平均年収の計算方法は「医者の平均年収・中央値」と同じです。

都道府県男性 平均年収女性 平均年収
北海道10,302,900円7,684,400円
青森11,982,900円5,995,500円
岩手17,386,000円11,894,000円
宮城13,443,700円11,581,800円
秋田6,886,300円7,001,300円
山形10,529,500円6,125,800円
福島11,280,400円14,085,200円
茨城10,327,300円
栃木10,634,500円7,828,700円
群馬10,594,100円9,867,700円
埼玉13,515,800円10,120,400円
千葉11,540,500円9,742,900円
東京11,068,100円11,228,400円
神奈川13,190,500円11,801,400円
新潟12,070,000円11,552,200円
富山6,880,300円8,446,000円
石川9,563,100円4,156,800円
福井9,746,400円8,737,500円
山梨13,963,300円12,119,900円
長野16,020,600円12,012,600円
岐阜10,834,700円7,844,000円
静岡11,130,700円
愛知13,509,700円13,728,800円
三重10,552,200円10,821,700円
滋賀10,584,400円10,850,300円
京都12,960,200円16,452,700円
大阪13,660,500円8,044,600円
兵庫11,672,800円8,036,500円
奈良11,490,600円10,666,400円
和歌山7,580,900円5,591,100円
鳥取7,539,600円8,146,800円
島根8,308,600円6,331,900円
岡山14,606,900円7,556,000円
広島8,492,900円8,540,400円
山口15,671,800円9,320,800円
徳島14,496,400円8,851,900円
香川10,630,200円8,276,500円
愛媛13,638,100円9,829,000円
高知14,070,700円7,020,000円
福岡14,122,100円7,442,500円
佐賀6,901,200円8,416,600円
長崎16,205,600円13,564,000円
熊本15,685,200円13,478,500円
大分12,932,400円6,754,900円
宮崎9,914,200円4,734,200円
鹿児島20,737,600円10,120,800円
沖縄15,496,100円14,527,200円

男性医師の平均年収が高い都道府県トップ3は鹿児島、岩手、長崎です。ワースト3は富山、秋田、佐賀です。

女性医師のトップ3は沖縄、福島、長崎で、ワースト3は石川、宮崎、和歌山です。

東京や大都市だから平均年収が高い傾向はなく、地方の医者の方が平均年収が高い傾向があります。大都市の方が若い医師が多く、平均年収が相対的に低い傾向にあるためです。

医者の年収・勤務形態別

独立行政法人労働政策研究・研修機構の2012年「勤務医の就労実態と意識に関する調査」によると、勤務形態別の平均年収は下記の通りです。

勤務形態平均年収
常勤13,098,000円
非常勤5,947,000円
アルバイト4,108,000円

常勤医師の平均年収は非常勤の2.2倍です。

厚生労働省の令和元年「第22回医療経済実態調査の報告」によると、開業医の平均年収は下記の通りです。医療法人の院長の平均年収です。

勤務形態平均年収
開業医(入院診療収益ありの医療法人)34,659,368円
開業医(入院診療収益なしの医療法人)27,453,672円

開業医の平均年収は常勤医師と比較すると、2倍~2.6倍です。特に入院患者を受け入れる開業医の年収が高い傾向にあります。

医者の年収ランキング:経営母体別

独立行政法人労働政策研究・研修機構の2012年「勤務医の就労実態と意識に関する調査」によると、経営母体別の平均年収は下記の通りです。

経営母体平均年収
国立(国立の大学病院含む)8,824,000円
公立13,471,000円
公的13,534,000円
社会保険関係団体12,807,000円
医療法人14,438,000円
個人14,140,000円
学校法人7,395,000円
その他の法人14,064,000円

平均年収が高いのは、医療法人・個人経営(開業医)・その他法人で、約1400万円です。公立・公的社会保険関係団体と続き、国立と学校法人の平均年収は低く、1000万円に届きません。

国立の大学病院を含む国立の病院は利益よりも研究や医師の育成を目的としており、人件費の予算配分が少ないことが平均年収の低さに繋がっています。

医者の年収は全職業の中でランキング何位?

2019年「賃金構造基本統計調査」をもとに、職業の平均年収ランキングを作成しました。下記の通りです。

順位職種平均年収
1航空機操縦士1694万円
2医師1169万円
3大学教授1100万円
4大学准教授872万円
5記者792万円
6不動産鑑定士754万円
7弁護士728万円
8大学講師718万円
9高等学校教員709万円
10一級建築士702万円
11公認会計士・税理士683万円
12自然科学系研究者681万円
13技術士666万円
14電車運転士618万円
15発破技師617万円
16電車車掌572万円
17獣医師571万円
18歯科医師570万円
19システムエンジニア568万円
20薬剤師561万円

20位までご紹介しました。上位3位が平均年収1000万円を超えており、医師の平均年収は航空操縦士に次ぐ2位です。

賃金構造基本統計調査」では、職種は129種に分けられています。全129種のうちの医師は2位で、医師の平均年収は非常に高いです。

医者と歯医者の年収を比較すると?

2019年「賃金構造基本統計調査」によると、企業規模別の医師と歯科医師の平均年収は下記の通りです。

企業規模医師 平均年収歯科医師 平均年収
10人~99人17,481,100円8,478,200円
100人~999人14,626,400円2,991,300円
1000人以上9,689,200円3,441,800円
全体合計11,692,300円5,701,000円

歯科医師はどの企業規模でも平均年収1000万円を超えず、10人~99人の企業規模の平均年収が最も高いです。

一方、医師は1000人未満の企業規模なら平均年収1000万円を超えています。全体では、医師の平均年収は歯科医師の約2倍です。

「医者なのに給料安い」と言われることがあるのはなぜ?

医者なのに給料が安いとの声をよく聞くのでTwitterで調べました。

研修医や大学病院の勤務医は過酷な労働に給料が見合っておらず、安いと感じるとの声が多いです。

医者で年収1億円以上稼ぐのはどんなケース?

勤務医よりも年収が高い開業医(入院診療収益ありの医療法人)の平均年収でも34,659,368円です。年収1億円の半分にも到達していません。

一方、保険が適用されない自由診療を取り入れる開業医で、報酬の高い診療を重ねて年収1億円以上稼ぐ医者もいます。

自由診療とは先進的な高度医療をはじめ、産婦人科の不妊治療やED治療、美容外科のアンチエイジング、眼科のレーシック治療などが例に挙げられます。

他には副業をする方法があります。医師の副業の例は下記の通りです。

  • 非常勤医師
  • 医療系ライター・監修
  • 医系論文の翻訳
  • セミナー講師
  • アフィリエイト
  • 株取引
  • FX
  • 不動産投資

休みの日や勤務先の診療が終わってから、他の病院で非常勤医師として働いたり、当直をしたりする医者は多いです。

ただ、非常勤医師は体力的に厳しいので株取引やFX、不動産投資などを行う医者もいます。本業と副業を合わせて年収1億円を稼ぐことは可能なようです。

あの有名病院の年収は?

有名病院の医者の年収は、公式資料や口コミサイトでは公開されていません。

厚生労働省の令和元年「第22回医療経済実態調査の報告」によると、一般病院開設者別の平均年収は下記の通りです。

開設者別 役職平均年収
国立病院 病院長19,183,299円
国立病院 医師14,319,511円
公立病院 病院長21,314,174円
公立病院 医師15,139,401円
公的病院 病院長22,414,714円
公的病院 医師14,330,453円
その他病院 病院長24,899,470円
その他病院 医師14,196,652円

国立病院には災害医療センターや各地の医療センター、そして国立大学の附属病院などが含まれます。国立病院の病院長の平均年収は、他の病院と比べて最も低いです。

公立病院は都道府県や市町村が設立している病院で、横浜市立大学医学部附属病院、京都府立医科大学附属病院、奈良県立医科大学附属病院などがあります。

公的病院には各地の赤十字病院、済生会病院、全国厚生農業協同組合連合会などの公的法人が運営する病院です。

その他には公益法人、学校法人、社会福祉法人などが経営母体の私立病院が含まれます。慶応大学病院、東京医科歯科大学医学部附属病院、東京慈恵会医科大学付属病院などです。

慶応大学病院の北川雄光病院長は慶応義塾の理事も務めており、年収は「大学教授の報酬+役員報酬+理事の報酬」で構成されますが、具体的な金額は公表されていません。

その他の病院は医師は、平均年収が最も低い一方で、病院長の平均年収は最も高いです。

医者がさらに年収を上げる方法

ここまで、医師の平均年収について年齢・診療科・都道府県・勤務形態別など様々な角度で紹介しました。

ここからは、医師がさらに年収を上げる方法について紹介します。開業・昇進・転職の3つの選択肢について検証します。

開業する?

勤務医よりも開業医の方が平均年収が高いので、一定の年齢になれば開業を考える人は多いでしょう。開業にあたって土地や建物、医療機器、スタッフを揃えなければいけません。

親から継ぐ場合は全て揃える必要はありませんが、1から開業する場合、設備を揃えるだけで数百万円単位のお金が必要です。

土地を購入して建物を建てる場合、数億円単位のお金が必要です。銀行から融資を受け、借金をした状態で開業医としてスタートしなければいけません。

さらに勤務医の時は与えられた仕事をこなせば良かった一方で、開業するとマネジメントもしなければならず、経営手腕が問われます。

スタッフの採用や教育、納税手続き、医院の宣伝など、しなければならないことはたくさんあります。このように開業するには資金やマネジメント感覚が必要でハードルは高いです。

昇進する?

年収を上げるために、今働いている病院で昇進する方法があります。大学病院などで昇進できる条件は病院ごとに異なります。

留学経験があることや発表した論文の数が多いこと、専門医資格を取得していること、年齢などがよくある条件で挙げられます。

さらに、大学病院の教授になるには、上記のような実績を持って教授選挙に応募し、選挙を勝ち抜かなければなりません。

臨床をしながら研究して論文も執筆するのは非常に過酷な労働です。教授になるには組織内での政治力も求められ、心労が多いことでしょう。

一方、大学病院で昇進ではなく、地方の病院に異動しても年収は上がります。一見、左遷や降格のようにも見えますが大学病院の平均年収は他の病院に比べてとても低いです。

しかも、医者が集まりやすい都市部よりも地方の方が高い年収を提示する病院が多いので、地方病院に移っても多くの場合、年収は上がります。

ただし、大学病院の医局の都合に振り回されることがあり、異動を重ねるせいで思ったように年収が上がらないこともあり得ます。

転職する?

最後に、年収を上げるために転職する方法があります。

特に年収の高い医療法人や開業医の病院・診療所に転職すると、今よりも年収が上がる可能性は高いでしょう。

公的・公立病院も年収が高いので、これらの病院に転職しても年収は上がる傾向があります。中には、勤務日数や時間、当直の回数が減って年収が上がる求人もあります。

医者の求人は病院や医院の公式ページに載っているものもありますが、ほとんどが転職エージェントを通じて募集しています。

高年収・好条件の求人は「応募の殺到を防ぐため」「現職の職員に見せないため」などの理由で非公開にすることが多いです。

条件の良い求人に出会うためには、転職エージェントに登録するのが一番良い方法です。

医者におすすめの転職エージェント

1人で求人を調べて情報を集め、面接の日程調整をするのは大変です。そこで、転職エージェントを利用するのが効果的です。

ここでは「エムスリーキャリアエージェント」「マイナビDOCTOR」「リクルートドクターズキャリア」の3社を紹介します。

エムスリーキャリアエージェント

エムスリーキャリアエージェント

エムスリーキャリアエージェントは医師の転職に特化し、転職希望医師の登録実績は8年連続No,1のエージェントです。

特徴は下記の3つです。

  • 常勤医師の転職に強い
  • 内科の転職に強い
  • 手厚い支援サービスがある

2020年12月時点でエムスリーキャリアエージェントには、常勤医師の求人12969件、非常勤医師の求人3753件が掲載されています。

常勤医師の求人は非常勤医師の求人の約3.4倍です。年収1800万円の求人も2901件掲載されています。

診療科別求人数は、2020年12月時点で内科3077件、外科1451件です。内科は外科の約2倍の求人が掲載されています。

独自の調査による病院の内部事情を教えてもらえたり、勤務体系の調整、年収の交渉など手厚いサービスが受けられます。

マイナビDOCTOR

マイナビDOCTORは転職業界大手のマイナビが運営する医師向けの転職エージェントです。特徴は下記の2つです。

  • 厚生労働省から認可を受けている
  • 非公開求人が豊富

平成27年度に厚生労働省委託事業の「職業紹介優良事業者認定制度」で「職業紹介優良事業者」に認定されました。

キャリアコンサルティングや利用者満足度など、厳しい審査基準をクリアした数少ない転職エージェントで、信頼性があります。

医療機関の取引先は20000万社以上あり、当直が少ない常勤医師の求人や希少な産業医の求人、さらに非公開求人も豊富に扱っています。

2020年12月時点で、年収2000万円以上の常勤医師で検索すると、公開求人545件、非公開求人1907件が掲載されています。

リクルートドクターズキャリア

リクルートドクターズキャリア

リクルートドクターズキャリアは人材紹介会社最大手のリクルートグループが運営する、医師の転職支援に特化した転職エージェントです。特徴は下記の2つです。

  • 歴史が長く実績がある
  • 求人が豊富

1979年設立で、医師転職サポートに37年の実績をもつため、多くの病院やクリニックと関係を築いており、優良求人が非常に多いです。

2020年12月時点でアルバイト求人も含めると13785件の公開求人があります。非公開求人は1万件以上あります。

非公開求人の中には、当直なし・院長候補の役職・職場が駅に近い・症例数が多くスキルアップを狙えるなど質の高い求人が多く揃っています。

年収2000万円以上の常勤医師の条件で検索すると、公開求人だけで3349件掲載されています。

医者の年収まとめ

医者の平均年収は全職業のランキング中では航空機操縦士に次ぐ第2位で、約1169万円です。

大学病院よりも医療法人や個人・その他法人が経営母体の病院の方が平均年収が高く、大都市よりも医者が不足しがちな地方の平均年収が高い傾向があります。

医者が年収を上げたい場合、リスクの大きい開業や、論文の発表数や院内政治力などに左右される昇進を狙うよりも転職が効率的です。

この記事でご紹介した「エムスリーキャリアエージェント」「マイナビDOCTOR」「リクルートドクターズキャリア」は医師の転職に特化した優良な転職エージェントです。

年収1800万円以上の求人が豊富に揃っています。この3つを上手に活用してぜひ転職を成功させてください。